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江里 佐代子（えり さよこ、1945年7月19日 – 2007年10月3日）は日本の截金師。2002年に諸工芸の截金の分野で3人目の重要無形文化財保持者（人間国宝）に認定される。夫は仏師の江里康慧、子は同じく截金師の左座朋子。
京都市に生まれ、大学で日本画や染色などを学ぶ。江里康慧と結婚を契機に截金師北村起祥のもとで截金の技法を習得する。
本来仏像の荘厳技法であった截金を飾筥（かざりばこ）、棗（なつめ）、香盒（こうごう）、結界（けっかい）、屏風（びょうぶ）、衝立（ついたて）、額装、壁面装飾へと応用しその可能性を広める。また日本伝統工芸展において日本工芸会総裁賞、日本経済新聞社賞や高松宮記念賞、京都工芸美術展では市長賞など受賞を重ね、夫の江里康慧との二人展「仏像と截金」なども開催し、截金の認知度を高めた。また京都造形芸術大学と龍谷大学で客員教授を、東京芸術大学大学院で非常勤講師を務めるなど截金の普及にも力を注いだ。
2002年7月8日に全国最年少で重要無形文化財保持者に認定され、翌年には江里康慧とともに京都府文化功労賞を受賞。建築や寺院の壁面、空間装飾の仕事も多く、京都迎賓館では晩餐室「藤の間」の舞台扉「響流光韻（こおるこういん）」に截金を施すなど多彩な活躍が続いていた。
後継者の育成や更なる作品の製作の道半ば、 ロンドンの大英博物館で開催中の作品展「現代日本のわざの美」で実演と講演をした後、調査のため向かったフランスのアミアンで、脳出血のため62歳で死去した。
近藤 悠三（こんどう ゆうぞう、1902年2月8日 – 1985年2月25日）は日本の陶芸家。1977年に人間国宝に認定。本名は近藤雄三。染付の悠三で知られる。
陶芸家・近藤豊（1932年 – 1983年）は長男、陶芸家・近藤濶（ひろし）は次男、陶芸家・美術家の近藤高弘は孫にあたる。俳優の近藤正臣は親戚。幕末の尊攘運動家の近藤正慎は祖父。
京都市清水寺下出身。父・正平、母・千鶴の三男として生まれる。祖父である正慎は清水寺の寺侍であった。
1914年、京都市立陶磁器試験場付属伝習所轆轤科に入所。1917年に卒業後、同試験場で助手として勤務する。当時、河井寛次郎と濱田庄司が東京高等工業を卒業して技手として陶磁を研究しており、悠三は濱田から窯業科学などを学んだ。
1921年に陶磁器試験場を辞め、イギリスから帰国して大和に窯を構えた富本憲吉の助手として師事。素地や釉薬などの技法だけでなく、制作に対する心構えについても指導を受けている。
1924年京都に戻った後、関西美術院洋画研究所でデッサンや洋画の研究をする傍ら、清水新道石段下に窯を構え制作を始める。この頃は染付の他に、釉裏紅や象嵌等の技法も用いた作品を発表していた。
1926年、24歳で中島光子と結婚。
1928年の第9回帝展で初入選を果たし、以後13回連続で入選する。他、文展などで多くの作品を発表。1950年には第6回日展で審査員を務めた。1955年に日本工芸会に所属。1956年、「山水染付壺」が第3回日本伝統工芸展で日本伝統工芸会賞を受賞。
1956年には岐阜県多治見市にて志野焼の研究をしている。以降は染付の制作に専念した。つけたてとぼかしを基調とした筆遣いによって濃淡を表し、ザクロや梅などをモチーフとして絵画的な表現をなした。さらに1960年以降、呉須染付に併用して赤絵や金彩の技法を用いるようになり、さらに独特の作風を確立した。
日本工芸会常任理事、陶芸部会長を歴任。1953年、京都市立美術大学（現：京都市立芸術大学）陶磁器科助教授、1956年、同大学教授。1965年10月には学長に就任した。
1970年に紫綬褒章、1973年には勲三等瑞宝章、京都市文化功労者章を受章。1977年4月25日、重要無形文化財「染付」の保持者（人間国宝）に認定された。1980年、紺綬褒章受章。
1985年逝去。「自分は、し残したことがあるので、生まれ変わっても、陶芸家として生まれてくる」と生前語っていた。
齋田梅亭（さいた ばいてい 1900年4月6日 – 1981年6月1日）は日本の截金師。1981年に諸工芸の截金の分野で初めて重要無形文化財保持者（人間国宝）に認定される。
京都・西本願寺御用の截金師の家に生まれ、京都市立美術工芸学校（現・京都市立芸術大学）図案科を卒業し、百貨店や呉服専門店で意匠の仕事に従事した後、25歳頃より家業である截金を継いだ。
截金を工芸作品として屏風（びょうぶ）、額（がく）、衝立（ついたて）、茶入れや飾箱に応用し、東京・赤坂の迎賓館へ四曲一双屏風「霞文（かすみもん）」を納入するなど工芸分野としての基盤を築いた。特に屏風や額などの平面な作品に截金を施す際、海の中に生息する魚や海草、薄の穂、牡丹・紫陽花・菊・椿の華を写実的に表現したという点において彼の作風が際立っている。
京焼（きょうやき）は日本の陶磁器の一種。粟田口焼、御室焼など京都で作られる作品の総称となっている。一度焼成した後に上絵付けを施す上絵付けの技法を用いた陶器が多く、作家ごとの個性が強いのが特徴。 また、乾山写し・仁清写しなど、他窯のデザインを本歌取りした写しものを得意とする。
京焼の始まり
近年の研究では、慶長年間初頭の1590年代末には京焼の生産が始まっていたと考えられている。この頃の作品については不明な点が多いが、低温で焼成し、鉛を含む釉薬が使用されていて、技法やデザインが多様なことが特徴である。
この時期以前の京都は、三条粟田口界隈に陶磁器の窯元が集中し、粟田焼が生産されていた。ただし、天正年間以前の16世紀中頃には三彩や交趾焼などの技術を持った中国人陶工およびその後継者達が製陶を開始していた。緑、紫、紺、黄など寒色系の釉薬が特徴で、押小路焼のルーツとなったと考えられている。
色絵陶器の成立
17世紀に入ると、茶道の興隆に伴って茶碗、茶入など茶陶の製造が盛んになった。具体的には、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人とその技法をベースとして高麗茶碗の写しなどが作られている。また、この頃に黒谷土と呼ばれる製陶に適した原料土が地元の山城国で発見されたことも陶磁器の生産の助けとなった。
京焼の中で最古の部類に入る粟田口焼（粟田焼）は、寛永年間には粟田口で生産を行なっていた。ここでは中国の茶器の写しや天目茶碗が作られた。同時期では、八坂焼は1640年、清水焼は1643年までには存在が確認されている。これに続いて御室焼、御菩薩池焼（みぞろがいけやき）、修学院焼なども作られた。
このような中、慶安3年（1650年）5月25日に金森重近（宗和）が参加した茶会に関する記述の中で、絵付を施した御室焼の登場が確認されている。さらに翌年か翌々年には赤色系の上絵付を施した御室焼が野々村仁清によって初めて作られた。調合・焼成の困難な赤色系の絵付を17世紀に成功させたのは、磁器を国内で初めて製作した伊万里焼（有田焼）以外ではこれが唯一の例であり、かつ陶器では国内初であった。
18世紀以降
野々村仁清の死後、跡を継いだ息子は技量が及ばず製陶から手を引いた。しかし仁清から直接技法を学んだ尾形乾山は優れた作品を多く残した。また、永樂了全より後の永樂家は保全、和全など優れた陶工を輩出し、千家に作品を納めて今日に至る。
技術的にも重要な存在としては奥田頴川が挙げられる。頴川は京焼として初めて磁器を製作し、この後を受けて青木木米や仁阿弥道八らも磁器の作品を多く残した。
明治維新後は体制や文化の変化に伴って茶陶の需要が激減し、廃業した者も多い。また、陶工の一部は日本陶器（現・ノリタケカンパニーリミテド）のような企業組織に入っていき、その技術を支えた。
清水焼（きよみずやき）は京都府で焼かれる陶磁器。清水寺への参道である五条坂界隈（大和大路以東の五条通沿い）に清水六兵衛・高橋道八を初めとする多くの窯元があったのが由来とされる。京都を代表する焼物である。
五条通の大和大路通から東大路通（東山通）に至る区間の北側に所在する若宮八幡宮社の境内には「清水焼発祥の地」との石碑が建っており、毎年8月8日から10日の「陶器祭」では清水焼で装飾された神輿が出る。
伝統的工芸品産業の振興に関する法律にもとづいて指定された「経済産業大臣指定伝統的工芸品」および、京都府伝統と文化のものづくり産業振興条例にもとづいて認証された「京都府知事指定伝統的工芸品」（京もの指定工芸品）における名称は、「京焼・清水焼」となっている。
楽焼（らくやき）は、一般的に電動轆轤や足で蹴って回す蹴轆轤（けろくろ）を使用せず手とへらだけで成形する「手捏ね」（てづくね）と呼ばれる方法で成形した後、750℃ – 1,100℃で焼成した軟質施釉陶器である。また、楽茶碗などとも呼ばれる。 狭義には樂家の歴代当主が作製した作品や樂家の手法を得た金沢の大樋焼が含まれる。 広義には同様の手法を用いて作製した陶磁器全体を指す。
千利休らの嗜好を反映した、手捏ねによるわずかな歪みと厚みのある形状が特徴である。茶碗や花入、水指、香炉など茶道具として使用される
天正年間（16世紀後半）、瓦職人だった長次郎が千利休の指導により、聚楽第を建造する際に土中から掘り出された土（聚楽土）を使って焼いた「聚楽焼」（じゅらくやき）が始まりとされる。
二代目・常慶の父、田中宗慶（一説に利休の子という）が豊臣秀吉より聚楽第からとった樂の印章を賜り、これを用いるとともに家号にしたことから楽焼となった、との説が広く知られる。
楽家の楽焼を本窯、傍流の楽焼を脇窯という。
黒楽
初期の製法としては、素焼き後に加茂川黒石からつくられた鉄釉をかけて陰干し、乾いたらまた釉薬をかけるといったことを十数回繰り返してから1000℃程度で焼成する。焼成中に釉薬が溶けたところを見計らって窯から引き出し急冷することで、黒く変色する。これは美濃焼と共通する手法である。
天正9年（1581年） – 同14年（1586年）頃に長次郎によって黒楽茶碗が焼かれたのが始まりである。
赤楽
赤土を素焼きし、透明の釉薬をかけて800℃程度で焼成する。樂家と関わりの深い本阿弥光悦や、樂道入の作品などが有名である。利休のエピソードに秀吉は黒楽を嫌い赤楽を好んだとある（『神屋宗湛日記』）。
朝日焼（あさひやき）は京都府宇治市で焼かれる陶器。宇治茶の栽培が盛んになるにつれ、茶の湯向けの陶器が焼かれるようになった。江戸時代には遠州七窯の一つにも数えられている。
朝日焼という名前の由来については、朝日山という山の麓で窯が開かれていたという説と、朝日焼独特の赤い斑点（御本手）が旭光を思わせるという説がある。
歴史
宇治地方は古くから良質の粘土が採れ、須恵器などを焼いていた窯場跡が見られていた。室町時代、朝日焼が興る前には、経歴も全く不詳な宇治焼という焼き物が焼かれ、今も名器だけが残されている。
今日、最古の朝日焼の刻印があるのは慶長年間のものである。しかし、桃山時代には茶の湯が興隆したため、初代、奥村次郎衛門藤作が太閤豊臣秀吉より絶賛され、陶作と名を改めたというエピソードも残っていることから、当時から朝日焼は高い評判を得ていたことになる。後に二代目陶作の頃、小堀遠江守政一（小堀遠州）が朝日焼を庇護、そして指導したため、名を一躍高めることとなった。同時に遠州は朝日焼の窯場で数多くの名器を生み出している。
三代目陶作の頃になると、茶の湯が一般武士から堂上、公家、町衆に広まっていき、宇治茶栽培もますます盛んになり、宇治茶は高値で取引されるようになった。それに並行して朝日焼も隆盛を極め、宇治茶の志向に合わせて、高級な茶器を中心に焼かれるようになっていった。
朝日焼の特徴
朝日焼は原料の粘土に鉄分を含むため、焼成すると独特の赤い斑点が現れるのが最大の特徴である。そして、それぞれの特徴によって呼び名が決まっている。
燔師（はんし）
分かりやすく解釈すると、師匠が焼いた物という意味である。赤い粗めの斑点がぽつぽつと表面に浮き出たような器をいう。
鹿背（かせ）
燔師とは対照的に、肌理細かな斑点が見られる器をいう。鹿の背中のような模様から名付けられた。
紅鹿背（べにかせ）
鹿背の中でも、特に鉄分が多く、よりくっきりと紅色が見えるものを指す。
上のような人間国宝の作品や地元の焼き物などが家や蔵に眠っていて売却をお考えの時はご連絡ください！！
あいおいちょう
相生町
あおのちょう
青野町
あおのちょう（うのめ）
青野町（鵜ノ目）
あおのちょう（おおつか）
青野町（大塚）
あおのちょう（かみいりがぐち）
青野町（上入ケ口）
あおのちょう（かみふけ）
青野町（上深ケ）
あおのちょう（かめなし）
青野町（亀無）
あおのちょう（かわらぐち）
青野町（河原口）
あおのちょう（しもいりがぐち）
青野町（下入ケ口）
あおのちょう（しもふけ）
青野町（下深ケ）
あおのちょう（ぜぜ）
青野町（膳所）
あおのちょう（たかだ）
青野町（高田）
あおのちょう（たちのうしろ）
青野町（舘ノ後）
あおのちょう（つかした）
青野町（塚下）
あおのちょう（つるが）
青野町（鶴賀）
あおのちょう（でぐち）
青野町（出口）
あおのちょう（なつめかいち）
青野町（棗ケ市）
あおのちょう（にしあおの）
青野町（西青野）
あおのちょう（にしきみまえ）
青野町（西吉美前）
あおのちょう（にしなかい）
青野町（西中居）
あおのちょう（にしのうしろ）
青野町（西ノ後）
あおのちょう（にしばばした）
青野町（西馬場下）
あおのちょう（はしりした）
青野町（走り下）
あおのちょう（はとせ）
青野町（鳩瀬）
あおのちょう（ひがしあおの）
青野町（東青野）
あおのちょう（ひがしうのめ）
青野町（東鵜ノ目）
あおのちょう（ひがしきみまえ）
青野町（東吉美前）
あおのちょう（ひがしなかい）
青野町（東中居）
あおのちょう（ひがしばばした）
青野町（東馬場下）
あおのちょう（ふかみだ）
青野町（深ミ田）
あおのちょう（みやのまえ）
青野町（宮ノ前）
あおのちょう（ろくたんめ）
青野町（六反目）
あさひちょう
旭町
あさひちょう（あさがね）
旭町（朝金）
あさひちょう（いわお）
旭町（岩尾）
あさひちょう（おおとうげ）
旭町（大峠）
あさひちょう（こじま）
旭町（小嶋）
あさひちょう（たにのおく）
旭町（谷ノ奥）
あさひちょう（たにのした）
旭町（谷ノ下）
あさひちょう（つちぼとけ）
旭町（土仏）
あさひちょう（てらのまえ）
旭町（寺ノ前）
あさひちょう（とうげ）
旭町（峠）
あさひちょう（なかのした）
旭町（中ノ下）
あさひちょう（なべくら）
旭町（鍋倉）
あさひちょう（にしのうち）
旭町（西ノ内）
あさひちょう（ねき）
旭町（根木）
あさひちょう（みやのした）
旭町（宮ノ下）
あさひちょう（みょうけん）
旭町（妙見）
あやなかちょう
綾中町
あやなかちょう（どうのもと）
綾中町（堂ノ元）
あやなかちょう（なかむら）
綾中町（中村）
あやなかちょう（はなのき）
綾中町（花ノ木）
ありおかちょう
有岡町
ありおかちょう（あせび）
有岡町（汗尾）
ありおかちょう（いわはな）
有岡町（岩鼻）
ありおかちょう（おきのた）
有岡町（沖ノ田）
ありおかちょう（かわらだ）
有岡町（川原田）
ありおかちょう（くご）
有岡町（久後）
ありおかちょう（ごりょう）
有岡町（御領）
ありおかちょう（さいのまえ）
有岡町（才ノ前）
ありおかちょう（しでがき）
有岡町（志庭垣）
ありおかちょう（すももがつぼ）
有岡町（李ケ坪）
ありおかちょう（たかむかえ）
有岡町（高向）
ありおかちょう（たさか）
有岡町（田坂）
ありおかちょう（たべ）
有岡町（田部）
ありおかちょう（とおざか）
有岡町（遠坂）
ありおかちょう（ともひろ）
有岡町（友広）
ありおかちょう（はしづめ）
有岡町（橋詰）
ありおかちょう（はせぎ）
有岡町（破堰）
ありおかちょう（ひのきやま）
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ありおかちょう（ひのもと）
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ありおかちょう（まえだ）
有岡町（前田）
ありおかちょう（やなぎはら）
有岡町（柳原）
ありおかちょう（わかみや）
有岡町（若宮）
あんこくじちょう
安国寺町
あんこくじちょう（いえのした）
安国寺町（家ノ下）
あんこくじちょう（いしだだん）
安国寺町（石田段）
あんこくじちょう（いねじり）
安国寺町（井根尻）
あんこくじちょう（いわはなむかい）
安国寺町（岩鼻向）
あんこくじちょう（うえまつ）
安国寺町（植松）
あんこくじちょう（おおさこ）
安国寺町（大迫）
あんこくじちょう（かみせと）
安国寺町（上背戸）
あんこくじちょう（かみますなが）
安国寺町（上桝長）
あんこくじちょう（しもせと）
安国寺町（下背戸）
あんこくじちょう（じぞうでん）
安国寺町（地蔵田）
あんこくじちょう（てらのだん）
安国寺町（寺ノ段）
あんこくじちょう（なかなわて）
安国寺町（中縄手）
あんこくじちょう（ひのきやま）
安国寺町（檜山）
あんこくじちょう（びわだに）
安国寺町（琵琶谷）
あんこくじちょう（まえだ）
安国寺町（前田）
あんこくじちょう（みなみいなば）
安国寺町（南稲葉）
あんこくじちょう（みなみまち）
安国寺町（南町）
あんこくじちょう（みやのこし）
安国寺町（宮ノ腰）
あんこくじちょう（みやのまえ）
安国寺町（宮ノ前）
あんこくじちょう（もりのこし）
安国寺町（森ノ腰）
あんこくじちょう（やなぎがせ）
安国寺町（柳ケ瀬）
あんこくじちょう（ゆり）
安国寺町（岼）
あんこくじちょう（わだだん）
安国寺町（和田段）
いいずみちょう
五泉町
いいずみちょう（あんのした）
五泉町（庵ノ下）
いいずみちょう（うえのだん）
五泉町（上ノ段）
いいずみちょう（かじり）
五泉町（家尻）
いいずみちょう（ぎん）
五泉町（吟）
いいずみちょう（くぼ）
五泉町（久保）
いいずみちょう（こだに）
五泉町（小谷）
いいずみちょう（したのだん）
五泉町（下ノ段）
いいずみちょう（しばはら）
五泉町（芝原）
いいずみちょう（たかはた）
五泉町（高畑）
いいずみちょう（たなか）
五泉町（田中）
いいずみちょう（たろがき）
五泉町（太郎垣）
いいずみちょう（だんのした）
五泉町（段ノ下）
いいずみちょう（ちゃえん）
五泉町（茶園）
いいずみちょう（つじまえ）
五泉町（辻前）
いいずみちょう（にしまき）
五泉町（西巻）
いいずみちょう（ひらばやし）
五泉町（平林）
いいずみちょう（べっとう）
五泉町（別当）
いいずみちょう（みこだに）
五泉町（神子谷）
いいずみちょう（みやのこし）
五泉町（宮ノ腰）
いいずみちょう（ゆりづめ）
五泉町（遊里詰）
いしわらちょう
石原町
いしわらちょう（あわがたに）
石原町（粟ケ谷）
いしわらちょう（ちょうだ）
石原町（丁田）
いしわらちょう（ながはた）
石原町（長畑）
いしわらちょう（ののした）
石原町（野ノ下）
いしわらちょう（やまね）
石原町（山根）
いつあいちょう
五津合町
いつあいちょう（あかだに）
五津合町（赤谷）
いつあいちょう（あらき）
五津合町（荒木）
いつあいちょう（あんざか）
五津合町（畔坂）
いつあいちょう（いせきぐち）
五津合町（井関口）
いつあいちょう（うえじ）
五津合町（上地）
いつあいちょう（えのきだに）
五津合町（榎谷）
いつあいちょう（おおた）
五津合町（大田）
いつあいちょう（おおまち）
五津合町（大町）
いつあいちょう（おくくぼ）
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いつあいちょう（おのうえだに）
五津合町（尾上谷）
いつあいちょう（かがみだに）
五津合町（鏡谷）
いつあいちょう（かみのだん）
五津合町（上ノ段）
いつあいちょう（かみゆり）
五津合町（上遊里）
いつあいちょう（きしのした）
五津合町（岸ノ下）
いつあいちょう（きどぐち）
五津合町（木戸口）
いつあいちょう（きょうのだ）
五津合町（京ノ田）
いつあいちょう（こじょうはな）
五津合町（古城鼻）
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いつあいちょう（しもにし）
五津合町（下西）
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五津合町（塚ノ下）
いつあいちょう（てるち）
五津合町（寺内）
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いでんちょう
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井倉新町（上大橋）
いのくらしんまち（きたおおはし）
井倉新町（北大橋）
いのくらしんまち（つちのうえ）
井倉新町（土ノ上）
いのくらしんまち（なかばたけ）
井倉新町（中畠）
いのくらしんまち（ながづか）
井倉新町（長塚）
いのくらしんまち（みなみおおはし）
井倉新町（南大橋）
いのくらしんまち（みやさか）
井倉新町（宮坂）
いのくらしんまち（ゆずりは）
井倉新町（譲り葉）
いのくらしんまち（よこなわて）
井倉新町（横縄手）
いのくらちょう
井倉町
いのくらちょう（あぜだ）
井倉町（畦田）
いのくらちょう（いえした）
井倉町（家下）
いのくらちょう（うめがはた）
井倉町（梅ケ畑）
いのくらちょう（かみありき）
井倉町（上有行）
いのくらちょう（かみえふくだ）
井倉町（上恵福田）
いのくらちょう（かみのきり）
井倉町（上ノ切）
いのくらちょう（きたおおまち）
井倉町（北大町）
いのくらちょう（きたさんじゅうだい）
井倉町（北三十代）
いのくらちょう（こじょし）
井倉町（小庄司）
いのくらちょう（しま）
井倉町（嶋）
いのくらちょう（しもありき）
井倉町（下有行）
いのくらちょう（しもえふくだ）
井倉町（下恵福田）
いのくらちょう（しものきり）
井倉町（下ノ切）
いのくらちょう（すがたに）
井倉町（須ケ谷）
いのくらちょう（すぎのき）
井倉町（杉ノ木）
いのくらちょう（たいしょうぐん）
井倉町（大将軍）
いのくらちょう（たかしばはら）
井倉町（高芝原）
いのくらちょう（たち）
井倉町（舘）
いのくらちょう（ちょうだ）
井倉町（長田）
いのくらちょう（どいした）
井倉町（土居下）
いのくらちょう（なかやしき）
井倉町（仲屋敷）
いのくらちょう（にしかど）
井倉町（西門）
いのくらちょう（にしさんじゅうだい）
井倉町（西三十代）
いのくらちょう（にしだ）
井倉町（西田）
いのくらちょう（ひがし）
井倉町（東）
いのくらちょう（ひがしさんじゅうだい）
井倉町（東三十代）
いのくらちょう（ひのもと）
井倉町（樋ノ元）
いのくらちょう（ひわたり）
井倉町（日渡り）
いのくらちょう（ふるかわ）
井倉町（古川）
いのくらちょう（ほり）
井倉町（堀）
いのくらちょう（みぞぶち）
井倉町（溝渕）
いのくらちょう（みなみおおまち）
井倉町（南大町）
いまだちょう
今田町
いまだちょう（かみびらき）
今田町（上開）
いまだちょう（からべ）
今田町（唐部）
いまだちょう（しもびらき）
今田町（下開）
いまだちょう（たていし）
今田町（立石）
いまだちょう（ちょうげんいし）
今田町（長源石）
いまだちょう（みこだ）
今田町（神子田）
いまだちょう（もとたていし）
今田町（元立石）
うえすぎちょう
上杉町
うえすぎちょう（いえのたに）
上杉町（家ノ谷）
うえすぎちょう（いしこ）
上杉町（石子）
うえすぎちょう（いしばし）
上杉町（石橋）
うえすぎちょう（いなばのした）
上杉町（稲葉ノ下）
うえすぎちょう（いのおか）
上杉町（井ノ丘）
うえすぎちょう（いのさこ）
上杉町（井ノ迫）
うえすぎちょう（いばらやぶ）
上杉町（茨薮）
うえすぎちょう（いまきた）
上杉町（今北）
うえすぎちょう（おおいし）
上杉町（大石）
うえすぎちょう（おおた）
上杉町（大田）
うえすぎちょう（おくおおいし）
上杉町（奥大石）
うえすぎちょう（かどのつぼ）
上杉町（門ノ坪）
うえすぎちょう（かみきじろ）
上杉町（上雉路）
うえすぎちょう（かみふじしげ）
上杉町（上藤重）
うえすぎちょう（かんまち）
上杉町（上町）
うえすぎちょう（くずれ）
上杉町（崩）
うえすぎちょう（くぼいね）
上杉町（久保井根）
うえすぎちょう（くぼのうえ）
上杉町（久保ノ上）
うえすぎちょう（くぼのした）
上杉町（久保ノ下）
うえすぎちょう（くわがえ）
上杉町（桑替）
うえすぎちょう（こじま）
上杉町（小嶋）
うえすぎちょう（こじまぐち）
上杉町（小嶋口）
うえすぎちょう（こじまたに）
上杉町（小嶋谷）
うえすぎちょう（こやま）
上杉町（小山）
うえすぎちょう（さいぶ）
上杉町（斉布）
うえすぎちょう（さか）
上杉町（坂）
うえすぎちょう（さかいのたに）
上杉町（堺ノ谷）
うえすぎちょう（しぶいち）
上杉町（渋市）
うえすぎちょう（しみずくみ）
上杉町（清水汲）
うえすぎちょう（しもいちのせ）
上杉町（下市ノ瀬）
うえすぎちょう（しもきじ）
上杉町（下雉路）
うえすぎちょう（しもまち）
上杉町（下町）
うえすぎちょう（すえとも）
上杉町（末共）
うえすぎちょう（すがたに）
上杉町（杉谷）
うえすぎちょう（すがたにぐち）
上杉町（杉谷口）
うえすぎちょう（たいとだ）
上杉町（田井戸田）
うえすぎちょう（たろべえやま）
上杉町（太郎兵衛山）
うえすぎちょう（ちょうだ）
上杉町（丁田）
うえすぎちょう（つちあな）
上杉町（土穴）
うえすぎちょう（つつみ）
上杉町（堤）
うえすぎちょう（てらのさこ）
上杉町（寺ノ迫）
うえすぎちょう（とりいの）
上杉町（鳥居野）
うえすぎちょう（とりいのきた）
上杉町（鳥居野北）
うえすぎちょう（どうじょう）
上杉町（道場）
うえすぎちょう（なかじま）
上杉町（中嶋）
うえすぎちょう（なかてらぐち）
上杉町（中寺口）
うえすぎちょう（にしがさこ）
上杉町（西ケ迫）
うえすぎちょう（にしてらぐち）
上杉町（西寺口）
うえすぎちょう（にしなわて）
上杉町（西縄手）
うえすぎちょう（ぬのがき）
上杉町（布垣）
うえすぎちょう（のせ）
上杉町（野瀬）
うえすぎちょう（はたなげ）
上杉町（籏投）
うえすぎちょう（はちまんのした）
上杉町（八幡ノ下）
うえすぎちょう（はなのき）
上杉町（花ノ木）
うえすぎちょう（ひがしたに）
上杉町（東谷）
うえすぎちょう（ひがしてらぐち）
上杉町（東寺口）
うえすぎちょう（ひなたご）
上杉町（日向後）
うえすぎちょう（ひのきがした）
上杉町（桧ケ下）
うえすぎちょう（ふだのつじ）
上杉町（札ノ辻）
うえすぎちょう（まとば）
上杉町（的場）
うえすぎちょう（みやのたに）
上杉町（宮ノ谷）
うえすぎちょう（むかうのうえ）
上杉町（向ノ上）
うえすぎちょう（もりひがし）
上杉町（森東）
うえすぎちょう（やがき）
上杉町（八垣）
うえすぎちょう（やきもり）
上杉町（焼森）
うえすぎちょう（やぼせ）
上杉町（ヤボセ）
うえすぎちょう（ゆりがまえ）
上杉町（岼ケ前）
うえすぎちょう（よこなわて）
上杉町（横縄手）
うえすぎちょう（りくぞう）
上杉町（陸蔵）
うえのちょう
上野町
うえのちょう（うえの）
上野町（上野）
うえのちょう（おぐら）
上野町（小倉）
うえのちょう（かみいけだ）
上野町（上池田）
うえのちょう（ごたんだ）
上野町（五反田）
うえのちょう（しもいけだ）
上野町（下池田）
うえのちょう（にしがくぼ）
上野町（西ケ窪）
うえのちょう（ふじやま）
上野町（藤山）
うちぐいちょう
内久井町
うちぐいちょう（おおまつ）
内久井町（大松）
うちぐいちょう（くれだ）
内久井町（句領田）
うちぐいちょう（こうじんかなる）
内久井町（荒神カナル）
うちぐいちょう（こくだい）
内久井町（石代）
うちぐいちょう（たかさこ）
内久井町（高迫）
うちぐいちょう（つかた）
内久井町（ツカタ）
うちぐいちょう（もとやしき）
内久井町（元屋敷）
うめざこちょう
梅迫町
うめざこちょう（いけのたに）
梅迫町（池ノ谷）
うめざこちょう（おおの）
梅迫町（大野）
うめざこちょう（おかのだん）
梅迫町（岡ノ段）
うめざこちょう（かじやのき）
梅迫町（梶屋ノ木）
うめざこちょう（かねいば）
梅迫町（鐘鋳場）
うめざこちょう（かみなわて）
梅迫町（上縄手）
うめざこちょう（かんまち）
梅迫町（上町）
うめざこちょう（ごほんがき）
梅迫町（五本柿）
うめざこちょう（しげきよ）
梅迫町（重清）
うめざこちょう（しもなわて）
梅迫町（下縄手）
うめざこちょう（しょうがつだに）
梅迫町（正月谷）
うめざこちょう（しんまち）
梅迫町（新町）
うめざこちょう（じんやおく）
梅迫町（陣屋奥）
うめざこちょう（たかぎし）
梅迫町（高岸）
うめざこちょう（なかまち）
梅迫町（中町）
うめざこちょう（はちまんでん）
梅迫町（八幡田）
うめざこちょう（まるやま）
梅迫町（円山）
うめざこちょう（みそしり）
梅迫町（溝尻）
うめざこちょう（みつさだ）
梅迫町（光定）
うめざこちょう（みやのまえ）
梅迫町（宮ノ前）
うめざこちょう（やくしだいら）
梅迫町（薬師平）
うわのぶちょう
上延町
うわのぶちょう（いわはな）
上延町（岩鼻）
うわのぶちょう（うちこし）
上延町（打越）
うわのぶちょう（えびす）
上延町（蛭子）
うわのぶちょう（かみぞうめん）
上延町（上雑面）
うわのぶちょう（かりやだ）
上延町（苅屋田）
うわのぶちょう（くたん）
上延町（九反）
うわのぶちょう（さわ）
上延町（沢）
うわのぶちょう（しもぞうめん）
上延町（下雑面）
うわのぶちょう（しんじょ）
上延町（新庄）
うわのぶちょう（すげ）
上延町（菅）
うわのぶちょう（だんでら）
上延町（旦寺）
うわのぶちょう（どうのおく）
上延町（堂ノ奥）
うわのぶちょう（なかのがい）
上延町（中ノ貝）
うわのぶちょう（はったん）
上延町（八反）
うわのぶちょう（まえだ）
上延町（前田）
えきまえどおり
駅前通
おいとみちょう
老富町
おいとみちょう（ありやすだん）
老富町（有安谷）
おいとみちょう（いけんたん）
老富町（池ノ谷）
おいとみちょう（おだん）
老富町（小谷）
おいとみちょう（かみといし）
老富町（上戸石）
おいとみちょう（かみやなばら）
老富町（上柳原）
おいとみちょう（かわらだ）
老富町（川原田）
おいとみちょう（きど）
老富町（木戸）
おいとみちょう（こわだ）
老富町（木和田）
おいとみちょう（ざいなか）
老富町（在中）
おいとみちょう（しもおくぐち）
老富町（下奥口）
おいとみちょう（しもくだん）
老富町（下小谷）
おいとみちょう（しもさこ）
老富町（下迫）
おいとみちょう（しもやなばら）
老富町（下柳原）
おいとみちょう（どうのうえ）
老富町（堂ノ上）
おいとみちょう（どうのした）
老富町（堂ノ下）
おいとみちょう（にしがさこ）
老富町（西ケ迫）
おいとみちょう（にたんだ）
老富町（二反田）
おいとみちょう（ひじり）
老富町（ヒジリ）
おいとみちょう（ひろはた）
老富町（広畑）
おいとみちょう（ふらだん）
老富町（フラ谷）
おいとみちょう（ぶっとくだに）
老富町（佛徳谷）
おいとみちょう（まやご）
老富町（マヤゴ）
おいとみちょう（みのた）
老富町（ミノ田）
おいとみちょう（やぐろばた）
老富町（矢黒畑）
おいとみちょう（ゆやのうち）
老富町（湯屋ノ内）
おいとみちょう（ゆりのした）
老富町（遊里ノ下）
おおしまちょう
大島町
おおしまちょう（あなみ）
大島町（穴見）
おおしまちょう（あらぼり）
大島町（荒堀）
おおしまちょう（いちば）
大島町（市場）
おおしまちょう（うちやまだ）
大島町（内山田）
おおしまちょう（おおえ）
大島町（大江）
おおしまちょう（おおやぶ）
大島町（大籔）
おおしまちょう（おかのだん）
大島町（岡ノ段）
おおしまちょう（おけい）
大島町（桶井）
おおしまちょう（かじおさ）
大島町（梶長）
おおしまちょう（きたわだ）
大島町（北和田）
おおしまちょう（くつだ）
大島町（沓田）
おおしまちょう（さかじり）
大島町（坂尻）
おおしまちょう（そとやまだ）
大島町（外山田）
おおしまちょう（なかじ）
大島町（中地）
おおしまちょう（にたんだ）
大島町（二反田）
おおしまちょう（にたんめ）
大島町（二反目）
おおしまちょう（はたけだ）
大島町（畠田）
おおしまちょう（ふなだ）
大島町（船田）
おおしまちょう（まえだ）
大島町（前田）
おおしまちょう（まつど）
大島町（松戸）
おおしまちょう（みなみあまだい）
大島町（南天田井）
おおしまちょう（みなみわだ）
大島町（南和田）
おおしまちょう（やなぎ）
大島町（柳）
おおしまちょう（やなのうえ）
大島町（魚梁ノ上）
おおしまちょう（ゆや）
大島町（湯屋）
おおばたけちょう
大畠町
おおばたけちょう（あがりと）
大畠町（上り戸）
おおばたけちょう（いけじり）
大畠町（池尻）
おおばたけちょう（おかのだん）
大畠町（岡ノ段）
おおばたけちょう（しもなわて）
大畠町（下畷）
おおばたけちょう（たけがだに）
大畠町（竹ケ谷）
おおばたけちょう（てらお）
大畠町（寺尾）
おおばたけちょう（にしたにだ）
大畠町（西谷田）
おおばたけちょう（ひがしたにだ）
大畠町（東谷田）
おかちょう
岡町
おかちょう（こじょし）
岡町（小丈子）
おかちょう（さかい）
岡町（堺）
おかちょう（しもやま）
岡町（下山）
おかちょう（たちのうち）
岡町（舘ノ内）
おかちょう（ちょうだ）
岡町（長田）
おかちょう（とたい）
岡町（斗代）
おかちょう（とりい）
岡町（鳥居）
おかちょう（どうのまえ）
岡町（堂ノ前）
おかちょう（なかざわ）
岡町（中沢）
おかちょう（にしかど）
岡町（西角）
おかちょう（にわかり）
岡町（庭刈）
おかちょう（のがみ）
岡町（野上）
おかちょう（やまだ）
岡町（山田）
おかちょう（ゆんば）
岡町（弓場）
おかちょう（よつおした）
岡町（四ツ尾下）
おかちょう（ろくたんめ）
岡町（六反目）
おかやすちょう
岡安町
おかやすちょう（いえのおく）
岡安町（家ノ奥）
おかやすちょう（いえのした）
岡安町（家ノ下）
おかやすちょう（いねがお）
岡安町（井根ケ尾）
おかやすちょう（おおひかげ）
岡安町（大日蔭）
おかやすちょう（おか）
岡安町（岡）
おかやすちょう（きよと）
岡安町（清戸）
おかやすちょう（すけがだに）
岡安町（助ケ谷）
おかやすちょう（すけがはな）
岡安町（助ケ鼻）
おかやすちょう（たのなか）
岡安町（田中）
おかやすちょう（だいどう）
岡安町（大道）
おかやすちょう（てらしょ）
岡安町（寺所）
おかやすちょう（といのした）
岡安町（土樋ノ下）
おかやすちょう（どうのもと）
岡安町（堂ノ元）
おかやすちょう（なかいけ）
岡安町（中池）
おかやすちょう（なかのだん）
岡安町（中ノ段）
おかやすちょう（ながれだ）
岡安町（流田）
おかやすちょう（ならのき）
岡安町（奈良ノ木）
おかやすちょう（はたご）
岡安町（旅籠）
おかやすちょう（はんだ）
岡安町（半田）
おかやすちょう（よこた）
岡安町（横田）
おがいちょう
小貝町
おがいちょう（しょざかい）
小貝町（所堺）
おがいちょう（しんぱち）
小貝町（新八）
おがいちょう（にしだ）
小貝町（西田）
おがいちょう（のだい）
小貝町（野代）
おがいちょう（ひのくち）
小貝町（樋ノ口）
おがいちょう（ゆり）
小貝町（岼）
おがいちょう（ゆりうえどおり）
小貝町（岼上通）
おがいちょう（ゆりやま）
小貝町（岼山）
おばたちょう
小畑町
おばたちょう（いしだ）
小畑町（石田）
おばたちょう（いなば）
小畑町（稲葉）
おばたちょう（うしろやま）
小畑町（後山）
おばたちょう（うずいの）
小畑町（埋野）
おばたちょう（おおつぼ）
小畑町（大坪）
おばたちょう（かきのき）
小畑町（柿ノ木）
おばたちょう（きしがした）
小畑町（岸ケ下）
おばたちょう（ごたん）
小畑町（五反）
おばたちょう（さくらだ）
小畑町（桜田）
おばたちょう（さこだ）
小畑町（作田）
おばたちょう（したがわ）
小畑町（下川）
おばたちょう（しょうな）
小畑町（正名）
おばたちょう（たかぎし）
小畑町（高岸）
おばたちょう（たなだ）
小畑町（棚田）
おばたちょう（たばた）
小畑町（田畑）
おばたちょう（つちとり）
小畑町（土取）
おばたちょう（てんのまえ）
小畑町（天野前）
おばたちょう（なかむら）
小畑町（中村）
おばたちょう（なかやす）
小畑町（中安）
おばたちょう（ながたに）
小畑町（長谷）
おばたちょう（ぬたがさこ）
小畑町（饅ケ迫）
おばたちょう（はらがい）
小畑町（原貝）
おばたちょう（ふかだ）
小畑町（深田）
おばたちょう（べっしょ）
小畑町（別所）
おばたちょう（まつばら）
小畑町（松原）
おばたちょう（ろくじょう）
小畑町（六条）
およぎちょう
於与岐町
およぎちょう（あかみち）
於与岐町（赤道）
およぎちょう（あらぼり）
於与岐町（アラボリ）
およぎちょう（あんのさか）
於与岐町（安ノ坂）
およぎちょう（うえゆく）
於与岐町（上行）
およぎちょう（うりうね）
於与岐町（ウリウネ）
およぎちょう（かみなる）
於与岐町（上ナル）
およぎちょう（かみのたに）
於与岐町（カミノ谷）
およぎちょう（かみや）
於与岐町（カミヤ）
およぎちょう（かりやば）
於与岐町（カリヤバ）
およぎちょう（きとば）
於与岐町（キトバ）
およぎちょう（さこだ）
於与岐町（迫田）
およぎちょう（さこだのした）
於与岐町（迫田ノ下）
およぎちょう（しもなる）
於与岐町（下ナル）
およぎちょう（しものう）
於与岐町（下ノウ）
およぎちょう（しものたに）
於与岐町（下ノ谷）
およぎちょう（たきだに）
於与岐町（滝谷）
およぎちょう（たけのした）
於与岐町（竹ノ下）
およぎちょう（たに）
於与岐町（谷）
およぎちょう（たにがち）
於与岐町（谷ケ市）
およぎちょう（たわ）
於与岐町（田和）
およぎちょう（だん）
於与岐町（段）
およぎちょう（であい）
於与岐町（出合）
およぎちょう（なるざか）
於与岐町（ナル坂）
およぎちょう（にしだに）
於与岐町（西谷）
およぎちょう（にしだにやま）
於与岐町（西谷山）
およぎちょう（のて）
於与岐町（ノテ）
およぎちょう（ほつさこ）
於与岐町（細迫）
およぎちょう（みやだに）
於与岐町（宮谷）
およぎちょう（みやのした）
於与岐町（宮ノ下）
およぎちょう（むかいぼう）
於与岐町（向坊）
およぎちょう（やすだ）
於与岐町（安田）
およぎちょう（やまのかみ）
於与岐町（山ノ神）
およぎちょう（ゆり）
於与岐町（ゆり）
およぎちょう（よこだ）
於与岐町（横台）
およぎちょう（れだに）
於与岐町（レダニ）
おろちょう
小呂町
おろちょう（うりゅう）
小呂町（有立）
おろちょう（おおさこ）
小呂町（大迫）
おろちょう（おおづくえ）
小呂町（大机）
おろちょう（おかのだん）
小呂町（岡ノ段）
おろちょう（おがたに）
小呂町（尾ケ谷）
おろちょう（かじた）
小呂町（鍛治田）
おろちょう（きしがした）
小呂町（岸ケ下）
おろちょう（こだに）
小呂町（小谷）
おろちょう（こなか）
小呂町（小中）
おろちょう（しょうじり）
小呂町（庄尻）
おろちょう（しょうのたに）
小呂町（庄ノ谷）
おろちょう（すぎのき）
小呂町（杉ノ木）
おろちょう（そうざこ）
小呂町（宗迫）
おろちょう（たけやす）
小呂町（竹安）
おろちょう（ちゅうど）
小呂町（中戸）
おろちょう（ちょうだ）
小呂町（長田）
おろちょう（てんの）
小呂町（天野）
おろちょう（どうのもと）
小呂町（堂ノ本）
おろちょう（なかすじ）
小呂町（中筋）
おろちょう（なしがい）
小呂町（梨貝）
おろちょう（なばたけ）
小呂町（菜畑）
おろちょう（ひのたに）
小呂町（日ノ谷）
おろちょう（ふかたに）
小呂町（深谷）
おろちょう（まえだ）
小呂町（前田）
おろちょう（みやがさこ）
小呂町（宮ケ迫）
おろちょう（わだ）
小呂町（和田）
か
かじやちょう
鍛治屋町
かじやちょう（いえのした）
鍛治屋町（家ノ下）
かじやちょう（いなば）
鍛治屋町（稲場）
かじやちょう（うえのだん）
鍛治屋町（上ノ段）
かじやちょう（うしろがわ）
鍛治屋町（後川）
かじやちょう（おかのした）
鍛治屋町（岡ノ下）
かじやちょう（おかのだん）
鍛治屋町（岡ノ段）
かじやちょう（かじやおく）
鍛治屋町（鍛治屋奥）
かじやちょう（かみかいだ）
鍛治屋町（上開田）
かじやちょう（かやくら）
鍛治屋町（茅倉）
かじやちょう（きたさこ）
鍛治屋町（北迫）
かじやちょう（ごこうみち）
鍛治屋町（御光道）
かじやちょう（さだ）
鍛治屋町（佐田）
かじやちょう（さだくに）
鍛治屋町（定国）
かじやちょう（さんのみや）
鍛治屋町（三ノ宮）
かじやちょう（しげじ）
鍛治屋町（繁地）
かじやちょう（たかいなば）
鍛治屋町（高稲場）
かじやちょう（つきのき）
鍛治屋町（月ノ木）
かじやちょう（とりがおか）
鍛治屋町（鳥ケ岡）
かじやちょう（なかのつぼ）
鍛治屋町（中ノ坪）
かじやちょう（なりたけ）
鍛治屋町（成竹）
かじやちょう（のぐち）
鍛治屋町（野口）
かじやちょう（はちかた）
鍛治屋町（ハチカタ）
かじやちょう（はなのき）
鍛治屋町（花ノ木）
かじやちょう（ふくだ）
鍛治屋町（福田）
かじやちょう（まえじ）
鍛治屋町（前地）
かじやちょう（みやのまえ）
鍛治屋町（宮ノ前）
かじやちょう（やつかだに）
鍛治屋町（八塚谷）
かじやちょう（ゆりのうえ）
鍛治屋町（岼ノ上）
かじやちょう（ろくたん）
鍛治屋町（六反）
かねごちちょう
金河内町
かねごちちょう（いずみだ）
金河内町（泉田）
かねごちちょう（えげ）
金河内町（エゲ）
かねごちちょう（えのきがつぼ）
金河内町（榎ケ坪）
かねごちちょう（おか）
金河内町（岡）
かねごちちょう（おくじ）
金河内町（奥地）
かねごちちょう（かしわざい）
金河内町（柏在）
かねごちちょう（くぼ）
金河内町（久保）
かねごちちょう（さこつき）
金河内町（迫搗）
かねごちちょう（したじ）
金河内町（下地）
かねごちちょう（しょうちく）
金河内町（松竹）
かねごちちょう（すじかい）
金河内町（筋海）
かねごちちょう（つじどう）
金河内町（辻道）
かねごちちょう（とりいおく）
金河内町（鳥井奥）
かねごちちょう（なかち）
金河内町（中地）
かねごちちょう（なかのつぼ）
金河内町（中坪）
かねごちちょう（はちまん）
金河内町（八幡）
かねごちちょう（みとりだ）
金河内町（三通田）
かねごちちょう（みやのおく）
金河内町（宮ノ奥）
かねごちちょう（よと）
金河内町（四戸）
かまのわちょう
釜輪町
かまのわちょう（うえがやま）
釜輪町（上ケ山）
かまのわちょう（おくやまぐち）
釜輪町（奥山口）
かまのわちょう（おとみいねのうえ）
釜輪町（乙味井根ノ上）
かまのわちょう（かいつぼ）
釜輪町（皆坪）
かまのわちょう（からつぎみちのうえ）
釜輪町（唐次道ノ上）
かまのわちょう（かわらだ）
釜輪町（河原田）
かまのわちょう（しものお）
釜輪町（下尾）
かまのわちょう（しものおみちのうえ）
釜輪町（下尾道ノ上）
かまのわちょう（てんじんいねのうえ）
釜輪町（天神井根ノ上）
かまのわちょう（とちだにぐち）
釜輪町（栃谷口）
かまのわちょう（はしど）
釜輪町（橋戸）
かまのわちょう（ひしろぐち）
釜輪町（日後口）
かまのわちょう（みぞくろ）
釜輪町（溝黒）
かまのわちょう（みぞくろさいがはな）
釜輪町（溝黒才ケ鼻）
かまのわちょう（みやのたに）
釜輪町（宮ノ谷）
かまのわちょう（やくしまえ）
釜輪町（薬師前）
かまのわちょう（やなぎだ）
釜輪町（柳田）
かまのわちょう（やなぎだみちのうえ）
釜輪町（柳田道ノ上）
かまのわちょう（やぶのもと）
釜輪町（薮ノ元）
かまのわちょう（らんとう）
釜輪町（蘭頭）
かみやたちょう
上八田町
かみやたちょう（いえのした）
上八田町（家下）
かみやたちょう（いしづか）
上八田町（石塚）
かみやたちょう（いちばおか）
上八田町（市場岡）
かみやたちょう（うえのおか）
上八田町（上ノ岡）
かみやたちょう（うえのおかのした）
上八田町（上ノ岡ノ下）
かみやたちょう（おおの）
上八田町（大野）
かみやたちょう（おくのたに）
上八田町（奥ノ谷）
かみやたちょう（かがみいし）
上八田町（鏡石）
かみやたちょう（かげつど）
上八田町（影津戸）
かみやたちょう（けんかい）
上八田町（ケンカイ）
かみやたちょう（こうがき）
上八田町（高垣）
かみやたちょう（さこだ）
上八田町（迫田）
かみやたちょう（さこのうえ）
上八田町（迫ノ上）
かみやたちょう（しゃくがはな）
上八田町（尺ケ鼻）
かみやたちょう（じしょう）
上八田町（地生）
かみやたちょう（すがはな）
上八田町（菅鼻）
かみやたちょう（たかやなぎ）
上八田町（高柳）
かみやたちょう（たちのした）
上八田町（舘ノ下）
かみやたちょう（たちのまえ）
上八田町（舘ノ前）
かみやたちょう（つぼのうち）
上八田町（坪ノ内）
かみやたちょう（てらがき）
上八田町（寺垣）
かみやたちょう（とおりあぜ）
上八田町（通り畦）
かみやたちょう（とだ）
上八田町（戸田）
かみやたちょう（なかね）
上八田町（仲根）
かみやたちょう（なかねおく）
上八田町（仲根奥）
かみやたちょう（なかのした）
上八田町（仲ノ下）
かみやたちょう（なかのたに）
上八田町（仲ノ谷）
かみやたちょう（ながだ）
上八田町（永田）
かみやたちょう（なわてのした）
上八田町（縄手ノ下）
かみやたちょう（にしうら）
上八田町（西浦）
かみやたちょう（にしのさこ）
上八田町（西ノ迫）
かみやたちょう（にしのたに）
上八田町（西ノ谷）
かみやたちょう（のぶさま）
上八田町（延様）
かみやたちょう（はしのもと）
上八田町（橋ノ元）
かみやたちょう（はったのまえ）
上八田町（八田前）
かみやたちょう（ひがしいずみがおか）
上八田町（東泉ケ岡）
かみやたちょう（ひしろ）
上八田町（ヒシロ）
かみやたちょう（ひよえいけ）
上八田町（兵ヱ池）
かみやたちょう（ほそた）
上八田町（細田）
かみやたちょう（みやのこし）
上八田町（宮ノ腰）
かみやたちょう（やえざか）
上八田町（八重坂）
かみやたちょう（やくしまえ）
上八田町（薬師前）
かわいとちょう
川糸町
かわいとちょう（きたしもいちば）
川糸町（北下市場）
かわいとちょう（きたふるやしき）
川糸町（北古屋敷）
かわいとちょう（しもばんどり）
川糸町（下番取）
かわいとちょう（しもみぞぐち）
川糸町（下溝口）
かわいとちょう（ちょうはた）
川糸町（丁畠）
かわいとちょう（てんおうもり）
川糸町（天王森）
かわいとちょう（ほりのうち）
川糸町（堀ノ内）
かわいとちょう（みなみしもいちば）
川糸町（南下市場）
かわいとちょう（みなみふるやしき）
川糸町（南古屋敷）
かんばらちょう
上原町
かんばらちょう（あんだ）
上原町（庵田）
かんばらちょう（うえばやし）
上原町（上林）
かんばらちょう（うしろがえち）
上原町（後替地）
かんばらちょう（うめざこ）
上原町（梅迫）
かんばらちょう（おの）
上原町（小野）
かんばらちょう（きとら）
上原町（木トラ）
かんばらちょう（さいのたに）
上原町（才ノ谷）
かんばらちょう（さだしげ）
上原町（定重）
かんばらちょう（だいどうわき）
上原町（大道脇）
かんばらちょう（とじり）
上原町（戸尻）
かんばらちょう（なかにし）
上原町（仲西）
かんばらちょう（ひのたに）
上原町（樋ノ谷）
かんばらちょう（ふろのもと）
上原町（風呂ノ本）
かんばらちょう（まとだに）
上原町（的谷）
かんばらちょう（むろのきだ）
上原町（室ノ木田）
かんばらちょう（やなぜ）
上原町（簗瀬）
かんばらちょう（よこはた）
上原町（横畑）
きさいちちょう
私市町
きさいちちょう（うえの）
私市町（上野）
きさいちちょう（おおまち）
私市町（大町）
きさいちちょう（さこ）
私市町（左古）
きさいちちょう（なかむらだん）
私市町（中村段）
きさいちちょう（にしのだん）
私市町（西ノ段）
くりちょう
栗町
くりちょう（あいじょう）
栗町（相定）
くりちょう（いちにわ）
栗町（市庭）
くりちょう（いのばば）
栗町（イノババ）
くりちょう（うえむら）
栗町（上村）
くりちょう（うけがわ）
栗町（ウケ川）
くりちょう（うしろだ）
栗町（後田）
くりちょう（うちぬま）
栗町（内沼）
くりちょう（うわだ）
栗町（上八田）
くりちょう（えのきばら）
栗町（榎原）
くりちょう（おおたに）
栗町（大谷）
くりちょう（おおの）
栗町（大野）
くりちょう（おけぞこ）
栗町（桶底）
くりちょう（かいじり）
栗町（貝尻）
くりちょう（かわらだ）
栗町（川原田）
くりちょう（がら）
栗町（ガラ）
くりちょう（きたのまえ）
栗町（北ノ前）
くりちょう（きたゆるず）
栗町（北ユルズ）
くりちょう（ぎょうし）
栗町（行志）
くりちょう（くもん）
栗町（九門）
くりちょう（こざき）
栗町（小崎）
くりちょう（こひがし）
栗町（小東）
くりちょう（さつた）
栗町（早田）
くりちょう（さわ）
栗町（沢）
くりちょう（しもぬまかみ）
栗町（下沼上）
くりちょう（しろやま）
栗町（城山）
くりちょう（じょうふ）
栗町（丈府）
くりちょう（たけのした）
栗町（竹ノ下）
くりちょう（たこらだ）
栗町（タコラ田）
くりちょう（ちょうはた）
栗町（丁畑）
くりちょう（つくだ）
栗町（佃）
くりちょう（どいのうち）
栗町（土居ノ内）
くりちょう（なかじま）
栗町（中島）
くりちょう（なかやま）
栗町（中山）
くりちょう（ながせ）
栗町（長瀬）
くりちょう（のつくだ）
栗町（野佃）
くりちょう（のはら）
栗町（野原）
くりちょう（はながい）
栗町（花貝）
くりちょう（ひのきばた）
栗町（檜端）
くりちょう（ひらた）
栗町（平田）
くりちょう（まじま）
栗町（間島）
くりちょう（みずわけ）
栗町（水分）
くりちょう（みなみゆるず）
栗町（南ユルズ）
くりちょう（やまだ）
栗町（山田）
くろたにちょう
黒谷町
くろたにちょう（あらぼり）
黒谷町（新堀）
くろたにちょう（いちのせ）
黒谷町（一ノセ）
くろたにちょう（おどはら）
黒谷町（ヲド原）
くろたにちょう（こだに）
黒谷町（小谷）
くろたにちょう（たつのべ）
黒谷町（立ノベ）
くろたにちょう（どうやしき）
黒谷町（堂屋敷）
くろたにちょう（にしだに）
黒谷町（西谷）
くろたにちょう（ひがしだに）
黒谷町（東谷）
くろたにちょう（ひのくち）
黒谷町（樋ノ口）
くろたにちょう（ふごた）
黒谷町（フゴ田）
くろたにちょう（みやのこし）
黒谷町（宮ノ越）
くろたにちょう（もり）
黒谷町（森）
こにしちょう
小西町
こにしちょう（ありつぼ）
小西町（有坪）
こにしちょう（うちだ）
小西町（内田）
こにしちょう（おちあい）
小西町（落合）
こにしちょう（おんどり）
小西町（ヲンドリ）
こにしちょう（かたぎ）
小西町（カタギ）
こにしちょう（かみうちだ）
小西町（上内田）
こにしちょう（かみまえだ）
小西町（上前田）
こにしちょう（こうじんした）
小西町（荒神下）
こにしちょう（こうじんばた）
小西町（荒神畑）
こにしちょう（しもまえだ）
小西町（下前田）
こにしちょう（なかこうじ）
小西町（中小路）
こにしちょう（なかちょうだ）
小西町（中町田）
こにしちょう（なるした）
小西町（ナル下）
こにしちょう（ばばした）
小西町（馬場下）
こにしちょう（ひしろ）
小西町（日後）
こにしちょう（ふたまぜ）
小西町（二間瀬）
こにしちょう（ふるみや）
小西町（古宮）
こにしちょう（みやのまえ）
小西町（宮ノ前）
こやおかちょう
故屋岡町
こやおかちょう（あさね）
故屋岡町（朝根）
こやおかちょう（いしがだに）
故屋岡町（石ケ谷）
こやおかちょう（いわむら）
故屋岡町（岩村）
こやおかちょう（かみだい）
故屋岡町（上ミ台）
こやおかちょう（くちこわぎだに）
故屋岡町（口小和木谷）
こやおかちょう（くわが）
故屋岡町（桑賀）
こやおかちょう（こうづか）
故屋岡町（神塚）
こやおかちょう（こうら）
故屋岡町（高良）
こやおかちょう（こなか）
故屋岡町（小中）
こやおかちょう（こなかした）
故屋岡町（小中下）
こやおかちょう（こなかだに）
故屋岡町（小中谷）
こやおかちょう（さいのかみ）
故屋岡町（幸ノ神）
こやおかちょう（さんたんだ）
故屋岡町（三反田）
こやおかちょう（ざいなか）
故屋岡町（在中）
こやおかちょう（しもかわら）
故屋岡町（下川原）
こやおかちょう（しょうはた）
故屋岡町（庄畑）
こやおかちょう（しらお）
故屋岡町（白尾）
こやおかちょう（たにのした）
故屋岡町（谷ノ下）
こやおかちょう（だいどう）
故屋岡町（大道）
こやおかちょう（なかみち）
故屋岡町（仲道）
こやおかちょう（にしかわら）
故屋岡町（西川原）
こやおかちょう（はつのまえ）
故屋岡町（初ノ前）
こやおかちょう（ばば）
故屋岡町（馬場）
こやおかちょう（ひらた）
故屋岡町（平田）
こやおかちょう（ふじた）
故屋岡町（藤田）
こやおかちょう（へがき）
故屋岡町（平垣）
こやおかちょう（みこだに）
故屋岡町（神子谷）
こやおかちょう（みこだにした）
故屋岡町（神子谷下）
こやおかちょう（みやのこし）
故屋岡町（宮ノ越）
こやおかちょう（ゆりのした）
故屋岡町（遊里ノ下）
さ
さいわいどおり
幸通
さくらがおか
桜が丘
さとちょう
里町
さとちょう（おおさか）
里町（大坂）
さとちょう（かのこ）
里町（鹿ノ子）
さとちょう（きたのなわて）
里町（北ノ畷）
さとちょう（きゅうた）
里町（久田）
さとちょう（くぐり）
里町（潜り）
さとちょう（こいみず）
里町（恋水）
さとちょう（こみなみ）
里町（小南）
さとちょう（しきでん）
里町（敷田）
さとちょう（しみず）
里町（清水）
さとちょう（つくみや）
里町（築宮）
さとちょう（なかみぞ）
里町（仲溝）
さとちょう（にしのいと）
里町（西ノ糸）
さとちょう（ひがしうら）
里町（東浦）
さとちょう（まぐさ）
里町（馬草）
さとちょう（むこうやしき）
里町（向屋敷）
しがさとちょう
志賀郷町
しがさとちょう（あなどう）
志賀郷町（穴堂）
しがさとちょう（いえぎわ）
志賀郷町（家際）
しがさとちょう（いつとのぐち）
志賀郷町（市殿口）
しがさとちょう（うめがした）
志賀郷町（梅ケ下）
しがさとちょう（うめがしま）
志賀郷町（梅ケ嶋）
しがさとちょう（おきだ）
志賀郷町（沖田）
しがさとちょう（かきがつぼ）
志賀郷町（柿ケ坪）
しがさとちょう（かみがわら）
志賀郷町（上河原）
しがさとちょう（かみなりた）
志賀郷町（上成田）
しがさとちょう（きしがした）
志賀郷町（岸ケ下）
しがさとちょう（きたまち）
志賀郷町（北町）
しがさとちょう（ぎいちまえ）
志賀郷町（儀市前）
しがさとちょう（くきがさこ）
志賀郷町（岫ケ岐）
しがさとちょう（くぼ）
志賀郷町（窪）
しがさとちょう（くぼた）
志賀郷町（久保田）
しがさとちょう（くらのだん）
志賀郷町（蔵ノ段）
しがさとちょう（ささだに）
志賀郷町（笹谷）
しがさとちょう（さんだんばたけ）
志賀郷町（三反畑）
しがさとちょう（したまち）
志賀郷町（下町）
しがさとちょう（しもがわら）
志賀郷町（下河原）
しがさとちょう（じゅうだい）
志賀郷町（十代）
しがさとちょう（たかはし）
志賀郷町（高橋）
しがさとちょう（ちゃうりがふち）
志賀郷町（茶売ケ渕）
しがさとちょう（ちょうだ）
志賀郷町（丁田）
しがさとちょう（つるいのだん）
志賀郷町（鶴井ノ段）
しがさとちょう（なかみぞ）
志賀郷町（中溝）
しがさとちょう（なかやま）
志賀郷町（中山）
しがさとちょう（なかやまがわら）
志賀郷町（中山河原）
しがさとちょう（なりた）
志賀郷町（成田）
しがさとちょう（のうえ）
志賀郷町（野上）
しがさとちょう（ばば）
志賀郷町（馬場）
しがさとちょう（ふじたに）
志賀郷町（藤谷）
しがさとちょう（まごたろう）
志賀郷町（孫太郎）
しがさとちょう（まちうら）
志賀郷町（町浦）
しがさとちょう（まちのした）
志賀郷町（町ノ下）
しがさとちょう（みなみまち）
志賀郷町（南町）
しがさとちょう（みやがはな）
志賀郷町（宮ケ鼻）
しがさとちょう（みやのした）
志賀郷町（宮ノ下）
しがさとちょう（むかえだ）
志賀郷町（迎田）
しがさとちょう（むがわら）
志賀郷町（迎河原）
しがさとちょう（やぶのした）
志賀郷町（藪ノ下）
しがさとちょう（やまざき）
志賀郷町（山崎）
しがさとちょう（やました）
志賀郷町（山下）
しがさとちょう（やまのかみ）
志賀郷町（山ノ神）
しがさとちょう（ろっかく）
志賀郷町（六角）
したのかちちょう
下替地町
したのかちちょう（いったんだ）
下替地町（一反田）
したのかちちょう（おおさこ）
下替地町（大迫）
したのかちちょう（おかばたけ）
下替地町（岡畑）
したのかちちょう（きたの）
下替地町（北野）
したのかちちょう（したはりのきさこ）
下替地町（下針ノ木迫）
したのかちちょう（たくらぜ）
下替地町（多倉瀬）
したのかちちょう（つかはた）
下替地町（塚畑）
したのかちちょう（とりやはた）
下替地町（鳥屋畑）
したのかちちょう（なしのきだ）
下替地町（梨ノ木田）
したのかちちょう（みやのまえ）
下替地町（宮ノ前）
したのかちちょう（やまぐち）
下替地町（山口）
したのかちちょう（りんちゅう）
下替地町（林中）
しちひゃくこくちょう
七百石町
しちひゃくこくちょう（あしなわて）
七百石町（足縄手）
しちひゃくこくちょう（あまつつみ）
七百石町（天提）
しちひゃくこくちょう（いけんてん）
七百石町（池天）
しちひゃくこくちょう（いしばし）
七百石町（石橋）
しちひゃくこくちょう（いなば）
七百石町（稲場）
しちひゃくこくちょう（いわがはな）
七百石町（岩ケ鼻）
しちひゃくこくちょう（おおまちだに）
七百石町（大町谷）
しちひゃくこくちょう（おおまちまえ）
七百石町（大町前）
しちひゃくこくちょう（おかまだ）
七百石町（大釜田）
しちひゃくこくちょう（おくのたに）
七百石町（奥ノ谷）
しちひゃくこくちょう（かいなか）
七百石町（カイ中）
しちひゃくこくちょう（かねさと）
七百石町（金里）
しちひゃくこくちょう（きたくばら）
七百石町（北久原）
しちひゃくこくちょう（くばらだに）
七百石町（久原谷）
しちひゃくこくちょう（くぼ）
七百石町（久保）
しちひゃくこくちょう（さこはた）
七百石町（迫畑）
しちひゃくこくちょう（しやこうじだに）
七百石町（岩王寺谷）
しちひゃくこくちょう（しろた）
七百石町（白田）
しちひゃくこくちょう（たけやす）
七百石町（竹安）
しちひゃくこくちょう（たけら）
七百石町（竹良）
しちひゃくこくちょう（たてだ）
七百石町（立田）
しちひゃくこくちょう（だいぞうおか）
七百石町（大造岡）
しちひゃくこくちょう（だいぞうはた）
七百石町（大蔵畑）
しちひゃくこくちょう（つかまわり）
七百石町（塚廻）
しちひゃくこくちょう（てらのだん）
七百石町（寺ノ段）
しちひゃくこくちょう（でのたに）
七百石町（出ノ谷）
しちひゃくこくちょう（とりがつぼ）
七百石町（鳥ケ坪）
しちひゃくこくちょう（どうのした）
七百石町（堂ノ下）
しちひゃくこくちょう（なかのつぼ）
七百石町（仲ノ坪）
しちひゃくこくちょう（なかやま）
七百石町（中山）
しちひゃくこくちょう（にしおか）
七百石町（西岡）
しちひゃくこくちょう（にしくばら）
七百石町（西久原）
しちひゃくこくちょう（にほんぎ）
七百石町（二本木）
しちひゃくこくちょう（ひがしおか）
七百石町（東岡）
しちひゃくこくちょう（やはた）
七百石町（八幡）
しちひゃくこくちょう（やまだつ）
七百石町（山達）
しちひゃくこくちょう（ゆのと）
七百石町（湯ノ戸）
しちひゃくこくちょう（ゆり）
七百石町（由里）
しちひゃくこくちょう（ゆりのした）
七百石町（百合ノ下）
しちひゃくこくちょう（ゆりやま）
七百石町（ユリ山）
しのだちょう
篠田町
しのだちょう（いえのたに）
篠田町（家ノ谷）
しのだちょう（かみおか）
篠田町（上岡）
しのだちょう（きたの）
篠田町（北野）
しのだちょう（くごのした）
篠田町（クゴノシタ）
しのだちょう（こずな）
篠田町（小砂）
しのだちょう（こにし）
篠田町（小西）
しのだちょう（しもおか）
篠田町（下岡）
しのだちょう（ずりがたに）
篠田町（摺ケ谷）
しのだちょう（どうのお）
篠田町（堂ノ尾）
しのだちょう（どうのまえ）
篠田町（堂ノ前）
しのだちょう（はざま）
篠田町（狭間）
しのだちょう（はったんどう）
篠田町（八反堂）
しのだちょう（ひろはた）
篠田町（広畑）
しのだちょう（みずぐち）
篠田町（水口）
しのだちょう（みやのおか）
篠田町（宮ノ岡）
しのだちょう（みやのした）
篠田町（宮ノ下）
しのだちょう（みやのまえ）
篠田町（宮前）
しのだちょう（みやま）
篠田町（深山）
しもばらちょう
下原町
しもばらちょう（うえのかち）
下原町（上ノ替地）
しもばらちょう（うえのやま）
下原町（上ノ山）
しもばらちょう（かじや）
下原町（カジヤ）
しもばらちょう（ごたんだ）
下原町（五反田）
しもばらちょう（だいら）
下原町（大平）
しもばらちょう（つなはた）
下原町（角畑）
しもばらちょう（ねんごろうだに）
下原町（念五郎谷）
しもばらちょう（のけ）
下原町（野毛）
しもばらちょう（ふけ）
下原町（布毛）
しもやたちょう
下八田町
しもやたちょう（いもだに）
下八田町（芋谷）
しもやたちょう（うえだに）
下八田町（上谷）
しもやたちょう（うしとり）
下八田町（牛取）
しもやたちょう（おおさこ）
下八田町（大迫）
しもやたちょう（おおつぼ）
下八田町（大坪）
しもやたちょう（かきさし）
下八田町（柿差）
しもやたちょう（かどた）
下八田町（角田）
しもやたちょう（かまがさこ）
下八田町（釜ケ迫）
しもやたちょう（かみざわ）
下八田町（上澤）
しもやたちょう（きりがさこ）
下八田町（桐ケ迫）
しもやたちょう（こうみ）
下八田町（光味）
しもやたちょう（ごまざこ）
下八田町（胡麻迫）
しもやたちょう（さいがはな）
下八田町（才ケ花）
しもやたちょう（しもざわ）
下八田町（下沢）
しもやたちょう（せと）
下八田町（瀬戸）
しもやたちょう（たけはら）
下八田町（竹原）
しもやたちょう（たこだ）
下八田町（太古田）
しもやたちょう（たに）
下八田町（谷）
しもやたちょう（たのまえ）
下八田町（田ノ前）
しもやたちょう（だん）
下八田町（段）
しもやたちょう（とうげだ）
下八田町（峠田）
しもやたちょう（どうのした）
下八田町（堂ノ下）
しもやたちょう（なかにしぐち）
下八田町（中西口）
しもやたちょう（なかみぞ）
下八田町（中溝）
しもやたちょう（にしおおつぼ）
下八田町（西大坪）
しもやたちょう（はちがたに）
下八田町（八ケ谷）
しもやたちょう（ぼだい）
下八田町（菩提）
しもやたちょう（ぼだいぐち）
下八田町（菩提口）
しもやたちょう（まつなし）
下八田町（松梨）
しもやたちょう（みざき）
下八田町（水崎）
しもやたちょう（みやのこし）
下八田町（宮ノ越）
しもやたちょう（やまのくち）
下八田町（山ノ口）
しろやまちょう
城山町
しんぐうちょう
新宮町
しんじょうちょう
新庄町
しんじょうちょう（あかお）
新庄町（赤尾）
しんじょうちょう（おおさこ）
新庄町（大迫）
しんじょうちょう（かいた）
新庄町（開田）
しんじょうちょう（かき）
新庄町（柿）
しんじょうちょう（きた）
新庄町（北）
しんじょうちょう（きたいしのくま）
新庄町（北石ノ隈）
しんじょうちょう（くわ）
新庄町（鍬）
しんじょうちょう（ごたん）
新庄町（五反）
しんじょうちょう（しもかい）
新庄町（下開）
しんじょうちょう（たけ）
新庄町（竹）
しんじょうちょう（ちょう）
新庄町（長）
しんじょうちょう（なか）
新庄町（仲）
しんじょうちょう（にし）
新庄町（西）
しんじょうちょう（にしたに）
新庄町（西谷）
しんじょうちょう（のぐち）
新庄町（野口）
しんじょうちょう（はったご）
新庄町（八田古）
しんじょうちょう（はつ）
新庄町（初）
しんじょうちょう（ひがし）
新庄町（東）
しんじょうちょう（ひろ）
新庄町（廣）
しんじょうちょう（ふかが）
新庄町（深ケ）
しんじょうちょう（ふとがはな）
新庄町（太ケ鼻）
しんじょうちょう（ふろのだに）
新庄町（風呂ノ谷）
しんじょうちょう（みずがみ）
新庄町（水上）
しんじょうちょう（みなみいしのくま）
新庄町（南石ノ隈）
しんじょうちょう（みなみふとがはな）
新庄町（南太ケ鼻）
しんじょうちょう（やまの）
新庄町（山野）
しんまち
新町
じんぐうじちょう
神宮寺町
じんぐうじちょう（おおさこ）
神宮寺町（大迫）
じんぐうじちょう（かさこ）
神宮寺町（加迫）
じんぐうじちょう（かにた）
神宮寺町（蟹田）
じんぐうじちょう（かみふじやま）
神宮寺町（上藤山）
じんぐうじちょう（しもふじやま）
神宮寺町（下藤山）
じんぐうじちょう（じゅうだい）
神宮寺町（重代）
じんぐうじちょう（すじちがいばた）
神宮寺町（筋違畑）
じんぐうじちょう（とうぜんぼう）
神宮寺町（東善坊）
じんぐうじちょう（にしたに）
神宮寺町（西谷）
じんぐうじちょう（ひがしたに）
神宮寺町（東谷）
じんぐうじちょう（ふるやしき）
神宮寺町（古屋敷）
じんぐうじちょう（やまのかみ）
神宮寺町（山ノ神）
じんぐうじちょう（わたりあぜ）
神宮寺町（渡り畔）
た
たかくらちょう
高倉町
たかくらちょう（おかのした）
高倉町（岡ノ下）
たかくらちょう（おくじ）
高倉町（奥路）
たかくらちょう（おぼとこ）
高倉町（大懐）
たかくらちょう（くろいわ）
高倉町（黒岩）
たかくらちょう（しもじ）
高倉町（下路）
たかくらちょう（とうげ）
高倉町（峠）
たかつきちょう
高槻町
たかつきちょう（うしろの）
高槻町（後野）
たかつきちょう（うらやま）
高槻町（裏山）
たかつきちょう（おろ）
高槻町（小呂）
たかつきちょう（かんおんどう）
高槻町（観音堂）
たかつきちょう（きつねづか）
高槻町（狐塚）
たかつきちょう（げしだ）
高槻町（下シ田）
たかつきちょう（さくら）
高槻町（桜）
たかつきちょう（しろのこし）
高槻町（城ノ腰）
たかつきちょう（たにぐち）
高槻町（谷口）
たかつきちょう（ちゃうすやま）
高槻町（茶臼山）
たかつきちょう（つつとり）
高槻町（土取）
たかつきちょう（どうまえ）
高槻町（堂前）
たかつきちょう（なかた）
高槻町（仲田）
たかつきちょう（にしのたに）
高槻町（西ノ谷）
たかつきちょう（へんだに）
高槻町（返谷）
たかつきちょう（みやのにし）
高槻町（宮ノ西）
たかつきちょう（みやのまえ）
高槻町（宮ノ前）
たかつちょう
高津町
たかつちょう（あまだい）
高津町（天田井）
たかつちょう（あらくら）
高津町（荒倉）
たかつちょう（いちのつぼ）
高津町（市ノ坪）
たかつちょう（いちば）
高津町（市場）
たかつちょう（いのき）
高津町（楮ノ木）
たかつちょう（うえじ）
高津町（上地）
たかつちょう（うしゅう）
高津町（宇洲）
たかつちょう（えんじょ）
高津町（遠所）
たかつちょう（おおはし）
高津町（大橋）
たかつちょう（きたご）
高津町（北川）
たかつちょう（くもんじ）
高津町（久雲寺）
たかつちょう（こやました）
高津町（小山下）
たかつちょう（さかもと）
高津町（坂本）
たかつちょう（さんだんだ）
高津町（三反田）
たかつちょう（しもおおはし）
高津町（下大橋）
たかつちょう（しもくご）
高津町（下工後）
たかつちょう（たかどい）
高津町（高土井）
たかつちょう（たけがした）
高津町（竹ケ下）
たかつちょう（たにぐち）
高津町（谷口）
たかつちょう（たにじり）
高津町（谷尻）
たかつちょう（だん）
高津町（段）
たかつちょう（つかもと）
高津町（塚本）
たかつちょう（どうのもと）
高津町（堂ノ本）
たかつちょう（なかみぞ）
高津町（中溝）
たかつちょう（ながせ）
高津町（長瀬）
たかつちょう（にしかいち）
高津町（西開市）
たかつちょう（にしじ）
高津町（西地）
たかつちょう（にしのつぼ）
高津町（西ノ坪）
たかつちょう（にたんだ）
高津町（二反田）
たかつちょう（はなのまち）
高津町（花ノ町）
たかつちょう（ひとつばし）
高津町（一ツ橋）
たかつちょう（ふじのき）
高津町（藤ノ木）
たかつちょう（ふるやしき）
高津町（古屋敷）
たかつちょう（まえじ）
高津町（前地）
たかつちょう（まつがさき）
高津町（松ケ崎）
たかつちょう（よこまくら）
高津町（横枕）
たかつちょう（りょうおかたに）
高津町（両岡谷）
たかのすちょう
鷹栖町
たかのすちょう（うめのぎだに）
鷹栖町（梅ノ木谷）
たかのすちょう（かみながせ）
鷹栖町（上長瀬）
たかのすちょう（こまるやま）
鷹栖町（小丸山）
たかのすちょう（さかまき）
鷹栖町（坂牧）
たかのすちょう（しもながせ）
鷹栖町（下長瀬）
たかのすちょう（すみおか）
鷹栖町（栖岡）
たかのすちょう（たいのもり）
鷹栖町（田井ノ森）
たかのすちょう（だん）
鷹栖町（段）
たかのすちょう（とりはら）
鷹栖町（鳥原）
たかのすちょう（なる）
鷹栖町（奈留）
たかのすちょう（にしたなか）
鷹栖町（西田仲）
たかのすちょう（にしのじょう）
鷹栖町（西野上）
たかのすちょう（にしのなり）
鷹栖町（西ノ成）
たかのすちょう（ひがしたなか）
鷹栖町（東田仲）
たかのすちょう（ひがしのじょう）
鷹栖町（東野上）
たかのすちょう（ふかいけ）
鷹栖町（深池）
たかのすちょう（ふねだに）
鷹栖町（船谷）
たかのすちょう（ふろや）
鷹栖町（風呂屋）
たかのすちょう（ぶんごだ）
鷹栖町（豊後田）
たかのすちょう（まんもん）
鷹栖町（満門）
たかのすちょう（もりせ）
鷹栖町（森末）
たかのすちょう（ゆり）
鷹栖町（遊里）
たけよしちょう
武吉町
たけよしちょう（うらにゅう）
武吉町（浦入）
たけよしちょう（おくのたに）
武吉町（奥ノ谷）
たけよしちょう（かたやま）
武吉町（片山）
たけよしちょう（からとぶち）
武吉町（唐戸渕）
たけよしちょう（きしはた）
武吉町（岸畑）
たけよしちょう（こえくび）
武吉町（肥首）
たけよしちょう（こだに）
武吉町（小谷）
たけよしちょう（ざいもく）
武吉町（材木）
たけよしちょう（つじ）
武吉町（辻）
たけよしちょう（どうのもと）
武吉町（堂ノ本）
たけよしちょう（なかいね）
武吉町（中井根）
たけよしちょう（なわて）
武吉町（縄手）
たけよしちょう（にし）
武吉町（西）
たけよしちょう（にたんだ）
武吉町（二反田）
たけよしちょう（ばば）
武吉町（馬場）
たけよしちょう（ひがし）
武吉町（東）
たけよしちょう（ひがしうら）
武吉町（東浦）
たけよしちょう（まえだ）
武吉町（前田）
たけよしちょう（みやのわき）
武吉町（宮ノ脇）
たけよしちょう（もりもと）
武吉町（森本）
たけよしちょう（やなぎ）
武吉町（柳）
たけよしちょう（ゆぶね）
武吉町（湯舟）
ただちょう
多田町
ただちょう
忠町
ただちょう（うしろじ）
多田町（後路）
ただちょう（おおいね）
多田町（大井根）
ただちょう（かみただ）
忠町（上忠）
ただちょう（くご）
多田町（久後）
ただちょう（こじらい）
忠町（小白井）
ただちょう（たきのくち）
忠町（滝ノ口）
ただちょう（たさか）
多田町（田坂）
ただちょう（だん）
忠町（段）
ただちょう（てらた）
多田町（寺田）
ただちょう（とうげ）
多田町（峠）
ただちょう（とうりあぜ）
多田町（取畦）
ただちょう（なるた）
多田町（鳴田）
ただちょう（にし）
多田町（西）
ただちょう（ぼうずやま）
多田町（坊主山）
ただちょう（ぼうのくち）
忠町（坊ノ口）
ただちょう（まえじ）
多田町（前路）
ただちょう（まつうら）
多田町（松浦）
ただちょう（みやのまえ）
多田町（宮ノ前）
たちちょう
舘町
たちちょう（いわぐち）
舘町（岩口）
たちちょう（えぐま）
舘町（絵熊）
たちちょう（かみひさき）
舘町（上久行）
たちちょう（きしのした）
舘町（岸ノ下）
たちちょう（ごたんだ）
舘町（五反田）
たちちょう（さんじゅうだ）
舘町（三十代）
たちちょう（しぼら）
舘町（シボラ）
たちちょう（しもだち）
舘町（下舘）
たちちょう（しもひさき）
舘町（下久行）
たちちょう（たかたに）
舘町（高谷）
たちちょう（ばんどめ）
舘町（晩留）
たちちょう（ふるかわ）
舘町（古川）
たちちょう（みやのうしろ）
舘町（宮ノ後）
たちちょう（みやのひがし）
舘町（宮ノ東）
たちちょう（みやのまえ）
舘町（宮ノ前）
たちちょう（もとれ）
舘町（モトレ）
たちちょう（もりした）
舘町（森下）
たちちょう（りょうごんじ）
舘町（楞厳寺）
たのちょう
田野町
たのちょう（あかさか）
田野町（赤坂）
たのちょう（おかくら）
田野町（岡倉）
たのちょう（ごたんだ）
田野町（五反田）
たのちょう（ささたに）
田野町（笹谷）
たのちょう（たのやま）
田野町（田野山）
たのちょう（だらお）
田野町（多良尾）
たのちょう（どうのつぼ）
田野町（堂ノ坪）
たのちょう（ながみや）
田野町（長宮）
たのちょう（にしやま）
田野町（西山）
たのちょう（ふぐろ）
田野町（風久呂）
たのちょう（よりあい）
田野町（寄合）
たまち
田町
たまち（わかみやした）
田町（若宮下）
つきみちょう
月見町
つきみちょう（かみしょうや）
月見町（上正屋）
つくだちょう
佃町
つくだちょう（うんりんあん）
佃町（雲林庵）
つくだちょう（きのした）
佃町（木ノ下）
つくだちょう（くわさこ）
佃町（桑迫）
つくだちょう（こもいけ）
佃町（薦池）
つくだちょう（さかじり）
佃町（坂尻）
つくだちょう（さわだ）
佃町（沢田）
つくだちょう（だん）
佃町（段）
つくだちょう（だんずい）
佃町（段水）
つくだちょう（なわて）
佃町（縄手）
つくだちょう（のなか）
佃町（野中）
つくだちょう（のばたけ）
佃町（野畑）
つくだちょう（のばやし）
佃町（野林）
つくだちょう（ほその）
佃町（細野）
つくだちょう（まえだ）
佃町（前田）
つくだちょう（みなみがくぼ）
佃町（南ケ久保）
つくだちょう（みやのうえ）
佃町（宮ノ上）
つくだちょう（やなぎがさこ）
佃町（柳ケ迫）
てらまち
寺町
てらまち（あげいし）
寺町（上石）
てらまち（うえまつ）
寺町（植松）
てらまち（おおたに）
寺町（大谷）
てらまち（かどた）
寺町（門田）
てらまち（こやま）
寺町（小山）
てらまち（さんしょう）
寺町（山椒）
てらまち（すちやま）
寺町（須知山）
てらまち（つちとり）
寺町（土取）
てらまち（てらした）
寺町（寺下）
てらまち（てらの）
寺町（寺野）
てらまち（どうのまえ）
寺町（堂ノ前）
てらまち（のうやしき）
寺町（農屋敷）
てらまち（やまね）
寺町（山根）
てらまち（ゆふね）
寺町（遊舟）
てんじんまち
天神町
とくらしもちょう
十倉志茂町
とくらしもちょう（おそだに）
十倉志茂町（遅谷）
とくらしもちょう（こなか）
十倉志茂町（小仲）
とくらしもちょう（さかい）
十倉志茂町（境）
とくらしもちょう（すがたわ）
十倉志茂町（菅撓）
とくらしもちょう（たけがはな）
十倉志茂町（竹ケ鼻）
とくらしもちょう（のだ）
十倉志茂町（野田）
とくらしもちょう（ひしだに）
十倉志茂町（肘谷）
とくらしもちょう（ふろんだに）
十倉志茂町（風呂谷）
とくらしもちょう（みやのまえ）
十倉志茂町（宮ノ前）
とくらなかちょう
十倉中町
とくらなかちょう（かみかわら）
十倉中町（上川原）
とくらなかちょう（こだに）
十倉中町（小谷）
とくらなかちょう（こめだに）
十倉中町（米谷）
とくらなかちょう（だんばたけ）
十倉中町（段畠）
とくらなかちょう（ぬまがだん）
十倉中町（沼ケ段）
とくらなかちょう（はりた）
十倉中町（張田）
とくらなかちょう（もとじんや）
十倉中町（元陣屋）
とくらなかちょう（もり）
十倉中町（森）
とくらなばたけちょう
十倉名畑町
とくらなばたけちょう（おおみや）
十倉名畑町（大宮）
とくらなばたけちょう（おりかみだ）
十倉名畑町（折紙田）
とくらなばたけちょう（かけと）
十倉名畑町（欠戸）
とくらなばたけちょう（くせたに）
十倉名畑町（久瀬谷）
とくらなばたけちょう（こけらたに）
十倉名畑町（古気良谷）
とくらなばたけちょう（しょうごう）
十倉名畑町（正号）
とくらなばたけちょう（なばたけ）
十倉名畑町（名畠）
とくらなばたけちょう（のさか）
十倉名畑町（野坂）
とくらなばたけちょう（ひがしおおずえ）
十倉名畑町（東大末）
とくらなばたけちょう（みつつじ）
十倉名畑町（三ツ辻）
とくらなばたけちょう（よこなわて）
十倉名畑町（横縄手）
とくらむかいちょう
十倉向町
とくらむかいちょう（いしはら）
十倉向町（石原）
とくらむかいちょう（うよ）
十倉向町（上尾）
とくらむかいちょう（こまつだに）
十倉向町（小松谷）
とくらむかいちょう（だいこくだ）
十倉向町（大黒田）
とくらむかいちょう（なかむら）
十倉向町（仲村）
となせちょう
戸奈瀬町
となせちょう（いえのご）
戸奈瀬町（家ノ後）
となせちょう（きさか）
戸奈瀬町（木阪）
となせちょう（こやのき）
戸奈瀬町（小屋ノ木）
となせちょう（さこのて）
戸奈瀬町（迫ノ手）
となせちょう（したがなる）
戸奈瀬町（下ケ成）
となせちょう（てらのした）
戸奈瀬町（寺ノ下）
となせちょう（まごさんだに）
戸奈瀬町（孫三谷）
となせちょう（まつばら）
戸奈瀬町（松原）
となせちょう（まるやま）
戸奈瀬町（丸山）
となせちょう（みちのうえ）
戸奈瀬町（道ノ上）
となせちょう（よつまち）
戸奈瀬町（四ツ町）
とよさかちょう
とよさか町
とよさとちょう
豊里町
とよさとちょう（おざきしんでん）
豊里町（小崎新田）
とよさとちょう（ながすな）
豊里町（長砂）
とよさとちょう（ふくがき）
豊里町（福垣）
とよさとちょう（みやけ）
豊里町（三宅）
な
なかすじちょう
中筋町
なかすじちょう（いえのした）
中筋町（家ノ下）
なかすじちょう（うえのだん）
中筋町（上ノ段）
なかすじちょう（おおいなば）
中筋町（大稲葉）
なかすじちょう（おおやす）
中筋町（大安）
なかすじちょう（かいだ）
中筋町（甲斐田）
なかすじちょう（かめい）
中筋町（亀井）
なかすじちょう（こうじがさこ）
中筋町（小路ケ迫）
なかすじちょう（さこ）
中筋町（迫）
なかすじちょう（しまま）
中筋町（島萬）
なかすじちょう（しみず）
中筋町（清水）
なかすじちょう（しろのこし）
中筋町（城ノ腰）
なかすじちょう（すぎのもと）
中筋町（杉ノ本）
なかすじちょう（たち）
中筋町（タチ）
なかすじちょう（たちから）
中筋町（立柄）
なかすじちょう（ためと）
中筋町（溜戸）
なかすじちょう（だいこうだ）
中筋町（大工田）
なかすじちょう（だいもん）
中筋町（大門）
なかすじちょう（つかいし）
中筋町（塚石）
なかすじちょう（つじ）
中筋町（辻）
なかすじちょう（つばきはら）
中筋町（椿原）
なかすじちょう（つるがおか）
中筋町（鶴ケ岡）
なかすじちょう（とのがき）
中筋町（殿垣）
なかすじちょう（とりいおか）
中筋町（鳥居岡）
なかすじちょう（とんのく）
中筋町（鳥ノ奥）
なかすじちょう（どうのまえ）
中筋町（堂ノ前）
なかすじちょう（なかかいだ）
中筋町（中買田）
なかすじちょう（なかた）
中筋町（仲田）
なかすじちょう（なかみち）
中筋町（中道）
なかすじちょう（ながた）
中筋町（長田）
なかすじちょう（にしたにつぼ）
中筋町（西谷坪）
なかすじちょう（にしのおか）
中筋町（西ノ岡）
なかすじちょう（にしのはた）
中筋町（西ノ畑）
なかすじちょう（にしや）
中筋町（西屋）
なかすじちょう（にのだん）
中筋町（二ノ段）
なかすじちょう（の）
中筋町（野）
なかすじちょう（ののした）
中筋町（野ノ下）
なかすじちょう（はらだ）
中筋町（原田）
なかすじちょう（ひのお）
中筋町（日尾）
なかすじちょう（ほうじょうだに）
中筋町（保条谷）
なかすじちょう（まなびた）
中筋町（学田）
なかすじちょう（むらなか）
中筋町（村中）
なかすじちょう（もんじゅ）
中筋町（文珠）
なかすじちょう（やすいだに）
中筋町（安井谷）
なかすじちょう（やまはな）
中筋町（山鼻）
なかすじちょう（ゆるまた）
中筋町（緩復）
なかすじちょう（よりあいだ）
中筋町（寄合田）
なかすじちょう（わかみやだに）
中筋町（若宮谷）
なかのちょう
中ノ町
なかやまちょう
中山町
なかやまちょう（うめのきだん）
中山町（梅ノ木段）
なかやまちょう（さくら）
中山町（サクラ）
なかやまちょう（しろやま）
中山町（城山）
なかやまちょう（だん）
中山町（段）
なかやまちょう（なかじま）
中山町（中嶋）
なかやまちょう（なるたに）
中山町（鳴谷）
なかやまちょう（ひなた）
中山町（日向）
なかやまちょう（ふるかわ）
中山町（古川）
なかやまちょう（ほんまるだん）
中山町（本丸段）
なかやまちょう（みやのした）
中山町（宮ノ下）
なんまつちょう
並松町
なんまつちょう（うえみぞぐち）
並松町（上溝口）
なんまつちょう（かみばんどり）
並松町（上番取）
なんまつちょう（しもばんどり）
並松町（下番取）
なんまつちょう（てらのした）
並松町（寺下）
にしがたちょう
西方町
にしがたちょう（あらき）
西方町（荒木）
にしがたちょう（いえのおく）
西方町（家ノ奥）
にしがたちょう（いしづか）
西方町（石塚）
にしがたちょう（うしろだ）
西方町（後田）
にしがたちょう（おか）
西方町（岡）
にしがたちょう（おかのもり）
西方町（岡ノ森）
にしがたちょう（おくやま）
西方町（奥山）
にしがたちょう（かいじり）
西方町（貝尻）
にしがたちょう（くぼた）
西方町（久保田）
にしがたちょう（こもさこ）
西方町（薦迫）
にしがたちょう（さくら）
西方町（桜）
にしがたちょう（じゅうだい）
西方町（十代）
にしがたちょう（たいぜん）
西方町（大善）
にしがたちょう（たいぼう）
西方町（大坊）
にしがたちょう（たきがたに）
西方町（滝ケ谷）
にしがたちょう（たきがはな）
西方町（滝ケ鼻）
にしがたちょう（たべた）
西方町（多部田）
にしがたちょう（てんのう）
西方町（天王）
にしがたちょう（とうない）
西方町（藤内）
にしがたちょう（ときのこ）
西方町（時ノ子）
にしがたちょう（ながおか）
西方町（長岡）
にしがたちょう（にしつぼ）
西方町（西坪）
にしがたちょう（のけ）
西方町（野毛）
にしがたちょう（ひがし）
西方町（東）
にしがたちょう（ふるじ）
西方町（古路）
にしがたちょう（まつずみ）
西方町（松住）
にしがたちょう（まつもとつぼ）
西方町（松本坪）
にしがたちょう（みそのお）
西方町（味噌尾）
にしがたちょう（むしだ）
西方町（虫田）
にしがたちょう（もりやす）
西方町（森安）
にしがたちょう（やぼね）
西方町（矢坊根）
にしざかちょう
西坂町
にしざかちょう（いもか）
西坂町（妹岡）
にしざかちょう（いやだに）
西坂町（弥谷）
にしざかちょう（うえのもり）
西坂町（上ノ森）
にしざかちょう（おのしろ）
西坂町（尾ノ城）
にしざかちょう（かさまつ）
西坂町（嵩松）
にしざかちょう（かめがさこ）
西坂町（亀ケ迫）
にしざかちょう（からきつぼ）
西坂町（枯木坪）
にしざかちょう（くじょうなわて）
西坂町（公庄畷）
にしざかちょう（くろみつつぼ）
西坂町（黒満坪）
にしざかちょう（さくらがつぼ）
西坂町（桜ケ坪）
にしざかちょう（さこのした）
西坂町（迫ノ下）
にしざかちょう（ささがはな）
西坂町（笹ケ鼻）
にしざかちょう（さんのう）
西坂町（山王）
にしざかちょう（じょうどじ）
西坂町（浄土寺）
にしざかちょう（たかくら）
西坂町（高倉）
にしざかちょう（たからこ）
西坂町（宝子）
にしざかちょう（たきやす）
西坂町（滝安）
にしざかちょう（たてがい）
西坂町（立貝）
にしざかちょう（だいもん）
西坂町（大門）
にしざかちょう（だんのおか）
西坂町（段ノ岡）
にしざかちょう（どうのおか）
西坂町（堂ノ岡）
にしざかちょう（どうのおく）
西坂町（堂ノ奥）
にしざかちょう（にしざこ）
西坂町（西迫）
にしざかちょう（にしのおく）
西坂町（西ノ奥）
にしざかちょう（ばんどめ）
西坂町（番留）
にしざかちょう（ひがしのだん）
西坂町（東ノ段）
にしざかちょう（ほうしゃく）
西坂町（宝勺）
にしざかちょう（まえだ）
西坂町（前田）
にしざかちょう（まつのお）
西坂町（松尾）
にしざかちょう（みやとこ）
西坂町（宮床）
にしざかちょう（みやのおく）
西坂町（宮ノ奥）
にしざかちょう（もりやす）
西坂町（森安）
にしざかちょう（もんぐち）
西坂町（門口）
にししんまち
西新町
にしばらちょう
西原町
にしばらちょう（あらた）
西原町（荒田）
にしばらちょう（いのさか）
西原町（猪ノ坂）
にしばらちょう（いのしり）
西原町（猪ノ尻）
にしばらちょう（いわにしだに）
西原町（岩西谷）
にしばらちょう（うえじ）
西原町（上地）
にしばらちょう（かけし）
西原町（懸石）
にしばらちょう（かごわら）
西原町（籠原）
にしばらちょう（きたなかやま）
西原町（北中山）
にしばらちょう（こごいし）
西原町（篭子石）
にしばらちょう（こばやし）
西原町（小林）
にしばらちょう（さるとり）
西原町（申酉）
にしばらちょう（しょうぶがえ）
西原町（勝負換）
にしばらちょう（じぬし）
西原町（地主）
にしばらちょう（たにぐち）
西原町（谷口）
にしばらちょう（ちゃやがさこ）
西原町（茶屋ケ迫）
にしばらちょう（つかあな）
西原町（塚穴）
にしばらちょう（とのつか）
西原町（十ノ塚）
にしばらちょう（どうのかみ）
西原町（堂ノ上）
にしばらちょう（なかがさわ）
西原町（中ケ沢）
にしばらちょう（なかじ）
西原町（中地）
にしばらちょう（なかのした）
西原町（仲ノ下）
にしばらちょう（にしのの）
西原町（西野々）
にしばらちょう（にしひらばやし）
西原町（西平林）
にしばらちょう（はぜのき）
西原町（土師ノ木）
にしばらちょう（ひがしひらばやし）
西原町（東平林）
にしばらちょう（ひしこ）
西原町（菱子）
にしばらちょう（ひらい）
西原町（平井）
にしばらちょう（ふだのまえ）
西原町（札ノ前）
にしばらちょう（ほりたに）
西原町（堀谷）
にしばらちょう（みなみなかやま）
西原町（南中山）
にしばらちょう（やくろうがち）
西原町（弥九郎勝）
にしばらちょう（ゆみや）
西原町（弓矢）
にしばらちょう（わしがき）
西原町（鷲垣）
にしばらちょう（わしだにぐち）
西原町（鷲谷口）
にしまち
西町
にわちょう
仁和町
にわちょう（いけのたに）
仁和町（池ノ谷）
にわちょう（かけしょ）
仁和町（欠所）
にわちょう（かめがつぼ）
仁和町（亀ケ坪）
にわちょう（ごろうしろう）
仁和町（五郎四郎）
にわちょう（さこはた）
仁和町（迫畑）
にわちょう（たにつぼ）
仁和町（谷坪）
にわちょう（てんのう）
仁和町（天王）
にわちょう（でぐち）
仁和町（出口）
にわちょう（どうがはな）
仁和町（堂ケ鼻）
にわちょう（なかだ）
仁和町（仲田）
にわちょう（にしがわら）
仁和町（西河原）
にわちょう（ひうが）
仁和町（日向）
にわちょう（まつもとおか）
仁和町（松本岡）
にわちょう（まつもとつぼ）
仁和町（松本坪）
にわちょう（やかわうち）
仁和町（屋河内）
にわちょう（やまだおか）
仁和町（山田岡）
にわちょう（ゆりのした）
仁和町（由里ノ下）
のだちょう
野田町
のだちょう（いねやま）
野田町（井根山）
のだちょう（しちやま）
野田町（須知山）
のだちょう（しもあかだに）
野田町（下赤谷）
のだちょう（なかご）
野田町（仲後）
のだちょう（にしたに）
野田町（西谷）
のだちょう（にしのたに）
野田町（西ノ谷）
のだちょう（ばんじょうめ）
野田町（番上目）
のだちょう（ひろた）
野田町（広田）
のだちょう（ひろただに）
野田町（広田谷）
のだちょう（まえあかだに）
野田町（上赤谷）
のだちょう（よりあいだ）
野田町（寄合田）
のぶちょう
延町
のぶちょう（きたざいけ）
延町（北在家）
のぶちょう（たかぎ）
延町（高木）
のぶちょう（とりい）
延町（鳥居）
のぶちょう（どううら）
延町（堂浦）
のぶちょう（にわかり）
延町（庭苅）
のぶちょう（のがみ）
延町（野上）
のぶちょう（のがみばた）
延町（野上畑）
のぶちょう（ふなだ）
延町（船田）
のぶちょう（みなみざいけ）
延町（南在家）
のぶちょう（やなうえ）
延町（魚梁上）
のぶちょう（やなぎ）
延町（柳）
のぶちょう（ゆんば）
延町（弓場）
のぶちょう（れんげ）
延町（蓮花）
のぶちょう（ろくため）
延町（六反目）
は
はしがみちょう
橋上町
はしがみちょう（いもだに）
橋上町（芋谷）
はしがみちょう（かんじ）
橋上町（寒地）
はしがみちょう（きどだに）
橋上町（木戸谷）
はしがみちょう（ごろう）
橋上町（五郎）
はしがみちょう（しもしょうよう）
橋上町（下照用）
はしがみちょう（しょうよう）
橋上町（照用）
はしがみちょう（にしやな）
橋上町（西簗）
はしがみちょう（やな）
橋上町（簗）
はそうじちょう
白道路町
はそうじちょう（いわかど）
白道路町（岩角）
はそうじちょう（うばがだに）
白道路町（姥ケ谷）
はそうじちょう（おかだ）
白道路町（岡田）
はそうじちょう（かたやま）
白道路町（片山）
はそうじちょう（かまくらでん）
白道路町（鎌倉田）
はそうじちょう（かめがたに）
白道路町（亀ケ谷）
はそうじちょう（かわいだ）
白道路町（河井田）
はそうじちょう（かわと）
白道路町（川戸）
はそうじちょう（きしもと）
白道路町（岸本）
はそうじちょう（きたぐち）
白道路町（北口）
はそうじちょう（きたぐにだ）
白道路町（北国田）
はそうじちょう（きたんだ）
白道路町（木反田）
はそうじちょう（くずれ）
白道路町（崩）
はそうじちょう（ごたんだ）
白道路町（五反田）
はそうじちょう（さくらがつぼ）
白道路町（桜ケ坪）
はそうじちょう（ささだに）
白道路町（笹谷）
はそうじちょう（しんでんぼう）
白道路町（新田坊）
はそうじちょう（すりばちだ）
白道路町（摺鉢田）
はそうじちょう（たにのおく）
白道路町（谷ノ奥）
はそうじちょう（だいどう）
白道路町（大道）
はそうじちょう（つじ）
白道路町（辻）
はそうじちょう（とおざか）
白道路町（遠坂）
はそうじちょう（とのおか）
白道路町（殿岡）
はそうじちょう（の）
白道路町（野）
はそうじちょう（はさま）
白道路町（狭間）
はそうじちょう（ひがしだに）
白道路町（東谷）
はそうじちょう（ひのくち）
白道路町（樋ノ口）
はそうじちょう（ふかだ）
白道路町（深田）
はそうじちょう（ふきがたわ）
白道路町（吹ケ多和）
はそうじちょう（ふるいけ）
白道路町（古池）
はそうじちょう（やなぎはら）
白道路町（柳原）
ひがしやまちょう
東山町
ひがしやまちょう（うけどなる）
東山町（受戸成）
ひがしやまちょう（おぎのかげ）
東山町（荻ノ蔭）
ひがしやまちょう（おばた）
東山町（小畑）
ひがしやまちょう（ひえだ）
東山町（稗田）
ひがしやまちょう（ふっこし）
東山町（吹越）
ひがしやまちょう（みつけ）
東山町（見付）
ひがしやまちょう（やまが）
東山町（山家）
ひろこうじ
広小路
ひろせちょう
広瀬町
ひろせちょう（いがみ）
広瀬町（伊神）
ひろせちょう（いずみだ）
広瀬町（泉田）
ひろせちょう（うえのだん）
広瀬町（上ノ段）
ひろせちょう（うえのちょう）
広瀬町（上ノ町）
ひろせちょう（うえのぢ）
広瀬町（上ノ地）
ひろせちょう（こうじん）
広瀬町（荒神）
ひろせちょう（こやがだに）
広瀬町（小屋ケ谷）
ひろせちょう（したのちょう）
広瀬町（下ノ町）
ひろせちょう（にわせ）
広瀬町（二和瀬）
ひろせちょう（みちのした）
広瀬町（道ノ下）
ひろせちょう（みやのまえ）
広瀬町（宮ノ前）
ふちがきちょう
渕垣町
ふちがきちょう（いわがみ）
渕垣町（岩神）
ふちがきちょう（えびすだに）
渕垣町（蛭子谷）
ふちがきちょう（おくのたに）
渕垣町（奥ノ谷）
ふちがきちょう（かとか）
渕垣町（カトカ）
ふちがきちょう（かど）
渕垣町（角）
ふちがきちょう（きでら）
渕垣町（木寺）
ふちがきちょう（きゅうた）
渕垣町（久田）
ふちがきちょう（こうじんだん）
渕垣町（荒神段）
ふちがきちょう（こじろい）
渕垣町（小白）
ふちがきちょう（ごきゅう）
渕垣町（郷久）
ふちがきちょう（たかお）
渕垣町（高尾）
ふちがきちょう（たかの）
渕垣町（高野）
ふちがきちょう（だんきょう）
渕垣町（段京）
ふちがきちょう（ちゃきはら）
渕垣町（茶木原）
ふちがきちょう（はやしのした）
渕垣町（林ノ下）
ふちがきちょう（ばば）
渕垣町（馬場）
ふちがきちょう（ひのくち）
渕垣町（樋ノ口）
ふちがきちょう（ひょうだに）
渕垣町（兵谷）
ふちがきちょう（ふちがき）
渕垣町（渕垣）
ふちがきちょう（ふるかわ）
渕垣町（古川）
ふちがきちょう（みしゃだ）
渕垣町（三社田）
ふちがきちょう（みまや）
渕垣町（ミマヤ）
ふちがきちょう（もりがいと）
渕垣町（森ケ井戸）
ふちがきちょう（やぶした）
渕垣町（薮下）
ふちがきちょう（よこた）
渕垣町（横田）
べっしょちょう
別所町
べっしょちょう（ありだ）
別所町（有田）
べっしょちょう（あんのたに）
別所町（安ノ谷）
べっしょちょう（おおさか）
別所町（大坂）
べっしょちょう（おかのだん）
別所町（岡ノ段）
べっしょちょう（おにしぐち）
別所町（大西口）
べっしょちょう（かじやだに）
別所町（鍛治屋谷）
べっしょちょう（かまのわ）
別所町（鎌ノ輪）
べっしょちょう（こうじんまえ）
別所町（荒神前）
べっしょちょう（こぎた）
別所町（河北）
べっしょちょう（こまつぶん）
別所町（小松分）
べっしょちょう（こまるやま）
別所町（小丸山）
べっしょちょう（しんぐうだに）
別所町（神宮谷）
べっしょちょう（てらまえ）
別所町（寺前）
べっしょちょう（ながれた）
別所町（流田）
べっしょちょう（にしがさこ）
別所町（西ケ迫）
べっしょちょう（まつがさき）
別所町（松ケ崎）
ほしばらちょう
星原町
ほしばらちょう（いのたに）
星原町（井ノ谷）
ほしばらちょう（いわど）
星原町（岩戸）
ほしばらちょう（おおの）
星原町（苧野）
ほしばらちょう（おくじ）
星原町（奥路）
ほしばらちょう（どいのうち）
星原町（土井ノ内）
ほしばらちょう（どうまえ）
星原町（堂前）
ほしばらちょう（にしだに）
星原町（西谷）
ほしばらちょう（べっしょ）
星原町（別所）
ほしばらちょう（みなみだに）
星原町（南谷）
ほしばらちょう（やぶのした）
星原町（薮ノ下）
ほしばらちょう（ゆりかげ）
星原町（岼蔭）
ほしばらちょう（ゆりさき）
星原町（岼崎）
ほんぐうちょう
本宮町
ほんまち
本町
ぼうぐちちょう
坊口町
ぼうぐちちょう（かごがさこ）
坊口町（篭ケ迫）
ぼうぐちちょう（かみやまおか）
坊口町（上山岡）
ぼうぐちちょう（かやのき）
坊口町（栢ノ木）
ぼうぐちちょう（さいのした）
坊口町（才ノ下）
ぼうぐちちょう（ささき）
坊口町（佐崎）
ぼうぐちちょう（しもやまおか）
坊口町（下山岡）
ぼうぐちちょう（じゅだい）
坊口町（重代）
ぼうぐちちょう（たけもと）
坊口町（竹本）
ぼうぐちちょう（であい）
坊口町（出合）
ぼうぐちちょう（どうがたに）
坊口町（洞ケ谷）
ぼうぐちちょう（なかしま）
坊口町（中嶋）
ぼうぐちちょう（なかつぼ）
坊口町（中坪）
ぼうぐちちょう（はこがき）
坊口町（箱垣）
ぼうぐちちょう（はやし）
坊口町（林）
ぼうぐちちょう（まつのした）
坊口町（松ノ下）
ぼうぐちちょう（もりむね）
坊口町（森宗）
ぼうぐちちょう（もりわけ）
坊口町（モリ分）
ぼうぐちちょう（ゆり）
坊口町（由里）
ぼうぐちちょう（ろくたんだ）
坊口町（六反田）
ま
みかたちょう
味方町
みかたちょう（あぜた）
味方町（畦田）
みかたちょう（あまみや）
味方町（雨宮）
みかたちょう（あみだじ）
味方町（アミダジ）
みかたちょう（いしぶろ）
味方町（石風呂）
みかたちょう（いのうえでら）
味方町（井上寺）
みかたちょう（かものどう）
味方町（鴨ノ堂）
みかたちょう（きたかち）
味方町（北勝）
みかたちょう（くぼかち）
味方町（久保勝）
みかたちょう（くらたに）
味方町（倉谷）
みかたちょう（こうだに）
味方町（光谷）
みかたちょう（さんだんばた）
味方町（三反畠）
みかたちょう（なかのつぼ）
味方町（中ノ坪）
みかたちょう（ひらばやし）
味方町（平林）
みかたちょう（ふなのうえ）
味方町（舟ノ上）
みかたちょう（みやのうえ）
味方町（宮ノ上）
みかたちょう（みやのまえ）
味方町（宮ノ前）
みかたちょう（やくしだに）
味方町（薬師谷）
みかたちょう（やくしまえ）
味方町（薬師前）
みかたちょう（りゅうぶつ）
味方町（龍仏）
みかたちょう（わしだに）
味方町（鷲谷）
みつのちょう
光野町
みつのちょう（いがみ）
光野町（イガミ）
みつのちょう（うみさわだ）
光野町（海沢田）
みつのちょう（おくのたん）
光野町（奥ノ谷）
みつのちょう（かきのきだに）
光野町（柿ノ木谷）
みつのちょう（さわだ）
光野町（沢田）
みつのちょう（しょくだ）
光野町（食田）
みつのちょう（すがたに）
光野町（菅谷）
みつのちょう（たのたに）
光野町（田ノ谷）
みつのちょう（つきのき）
光野町（ツキノキ）
みつのちょう（はらぐち）
光野町（原口）
みつのちょう（ふなさこ）
光野町（舟迫）
みつのちょう（まえだ）
光野町（前田）
みつのちょう（みやのしも）
光野町（宮ノ下）
みつのちょう（ゆりのもと）
光野町（遊里ノ本）
みやしろちょう
宮代町
みやしろちょう（あけち）
宮代町（明知）
みやしろちょう（とたい）
宮代町（土代）
みやしろちょう（まえだ）
宮代町（前田）
みやしろちょう（みやしろ）
宮代町（宮代）
みやしろちょう（みやのした）
宮代町（宮ノ下）
みやしろちょう（もんのまえ）
宮代町（門ノ前）
むこうだちょう
向田町
むこうだちょう（いじり）
向田町（井尻）
むこうだちょう（うえのだん）
向田町（上ノ段）
むこうだちょう（かいだに）
向田町（貝谷）
むこうだちょう（かみだいもん）
向田町（上大門）
むこうだちょう（かみちょうだ）
向田町（上町田）
むこうだちょう（かんのんまえ）
向田町（観音前）
むこうだちょう（くきがたわ）
向田町（岫ケタハ）
むこうだちょう（くぼた）
向田町（久保田）
むこうだちょう（ごたんだ）
向田町（五反田）
むこうだちょう（さこだ）
向田町（迫田）
むこうだちょう（さみだ）
向田町（才三田）
むこうだちょう（しもだいもん）
向田町（下大門）
むこうだちょう（たき）
向田町（滝）
むこうだちょう（どおのまえ）
向田町（堂ノ前）
むこうだちょう（なかじま）
向田町（中嶋）
むこうだちょう（なかみず）
向田町（中水）
むこうだちょう（はらいもり）
向田町（祓イ森）
むこうだちょう（まつばら）
向田町（松原）
むこうだちょう（みずかみ）
向田町（水上）
むつあいちょう
睦合町
むつあいちょう（いだに）
睦合町（井谷）
むつあいちょう（いわのもと）
睦合町（岩ノ元）
むつあいちょう（おおばたけ）
睦合町（大畑）
むつあいちょう（おだ）
睦合町（小田）
むつあいちょう（かいなか）
睦合町（皆中）
むつあいちょう（かみひきじ）
睦合町（上引地）
むつあいちょう（こすぎ）
睦合町（小杉）
むつあいちょう（こづか）
睦合町（児塚）
むつあいちょう（こやまのした）
睦合町（小山ノ下）
むつあいちょう（さいがつぼ）
睦合町（才ケ坪）
むつあいちょう（ざいなか）
睦合町（在中）
むつあいちょう（ざいのうえ）
睦合町（在ノ上）
むつあいちょう（しもたかぎし）
睦合町（下高岸）
むつあいちょう（しもひきじ）
睦合町（下引地）
むつあいちょう（しょうぶだに）
睦合町（菖蒲谷）
むつあいちょう（せな）
睦合町（勢名）
むつあいちょう（たなか）
睦合町（田中）
むつあいちょう（だいもんだん）
睦合町（大門段）
むつあいちょう（だんがち）
睦合町（段ケ地）
むつあいちょう（なかじま）
睦合町（中島）
むつあいちょう（なかはた）
睦合町（中畑）
むつあいちょう（にしのおか）
睦合町（西ノ岡）
むつあいちょう（ねんど）
睦合町（念道）
むつあいちょう（ひらばやし）
睦合町（平林）
むつあいちょう（ふせだに）
睦合町（歩瀬谷）
むつあいちょう（ふるかわ）
睦合町（古川）
むつあいちょう（ぶんずい）
睦合町（分水）
むつあいちょう（まえだ）
睦合町（前田）
むつあいちょう（まの）
睦合町（真野）
むつよりちょう
睦寄町
むつよりちょう（あいきょう）
睦寄町（相京）
むつよりちょう（ありやす）
睦寄町（有安）
むつよりちょう（いしい）
睦寄町（石井）
むつよりちょう（いだに）
睦寄町（井谷）
むつよりちょう（いちば）
睦寄町（市場）
むつよりちょう（いちばした）
睦寄町（市場下）
むつよりちょう（いちばまえ）
睦寄町（市場前）
むつよりちょう（いなり）
睦寄町（稲荷）
むつよりちょう（いまがい）
睦寄町（今飼）
むつよりちょう（いまがいのした）
睦寄町（今飼ノ下）
むつよりちょう（いまたけ）
睦寄町（今竹）
むつよりちょう（いまばやし）
睦寄町（今林）
むつよりちょう（おおいわ）
睦寄町（大岩）
むつよりちょう（おのだ）
睦寄町（小野田）
むつよりちょう（かんば）
睦寄町（上端）
むつよりちょう（きみのお）
睦寄町（君尾）
むつよりちょう（くさかべ）
睦寄町（草壁）
むつよりちょう（くさかべまえ）
睦寄町（草壁前）
むつよりちょう（こい）
睦寄町（古井）
むつよりちょう（こいまえ）
睦寄町（古井前）
むつよりちょう（こや）
睦寄町（古屋）
むつよりちょう（さこのもと）
睦寄町（迫ノ元）
むつよりちょう（ざいのむかい）
睦寄町（在ノ向）
むつよりちょう（しこだ）
睦寄町（志古田）
むつよりちょう（しもがわら）
睦寄町（下川原）
むつよりちょう（しょう）
睦寄町（庄）
むつよりちょう（たかや）
睦寄町（高屋）
むつよりちょう（たぬきいわ）
睦寄町（狸岩）
むつよりちょう（とりがき）
睦寄町（鳥垣）
むつよりちょう（とりがきした）
睦寄町（鳥垣下）
むつよりちょう（どうのした）
睦寄町（堂ノ下）
むつよりちょう（ながの）
睦寄町（長野）
むつよりちょう（ぬま）
睦寄町（沼）
むつよりちょう（ねずみづか）
睦寄町（鼠塚）
むつよりちょう（ふけ）
睦寄町（フケ）
むつよりちょう（まとば）
睦寄町（的場）
むつよりちょう（むかいずみ）
睦寄町（向隅）
むつよりちょう（もりう）
睦寄町（森宇）
むつよりちょう（やまうち）
睦寄町（山内）
むつよりちょう（ゆくずまえ）
睦寄町（行道前）
むつよりちょう（ゆのくち）
睦寄町（湯ノ口）
むつよりちょう（ゆりのした）
睦寄町（岼ノ下）
むつよりちょう（よしただ）
睦寄町（吉忠）
むつよりちょう（よしだがり）
睦寄町（吉田苅）
むつよりちょう（わのがみ）
睦寄町（和上）
ものべちょう
物部町
ものべちょう（あさねがはな）
物部町（朝根ケ鼻）
ものべちょう（あんらくじ）
物部町（安楽寺）
ものべちょう（いしばし）
物部町（石橋）
ものべちょう（いちがつぼ）
物部町（市ケ坪）
ものべちょう（いなごう）
物部町（稲郷）
ものべちょう（おおしみず）
物部町（大清水）
ものべちょう（おおぶち）
物部町（大渕）
ものべちょう（おかのうら）
物部町（岡ノ後）
ものべちょう（おりめ）
物部町（折目）
ものべちょう（かなや）
物部町（金屋）
ものべちょう（かみしおた）
物部町（上塩田）
ものべちょう（かみまちうら）
物部町（上町裏）
ものべちょう（きしだ）
物部町（岸田）
ものべちょう（きたかいばら）
物部町（北柏原）
ものべちょう（きたくるまだ）
物部町（北車田）
ものべちょう（きたばば）
物部町（北馬場）
ものべちょう（きたまえだ）
物部町（北前田）
ものべちょう（さぎがたに）
物部町（鷺ケ谷）
ものべちょう（しもがわら）
物部町（下河原）
ものべちょう（しもしおた）
物部町（下塩田）
ものべちょう（しろいわ）
物部町（白岩）
ものべちょう（しろやま）
物部町（城山）
ものべちょう（すわぎ）
物部町（須波岐）
ものべちょう（ぜんとく）
物部町（善徳）
ものべちょう（たかくらまえ）
物部町（高倉前）
ものべちょう（たかや）
物部町（高屋）
ものべちょう（だいのざ）
物部町（大能座）
ものべちょう（てらだに）
物部町（寺谷）
ものべちょう（てんの）
物部町（天野）
ものべちょう（とじり）
物部町（戸尻）
ものべちょう（なかだに）
物部町（中谷）
ものべちょう（なかの）
物部町（中野）
ものべちょう（にごりぶち）
物部町（濁渕）
ものべちょう（にしなかがわら）
物部町（西中磧）
ものべちょう（にしのみや）
物部町（西ノ宮）
ものべちょう（にしひのくち）
物部町（西樋ノ口）
ものべちょう（にしまえだ）
物部町（西前田）
ものべちょう（にしまちすじ）
物部町（西町筋）
ものべちょう（はすいけ）
物部町（蓮池）
ものべちょう（ばくろうざか）
物部町（博労坂）
ものべちょう（ひがしなかがわら）
物部町（東中磧）
ものべちょう（ひがしひのくち）
物部町（東樋ノ口）
ものべちょう（ひがしまちすじ）
物部町（東町筋）
ものべちょう（ひがしものべ）
物部町（東物部）
ものべちょう（ひろばたけ）
物部町（広畑）
ものべちょう（ふたつやま）
物部町（二ツ山）
ものべちょう（ふるいちば）
物部町（古市場）
ものべちょう（まつやま）
物部町（松山）
ものべちょう（まとば）
物部町（的場）
ものべちょう（みなみかいばら）
物部町（南柏原）
ものべちょう（みなみくるまだ）
物部町（南車田）
ものべちょう（みなみなかなわて）
物部町（南中縄手）
ものべちょう（みなみまえだ）
物部町（南前田）
ものべちょう（よこえん）
物部町（横椽）
ものべちょう（ろくじぞう）
物部町（六地蔵）
や
やしろちょう
八代町
やしろちょう（きただに）
八代町（北谷）
やしろちょう（たに）
八代町（谷）
やしろちょう（だん）
八代町（段）
やしろちょう（にしだに）
八代町（西谷）
やしろちょう（ふじかど）
八代町（藤角）
やしろちょう（ふじがさこ）
八代町（藤ケ迫）
やすばちょう
安場町
やすばちょう（いえのした）
安場町（家ノ下）
やすばちょう（いなでん）
安場町（稲田）
やすばちょう（うしろがいち）
安場町（後ケ市）
やすばちょう（うちこし）
安場町（打越）
やすばちょう（くちよしみ）
安場町（口吉見）
やすばちょう（ぞうめん）
安場町（造免）
やすばちょう（つきのべ）
安場町（月延）
やすばちょう（どうのした）
安場町（堂ノ下）
やすばちょう（なるたけ）
安場町（鳴竹）
やすばちょう（にしのだん）
安場町（西ノ段）
やすばちょう（ひがしだに）
安場町（東谷）
やすばちょう（ひがしのだん）
安場町（東ノ段）
やすばちょう（ひらお）
安場町（平尾）
やすばちょう（みやのこし）
安場町（宮ノ越）
やすばちょう（やなだに）
安場町（ヤナ谷）
やつあいちょう
八津合町
やつあいちょう（あらき）
八津合町（荒木）
やつあいちょう（いしばし）
八津合町（石橋）
やつあいちょう（いりえ）
八津合町（入江）
やつあいちょう（かたやま）
八津合町（片山）
やつあいちょう（かみあらき）
八津合町（上荒木）
やつあいちょう（きしのした）
八津合町（岸ノ下）
やつあいちょう（きりがさこ）
八津合町（桐ケ迫）
やつあいちょう（こうだに）
八津合町（神谷）
やつあいちょう（しみずのした）
八津合町（清水ノ下）
やつあいちょう（しろした）
八津合町（城下）
やつあいちょう（そり）
八津合町（租里）
やつあいちょう（たけわらした）
八津合町（竹原下）
やつあいちょう（ちょうろうのだん）
八津合町（長老ノ段）
やつあいちょう（てらまち）
八津合町（寺町）
やつあいちょう（どうがさこ）
八津合町（堂賀迫）
やつあいちょう（なかおおば）
八津合町（中大場）
やつあいちょう（なかじ）
八津合町（中地）
やつあいちょう（なわて）
八津合町（縄手）
やつあいちょう（にしがくぼ）
八津合町（西ケ久保）
やつあいちょう（にしや）
八津合町（西屋）
やつあいちょう（のて）
八津合町（野手）
やつあいちょう（ばば）
八津合町（馬場）
やつあいちょう（ばばさき）
八津合町（馬場崎）
やつあいちょう（ひおきむらなか）
八津合町（日置村中）
やつあいちょう（ひろばたけうら）
八津合町（広畑浦）
やつあいちょう（ふけ）
八津合町（耽ケ）
やつあいちょう（むらなか）
八津合町（村中）
やつあいちょう（むらまえ）
八津合町（村前）
やつあいちょう（やまだ）
八津合町（山田）
やつあいちょう（やまのかみ）
八津合町（山ノ神）
わ
わかたけちょう
若竹町
わかたけちょう（しもばんどり）
若竹町（下番取）
わかまつちょう
若松町
わかまつちょう（あんのかみ）
若松町（庵ノ上）
わかまつちょう（やまづか）
若松町（山塚）
わぎちょう
和木町
わぎちょう（ささど）
和木町（佐々戸）
わぎちょう（しろいわ）
和木町（白岩）
わぎちょう（とうげ）
和木町（峠）
わぎちょう（とつさか）
和木町（栃坂）
わぎちょう（にしがひら）
和木町（西ケ平）
わぎちょう（にしわぎだに）
和木町（西和木谷）
わぎちょう（はしど）
和木町（橋戸）
わぎちょう（はしらどう）
和木町（柱堂）
わぎちょう（ひのくち）
和木町（樋ノ口）
わぎちょう（まつばら）
和木町（松原）
わぎちょう（わぎなる）
和木町（和木成）
わぎちょう（わどなる）
和木町（和戸成）
西陣織 ［京都府の伝統的工芸品等］
西陣織は京都がはぐくんできた高級絹織物で、多品種少量生産方式を基盤とした、先染の紋織物です。織り上がるまでには、企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経（セイケイ）、綜絖（ソウコウ）、金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に作業をしていきます。一口に西陣織と言っても、手の爪をノコギリの歯のようにギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる爪掻本綴織（ツメカキホンツヅレオリ）をはじめ、経錦（タテニシキ）、緯錦（ヨコニシキ）、緞子（ドンス）、朱珍（シュチン）、紹巴（ショウハ）、風通（フウツウ）、もじり織、本しぼ織、ビロード、絣織、紬などがあり、国に指定されているだけでも12種類の品種があります。織機には、綴機、手機、力織機の3種類があります。
京都はもともと、平安時代以前にもたらされた帰化人の豪族、秦氏の織技術によって、平安時代から絹織物業が盛んであり、宮廷文化を中心に発展してきました。京都で応仁の乱（1467年～1477年）が起こり、西軍の大将、山名宗全が西に陣をはったことが、今の西陣の地名と西陣織の名称の由来となりました。明治時代に、京都府からの派遣により佐倉常七ら3名が欧州に留学し、フランスからジャカードなどの洋式技術を取り入れ、大幅な技術改良を重ねた西陣は、日本の絹織物業の近代化の魁として新しい発展を遂げることとなりました。日本の近代化とともに歩みを進めた西陣織は、能衣装、打掛、几帳、帯、きもの、金襴など伝統的で高級精緻、絢爛豪華な手織技術と意匠を極めた製品に結晶するとともに、ネクタイ、インテリア、緞帳、ショール、バッグなど新しい分野にも幅広い製品を生み出しています
京鹿の子絞 ［京都府の伝統的工芸品等］
絞り染めの技術は、世界各地でみられ、その発祥は、インドとされています。7世紀頃には、絞り染めの技術が日本に伝わっており、日本書紀の記載が絞り染めの最古の記録です。万葉集にも絞り染めの衣装を詠んだ歌があります。10世紀には宮廷衣装にも用いられました。室町・桃山期から江戸前期にかけて一世を風靡した「辻が花染」は絞り染めを駆使した作品の代表的なものです。さらに江戸時代には、「かのこ」「鹿の子絞」「京鹿の子」として広がり、総絞り、刺繍入りの絞り、友禅加工した絞友禅などが生産され、17世紀末の元禄期には、全盛を迎えました。その後も括りという染まらない部分で模様を表す独特の技術は、着実に受け継がれています。
鹿の子と言われる疋田（ひった）絞りや一目（ひとめ）絞りなどその括り粒の精緻さと、あざやかな多色を出すための染め分け技法から生まれる立体感のある美しさとともに、このほかのそれぞれの括り技法の組み合わせで模様が表現されています。手仕事ならではの潤いと暖かさが京鹿の子絞りの特徴です。
その工程は、布地に図案（下絵）を描き入れ、1人1種類の括り技法を持つ技術者が、一粒ずつしけ糸（生糸）で括って、絞っていきますが、その作業はすべて手で行います。絞り染めは、糸をもって布地を強く括ることによって、染色されない部分をつくり出す、また強く括ることによって布地の絞り独特の「粒」や「しわ」をつくり立体感がつくられるもので、染色方法は浸染によります。絞り染めは、最初につくられたデザインが絞り括りをはじめとする防染技術の積み重ねによって、正確に表現されることが生命です。
京友禅・京小紋 ［京都府の伝統的工芸品等］
京友禅は、多彩で絵画調の模様をきものにあらわす染めの技術です。この技術は、江戸時代までに編み出されていた染色法をもとにしたもので、元禄年間、京都・祇園あたりに住む扇絵師、宮崎友禅斎が美しく華麗な絵を描くことを加え、手描友禅として確立したと伝えられています。友禅という名称は、この友禅斎から名付けられたということです。
明治には、あざやかで色数の多い化学染料が輸入され、手描友禅の名匠であった広瀬治助によって「写し友禅」として型友禅が発明されました。手描友禅に対して、模様を切り抜いた型紙を使って大量に染めることができる型友禅の出現により、友禅が多くの人に広がっていきました。
京小紋は、武士の裃に端を発し、17世紀頃までにほぼ完成された染めの技法です。江戸時代に、小紋を染めた麻裃が武士の正装となったため、やがて町人文化の自由で粋な感覚を受け、庶民の間にもしゃれた衣装として流行しました。最初、単色が主体でしたが、その後、彩色へと変化し、友禅と影響しあいながら、京都では、京小紋として独自に発展してきました。京小紋の起源としては、基本となる型紙が作られた1200年前と伝えられています。
京小紋には、はんなりとした雅やかな雰囲気があります。色使いや柄ゆきにも優しさや気品に溢れているのがその特徴ですが、最近ではモダンな図案も出てきています。
京繍 ［京都府の伝統的工芸品等］
日本での刺繍の歴史は、飛鳥時代からと推定され、この時代の特徴は、仏画を刺繍で表現した掛け物である繍仏です。これが平安建都に伴い、繍技の職人をかかえる縫部司が京都に置かれ、衣服の装飾に用いられ始めたのが、京繍の起こりです。以降、京繍は、十二単（平安時代）、武将の胴服（鎌倉時代）、能衣装（室町時代）と用いられ、華麗な文化が咲き誇った安土・桃山時代には小袖に多用され、さらに発達しました。この動きは江戸時代まで続きます。明治時代以降は、ふくさ、壁掛け、「刺繍絵画」などの作品が現われ、新しい需要が開拓されました。今では、和装品から祭礼品、額に至るまで幅広い製品をつくり出しています。
刺繍とは、一本の針と多色の糸を使って布地などに模様を縫い表す装飾技法で、染、織とともに日本の染織史上重要な位置を占めています。染めたきものや織物に刺繍が加わって、一層華やかさが増すのです。絹織物、麻織物に絹糸、金銀糸を用いて、磨き抜かれた意匠と高度な技術によって製作される京繍は、全体の構図、繍糸の配色、繍技・繍法、これらが一体となって刺繍独自の表現が可能になり、情趣あふれた作品となります。
京繍の技法は、現在、約30種類があり、伝統的工芸品として指定されているのは、繍切り、駒使い繍、まつい繍など15種類あります。
京くみひも ［京都府の伝統的工芸品等］
京くみひもは、平安時代より神具・仏具、武士の鎧兜（よろいかぶと）、刀の下げ緒など装身具や調度品に広く使われてきました。現代では、主に帯締、羽織紐など和装用として用いられるほか、アクセサリーなどの新しいものもあります。
古代の縄文時代には、日常生活に簡単なくみひもが使われ、飛鳥・奈良時代に中国や朝鮮から技術がもたらされ、高度で複雑な工芸くみひもが生まれ、当時の遺品は、法隆寺や正倉院に収蔵されています。平安・鎌倉時代になると、唐風から和風へ移り変わり、意匠は優美なものになり、服飾を飾る平緒や袖括（そでくくり）の緒、冠の緒、巻物、箱類、楽器、調度などにもちいられる様々な紐がつくられ、用途範囲が極めて広くなりました。
室町時代になると、茶道の隆盛により、仕覆（しふく）の緒や掛軸の啄木など、わび・さびの思想から意匠も比較的渋くなり、桃山・江戸時代には、庶民にも広がりました。江戸時代には、組み方も多様になり、羽織紐、組帯などさまざまな技巧をこらすようになり、明治、大正、昭和と帯締、和装小物の世界に類のない美しい製品がつくられてきました。
道具は、丸台、角台、綾竹台、高台などがあり、基本的な組み方だけでも、40種類以上あるといわれ、一本一本の糸が綾をなす芸術品です。
京黒紋付染 ［京都府の伝統的工芸品等］
京黒紋付染は、婚礼のときに着る黒留袖や、葬儀のときに着る喪服などを黒色に染める伝統技術をいいます。黒染技法には、引染・浸染の2種類があり、黒留袖など模様のある場合は引染で染色し、喪服など無地の場合は浸染で染めます。
黒の技法でもっとも古いと考えられる方法は、墨を生地に付着させる墨染技法で、平安時代ごろから広く行われていた染法とされています。また、大変な労力と手間がかかっていたタンニン質と鉄の媒染による染法は、室町時代から明治時代になり合成染料が一般的に普及するまで黒染の技法として続きました。
明治維新より、国民の礼服が黒紋付羽織袴となってからは、黒紋服は冠婚葬祭の祝儀・不祝儀の儀式用として、また黒地の模様染は婚礼衣装等需要が高まりました。
京仏壇・京仏具 ［京都府の伝統的工芸品等］
京都は仏教文化の都でもあり、市内の至る所に大小さまざまな各宗派の寺院が存在しています。こうした多数の寺院と各家庭の需要に応えながら京仏壇・京仏具は発展してきました。
仏具の歴史は、6世紀の仏教伝来とともに始まります。以後、仏教の普及とともに、各宗派それぞれに異なった様式で仏具も分化していき、家の中に一寺院そのまま組み込む形式をとるようになったのが、各家庭における仏壇です。
京都における仏具は、8世紀ごろその製作が始められたと推定され、11世紀初頭に仏師定朝が七条に「仏所」を設け、仏工を集めたのが本格的な仏具の歴史の始まりと考えられます。江戸時代の初めになると、宗門改め制度に伴い、各家庭に仏壇を安置するようになりましたが、これにより各家庭における仏壇の需要が増加し、生産も本格化していきました。
現在に至るまで、京都は仏壇・仏具の一大産地でありましたが、それは単に生産量の面だけではなく、優れた技術及び品質が備わっているということが大きな特徴です。宗派によって仏具の様式もさまざまなことから、大量生産が困難で、また、木工・金工・漆工などあらゆる技術を駆使した総合工芸品であることからも、その生産は、細かい分業にもとづく四十余職種もの専門的な手仕事が中心となっています。これらの条件が重なり、より品質の高いものへと発展していきました。
ところで仏具は、仏教に用いるあらゆるものを意味し、主なものをあげても、仏像、宮殿、厨子、香炉、梵鐘、燭台と何百にも及び、これらの寺院用仏具も、仏壇とともに伝統的な手づくりによって作られています。現在、京都において約70％が寺院用、約30％が家庭用として製作され、また全国の寺院用仏具の多くが京都で作られています。
京漆器 ［京都府の伝統的工芸品等］
もともと中国で始まったと伝えられる漆器は、日本でも縄文時代にはすでに使われていたようで、その種類も生活用具だけでなく、仏具、武器、文房具など多岐に及んでいました。
漆地に金粉を散りばめたように見える末金楼(まっきんろ)（蒔絵）が生まれたのは奈良時代のことで、この技法は平安時代へと受け継がれ、発展して、やがて研出蒔絵（とぎだしまきえ）や平蒔絵（ひらまきえ）が完成されたのです。
さらに、鎌倉時代から室町時代になると、高蒔絵、肉合蒔絵（ししあいまきえ）が行われますが、この頃には寺院や貴族などが、特定の蒔絵師をかかえるようになります。この時代に作られた「東山時代物」と呼ばれる数々の作品は、当時の京漆器の精彩ぶりを端的に示していますが、それは「わび」「さび」の境地に徹したまことに味わい深いもので、まさに日本の漆工を代表するものといえます。
安土桃山時代の京漆器は、新しく台頭してきた武士階級の趣味や好みを色濃く反映したものとなり、その様子は大変華麗なものでした。しかし、江戸時代に入ると、こうした豪華さ華麗さの中にも繊細で緻密な趣を持つものが目立つようになります。嵯峨蒔絵や光悦などの作品からもそれがうかがい知れます。
以上のように、室町時代以降、京都は全国漆器産業の中心となり栄えますが、その原動力となったのは、数多くの名工の存在であり、さらには彼らの手と技による品質とデザインの優秀性であることはいうまでもありません。
京指物（京の木工芸） ［京都府の伝統的工芸品等］
京の木工芸は、様々な特殊性のある技法や道具を用いてつくる、指物、彫物、挽物（轆轤（ろくろ）細工）、曲物、箍物（たがもの）、刳物（くりもの）を包括しています。それぞれ独自の技法を駆使し、総合的に組み合わせて、調度や茶道具、香道具類ができあがります。
古代、日本は豊かな森林資源に恵まれ、縄文・弥生時代の遺跡からは、加工された木製品が多く出土しています。また、中国や朝鮮から、石や金属の文化とともに渡来した御物や仏像の多くを、木を素材として模倣し、独自の木工芸として昇華させてきました。奈良時代には、その技術は、工芸品の粋といえる正倉院の御物に集約され、都が京に移った平安時代は、公家（作物所）や寺社に守り育てられ、技法、意匠が花開いていきます。そして、鎌倉・室町時代には武家文化、江戸時代には豊かな町人文化や簡素な美を求めた茶道文化が、京の木工芸を育てるに十分な時と場所を与えてきました。
現在でも京都では脈々と受け継がれている文化・歴史的風土、文物の蓄積を糧として、多様な技法を使って表情豊かな作品が制作されています。
京焼・清水焼 ［京都府の伝統的工芸品等］
京都におけるやきものの歴史は千二百有余年前に遡ります。奈良時代に、僧行基が清閑寺（東山区清閑寺）に窯を築いて土器を製造しており、その遺跡が茶碗坂といわれています。
京焼・清水焼の歴史に欠かせぬ人物に、野々村仁清(にんせい）がいます。丹波の陶工でしたが、入洛後、茶器を作り、錦手の秘法を会得します。それは華麗で優雅な色絵陶器であり、京焼・清水焼のひとつの頂点ともいえるものでした。また、仁清から直接手ほどきを受けた尾形乾山は、装飾性に富んだ絵模様で、独自の意匠性を加えました。
江戸の末期になると、大雅（たいが）、玉堂（ぎょくどう）など、中国の文人画の流れをくむ南画家が数多く出たことが影響し、京焼・清水焼は色絵陶器と奥田頴川（えいせん）によって開発された磁器に中国風土を加味した二つの世界が生まれます。その後、青木木米（もくべい）や仁阿弥道八（どうはち）、永楽保全（えいらくほぜん）などの名工が続き、伝統的な京焼・清水焼の全盛をもたらし、そのまま今日の薫り高い作品に受け継がれています。
成形については手工法、ロクロ法、石膏型による型押し法、流し込み法など、製品によってそれぞれの技法があります。焼成は、従来、京式登り窯によっていましたが、最近では電気釜やガス釜に移行しています。現在、東山地区のみならず山科や宇治市の炭山地区にもその技術が広がり、新しい京焼・清水焼の創造に意欲を燃やしています。
京扇子・京うちわ ［京都府の伝統的工芸品等］
扇子は、平安時代の初めに木簡から派生、京都において創作されたものと考えられます。平安中期には、冬扇、夏扇（桧扇（ひおうぎ）・蝙蝠（かわほり））があり、さらに藤原時代には蘇芳染（すおうぞめ）（天皇・皇太子の桧扇）、杉横目（宿徳以上の老人の桧扇）、そして女子の桧扇（泥絵の扇）も記録に残っています。
室町時代に入ると、唐扇の影響で扇骨が地紙の表と裏の間に入る紙扇が作られるようになります。また、室町時代以降、香道、茶道、舞踊などの発展に伴い、それぞれに用いられる扇子も作られるようになりました。
政治、文化の中心地であった京都では、産業として隆盛を見、江戸をはじめとする諸国へ卸されるようになる一方、海外への輸出も大変古くから行われました。
また、京うちわですが、日本のうちわには中国月扇、朝鮮団扇、南方系葉扇の3系統がある中で、京うちわは、地紙の内部に多数の竹骨を持つ朝鮮団扇の流れをくんでいると考えられます。京うちわの基本的な特徴は挿柄ですが、この挿柄のうちわは、江戸時代の宮廷御用の土佐派、狩野派の絵師による描画の施された御所うちわが始まりで、以後、一般にまで広がっていったものと考えられます。
京石工芸品 ［京都府の伝統的工芸品等］
平安建都の際、大内裏の造営のため石の造作が大きく求められました。このことは軟石を主としたこの時代に、礎石などの一部に花崗石が使用され、造作されたあとがその遺構に見られることからも明らかです。
その後、仏教興隆に伴って、古代から宗教的なイメージを持つ石という素材が重用されたこと、工具の進歩、ことに工具の製作や手入れなどの鍛造技術を得たことによって石工技術が発達し、石仏、石塔、石燈籠など、京石工の手による優れた石工芸品が製作されました。
鎌倉時代、政治の中心は鎌倉に移りましたが、文化の中心はやはり京都にありました。当時の石造遺品からは、京都の高い文化と京石工の卓越した技術、技法、「美」に対する鋭い感覚を知ることができます。
また、京都石工技術の向上に大きな影響を与えたものに茶道文化があります。茶人は古くから遺る石工芸品に「わび」「静寂」をくみとり、優れた遺品を珍重しましたが、遺品は数が限られているため、本歌を写した模作を茶庭に設置しました。特に、石燈籠、水鉢、層塔などは茶道との深いつながりの中で、厳しい「美」への要求に応えるとともに技法の特殊な発達を見たのです。
そして近世、ますます増大する寺社の造営と庶民文化の台頭によって需要が増加し、京石工が確固たる地位を築いていったことが在銘遺品の数々からうかがえます。
京人形 ［京都府の伝統的工芸品等］
日本は人形の宝庫といわれていますが、それはまた京都を中心として展開してきたともいえます。
平安時代、貴族の子らの間で、「ひいな人形」を使ってのままごと遊びのようなものが流行しました。これが京人形の始まりともいえるでしょう。
江戸時代になると、すべてが江戸中心、将軍中心に変わっていきますが、人形については、変わらず京都を中心に展開して、江戸時代初期には人形職人も数多く輩出され、節句前になると、これらの人形師たちの店先には、さまざまな人形が並べられました。
江戸時代末期になると、御所人形が生まれますが、これは当時の宮廷から諸大名への贈答用としても重宝されました。
京人形は、頭、髪付、手足、小道具、着付など、その製作工程が細かく分業化されており、それぞれが熟練した職人たちの手仕事によって行われています。この高度に専門化した製作システムにより、京人形ならではの特色と個性が育まれています。そして、年月を経てた京人形が独特の趣を醸し出すことができるのは、この専門家の技術の錬磨と妥協を許さない厳しい製作姿勢によるところが大きいといえます。
現在、京人形と呼ばれるものには、雛人形をはじめ、五月人形、浮世人形、風俗人形、御所人形、市松人形などがあります。
京表具 ［京都府の伝統的工芸品等］
表装とも呼ばれる表具は、古くから芸術や宗教が盛んであった京都を中心として発達してきました。表装は、裂地や和紙を材料として、加湿と乾燥の繰り返しのうちに、複雑な何段階もの工程を経て完成されます。
表装の歴史は古く、仏教の伝来とともに中国より伝わり、経巻に施されたのがその始まりでした。掛軸などは、仏教の広まりとともに仏画像の礼拝用として始められたものが原型とされています。
今日、表装と呼ばれるものには、襖、壁装など日常生活に密着した実用的な分野と、掛軸、額装、屏風、画帖、巻物など美術工芸的なもの、さらには高度な技術と豊かな経験が要求される古美術の修復まで含まれます。
表装は、それ自体が独立したものではなく、常に書画を鑑賞するうえでの手だてとして成り立つもので、さらには書画を保存するという役割をも担っています。目立たず、控え目でありながら、書画と一体の品格のある調和を作り出し、なおかつ表装そのものの品位も損なわないよう工夫することが要求されるのです。
千年の都、京都の美的環境と、京都人の洗練された美意識に支えられ、また湿度の高い盆地の風土に適して発展してきた表装は、床の間の発生や、室町末期から桃山、江戸時代にかけての茶道の興隆などと深く関わりあいながら発展し、磨かれていったのです。
京房ひも・撚ひも ［京都府の伝統的工芸品等］
京房ひも・撚ひもは、平安時代に貴族たちが室内調度品や身の回りの小物などに華麗な房飾りを施し、雅やかな装身具として、鎌倉時代には、武士たちの武具甲冑（ぶぐかっちゅう）や刀の下げ緒に用いられました。また、茶道具の飾りとして茶道にも取り入れられるようになりました。江戸時代には、各宗本山が集まる京都で、仏具のくみひもや飾り房の専門店が数多く誕生しました。
こうしてその技術とデザインが発展し、やがて町人文化の隆盛とともに、一般庶民たちの日用品としても愛用されるようになって、現在に至ります。現代でも神具、仏具、茶道、伝統芸能をはじめ日常生活における服飾や装飾などの際に、より華やかに、また潤いあるものにするために幅広く利用され親しまれています。
丹後藤布 ［京都府の伝統的工芸品等］
藤布とは、山に自生する藤蔓の皮をはいで糸を作り織り上げた布の事を指します。藤布の歴史は長く、万葉集の中にも「大君の塩焼く海人の藤衣」と藤布が使われたことが詠まれています。また、元弘2年（1332年）幕府によって隠岐の島に流された後醍醐天皇が藤の苗木を隠岐に持参されたという逸話もあり、藤を愛された天皇が藤布を身にまとい都に思いをはせられたとも語られています。日本古代の織物である藤布は日本三景の一つとして知られる天橋立を擁する丹後でその技術を伝えています。
京陶人形 ［京都府の伝統的工芸品等］
京陶人形は京都で作られている素焼人形です。素焼人形は、粘土で形をこしらえ、乾燥させ、摂氏850度くらいの低火度で焼成し、顔料で彩色して仕上げたもので、全体が土という素材でありながら、やわらかなぬくもりを感じさせる深い味わいがあります。
太古の昔から、人は木や石や土など身近な材料で自分たちの似姿を作ってきました。古墳時代には土で見事な土偶や埴輪などを生み出しています。
やがて、型を使って多量に作られる時代になると、安価で気どりのない庶民の愛玩用の人形として人々に親しまれてきました。京陶人形はこのような伝統と技術を受け継ぎながら、その時々の時代の流れ、風俗や好みを反映した形を追求して今日に至ったものです。
かつては他の素材の人形とともに、京人形という総称の中に含まれていましたが、昭和32年に「京陶人形」と命名され、以後、独自の道を歩んでいます。
多品種、少量生産が主体なので、子供たちのすこやかな成長を願う雛人形や五月の節句もの、歴史をたどる時代風俗、特に王朝文化を題材にした優雅な時代もの、御所人形をはじめ幼児の愛らしさで表現する童子もの、歳守の干支などの動物もの、素材そのものを活かした素朴なもの、抽象的でモダンなものなど、作られている形は多様です。また独自の技法で作られている土鈴は、音色・形・彩色ともに豊かで人気を集めています。
京都の金属工芸品 ［京都府の伝統的工芸品等］
金属製品は、弥生時代前期にはすでに使われていました。奈良時代には、仏教の隆盛とともに寺院や仏像が相次いで造られますが、それに伴って金工技術も著しく発達、さらに平安時代になると、金工師たちも奈良から京都に移り住み、数多くの金属製品がここで作られるようになりました。次いで室町時代になると、それまでの鋳銅とは異質の色合いをもつ花瓶、香炉や燭台などが中国から伝わり、わが国の金工に影響を及ぼすこととなりました。桃山時代、京都の釜座には鋳物師数十家が軒を連ね、宮中の用度品をはじめ鍋や釜など日常用品も作っていました。また、この時代には武器や甲冑、刀剣などの装飾がめざましく発達し、その技術は江戸時代へと伝承されていきました。
ところで、金属工芸といってもその範囲はずいぶん広く種類も多いのですが、技法的には、大きく鋳金、鍛金（たんきん）、彫金（ちょうきん）、錺金、布目象嵌（ぬのめぞうがん）、七宝（しっぽう）に分けられます。
鋳金はいものともよばれ、溶解した金属を鋳型に流し込んで造形する技法で、主として仏像や梵鐘、茶道具、美術工芸品などに用いられます。うちものとも呼ばれる鍛金は、金属を自在に延ばし、しぼり、立体的に造形します。鋳金に比べて軽く仕上がり、主として器などを製作します。彫金は別名ほりものといわれ、金属板に模様を彫ったり、浮彫りしたりする技法です。布目象嵌は、鉄等の堅い金属に金や銀、赤銅などを打ち込んで模様を表現する技法です。さらに七宝は、金属の素地にガラス質の釉薬を焼きつけて装飾する技法で、釉薬の種類によりさまざまな発色をするのが特徴です。
このような金属工芸の用途は、花器、食器、装身具、家具、装飾品、建築金具、茶道具、文房具などと幅広く、また素材も、金、銀、銅、鉄、赤銅、錫などと多岐にわたっています。
京象嵌 ［京都府の伝統的工芸品等］
金属の生地に色の異なった金属をはめ込み、それぞれの色彩や隆起などで模様を表現するのが象嵌です。
象嵌は世界のあちこちで古くから行われ、主として武器や宗教的なものに用いられていました。わが国には奈良時代に大陸から伝わり、正倉院にも刀身に金で象嵌したものが遺され、同じく奈良の薬師寺本尊の掌や仏足にも輪宝文などが象嵌されています。鎌倉時代には、刀の鍔（つば）などに象嵌が施されるようになりました。
江戸時代の初めには、西陣に住む埋忠（うめただ）と正阿弥（しょうあみ）の二家の仕事ぶりが目立ち、両家の弟子たちが各地の大名に仕えるようになり、それにつれて京都の技術は全国に広まっていくようになりました。
このように武士階級や貴族など、一部の階層を中心として行われてきた象嵌は、やがて江戸時代末期までには、火鉢やキセルなど一般にも広く用いられるようになりますが、明治の廃刀令で一時途絶えかけました。しかし、その発展を海外に求めた四方安之助や並河靖之らの努力が実を結び、欧米で日本の象嵌技術が高く評価され、以後輸出品として脚光を浴びるようになりました。
現在、京都で製作される象嵌製品には、ペンダント、ネクタイピンなどの装身具、額などを中心とする室内装飾品があります。
京刃物 ［京都府の伝統的工芸品等］
日本に刃物らしきものが伝わったのは4世紀といわれていますが、それは刃物というよりも刀剣といった方が適しているでしょう。
やがて平安時代になると、刃物の世界においても三条宗近を筆頭に、吉家、五条兼永、国永、そして鎌倉時代には千代鶴国安など、優れた刀工が出て、その技術を全国に伝えました。
時代の推移とともに、人々の日常生活に欠くことのできない刃物類も数多く造られるようになり、やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。
京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄や玉鋼、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。
今日、全国の刃物産地の技術は、その大半が京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。
現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。
京の神祇装束調度品 ［京都府の伝統的工芸品等］
古来より、神具は祭具や祭器具とも呼ばれ、神殿や三方などの木具類、鏡類、御簾、几帳、旗、幕、雅楽器などがあり、装束として、衣冠、狩衣、あるいは、その付属品として、冠、烏帽子などがあります。また、祭祀や祭礼に用いる祭具には、多くの種類があり、何れもが少量生産、大部分が手作りです。伊勢大神宮の御遷宮調度師として名高い坂本家が世に出るのは江戸中期のことですが、もちろんそれ以前から、京都の神具は全国に先んじて発達していました。現代においても、式年遷宮の神宝装束の多くは京都の業界で製作されています。
京都は明治維新まで皇室の所在地であり、各種の式典、行事も多く、古くから神社の神事も盛んであったために、それらの調度や衣装（装束）などを作る専門家を多数必要としました。
装束については、神職（神主）は狩衣、浄衣を通常着用しますが、祭祀や祭礼では束帯、衣冠を着けるのがならわしです。これらは、室町時代以前より西陣で織り続けられてきましたが、このうち、山科家は宮中の装束を、そして高倉家は将軍家や諸大名の装束を、それぞれ西陣の御寮織物司に命じて作らせていました。
また、これは神具においても同様で、祭礼に用いる神輿、鉾、錦旗などの飾り物は、そのほとんどが西陣の錦綾や金襴などが使われています。
京銘竹 ［京都府の伝統的工芸品等］
竹は原始時代にはすでに用いられていましたが、滑沢（かったく）で強く、その上弾力性にもすぐれて、また乾湿にも歪みがこない特徴を思えば当然のことではあります。
正倉院には、竹を用いた楽器をはじめ、箱や華龍その他多数の遺品が保存されていますが、平安時代になると、建材としても随所に使われるようになります。また同時に、矢や鞭などの武器、農耕・漁猟の道具など、日常生活の細かな部分まで広がりました。
鎌倉時代の終わり頃から室町時代にかけて、茶道具を製作するために欠かせぬ素材として、竹はますます重宝されるようになりました。
江戸時代初期には、竹細工、柄杓師が活躍し、将軍家の御用をつとめるほどになっています。中期になると、大竹を輪切りにした花器や柄杓などの道具を作る職人が京極の二条や四条周辺に多く住みました。
京都は竹の生産地としての風土条件に大変恵まれています。山に囲まれた盆地は寒暖の差が激しく、土壌も肥沃です。このような風土と文化都市としての恵まれた環境のもと、京都はまた竹の都としても知られてきました。
京都の竹工芸品の特色は、竹そのものの持ち味をそのまま生かしているところにあります。これは、それだけ京都の竹が素材としてすぐれているということでしょう。中でも、嵯峨野の竹は殊に名高いものです。
京の色紙短冊和本帖 ［京都府の伝統的工芸品等］
色紙とは、もともと染紙のことを指します。この名は、屏風や障子などに詩歌その他を書き入れる場所（余地）を取ることを色紙型と呼んだことに由来します。 平安時代、歌集や詩書の中には染紙を用いて装飾性をもたせたものが数多くありました。このなかには、金銀の泥絵（かきえ）や切箔（きりはく）さらには野毛（のげ）などを蒔（ま）いた華麗なものも多くありましたが、これが現在のような色紙や短冊として完成するのは鎌倉時代からであると考えられています。それまでは懐紙が用いられていたようで、平安中期の作として有名な藤原佐理の「詩懐紙（しかいし）」はその好例です。
短冊は、短籍、短策、短尺とも書き表され、懐紙や色紙よりは小さく、略式化されたものが短冊とされていました。この短冊の寸法は頓阿や二条為世が定めたとされています。短冊の遺品が多くみられるようになるのは南北朝の頃からですが、室町時代の初期にはかなり盛んになっていたようで、それは後小松天皇御製料紙や豊公醍醐の花見の短冊などでもわかるとおり、狩野派や土佐派の流れを汲むすばらしい金銀泥絵でした。
色紙および短冊は、一般に経師により作られていましたが、それには朝廷用の一切の紙に関する仕事に携わっていたもの、もっぱら寺院を得意先にしたものなどがあり、さらには絵草紙屋でも一般向けに色紙や短冊類を販売していました。
元来、宮廷や寺院などで多用された色紙・短冊ですので、京都にその発展の中心があったのは当然といえますが、なかでも金泥（きんでい）や金銀箔により加工する職人は、ほとんどが京都から世に出ました。
和本帖は俳句や和歌、語録や大切な記録、または絵画や旅日記等を留めるために生まれたもので、その形状は糸綴り本、平紐綴り本、芳名録、折りたたみ式画帖や集印帖、折手本、巻物等に分かれています。
北山丸太［京都府の伝統的工芸品等］
一般に北山丸太といわれるものには、北山タルキ、北山磨丸太、面皮丸太、人造絞丸太、天然出絞丸太などがあり、その特色は数多く、とりわけ材質が緻密で木肌が滑らかで光沢があります。
また、木肌の色が美しく、変色もなく、亀裂が入らないとされています。
この白い木肌を作るには、伐採した後すぐに皮をはぎ、真夏の太陽に一週間ほど晒し、その後水につけ、砂で丁寧に磨きます。
また、北山丸太の高度な「枝うち」という技法により均一な太さに仕上げられています。
これは、植林後10年を経過した北山杉の枝を3～4年に一度、下の枝から順次切り落とすことにより、幹の成長を止め、切り口と末口の太さの差を少なくする技術で、一本一本心を込めて生産される北山丸太の特徴となっています。
このような優れた特色は、床柱やタルキなど、それぞれの用途に応じてさし木苗の養成時から、15～40年後の伐採に至るまで、一貫した育林技術が確立されていることによるところが大きいのです。
今日の北山林業の繁栄は、こうした先覚者のたゆまぬ情熱や品種改良への努力、また、耕地が少ないという立地条件から生まれた生活の知恵の結実です。
京版画 ［京都府の伝統的工芸品等］
木版印刷は、飛鳥時代に百済（朝鮮）から仏教が伝えられた時（6世紀半ば）、一緒に伝来した経文印刷用の文字木版に端を発します。その時、添えられていた仏像の簡単な輪郭摺り用の版木がヒントになって、基礎となる木版画が生まれました。京版画は、その時代より受け継がれた、京都での木版画です。木版画には宗教・実用・美術等、様々な種類があり、多くの場所に使用されてきました。そして、後世欧米人を仰天させ、「世界芸術の殿堂」入りを果たした浮世絵木版画へと発展していきました。
出版物の中では、高名な本阿弥光悦の「嵯峨本」等が有り、デザイン本としても京版画は素晴らしい作品を残してきました。京版画の得意とする胡粉摺・雲母摺等の技術は、京版画以外の伝統工芸・芸術とともに、京都の風土に合わせ発展してきた技術です。その技術を持って最近では、岩絵具を使った木版画も作成されています。
伝統木版画では、絵師・彫師・摺師の共同作業によって制作されています。一つの道を一人が極め、三つの道が結ばれる事によって、素晴らしい作品が出来上がります。
丹後ちりめん ［京都府の伝統的工芸品等］
日本三景のひとつとして知られる「天橋立」を擁する京都府の丹後半島一帯は、丹後ちりめんを中心に先染織物や丹後藤布など様々な織物の一大産地です。
丹後地方は大和文化と出雲文化の交流地点で早くから独自の文化が開けていました。約1200年前の天平年間には聖武天皇へ「あしぎぬ」という絹織物が献上され、現在も奈良正倉院に保存されています。
以来、その気候や風土が生産に適していたために、絹織物は長い歴史の中でこの地方の特産品として培われ、江戸時代中期以降の「丹後ちりめん」の開発へとつながっていくのです。
丹後ちりめんが今のように独特のシボをもち、絹の風合いと感触を最高に発揮する織物になったのは280年ほど前の享保5年（1720年）のことです。丹後峰山町に住む絹屋佐平治（後に森田治郎兵衛と改名）が京都西陣の機屋に奉公人として入り、織物技法・糸口の仕掛け・シボの出し方などを研究し、この秘法を丹後に持ち帰り、ちりめんの製織を始め、今日の丹後ちりめんのいしずえを築きました。
絹織物の産地であった丹後だけに、ちりめん技法の普及は早く、峰山藩の積極的な保護政策などもあって、多様なちりめんが丹後地方一帯で生産され、一大産地を形成し今日に至っています。
近年では、絹の風合いを損ねることなく水に濡れても縮みにくく、しかも摩擦に強い「ハイパーシルク」加工技術が開発され、洋装服地など新しい商品づくりも進められています。
また、今までは着物の素材として白生地のまま売られることの多かった丹後ちりめんですが、最近では染めたうえで、小物や、インテリア用品を作るなど、デザイン力の高まりと共に色々な完成品が作られるようになりました。
黒谷和紙 ［京都府の伝統的工芸品等］
紙は仏教とともに日本に伝わり、その技術は全国に広まりました。都が奈良から京都へ移るとともに、京都には官制の紙漉き場が設けられました。
黒谷は、現在京都に残る数少ない紙郷ですが、平家の落武者が子孫へ残す仕事として細々と始めたものと伝えられています。それが江戸時代には数々の奨励策もとられて大きく発展していきました。京都の中心地が近いということもあって、京呉服に関連した値札、渋紙、襖紙などで知られるようになり、他にも傘紙や障子紙なども数多く生産していました。その後、土佐の紙漉きの技術も加え、楮（こうぞ）、三椏（みつまた）、雁皮（がんぴ）などの大判紙や厚紙などもこなせるようになり多様化しました。
明治以後、とりわけ第二次大戦後、洋紙の影響により和紙の需要は少なくなり、さらには技術者不足もあって、各産地では手漉きから機械漉きへの転換が進みましたが、黒谷では伝統的な手漉きの技法を守り続け、今では全国でも数少ない純粋手漉き和紙産地のひとつとして、貴重な存在となっています。その用途も、産地と研究者の努力により、一段とバラエティー豊かなものとなり、さらには紙衣や紙布の伝統を生かして座布団や絨毯まで製作されています。
丹波・丹後地方は、古くから良質の楮を産することで知られましたが、それは黒谷川の清流とも相まって、紙作りには大変適していました。自然を生かし、自然のままに作られ始めた黒谷の和紙は、機械化が進む世の中で、変わらず昔の姿を残しています。
京たたみ［京都府の伝統工芸品等］
畳の歴史は古く、奈良時代の古事記にしばしば登場しており、1300年の歴史を有しています。中国から伝来した技術が多い中、畳の製造は日本固有の伝統文化であるといえます。
平安時代には貴族等が権力を象徴するものとして使用し、京都御所内の紫宸殿や清涼殿、御常御殿ではその面影が今に伝えられています。
やがて茶道の発展に伴い、幾多の変遷を経て、今日の「京たたみ」が作られ、一般の民衆にも広まっていきました。
特に政治・文化の中心地であった京都には、数多くの神社仏閣が存在していたことから、畳製作の技術・技能は古くから全国有数の技術をもっています。
現在製造されている畳は、家庭用と茶室用の「一般畳」と神社仏閣で使用される「有職畳」の2種類に大別され、高度な技術を必要とする「厚畳」、「拝敷」といった有職畳のほとんどは京都で生産されています。
全国的に機械による製造が進む中で、京都では、今も伝統的な技術が受け継がれ、手縫いによる高級畳の生産が多く行われています。
こうして、職人の手縫いにより、わらの1本1本に真心をこめて形作られた藁床は、常々十分な手入れをすれば、100年以上は持つともいわれています。
京印章［京都府の伝統的工芸品等］
中国で発達した印章がわが国に入ってきたのは聖徳太子の時代といわれています。国の制度となったのは大宝元年（701）の大宝律令制定からで、平安京が開かれて都となった京都では天皇御璽（ぎょじ）や当時の役所の官印などが作られていました。また現在も保存されている社寺印のなかにも、当時作られたものがみられます。
やがて江戸時代になると庶民にまで印章が普及し、需要が急増して印判師が誕生しました。そして、わが国最初の印判師ともいえる人物が三条室町あたりに住んでいたことから、京都は印章の中心地として発展してきました。
京都の印章の特色は、中国の漢時代の印章最盛期の漢印といわれる銅印の作風を受け継いでおり、いわゆる漢印篆（かんいんてん）を主体とした重厚で雅味豊かな印章が多く作られています。現在、宮内庁侍従職に保管され、国家の文書に使用されている天皇御璽と大日本御璽は、明治7年に京都中京区の住人、安部井櫟堂（あべいれきどう）が印司に任ぜられて、1年がかりで制作したものです。漢印篆の堂々とした文字が彫刻され、純金製で重量は4.5キログラムにも及びます。また、御璽、国璽の前の制作者も京都の中村水竹です。
印章の彫刻は現在、厚生労働省の技能検定に合格した技能士がこれにたずさわり、京都においては60余名の技能士が活躍しています。そして柘植（つげ）、水牛、象牙などを素材に伝統的な京印章を制作していますが、一方ではさらに自由な発想にたち、しかも文字の持つ意味をこわさない現代感覚の印章も数多く生み出されています。
京七宝 京七宝協同組合
京竹工芸 京都竹工芸品協同組合
丹後ちりめん工芸品［京都府の伝統的工芸品等］
京もの技術活用品である「丹後ちりめん工芸品」とは、京もの指定工芸品である「丹後ちりめん」を素材として、染色・縫製等の加工を行い、新たに生み出された製品のことです。
「丹後ちりめん工芸品」は和装用小物、洋装用小物、衣料品、寝装品、インテリア用品、生活用雑貨と多数の用途のものが制作されています。主なものとして、風呂敷、帯揚げ、スカーフなどがあります。
