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[1900~1968]陶芸家。愛知の生まれ。本名、一(はじめ)。中国・朝鮮の古陶磁器の研究を重ね、色絵磁器・金襴手(きんらんで)などに独創的な作風を示した。
山田常山(3代)(1924~2005)
愛知県出身の日本の陶芸家。本名は山田稔。号は小常山のちに常山。
2代目常山の長男として生まれ、家業を継ぐべく在学中より父や祖父(初代常山)に師事する。
1947年の初代没後は父が常山を襲名、稔は父の号であった小常山を名乗る。
1958年に第5回日本伝統工芸展初入選、同年ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞。59年第7回生活工芸展第一席朝日賞などの受賞を経て62年日本工芸会正会員に就任。
また61年より父の死去に伴い3代山田常山を襲名している。
70年代には70年に大阪万博に出品、73年に第3回ビエンナーレ国際陶芸展に出品(名誉最高大賞受賞)など国際的にも評価が高まるきっかけとなった。また伝統の常滑焼を護ろうと地元の陶芸家らと常滑「手造り急須の会」を発足し
会長に就任している。
伝統に甘んじることなく古常滑の穴窯で急須に蓋をしたまま焼成しそのまま自然釉を掛けるといった独自の技法を完成させるなど日々研究続け、94年に愛知県指定無形文化財保持者の認定に続き98年に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定された。
常滑朱泥急須=山田常山といわれるほど急須(主に煎茶用)制作の技術に優れ古典的なものから現代志向に合わせた斬新な作品まで幅広く制作し原型となるそのデザインは100種類以上あるといわれている。
また、急須作品のほかにも酒器、壺、大鉢など優作を多く残している。
山田常山(3代)年表
1924年 愛知県常滑市に生まれる。
1941年 愛知県立常滑工業学校窯業科卒業。在学中より祖父・初代山田常山に師事。
1946年 父・二大山田常山に師事。
1958年 第5回日本伝統工芸展初入選。ブリュッセル万国博覧会にてグランプリを受賞。
1961年 3代山田常山を襲名。
1963年 財団法人日本工芸会正会員となる。
1970年 日本万国博覧会に出品。
1973年 フランス第3回ビエンナーレ国際陶芸展名誉再興大賞受賞。渡欧する。
1974年 日本陶芸巨匠大展に出品。
1975年 常滑「手作り急須」の会会長。
1990年 「心と技ー伝統工芸名品展」北欧巡回展及び帰国展招待出品。
1993年 平成5年度日本陶磁協会賞受賞。
1994年 愛知県指定無形文化財保持者認定。「陶芸 ロクロによる手造り朱泥急須技法」
1996年 勲五等瑞宝章受章。
1998年 国指定重要無形文化財保持者に認定。「常滑焼(急須)」(通称「人間国宝」)。
日本工芸会参与東海テレビ文化賞受賞。
2004年 旭日小綬章受賞。
2005年 10月19日、死去。
瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。日本六古窯の一つ。東日本で広く流通し、瀬戸物は陶磁器を指す一般名詞化した。
平安時代、猿投地区(尾張東部から西三河西部)猿投古窯群と呼ばれる一大窯業生産地があった。そこで生産される灰釉が施された須恵器は灰釉陶器とも呼ばれ、高級食器として流通した。しかし、平安時代末期から製品が粗悪化し、衰退していく。
鎌倉時代、加藤四郎景正が、宋(中国)から施釉陶器の技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれる。(ただし、景正の実在を疑う説もある。)この頃、日本陶器の起源となる、灰釉・鉄釉などの本格的陶器生産が始まる。器種は中国から輸入される磁器を模倣したものが多く、代用品として生産・流通したと見られる。鎌倉時代の製品には優美な印花文や画花文を施したものが多い。
室町時代末頃までは古瀬戸とよばれる。室町時代に入ると椀、皿や鉢といった日用雑器の生産が多くなる。次第に生産拠点が美濃に移る。
桃山時代から、黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部などの茶器が茶の湯の隆盛に伴って多く焼かれ、日用雑器も作られるようになる。
元和2年(1616年)に徳川家康が死去して駿府城内にあった遺品は将軍家と御三家に分配されるが、そのうち尾張徳川家が受け取った分の目録『駿府御分物之内色々御道具帳』(徳川黎明会蔵)には、すでに「瀬戸」と「古瀬戸」の語の使い分けが見える。こんにちでいう「古瀬戸」とは指し示す範囲が異なるものの小堀政一(遠州)『茶人の次第』(水戸徳川家伝来)にも「古瀬戸」の語がみえ、近世初期には「瀬戸」と「古瀬戸」の使い分けが広がっていることが確認できる。
江戸時代になると肥前の有田を中心にはじまった有田焼と総称される磁器により次第に市場を奪われ、衰退する。
文化年間(1804年 – 1818年)加藤民吉親子が肥前国有田から染付磁器の製法を伝えたことから磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となる。以降、「染付焼」(瀬戸染付)は「新製焼」、旧来の陶器は「本業焼」と呼ばれた。
赤津焼(あかづやき)は、瀬戸焼のうち瀬戸市街の東方にある赤津地区で焼かれる焼物。
概要
瀬戸窯とともに発展した窯で平安時代の開窯とされ、当地には室町時代の窯跡である小長曽陶器窯跡が残る。戦国時代、瀬戸では「瀬戸山離散」と呼称される窯屋の急激な減少が発生し、多くの窯が美濃地方に移った。
慶長15年(1610年)になって尾張藩初代藩主・徳川義直が当時の赤津村に陶工を集めて瀬戸窯の復興を図った(窯屋呼び戻し)と言われていたが、近年では現存する資料から徳川家康が名古屋開府に合わせて窯屋を呼び戻したものとされている。
また、元和2年(1616年)には名古屋城に赤津から陶工を呼び、御深井丸に窯を築いた。これは明治4年(1871年)の廃藩置県に伴い廃止されたが「尾州御庭焼」として知られている。この御庭焼への出仕を通じてそれまでの赤津焼には無かった安南風の呉須絵の技術が陳元贇より伝えられ、現在では「御深井釉」と呼ばれている。文化4年(1807年)、加藤民吉によって瀬戸に磁器の製法が導入されたが赤津では定着せず、現在に至るまで陶器を主体としている。
現在
7種類の釉薬(灰釉・鉄釉・古瀬戸釉・黄瀬戸釉・志野釉・織部釉・御深井釉)と12種類の装飾技法が今に伝わり、1977年(昭和52年)には、国の伝統的工芸品にも指定された。2010年2月現在、赤津焼伝統工芸士14名を数える。
赤津焼会館
1980年(昭和55年)、赤津焼の研究資料・民俗資料保存を目的として建設された。
赤津町の高台にあって織部釉の陶板で建物の外壁を被う特徴的な概観をもつ建物で、館内には会合用の研修室などを備えるとともに、茶道具・花器などから普段使いの焼物まで、赤津の窯元の作品を一堂に集めて展示・販売している。
常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市を中心とし、その周辺を含む知多半島内で焼かれる炻器。日本六古窯の一つ。
歴史
中世の常滑焼
平安時代末期、猿投窯南部の灰釉陶窯の南下に伴い形成された知多半島古窯跡群を母体とするが、灰釉陶器の伝統にはない大型の甕や壺を新たに主要な器種として創造することで瓷器系中世陶器の主要生産地となった。中世の常滑焼の窯跡は1,000基以上で数千基に及ぶとされるが、その実数は不明。過去の学説では最高10,000基というものがあるが、根拠は不明瞭といわねばならない。
平安時代末期の製品は素朴な中にも王朝文化の名残を感じさせる優美さを持ち、経塚などの仏教遺跡で用いられる事例が少なからずあり、さらに奥州平泉の遺跡群で大量につかわれていたことが判明している。
鎌倉時代には素朴で力強い壺、甕などが生産され鎌倉では、おびただしい量の壺・甕・鉢が消費されていることが鎌倉遺跡群の発掘調査で判明している。そして、平安時代末期以来、広く太平洋沿岸を中心として流通していたが、鎌倉時代になると、さらにその流通圏は拡大・充実している。瀬戸内地方の広島県福山市に所在する草戸千軒町遺跡は、備前焼の生産地に近い立地ながら、鎌倉時代の常滑焼が数多く出土しており、そこからも、この時期の常滑焼の流通のあり方が窺われる。
その数数千基とも言われる中世窯は、広く知多半島の丘陵部傾斜面に掘られた地下窖窯(ちかしきあながま)で、その大半は平安時代末期から南北朝期までの期間におさまっている。なお、中世常滑焼を代表する大型貯蔵具の生産は、常滑地域を中心とする半島中部の窯で行われることが多く、半島の北部や南部では、灰釉陶器に由来する山茶碗・小碗・小皿などを中心とした生産が行われている。
室町時代になると半島全域に広く分布していた窯は旧常滑町周辺に集まり、しかも集落に近接した丘陵斜面に築かれるようになる。この段階では碗・皿類の生産は行わず、壺・甕・鉢の生産に特化している。また、室町期のある段階で半地上式の大窯に窯の構造が転換している。そして、その大窯は江戸時代の常滑焼を焼いた窯でもあり、別に鉄砲窯とも呼ばれた。古美術の分野で「古常滑」と呼ばれるものは、多く窖窯で焼かれた製品を指しているが、その区分はかならずしも明確ではなく大窯製品をも古常滑の中に入れる場合も少なくない。
禁窯令と常滑焼
戦国時代、織田信長が瀬戸の陶器生産を保護するために天正2年「禁窯令」を出したことで常滑の陶器生産も一旦終焉を迎えたとする説がある。その初出は昭和10年代に刊行の旧『愛知県史』で、昭和49年刊の『常滑窯業誌』でも採用されている。しかし、この説に対して赤羽一郎は1983年の著書『常滑』で「禁窯令」の根拠とされる朱印状の文面は、焼き物生産すべてを禁止したのではなく瀬戸風の焼き物を他所で焼くことを禁じたと解釈すべきであること。常滑の窯の数の急減と市街地への集約は、天正期よりはるか以前に起こった現象であること、そして、天正期に生産された可能性の高い常滑焼は、中世城館跡などから少なからず出土していること、さらには瀬戸と競合関係にあるのは常滑ではなく、生産内容が類似する美濃焼であるべきで、実際15世紀から16世紀にかけて瀬戸の技術が美濃に流入している現象があるなどの理由をあげて、その「禁窯令」の常滑への影響を否定している。その後の日本各地の発掘調査によっても天正初期の極端な生産減少を認めることはできない。
近世の常滑焼
江戸時代、常滑村・瀬木村・北条村の三か村で焼かれる焼き物を常滑焼と総称した。なかでも北条村に最も窯が多く、元禄七年の窯改めで常滑・瀬木が2基ずつであるのに対し、北条は8基である。その後、北条は享保年間に10基、天明年間に8基、そして、江戸末期の天保年間に11基である。常滑村と瀬木村については、その後の記録がないが江戸末期に1から2基の増加があった程度と推測される程度である。
近世常滑焼では高温で焼き締めた真焼(まやけ)物と素焼き状の赤物(あかもの)と呼ばれる製品群がある。真焼物は甕・壺を中心とするが、江戸後期になると茶器や酒器などの小細工物と呼ばれる陶芸品も登場する。一方、赤物は素焼きの甕や壺のほか蛸壺や火消壺、竈、火鉢などが中心となるが、江戸末期には土樋(どひ)とよばれる土管が赤物として登場してくる。
尾張藩侯の七・八代のころに北条村の渡辺弥平は、その命を受けて茶器・酒缶・花瓶などを作って上納したところ、いずれも賞玩され、それらが無名であることから元功斎の名を賜り、以後、作品に元功斎と記入することになったとされる。その後、常滑でも伊奈長三郎、上村白鴎、赤井陶然などの名工が出て茶器や酒器などに技を振るった。また、文政年間に稲葉高道(庄左衛門)は遠州秋葉山に参り、そこで伝来の「足利家同朋巽阿弥秘蔵 茶器三百五拾一品之内 茶瓶四拾三品」とある古写本を譲り受けて帰り、常滑で初めて急須を作ったとされる。また、杉江寿門堂(安平)は、安政元年に常滑の医者で急須の収集家でもあった平野忠司の指導を受けつつ、中国の茶壺の素材に近い朱泥を創出することに成功した。
常滑に連房式登窯が導入されるのは天保年間のこととされる。同じ天保年間に二代伊奈長三は板山土と呼ばれる白泥焼の原料を見出し、この土に乾燥させた海草を巻いて焼くことで生まれる火色焼(藻掛け技法)を生み出した。連房式登窯は真焼窯とも呼ばれ窯詰めされたものが、すべて真焼けになるのに対し、従来の大窯では燃焼室寄りに置かれたものは真焼けになるが、奥の煙道よりのものは温度が上がらず赤物になっていた。江戸末期に登り窯が導入された背景には、常滑においても各種の小細工物が量産される状況に至ったことをうかがわせる。この登り窯導入を行ったのは瀬木村の鯉江小三郎(方救)で、その息子の伊三郎(方寿)も協力したといわれる。しかし、年齢を考えると天保年間に方寿が大きく貢献したとはみなしがたい。また、鯉江家は尾張藩の御用を勤めていたとされるが天保11年には尾張藩の御小納戸御用、御焼物師の役を伊三郎(方寿)が勤めている。そして、その「御焼物師 鯉江伊三郎」と銘を入れた壺が煙硝壺として伝存している。同形のもので、梅干壺とされるものもあり、その仕様を書いた安政七年の御掃除方役所が出した古文書もあるが、梅干壺は鯉江の窯で焼いた形跡がない。そして、梅干窯を焼いた窯として松本久右衛門の松本窯が知られている。この窯は流通業で富を得た松本家が陶器生産に参入した結果生まれたものながら、その操業にあたって従来の窯業者との間に大きな摩擦が発生したという記録がある。
近代の常滑焼
明治時代になって株仲間のような規制がなくなると新規に陶器生産に参入する家が増えていく。そして、明治の常滑では近代土管という新たな主力製品があり、その生産は従来の窯屋だけでは供給しきれないほど大量の需要があった。土管は英語のEARTHENWARE PIPEの訳語とされる。常滑では江戸末期の赤物に土樋があり、文久年間に鯉江方寿は美濃高須侯の江戸屋敷で上水道用として用いる真焼土樋を作って納めたという記録がある。しかし、近代土管の生産は土樋とは異なる規格化された製品で明治5年、横浜の新埋立地の下水工事に伴う注文が鯉江方寿のもとにもたらされたことに始まる。その設計はお雇い外国人のリチャード・ブラントンであった。はじめ瓦の材質で作られた土管は強度に難があるということで、常滑の真焼甕のように作ることを求められた。この注文は従来の常滑焼の技術だけでは充分に対応できず、鯉江家に出入りしていた大工が発案した木型を用いて作る方法でブラントンの求めた規格通りの製品を納めることができたとされる。その後、鉄道網が整備されると灌漑用水路が線路で分断されるため暗渠の水路を強固な素材で通す必要があり、分厚くて硬く焼き締まった特厚の土管が大量に求められた。また、都市での疫病が大きな問題となるに従い上下水道の分離が求められ、土管の需要湯は増大する一方であった。こうした状況に鯉江家だけでは生産が追いつかず、鯉江家はその技術を解放して常滑をあげて土管生産に対応するようになっていく。
タイルを中心とする建築陶器の生産は明治末年ころから開始されるが、大正期、フランク・ロイド・ライトの設計になる帝国ホテルに採用されたスクラッチタイルやテラコッタなどを常滑で生産して以降、急速にその生産量が増加していく。帝国ホテルの開館の祝いが催されていた大正12年9月1日、関東大震災が発生したのであった。それまでの近代建築が多く煉瓦積みであったのに対し、帝国ホテルはコンクリートを用いており、震災の影響が見た目にはそれほど大きくなかった。そして、その後の鉄筋コンクリート建築が普及するとともに建築陶器の需要が急速に増大していくことになる。
幕末から常滑焼業界のリーダー的位置に付いた鯉江方寿は明治期に近代土管の量産を軌道に乗せ、さらに輸出用陶磁器の生産にも取り組んだ。しかし、鯉江窯の試作品は高級品志向が強く、本格的に輸出されるようになったのは朱泥龍巻(しゅでいりゅうまき)と総称される製品群であった。明治10年代に試作され20〜30年代に本格的に輸出された朱泥龍巻は北米を主要な市場としていた。朱泥土を用い壺や投入、花瓶などを作り、その表面に石膏型で成型した龍を中心とした薄板状の文様を貼り付けてレリーフ状の装飾としたものが朱泥龍巻であるが、常滑から神戸に送られ、そこでさらに漆や金箔などを用いた加工が施されていた。明治末になると朱泥龍巻は急速に商品価値を失い、大正期には新たに素焼きの生地に漆を塗り、様々な装飾を加えた陶漆器(とうしっき)が輸出品として生産されるようになる。
鯉江方寿の業績として、明治11年に清朝末期の文人で宜興窯の茶器製法を知っていた金士恒という人物を招聘し、常滑の陶工に、その技法を伝習させたというものがある。明治期の常滑の煎茶器生産は、多くの名工によって担われていたが、産業として量産されるような段階には至っていない。それは、大正・昭和戦前期においても同様で植木鉢や火鉢の方が主要な製品であった。
近代の常滑焼は、初め連房式登窯と大窯で焼かれていたが、明治33年に結成された常滑陶器同業組合が明治34年度の事業として取り組んだ倒焔式の石炭窯の試験に成功したことで、石炭窯が急速に普及し、大正・昭和の主役となる。しかし、町中を黒煙で覆った石炭窯も昭和45年「改正大気汚染防止法」のころから重油へと燃料転換が計られ、さらにガス窯や電気窯の普及、そして、量産品はトンネル窯によって焼成されるようになり、その役割を終えていった。
犬山焼
上のような人間国宝作家の作品や地元の焼き物などが家や蔵に眠っていて売却をお考えの方は是非ご連絡ください!!
あいおい
相生
あかみ
赤見
あさの
浅野
あさの(あおいし)
浅野(青石)
あさの(あかみまえ)
浅野(赤見前)
あさの(いっぽんすぎ)
浅野(一本杉)
あさの(いもりの)
浅野(居森野)
あさの(うちうら)
浅野(内浦)
あさの(うのき)
浅野(卯ノ木)
あさの(うまひがし)
浅野(馬東)
あさの(おおしま)
浅野(大島)
あさの(おおちゃのき)
浅野(大茶木)
あさの(おおにし)
浅野(大西)
あさの(おおにしうら)
浅野(大西裏)
あさの(おおにしひがし)
浅野(大西東)
あさの(おおまがり)
浅野(大曲り)
あさの(おおやま)
浅野(大山)
あさの(かみどいけ)
浅野(上土池)
あさの(きんさどいけ)
浅野(金左土池)
あさの(こうばいの)
浅野(紅楳野)
あさの(こまよせ)
浅野(駒寄)
あさの(さごやま)
浅野(佐五山)
あさの(さんのう)
浅野(山王)
あさの(しもぎり)
浅野(下切)
あさの(しもだれ)
浅野(下垂)
あさの(しもどいけ)
浅野(下土池)
あさの(しんでん)
浅野(新田)
あさの(しんめいした)
浅野(神明下)
あさの(しんめいまえ)
浅野(神明前)
あさの(そとうら)
浅野(外裏)
あさの(たいどた)
浅野(田井戸田)
あさの(たかみ)
浅野(高見)
あさの(たつのひがし)
浅野(立野東)
あさの(てらにし)
浅野(寺西)
あさの(てんじん)
浅野(天神)
あさの(てんま)
浅野(天摩)
あさの(どいのうち)
浅野(土井ノ内)
あさの(なかさ)
浅野(中左)
あさの(なかみち)
浅野(中道)
あさの(ながいけ)
浅野(長池)
あさの(ながしま)
浅野(長島)
あさの(ながわり)
浅野(長割)
あさの(にしだいど)
浅野(西大土)
あさの(にしぬま)
浅野(西沼)
あさの(にしやしき)
浅野(西屋敷)
あさの(のぐち)
浅野(野口)
あさの(はくさん)
浅野(白山)
あさの(はたやしき)
浅野(畑屋敷)
あさの(はちまんうら)
浅野(八幡裏)
あさの(はっけん)
浅野(八剱)
あさの(はなのぎ)
浅野(花ノ木)
あさの(ひがしだいど)
浅野(東大土)
あさの(びくにづか)
浅野(比丘尼塚)
あさの(ふくじゅあん)
浅野(福寿庵)
あさの(ふるみちひがし)
浅野(古道東)
あさの(ふるやしき)
浅野(古屋敷)
あさの(ほりがね)
浅野(堀金)
あさの(まえだ)
浅野(前田)
あさの(まえばやし)
浅野(前林)
あさの(まさぎやま)
浅野(正木山)
あさの(みずのり)
浅野(水法)
あさの(みずやだか)
浅野(水屋高)
あさの(みぞじり)
浅野(溝尻)
あさの(みなみのかわ)
浅野(南之川)
あさの(やまばやし)
浅野(山林)
あさひ
朝日
あざいちょうえもり
浅井町江森
あざいちょうえもり(いしばしてんじん)
浅井町江森(石橋天神)
あざいちょうえもり(おおみちずき)
浅井町江森(大道附)
あざいちょうえもり(かなくそ)
浅井町江森(金糞)
あざいちょうえもり(しみず)
浅井町江森(清水)
あざいちょうえもり(しもむかい)
浅井町江森(下向)
あざいちょうえもり(なかのもり)
浅井町江森(中之森)
あざいちょうえもり(にしでさき)
浅井町江森(西出先)
あざいちょうえもり(にしのもり)
浅井町江森(西之森)
あざいちょうえもり(ひがしのもり)
浅井町江森(東之森)
あざいちょうえもり(ほった)
浅井町江森(堀田)
あざいちょうえもり(もりまえ)
浅井町江森(森前)
あざいちょうえもり(ろうこうじ)
浅井町江森(楼光寺)
あざいちょうおおの
浅井町大野
あざいちょうおおの(いりさき)
浅井町大野(杁先)
あざいちょうおおの(かみどあい)
浅井町大野(上土合)
あざいちょうおおの(きたいしき)
浅井町大野(北一色)
あざいちょうおおの(くみのき)
浅井町大野(クミノキ)
あざいちょうおおの(こうだじままえ)
浅井町大野(河田島前)
あざいちょうおおの(こやうら)
浅井町大野(小屋裏)
あざいちょうおおの(ごうなか)
浅井町大野(郷中)
あざいちょうおおの(ごうにし)
浅井町大野(郷西)
あざいちょうおおの(ごうひがし)
浅井町大野(郷東)
あざいちょうおおの(さるおま)
浅井町大野(猿尾間)
あざいちょうおおの(しもどあい)
浅井町大野(下土合)
あざいちょうおおの(じゅうさんぶ)
浅井町大野(十三歩)
あざいちょうおおの(てんじんにし)
浅井町大野(天神西)
あざいちょうおおの(なかていがい)
浅井町大野(中堤外)
あざいちょうおおの(なかどあい)
浅井町大野(中土合)
あざいちょうおおの(なかどやま)
浅井町大野(中土山)
あざいちょうおおの(ながのわり)
浅井町大野(長ノ割)
あざいちょうおおの(にししんでん)
浅井町大野(西新田)
あざいちょうおおの(にしていがい)
浅井町大野(西堤外)
あざいちょうおおの(にょらいうら)
浅井町大野(如来裏)
あざいちょうおおの(にょらいまえ)
浅井町大野(如来前)
あざいちょうおおの(ひがししんでん)
浅井町大野(東新田)
あざいちょうおおの(ひがしていがい)
浅井町大野(東堤外)
あざいちょうおおの(ひがしやま)
浅井町大野(東山)
あざいちょうおおの(ひろた)
浅井町大野(広田)
あざいちょうおおの(ふちきた)
浅井町大野(渕北)
あざいちょうおおの(ふるやしききた)
浅井町大野(古屋敷北)
あざいちょうおおの(まえだ)
浅井町大野(前田)
あざいちょうおおの(みなみいしき)
浅井町大野(南一色)
あざいちょうおおの(みなみどやま)
浅井町大野(南土山)
あざいちょうおおの(みやひがし)
浅井町大野(宮東)
あざいちょうおおの(ももぞの)
浅井町大野(桃園)
あざいちょうおおの(わくのもと)
浅井町大野(枠之元)
あざいちょうおおひびの
浅井町大日比野
あざいちょうおおひびの(おぜきまえ)
浅井町大日比野(尾関前)
あざいちょうおおひびの(きたうら)
浅井町大日比野(北浦)
あざいちょうおおひびの(きたながれ)
浅井町大日比野(北流)
あざいちょうおおひびの(しもだ)
浅井町大日比野(下田)
あざいちょうおおひびの(せいごう)
浅井町大日比野(清郷)
あざいちょうおおひびの(にょらいどう)
浅井町大日比野(如来堂)
あざいちょうおおひびの(ひがしで)
浅井町大日比野(東出)
あざいちょうおおひびの(ひがしやしき)
浅井町大日比野(東屋敷)
あざいちょうおおひびの(ひがしわかぐり)
浅井町大日比野(東若栗)
あざいちょうおおひびの(まゆの)
浅井町大日比野(蛹野)
あざいちょうおおひびの(みなみながれ)
浅井町大日比野(南流)
あざいちょうおおひびの(みなみわかぐり)
浅井町大日比野(南若栗)
あざいちょうおおひびの(むかえ)
浅井町大日比野(向エ)
あざいちょうおおひびの(むかえわかぐり)
浅井町大日比野(向若栗)
あざいちょうおおひびの(むらうら)
浅井町大日比野(村浦)
あざいちょうおぜき
浅井町尾関
あざいちょうおぜき(あがりと)
浅井町尾関(上り戸)
あざいちょうおぜき(いけだ)
浅井町尾関(池田)
あざいちょうおぜき(いしくら)
浅井町尾関(石蔵)
あざいちょうおぜき(おくやしき)
浅井町尾関(奥屋敷)
あざいちょうおぜき(かみかわた)
浅井町尾関(上川田)
あざいちょうおぜき(きただ)
浅井町尾関(北田)
あざいちょうおぜき(きたやしき)
浅井町尾関(北屋敷)
あざいちょうおぜき(きたやまなか)
浅井町尾関(北山仲)
あざいちょうおぜき(こやま)
浅井町尾関(小山)
あざいちょうおぜき(ごりんまえ)
浅井町尾関(五輪前)
あざいちょうおぜき(さるづか)
浅井町尾関(猿塚)
あざいちょうおぜき(しもかわた)
浅井町尾関(下川田)
あざいちょうおぜき(せいざん)
浅井町尾関(清山)
あざいちょうおぜき(たかみ)
浅井町尾関(高見)
あざいちょうおぜき(てらだ)
浅井町尾関(寺田)
あざいちょうおぜき(てらにし)
浅井町尾関(寺西)
あざいちょうおぜき(どうじゃ)
浅井町尾関(同者)
あざいちょうおぜき(ながた)
浅井町尾関(長田)
あざいちょうおぜき(ながれ)
浅井町尾関(流)
あざいちょうおぜき(にしごりん)
浅井町尾関(西五輪)
あざいちょうおぜき(にししんめい)
浅井町尾関(西神明)
あざいちょうおぜき(にしのやま)
浅井町尾関(西ノ山)
あざいちょうおぜき(にしほんごう)
浅井町尾関(西本郷)
あざいちょうおぜき(ひがしごりん)
浅井町尾関(東五輪)
あざいちょうおぜき(ひがしほんごう)
浅井町尾関(東本郷)
あざいちょうおぜき(ひらやま)
浅井町尾関(平山)
あざいちょうおぜき(ふね)
浅井町尾関(船)
あざいちょうおぜき(ほった)
浅井町尾関(堀田)
あざいちょうおぜき(まるやま)
浅井町尾関(丸山)
あざいちょうおぜき(みなみやまなか)
浅井町尾関(南山仲)
あざいちょうおぜき(むかえまえ)
浅井町尾関(向前)
あざいちょうおぜき(むかえやしき)
浅井町尾関(向屋敷)
あざいちょうおぜき(やまのまえ)
浅井町尾関(山ノ前)
あざいちょうくろいわ
浅井町黒岩
あざいちょうくろいわ(いどはた)
浅井町黒岩(井戸端)
あざいちょうくろいわ(ごううら)
浅井町黒岩(郷裏)
あざいちょうくろいわ(ごうなか)
浅井町黒岩(郷中)
あざいちょうくろいわ(ごうにし)
浅井町黒岩(郷西)
あざいちょうくろいわ(さいかち)
浅井町黒岩(サイカチ)
あざいちょうくろいわ(すなはら)
浅井町黒岩(砂原)
あざいちょうくろいわ(せきとうづか)
浅井町黒岩(石刀塚)
あざいちょうくろいわ(せきとうやま)
浅井町黒岩(石刀山)
あざいちょうくろいわ(せんぶづか)
浅井町黒岩(千部塚)
あざいちょうくろいわ(つじ)
浅井町黒岩(辻)
あざいちょうくろいわ(てらにし)
浅井町黒岩(寺西)
あざいちょうくろいわ(ながれ)
浅井町黒岩(流)
あざいちょうくろいわ(みやひがし)
浅井町黒岩(宮東)
あざいちょうこうだ
浅井町河田
あざいちょうこうだ(いしきこし)
浅井町河田(一色腰)
あざいちょうこうだ(かみしんでん)
浅井町河田(上新田)
あざいちょうこうだ(かみのだん)
浅井町河田(上之段)
あざいちょうこうだ(かわはら)
浅井町河田(川原)
あざいちょうこうだ(きたのかみ)
浅井町河田(北之上)
あざいちょうこうだ(ごうにし)
浅井町河田(郷西)
あざいちょうこうだ(ごうまえ)
浅井町河田(郷前)
あざいちょうこうだ(さくらのさと)
浅井町河田(桜の里)
あざいちょうこうだ(しもしんでん)
浅井町河田(下新田)
あざいちょうこうだ(しんめいしゃ)
浅井町河田(神明社)
あざいちょうこうだ(てらうらしんでん)
浅井町河田(寺浦新田)
あざいちょうこうだ(てらやしき)
浅井町河田(寺屋敷)
あざいちょうこうだ(なかしんでん)
浅井町河田(中新田)
あざいちょうこうだ(なかやしき)
浅井町河田(中屋敷)
あざいちょうこうだ(にしのかみ)
浅井町河田(西之上)
あざいちょうこうだ(はかにし)
浅井町河田(墓西)
あざいちょうこうだ(はぐりの)
浅井町河田(葉栗野)
あざいちょうこうだ(まち)
浅井町河田(待)
あざいちょうこうだ(みなみのうえ)
浅井町河田(南之上)
あざいちょうこうだ(みやうら)
浅井町河田(宮浦)
あざいちょうこうだ(みやまえ)
浅井町河田(宮前)
あざいちょうこうばた
浅井町河端
あざいちょうこうばた(いっぽんまつ)
浅井町河端(一本松)
あざいちょうこうばた(ごう)
浅井町河端(郷)
あざいちょうこうばた(ごううら)
浅井町河端(郷裏)
あざいちょうこうばた(ごうひがし)
浅井町河端(郷東)
あざいちょうこうばた(ながれ)
浅井町河端(流)
あざいちょうこうばた(にしごうまえ)
浅井町河端(西郷前)
あざいちょうこうばた(ひろはた)
浅井町河端(広畑)
あざいちょうこうばた(ふき)
浅井町河端(吹)
あざいちょうこうばた(ふるかわすじ)
浅井町河端(古川筋)
あざいちょうこうばた(みやにし)
浅井町河端(宮西)
あざいちょうこうばた(みやのうち)
浅井町河端(宮内)
あざいちょうこうばた(みやひがし)
浅井町河端(宮東)
あざいちょうこうばた(みやまえ)
浅井町河端(宮前)
あざいちょうこうばた(やなぎした)
浅井町河端(柳下)
あざいちょうこひびの
浅井町小日比野
あざいちょうこひびの(おおつか)
浅井町小日比野(大塚)
あざいちょうこひびの(おおはぎ)
浅井町小日比野(大萩)
あざいちょうこひびの(かきのき)
浅井町小日比野(柿ノ木)
あざいちょうこひびの(かみまき)
浅井町小日比野(上牧)
あざいちょうこひびの(ごうまえ)
浅井町小日比野(郷前)
あざいちょうこひびの(しんかい)
浅井町小日比野(新開)
あざいちょうこひびの(しんた)
浅井町小日比野(新太)
あざいちょうこひびの(だいがしま)
浅井町小日比野(大ケ島)
あざいちょうこひびの(つつみみなみのきり)
浅井町小日比野(堤南ノ切)
あざいちょうこひびの(てんじんにし)
浅井町小日比野(天神西)
あざいちょうこひびの(なかまき)
浅井町小日比野(中牧)
あざいちょうこひびの(ながいけ)
浅井町小日比野(長池)
あざいちょうこひびの(にしふだこ)
浅井町小日比野(西札子)
あざいちょうこひびの(ひがしうら)
浅井町小日比野(東裏)
あざいちょうこひびの(ひがしおぜき)
浅井町小日比野(東尾関)
あざいちょうこひびの(ひがしふだこ)
浅井町小日比野(東札子)
あざいちょうこひびの(ひらの)
浅井町小日比野(平野)
あざいちょうこひびの(ふだこ)
浅井町小日比野(札子)
あざいちょうこひびの(ふるかわすじ)
浅井町小日比野(古川筋)
あざいちょうこひびの(ほんごう)
浅井町小日比野(本郷)
あざいちょうこひびの(みやうら)
浅井町小日比野(宮裏)
あざいちょうこひびの(やまはた)
浅井町小日比野(山畑)
あざいちょうこひびの(りゅうせんじ)
浅井町小日比野(竜泉寺)
あざいちょうごくらくじ
浅井町極楽寺
あざいちょうごくらくじ(いけ)
浅井町極楽寺(池)
あざいちょうごくらくじ(きたうら)
浅井町極楽寺(北浦)
あざいちょうごくらくじ(きつねあな)
浅井町極楽寺(狐穴)
あざいちょうごくらくじ(きりじょ)
浅井町極楽寺(切所)
あざいちょうごくらくじ(ごううち)
浅井町極楽寺(郷内)
あざいちょうごくらくじ(ごうまえ)
浅井町極楽寺(郷前)
あざいちょうごくらくじ(しもだ)
浅井町極楽寺(下田)
あざいちょうごくらくじ(たつみ)
浅井町極楽寺(辰已)
あざいちょうごくらくじ(てらあと)
浅井町極楽寺(寺跡)
あざいちょうごくらくじ(ながれ)
浅井町極楽寺(流)
あざいちょうごくらくじ(へいぶやしき)
浅井町極楽寺(兵部屋敷)
あざいちょうにしあざい
浅井町西浅井
あざいちょうにしあざい(いっぽんすぎ)
浅井町西浅井(壱本杉)
あざいちょうにしあざい(かわた)
浅井町西浅井(川田)
あざいちょうにしあざい(きたほった)
浅井町西浅井(北堀田)
あざいちょうにしあざい(きたやま)
浅井町西浅井(北山)
あざいちょうにしあざい(ごううら)
浅井町西浅井(郷裏)
あざいちょうにしあざい(ごうなか)
浅井町西浅井(郷中)
あざいちょうにしあざい(ごうにし)
浅井町西浅井(郷西)
あざいちょうにしあざい(ごうまえ)
浅井町西浅井(郷前)
あざいちょうにしあざい(さくらきた)
浅井町西浅井(桜北)
あざいちょうにしあざい(しんめい)
浅井町西浅井(神明)
あざいちょうにしあざい(にけんや)
浅井町西浅井(弐軒家)
あざいちょうにしあざい(みずつき)
浅井町西浅井(水附)
あざいちょうにしあざい(みなみやま)
浅井町西浅井(南山)
あざいちょうにしがいど
浅井町西海戸
あざいちょうにしがいど(かきのき)
浅井町西海戸(柿ノ木)
あざいちょうにしがいど(ぎょうにん)
浅井町西海戸(形人)
あざいちょうにしがいど(こやま)
浅井町西海戸(小山)
あざいちょうにしがいど(しんでん)
浅井町西海戸(新田)
あざいちょうにしがいど(たかせまえ)
浅井町西海戸(高瀬前)
あざいちょうにしがいど(なかやしき)
浅井町西海戸(中屋敷)
あざいちょうにしがいど(にしごうまえ)
浅井町西海戸(西郷前)
あざいちょうにしがいど(にしやしき)
浅井町西海戸(西屋敷)
あざいちょうにしがいど(ひがしごうまえ)
浅井町西海戸(東郷前)
あざいちょうにしがいど(ひがしやしき)
浅井町西海戸(東屋敷)
あざいちょうにしがいど(よりくじ)
浅井町西海戸(余陸寺)
あざいちょうひがしあざい
浅井町東浅井
あざいちょうひがしあざい(いぬい)
浅井町東浅井(戌亥)
あざいちょうひがしあざい(えんなみ)
浅井町東浅井(円波)
あざいちょうひがしあざい(おおしま)
浅井町東浅井(大島)
あざいちょうひがしあざい(きたやしきうら)
浅井町東浅井(北屋舗裏)
あざいちょうひがしあざい(さくらぎ)
浅井町東浅井(桜木)
あざいちょうひがしあざい(しものせ)
浅井町東浅井(下之瀬)
あざいちょうひがしあざい(しんかい)
浅井町東浅井(新開)
あざいちょうひがしあざい(しんかいまえ)
浅井町東浅井(新開前)
あざいちょうひがしあざい(じぞう)
浅井町東浅井(地蔵)
あざいちょうひがしあざい(ぜにかめ)
浅井町東浅井(銭瓶)
あざいちょうひがしあざい(なかしま)
浅井町東浅井(中島)
あざいちょうひがしあざい(はしりした)
浅井町東浅井(走り下)
あざいちょうひがしあざい(ひまちづか)
浅井町東浅井(日待塚)
あざいちょうひがしあざい(ほんごうしみず)
浅井町東浅井(本郷清水)
あざいちょうひがしあざい(みなみのした)
浅井町東浅井(南ノ下)
あざいちょうひがしあざい(もりした)
浅井町東浅井(森下)
あざいちょうまえの
浅井町前野
あざいちょうまえの(きたで)
浅井町前野(北出)
あざいちょうまえの(ごうなか)
浅井町前野(郷中)
あざいちょうまえの(ごうにし)
浅井町前野(郷西)
あざいちょうまえの(ごうまえ)
浅井町前野(郷前)
あざいちょうまえの(しんかい)
浅井町前野(新開)
あざいちょうまえの(しんでんうら)
浅井町前野(新田裏)
あざいちょうまえの(にしやぶ)
浅井町前野(西薮)
あざいちょうまえの(はたなか)
浅井町前野(畑中)
あざいちょうまえの(みやうら)
浅井町前野(宮裏)
あざいちょうまえの(やくしうら)
浅井町前野(薬師裏)
あざいちょうまえの(やくしまえ)
浅井町前野(薬師前)
あずら
あずら
いしきちょう
一色町
いしやまちょう
石山町
いずみ
泉
いちのみや
一宮
いちのみや(あしはら)
一宮(葭原)
いちのみや(いしつぼ)
一宮(石坪)
いちのみや(うしのきたのきり)
一宮(牛野北ノ切)
いちのみや(うしのみなみのきり)
一宮(牛野南ノ切)
いちのみや(うしのみやまえ)
一宮(牛野宮前)
いちのみや(うめがえ)
一宮(梅ケ枝)
いちのみや(かみなかばた)
一宮(上仲畑)
いちのみや(ごうにし)
一宮(郷西)
いちのみや(しもかたは)
一宮(下片端)
いちのみや(しもなかばた)
一宮(下仲畑)
いちのみや(しもまちにしがわ)
一宮(下町西側)
いちのみや(しろはた)
一宮(白旗)
いちのみや(しんめい)
一宮(神明)
いちのみや(しんめいきた)
一宮(神明北)
いちのみや(しんめいひがし)
一宮(神明東)
いちのみや(なかおじま)
一宮(中小島)
いちのみや(なかしまうら)
一宮(中島裏)
いちのみや(なかしまきた)
一宮(中島北)
いちのみや(なかばた)
一宮(仲畑)
いちのみや(にしおじま)
一宮(西小島)
いちのみや(にしおじまうら)
一宮(西小島裏)
いちのみや(にしやしき)
一宮(西屋敷)
いちのみや(はちまんうら)
一宮(八幡裏)
いちのみや(ひがしおじま)
一宮(東小島)
いちのみや(ひがしかたは)
一宮(東片端)
いちのみや(ひがしじまにし)
一宮(東島西)
いちのみや(ひがしひびの)
一宮(東日比野)
いちのみや(まつした)
一宮(松下)
いちのみや(まつばやし)
一宮(松林)
いちのみや(みなみやしき)
一宮(南屋敷)
いちのみや(やまだ)
一宮(山田)
いちのみや(よつやま)
一宮(四ツ山)
いちのみや(りょうごうじ)
一宮(両郷寺)
いちのみや(わだ)
一宮(和田)
いぬいちょう
乾町
いまいせちょううまよせ
今伊勢町馬寄
いまいせちょううまよせ(いわと)
今伊勢町馬寄(石刀)
いまいせちょううまよせ(えがわ)
今伊勢町馬寄(江川)
いまいせちょううまよせ(かみかわら)
今伊勢町馬寄(上河原)
いまいせちょううまよせ(かみたかみ)
今伊勢町馬寄(上高見)
いまいせちょううまよせ(かみぬま)
今伊勢町馬寄(上沼)
いまいせちょううまよせ(かみはただ)
今伊勢町馬寄(上畑田)
いまいせちょううまよせ(かみまちや)
今伊勢町馬寄(上町屋)
いまいせちょううまよせ(かわだ)
今伊勢町馬寄(川田)
いまいせちょううまよせ(かんのんどう)
今伊勢町馬寄(観音堂)
いまいせちょううまよせ(きたつかもと)
今伊勢町馬寄(北塚本)
いまいせちょううまよせ(くわやしき)
今伊勢町馬寄(桑屋敷)
いまいせちょううまよせ(こもり)
今伊勢町馬寄(子守)
いまいせちょううまよせ(ごううら)
今伊勢町馬寄(郷浦)
いまいせちょううまよせ(ごうまえ)
今伊勢町馬寄(郷前)
いまいせちょううまよせ(ごさいでん)
今伊勢町馬寄(御祭田)
いまいせちょううまよせ(ごんげんにし)
今伊勢町馬寄(権現西)
いまいせちょううまよせ(しみず)
今伊勢町馬寄(志水)
いまいせちょううまよせ(しもかわら)
今伊勢町馬寄(下河原)
いまいせちょううまよせ(しもぬま)
今伊勢町馬寄(下沼)
いまいせちょううまよせ(しもまちや)
今伊勢町馬寄(下町屋)
いまいせちょううまよせ(だいしょ)
今伊勢町馬寄(大聖)
いまいせちょううまよせ(だいにち)
今伊勢町馬寄(大日)
いまいせちょううまよせ(どじょいけ)
今伊勢町馬寄(鯲池)
いまいせちょううまよせ(どんこうじ)
今伊勢町馬寄(呑光寺)
いまいせちょううまよせ(どんこうじにし)
今伊勢町馬寄(呑光寺西)
いまいせちょううまよせ(なかぎり)
今伊勢町馬寄(中切)
いまいせちょううまよせ(なかつぼ)
今伊勢町馬寄(中坪)
いまいせちょううまよせ(なかやしき)
今伊勢町馬寄(中屋敷)
いまいせちょううまよせ(にしきりど)
今伊勢町馬寄(西切戸)
いまいせちょううまよせ(にしさらやしき)
今伊勢町馬寄(西更屋敷)
いまいせちょううまよせ(にしながれ)
今伊勢町馬寄(西流)
いまいせちょううまよせ(にしひら)
今伊勢町馬寄(西平)
いまいせちょううまよせ(はっちょうぼり)
今伊勢町馬寄(八丁堀)
いまいせちょううまよせ(ひがしさらやしき)
今伊勢町馬寄(東更屋敷)
いまいせちょううまよせ(ひがしせこ)
今伊勢町馬寄(東瀬古)
いまいせちょううまよせ(ふくづかまえ)
今伊勢町馬寄(福塚前)
いまいせちょううまよせ(ふないり)
今伊勢町馬寄(舟入)
いまいせちょううまよせ(みやきた)
今伊勢町馬寄(宮北)
いまいせちょううまよせ(みやひがし)
今伊勢町馬寄(宮東)
いまいせちょううまよせ(もものきはら)
今伊勢町馬寄(桃木原)
いまいせちょううまよせ(やまじま)
今伊勢町馬寄(山島)
いまいせちょううまよせ(やまのしょうじ)
今伊勢町馬寄(山之小路)
いまいせちょううまよせ(よしだ)
今伊勢町馬寄(吉田)
いまいせちょううまよせ(よしだうら)
今伊勢町馬寄(吉田浦)
いまいせちょううまよせ(よしだひがし)
今伊勢町馬寄(吉田東)
いまいせちょううまよせ(よしだまえ)
今伊勢町馬寄(吉田前)
いまいせちょううまよせ(ろくじぞう)
今伊勢町馬寄(六地蔵)
いまいせちょううまよせ(ろくじぞうまえ)
今伊勢町馬寄(六地蔵前)
いまいせちょううまよせ(わかみや)
今伊勢町馬寄(若宮)
いまいせちょうしんかんべ
今伊勢町新神戸
いまいせちょうしんかんべ(いぬい)
今伊勢町新神戸(乾)
いまいせちょうしんかんべ(くたんの)
今伊勢町新神戸(九反野)
いまいせちょうしんかんべ(ごううら)
今伊勢町新神戸(郷浦)
いまいせちょうしんかんべ(ごうちゅう)
今伊勢町新神戸(郷中)
いまいせちょうしんかんべ(ごうひがし)
今伊勢町新神戸(郷東)
いまいせちょうしんかんべ(ごうまえ)
今伊勢町新神戸(郷前)
いまいせちょうしんかんべ(ごりんの)
今伊勢町新神戸(五輪野)
いまいせちょうしんかんべ(しんがい)
今伊勢町新神戸(新開)
いまいせちょうほんかんべ
今伊勢町本神戸
いまいせちょうほんかんべ(うしあらい)
今伊勢町本神戸(牛洗)
いまいせちょうほんかんべ(かみまち)
今伊勢町本神戸(上町)
いまいせちょうほんかんべ(かわら)
今伊勢町本神戸(河原)
いまいせちょうほんかんべ(きたうら)
今伊勢町本神戸(北浦)
いまいせちょうほんかんべ(きたむりょうじ)
今伊勢町本神戸(北無量寺)
いまいせちょうほんかんべ(こうやいけ)
今伊勢町本神戸(高野池)
いまいせちょうほんかんべ(ごんげん)
今伊勢町本神戸(権現)
いまいせちょうほんかんべ(さんのう)
今伊勢町本神戸(山王)
いまいせちょうほんかんべ(しもまち)
今伊勢町本神戸(下町)
いまいせちょうほんかんべ(すじかえ)
今伊勢町本神戸(筋替)
いまいせちょうほんかんべ(たてきり)
今伊勢町本神戸(立切)
いまいせちょうほんかんべ(たてきりひがし)
今伊勢町本神戸(立切東)
いまいせちょうほんかんべ(つかうら)
今伊勢町本神戸(塚浦)
いまいせちょうほんかんべ(てらまえ)
今伊勢町本神戸(寺前)
いまいせちょうほんかんべ(てんのう)
今伊勢町本神戸(天王)
いまいせちょうほんかんべ(なかまち)
今伊勢町本神戸(中町)
いまいせちょうほんかんべ(なかみち)
今伊勢町本神戸(中道)
いまいせちょうほんかんべ(なぐり)
今伊勢町本神戸(名栗)
いまいせちょうほんかんべ(はなのき)
今伊勢町本神戸(花ノ木)
いまいせちょうほんかんべ(ひがしで)
今伊勢町本神戸(東出)
いまいせちょうほんかんべ(まえばた)
今伊勢町本神戸(前畑)
いまいせちょうほんかんべ(みなみしんでん)
今伊勢町本神戸(南新田)
いまいせちょうほんかんべ(みなみむりょうじ)
今伊勢町本神戸(南無量寺)
いまいせちょうほんかんべ(みややま)
今伊勢町本神戸(宮山)
いまいせちょうほんかんべ(むくい)
今伊勢町本神戸(目久井)
いまいせちょうほんかんべ(むりょうじひがし)
今伊勢町本神戸(無量寺東)
いまいせちょうほんかんべ(よつわり)
今伊勢町本神戸(四ツ割)
いまいせちょうほんかんべ(わだにし)
今伊勢町本神戸(和田西)
いまいせちょうほんかんべ(わだひがし)
今伊勢町本神戸(和田東)
いまいせちょうみやうしろ
今伊勢町宮後
いまいせちょうみやうしろ(いっちょうの)
今伊勢町宮後(壱丁野)
いまいせちょうみやうしろ(いなり)
今伊勢町宮後(稲荷)
いまいせちょうみやうしろ(うましんでんしもおさ)
今伊勢町宮後(午新田下筬)
いまいせちょうみやうしろ(かんべ)
今伊勢町宮後(神戸)
いまいせちょうみやうしろ(きたやまなか)
今伊勢町宮後(北山中)
いまいせちょうみやうしろ(ごうちゅう)
今伊勢町宮後(郷中)
いまいせちょうみやうしろ(ごうちゅうちゃわら)
今伊勢町宮後(郷中茶原)
いまいせちょうみやうしろ(ごうひがし)
今伊勢町宮後(郷東)
いまいせちょうみやうしろ(しばの)
今伊勢町宮後(芝野)
いまいせちょうみやうしろ(しもいもじま)
今伊勢町宮後(下苧島)
いまいせちょうみやうしろ(にしちゃわら)
今伊勢町宮後(西茶原)
いまいせちょうみやうしろ(にしまつやま)
今伊勢町宮後(西松山)
いまいせちょうみやうしろ(ひがしちゃわら)
今伊勢町宮後(東茶原)
いまいせちょうみやうしろ(みやしろ)
今伊勢町宮後(宮代)
いんでんどおり
印田通
うしのどおり
牛野通
おおあかみ
大赤見
おおあかみ(いちばじげやしき)
大赤見(市場地下屋敷)
おおあかみ(いちばひがしやしき)
大赤見(市場東屋敷)
おおあかみ(おおじま)
大赤見(大島)
おおあかみ(おおはし)
大赤見(大橋)
おおあかみ(おおやま)
大赤見(大山)
おおあかみ(おおやまにし)
大赤見(大山西)
おおあかみ(おしんめい)
大赤見(御神明)
おおあかみ(おろしまえ)
大赤見(颪前)
おおあかみ(かなぞこ)
大赤見(金底)
おおあかみ(かわしま)
大赤見(川島)
おおあかみ(きたひろて)
大赤見(北広手)
おおあかみ(さいかち)
大赤見(才勝)
おおあかみ(さいしょううら)
大赤見(栽松浦)
おおあかみ(さいしょうじまえ)
大赤見(栽松寺前)
おおあかみ(さんのううら)
大赤見(山王裏)
おおあかみ(しみず)
大赤見(清水)
おおあかみ(しもがはら)
大赤見(下河原)
おおあかみ(しゃぎめ)
大赤見(鷺目)
おおあかみ(しんめいひがし)
大赤見(神明東)
おおあかみ(しんめいまえ)
大赤見(神明前)
おおあかみ(じげなかやしき)
大赤見(地下中屋敷)
おおあかみ(じげにしやしき)
大赤見(地下西屋敷)
おおあかみ(じげひがしやしき)
大赤見(地下東屋敷)
おおあかみ(じないいちばやしき)
大赤見(地内市場屋敷)
おおあかみ(じゃくねんにし)
大赤見(若年西)
おおあかみ(じゃくねんひがし)
大赤見(若年東)
おおあかみ(すわうら)
大赤見(諏訪裏)
おおあかみ(たかはたけ)
大赤見(高畠ケ)
おおあかみ(たておさ)
大赤見(立長)
おおあかみ(つじのみどう)
大赤見(辻ノ御堂)
おおあかみ(でぐち)
大赤見(出口)
おおあかみ(にしかわだれ)
大赤見(西川垂)
おおあかみ(にししゅうじ)
大赤見(西四氏)
おおあかみ(はちまんきた)
大赤見(八幡北)
おおあかみ(はちまんにし)
大赤見(八幡西)
おおあかみ(ひがしかわだれ)
大赤見(東川垂)
おおあかみ(ひがししゅうじ)
大赤見(東四氏)
おおあかみ(ひがしで)
大赤見(東出)
おおあかみ(ふどううら)
大赤見(不動裏)
おおあかみ(やなぎはら)
大赤見(柳原)
おおあかみ(やまのこ)
大赤見(山之子)
おおえ
大江
おおけ
大毛
おおけ(いおりづか)
大毛(五百入塚)
おおけ(いけだ)
大毛(池田)
おおけ(いなば)
大毛(稲葉)
おおけ(おき)
大毛(沖)
おおけ(おさるづか)
大毛(御申塚)
おおけ(かみかわだ)
大毛(上川田)
おおけ(こうでん)
大毛(光田)
おおけ(こうぼうじ)
大毛(弘法寺)
おおけ(こまつじひがし)
大毛(小松寺東)
おおけ(こやま)
大毛(小山)
おおけ(ごたんだ)
大毛(五反田)
おおけ(しんめいまわり)
大毛(神明廻)
おおけ(たかき)
大毛(高木)
おおけ(たかすか)
大毛(高須賀)
おおけ(ちょうばた)
大毛(長畑)
おおけ(なかしんかい)
大毛(中新開)
おおけ(ながれ)
大毛(流)
おおけ(にしごう)
大毛(西郷)
おおけ(にししんかい)
大毛(西新開)
おおけ(はくさんひがし)
大毛(白山東)
おおけ(はちまん)
大毛(八幡)
おおけ(ひがしごう)
大毛(東郷)
おおけ(ひがししんかい)
大毛(東新開)
おおけ(まるた)
大毛(丸田)
おおけ(みなみしんかい)
大毛(南新開)
おおけ(みなみで)
大毛(南出)
おおけ(みやまえ)
大毛(宮前)
おおけ(みょうおうじ)
大毛(明王寺)
おおけ(むかいの)
大毛(向野)
おおけ(ゆきとも)
大毛(行友)
おおけ(わかみや)
大毛(若宮)
おおはま
大浜
おおみや
大宮
おくちょう
奥町
おくちょう(あがたくるわ)
奥町(県郭)
おくちょう(うちごみ)
奥町(内込)
おくちょう(おおぎりまえ)
奥町(大切前)
おくちょう(おりくちにし)
奥町(下口西)
おくちょう(かこほ)
奥町(加古穂)
おくちょう(かぜた)
奥町(風田)
おくちょう(かみでん)
奥町(神田)
おくちょう(かみひらいけ)
奥町(上平池)
おくちょう(かわさき)
奥町(川崎)
おくちょう(かわなみひがし)
奥町(川並東)
おくちょう(きたかわさき)
奥町(北川崎)
おくちょう(きぶね)
奥町(貴船)
おくちょう(きぶねひがし)
奥町(貴船東)
おくちょう(きぶねまえ)
奥町(貴船前)
おくちょう(くにしかぜた)
奥町(九西風田)
おくちょう(けんこうじ)
奥町(剱光寺)
おくちょう(ごううら)
奥町(郷浦)
おくちょう(ごうなか)
奥町(郷中)
おくちょう(ごうなかえひがし)
奥町(郷中江東)
おくちょう(さんで)
奥町(三出)
おくちょう(さんでにし)
奥町(三出西)
おくちょう(しちちょう)
奥町(七丁)
おくちょう(しばはら)
奥町(芝原)
おくちょう(しもかわだ)
奥町(下川田)
おくちょう(じゅういちなかかぜた)
奥町(十一中風田)
おくちょう(じゅうなかかぜた)
奥町(十中風田)
おくちょう(じんしまえ)
奥町(甚四前)
おくちょう(そとう)
奥町(蘇東)
おくちょう(たちきりさき)
奥町(立切先)
おくちょう(たばた)
奥町(田畑)
おくちょう(ちょうだ)
奥町(丁田)
おくちょう(つつみしたいち)
奥町(堤下一)
おくちょう(つつみしたに)
奥町(堤下二)
おくちょう(どおけ)
奥町(土桶)
おくちょう(のかた)
奥町(野方)
おくちょう(のごし)
奥町(野越)
おくちょう(はかきた)
奥町(墓北)
おくちょう(はかみなみ)
奥町(墓南)
おくちょう(はたなか)
奥町(畑中)
おくちょう(はちにしかぜた)
奥町(八西風田)
おくちょう(ひがしちょうだ)
奥町(東丁田)
おくちょう(まえぬま)
奥町(前沼)
おくちょう(みなみめぐさ)
奥町(南目草)
おくちょう(みやくるわ)
奥町(宮郭)
おくちょう(みやひがし)
奥町(宮東)
おくちょう(みやまえ)
奥町(宮前)
おくちょう(みやみなみ)
奥町(宮南)
おくちょう(むかいかみでん)
奥町(向神田)
おくちょう(やくし)
奥町(薬師)
おくちょう(やせわり)
奥町(八瀬割)
おくちょう(ろくちょうやま)
奥町(六丁山)
おぐりちょう
小栗町
おこし
起
おこし(かわだあげ)
起(河田揚)
おこし(しもまち)
起(下町)
おこし(つつみまち)
起(堤町)
おこし(にしあかねや)
起(西茜屋)
おこし(にしはいで)
起(西生出)
おこし(ひがしあかねや)
起(東茜屋)
おこし(ほんじんやま)
起(本陣山)
おこし(ようすいぞえ)
起(用水添)
おこし(ようすいひがし)
起(用水東)
おこし(よさがまき)
起(与三ケ巻)
おとわ
音羽
おはらちょう
小原町
か
かいめい
開明
かいめい(あたごきた)
開明(愛宕北)
かいめい(いぬいど)
開明(乾土)
かいめい(いりさき)
開明(杁先)
かいめい(いりにしくるわ)
開明(杁西郭)
かいめい(いりひがしくるわ)
開明(杁東郭)
かいめい(うちぬま)
開明(内沼)
かいめい(うまほり)
開明(馬保里)
かいめい(うんかんじくるわ)
開明(雲閑寺郭)
かいめい(おおはしきた)
開明(大橋北)
かいめい(おおはしにし)
開明(大橋西)
かいめい(かいしょくるわ)
開明(会所郭)
かいめい(かりやすかみち)
開明(苅安賀道)
かいめい(がまはら)
開明(蒲原)
かいめい(きたおばた)
開明(北小憧)
かいめい(きたかやの)
開明(北葭野)
かいめい(きたしゃかどう)
開明(北釈迦堂)
かいめい(きたしんでん)
開明(北新田)
かいめい(きたせこ)
開明(北瀬古)
かいめい(きたにしぬま)
開明(北西沼)
かいめい(きたやしき)
開明(北屋敷)
かいめい(きぬやだ)
開明(絹屋田)
かいめい(きょうどういけ)
開明(教堂池)
かいめい(こばらみちきた)
開明(小原道北)
かいめい(こばらみちひがし)
開明(小原道東)
かいめい(ごうなか)
開明(郷中)
かいめい(ごうひがし)
開明(郷東)
かいめい(さみきた)
開明(三味北)
かいめい(さみくるわ)
開明(三味郭)
かいめい(しもじょうめん)
開明(下上免)
かいめい(しょうぶだ)
開明(菖蒲田)
かいめい(しろぼり)
開明(城堀)
かいめい(しんでんごう)
開明(新田郷)
かいめい(しんでんぬま)
開明(新田沼)
かいめい(しんめいくるわ)
開明(神明郭)
かいめい(せんしん)
開明(洗心)
かいめい(でやしき)
開明(出屋敷)
かいめい(といにし)
開明(樋西)
かいめい(とびやまながれ)
開明(飛山流)
かいめい(なかやしき)
開明(中屋敷)
かいめい(ながれ)
開明(流)
かいめい(なごら)
開明(名古羅)
かいめい(にしいけだ)
開明(西池田)
かいめい(にしいしかめ)
開明(西石亀)
かいめい(にしじょうめん)
開明(西上免)
かいめい(にしで)
開明(西出)
かいめい(にしやしき)
開明(西屋敷)
かいめい(はかしょきた)
開明(墓所北)
かいめい(はたぞえ)
開明(畑添)
かいめい(ひがしいしかめ)
開明(東石亀)
かいめい(ひがしかんべた)
開明(東神戸田)
かいめい(ひがししんきみち)
開明(東新規道)
かいめい(ひがしぬま)
開明(東沼)
かいめい(ひがしむかいの)
開明(東向野)
かいめい(ひがしやしき)
開明(東屋敷)
かいめい(ひら)
開明(平)
かいめい(まえわき)
開明(前脇)
かいめい(ますいど)
開明(桝井戸)
かいめい(まわりいけくるわ)
開明(廻池郭)
かいめい(みなみいほり)
開明(南井保里)
かいめい(みなみしんでん)
開明(南新田)
かいめい(みなみせこ)
開明(南瀬古)
かいめい(みやにし)
開明(宮西)
かいめい(むらかみ)
開明(村上)
かいめい(やなぎなわしろ)
開明(柳苗代)
かいめい(やまつか)
開明(山塚)
かごや
篭屋
かみそぶえ
上祖父江
かみそぶえ(えきた)
上祖父江(江北)
かみそぶえ(えにし)
上祖父江(江西)
かみそぶえ(えひがし)
上祖父江(江東)
かみそぶえ(おおあと)
上祖父江(大跡)
かみそぶえ(かみやうら)
上祖父江(紙屋浦)
かみそぶえ(かわた)
上祖父江(川田)
かみそぶえ(きたかわら)
上祖父江(北川原)
かみそぶえ(きたがた)
上祖父江(北方)
かみそぶえ(きたしんでん)
上祖父江(北新田)
かみそぶえ(きたとやま)
上祖父江(北外山)
かみそぶえ(きたみつや)
上祖父江(北三ツ屋)
かみそぶえ(くだりえ)
上祖父江(下り江)
かみそぶえ(こいなば)
上祖父江(小稲葉)
かみそぶえ(しんでん)
上祖父江(新田)
かみそぶえ(たかすか)
上祖父江(高須賀)
かみそぶえ(たついけ)
上祖父江(竜池)
かみそぶえ(てらひがし)
上祖父江(寺東)
かみそぶえ(てらやしき)
上祖父江(寺屋敷)
かみそぶえ(どうふくべ)
上祖父江(道福辺)
かみそぶえ(なかとやま)
上祖父江(中外山)
かみそぶえ(なかのひがし)
上祖父江(中野東)
かみそぶえ(なかみつや)
上祖父江(中三ツ屋)
かみそぶえ(にしいなば)
上祖父江(西稲葉)
かみそぶえ(にしたついけ)
上祖父江(西竜池)
かみそぶえ(にしほんごう)
上祖父江(西本郷)
かみそぶえ(ひがしそとひら)
上祖父江(東外平)
かみそぶえ(ひがしたついけ)
上祖父江(東竜池)
かみそぶえ(ひがしとやま)
上祖父江(東外山)
かみそぶえ(ひがしどうふくべ)
上祖父江(東道福辺)
かみそぶえ(ひがしほんごう)
上祖父江(東本郷)
かみそぶえ(ふきあげ)
上祖父江(吹上)
かみそぶえ(ふるづつみ)
上祖父江(古堤)
かみそぶえ(みつや)
上祖父江(三ツ屋)
かみそぶえ(みなみかわら)
上祖父江(南川原)
かみそぶえ(みなみしんでん)
上祖父江(南新田)
かみそぶえ(みなみたついけ)
上祖父江(南竜池)
かみそぶえ(みなみとやま)
上祖父江(南外山)
かみそぶえ(やまうらにし)
上祖父江(山浦西)
かみそぶえ(やまうらひがし)
上祖父江(山浦東)
かみそぶえ(やままえ)
上祖父江(山前)
かみやま
神山
かりやすか
苅安賀
かわだちょう
川田町
かんのんじ
観音寺
かんのんちょう
観音町
かんべちょう
神戸町
きそがわちょううちわりでん
木曽川町内割田
きそがわちょううちわりでん(いちのとおり)
木曽川町内割田(一の通り)
きそがわちょううちわりでん(いりのとみなみ)
木曽川町内割田(杁ノ戸南)
きそがわちょううちわりでん(さいかち)
木曽川町内割田(祭勝)
きそがわちょううちわりでん(さんたんだ)
木曽川町内割田(三反田)
きそがわちょううちわりでん(たかだいりのとかわた)
木曽川町内割田(高田杁ノ戸川田)
きそがわちょううちわりでん(てらまえ)
木曽川町内割田(寺前)
きそがわちょううちわりでん(にのとおり)
木曽川町内割田(二の通り)
きそがわちょううちわりでん(はかひがし)
木曽川町内割田(墓東)
きそがわちょううちわりでん(はっかまる)
木曽川町内割田(八荷丸)
きそがわちょううちわりでん(ふるかわすじ)
木曽川町内割田(古川筋)
きそがわちょううちわりでん(みなみで)
木曽川町内割田(南出)
きそがわちょううちわりでん(みやのこし)
木曽川町内割田(宮ノ腰)
きそがわちょううちわりでん(やしき)
木曽川町内割田(屋敷)
きそがわちょううちわりでん(わたりど)
木曽川町内割田(渡り戸)
きそがわちょうかどま
木曽川町門間
きそがわちょうかどま(おおつぼ)
木曽川町門間(大坪)
きそがわちょうかどま(おおつぼごうまえ)
木曽川町門間(大坪郷前)
きそがわちょうかどま(かなくそ)
木曽川町門間(金屎)
きそがわちょうかどま(きたで)
木曽川町門間(北出)
きそがわちょうかどま(きたやしき)
木曽川町門間(北屋敷)
きそがわちょうかどま(きんつか)
木曽川町門間(金塚)
きそがわちょうかどま(ごうまえ)
木曽川町門間(郷前)
きそがわちょうかどま(しまがい)
木曽川町門間(島海)
きそがわちょうかどま(しまがいど)
木曽川町門間(島海戸)
きそがわちょうかどま(しもながれ)
木曽川町門間(下流)
きそがわちょうかどま(しんやしき)
木曽川町門間(新屋敷)
きそがわちょうかどま(すじちがい)
木曽川町門間(筋違)
きそがわちょうかどま(すみだ)
木曽川町門間(角田)
きそがわちょうかどま(にしおおつぼ)
木曽川町門間(西大坪)
きそがわちょうかどま(にしごう)
木曽川町門間(西郷)
きそがわちょうかどま(にしで)
木曽川町門間(西出)
きそがわちょうかどま(ぬあい)
木曽川町門間(沼間)
きそがわちょうかどま(ぬま)
木曽川町門間(沼)
きそがわちょうかどま(ぬまおく)
木曽川町門間(沼奥)
きそがわちょうかどま(ぬまさき)
木曽川町門間(沼先)
きそがわちょうかどま(ぬまながれ)
木曽川町門間(沼流)
きそがわちょうかどま(ぬまにし)
木曽川町門間(沼西)
きそがわちょうかどま(ぬまはしご)
木曽川町門間(沼梯)
きそがわちょうかどま(ひがしおおつぼ)
木曽川町門間(東大坪)
きそがわちょうかどま(ひがしきたで)
木曽川町門間(東北出)
きそがわちょうかどま(ひがしごう)
木曽川町門間(東郷)
きそがわちょうかどま(ひがししまがい)
木曽川町門間(東島海)
きそがわちょうかどま(ふくづかまえ)
木曽川町門間(福塚前)
きそがわちょうかどま(まえおおつぼ)
木曽川町門間(前大坪)
きそがわちょうかどま(みなみしまがい)
木曽川町門間(南島海)
きそがわちょうかどま(みなみやしき)
木曽川町門間(南屋敷)
きそがわちょうかどま(やはた)
木曽川町門間(八幡)
きそがわちょうくろだ
木曽川町黒田
きそがわちょうくろだ(いげたぐろ)
木曽川町黒田(井桁畔)
きそがわちょうくろだ(いちのとおり)
木曽川町黒田(一ノ通り)
きそがわちょうくろだ(いりのと)
木曽川町黒田(杁ノ戸)
きそがわちょうくろだ(おおかんにしきたのきり)
木曽川町黒田(往還西北ノ切)
きそがわちょうくろだ(おおかんにしみなみのきり)
木曽川町黒田(往還西南ノ切)
きそがわちょうくろだ(おおかんひがし)
木曽川町黒田(往還東)
きそがわちょうくろだ(おおかんひがしひがしのきり)
木曽川町黒田(往還東東ノ切)
きそがわちょうくろだ(おおかんみなみ)
木曽川町黒田(往還南)
きそがわちょうくろだ(おくやしき)
木曽川町黒田(奥屋敷)
きそがわちょうくろだ(かみなかおき)
木曽川町黒田(上仲沖)
きそがわちょうくろだ(かわきた)
木曽川町黒田(川北)
きそがわちょうくろだ(かんじにし)
木曽川町黒田(勘治西)
きそがわちょうくろだ(かんそうやま)
木曽川町黒田(勘宗山)
きそがわちょうくろだ(きたしんかい)
木曽川町黒田(北新開)
きそがわちょうくろだ(きたじゅくいちのきり)
木曽川町黒田(北宿一の切)
きそがわちょうくろだ(きたじゅくごのきり)
木曽川町黒田(北宿五の切)
きそがわちょうくろだ(きたじゅくさんのきり)
木曽川町黒田(北宿三の切)
きそがわちょうくろだ(きたじゅくにのきり)
木曽川町黒田(北宿二の切)
きそがわちょうくろだ(きたじゅくよんのきり)
木曽川町黒田(北宿四の切)
きそがわちょうくろだ(きたぬま)
木曽川町黒田(北沼)
きそがわちょうくろだ(きたのぐろ)
木曽川町黒田(北野黒)
きそがわちょうくろだ(きたやつがいけ)
木曽川町黒田(北八ツケ池)
きそがわちょうくろだ(きゅうのとおり)
木曽川町黒田(九ノ通り)
きそがわちょうくろだ(くらのうら)
木曽川町黒田(蔵ノ浦)
きそがわちょうくろだ(こじょう)
木曽川町黒田(古城)
きそがわちょうくろだ(こもりうら)
木曽川町黒田(篭守浦)
きそがわちょうくろだ(こもりにし)
木曽川町黒田(篭守西)
きそがわちょうくろだ(ごのとおり)
木曽川町黒田(五ノ通り)
きそがわちょうくろだ(さんたんもの)
木曽川町黒田(三反物)
きそがわちょうくろだ(さんのとおり)
木曽川町黒田(三ノ通り)
きそがわちょうくろだ(しもいちばみなみ)
木曽川町黒田(下市場南)
きそがわちょうくろだ(しろにし)
木曽川町黒田(城西)
きそがわちょうくろだ(しろひがし)
木曽川町黒田(城東)
きそがわちょうくろだ(しんめいまえ)
木曽川町黒田(神明前)
きそがわちょうくろだ(じぞうにし)
木曽川町黒田(地蔵西)
きそがわちょうくろだ(じぞうひがし)
木曽川町黒田(地蔵東)
きそがわちょうくろだ(じゅういちのとおり)
木曽川町黒田(十一ノ通り)
きそがわちょうくろだ(じゅうにのとおり)
木曽川町黒田(十二ノ通り)
きそがわちょうくろだ(じゅうのとおり)
木曽川町黒田(十ノ通り)
きそがわちょうくろだ(たかだ)
木曽川町黒田(高田)
きそがわちょうくろだ(だいばたひがしにしのきり)
木曽川町黒田(大畑東西ノ切)
きそがわちょうくろだ(てらにし)
木曽川町黒田(寺西)
きそがわちょうくろだ(てらひがし)
木曽川町黒田(寺東)
きそがわちょうくろだ(とりしんでんなかのきり)
木曽川町黒田(酉新田中ノ切)
きそがわちょうくろだ(とりしんでんにしのきり)
木曽川町黒田(酉新田西ノ切)
きそがわちょうくろだ(とりしんでんひがしのきり)
木曽川町黒田(酉新田東ノ切)
きそがわちょうくろだ(なかでぐち)
木曽川町黒田(中出口)
きそがわちょうくろだ(なかぬまきたのきり)
木曽川町黒田(中沼北ノ切)
きそがわちょうくろだ(なかぬまみなみのきり)
木曽川町黒田(中沼南ノ切)
きそがわちょうくろだ(なかのぐろ)
木曽川町黒田(中野黒)
きそがわちょうくろだ(なかはりぐちきたのきり)
木曽川町黒田(中針口北ノ切)
きそがわちょうくろだ(なかはりぐちみなみのきり)
木曽川町黒田(中針口南ノ切)
きそがわちょうくろだ(ななのとおり)
木曽川町黒田(七ノ通り)
きそがわちょうくろだ(にしいしはら)
木曽川町黒田(西石原)
きそがわちょうくろだ(にしきざと)
木曽川町黒田(錦里)
きそがわちょうくろだ(にしでぐち)
木曽川町黒田(西出口)
きそがわちょうくろだ(にしぬま)
木曽川町黒田(西沼)
きそがわちょうくろだ(にしぬまきたのきり)
木曽川町黒田(西沼北ノ切)
きそがわちょうくろだ(にしはりぐちきたのきり)
木曽川町黒田(西針口北ノ切)
きそがわちょうくろだ(にしはりぐちみなみのきり)
木曽川町黒田(西針口南ノ切)
きそがわちょうくろだ(にしまちきた)
木曽川町黒田(西町北)
きそがわちょうくろだ(にしまちみなみ)
木曽川町黒田(西町南)
きそがわちょうくろだ(にしやつがいけきたのきり)
木曽川町黒田(西八ツケ池北ノ切)
きそがわちょうくろだ(にしやつがいけみなみのきり)
木曽川町黒田(西八ツケ池南ノ切)
きそがわちょうくろだ(にのとおり)
木曽川町黒田(二ノ通り)
きそがわちょうくろだ(ぬまきたのきり)
木曽川町黒田(沼北ノ切)
きそがわちょうくろだ(のぐろ)
木曽川町黒田(野畔)
きそがわちょうくろだ(はちのとおり)
木曽川町黒田(八ノ通り)
きそがわちょうくろだ(はつけぎ)
木曽川町黒田(初毛木)
きそがわちょうくろだ(ひがしいしはら)
木曽川町黒田(東石原)
きそがわちょうくろだ(ひがしかわらざき)
木曽川町黒田(東河原崎)
きそがわちょうくろだ(ひがしでぐち)
木曽川町黒田(東出口)
きそがわちょうくろだ(ひがしはりぐち)
木曽川町黒田(東針口)
きそがわちょうくろだ(ひがしまちきた)
木曽川町黒田(東町北)
きそがわちょうくろだ(ひがしまちみなみ)
木曽川町黒田(東町南)
きそがわちょうくろだ(ひがしよしなか)
木曽川町黒田(東芳仲)
きそがわちょうくろだ(ほうこうじ)
木曽川町黒田(宝光寺)
きそがわちょうくろだ(ほうこうじひがし)
木曽川町黒田(宝光寺東)
きそがわちょうくろだ(まつえだ)
木曽川町黒田(松枝)
きそがわちょうくろだ(まつやまひがし)
木曽川町黒田(松山東)
きそがわちょうくろだ(まつやまひがしきたのきり)
木曽川町黒田(松山東北ノ切)
きそがわちょうくろだ(まつやまひがしみなみのきり)
木曽川町黒田(松山東南ノ切)
きそがわちょうくろだ(みつまた)
木曽川町黒田(三ツ股)
きそがわちょうくろだ(みなみあおき)
木曽川町黒田(南青木)
きそがわちょうくろだ(みなみいっぽんまつ)
木曽川町黒田(南一本松)
きそがわちょうくろだ(みなみしんかい)
木曽川町黒田(南新開)
きそがわちょうくろだ(みなみでぐち)
木曽川町黒田(南出口)
きそがわちょうくろだ(みなみやつがいけ)
木曽川町黒田(南八ツケ池)
きそがわちょうくろだ(みなみよしなか)
木曽川町黒田(南芳仲)
きそがわちょうくろだ(みょうけんまわり)
木曽川町黒田(妙見廻)
きそがわちょうくろだ(むしまつり)
木曽川町黒田(虫祭)
きそがわちょうくろだ(やなぎはらきた)
木曽川町黒田(柳原北)
きそがわちょうくろだ(やなぎはらみなみ)
木曽川町黒田(柳原南)
きそがわちょうくろだ(やま)
木曽川町黒田(山)
きそがわちょうくろだ(やまぐち)
木曽川町黒田(山口)
きそがわちょうくろだ(やわたやま)
木曽川町黒田(八幡山)
きそがわちょうくろだ(よんのとおり)
木曽川町黒田(四ノ通り)
きそがわちょうくろだ(ろくのとおり)
木曽川町黒田(六ノ通り)
きそがわちょうくろだ(わりでんうら)
木曽川町黒田(割田浦)
きそがわちょうさとこまき
木曽川町里小牧
きそがわちょうさとこまき(いぼりひがし)
木曽川町里小牧(井堀東)
きそがわちょうさとこまき(おおかんきた)
木曽川町里小牧(往還北)
きそがわちょうさとこまき(かみかわた)
木曽川町里小牧(上川田)
きそがわちょうさとこまき(かみかわら)
木曽川町里小牧(上川原)
きそがわちょうさとこまき(かわた)
木曽川町里小牧(川田)
きそがわちょうさとこまき(きたあおき)
木曽川町里小牧(北青木)
きそがわちょうさとこまき(きたじゅうにぶ)
木曽川町里小牧(北十二歩)
きそがわちょうさとこまき(きたわたせ)
木曽川町里小牧(北渡瀬)
きそがわちょうさとこまき(げちょうば)
木曽川町里小牧(下町場)
きそがわちょうさとこまき(こまきの)
木曽川町里小牧(小牧野)
きそがわちょうさとこまき(ささはら)
木曽川町里小牧(笹原)
きそがわちょうさとこまき(しばの)
木曽川町里小牧(芝野)
きそがわちょうさとこまき(しみず)
木曽川町里小牧(清水)
きそがわちょうさとこまき(しゃぐうじ)
木曽川町里小牧(社宮司)
きそがわちょうさとこまき(しんかやば)
木曽川町里小牧(新茅場)
きそがわちょうさとこまき(しんでん)
木曽川町里小牧(新田)
きそがわちょうさとこまき(しんめいひがし)
木曽川町里小牧(神明東)
きそがわちょうさとこまき(じゅうにぶ)
木曽川町里小牧(十二歩)
きそがわちょうさとこまき(すなこし)
木曽川町里小牧(砂越)
きそがわちょうさとこまき(すなのくち)
木曽川町里小牧(砂ノ口)
きそがわちょうさとこまき(てらきた)
木曽川町里小牧(寺北)
きそがわちょうさとこまき(てらひがし)
木曽川町里小牧(寺東)
きそがわちょうさとこまき(てんじん)
木曽川町里小牧(天神)
きそがわちょうさとこまき(てんじんひがし)
木曽川町里小牧(天神東)
きそがわちょうさとこまき(どうろうじ)
木曽川町里小牧(道路寺)
きそがわちょうさとこまき(にしあおき)
木曽川町里小牧(西青木)
きそがわちょうさとこまき(にしかわた)
木曽川町里小牧(西川田)
きそがわちょうさとこまき(にしがまはら)
木曽川町里小牧(西蒲原)
きそがわちょうさとこまき(にしこまきの)
木曽川町里小牧(西小牧野)
きそがわちょうさとこまき(にしじゅうにぶ)
木曽川町里小牧(西十二歩)
きそがわちょうさとこまき(のかた)
木曽川町里小牧(野方)
きそがわちょうさとこまき(ひがしかわた)
木曽川町里小牧(東川田)
きそがわちょうさとこまき(ひがしがまはら)
木曽川町里小牧(東蒲原)
きそがわちょうさとこまき(ひがしじゅうにぶ)
木曽川町里小牧(東十二歩)
きそがわちょうさとこまき(ひるた)
木曽川町里小牧(蛭田)
きそがわちょうさとこまき(ふきよせす)
木曽川町里小牧(吹寄洲)
きそがわちょうさとこまき(ほんかやば)
木曽川町里小牧(本茅場)
きそがわちょうさとこまき(みなみあおき)
木曽川町里小牧(南青木)
きそがわちょうさとこまき(みなみひるた)
木曽川町里小牧(南蛭田)
きそがわちょうさとこまき(みなみわたせ)
木曽川町里小牧(南渡瀬)
きそがわちょうさとこまき(みやひがし)
木曽川町里小牧(宮東)
きそがわちょうさとこまき(むさしの)
木曽川町里小牧(武蔵野)
きそがわちょうさとこまき(やまがた)
木曽川町里小牧(山方)
きそがわちょうさとこまき(わたせ)
木曽川町里小牧(渡瀬)
きそがわちょうそとわりでん
木曽川町外割田
きそがわちょうそとわりでん(あおき)
木曽川町外割田(青木)
きそがわちょうそとわりでん(いせだ)
木曽川町外割田(伊勢田)
きそがわちょうそとわりでん(いちのとおり)
木曽川町外割田(一の通り)
きそがわちょうそとわりでん(いなばかわた)
木曽川町外割田(稲葉川田)
きそがわちょうそとわりでん(おおあぜにし)
木曽川町外割田(大畔西)
きそがわちょうそとわりでん(かみいなば)
木曽川町外割田(上稲葉)
きそがわちょうそとわりでん(かわらばた)
木曽川町外割田(川原畑)
きそがわちょうそとわりでん(きたおとごろう)
木曽川町外割田(北乙五郎)
きそがわちょうそとわりでん(こうしょうじひがし)
木曽川町外割田(高照寺東)
きそがわちょうそとわりでん(こまきざかい)
木曽川町外割田(小牧境)
きそがわちょうそとわりでん(ごうちゅうかわた)
木曽川町外割田(郷中川田)
きそがわちょうそとわりでん(ごうま)
木曽川町外割田(郷間)
きそがわちょうそとわりでん(さんのとおり)
木曽川町外割田(三の通り)
きそがわちょうそとわりでん(しもいなば)
木曽川町外割田(下稲葉)
きそがわちょうそとわりでん(しもかわた)
木曽川町外割田(下川田)
きそがわちょうそとわりでん(しろあと)
木曽川町外割田(城跡)
きそがわちょうそとわりでん(すりばち)
木曽川町外割田(摺鉢)
きそがわちょうそとわりでん(せんだい)
木曽川町外割田(千代)
きそがわちょうそとわりでん(てらまえ)
木曽川町外割田(寺前)
きそがわちょうそとわりでん(てんのうにし)
木曽川町外割田(天王西)
きそがわちょうそとわりでん(なかいなば)
木曽川町外割田(中稲葉)
きそがわちょうそとわりでん(にしかたのいけ)
木曽川町外割田(西片ノ池)
きそがわちょうそとわりでん(にしごうちゅう)
木曽川町外割田(西郷中)
きそがわちょうそとわりでん(にしごうにし)
木曽川町外割田(西郷西)
きそがわちょうそとわりでん(にしごうひがし)
木曽川町外割田(西郷東)
きそがわちょうそとわりでん(にのとおり)
木曽川町外割田(二の通り)
きそがわちょうそとわりでん(はすいけ)
木曽川町外割田(蓮池)
きそがわちょうそとわりでん(ひがしかたのいけ)
木曽川町外割田(東片ノ池)
きそがわちょうそとわりでん(ひがしごうちゅう)
木曽川町外割田(東郷中)
きそがわちょうそとわりでん(ひがしごうまえ)
木曽川町外割田(東郷前)
きそがわちょうそとわりでん(ひがしせんだい)
木曽川町外割田(東千代)
きそがわちょうそとわりでん(ほった)
木曽川町外割田(堀田)
きそがわちょうそとわりでん(まえほった)
木曽川町外割田(前堀田)
きそがわちょうそとわりでん(まごべえいけ)
木曽川町外割田(孫兵衛池)
きそがわちょうそとわりでん(みなみあおき)
木曽川町外割田(南青木)
きそがわちょうそとわりでん(みなみおとごろう)
木曽川町外割田(南乙五郎)
きそがわちょうそとわりでん(みやまわり)
木曽川町外割田(宮廻)
きそがわちょうそとわりでん(よしいけ)
木曽川町外割田(芳池)
きそがわちょうそとわりでん(よんのとおり)
木曽川町外割田(四の通り)
きそがわちょうたまのい
木曽川町玉ノ井
きそがわちょうたまのい(あなたべ)
木曽川町玉ノ井(穴太部)
きそがわちょうたまのい(いけだ)
木曽川町玉ノ井(池田)
きそがわちょうたまのい(いなりうら)
木曽川町玉ノ井(稲荷浦)
きそがわちょうたまのい(いなりまえ)
木曽川町玉ノ井(稲荷前)
きそがわちょうたまのい(うまざみ)
木曽川町玉ノ井(馬三味)
きそがわちょうたまのい(おおなわばいちのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場一ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばきゅうのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場九ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばごのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場五ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばさんのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場三ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばじゅうのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場十ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばななのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場七ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばにのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場二ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばはちのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場八ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばよんのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場四ノ切)
きそがわちょうたまのい(おおなわばろくのきり)
木曽川町玉ノ井(大縄場六ノ切)
きそがわちょうたまのい(かすがい)
木曽川町玉ノ井(春日井)
きそがわちょうたまのい(がまいけ)
木曽川町玉ノ井(蒲池)
きそがわちょうたまのい(ごいでん)
木曽川町玉ノ井(古井田)
きそがわちょうたまのい(さんでうら)
木曽川町玉ノ井(三出浦)
きそがわちょうたまのい(しもながれ)
木曽川町玉ノ井(下流)
きそがわちょうたまのい(しんやしきいちのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷一ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきごのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷五ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきさんのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷三ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきななのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷七ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきにのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷二ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきよんのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷四ノ切)
きそがわちょうたまのい(しんやしきろくのきり)
木曽川町玉ノ井(新屋敷六ノ切)
きそがわちょうたまのい(すなわり)
木曽川町玉ノ井(砂割)
きそがわちょうたまのい(すなわりいちのきり)
木曽川町玉ノ井(砂割一ノ切)
きそがわちょうたまのい(すなわりにのきり)
木曽川町玉ノ井(砂割二ノ切)
きそがわちょうたまのい(たかばた)
木曽川町玉ノ井(高畑)
きそがわちょうたまのい(たかばたいちのきり)
木曽川町玉ノ井(高畑一ノ切)
きそがわちょうたまのい(たかばたにのきり)
木曽川町玉ノ井(高畑二ノ切)
きそがわちょうたまのい(たんばやま)
木曽川町玉ノ井(丹波山)
きそがわちょうたまのい(つじにし)
木曽川町玉ノ井(辻西)
きそがわちょうたまのい(つじまわり)
木曽川町玉ノ井(辻廻)
きそがわちょうたまのい(てらにし)
木曽川町玉ノ井(寺西)
きそがわちょうたまのい(てらひがし)
木曽川町玉ノ井(寺東)
きそがわちょうたまのい(とぶ)
木曽川町玉ノ井(土腐)
きそがわちょうたまのい(どうろうじ)
木曽川町玉ノ井(道路寺)
きそがわちょうたまのい(ながれ)
木曽川町玉ノ井(流)
きそがわちょうたまのい(のかたうら)
木曽川町玉ノ井(野方浦)
きそがわちょうたまのい(はすいけ)
木曽川町玉ノ井(蓮池)
きそがわちょうたまのい(またえだ)
木曽川町玉ノ井(俣江田)
きそがわちょうたまのい(みやひがし)
木曽川町玉ノ井(宮東)
きそがわちょうたまのい(みやまえ)
木曽川町玉ノ井(宮前)
きそがわちょうたまのい(やじり)
木曽川町玉ノ井(八尻)
きそがわちょうたまのい(やなぎはら)
木曽川町玉ノ井(柳原)
きそがわちょうたまのい(よしはらにし)
木曽川町玉ノ井(吉原西)
きそがわちょうたまのい(よしはらひがし)
木曽川町玉ノ井(吉原東)
きそがわちょうたまのい(よしはらみちきた)
木曽川町玉ノ井(吉原道北)
きそがわちょうたまのい(よつつじにし)
木曽川町玉ノ井(四ツ辻西)
きそがわちょうたまのい(よつつじひがし)
木曽川町玉ノ井(四ツ辻東)
きそがわちょうたまのい(よつつじひがしいちのきり)
木曽川町玉ノ井(四ツ辻東一ノ切)
きそがわちょうたまのい(よつつじひがしにのきり)
木曽川町玉ノ井(四ツ辻東二ノ切)
きそがわちょうみつほうじ
木曽川町三ツ法寺
きそがわちょうみつほうじ(つじまえ)
木曽川町三ツ法寺(辻前)
きそがわちょうみつほうじ(にしながれ)
木曽川町三ツ法寺(西流)
きそがわちょうみつほうじ(みやにし)
木曽川町三ツ法寺(宮西)
きそがわちょうみつほうじ(むらうち)
木曽川町三ツ法寺(村内)
きそがわちょうみつほうじ(むらにし)
木曽川町三ツ法寺(村西)
きたいま
北今
きたいま(おりと)
北今(下渡)
きたいま(かわら)
北今(川原)
きたいま(こや)
北今(小家)
きたいま(さいとりいち)
北今(再鳥一)
きたいま(さいとりさんのきり)
北今(再鳥三ノ切)
きたいま(さいとりにのきり)
北今(再鳥二ノ切)
きたいま(じぞうあと)
北今(地蔵跡)
きたいま(じゅうはっちょうさんのきり)
北今(十八丁三ノ切)
きたいま(じょうのう)
北今(定納)
きたいま(なわしろいちのきり)
北今(苗代一ノ切)
きたいま(なわしろさんのきり)
北今(苗代三ノ切)
きたいま(にしためんいちのきり)
北今(西田面一ノ切)
きたいま(にしためんにのきり)
北今(西田面二ノ切)
きたいま(はやしいちのきり)
北今(林一ノ切)
きたいま(はやしさんのきり)
北今(林三ノ切)
きたいま(はやしにのきり)
北今(林二ノ切)
きたいま(はやしよんのきり)
北今(林四ノ切)
きたいま(ほりた)
北今(堀田)
きたいま(よしやま)
北今(葭山)
きたうらちょう
北浦町
きたおぶち
北小渕
きたおぶち(いしかわ)
北小渕(石川)
きたおぶち(きたうら)
北小渕(北浦)
きたおぶち(しょばた)
北小渕(勝幡)
きたおぶち(たじま)
北小渕(田島)
きたおぶち(だいにち)
北小渕(大日)
きたおぶち(てらやまみなみ)
北小渕(寺山南)
きたおぶち(どうしょ)
北小渕(堂所)
きたおぶち(どうじょう)
北小渕(道上)
きたおぶち(なかた)
北小渕(中田)
きたおぶち(にしおり)
北小渕(西幟)
きたおぶち(はちまん)
北小渕(八幡)
きたおぶち(ひがしおり)
北小渕(東幟)
きたおぶち(みなみぎり)
北小渕(南切)
きたおぶち(やまぞえ)
北小渕(山添)
きたがたちょうきたがた
北方町北方
きたがたちょうきたがた(いずみやにし)
北方町北方(泉屋西)
きたがたちょうきたがた(いたやおき)
北方町北方(板屋沖)
きたがたちょうきたがた(うちぬま)
北方町北方(内沼)
きたがたちょうきたがた(かみしんづつみ)
北方町北方(上新堤)
きたがたちょうきたがた(かみほうえ)
北方町北方(上宝江)
きたがたちょうきたがた(かわはらやしき)
北方町北方(川原屋敷)
きたがたちょうきたがた(きたそね)
北方町北方(北曽根)
きたがたちょうきたがた(きたたつみまえ)
北方町北方(北辰已前)
きたがたちょうきたがた(きつねづかごう)
北方町北方(狐塚郷)
きたがたちょうきたがた(きつねづかにし)
北方町北方(狐塚西)
きたがたちょうきたがた(きつねづかひがし)
北方町北方(狐塚東)
きたがたちょうきたがた(くらぼね)
北方町北方(倉骨)
きたがたちょうきたがた(こうとくじまえ)
北方町北方(高徳寺前)
きたがたちょうきたがた(しもしんづつみ)
北方町北方(下新堤)
きたがたちょうきたがた(しもほうえ)
北方町北方(下宝江)
きたがたちょうきたがた(しもほんごういち)
北方町北方(下本郷一)
きたがたちょうきたがた(しもほんごうに)
北方町北方(下本郷二)
きたがたちょうきたがた(しんづつみした)
北方町北方(新堤下)
きたがたちょうきたがた(しんめい)
北方町北方(神明)
きたがたちょうきたがた(しんやしきうら)
北方町北方(新屋敷浦)
きたがたちょうきたがた(しんやしきごう)
北方町北方(新屋敷郷)
きたがたちょうきたがた(そねうら)
北方町北方(曽根浦)
きたがたちょうきたがた(たつみごう)
北方町北方(辰已郷)
きたがたちょうきたがた(ちょくし)
北方町北方(勅使)
きたがたちょうきたがた(てっぽうべや)
北方町北方(鉄砲部屋)
きたがたちょうきたがた(なかだいにちいち)
北方町北方(中大日一)
きたがたちょうきたがた(なかだいにちに)
北方町北方(中大日二)
きたがたちょうきたがた(なかつちとり)
北方町北方(中土取)
きたがたちょうきたがた(なかほうえ)
北方町北方(中宝江)
きたがたちょうきたがた(なかやしきごう)
北方町北方(中屋敷郷)
きたがたちょうきたがた(にしいずみやごう)
北方町北方(西泉屋郷)
きたがたちょうきたがた(にしかなまる)
北方町北方(西金丸)
きたがたちょうきたがた(にしきど)
北方町北方(西木戸)
きたがたちょうきたがた(にしだいにち)
北方町北方(西大日)
きたがたちょうきたがた(にしつちとり)
北方町北方(西土取)
きたがたちょうきたがた(にしほんごう)
北方町北方(西本郷)
きたがたちょうきたがた(にしまつばら)
北方町北方(西松原)
きたがたちょうきたがた(にしやだ)
北方町北方(西矢田)
きたがたちょうきたがた(にしわたり)
北方町北方(西渡り)
きたがたちょうきたがた(ぬま)
北方町北方(沼)
きたがたちょうきたがた(ぬまがみ)
北方町北方(沼上)
きたがたちょうきたがた(ぬまだ)
北方町北方(沼田)
きたがたちょうきたがた(はだかうら)
北方町北方(畑下裏)
きたがたちょうきたがた(はだかごう)
北方町北方(畑下郷)
きたがたちょうきたがた(ひがしいずみやごう)
北方町北方(東泉屋郷)
きたがたちょうきたがた(ひがしだいにち)
北方町北方(東大日)
きたがたちょうきたがた(ひがしつちとり)
北方町北方(東土取)
きたがたちょうきたがた(ひがしどぶいけ)
北方町北方(東土腐池)
きたがたちょうきたがた(ひがしほんごう)
北方町北方(東本郷)
きたがたちょうきたがた(ひがしほんごうした)
北方町北方(東本郷下)
きたがたちょうきたがた(ひがしほんごうひがし)
北方町北方(東本郷東)
きたがたちょうきたがた(ひがしやま)
北方町北方(東山)
きたがたちょうきたがた(ひがしわたり)
北方町北方(東渡り)
きたがたちょうきたがた(ふきうめ)
北方町北方(吹埋)
きたがたちょうきたがた(ほうえ)
北方町北方(宝江)
きたがたちょうきたがた(ほうえした)
北方町北方(宝江下)
きたがたちょうきたがた(ほうえしんでん)
北方町北方(宝江新田)
きたがたちょうきたがた(ほうえしんでんすなこし)
北方町北方(宝江新田砂越)
きたがたちょうきたがた(ほうえひがし)
北方町北方(宝江東)
きたがたちょうきたがた(ほうぎょうじまわり)
北方町北方(宝行寺廻り)
きたがたちょうきたがた(みなみたつみまえ)
北方町北方(南辰已前)
きたがたちょうきたがた(みやうら)
北方町北方(宮浦)
きたがたちょうきたがた(みやにし)
北方町北方(宮西)
きたがたちょうきたがた(もりみち)
北方町北方(森道)
きたがたちょうきたがた(やだ)
北方町北方(矢田)
きたがたちょうそね
北方町曽根
きたがたちょうそね(しんでんにし)
北方町曽根(新田西)
きたがたちょうそね(のぐろ)
北方町曽根(野黒)
きたがたちょうそね(むしまつり)
北方町曽根(虫祭)
きたがたちょうそね(むらうらにし)
北方町曽根(村裏西)
きたがたちょうそね(むらうらひがし)
北方町曽根(村裏東)
きたがたちょうそね(むらにし)
北方町曽根(村西)
きたがたちょうそね(むらひがし)
北方町曽根(村東)
きたがたちょうそね(むらまえにし)
北方町曽根(村前西)
きたがたちょうそね(むらまえひがし)
北方町曽根(村前東)
きたがたちょうなかじま
北方町中島
きたがたちょうなかじま(おうかんみなみ)
北方町中島(往還南)
きたがたちょうなかじま(くろひげ)
北方町中島(黒髭)
きたがたちょうなかじま(さいごう)
北方町中島(西郷)
きたがたちょうなかじま(しもでひがし)
北方町中島(下出東)
きたがたちょうなかじま(すりばち)
北方町中島(据鉢)
きたがたちょうなかじま(だいどうひがし)
北方町中島(大道東)
きたがたちょうなかじま(とうごう)
北方町中島(東郷)
きたがたちょうなかじま(なかおこし)
北方町中島(中起)
きたがたちょうなかじま(ながれにし)
北方町中島(流西)
きたがたちょうなかじま(にしつじのうち)
北方町中島(西辻ノ内)
きたがたちょうなかじま(にしながれ)
北方町中島(西流)
きたがたちょうなかじま(にしまつもと)
北方町中島(西松本)
きたがたちょうなかじま(ひがしまつもと)
北方町中島(東松本)
きたがたちょうなかじま(みなみつじのうち)
北方町中島(南辻ノ内)
きたがたちょうなかじま(みやうら)
北方町中島(宮浦)
きたがたちょうなかじま(みやひがし)
北方町中島(宮東)
きたがたちょうなかじま(もりしょうじ)
北方町中島(森所寺)
きたがたちょうなかじま(やました)
北方町中島(山下)
きたしんめいちょう
北神明町
きたぞのどおり
北園通
きふね
貴船
きふねちょう
貴船町
くほんちょう
九品町
こあかみ
小赤見
こあかみ(あきよし)
小赤見(秋吉)
こあかみ(いしざま)
小赤見(石塔)
こあかみ(いしだ)
小赤見(石田)
こあかみ(いぬい)
小赤見(戌亥)
こあかみ(ごううら)
小赤見(郷浦)
こあかみ(ごうなか)
小赤見(郷中)
こあかみ(しみず)
小赤見(清水)
こあかみ(なかじまじ)
小赤見(中島地)
こあかみ(まや)
小赤見(磨屋)
こあかみ(よんたんだ)
小赤見(四反田)
こうえんどおり
公園通
こうみょうじ
光明寺
こうみょうじ(あわら)
光明寺(阿波羅)
こうみょうじ(いしはら)
光明寺(石原)
こうみょうじ(いどじり)
光明寺(井戸尻)
こうみょうじ(いますけ)
光明寺(今助)
こうみょうじ(うらさき)
光明寺(浦崎)
こうみょうじ(かねやす)
光明寺(兼安)
こうみょうじ(きしうら)
光明寺(岸裏)
こうみょうじ(きたどうて)
光明寺(北道手)
こうみょうじ(くようづか)
光明寺(供養塚)
こうみょうじ(こうじひがし)
光明寺(小路東)
こうみょうじ(ごんげんづか)
光明寺(権現塚)
こうみょうじ(しんめいまえ)
光明寺(神明前)
こうみょうじ(じょうろく)
光明寺(丈六)
こうみょうじ(じんぐう)
光明寺(神宮)
こうみょうじ(せんま)
光明寺(千馬)
こうみょうじ(たたみて)
光明寺(畳手)
こうみょうじ(だいじょうご)
光明寺(大条戸)
こうみょうじ(だいにちひがし)
光明寺(大日東)
こうみょうじ(つじかわら)
光明寺(辻河原)
こうみょうじ(てんのううら)
光明寺(天王裏)
こうみょうじ(てんのうじま)
光明寺(天王島)
こうみょうじ(できの)
光明寺(出来野)
こうみょうじ(とらしんでん)
光明寺(寅新田)
こうみょうじ(とらのまき)
光明寺(寅之巻)
こうみょうじ(ながいけ)
光明寺(長池)
こうみょうじ(ながやま)
光明寺(長山)
こうみょうじ(はくさん)
光明寺(白山)
こうみょうじ(はくさんひがし)
光明寺(白山東)
こうみょうじ(はくさんまえ)
光明寺(白山前)
こうみょうじ(ばんば)
光明寺(番場)
こうみょうじ(ひがししんめい)
光明寺(東神明)
こうみょうじ(ひゃくわり)
光明寺(百割)
こうみょうじ(ふるやしき)
光明寺(古屋敷)
こうみょうじ(ほんごうやしき)
光明寺(本郷屋敷)
こうみょうじ(ほんだら)
光明寺(本堕落)
こうみょうじ(みなみかた)
光明寺(南方)
こうみょうじ(みなみどうて)
光明寺(南道手)
こうみょうじ(やなぎば)
光明寺(柳場)
こうみょうじ(やまやしき)
光明寺(山屋敷)
こうみょうじ(よこてにし)
光明寺(横手西)
こうみょうじ(よこてひがし)
光明寺(横手東)
こうみょうじ(わたりまえ)
光明寺(渡り前)
こがねまち
古金町
こけんちょう
古見町
このぶなかしま
小信中島
このぶなかしま(うかい)
小信中島(鵜飼)
このぶなかしま(かみごうにし)
小信中島(上郷西)
このぶなかしま(かやば)
小信中島(萱場)
このぶなかしま(かわひがし)
小信中島(川東)
このぶなかしま(かわみなみ)
小信中島(川南)
このぶなかしま(きたひがしやま)
小信中島(北東山)
このぶなかしま(きたひらぐち)
小信中島(北平口)
このぶなかしま(ごううら)
小信中島(郷浦)
このぶなかしま(ごうきた)
小信中島(郷北)
このぶなかしま(ごうなか)
小信中島(郷中)
このぶなかしま(ごうにし)
小信中島(郷西)
このぶなかしま(ごうひがし)
小信中島(郷東)
このぶなかしま(ごうみなみ)
小信中島(郷南)
このぶなかしま(ごしゃらい)
小信中島(御社来)
このぶなかしま(しもごうにし)
小信中島(下郷西)
このぶなかしま(しんでんまえ)
小信中島(新田前)
このぶなかしま(なかひら)
小信中島(中平)
このぶなかしま(にいきた)
小信中島(仁井北)
このぶなかしま(にいにし)
小信中島(仁井西)
このぶなかしま(にしうかいわけ)
小信中島(西鵜飼分)
このぶなかしま(にしくたん)
小信中島(西九反)
このぶなかしま(にしごたんだ)
小信中島(西五反田)
このぶなかしま(にしやま)
小信中島(西山)
このぶなかしま(ひがしうかいわけ)
小信中島(東鵜飼分)
このぶなかしま(ひがしひよどりひら)
小信中島(東鵯平)
このぶなかしま(ひがしやしき)
小信中島(東屋敷)
このぶなかしま(ふたつや)
小信中島(二ツ屋)
このぶなかしま(みなみくたん)
小信中島(南九反)
このぶなかしま(みなみひらぐち)
小信中島(南平口)
このぶなかしま(みやうら)
小信中島(宮浦)
このぶなかしま(みやまえ)
小信中島(宮前)
このぶなかしま(やなぎかれくさば)
小信中島(柳枯草場)
さ
さかえ
栄
さくら
桜
ささの
笹野
ささの(うじがみひがし)
笹野(氏神東)
ささの(おおかいど)
笹野(大海戸)
ささの(ごんげんどう)
笹野(権現堂)
ささの(しもだ)
笹野(下田)
ささの(じょうくの)
笹野(上久野)
ささの(にほんじゃのき)
笹野(二本茶木)
ささの(ひがしでのだち)
笹野(東出野立)
ささの(まえだむかい)
笹野(前田向)
ささの(みやきただ)
笹野(宮北田)
ささの(みやにし)
笹野(宮西)
ささの(みやにしきた)
笹野(宮西北)
ささの(みやみなみ)
笹野(宮南)
ささの(やまやしき)
笹野(山屋鋪)
さちはら
佐千原
さちはら(うめつぼ)
佐千原(梅坪)
さちはら(えがわ)
佐千原(江川)
さちはら(かきざき)
佐千原(垣崎)
さちはら(きたきりの)
佐千原(北切野)
さちはら(きたごう)
佐千原(北郷)
さちはら(ごうまえ)
佐千原(郷前)
さちはら(ごたんばた)
佐千原(五反畑)
さちはら(しろのうち)
佐千原(城ノ内)
さちはら(しんでん)
佐千原(新田)
さちはら(つばき)
佐千原(椿)
さちはら(てんじん)
佐千原(天神)
さちはら(なかいぼり)
佐千原(中井堀)
さちはら(ながおさ)
佐千原(長筬)
さちはら(ひがしで)
佐千原(東出)
さちはら(ふじのみや)
佐千原(藤の宮)
さちはら(ふたつづか)
佐千原(二ツ塚)
さちはら(ふるかわ)
佐千原(古川)
さちはら(みなみきりの)
佐千原(南切野)
さちはら(みやひがし)
佐千原(宮東)
さちはら(やしき)
佐千原(屋敷)
さちはら(やしま)
佐千原(八島)
さらやしき
更屋敷
さらやしき(おおやま)
更屋敷(大山)
さらやしき(おくやしき)
更屋敷(奥屋敷)
さらやしき(かど)
更屋敷(門)
さらやしき(きたで)
更屋敷(北出)
さらやしき(きょじゅう)
更屋敷(居住)
さらやしき(ごたんばた)
更屋敷(五反畑)
さらやしき(たつみ)
更屋敷(辰己)
さらやしき(にしで)
更屋敷(西出)
さらやしき(ふじやま)
更屋敷(藤山)
さらやしき(みなみで)
更屋敷(南出)
さらやしき(みやうら)
更屋敷(宮浦)
さらやしき(やしき)
更屋敷(屋敷)
さるかいどう
猿海道
さんじょう
三条
さんじょう(あしやま)
三条(芦山)
さんじょう(いまいずみ)
三条(今泉)
さんじょう(えぐろ)
三条(ヱグロ)
さんじょう(えむかえ)
三条(江向)
さんじょう(おおひら)
三条(大平)
さんじょう(おりと)
三条(下り戸)
さんじょう(かり)
三条(苅)
さんじょう(が)
三条(賀)
さんじょう(きたひら)
三条(北平)
さんじょう(こたつみ)
三条(小辰己)
さんじょう(ごううちにし)
三条(郷内西)
さんじょう(ごうにし)
三条(郷西)
さんじょう(ごうひがしふじ)
三条(郷東藤)
さんじょう(ごうみなみにし)
三条(郷南西)
さんじょう(ごうみなみひがし)
三条(郷南東)
さんじょう(したんだ)
三条(四反田)
さんじょう(しん)
三条(新)
さんじょう(しんでんばた)
三条(新田畑)
さんじょう(たかさんみ)
三条(高三味)
さんじょう(たばた)
三条(田畑)
さんじょう(てんじんにし)
三条(天神西)
さんじょう(でん)
三条(田)
さんじょう(とおり)
三条(通)
さんじょう(とりしんでん)
三条(酉新田)
さんじょう(なか)
三条(中)
さんじょう(にしえびす)
三条(西蛭子)
さんじょう(のま)
三条(野間)
さんじょう(はかきた)
三条(墓北)
さんじょう(ふるかわ)
三条(古川)
さんじょう(みちひがし)
三条(道東)
さんじょう(みとりひがし)
三条(見取東)
さんじょう(みやにし)
三条(宮西)
さんじょう(やしき)
三条(屋敷)
さんじょう(やす)
三条(安)
さんじょう(やま)
三条(山)
さんたんちょう
三丹町
しまさき
島崎
しまむら
島村
しまむら(いわばた)
島村(岩畑)
しまむら(えむかえ)
島村(江向)
しまむら(おおにしで)
島村(大西出)
しまむら(かみふかだ)
島村(上深田)
しまむら(かみろうこうじ)
島村(上老光寺)
しまむら(きたうらやま)
島村(北裏山)
しまむら(きたもん)
島村(北門)
しまむら(ごううら)
島村(郷裏)
しまむら(ごうみなみ)
島村(郷南)
しまむら(ごたんだ)
島村(五反田)
しまむら(さらえ)
島村(更江)
しまむら(しもろうこうじ)
島村(下老光寺)
しまむら(たかぎ)
島村(高木)
しまむら(たつみで)
島村(辰已出)
しまむら(てらにし)
島村(寺西)
しまむら(にしやま)
島村(西山)
しまむら(はなのき)
島村(花ノ木)
しまむら(みなみうらやま)
島村(南裏山)
しまむら(ろくたんだ)
島村(六反田)
しもかわだちょう
下川田町
しもだ
下田
しもぬまちょう
下沼町
しゅんめい
春明
しゅんめい(あかほんだ)
春明(赤本田)
しゅんめい(うちうら)
春明(内裏)
しゅんめい(うらやま)
春明(裏山)
しゅんめい(えんこうじ)
春明(円光寺)
しゅんめい(きたいしだせい)
春明(北石田生)
しゅんめい(きたほんごう)
春明(北本郷)
しゅんめい(きたませぐち)
春明(北馬背口)
しゅんめい(こうど)
春明(河戸)
しゅんめい(ごさんじょう)
春明(五三条)
しゅんめい(しもばた)
春明(下畑)
しゅんめい(しんめいやま)
春明(神明山)
しゅんめい(じんぐう)
春明(神宮)
しゅんめい(たくみ)
春明(宅美)
しゅんめい(なかいしだせい)
春明(中石田生)
しゅんめい(なかぎり)
春明(中切)
しゅんめい(なかぎりせい)
春明(中切生)
しゅんめい(なかしま)
春明(中島)
しゅんめい(なかはりぶち)
春明(中張渕)
しゅんめい(なかほんごう)
春明(中本郷)
しゅんめい(にしきりせい)
春明(西切生)
しゅんめい(にしすなふきうめ)
春明(西砂吹埋)
しゅんめい(にしで)
春明(西出)
しゅんめい(にしなかや)
春明(西中屋)
しゅんめい(にしはりぶち)
春明(西張渕)
しゅんめい(にしやなぎはら)
春明(西柳原)
しゅんめい(ひがしうら)
春明(東裏)
しゅんめい(ひがしすなふきうめ)
春明(東砂吹埋)
しゅんめい(ひがしなかや)
春明(東中屋)
しゅんめい(ひがしはりぶち)
春明(東張渕)
しゅんめい(ひがしやなぎはら)
春明(東柳原)
しゅんめい(みなみいしだせい)
春明(南石田生)
しゅんめい(みなみすなふきうめ)
春明(南砂吹埋)
しゅんめい(みなみほんごう)
春明(南本郷)
しゅんめい(みなみませぐち)
春明(南馬背口)
しゅんめい(みなみやなぎはら)
春明(南柳原)
しゅんめい(やままえ)
春明(山前)
しょうわ
昭和
しろさきどおり
城崎通
しろはたどおり
白旗通
しんせい
新生
じょうがんどおり
常願通
じょうすいじ
定水寺
じょうすいじ(あかほんだ)
定水寺(赤本田)
じょうすいじ(いなり)
定水寺(稲荷)
じょうすいじ(いなりまえ)
定水寺(稲荷前)
じょうすいじ(いりのくち)
定水寺(杁ノ口)
じょうすいじ(きたばた)
定水寺(北畑)
じょうすいじ(この)
定水寺(古濃)
じょうすいじ(こわき)
定水寺(小脇)
じょうすいじ(ごうない)
定水寺(郷内)
じょうすいじ(ごたんだ)
定水寺(五反田)
じょうすいじ(されん)
定水寺(砂連)
じょうすいじ(しみず)
定水寺(清水)
じょうすいじ(しもだ)
定水寺(下田)
じょうすいじ(しんめいしゃうら)
定水寺(神明社裏)
じょうすいじ(つかごし)
定水寺(塚越)
じょうすいじ(てらのこし)
定水寺(寺之越)
じょうすいじ(どうじ)
定水寺(童子)
じょうすいじ(なかじま)
定水寺(中島)
じょうすいじ(にしで)
定水寺(西出)
じょうすいじ(ひがしで)
定水寺(東出)
じょうすいじ(やまがさく)
定水寺(山ケ作)
じょうすいじ(ろくたんばた)
定水寺(六反畑)
すえひろ
末広
すぎとちょう
杉戸町
すぎやま
杉山
すぎやま(いぬいで)
杉山(戌亥出)
すぎやま(うじがみまわり)
杉山(氏神廻)
すぎやま(おしきり)
杉山(押切)
すぎやま(ごうない)
杉山(郷内)
すぎやま(ごうまわり)
杉山(郷廻)
すぎやま(じぞううら)
杉山(地蔵浦)
すぎやま(といひがし)
杉山(樋東)
すぎやま(ふるみやにし)
杉山(古宮西)
すぎやま(まえだ)
杉山(前田)
すみよし
住吉
せべ
瀬部
せべ(あてぎ)
瀬部(当木)
せべ(うるしやま)
瀬部(漆山)
せべ(おおつか)
瀬部(大塚)
せべ(おおまんば)
瀬部(大馬場)
せべ(かぶと)
瀬部(兜)
せべ(かみのごう)
瀬部(上ノ郷)
せべ(かみやま)
瀬部(上山)
せべ(かわだれ)
瀬部(川垂)
せべ(かわはら)
瀬部(川原)
せべ(かわはらやま)
瀬部(川原山)
せべ(かわひがし)
瀬部(川東)
せべ(きりの)
瀬部(桐野)
せべ(くいば)
瀬部(杭場)
せべ(こいで)
瀬部(小出)
せべ(こまんば)
瀬部(小馬場)
せべ(こやま)
瀬部(小山)
せべ(しまん)
瀬部(四万)
せべ(しみず)
瀬部(清水)
せべ(しんめい)
瀬部(神明)
せべ(じぞう)
瀬部(地蔵)
せべ(じゅんけん)
瀬部(巡見)
せべ(すなどめ)
瀬部(砂留)
せべ(たむかい)
瀬部(田向)
せべ(だいもん)
瀬部(大門)
せべ(てらうら)
瀬部(寺浦)
せべ(どううら)
瀬部(堂浦)
せべ(なかじま)
瀬部(中島)
せべ(なかみち)
瀬部(中道)
せべ(ながつか)
瀬部(長塚)
せべ(ながれ)
瀬部(流)
せべ(なつめづか)
瀬部(夏目塚)
せべ(にしやま)
瀬部(西山)
せべ(のぼりど)
瀬部(上り戸)
せべ(はかのこし)
瀬部(墓ノ腰)
せべ(はちまん)
瀬部(八幡)
せべ(ひさごみ)
瀬部(久込)
せべ(ふじした)
瀬部(冨士下)
せべ(ほんごう)
瀬部(本郷)
せべ(みずどめ)
瀬部(水留)
せべ(みずぼり)
瀬部(水堀)
せべ(みやにし)
瀬部(宮西)
せべ(もろや)
瀬部(諸谷)
せべ(やまきた)
瀬部(山北)
せべ(やまぶせ)
瀬部(山伏)
せべ(やまみなみ)
瀬部(山南)
せべ(よっかいちば)
瀬部(四日市場)
せんい
せんい
た
たいしょうどおり
大正通
たかき
多加木
たかた
高田
たかた(いかわ)
高田(井川)
たかた(いけじり)
高田(池尻)
たかた(いけのかわ)
高田(池ノ川)
たかた(いしづか)
高田(石塚)
たかた(いどじり)
高田(井戸尻)
たかた(おまえだ)
高田(尾前田)
たかた(かみごくでん)
高田(神石田)
たかた(かわらがの)
高田(瓦ケ野)
たかた(かんのんじ)
高田(観音寺)
たかた(きたもん)
高田(北門)
たかた(ごうまわり)
高田(郷廻り)
たかた(しみず)
高田(清水)
たかた(たなばただ)
高田(七夕田)
たかた(ちょうだ)
高田(長田)
たかた(とめいけ)
高田(止池)
たかた(なかつぼ)
高田(中坪)
たかた(ほりた)
高田(堀田)
たかた(まえた)
高田(前田)
たかた(みなみやしき)
高田(南屋敷)
たかた(みやまわり)
高田(宮廻り)
たかた(みょうおうじ)
高田(明応寺)
たかた(むかいばた)
高田(向畑)
たかた(やぶた)
高田(藪田)
たかはたちょう
高畑町
たけはしちょう
竹橋町
たじまちょう
田島町
たどころ
田所
たどころ(いっちょうだ)
田所(一丁田)
たどころ(いぬいで)
田所(戌亥出)
たどころ(ごううら)
田所(郷浦)
たどころ(ごうまえ)
田所(郷前)
たどころ(しもかわた)
田所(下川田)
たどころ(しらやま)
田所(白山)
たどころ(みなみかた)
田所(南方)
たどころ(みやまえ)
田所(宮前)
たまの
玉野
たまの(いりのと)
玉野(杁ノ戸)
たまの(うらよしの)
玉野(裏葭野)
たまの(おおさき)
玉野(大崎)
たまの(おおにし)
玉野(大西)
たまの(おくたじま)
玉野(奥田島)
たまの(かなかいどう)
玉野(可海道)
たまの(かみしんでん)
玉野(上新田)
たまの(かみよしの)
玉野(上葭野)
たまの(かわばた)
玉野(河端)
たまの(きたにし)
玉野(北西)
たまの(きたのかた)
玉野(北野方)
たまの(ごううら)
玉野(郷裏)
たまの(ごうまえ)
玉野(郷前)
たまの(しもしんでん)
玉野(下新田)
たまの(しもよしの)
玉野(下葭野)
たまの(つかはら)
玉野(塚原)
たまの(どぶろく)
玉野(涜漉)
たまの(なかしんでん)
玉野(中新田)
たまの(なかせ)
玉野(中瀬)
たまの(なかせこ)
玉野(中瀬古)
たまの(なかやま)
玉野(中山)
たまの(ながしま)
玉野(長島)
たまの(にしせこ)
玉野(西瀬古)
たまの(にしたじま)
玉野(西田島)
たまの(はすいけ)
玉野(蓮池)
たまの(ひがしせこ)
玉野(東瀬古)
たまの(ひら)
玉野(平)
たまの(ふじうら)
玉野(冨士裏)
たまの(ふちがまき)
玉野(渕ケ巻)
たまの(まえばた)
玉野(前畑)
たまの(みなみのかた)
玉野(南野方)
たまの(みやざき)
玉野(宮崎)
たまの(やなぎはら)
玉野(柳原)
たまの(やま)
玉野(山)
たまの(よもぎひら)
玉野(蓬平)
たんようちょうあずら
丹陽町吾鬘
たんようちょうあずら(むかえ)
丹陽町吾鬘(向江)
たんようちょういつかいちば
丹陽町五日市場
たんようちょういつかいちば(かみほんじ)
丹陽町五日市場(上本地)
たんようちょういつかいちば(きたうら)
丹陽町五日市場(北浦)
たんようちょういつかいちば(じょうふくじ)
丹陽町五日市場(定福寺)
たんようちょういつかいちば(てんじょう)
丹陽町五日市場(天上)
たんようちょういつかいちば(なかしま)
丹陽町五日市場(中島)
たんようちょういつかいちば(ほんじ)
丹陽町五日市場(本地)
たんようちょういつかいちば(やしき)
丹陽町五日市場(屋敷)
たんようちょういつかいちば(よしはら)
丹陽町五日市場(吉原)
たんようちょうここのかいちば
丹陽町九日市場
たんようちょうここのかいちば(えんのうち)
丹陽町九日市場(円之内)
たんようちょうここのかいちば(おおぼれ)
丹陽町九日市場(大堀)
たんようちょうここのかいちば(かじやごし)
丹陽町九日市場(鍛治屋越)
たんようちょうここのかいちば(かみだ)
丹陽町九日市場(上田)
たんようちょうここのかいちば(きたごたんばた)
丹陽町九日市場(北五反畑)
たんようちょうここのかいちば(きたで)
丹陽町九日市場(北出)
たんようちょうここのかいちば(きりと)
丹陽町九日市場(切戸)
たんようちょうここのかいちば(こうしんづか)
丹陽町九日市場(庚申塚)
たんようちょうここのかいちば(こめの)
丹陽町九日市場(米野)
たんようちょうここのかいちば(しもだ)
丹陽町九日市場(下田)
たんようちょうここのかいちば(しんねこづか)
丹陽町九日市場(新猫塚)
たんようちょうここのかいちば(しんもりした)
丹陽町九日市場(新森下)
たんようちょうここのかいちば(じし)
丹陽町九日市場(地子)
たんようちょうここのかいちば(すかのわき)
丹陽町九日市場(須ケ之脇)
たんようちょうここのかいちば(たかすな)
丹陽町九日市場(高砂)
たんようちょうここのかいちば(たけのみや)
丹陽町九日市場(竹之宮)
たんようちょうここのかいちば(てらやしき)
丹陽町九日市場(寺屋敷)
たんようちょうここのかいちば(でぐち)
丹陽町九日市場(出口)
たんようちょうここのかいちば(とうみょう)
丹陽町九日市場(燈明)
たんようちょうここのかいちば(どうじり)
丹陽町九日市場(堂尻)
たんようちょうここのかいちば(なかしま)
丹陽町九日市場(中島)
たんようちょうここのかいちば(なかだ)
丹陽町九日市場(中田)
たんようちょうここのかいちば(なわざかえ)
丹陽町九日市場(縄境)
たんようちょうここのかいちば(にしごたんばた)
丹陽町九日市場(西五反畑)
たんようちょうここのかいちば(にしさんぼんまつ)
丹陽町九日市場(西三本松)
たんようちょうここのかいちば(ひがしごたんばた)
丹陽町九日市場(東五反畑)
たんようちょうここのかいちば(ひがしさんぼんまつ)
丹陽町九日市場(東三本松)
たんようちょうここのかいちば(ひら)
丹陽町九日市場(平)
たんようちょうここのかいちば(みやうら)
丹陽町九日市場(宮浦)
たんようちょうここのかいちば(むこうかわだ)
丹陽町九日市場(向川田)
たんようちょうここのかいちば(もりした)
丹陽町九日市場(森下)
たんようちょうここのかいちば(やまだ)
丹陽町九日市場(山田)
たんようちょうここのかいちば(よこまくら)
丹陽町九日市場(横枕)
たんようちょうここのかいちば(ろくたんのう)
丹陽町九日市場(六反農)
たんようちょうしげよし
丹陽町重吉
たんようちょうしげよし(あおき)
丹陽町重吉(青木)
たんようちょうしげよし(いものしかいどう)
丹陽町重吉(鋳物師海道)
たんようちょうしげよし(えのきど)
丹陽町重吉(榎戸)
たんようちょうしげよし(おにがしま)
丹陽町重吉(鬼ケ島)
たんようちょうしげよし(かなむら)
丹陽町重吉(金村)
たんようちょうしげよし(かりまた)
丹陽町重吉(苅又)
たんようちょうしげよし(きたやけどう)
丹陽町重吉(北焼堂)
たんようちょうしげよし(きたやしき)
丹陽町重吉(北屋敷)
たんようちょうしげよし(きつねづか)
丹陽町重吉(狐塚)
たんようちょうしげよし(さかやひがし)
丹陽町重吉(酒屋東)
たんようちょうしげよし(さかやまえ)
丹陽町重吉(酒屋前)
たんようちょうしげよし(したんばた)
丹陽町重吉(四反畑)
たんようちょうしげよし(しろんど)
丹陽町重吉(城戸)
たんようちょうしげよし(しんでんうらにしきり)
丹陽町重吉(新田裏西切)
たんようちょうしげよし(しんでんうらひがしきり)
丹陽町重吉(新田裏東切)
たんようちょうしげよし(しんでんごう)
丹陽町重吉(新田郷)
たんようちょうしげよし(しんみち)
丹陽町重吉(新道)
たんようちょうしげよし(とうかいどう)
丹陽町重吉(藤海道)
たんようちょうしげよし(にしたかしろ)
丹陽町重吉(西高代)
たんようちょうしげよし(にしどうじ)
丹陽町重吉(西堂寺)
たんようちょうしげよし(にしまつの)
丹陽町重吉(西松野)
たんようちょうしげよし(にしわりづか)
丹陽町重吉(西割塚)
たんようちょうしげよし(のどばた)
丹陽町重吉(咽畑)
たんようちょうしげよし(はかど)
丹陽町重吉(墓土)
たんようちょうしげよし(ひがしたかしろ)
丹陽町重吉(東高代)
たんようちょうしげよし(ひがしどうじ)
丹陽町重吉(東堂寺)
たんようちょうしげよし(ひがしまつの)
丹陽町重吉(東松野)
たんようちょうしげよし(ひがしわりづか)
丹陽町重吉(東割塚)
たんようちょうしげよし(みずおち)
丹陽町重吉(水落)
たんようちょうしげよし(みなみやけどう)
丹陽町重吉(南焼堂)
たんようちょうしげよし(みなみやしき)
丹陽町重吉(南屋敷)
たんようちょうしげよし(みまん)
丹陽町重吉(美満)
たんようちょうしげよし(みやまえ)
丹陽町重吉(宮前)
たんようちょうしげよし(みやもり)
丹陽町重吉(宮守)
たんようちょうたかき
丹陽町多加木
たんようちょうたかき(あさまどう)
丹陽町多加木(浅間堂)
たんようちょうでんぽうじ
丹陽町伝法寺
たんようちょうでんぽうじ(いいもりがみ)
丹陽町伝法寺(飯守神)
たんようちょうでんぽうじ(いけだ)
丹陽町伝法寺(池田)
たんようちょうでんぽうじ(いしはら)
丹陽町伝法寺(石原)
たんようちょうでんぽうじ(いりさき)
丹陽町伝法寺(杁先)
たんようちょうでんぽうじ(おおつか)
丹陽町伝法寺(大塚)
たんようちょうでんぽうじ(おおつかまえ)
丹陽町伝法寺(大塚前)
たんようちょうでんぽうじ(おおまがり)
丹陽町伝法寺(大廻)
たんようちょうでんぽうじ(かみとんぼ)
丹陽町伝法寺(上蜻蛉)
たんようちょうでんぽうじ(かみひがしばた)
丹陽町伝法寺(上東畑)
たんようちょうでんぽうじ(かみやまな)
丹陽町伝法寺(上山名)
たんようちょうでんぽうじ(きたあめの)
丹陽町伝法寺(北雨野)
たんようちょうでんぽうじ(きたかいどう)
丹陽町伝法寺(北海道)
たんようちょうでんぽうじ(きたのだ)
丹陽町伝法寺(北野田)
たんようちょうでんぽうじ(きたもとやしき)
丹陽町伝法寺(北元屋敷)
たんようちょうでんぽうじ(きでら)
丹陽町伝法寺(木寺)
たんようちょうでんぽうじ(きびね)
丹陽町伝法寺(黍根)
たんようちょうでんぽうじ(きりの)
丹陽町伝法寺(切野)
たんようちょうでんぽうじ(こくふのみや)
丹陽町伝法寺(国府宮)
たんようちょうでんぽうじ(ごりんがぶち)
丹陽町伝法寺(五輪ケ渕)
たんようちょうでんぽうじ(さいかつ)
丹陽町伝法寺(才勝)
たんようちょうでんぽうじ(しもとんぼ)
丹陽町伝法寺(下蜻蛉)
たんようちょうでんぽうじ(しもひがしばた)
丹陽町伝法寺(下東畑)
たんようちょうでんぽうじ(しももとやしき)
丹陽町伝法寺(下元屋敷)
たんようちょうでんぽうじ(しもやまな)
丹陽町伝法寺(下山名)
たんようちょうでんぽうじ(しんでん)
丹陽町伝法寺(新田)
たんようちょうでんぽうじ(しんでんうら)
丹陽町伝法寺(新田裏)
たんようちょうでんぽうじ(しんでんまえ)
丹陽町伝法寺(新田前)
たんようちょうでんぽうじ(すかばな)
丹陽町伝法寺(須賀花)
たんようちょうでんぽうじ(すみの)
丹陽町伝法寺(角野)
たんようちょうでんぽうじ(たかだいもん)
丹陽町伝法寺(高大門)
たんようちょうでんぽうじ(たかはた)
丹陽町伝法寺(高畑)
たんようちょうでんぽうじ(てらあと)
丹陽町伝法寺(寺跡)
たんようちょうでんぽうじ(でぐち)
丹陽町伝法寺(出口)
たんようちょうでんぽうじ(とうづか)
丹陽町伝法寺(塔塚)
たんようちょうでんぽうじ(とうみょう)
丹陽町伝法寺(燈明)
たんようちょうでんぽうじ(なかいり)
丹陽町伝法寺(中杁)
たんようちょうでんぽうじ(なかはた)
丹陽町伝法寺(中畑)
たんようちょうでんぽうじ(なかひがしばた)
丹陽町伝法寺(中東畑)
たんようちょうでんぽうじ(にしあめの)
丹陽町伝法寺(西雨野)
たんようちょうでんぽうじ(にしだいもん)
丹陽町伝法寺(西大門)
たんようちょうでんぽうじ(にしながれ)
丹陽町伝法寺(西流)
たんようちょうでんぽうじ(にしのだ)
丹陽町伝法寺(西野田)
たんようちょうでんぽうじ(にたんだ)
丹陽町伝法寺(二反田)
たんようちょうでんぽうじ(ねんぶつ)
丹陽町伝法寺(念仏)
たんようちょうでんぽうじ(はちまんきた)
丹陽町伝法寺(八幡北)
たんようちょうでんぽうじ(はちまんみなみ)
丹陽町伝法寺(八幡南)
たんようちょうでんぽうじ(ひがしあめの)
丹陽町伝法寺(東雨野)
たんようちょうでんぽうじ(ひがしながれ)
丹陽町伝法寺(東流)
たんようちょうでんぽうじ(ひがしのだ)
丹陽町伝法寺(東野田)
たんようちょうでんぽうじ(ほんごう)
丹陽町伝法寺(本郷)
たんようちょうでんぽうじ(みやうら)
丹陽町伝法寺(宮裏)
たんようちょうでんぽうじ(やなぎのがわ)
丹陽町伝法寺(柳之川)
たんようちょうでんぽうじ(よこすか)
丹陽町伝法寺(横須賀)
たんようちょうでんぽうじ(よこすかやま)
丹陽町伝法寺(横須賀山)
たんようちょうどさき
丹陽町外崎
たんようちょうどさき(いぬい)
丹陽町外崎(戌居)
たんようちょうどさき(えにし)
丹陽町外崎(江西)
たんようちょうどさき(えひがし)
丹陽町外崎(江東)
たんようちょうどさき(えんば)
丹陽町外崎(遠場)
たんようちょうどさき(かみかわだ)
丹陽町外崎(上川田)
たんようちょうどさき(くご)
丹陽町外崎(久古)
たんようちょうどさき(ごう)
丹陽町外崎(郷)
たんようちょうどさき(ごううら)
丹陽町外崎(郷裏)
たんようちょうどさき(ごうにし)
丹陽町外崎(郷西)
たんようちょうどさき(ごうひがし)
丹陽町外崎(郷東)
たんようちょうどさき(ごうまえ)
丹陽町外崎(郷前)
たんようちょうどさき(しもかわだ)
丹陽町外崎(下川田)
たんようちょうどさき(みやまえ)
丹陽町外崎(宮前)
たんようちょうみつい
丹陽町三ツ井
たんようちょうみつい(おかだじま)
丹陽町三ツ井(岡田島)
たんようちょうみつい(おにがしま)
丹陽町三ツ井(鬼ケ島)
たんようちょうみつい(おやま)
丹陽町三ツ井(小山)
たんようちょうみつい(かいどう)
丹陽町三ツ井(海道)
たんようちょうみつい(かさはら)
丹陽町三ツ井(笠原)
たんようちょうみつい(かじや)
丹陽町三ツ井(鍛治屋)
たんようちょうみつい(かみてらだ)
丹陽町三ツ井(上寺田)
たんようちょうみつい(かみでぐち)
丹陽町三ツ井(上出口)
たんようちょうみつい(かみひろ)
丹陽町三ツ井(上広)
たんようちょうみつい(かみよもぎよ)
丹陽町三ツ井(上蓬余)
たんようちょうみつい(きゅうごう)
丹陽町三ツ井(休郷)
たんようちょうみつい(きんとくじ)
丹陽町三ツ井(金徳寺)
たんようちょうみつい(しもしろのこし)
丹陽町三ツ井(下城之越)
たんようちょうみつい(しもてらだ)
丹陽町三ツ井(下寺田)
たんようちょうみつい(しもでぐち)
丹陽町三ツ井(下出口)
たんようちょうみつい(しもびら)
丹陽町三ツ井(下平)
たんようちょうみつい(しろまえ)
丹陽町三ツ井(城前)
たんようちょうみつい(でんぽうじょうすい)
丹陽町三ツ井(伝法寺用水)
たんようちょうみつい(とびしょ)
丹陽町三ツ井(飛所)
たんようちょうみつい(なかてらだ)
丹陽町三ツ井(中寺田)
たんようちょうみつい(なかでぐち)
丹陽町三ツ井(中出口)
たんようちょうみつい(なかびら)
丹陽町三ツ井(中平)
たんようちょうみつい(にしかなうら)
丹陽町三ツ井(西金浦)
たんようちょうみつい(にしこうりゅう)
丹陽町三ツ井(西高龍)
たんようちょうみつい(にしこやばた)
丹陽町三ツ井(西小屋畑)
たんようちょうみつい(にしひろ)
丹陽町三ツ井(西広)
たんようちょうみつい(にしびら)
丹陽町三ツ井(西平)
たんようちょうみつい(はかみなみ)
丹陽町三ツ井(墓南)
たんようちょうみつい(はしらもと)
丹陽町三ツ井(柱本)
たんようちょうみつい(はちまんにし)
丹陽町三ツ井(八幡西)
たんようちょうみつい(ひがしかなうら)
丹陽町三ツ井(東金浦)
たんようちょうみつい(ひがしこうりゅう)
丹陽町三ツ井(東高龍)
たんようちょうみつい(ひがしこやばた)
丹陽町三ツ井(東小屋畑)
たんようちょうみつい(ひがしてらだ)
丹陽町三ツ井(東寺田)
たんようちょうみつい(ひがしひろ)
丹陽町三ツ井(東広)
たんようちょうみつい(ひがしよもぎよ)
丹陽町三ツ井(東蓬余)
たんようちょうみつい(ひらやま)
丹陽町三ツ井(平山)
たんようちょうみつい(ふかつぼ)
丹陽町三ツ井(深坪)
たんようちょうみつい(ふたついり)
丹陽町三ツ井(二ツ杁)
たんようちょうみつい(もはちいり)
丹陽町三ツ井(茂八杁)
たんようちょうもりもと
丹陽町森本
たんようちょうもりもと(かわむかえ)
丹陽町森本(川向)
だいし
大志
ちあきちょうあさのはね
千秋町浅野羽根
ちあきちょうあさのはね(いけだ)
千秋町浅野羽根(池田)
ちあきちょうあさのはね(いしかわ)
千秋町浅野羽根(石川)
ちあきちょうあさのはね(いっちょうばた)
千秋町浅野羽根(壱丁畑)
ちあきちょうあさのはね(うばがせ)
千秋町浅野羽根(姥ケ背)
ちあきちょうあさのはね(おおいしがめ)
千秋町浅野羽根(大石亀)
ちあきちょうあさのはね(かじや)
千秋町浅野羽根(鍛治屋)
ちあきちょうあさのはね(かみながれ)
千秋町浅野羽根(上流)
ちあきちょうあさのはね(きたうら)
千秋町浅野羽根(北裏)
ちあきちょうあさのはね(きたさいぐうじ)
千秋町浅野羽根(北斉宮寺)
ちあきちょうあさのはね(きんじょうけん)
千秋町浅野羽根(金城見)
ちあきちょうあさのはね(くりばやし)
千秋町浅野羽根(栗林)
ちあきちょうあさのはね(こうでん)
千秋町浅野羽根(高田)
ちあきちょうあさのはね(こがねじま)
千秋町浅野羽根(古金島)
ちあきちょうあさのはね(ささい)
千秋町浅野羽根(笹井)
ちあきちょうあさのはね(しもながれ)
千秋町浅野羽根(下流)
ちあきちょうあさのはね(しんでんうら)
千秋町浅野羽根(新田裏)
ちあきちょうあさのはね(だいぜんじ)
千秋町浅野羽根(大善寺)
ちあきちょうあさのはね(ちょうらくじ)
千秋町浅野羽根(長楽寺)
ちあきちょうあさのはね(てんじん)
千秋町浅野羽根(天神)
ちあきちょうあさのはね(にしのしま)
千秋町浅野羽根(西之島)
ちあきちょうあさのはね(にしみなみで)
千秋町浅野羽根(西南出)
ちあきちょうあさのはね(のぶど)
千秋町浅野羽根(能度)
ちあきちょうあさのはね(はしのみ)
千秋町浅野羽根(ハシノミ)
ちあきちょうあさのはね(はちこ)
千秋町浅野羽根(羽知古)
ちあきちょうあさのはね(はばや)
千秋町浅野羽根(羽々矢)
ちあきちょうあさのはね(みぞじり)
千秋町浅野羽根(溝尻)
ちあきちょうあさのはね(みなみさいぐうじ)
千秋町浅野羽根(南斉宮寺)
ちあきちょうあさのはね(みょうこうじ)
千秋町浅野羽根(妙興寺)
ちあきちょうあさのはね(ろくたんばた)
千秋町浅野羽根(六反畑)
ちあきちょういしき
千秋町一色
ちあきちょういしき(かいと)
千秋町一色(海戸)
ちあきちょういしき(かむら)
千秋町一色(加村)
ちあきちょういしき(ちょうこうじ)
千秋町一色(長光寺)
ちあきちょういしき(にしで)
千秋町一色(西出)
ちあきちょういしき(ひがしで)
千秋町一色(東出)
ちあきちょういしき(むらまえ)
千秋町一色(村前)
ちあきちょういしき(やしきじ)
千秋町一色(屋敷地)
ちあきちょううきの
千秋町浮野
ちあきちょううきの(あかふで)
千秋町浮野(赤筆)
ちあきちょううきの(あさで)
千秋町浮野(朝出)
ちあきちょううきの(あぜぞえ)
千秋町浮野(畔添)
ちあきちょううきの(うめかいどう)
千秋町浮野(梅海道)
ちあきちょううきの(かいどう)
千秋町浮野(海道)
ちあきちょううきの(かみむかえ)
千秋町浮野(上向得)
ちあきちょううきの(かむら)
千秋町浮野(冠羅)
ちあきちょううきの(からはた)
千秋町浮野(唐畑)
ちあきちょううきの(しもむかえ)
千秋町浮野(下向得)
ちあきちょううきの(じょうふで)
千秋町浮野(定筆)
ちあきちょううきの(たけこし)
千秋町浮野(竹腰)
ちあきちょううきの(てらやま)
千秋町浮野(寺山)
ちあきちょううきの(なかむかえ)
千秋町浮野(中向得)
ちあきちょううきの(にしもと)
千秋町浮野(西望戸)
ちあきちょううきの(ひがしもと)
千秋町浮野(東望戸)
ちあきちょううきの(みちした)
千秋町浮野(道下)
ちあきちょううきの(やしき)
千秋町浮野(屋敷)
ちあきちょううきの(よううけ)
千秋町浮野(陽受)
ちあきちょうおやま
千秋町小山
ちあきちょうおやま(いっちょうばた)
千秋町小山(一町畑)
ちあきちょうおやま(かとり)
千秋町小山(鹿取)
ちあきちょうおやま(かんのんどう)
千秋町小山(観音堂)
ちあきちょうおやま(きたかわだ)
千秋町小山(北川田)
ちあきちょうおやま(きたきり)
千秋町小山(北切)
ちあきちょうおやま(ごたんだ)
千秋町小山(五反田)
ちあきちょうおやま(さんのう)
千秋町小山(山王)
ちあきちょうおやま(しもだ)
千秋町小山(下田)
ちあきちょうおやま(しろ)
千秋町小山(城)
ちあきちょうおやま(しんやしき)
千秋町小山(新屋敷)
ちあきちょうおやま(すなみ)
千秋町小山(砂見)
ちあきちょうおやま(そとわどう)
千秋町小山(外輪堂)
ちあきちょうおやま(たかす)
千秋町小山(高砂)
ちあきちょうおやま(だいふくでん)
千秋町小山(大福田)
ちあきちょうおやま(にしなかた)
千秋町小山(西仲田)
ちあきちょうおやま(にしろくたんばた)
千秋町小山(西六反畑)
ちあきちょうおやま(ひがしなかた)
千秋町小山(東仲田)
ちあきちょうおやま(ひがしろくたん)
千秋町小山(東六反)
ちあきちょうおやま(みなみかわだ)
千秋町小山(南川田)
ちあきちょうおやま(みなみやしき)
千秋町小山(南屋敷)
ちあきちょうかちくり
千秋町勝栗
ちあきちょうかちくり(いけばた)
千秋町勝栗(池端)
ちあきちょうかちくり(いなり)
千秋町勝栗(稲荷)
ちあきちょうかちくり(いなりきた)
千秋町勝栗(稲荷北)
ちあきちょうかちくり(いなりひがし)
千秋町勝栗(稲荷東)
ちあきちょうかちくり(いなりみなみ)
千秋町勝栗(稲荷南)
ちあきちょうかちくり(かいど)
千秋町勝栗(海戸)
ちあきちょうかちくり(けぐり)
千秋町勝栗(削栗)
ちあきちょうかちくり(ごぼの)
千秋町勝栗(五坊野)
ちあきちょうかちくり(しもたれ)
千秋町勝栗(下垂)
ちあきちょうかちくり(どうのこし)
千秋町勝栗(堂之越)
ちあきちょうかちくり(みこや)
千秋町勝栗(神子屋)
ちあきちょうかちくり(むかえ)
千秋町勝栗(向得)
ちあきちょうかちくり(むかえにし)
千秋町勝栗(向得西)
ちあきちょうかちくり(わたせ)
千秋町勝栗(渡世)
ちあきちょうかのうまんば
千秋町加納馬場
ちあきちょうかのうまんば(いのうえにし)
千秋町加納馬場(井ノ上西)
ちあきちょうかのうまんば(うおめ)
千秋町加納馬場(魚目)
ちあきちょうかのうまんば(うめつか)
千秋町加納馬場(梅塚)
ちあきちょうかのうまんば(うめのき)
千秋町加納馬場(梅ノ木)
ちあきちょうかのうまんば(おおづか)
千秋町加納馬場(大塚)
ちあきちょうかのうまんば(おおやま)
千秋町加納馬場(大山)
ちあきちょうかのうまんば(かわだ)
千秋町加納馬場(河田)
ちあきちょうかのうまんば(きたたかす)
千秋町加納馬場(北高砂)
ちあきちょうかのうまんば(こめの)
千秋町加納馬場(米野)
ちあきちょうかのうまんば(ごうない)
千秋町加納馬場(郷内)
ちあきちょうかのうまんば(ごうひがし)
千秋町加納馬場(郷東)
ちあきちょうかのうまんば(ごうまえ)
千秋町加納馬場(郷前)
ちあきちょうかのうまんば(ごたんばた)
千秋町加納馬場(五反畑)
ちあきちょうかのうまんば(ごだいど)
千秋町加納馬場(五台戸)
ちあきちょうかのうまんば(さんぼんぎ)
千秋町加納馬場(三本木)
ちあきちょうかのうまんば(しみず)
千秋町加納馬場(清水)
ちあきちょうかのうまんば(しろぎわ)
千秋町加納馬場(城際)
ちあきちょうかのうまんば(しんめいど)
千秋町加納馬場(神明戸)
ちあきちょうかのうまんば(たかす)
千秋町加納馬場(高須)
ちあきちょうかのうまんば(ちょうふくじ)
千秋町加納馬場(長福寺)
ちあきちょうかのうまんば(てらにし)
千秋町加納馬場(寺西)
ちあきちょうかのうまんば(でくち)
千秋町加納馬場(出口)
ちあきちょうかのうまんば(ながつか)
千秋町加納馬場(長塚)
ちあきちょうかのうまんば(にしきり)
千秋町加納馬場(西切)
ちあきちょうかのうまんば(のきわ)
千秋町加納馬場(野際)
ちあきちょうかのうまんば(ひがしきり)
千秋町加納馬場(東切)
ちあきちょうかのうまんば(まつした)
千秋町加納馬場(松下)
ちあきちょうかのうまんば(むらまえ)
千秋町加納馬場(村前)
ちあきちょうかのうまんば(やなぎごし)
千秋町加納馬場(柳越)
ちあきちょうかのうまんば(やなぎばやし)
千秋町加納馬場(柳林)
ちあきちょうかも
千秋町加茂
ちあきちょうかも(いのくち)
千秋町加茂(井ノ口)
ちあきちょうかも(えまる)
千秋町加茂(江丸)
ちあきちょうかも(えんこうじ)
千秋町加茂(円光寺)
ちあきちょうかも(かいど)
千秋町加茂(海戸)
ちあきちょうかも(かみむかえ)
千秋町加茂(上向)
ちあきちょうかも(きたいしだ)
千秋町加茂(北石田)
ちあきちょうかも(ごう)
千秋町加茂(郷)
ちあきちょうかも(ごうまえ)
千秋町加茂(郷前)
ちあきちょうかも(ごぼの)
千秋町加茂(五坊野)
ちあきちょうかも(ごぼのうら)
千秋町加茂(五坊野裏)
ちあきちょうかも(しもむかえ)
千秋町加茂(下向)
ちあきちょうかも(しんで)
千秋町加茂(新出)
ちあきちょうかも(しんでひがし)
千秋町加茂(新出東)
ちあきちょうかも(てらまわり)
千秋町加茂(寺廻)
ちあきちょうかも(ながはた)
千秋町加茂(長畑)
ちあきちょうかも(ながれ)
千秋町加茂(流)
ちあきちょうかも(ほんごう)
千秋町加茂(本郷)
ちあきちょうかも(みなみいしだ)
千秋町加茂(南石田)
ちあきちょうかも(みやまわり)
千秋町加茂(宮廻)
ちあきちょうさの
千秋町佐野
ちあきちょうさの(うんどうじょうまえ)
千秋町佐野(運動場前)
ちあきちょうさの(かむら)
千秋町佐野(加村)
ちあきちょうさの(きたうら)
千秋町佐野(北浦)
ちあきちょうさの(きたたかす)
千秋町佐野(北高須)
ちあきちょうさの(きょうど)
千秋町佐野(強戸)
ちあきちょうさの(こうこうまえ)
千秋町佐野(工高前)
ちあきちょうさの(ごううら)
千秋町佐野(郷浦)
ちあきちょうさの(ごうにし)
千秋町佐野(郷西)
ちあきちょうさの(ごうまえ)
千秋町佐野(郷前)
ちあきちょうさの(ごたんだ)
千秋町佐野(五反田)
ちあきちょうさの(しみず)
千秋町佐野(清水)
ちあきちょうさの(しもかわだ)
千秋町佐野(下川田)
ちあきちょうさの(しらやま)
千秋町佐野(白山)
ちあきちょうさの(たかす)
千秋町佐野(高須)
ちあきちょうさの(たかや)
千秋町佐野(高屋)
ちあきちょうさの(つじた)
千秋町佐野(辻田)
ちあきちょうさの(なえだ)
千秋町佐野(苗田)
ちあきちょうさの(のなか)
千秋町佐野(農中)
ちあきちょうさの(べんざいてんうら)
千秋町佐野(弁財天浦)
ちあきちょうさの(ほその)
千秋町佐野(細野)
ちあきちょうさの(ほんごう)
千秋町佐野(本郷)
ちあきちょうさの(むかえの)
千秋町佐野(向農)
ちあきちょうさの(ゆのき)
千秋町佐野(柚木)
ちあきちょうさの(よこまくら)
千秋町佐野(横枕)
ちあきちょうさの(ろくほうじ)
千秋町佐野(六法寺)
ちあきちょうしおじり
千秋町塩尻
ちあきちょうしおじり(いやしき)
千秋町塩尻(居屋敷)
ちあきちょうしおじり(おとばし)
千秋町塩尻(乙橋)
ちあきちょうしおじり(きたで)
千秋町塩尻(北出)
ちあきちょうしおじり(こやなぎ)
千秋町塩尻(小柳)
ちあきちょうしおじり(さみだ)
千秋町塩尻(三味田)
ちあきちょうしおじり(さんのう)
千秋町塩尻(山王)
ちあきちょうしおじり(しちのつぼ)
千秋町塩尻(七ノ坪)
ちあきちょうしおじり(しんやしき)
千秋町塩尻(新屋敷)
ちあきちょうしおじり(ながれ)
千秋町塩尻(流)
ちあきちょうしおじり(ねこじま)
千秋町塩尻(猫島)
ちあきちょうしおじり(はなのき)
千秋町塩尻(花ノ木)
ちあきちょうしおじり(ひがしたんば)
千秋町塩尻(東丹波)
ちあきちょうしおじり(ひがしで)
千秋町塩尻(東出)
ちあきちょうしおじり(みなみで)
千秋町塩尻(南出)
ちあきちょうしばはら
千秋町芝原
ちあきちょうしばはら(いしはら)
千秋町芝原(石原)
ちあきちょうしばはら(うえのやま)
千秋町芝原(上ノ山)
ちあきちょうしばはら(きつねづか)
千秋町芝原(狐塚)
ちあきちょうしばはら(ごううら)
千秋町芝原(郷浦)
ちあきちょうしばはら(ごじゅぶん)
千秋町芝原(五十分)
ちあきちょうしばはら(したやま)
千秋町芝原(下山)
ちあきちょうしばはら(なかみち)
千秋町芝原(中道)
ちあきちょうしばはら(ふるいど)
千秋町芝原(古井戸)
ちあきちょうてんま
千秋町天摩
ちあきちょうてんま(うじがみ)
千秋町天摩(氏神)
ちあきちょうてんま(かなじま)
千秋町天摩(金島)
ちあきちょうてんま(かわはら)
千秋町天摩(川原)
ちあきちょうてんま(きたの)
千秋町天摩(北野)
ちあきちょうてんま(ごううら)
千秋町天摩(郷裏)
ちあきちょうてんま(ごうまえ)
千秋町天摩(郷前)
ちあきちょうてんま(さしやなぎ)
千秋町天摩(差柳)
ちあきちょうてんま(しんめいにし)
千秋町天摩(神明西)
ちあきちょうてんま(そうじん)
千秋町天摩(惣神)
ちあきちょうてんま(たのはた)
千秋町天摩(田之端)
ちあきちょうてんま(つじた)
千秋町天摩(辻田)
ちあきちょうてんま(ながれ)
千秋町天摩(流)
ちあきちょうてんま(まつのき)
千秋町天摩(松ノ木)
ちあきちょうてんま(やまかいどう)
千秋町天摩(山海道)
ちあきちょうてんま(やまばた)
千秋町天摩(山畑)
ちあきちょうほづみつかもと
千秋町穂積塚本
ちあきちょうほづみつかもと(かみかわら)
千秋町穂積塚本(上川原)
ちあきちょうほづみつかもと(きたうら)
千秋町穂積塚本(北裏)
ちあきちょうほづみつかもと(ごうない)
千秋町穂積塚本(郷内)
ちあきちょうほづみつかもと(しもかわはらみなみ)
千秋町穂積塚本(下川原南)
ちあきちょうほづみつかもと(だんのうえ)
千秋町穂積塚本(段ノ上)
ちあきちょうほづみつかもと(つかもとごうにし)
千秋町穂積塚本(塚本郷西)
ちあきちょうほづみつかもと(ながれ)
千秋町穂積塚本(流)
ちあきちょうほづみつかもと(ほつみごうにし)
千秋町穂積塚本(穂積郷西)
ちあきちょうほづみつかもと(みやにし)
千秋町穂積塚本(宮西)
ちあきちょうほづみつかもと(みやひがし)
千秋町穂積塚本(宮東)
ちあきちょうまちや
千秋町町屋
ちあきちょうまちや(かぶらいけ)
千秋町町屋(蕪池)
ちあきちょうまちや(きたごう)
千秋町町屋(北郷)
ちあきちょうまちや(きたのつぼ)
千秋町町屋(北ノ坪)
ちあきちょうまちや(きためほ)
千秋町町屋(北目保)
ちあきちょうまちや(きたわかの)
千秋町町屋(北若野)
ちあきちょうまちや(きよす)
千秋町町屋(清須)
ちあきちょうまちや(きよすかいどう)
千秋町町屋(清須海道)
ちあきちょうまちや(ごうにし)
千秋町町屋(郷西)
ちあきちょうまちや(ごたんばた)
千秋町町屋(五反畑)
ちあきちょうまちや(しんごんどう)
千秋町町屋(真言堂)
ちあきちょうまちや(すいり)
千秋町町屋(水杁)
ちあきちょうまちや(たかばた)
千秋町町屋(高畑)
ちあきちょうまちや(たけがはな)
千秋町町屋(竹ケ鼻)
ちあきちょうまちや(なかばし)
千秋町町屋(仲橋)
ちあきちょうまちや(なんごう)
千秋町町屋(南郷)
ちあきちょうまちや(にしうら)
千秋町町屋(西浦)
ちあきちょうまちや(にしかまだ)
千秋町町屋(西鎌田)
ちあきちょうまちや(にしぬま)
千秋町町屋(西沼)
ちあきちょうまちや(にしの)
千秋町町屋(西野)
ちあきちょうまちや(はたばた)
千秋町町屋(端畑)
ちあきちょうまちや(はなのき)
千秋町町屋(花ノ木)
ちあきちょうまちや(ひがしかた)
千秋町町屋(東方)
ちあきちょうまちや(ひがしかまだ)
千秋町町屋(東鎌田)
ちあきちょうまちや(ひがしで)
千秋町町屋(東出)
ちあきちょうまちや(ひがしぬま)
千秋町町屋(東沼)
ちあきちょうまちや(ひらまつ)
千秋町町屋(平松)
ちあきちょうまちや(びくはら)
千秋町町屋(比丘原)
ちあきちょうまちや(ほりぞえ)
千秋町町屋(堀添)
ちあきちょうまちや(みなみめほ)
千秋町町屋(南目保)
ちあきちょうまちや(みなみわかの)
千秋町町屋(南若野)
ちあきちょうまちや(みやうら)
千秋町町屋(宮浦)
てらしまちょう
寺島町
てらまえちょう
寺前町
てんのう
天王
ときのしま
時之島
ときのしま(あたごまえ)
時之島(愛宕前)
ときのしま(いけづけ)
時之島(池付)
ときのしま(いりさき)
時之島(杁先)
ときのしま(いりはら)
時之島(杁原)
ときのしま(うしあらい)
時之島(牛洗)
ときのしま(えんめいじ)
時之島(円明寺)
ときのしま(おちあい)
時之島(落合)
ときのしま(おびた)
時之島(帯田)
ときのしま(おりと)
時之島(下途)
ときのしま(かみだれ)
時之島(上垂)
ときのしま(かみやしき)
時之島(上屋敷)
ときのしま(かわすみ)
時之島(川角)
ときのしま(かわばた)
時之島(川端)
ときのしま(かわむかい)
時之島(川向)
ときのしま(けかつの)
時之島(毛勝野)
ときのしま(げっこうじ)
時之島(月光寺)
ときのしま(げんそ)
時之島(玄曽)
ときのしま(こやくし)
時之島(古薬師)
ときのしま(ごううら)
時之島(郷浦)
ときのしま(さるづか)
時之島(申塚)
ときのしま(さんのう)
時之島(山王)
ときのしま(しもだれ)
時之島(下垂)
ときのしま(しもならにし)
時之島(下奈良西)
ときのしま(しんでんひがし)
時之島(新田東)
ときのしま(たくみ)
時之島(詫美)
ときのしま(たつみで)
時之島(辰已出)
ときのしま(たまふり)
時之島(玉振)
ときのしま(だいとう)
時之島(大東)
ときのしま(つかきた)
時之島(塚北)
ときのしま(つかひがし)
時之島(塚東)
ときのしま(てまねき)
時之島(手招)
ときのしま(てらひがし)
時之島(寺東)
ときのしま(てらまえ)
時之島(寺前)
ときのしま(てらまえにし)
時之島(寺前西)
ときのしま(ときのしまみやまえ)
時之島(時之島宮前)
ときのしま(どうやま)
時之島(堂山)
ときのしま(なかしんでん)
時之島(中新田)
ときのしま(なかやしき)
時之島(中屋敷)
ときのしま(にしかわはら)
時之島(西川原)
ときのしま(にしきりの)
時之島(西切野)
ときのしま(にしじま)
時之島(西島)
ときのしま(にしやしき)
時之島(西屋敷)
ときのしま(にほんまつ)
時之島(二本松)
ときのしま(にほんまつにし)
時之島(二本松西)
ときのしま(ねんぶつづか)
時之島(念佛塚)
ときのしま(はちまん)
時之島(八幡)
ときのしま(はちまんみなみ)
時之島(八幡南)
ときのしま(はちりゅう)
時之島(八竜)
ときのしま(はっけんみやまえ)
時之島(八剱宮前)
ときのしま(ひがしたくみ)
時之島(東託美)
ときのしま(ひよしうら)
時之島(日吉浦)
ときのしま(ふきあげ)
時之島(吹上)
ときのしま(ふるの)
時之島(古野)
ときのしま(ほんごう)
時之島(本郷)
ときのしま(まとば)
時之島(的場)
ときのしま(まるさき)
時之島(丸先)
ときのしま(みずもと)
時之島(水元)
ときのしま(みなみやしき)
時之島(南屋敷)
ときのしま(みますの)
時之島(三桝野)
ときのしま(みやずけ)
時之島(宮付)
ときのしま(みやにし)
時之島(宮西)
ときのしま(みやのごし)
時之島(宮ノ腰)
ときのしま(みょうこうじ)
時之島(妙光寺)
ときのしま(よしはら)
時之島(芳原)
ときのしま(よつつじ)
時之島(四ツ辻)
とのまち
殿町
とみだ
冨田
とみだ(いしみや)
冨田(石宮)
とみだ(いっぽんまつ)
冨田(一本松)
とみだ(うしいけ)
冨田(牛池)
とみだ(うるしはた)
冨田(漆畑)
とみだ(おおぼり)
冨田(大堀)
とみだ(かみほんごう)
冨田(上本郷)
とみだ(かみまち)
冨田(上町)
とみだ(かりみや)
冨田(仮宮)
とみだ(がまいけ)
冨田(蒲池)
とみだ(きたしんでん)
冨田(北新田)
とみだ(しもほんごう)
冨田(下本郷)
とみだ(しもやしき)
冨田(下屋敷)
とみだ(すないり)
冨田(砂入)
とみだ(すなはら)
冨田(砂原)
とみだ(たけはし)
冨田(竹橋)
とみだ(たていし)
冨田(立石)
とみだ(でさき)
冨田(出先)
とみだ(ところつか)
冨田(所塚)
とみだ(ながれすじ)
冨田(流筋)
とみだ(はしづめ)
冨田(橋詰)
とみだ(ひがしうら)
冨田(東浦)
とみだ(ひらぐち)
冨田(平口)
とみだ(ふるかわ)
冨田(古川)
とみだ(ぼうくい)
冨田(棒杭)
とみだ(みつまた)
冨田(三ツ俣)
とみだ(みなみしんでん)
冨田(南新田)
とみだ(みなみで)
冨田(南出)
とみだ(みやひがし)
冨田(宮東)
とみだ(わかみやまえ)
冨田(若宮前)
とみだ(わたりしょ)
冨田(渡所)
とみつか
富塚
とみつか(あかほんでん)
富塚(赤本田)
とみつか(うらやま)
富塚(裏山)
とみつか(おおにし)
富塚(大西)
とみつか(おこしばた)
富塚(起畠)
とみつか(かわむかい)
富塚(川向)
とみつか(ごううら)
富塚(郷裏)
とみつか(ごうなか)
富塚(郷中)
とみつか(ごうにし)
富塚(郷西)
とみつか(ごうまえ)
富塚(郷前)
とみつか(ごうまえにし)
富塚(郷前西)
とみつか(ごうまえひがし)
富塚(郷前東)
とみつか(さんぺいた)
富塚(三平田)
とみつか(じりょう)
富塚(寺領)
とみつか(すんばた)
富塚(寸畑)
とみつか(たたみでん)
富塚(畳田)
とみつか(ちょうだ)
富塚(長田)
とみつか(ちょうばた)
富塚(長畑)
とみつか(といのうち)
富塚(土居之内)
とみつか(ともくさ)
富塚(友草)
とみつか(にしながおさ)
富塚(西長筬)
とみつか(ひがしながおさ)
富塚(東長筬)
とみつか(まえはた)
富塚(前畑)
とみつか(やまでら)
富塚(山寺)
な
なかしまどおり
中島通
なかまち
中町
ながしまちょう
長島町
にしいつしろ
西五城
にしいつしろ(あらこなかきり)
西五城(荒子中切)
にしいつしろ(いたぐらまえにしきり)
西五城(板倉前西切)
にしいつしろ(いりさきみなみ)
西五城(杁先南)
にしいつしろ(おおしも)
西五城(大下)
にしいつしろ(おこしさかい)
西五城(起境)
にしいつしろ(かみきり)
西五城(上切)
にしいつしろ(しもきり)
西五城(下切)
にしいつしろ(しもすか)
西五城(下須賀)
にしいつしろ(すかまえ)
西五城(須賀前)
にしいつしろ(たかすか)
西五城(高須賀)
にしいつしろ(たかつぼまえ)
西五城(高坪前)
にしいつしろ(とびいしきた)
西五城(飛石北)
にしいつしろ(なかかわだ)
西五城(中川田)
にしいつしろ(なかきり)
西五城(中切)
にしいつしろ(なかぎりうら)
西五城(中切浦)
にしいつしろ(びくにみちにし)
西五城(比丘尼道西)
にしいつしろ(みやにし)
西五城(宮西)
にしいつしろ(やまがた)
西五城(山方)
にしいつしろ(ようすいひがし)
西五城(用水東)
にしおおがいどう
西大海道
にしおおがいどう(いぬい)
西大海道(戌亥)
にしおおがいどう(かしわぎ)
西大海道(柏木)
にしおおがいどう(かねぞこ)
西大海道(金底)
にしおおがいどう(きたうら)
西大海道(北裏)
にしおおがいどう(ごうひがし)
西大海道(郷東)
にしおおがいどう(ごうまえ)
西大海道(郷前)
にしおおがいどう(しもみや)
西大海道(下宮)
にしおおがいどう(しょうじめ)
西大海道(障子目)
にしおおがいどう(しんでんまえ)
西大海道(新田前)
にしおおがいどう(すかい)
西大海道(須貝)
にしおおがいどう(そうず)
西大海道(曽津)
にしおおがいどう(たくみ)
西大海道(宅美)
にしおおがいどう(とうこうじ)
西大海道(東光寺)
にしおおがいどう(なかでら)
西大海道(中寺)
にしおおがいどう(なかやま)
西大海道(中山)
にしおおがいどう(はちほうじ)
西大海道(八法寺)
にしおおがいどう(ほんごう)
西大海道(本郷)
にしおおがいどう(まえじま)
西大海道(前島)
にしおはらちょう
西小原町
にしじまちょう
西島町
にしでちょう
西出町
にしなかの
西中野
にしなかの(かみなかの)
西中野(上中野)
にしなかの(しもなかの)
西中野(下中野)
にしなかの(ぬまさかい)
西中野(沼境)
にしなかの(わたしばまえ)
西中野(渡シ場前)
にしなかのばんがい
西中野番外
にしはぎわら
西萩原
にしはぎわら(おおいけ)
西萩原(大池)
にしはぎわら(かみぬま)
西萩原(上沼)
にしはぎわら(かみばんない)
西萩原(上伴内)
にしはぎわら(しもで)
西萩原(下出)
にしはぎわら(しもやしき)
西萩原(下屋敷)
にしはぎわら(しんめいまえ)
西萩原(神明前)
にしはぎわら(てんじんうら)
西萩原(天神浦)
にしはぎわら(なかぬま)
西萩原(中沼)
にしはぎわら(なかみち)
西萩原(中道)
にしはぎわら(にしうら)
西萩原(西浦)
にしはぎわら(はちまんにし)
西萩原(八幡西)
にしはぎわら(はちまんひがし)
西萩原(八幡東)
にしはぎわら(ひがしうら)
西萩原(東浦)
にしはぎわら(みょうらくじまえ)
西萩原(妙楽寺前)
にしはぎわら(ゆうくひがし)
西萩原(祐久東)
にしはぎわら(よしやま)
西萩原(葭山)
にしはぎわら(わかみやきた)
西萩原(若宮北)
にしはぎわら(わかみやまえ)
西萩原(若宮前)
にっこうちょう
日光町
にわ
丹羽
にわ(いばた)
丹羽(井端)
にわ(おおつか)
丹羽(大塚)
にわ(おおもり)
丹羽(大森)
にわ(おしだし)
丹羽(押出)
にわ(きたやしき)
丹羽(北屋敷)
にわ(くるまや)
丹羽(車屋)
にわ(こくぞう)
丹羽(虚空蔵)
にわ(さいしょうじごし)
丹羽(栽松寺腰)
にわ(てんじん)
丹羽(天神)
にわ(なかじま)
丹羽(中島)
にわ(なかやま)
丹羽(中山)
にわ(にしで)
丹羽(西出)
にわ(はかみなみ)
丹羽(墓南)
にわ(はしむかい)
丹羽(橋向)
にわ(ふるやしき)
丹羽(古屋敷)
にわ(ほりぐち)
丹羽(堀口)
にわ(みなみやしき)
丹羽(南屋敷)
にわ(みやうら)
丹羽(宮浦)
にわ(やまのこみなみ)
丹羽(山ノ子南)
にわ(ろくたんばた)
丹羽(六反畑)
のぐち
野口
は
はぎわらちょうあさみや
萩原町朝宮
はぎわらちょうあさみや(あさみやまえ)
萩原町朝宮(朝宮前)
はぎわらちょうあさみや(かはら)
萩原町朝宮(河原)
はぎわらちょうあさみや(かみのき)
萩原町朝宮(神ノ木)
はぎわらちょうあさみや(かみひら)
萩原町朝宮(上平)
はぎわらちょうあさみや(きつねどい)
萩原町朝宮(狐土居)
はぎわらちょうあさみや(さかえ)
萩原町朝宮(栄)
はぎわらちょうあさみや(さんみょうじん)
萩原町朝宮(産明神)
はぎわらちょうあさみや(しもたいら)
萩原町朝宮(下平)
はぎわらちょうあさみや(しんめいまえ)
萩原町朝宮(神明前)
はぎわらちょうあさみや(ちゃえん)
萩原町朝宮(茶園)
はぎわらちょうあさみや(てらうら)
萩原町朝宮(寺裏)
はぎわらちょうあさみや(なかみち)
萩原町朝宮(中道)
はぎわらちょうあさみや(ながいけ)
萩原町朝宮(長池)
はぎわらちょうあさみや(みやひがし)
萩原町朝宮(宮東)
はぎわらちょうあさみや(みやまえ)
萩原町朝宮(宮前)
はぎわらちょうあさみや(やまひがし)
萩原町朝宮(山東)
はぎわらちょうあさみや(よしやま)
萩原町朝宮(芦山)
はぎわらちょうあさみや(よめふり)
萩原町朝宮(嫁振)
はぎわらちょうかわだがた
萩原町河田方
はぎわらちょうかわだがた(きたかわす)
萩原町河田方(北河洲)
はぎわらちょうかわだがた(くだりまつ)
萩原町河田方(下り松)
はぎわらちょうかわだがた(ごううら)
萩原町河田方(郷浦)
はぎわらちょうかわだがた(さみうら)
萩原町河田方(三味浦)
はぎわらちょうかわだがた(とみださかえ)
萩原町河田方(富田境)
はぎわらちょうかわだがた(なかみち)
萩原町河田方(中道)
はぎわらちょうかわだがた(にしはざま)
萩原町河田方(西狭間)
はぎわらちょうかわだがた(はっけんきた)
萩原町河田方(八剣北)
はぎわらちょうかわだがた(みなみかわす)
萩原町河田方(南河洲)
はぎわらちょうかわだがた(みなみきど)
萩原町河田方(南木戸)
はぎわらちょうくしつくり
萩原町串作
はぎわらちょうくしつくり(おかえち)
萩原町串作(御替地)
はぎわらちょうくしつくり(おさだ)
萩原町串作(長田)
はぎわらちょうくしつくり(おみなえし)
萩原町串作(女郎花)
はぎわらちょうくしつくり(かわだ)
萩原町串作(河田)
はぎわらちょうくしつくり(きたがた)
萩原町串作(北方)
はぎわらちょうくしつくり(こうじん)
萩原町串作(荒神)
はぎわらちょうくしつくり(こうじんうら)
萩原町串作(荒神浦)
はぎわらちょうくしつくり(こうじんだめん)
萩原町串作(荒神田面)
はぎわらちょうくしつくり(こうむろうら)
萩原町串作(河室浦)
はぎわらちょうくしつくり(こおり)
萩原町串作(小折)
はぎわらちょうくしつくり(ごう)
萩原町串作(郷)
はぎわらちょうくしつくり(さいかち)
萩原町串作(才勝)
はぎわらちょうくしつくり(しもぐち)
萩原町串作(下口)
はぎわらちょうくしつくり(すいぜつ)
萩原町串作(水絶)
はぎわらちょうくしつくり(たきうら)
萩原町串作(滝浦)
はぎわらちょうくしつくり(てんじょう)
萩原町串作(天井)
はぎわらちょうくしつくり(てんじん)
萩原町串作(天神)
はぎわらちょうくしつくり(ながれ)
萩原町串作(流)
はぎわらちょうくしつくり(にしおき)
萩原町串作(西沖)
はぎわらちょうくしつくり(ひがしおき)
萩原町串作(東沖)
はぎわらちょうくしつくり(ひがしだめん)
萩原町串作(東田面)
はぎわらちょうくしつくり(ひがしながれ)
萩原町串作(東流)
はぎわらちょうくしつくり(ひら)
萩原町串作(平)
はぎわらちょうくしつくり(ふたごまえ)
萩原町串作(二子前)
はぎわらちょうくしつくり(ふるかわしんでん)
萩原町串作(古川新田)
はぎわらちょうくしつくり(へびつか)
萩原町串作(蛇塚)
はぎわらちょうくしつくり(まえだめん)
萩原町串作(前田面)
はぎわらちょうくしつくり(まつもと)
萩原町串作(松本)
はぎわらちょうくしつくり(みなみがた)
萩原町串作(南方)
はぎわらちょうたかぎ
萩原町高木
はぎわらちょうたかぎ(いぬい)
萩原町高木(乾)
はぎわらちょうたかぎ(おなかばた)
萩原町高木(尾中畑)
はぎわらちょうたかぎ(かにこ)
萩原町高木(蟹子)
はぎわらちょうたかぎ(ごじっぽ)
萩原町高木(五十歩)
はぎわらちょうたかぎ(ささばた)
萩原町高木(笹畑)
はぎわらちょうたかぎ(さなつぼ)
萩原町高木(佐名坪)
はぎわらちょうたかぎ(しまだ)
萩原町高木(島田)
はぎわらちょうたかぎ(じゅうさんづか)
萩原町高木(十三塚)
はぎわらちょうたかぎ(たていし)
萩原町高木(立石)
はぎわらちょうたかぎ(つざき)
萩原町高木(津崎)
はぎわらちょうたかぎ(なかみち)
萩原町高木(中道)
はぎわらちょうたかぎ(にしかわだ)
萩原町高木(西川田)
はぎわらちょうたかぎ(にしで)
萩原町高木(西出)
はぎわらちょうたかぎ(はんだ)
萩原町高木(半田)
はぎわらちょうたかぎ(ひがしうら)
萩原町高木(東浦)
はぎわらちょうたかぎ(ひがしかわた)
萩原町高木(東川田)
はぎわらちょうたかぎ(ふちもり)
萩原町高木(渕森)
はぎわらちょうたかぎ(ぼうだ)
萩原町高木(棒田)
はぎわらちょうたかぎ(まちひがし)
萩原町高木(町東)
はぎわらちょうたかぎ(みそや)
萩原町高木(味噌屋)
はぎわらちょうたかぎ(みつや)
萩原町高木(三ツ屋)
はぎわらちょうたかまつ
萩原町高松
はぎわらちょうたかまつ(おちぐち)
萩原町高松(落口)
はぎわらちょうたかまつ(かわだ)
萩原町高松(川田)
はぎわらちょうたかまつ(じぞうまえ)
萩原町高松(地蔵前)
はぎわらちょうたかまつ(たかまつ)
萩原町高松(高松)
はぎわらちょうたかまつ(たつみ)
萩原町高松(辰已)
はぎわらちょうたかまつ(にしごううら)
萩原町高松(西郷裏)
はぎわらちょうたかまつ(ひがしごううら)
萩原町高松(東郷裏)
はぎわらちょうたかまつ(ひがしごううらにしのきり)
萩原町高松(東郷裏西ノ切)
はぎわらちょうたかまつ(ひがしごううらひがしのきり)
萩原町高松(東郷裏東ノ切)
はぎわらちょうたき
萩原町滝
はぎわらちょうたき(いぬいで)
萩原町滝(戌亥出)
はぎわらちょうたき(うちだ)
萩原町滝(内田)
はぎわらちょうたき(きたうら)
萩原町滝(北裡)
はぎわらちょうたき(きたひら)
萩原町滝(北平)
はぎわらちょうたき(こしまえ)
萩原町滝(越前)
はぎわらちょうたき(しんみち)
萩原町滝(新道)
はぎわらちょうたき(たかばた)
萩原町滝(高畠)
はぎわらちょうたき(にしてんすい)
萩原町滝(西天水)
はぎわらちょうたき(みなみひら)
萩原町滝(南平)
はぎわらちょうたき(みやの)
萩原町滝(宮野)
はぎわらちょうたき(やくし)
萩原町滝(薬師)
はぎわらちょうつきこみ
萩原町築込
はぎわらちょうつきこみ(かわど)
萩原町築込(河戸)
はぎわらちょうつきこみ(さんだんちょう)
萩原町築込(三反長)
はぎわらちょうつきこみ(すなさき)
萩原町築込(砂先)
はぎわらちょうつきこみ(どうね)
萩原町築込(道根)
はぎわらちょうつきこみ(なかやしき)
萩原町築込(中屋敷)
はぎわらちょうつきこみ(にしふるかわ)
萩原町築込(西古川)
はぎわらちょうつきこみ(のなか)
萩原町築込(野中)
はぎわらちょうつきこみ(はいでうら)
萩原町築込(生出浦)
はぎわらちょうつきこみ(ひがしだ)
萩原町築込(東田)
はぎわらちょうつきこみ(ひがしふるかわ)
萩原町築込(東古川)
はぎわらちょうつきこみ(まつばら)
萩原町築込(松原)
はぎわらちょうつきこみ(まるこば)
萩原町築込(丸古場)
はぎわらちょうつきこみ(みやまえ)
萩原町築込(宮前)
はぎわらちょうとがり
萩原町戸苅
はぎわらちょうとがり(おちだん)
萩原町戸苅(落段)
はぎわらちょうとがり(おはらい)
萩原町戸苅(御拂)
はぎわらちょうとがり(かみばた)
萩原町戸苅(上畑)
はぎわらちょうとがり(きたかわら)
萩原町戸苅(北河原)
はぎわらちょうとがり(すぎばやし)
萩原町戸苅(杉林)
はぎわらちょうとがり(たきようすいにし)
萩原町戸苅(滝用水西)
はぎわらちょうとがり(とりしんでん)
萩原町戸苅(酉新田)
はぎわらちょうとがり(なかのきり)
萩原町戸苅(中之切)
はぎわらちょうとがり(にしうら)
萩原町戸苅(西浦)
はぎわらちょうとがり(ふるかわ)
萩原町戸苅(古川)
はぎわらちょうとがり(ほんごうまえ)
萩原町戸苅(本郷前)
はぎわらちょうとがり(ほんごうやしき)
萩原町戸苅(本郷屋敷)
はぎわらちょうとがり(みなみかわら)
萩原町戸苅(南河原)
はぎわらちょうとがり(やました)
萩原町戸苅(山下)
はぎわらちょうとみだがた
萩原町富田方
はぎわらちょうとみだがた(えむかえ)
萩原町富田方(江向)
はぎわらちょうとみだがた(かんのんどう)
萩原町富田方(観音堂)
はぎわらちょうとみだがた(ごうなか)
萩原町富田方(郷中)
はぎわらちょうとみだがた(じょうばた)
萩原町富田方(上畑)
はぎわらちょうとみだがた(すずめど)
萩原町富田方(雀戸)
はぎわらちょうとみだがた(ちゃばら)
萩原町富田方(茶原)
はぎわらちょうとみだがた(とりしんでん)
萩原町富田方(酉新田)
はぎわらちょうとみだがた(ながれ)
萩原町富田方(流)
はぎわらちょうとみだがた(にしで)
萩原町富田方(西出)
はぎわらちょうとみだがた(にしのかわ)
萩原町富田方(西の川)
はぎわらちょうとみだがた(はっけん)
萩原町富田方(八剱)
はぎわらちょうとみだがた(ふたごうら)
萩原町富田方(二子裏)
はぎわらちょうとみだがた(やなぎばら)
萩原町富田方(柳原)
はぎわらちょうとみだがた(やまなか)
萩原町富田方(山中)
はぎわらちょうなかしま
萩原町中島
はぎわらちょうなかしま(あけやしき)
萩原町中島(明屋敷)
はぎわらちょうなかしま(あとのぐち)
萩原町中島(跡の口)
はぎわらちょうなかしま(いせた)
萩原町中島(伊勢田)
はぎわらちょうなかしま(いぬい)
萩原町中島(戌亥)
はぎわらちょうなかしま(おうかん)
萩原町中島(往還)
はぎわらちょうなかしま(おうかんぞえにしきり)
萩原町中島(往還添西切)
はぎわらちょうなかしま(おきひたい)
萩原町中島(沖額)
はぎわらちょうなかしま(かなもり)
萩原町中島(金森)
はぎわらちょうなかしま(きたがたごう)
萩原町中島(北方郷)
はぎわらちょうなかしま(こうどう)
萩原町中島(光堂)
はぎわらちょうなかしま(ごまづか)
萩原町中島(胡广塚)
はぎわらちょうなかしま(ごまづかごう)
萩原町中島(胡广塚郷)
はぎわらちょうなかしま(さくら)
萩原町中島(桜)
はぎわらちょうなかしま(しまさき)
萩原町中島(島崎)
はぎわらちょうなかしま(しろあと)
萩原町中島(城趾)
はぎわらちょうなかしま(じょうどじ)
萩原町中島(浄土寺)
はぎわらちょうなかしま(ぜんこう)
萩原町中島(善光)
はぎわらちょうなかしま(たいじょうかいどう)
萩原町中島(大上海道)
はぎわらちょうなかしま(たかみち)
萩原町中島(高道)
はぎわらちょうなかしま(どうじょう)
萩原町中島(道場)
はぎわらちょうなかしま(どうじょうひがし)
萩原町中島(道場東)
はぎわらちょうなかしま(どうじょうひがしきり)
萩原町中島(道場東切)
はぎわらちょうなかしま(ながれ)
萩原町中島(流)
はぎわらちょうなかしま(にしあけやしき)
萩原町中島(西明屋敷)
はぎわらちょうなかしま(はくさん)
萩原町中島(白山)
はぎわらちょうなかしま(ばんじょ)
萩原町中島(番所)
はぎわらちょうなかしま(ひがしきど)
萩原町中島(東木戸)
はぎわらちょうなかしま(びしゃでん)
萩原町中島(昆沙田)
はぎわらちょうなかしま(ほうぞうじ)
萩原町中島(法蔵寺)
はぎわらちょうなかしま(まえた)
萩原町中島(前田)
はぎわらちょうなかしま(まちや)
萩原町中島(町屋)
はぎわらちょうなかしま(まるみや)
萩原町中島(丸宮)
はぎわらちょうなかしま(みなみがたごう)
萩原町中島(南方郷)
はぎわらちょうなかしま(みなみがたごうきたきり)
萩原町中島(南方郷北切)
はぎわらちょうなかしま(みなみがたごうみなみきり)
萩原町中島(南方郷南切)
はぎわらちょうなかしま(むくのき)
萩原町中島(椋木)
はぎわらちょうにしみどう
萩原町西御堂
はぎわらちょうにしみどう(いしつか)
萩原町西御堂(石塚)
はぎわらちょうにしみどう(おうかんきた)
萩原町西御堂(往還北)
はぎわらちょうにしみどう(おきだ)
萩原町西御堂(沖田)
はぎわらちょうにしみどう(かなもり)
萩原町西御堂(金森)
はぎわらちょうにしみどう(かりやど)
萩原町西御堂(苅宿)
はぎわらちょうにしみどう(きたえにし)
萩原町西御堂(北江西)
はぎわらちょうにしみどう(きたばた)
萩原町西御堂(北畑)
はぎわらちょうにしみどう(ごうにしきり)
萩原町西御堂(郷西切)
はぎわらちょうにしみどう(ごうみなみきり)
萩原町西御堂(郷南切)
はぎわらちょうにしみどう(さんだんだ)
萩原町西御堂(三反田)
はぎわらちょうにしみどう(しばの)
萩原町西御堂(柴野)
はぎわらちょうにしみどう(しゃぐうし)
萩原町西御堂(社宮司)
はぎわらちょうにしみどう(つくだ)
萩原町西御堂(突田)
はぎわらちょうにしみどう(でんしょうじ)
萩原町西御堂(伝正寺)
はぎわらちょうにしみどう(どうね)
萩原町西御堂(土根)
はぎわらちょうにしみどう(なかえにし)
萩原町西御堂(中江西)
はぎわらちょうにしみどう(なべの)
萩原町西御堂(鍋野)
はぎわらちょうにしみどう(にしあかぐち)
萩原町西御堂(西赤口)
はぎわらちょうにしみどう(にしむかえ)
萩原町西御堂(西向江)
はぎわらちょうにしみどう(のあい)
萩原町西御堂(野間)
はぎわらちょうにしみどう(はすいけ)
萩原町西御堂(蓮池)
はぎわらちょうにしみどう(はちまんにし)
萩原町西御堂(八幡西)
はぎわらちょうにしみどう(はなのき)
萩原町西御堂(花ノ木)
はぎわらちょうにしみどう(はんぬき)
萩原町西御堂(半抜)
はぎわらちょうにしみどう(ばんば)
萩原町西御堂(馬場)
はぎわらちょうにしみどう(ひがしあかぐち)
萩原町西御堂(東赤口)
はぎわらちょうにしみどう(ひがしむかえ)
萩原町西御堂(東向江)
はぎわらちょうにしみどう(みなみえにし)
萩原町西御堂(南江西)
はぎわらちょうにしみどう(みやにし)
萩原町西御堂(宮西)
はぎわらちょうにしみどう(むしまつり)
萩原町西御堂(虫祭)
はぎわらちょうにしみどう(やぶさき)
萩原町西御堂(藪先)
はぎわらちょうにしみどう(よつつじ)
萩原町西御堂(四ツ辻)
はぎわらちょうにしみやしげ
萩原町西宮重
はぎわらちょうにしみやしげ(いけのい)
萩原町西宮重(池之井)
はぎわらちょうにしみやしげ(かいぶき)
萩原町西宮重(貝吹)
はぎわらちょうにしみやしげ(きたやしき)
萩原町西宮重(北屋敷)
はぎわらちょうにしみやしげ(ちょうふくじ)
萩原町西宮重(長福地)
はぎわらちょうにしみやしげ(なかこうどう)
萩原町西宮重(中光堂)
はぎわらちょうにしみやしげ(にしこうどう)
萩原町西宮重(西光堂)
はぎわらちょうにしみやしげ(にしで)
萩原町西宮重(西出)
はぎわらちょうにしみやしげ(ぬま)
萩原町西宮重(沼)
はぎわらちょうにしみやしげ(ひがしこうどう)
萩原町西宮重(東光堂)
はぎわらちょうにしみやしげ(ひがしで)
萩原町西宮重(東出)
はぎわらちょうにしみやしげ(みなみやしき)
萩原町西宮重(南屋敷)
はぎわらちょうにしみやしげ(ろくたんだ)
萩原町西宮重(六反田)
はぎわらちょうはぎわら
萩原町萩原
はぎわらちょうはぎわら(あがた)
萩原町萩原(県)
はぎわらちょうはぎわら(おしきり)
萩原町萩原(押切)
はぎわらちょうはぎわら(おちゃや)
萩原町萩原(御茶屋)
はぎわらちょうはぎわら(かえど)
萩原町萩原(替土)
はぎわらちょうはぎわら(かみまち)
萩原町萩原(上町)
はぎわらちょうはぎわら(かろう)
萩原町萩原(家老)
はぎわらちょうはぎわら(かわらざき)
萩原町萩原(河原崎)
はぎわらちょうはぎわら(きたおち)
萩原町萩原(北落)
はぎわらちょうはぎわら(きたがた)
萩原町萩原(北方)
はぎわらちょうはぎわら(きたともしげ)
萩原町萩原(北友重)
はぎわらちょうはぎわら(こうしんづか)
萩原町萩原(庚申塚)
はぎわらちょうはぎわら(さんぼんぎ)
萩原町萩原(三本木)
はぎわらちょうはぎわら(さんまいみなみ)
萩原町萩原(三味南)
はぎわらちょうはぎわら(しもまち)
萩原町萩原(下町)
はぎわらちょうはぎわら(たかばた)
萩原町萩原(高畑)
はぎわらちょうはぎわら(だいにち)
萩原町萩原(大日)
はぎわらちょうはぎわら(だいもんまえ)
萩原町萩原(大門前)
はぎわらちょうはぎわら(てらうら)
萩原町萩原(寺裏)
はぎわらちょうはぎわら(てらやしき)
萩原町萩原(寺屋敷)
はぎわらちょうはぎわら(ともしげ)
萩原町萩原(友重)
はぎわらちょうはぎわら(なかみち)
萩原町萩原(中道)
はぎわらちょうはぎわら(ながいけ)
萩原町萩原(長池)
はぎわらちょうはぎわら(にしおおあぜ)
萩原町萩原(西大畔)
はぎわらちょうはぎわら(にしで)
萩原町萩原(西出)
はぎわらちょうはぎわら(にしのかわ)
萩原町萩原(西ノ川)
はぎわらちょうはぎわら(にしやまこし)
萩原町萩原(西山越)
はぎわらちょうはぎわら(ぬまがいけ)
萩原町萩原(沼ケ池)
はぎわらちょうはぎわら(はしがみ)
萩原町萩原(橋上)
はぎわらちょうはぎわら(はししも)
萩原町萩原(橋下)
はぎわらちょうはぎわら(ひがしおおあぜ)
萩原町萩原(東大畔)
はぎわらちょうはぎわら(ひがしやま)
萩原町萩原(東山)
はぎわらちょうはぎわら(ふたごにし)
萩原町萩原(二子西)
はぎわらちょうはぎわら(ふるいみぞ)
萩原町萩原(古井溝)
はぎわらちょうはぎわら(まつだ)
萩原町萩原(松田)
はぎわらちょうはぎわら(まつやま)
萩原町萩原(松山)
はぎわらちょうはぎわら(みなみおおあぜ)
萩原町萩原(南大畔)
はぎわらちょうはぎわら(みなみおち)
萩原町萩原(南落)
はぎわらちょうはぎわら(みなみともしげ)
萩原町萩原(南友重)
はぎわらちょうはぎわら(やまこし)
萩原町萩原(山越)
はぎわらちょうはぎわら(やまひがし)
萩原町萩原(山東)
はぎわらちょうはないがた
萩原町花井方
はぎわらちょうはないがた(あさみやうら)
萩原町花井方(朝宮浦)
はぎわらちょうはないがた(いっぽんまつ)
萩原町花井方(一本松)
はぎわらちょうはないがた(いっぽんまつにしきり)
萩原町花井方(一本松西切)
はぎわらちょうはないがた(いっぽんまつひがしきり)
萩原町花井方(一本松東切)
はぎわらちょうはないがた(いぬいで)
萩原町花井方(乾出)
はぎわらちょうはないがた(ごううら)
萩原町花井方(郷浦)
はぎわらちょうはないがた(ごうなか)
萩原町花井方(郷中)
はぎわらちょうはないがた(ごうまえ)
萩原町花井方(郷前)
はぎわらちょうはないがた(ごまつじ)
萩原町花井方(梧广辻)
はぎわらちょうはないがた(さかえ)
萩原町花井方(栄)
はぎわらちょうはないがた(たじま)
萩原町花井方(田島)
はぎわらちょうはないがた(てんじん)
萩原町花井方(天神)
はぎわらちょうはないがた(とみだうら)
萩原町花井方(富田浦)
はぎわらちょうはないがた(なかたしま)
萩原町花井方(中田島)
はぎわらちょうはないがた(にしてんじん)
萩原町花井方(西天神)
はぎわらちょうはないがた(ひがしてんじん)
萩原町花井方(東天神)
はぎわらちょうはないがた(ひがしてんじんにしのきり)
萩原町花井方(東天神西の切)
はぎわらちょうはないがた(ひがしてんじんひがしのきり)
萩原町花井方(東天神東の切)
はぎわらちょうはないがた(ひがしで)
萩原町花井方(東出)
はぎわらちょうはないがた(ひら)
萩原町花井方(平)
はぎわらちょうはないがた(ひらまえ)
萩原町花井方(平前)
はぎわらちょうはないがた(ふるかわしんでんきたのきり)
萩原町花井方(古川新田北ノ切)
はぎわらちょうはないがた(ふるかわしんでんみなみのきり)
萩原町花井方(古川新田南ノ切)
はぎわらちょうはないがた(みやまえ)
萩原町花井方(宮前)
はぎわらちょうはないがた(みやまえとおり)
萩原町花井方(宮前通)
はぎわらちょうはないがた(やなぎはら)
萩原町花井方(柳原)
はぎわらちょうはやしの
萩原町林野
はぎわらちょうはやしの(あまだ)
萩原町林野(天田)
はぎわらちょうはやしの(いしまつ)
萩原町林野(石松)
はぎわらちょうはやしの(かなもり)
萩原町林野(金森)
はぎわらちょうはやしの(くりま)
萩原町林野(栗間)
はぎわらちょうはやしの(さぎみや)
萩原町林野(鷺宮)
はぎわらちょうはやしの(さらやしき)
萩原町林野(更屋敷)
はぎわらちょうはやしの(さんみみなみ)
萩原町林野(三味南)
はぎわらちょうはやしの(だいもんさき)
萩原町林野(大門先)
はぎわらちょうはやしの(つぶら)
萩原町林野(ツブラ)
はぎわらちょうはやしの(なえしろ)
萩原町林野(苗代)
はぎわらちょうはやしの(なかいり)
萩原町林野(中杁)
はぎわらちょうはやしの(なかみちにし)
萩原町林野(中道西)
はぎわらちょうはやしの(なかみちひがし)
萩原町林野(中道東)
はぎわらちょうはやしの(はなのき)
萩原町林野(花ノ木)
はぎわらちょうはやしの(みやうら)
萩原町林野(宮浦)
はぎわらちょうはやしの(やしきだい)
萩原町林野(屋敷台)
はぎわらちょうひがしみやしげ
萩原町東宮重
はぎわらちょうひがしみやしげ(いちのなわ)
萩原町東宮重(一ノ縄)
はぎわらちょうひがしみやしげ(えきた)
萩原町東宮重(江北)
はぎわらちょうひがしみやしげ(かみねぎや)
萩原町東宮重(上祢宜屋)
はぎわらちょうひがしみやしげ(きたおき)
萩原町東宮重(北沖)
はぎわらちょうひがしみやしげ(きたひがしおき)
萩原町東宮重(北東沖)
はぎわらちょうひがしみやしげ(しもねぎや)
萩原町東宮重(下祢宜屋)
はぎわらちょうひがしみやしげ(たいら)
萩原町東宮重(平)
はぎわらちょうひがしみやしげ(ちょうばら)
萩原町東宮重(長原)
はぎわらちょうひがしみやしげ(なかしまがた)
萩原町東宮重(中島方)
はぎわらちょうひがしみやしげ(にしきたおき)
萩原町東宮重(西北沖)
はぎわらちょうひがしみやしげ(にしやしき)
萩原町東宮重(西屋敷)
はぎわらちょうひがしみやしげ(ねぎや)
萩原町東宮重(祢宜屋)
はぎわらちょうひがしみやしげ(はすわら)
萩原町東宮重(蓮原)
はぎわらちょうひがしみやしげ(ひがしおき)
萩原町東宮重(東沖)
はぎわらちょうひがしみやしげ(ひがしやしき)
萩原町東宮重(東屋敷)
はごろも
羽衣
はすいけ
蓮池
はすいけ(かみながいけ)
蓮池(上長池)
はすいけ(かみまつやま)
蓮池(上松山)
はすいけ(くびいけ)
蓮池(首池)
はすいけ(ごうなか)
蓮池(郷中)
はすいけ(ごうにし)
蓮池(郷西)
はすいけ(ごうひがし)
蓮池(郷東)
はすいけ(ごうまえ)
蓮池(郷前)
はすいけ(しもながいけ)
蓮池(下長池)
はすいけ(しもまつやま)
蓮池(下松山)
はすいけ(まつやま)
蓮池(松山)
はちまん
八幡
はっちょうどおり
八町通
はないけ
花池
はまちょう
浜町
ひがしいつしろ
東五城
ひがしいつしろ(おおひらうら)
東五城(大平裏)
ひがしいつしろ(かごしま)
東五城(篭島)
ひがしいつしろ(かみかわだ)
東五城(上川田)
ひがしいつしろ(かみで)
東五城(上出)
ひがしいつしろ(きたさくの)
東五城(北作野)
ひがしいつしろ(さみくるわ)
東五城(三味廓)
ひがしいつしろ(しもで)
東五城(下出)
ひがしいつしろ(てらくるわ)
東五城(寺廓)
ひがしいつしろ(でさき)
東五城(出先)
ひがしいつしろ(なかどおりにし)
東五城(中通り西)
ひがしいつしろ(にしおおぼり)
東五城(西大堀)
ひがしいつしろ(ひがしびぜん)
東五城(東備前)
ひがしいつしろ(びぜん)
東五城(備前)
ひがしいつしろ(ふるかわ)
東五城(古川)
ひがしいつしろ(ほんごう)
東五城(本郷)
ひがしいつしろ(みなみおおぼり)
東五城(南大堀)
ひがしいつしろ(みなみたお)
東五城(南田尾)
ひがしいつしろ(ゆうくの)
東五城(祐久野)
ひがしいつしろ(わかみや)
東五城(若宮)
ひがしいつしろ(わかみやまえ)
東五城(若宮前)
ひがしいんでんちょう
東印田町
ひがしかがのい
東加賀野井
ひがしかがのい(えにし)
東加賀野井(江西)
ひがしかがのい(えひがし)
東加賀野井(江東)
ひがしかがのい(かわら)
東加賀野井(川原)
ひがしかがのい(ひがしかわら)
東加賀野井(東川原)
ひがししまちょう
東島町
ひがしでちょう
東出町
ひがしりょうごうちょう
東両郷町
ひらしま
平島
ふかつぼちょう
深坪町
ふじ
富士
ふじつかちょう
藤塚町
ぶんきょう
文京
へいあん
平安
へいわ
平和
べつめいちょう
別明町
ほくたんちょう
北丹町
ほんまち
本町
ほんまちどおり
本町通
ま
ますみだ
真清田
まつしまちょう
松島町
まつふり
松降
まつふりどおり
松降通
まつやまちょう
松山町
まみづか
馬見塚
まみづか(きたで)
馬見塚(北出)
まみづか(ごうない)
馬見塚(郷内)
まみづか(ごうまえ)
馬見塚(郷前)
まみづか(ながはた)
馬見塚(長畑)
まみづか(にしのやま)
馬見塚(西ノ山)
まみづか(ひがしみろく)
馬見塚(東見六)
まみづか(またぎ)
馬見塚(又木)
みずおちちょう
水落町
みずつきちょう
水附町
みつい
三ツ井
みどり
緑
みなみいんでん
南印田
みなみおぶち
南小渕
みなみおぶち(きふね)
南小渕(貴船)
みなみおぶち(けど)
南小渕(毛戸)
みなみおぶち(こもり)
南小渕(小森)
みなみおぶち(しもだ)
南小渕(下田)
みなみおぶち(たかしま)
南小渕(高島)
みなみおぶち(たかすぎ)
南小渕(高杉)
みなみおぶち(だいにち)
南小渕(大日)
みなみおぶち(てんまじま)
南小渕(天摩島)
みなみおぶち(どうじま)
南小渕(道島)
みなみおぶち(なかくずれ)
南小渕(中崩)
みなみおぶち(ふきあげ)
南小渕(吹揚)
みなみおぶち(ほその)
南小渕(細野)
みなみおぶち(まのた)
南小渕(間之田)
みなみおぶち(むしか)
南小渕(虫鹿)
みなみおぶち(やしき)
南小渕(屋敷)
みなみでちょう
南出町
みやじ
宮地
みやにしどおり
宮西通
みょうこうじ
妙興寺
むかいやまちょう
向山町
むかいやまみなみ
向山南
めいじどおり
明治通
めいち
明地
めいち(あぶらやまえ)
明地(油屋前)
めいち(あんでらまえ)
明地(庵寺前)
めいち(いのうち)
明地(井之内)
めいち(えあぜ)
明地(江畔)
めいち(えくち)
明地(江口)
めいち(えぐろ)
明地(江黒)
めいち(えばた)
明地(江端)
めいち(えばたまえ)
明地(江端前)
めいち(えぶち)
明地(江渕)
めいち(おやしきひがし)
明地(御屋敷東)
めいち(かざはり)
明地(風張)
めいち(かなやしき)
明地(金屋敷)
めいち(かみひら)
明地(上平)
めいち(きたもりした)
明地(北森下)
めいち(しもはた)
明地(下端)
めいち(しもひら)
明地(下平)
めいち(しもやなぎのうち)
明地(下柳之内)
めいち(しゃぐうじ)
明地(社宮地)
めいち(しんでんなかきり)
明地(新田中切)
めいち(しんでんはしかみみなみ)
明地(新田橋上南)
めいち(しんでんはしした)
明地(新田橋下)
めいち(しんみちみなみ)
明地(新道南)
めいち(すか)
明地(須賀)
めいち(すかひがし)
明地(須賀東)
めいち(すかまえ)
明地(須賀前)
めいち(たなか)
明地(田中)
めいち(たなかまえ)
明地(田中前)
めいち(てらうら)
明地(寺浦)
めいち(てらまえ)
明地(寺前)
めいち(てらみなみ)
明地(寺南)
めいち(とも)
明地(鞆)
めいち(ともうら)
明地(鞆浦)
めいち(ともにし)
明地(鞆西)
めいち(ともひがし)
明地(鞆東)
めいち(どんぶり)
明地(丼)
めいち(なかきり)
明地(中切)
めいち(なかしま)
明地(中島)
めいち(なかせ)
明地(中瀬)
めいち(なかやしき)
明地(中屋敷)
めいち(にしあこい)
明地(西阿古井)
めいち(にししちちょうはら)
明地(西七丁原)
めいち(にしまこもはら)
明地(西真菰原)
めいち(はったんやま)
明地(八反山)
めいち(ひがしきり)
明地(東切)
めいち(ひがししちちょうはら)
明地(東七丁原)
めいち(ひがししもしろ)
明地(東下城)
めいち(ひがししもひら)
明地(東下平)
めいち(ひがしまこもはら)
明地(東真菰原)
めいち(ひらうら)
明地(平浦)
めいち(ひらきた)
明地(平北)
めいち(ひらなかはしみなみ)
明地(平中橋南)
めいち(ふじのたな)
明地(藤之棚)
めいち(へびやま)
明地(蛇山)
めいち(まるかわ)
明地(丸川)
めいち(みなみぐみのき)
明地(南茱之木)
めいち(みなみふるしろ)
明地(南古城)
めいち(みなみもりした)
明地(南森下)
めいち(みやあと)
明地(宮跡)
めいち(みやざきだ)
明地(宮崎田)
めいち(みやひがし)
明地(宮東)
めいち(もりした)
明地(森下)
めいち(やま)
明地(矢摩)
めいち(やまなか)
明地(山中)
めいち(やまなかにし)
明地(山中西)
もりもと
森本
や
やなぎどちょう
柳戸町
やまとちょううじなが
大和町氏永
やまとちょううじなが(うしばた)
大和町氏永(丑畠)
やまとちょううじなが(かわきた)
大和町氏永(河北)
やまとちょううじなが(きたいったんわり)
大和町氏永(北壱反割)
やまとちょううじなが(きたかいどう)
大和町氏永(北海道)
やまとちょううじなが(きたてんのうごし)
大和町氏永(北天王越)
やまとちょううじなが(きたで)
大和町氏永(北出)
やまとちょううじなが(きたやせわり)
大和町氏永(北八畝割)
やまとちょううじなが(きたやま)
大和町氏永(北山)
やまとちょううじなが(こまつやま)
大和町氏永(小松山)
やまとちょううじなが(さんせわり)
大和町氏永(三畝割)
やまとちょううじなが(さんだんわり)
大和町氏永(三反割)
やまとちょううじなが(しもだれ)
大和町氏永(下垂)
やまとちょううじなが(しんでんやしき)
大和町氏永(新田屋敷)
やまとちょううじなが(せんかど)
大和町氏永(先角)
やまとちょううじなが(なかいったんわり)
大和町氏永(中壱反割)
やまとちょううじなが(なかせこやしき)
大和町氏永(中瀬古屋敷)
やまとちょううじなが(なかばやし)
大和町氏永(仲林)
やまとちょううじなが(ながおさ)
大和町氏永(永筬)
やまとちょううじなが(ななせわり)
大和町氏永(七畝割)
やまとちょううじなが(にしせこやしき)
大和町氏永(西瀬古屋敷)
やまとちょううじなが(にしで)
大和町氏永(西出)
やまとちょううじなが(はかきた)
大和町氏永(墓北)
やまとちょううじなが(ほうさい)
大和町氏永(宝才)
やまとちょううじなが(まこもだ)
大和町氏永(真菰田)
やまとちょううじなが(みずつき)
大和町氏永(水附)
やまとちょううじなが(みなみやまわり)
大和町氏永(南山割)
やまとちょううじなが(やしきだい)
大和町氏永(屋敷代)
やまとちょうおほ
大和町於保
やまとちょうおほ(かみつぎ)
大和町於保(上次)
やまとちょうおほ(かんのんどう)
大和町於保(観音堂)
やまとちょうおほ(きたぐち)
大和町於保(北口)
やまとちょうおほ(ごううら)
大和町於保(郷浦)
やまとちょうおほ(ごうなか)
大和町於保(郷中)
やまとちょうおほ(ごうにし)
大和町於保(郷西)
やまとちょうおほ(ごうまえ)
大和町於保(郷前)
やまとちょうおほ(しのみや)
大和町於保(四之宮)
やまとちょうおほ(じゅうに)
大和町於保(十二)
やまとちょうおほ(たんば)
大和町於保(丹波)
やまとちょうおほ(なかみち)
大和町於保(中道)
やまとちょうおほ(にのみや)
大和町於保(二之宮)
やまとちょうおほ(ぼうのしろ)
大和町於保(坊之城)
やまとちょうおほ(みやうら)
大和町於保(宮浦)
やまとちょうおほ(みやまえ)
大和町於保(宮前)
やまとちょうかりやすか
大和町苅安賀
やまとちょうかりやすか(うちだ)
大和町苅安賀(打田)
やまとちょうかりやすか(かみにしのいり)
大和町苅安賀(上西之杁)
やまとちょうかりやすか(かみひがしで)
大和町苅安賀(上東出)
やまとちょうかりやすか(かわだ)
大和町苅安賀(川田)
やまとちょうかりやすか(かわら)
大和町苅安賀(川原)
やまとちょうかりやすか(かんのんどう)
大和町苅安賀(観音堂)
やまとちょうかりやすか(きたかわだ)
大和町苅安賀(北川田)
やまとちょうかりやすか(きたで)
大和町苅安賀(北出)
やまとちょうかりやすか(こいちうら)
大和町苅安賀(小市裏)
やまとちょうかりやすか(さいぐうじ)
大和町苅安賀(斉宮寺)
やまとちょうかりやすか(さへいじまえ)
大和町苅安賀(佐平治前)
やまとちょうかりやすか(さらやしき)
大和町苅安賀(更屋敷)
やまとちょうかりやすか(さんのう)
大和町苅安賀(山王)
やまとちょうかりやすか(しもにしのいり)
大和町苅安賀(下西之杁)
やまとちょうかりやすか(しもひがしで)
大和町苅安賀(下東出)
やまとちょうかりやすか(しもひぐち)
大和町苅安賀(下火口)
やまとちょうかりやすか(じぞうまえ)
大和町苅安賀(地蔵前)
やまとちょうかりやすか(すぎのき)
大和町苅安賀(杉之木)
やまとちょうかりやすか(すぎやま)
大和町苅安賀(杉山)
やまとちょうかりやすか(すみで)
大和町苅安賀(角出)
やまとちょうかりやすか(でんじごし)
大和町苅安賀(伝治越)
やまとちょうかりやすか(なかにしのいり)
大和町苅安賀(中西之杁)
やまとちょうかりやすか(にしきたで)
大和町苅安賀(西北出)
やまとちょうかりやすか(にししもだ)
大和町苅安賀(西下田)
やまとちょうかりやすか(はざま)
大和町苅安賀(狭間)
やまとちょうかりやすか(はちおうじ)
大和町苅安賀(八王寺)
やまとちょうかりやすか(はないまちうら)
大和町苅安賀(花井町裏)
やまとちょうかりやすか(ひがしきたで)
大和町苅安賀(東北出)
やまとちょうかりやすか(ひがしさらやしき)
大和町苅安賀(東更屋敷)
やまとちょうかりやすか(ひがししもだ)
大和町苅安賀(東下田)
やまとちょうかりやすか(ひぐちかみ)
大和町苅安賀(火口上)
やまとちょうかりやすか(ふじのき)
大和町苅安賀(藤之木)
やまとちょうかりやすか(ふるみや)
大和町苅安賀(古宮)
やまとちょうかりやすか(やくしどう)
大和町苅安賀(薬師堂)
やまとちょうかりやすか(やなぎはら)
大和町苅安賀(柳原)
やまとちょうきたたかい
大和町北高井
やまとちょうきたたかい(いしだ)
大和町北高井(石田)
やまとちょうきたたかい(えがしら)
大和町北高井(江頭)
やまとちょうきたたかい(えんこぼう)
大和町北高井(円小坊)
やまとちょうきたたかい(きたしげた)
大和町北高井(北重田)
やまとちょうきたたかい(じょうどうじ)
大和町北高井(成道寺)
やまとちょうきたたかい(せんぞく)
大和町北高井(千束)
やまとちょうきたたかい(ながまき)
大和町北高井(長牧)
やまとちょうきたたかい(にししげた)
大和町北高井(西重田)
やまとちょうきたたかい(はったんだ)
大和町北高井(八反田)
やまとちょうきたたかい(ばんじょう)
大和町北高井(番上)
やまとちょうきたたかい(ひがししげた)
大和町北高井(東重田)
やまとちょうきたたかい(やせわり)
大和町北高井(八畝割)
やまとちょうきたたかい(よつつじ)
大和町北高井(四辻)
やまとちょうとつか
大和町戸塚
やまとちょうとつか(さんのう)
大和町戸塚(山王)
やまとちょうとつか(ちょうなが)
大和町戸塚(町長)
やまとちょうとつか(てらだ)
大和町戸塚(寺田)
やまとちょうとつか(にしうら)
大和町戸塚(西浦)
やまとちょうとつか(にしごう)
大和町戸塚(西郷)
やまとちょうとつか(ひがしうら)
大和町戸塚(東浦)
やまとちょうとつか(ひがしごう)
大和町戸塚(東郷)
やまとちょうとつか(みやざきにし)
大和町戸塚(宮崎西)
やまとちょうとつか(みやざきひがし)
大和町戸塚(宮崎東)
やまとちょうとつか(めんじゅだ)
大和町戸塚(毛受田)
やまとちょうとつか(やくしうら)
大和町戸塚(薬師浦)
やまとちょうとつか(れんだ)
大和町戸塚(連田)
やまとちょうとつか(ろうこうじ)
大和町戸塚(楼光寺)
やまとちょうふくもり
大和町福森
やまとちょうふくもり(いどばた)
大和町福森(井戸畑)
やまとちょうふくもり(かわらばた)
大和町福森(河原畑)
やまとちょうふくもり(ごう)
大和町福森(郷)
やまとちょうふくもり(ごうなか)
大和町福森(郷中)
やまとちょうふくもり(ごうにし)
大和町福森(郷西)
やまとちょうふくもり(まびきざかえ)
大和町福森(馬引境)
やまとちょうふくもり(みやまえ)
大和町福森(宮前)
やまとちょうまびき
大和町馬引
やまとちょうまびき(あらき)
大和町馬引(荒木)
やまとちょうまびき(いぬいで)
大和町馬引(乾出)
やまとちょうまびき(いんでん)
大和町馬引(印田)
やまとちょうまびき(ごういぬい)
大和町馬引(郷戌亥)
やまとちょうまびき(ごううしとら)
大和町馬引(郷丑寅)
やまとちょうまびき(ごううら)
大和町馬引(郷裏)
やまとちょうまびき(ごうたつみ)
大和町馬引(郷辰已)
やまとちょうまびき(ごうひがし)
大和町馬引(郷東)
やまとちょうまびき(ごうひつじさる)
大和町馬引(郷未申)
やまとちょうまびき(さみきた)
大和町馬引(三味北)
やまとちょうまびき(たつみがわら)
大和町馬引(辰已河原)
やまとちょうまびき(にしで)
大和町馬引(西出)
やまとちょうまびき(ひがしなかざかえ)
大和町馬引(東中境)
やまとちょうまびき(ふるみや)
大和町馬引(古宮)
やまとちょうまびき(みなみかわら)
大和町馬引(南河原)
やまとちょうまびき(みなみまさがめ)
大和町馬引(南正亀)
やまとちょうまびき(みやうら)
大和町馬引(宮浦)
やまとちょうまびき(やけの)
大和町馬引(焼野)
やまとちょうまびき(よこて)
大和町馬引(横手)
やまとちょうみなみたかい
大和町南高井
やまとちょうみなみたかい(あかし)
大和町南高井(赤石)
やまとちょうみなみたかい(えきた)
大和町南高井(江北)
やまとちょうみなみたかい(えみなみ)
大和町南高井(江南)
やまとちょうみなみたかい(きろ)
大和町南高井(幾路)
やまとちょうみなみたかい(ごうなか)
大和町南高井(郷中)
やまとちょうみなみたかい(ごたんだ)
大和町南高井(五反田)
やまとちょうみなみたかい(なかのちょう)
大和町南高井(中ノ町)
やまとちょうみなみたかい(のあい)
大和町南高井(野間)
やまとちょうみなみたかい(はすはら)
大和町南高井(蓮原)
やまとちょうみなみたかい(ふくろだ)
大和町南高井(袋田)
やまとちょうみなみたかい(みやのこし)
大和町南高井(宮腰)
やまとちょうみやじはないけ
大和町宮地花池
やまとちょうみやじはないけ(さがりまつ)
大和町宮地花池(下り松)
やまとちょうみやじはないけ(たかみ)
大和町宮地花池(高見)
やまとちょうみやじはないけ(でまちうら)
大和町宮地花池(出町裏)
やまとちょうみやじはないけ(なかみち)
大和町宮地花池(中道)
やまとちょうみやじはないけ(ろうこうじ)
大和町宮地花池(楼光寺)
やまとちょうみょうこうじ
大和町妙興寺
やまとちょうみょうこうじ(あぶらでん)
大和町妙興寺(油田)
やまとちょうみょうこうじ(いせだ)
大和町妙興寺(伊勢田)
やまとちょうみょうこうじ(おほのごし)
大和町妙興寺(於保越)
やまとちょうみょうこうじ(きたうらみやじ)
大和町妙興寺(北浦宮地)
やまとちょうみょうこうじ(きつねばた)
大和町妙興寺(狐畑)
やまとちょうみょうこうじ(ぎろう)
大和町妙興寺(儀郎)
やまとちょうみょうこうじ(こううんにし)
大和町妙興寺(耕雲西)
やまとちょうみょうこうじ(ごんげんうら)
大和町妙興寺(権現浦)
やまとちょうみょうこうじ(さいでん)
大和町妙興寺(才田)
やまとちょうみょうこうじ(さがりまつ)
大和町妙興寺(下り松)
やまとちょうみょうこうじ(さんじゅうはっしゃ)
大和町妙興寺(三十八社)
やまとちょうみょうこうじ(さんじゅうはっしゃまえ)
大和町妙興寺(三十八社前)
やまとちょうみょうこうじ(さんのううら)
大和町妙興寺(山王浦)
やまとちょうみょうこうじ(じぞうえ)
大和町妙興寺(地蔵恵)
やまとちょうみょうこうじ(じゅうおうどう)
大和町妙興寺(十王堂)
やまとちょうみょうこうじ(せんげんどう)
大和町妙興寺(千間堂)
やまとちょうみょうこうじ(たかばた)
大和町妙興寺(高畑)
やまとちょうみょうこうじ(たんば)
大和町妙興寺(丹波)
やまとちょうみょうこうじ(つかつぼ)
大和町妙興寺(塚坪)
やまとちょうみょうこうじ(てんじん)
大和町妙興寺(天神)
やまとちょうみょうこうじ(でまちまえ)
大和町妙興寺(出町前)
やまとちょうみょうこうじ(とくほうじうら)
大和町妙興寺(徳法寺浦)
やまとちょうみょうこうじ(なかのちょう)
大和町妙興寺(中之町)
やまとちょうみょうこうじ(にしのくち)
大和町妙興寺(西之口)
やまとちょうみょうこうじ(にたんわり)
大和町妙興寺(二反割)
やまとちょうみょうこうじ(はくさんにし)
大和町妙興寺(白山西)
やまとちょうみょうこうじ(はしごだ)
大和町妙興寺(階子田)
やまとちょうみょうこうじ(はっちょう)
大和町妙興寺(八町)
やまとちょうみょうこうじ(ひがしいちば)
大和町妙興寺(東市場)
やまとちょうみょうこうじ(ぶくでん)
大和町妙興寺(仏供田)
やまとちょうみょうこうじ(ぶんえもんひがし)
大和町妙興寺(文右エ門東)
やまとちょうみょうこうじ(へいぞう)
大和町妙興寺(平蔵)
やまとちょうみょうこうじ(ぼうがいけ)
大和町妙興寺(坊ケ池)
やまとちょうみょうこうじ(みょうこうじけいだい)
大和町妙興寺(妙興寺境内)
やまとちょうみょうこうじ(やなぎつぼ)
大和町妙興寺(柳坪)
やまとちょうみょうこうじ(よこみち)
大和町妙興寺(横道)
やまとちょうめんじょ
大和町毛受
やまとちょうめんじょ(いっぽんまつ)
大和町毛受(一本松)
やまとちょうめんじょ(きたかわら)
大和町毛受(北河原)
やまとちょうめんじょ(しろのこし)
大和町毛受(城之腰)
やまとちょうめんじょ(つじばた)
大和町毛受(辻畑)
やまとちょうめんじょ(でんじごし)
大和町毛受(伝治腰)
やまとちょうめんじょ(なかやしき)
大和町毛受(中屋敷)
やまとちょうめんじょ(にしいけだ)
大和町毛受(西池田)
やまとちょうめんじょ(にしやしき)
大和町毛受(西屋敷)
やまとちょうめんじょ(はちほうじ)
大和町毛受(八法寺)
やまとちょうめんじょ(はちまんまえ)
大和町毛受(八幡前)
やまとちょうめんじょ(はまだ)
大和町毛受(浜田)
やまとちょうめんじょ(ひがしやしき)
大和町毛受(東屋敷)
やまとちょうめんじょ(まさでら)
大和町毛受(正寺)
やまとちょうめんじょ(みやひがし)
大和町毛受(宮東)
ゆうく
祐久
ゆうく(いけだ)
祐久(池田)
ゆうく(きたのぐろ)
祐久(北野黒)
ゆうく(くひゃくつぼ)
祐久(九百坪)
ゆうく(しもかわた)
祐久(下川田)
ゆうく(じっけんしろ)
祐久(十間城)
ゆうく(そとうら)
祐久(外浦)
ゆうく(どいぐろ)
祐久(土井黒)
ゆうく(にしかわた)
祐久(西川田)
ゆうく(はちけんしろ)
祐久(八間城)
ゆうく(ひがしかわた)
祐久(東川田)
ゆうく(まるじま)
祐久(丸島)
ゆうく(みなみのぐろ)
祐久(南野黒)
ゆうく(やしきうら)
祐久(屋敷裏)
ゆぎおろし
柚木颪
ゆぎおろし(あげた)
柚木颪(上ケ田)
ゆぎおろし(いけのうち)
柚木颪(池ノ内)
ゆぎおろし(うちばこ)
柚木颪(打箱)
ゆぎおろし(ごうなか)
柚木颪(郷中)
ゆぎおろし(しんでん)
柚木颪(新田)
ゆぎおろし(しんめい)
柚木颪(神明)
ゆぎおろし(すんばた)
柚木颪(角畑)
ゆぎおろし(だいもんさき)
柚木颪(大門先)
ゆぎおろし(なかじゃくねん)
柚木颪(中若年)
ゆぎおろし(ながれ)
柚木颪(流)
ゆぎおろし(にしかわだれ)
柚木颪(西川垂)
ゆぎおろし(はすいけ)
柚木颪(蓮池)
ゆぎおろし(はちまんまえ)
柚木颪(八幡前)
ゆぎおろし(ひがしかわだれ)
柚木颪(東川垂)
ゆぎおろし(ひがしながれ)
柚木颪(東流)
ゆぎおろし(ふるあみだ)
柚木颪(古阿弥陀)
ゆぎおろし(ゆのき)
柚木颪(柚木)
ら
りょうごうちょう
両郷町
わ
わかたけ
若竹
わくいりちょう
枠杁町
わこう
和光
赤津焼
沿革
日本六古窯の一つであり、その起源は奈良時代の須恵器にまでさかのぼります。鎌倉時代に釉薬(ゆうやく)を用いたのはこの地方のみであったといわれています。その後の安土・桃山時代には、茶道の発展の影響を受け、志野、織部など現在の赤津焼の根幹をなす技法が確立されました。
特徴
赤津焼の特徴は、織部釉(おりべゆう)、志野釉(しのゆう)、黄瀬戸釉(きぜとゆう)、古瀬戸釉(こぜとゆう)、灰釉(かいゆう)、御深井釉(おふけゆう)、鉄釉(てつゆう)の7種類の釉薬と、へら彫り、印花(いんか)、櫛目(くしめ)、三島手(みしまで)など12種類の多彩な装飾技法にあります。これらを駆使し、茶道具、華道具から家庭用品まで幅広く焼かれています。
製造工程
ろくろ成形、たたら成形、または手ひねり成形により成形し、仕上げ、乾燥の後、絵付けや施釉を行い焼成します。基本的に素焼きはしません。織部は焼成後、ドングリの傘からでるシブを使い、表面の幕を除去します(栃しぶ抜き)。
主な製品
茶器、花器、酒器、飲食器など
伝統的工芸品指定
指定年月日 第7次指定 昭和52年3月30日
尾張七宝
沿革
天保年間(1830~1844年)、尾張国の梶常吉が、オランダ船により輸入された七宝の皿を手がかりにその製法を発見し、改良を加えたのが始まりとされています。
特徴
一般に焼物といえば、陶磁器のように土を成形して焼き上げますが、七宝焼は、銅又は銀の金属素地を用い、その表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を施し、花鳥風月、風景などの図柄をあしらったところに特徴があります。特に図柄の輪郭となる部分に銀線を施す有線七宝は尾張七宝の代表的な技術です。
製造工程
銅(銀)板を用いて花瓶、皿などの形の金属素地を作り、その上に墨で下絵を描きます。有線七宝の場合は、下絵にそって銀のリボン線(銀線)を特殊な糊で立てながら植え付け(植線)、ガラス質の紬薬を施して焼成します。焼成は4~8回程度繰り返し行います。その後、研磨を行い、飾り付けを施して完成です。
主な製品
花瓶、額、酒器、皿、宝石箱等
伝統的工芸品指定
指定年月日 第29次指定 平成7年4月5日
瀬戸染付焼
沿革
19世紀初め、加藤民吉等が磁器の焼成(しょうせい)技術を瀬戸の地で広めたことが起源となっています。その後、絵師から絵付の指導を受け、南宋風の絵画を施す技術などが加わって急速に発展し、今日の瀬戸染付焼の基礎が確立されました。
特徴
白地(しろじ)の素地(きじ)に絵付を行い、施釉(せゆう)後焼成したものが染付です。藍色を基調とした色彩で繊細な自然画や鳥、花などを筆で描く技術と、潤いを持った仕上がりにするため、本焼成時に「ねらし(一定時間窯(かま)の温度を高温のまま維持)」を行い釉薬を熟成させるところに特徴があります。
製造工程
ろくろ成形、手ひねり成形等で成形し、表面をなめらかに仕上げ、乾燥後に素焼をした素地の表面に、直接筆で呉須絵具(ごすえのぐ)等を用いて下絵付を行います。その後紬薬を施し、本焼成して完成となります。
主な製品
茶器、花器、室内装飾品、食卓用品
伝統的工芸品指定
指定年月日 第31次指定 平成9年5月14日
紋章上絵
紋章上絵の起源は平安時代にさかのぼります。京都で修行をした小川棄拾氏が昭和19年から旧尾西市(現在の一宮市開明)に戻り、生産を始めました。
紋章上絵師の仕事は、黒紋付染の工程の中で、ゆのしを施した白生地に紋場と呼ばれる紋章を 描く部分を白く残すために、紋を彫った紋型紙を貼り付ける作業と、生地の染め上げ後、紋洗い をした真っ白な紋場に、コンパス、定規、上絵筆などを使い正確に紋を描き入れる作業に分かれ ます。何年も鍛錬された職人だけができる技術・技法です。
製造工程
黒着物(喪服)の石持(紋を入れる部分)に型(紋の形に彫った紙)を貼って、余分な部分を 染料で消します。その後、墨で線を入れます。
主な製品
呉服、紋入れ
打敷
沿革・特徴
かつて尾張地方は、刺繍の生産の盛んな土地でした。この地方では、主に呉服などを中心に刺 繍が盛んに行われていました。その後、呉服の他に仏具商の下請けとして、打敷や袈裟・山車の 幕等他を請け負うようになりました。
製造工程
製作し、糸と生地を染めます。糸よりをし、刺繍(駒づかい・ぬいきり・さしぬい・たけやまち・さがらぬい)をして仕立てます。
主な製品
打敷、祭物、各種刺繍品
犬山焼
沿革・特徴
江戸元禄年間、今井村(現在の犬山市今井)において、郷士奥村伝三郎が今井窯を築き、焼物を作ったのが始まりです。その後、犬山城主成瀬正寿が文化7年(1810年)丸山に開窯、文政年間(19世紀)には、犬山藩お庭焼として発展し現在に至ります。
作風は、中国明時代の呉州赤絵を手本とする呉州風赤絵・犬山城主成瀬正寿の意匠による光琳風の桜と紅葉を描いた雲錦手が特徴で、素朴で優雅な陶器として愛用されています。
製造工程
採石をして粉砕し、水簸(すいひ)から粘土を生成します。坏土、土練りをして乾燥させ、素焼きの後、下絵付をして釉薬を施します。焼成をし、上絵付・上絵窯・錦窯・金焼等を行います。
主な製品
抹茶椀、花瓶、湯呑み、酒器
指物
沿革・特徴
指物師は、江戸時代になって独立した家具職人です。指物の「指す」というのは、板で箱等を作ることをいいますが、物差し等で測ることも「指す」というので物差し等を使用して細かい物を作る人のことをいいます。一宮市で指物が作られるようになったのは、大正時代からで、キリ、ヒノキ、スギ、クワ等を使って主に茶道用に箱、棚、櫃等を作っています。
製造工程
原材を天日乾燥させ、木取りし再び天日で乾燥させます。加工細工をして屋内で自然乾燥させ、組立加工をします。その後、研き、塗装をし、蒔絵・箔押しをします。
主な製品
棚物、風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)具、茶杓(ちゃしゃく)、茶筅(ちゃせん)
曲げ物
沿革・特徴
曲げ物とは、ひのき、すぎなどの薄い板を曲げて作った器をいいます。旧新川町(現在の清須市)では、約200年前の江戸寛政年間頃、外町綿屋三輪彦兵衛、丸の内酒屋山田市右ヱ門、外町広瀬屋、牛田善右ヱ門が曲げ物屋を創業しました。
美濃街道は、昭和30年に旧西枇杷島町(現在の清須市)の青物市場が名古屋へ移るまで、大八車が行き交って賑わっていました。これらの人を当て込み、須ヶ口周辺は曲げ物作りで栄えていました。
製造工程
木地→木地を造り、乾燥させます。木取りをし湯で煮て、ロクロで曲げサクラの皮で縫います。
毛綱→原毛を洗い、長さを区別し毛を織機にかけます。木地の底を入れて、毛綱を付け仕上げます。
主な製品
蒸籠(せいろ)、柄杓(ひしゃく)、篩(ふるい)、こし器
漆器
沿革・特徴
わが国における漆の歴史には諸説あり、中国から伝えられたとも、日本で独自に発達してきたともいわれています。
尾張地方では戦前まで、「尾張漆」として漆・漆器が盛んに生産されていました。しかし時代の移り変わりとともに、廃業や仏壇仏具などの職業に転業する人が多くなり、戦中・戦後を過ぎた今では、一部の人が製作に従事しているだけとなりました。
製造工程
素地・木地に下地を塗る。下地工程が終わった物に下塗り・中塗り・上塗りの工程で漆を塗り、乾燥させます。
主な製品
美術工芸品、食器(盆・椀等)、茶華道具
端折傘
沿革・特徴
骨の端を内側に折り曲げた長柄の傘で、その昔、公家や僧侶、馬上の貴人などに後ろからさしかけたりと、広く利用されてきました。
また、豊臣秀吉が醍醐の花見の際に用いたという記録も残っており、近年では野点(のだて)の席に使われることはもとより、パーティー、室内装飾などの分野にも広く愛用されています。
約400年、14代に渡り端折傘の製作を続ける扶桑町の尾関朱傘製作所では、今なお、伝統の技法が守り継がれています。
製造工程
竹で骨(親骨と傘の内側で親骨を支える押上骨)を作り、墨を柿渋で溶いた液を塗る。親骨と押上骨にそれぞれ轆轤(ろくろ)を作って取り付けます。紙張り、朱塗りをして乾燥させ、折り込みをします。傘の上部の轆轤(ろくろ)に化粧張りをし、飾り糸掛けをして仕上げをします。
仏具
沿革・特徴
木魚位牌等の仏具が名古屋でいつ頃から製造されるようになったかは明らかになっていませんが、おそらく仏壇と並行して発展してきたものと推測されています。
現在でも位牌等の小物から寺院門の山号額のような大きな物までが幅広く製作されています。
製造工程
製材から木取りをし、彫刻・塗装・箔押しを行います。字形を整えて仕上げます。
主な製品
位牌、寺院仏具一式
武者絵幟、鯉幟
製品
沿革・特徴
江戸時代弘化年間(19世紀中頃)に起源があるものと推測されています。明治になって岐阜方面から「春香」「藤吉」という二人の下絵師がやって来て、五月幟(武者絵幟)・野幕(野外で宴会等をするときに周囲に張る幕)等の下絵および江戸絵を書き残しました。これらの絵を原型として色分けし、呉汁、大豆の汁等を用いて雨などにも剥げない幟が染められるようになりました。
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
名古屋仏壇
製品
沿革
元禄8年(1695年)、高木仁右ヱ門がこの地に仏壇専門店「ひろや」を創業したのが始まりとされています。東本願寺造営に参加した優れた職人たちが、良材「木曽檜(ひのき)」を用いて仏壇工芸を発展させ、今日の基礎を形成しました。
特徴
宮殿御坊造(くうでんごぼうづく)りを代表とする豪華な構造と、台の部分が高く、「みつまくり」を備えていることが特徴とされています。水害から仏壇を守るとともに、台の中に諸仏具を配置、収納するための生活の知恵の結晶です。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
名古屋桐箪笥
沿革
約420年前、名古屋城の築城に携わった職人たちが城下町に定着し、箪笥や長持を製造したのが始まりといわれています。材料となる飛騨桐(岐阜県)の産地に近く、良材が容易に入手できたことも、その発展を大きく促しました。
特徴
他産地のものと比べて幅が広く、くぎはヒバ製あるいはこれと同等の材質のものを用いるところに特徴があります。湿気を防ぎ、熱を通さない、狂いが少ない高級品として有名です。
製造工程
大まかに造材、木取り、狂い直し、加工、加飾、金具付け等に分けられ、130余の工程を一人の職人で作ります。桐無垢板(きりむくいた)を使用し、各部材の接合は伝統的な組み接ぎ法を用い、仕上げにかるかやの根を束ねたうずくりを用いて磨き、やしゃぶし液に砥粉(とのこ)を混ぜた液で着色した後、ろうで磨きます。
主な製品
総桐 中開箪笥・昇箪笥・衣装箪笥・小袖箪笥・帯箪笥・総桐チェスト
伝統的工芸品指定
指定年月日 第15次指定 昭和56年6月22日
名古屋友禅
沿革
尾張藩主徳川宗春(とくがわむねはる)の頃(1730~1739年)に、京都、江戸などから友禅師が往来し、その技法が伝えられたことに始まります。しかし宗春失脚後、質素倹約が励行されるようになり、模様の配色も色数を控えたものへと移行しました。
特徴
当地方の土地柄を反映して、単彩濃淡調の色使いのなかに幽玄さを秘めた”渋(しぶ)”さを特徴としています。
製造工程
手描友禅:白生地を仮絵羽縫(かりえばぬい)し、青花液(あおばなえき)で下絵を描き、色挿しをします。挿した色を定着させるために蒸した後、模様部分に伏糊(ふせのり)をして地色を引染し、再び蒸して水洗し、最後に箔置(はくお)きなど彩色仕上(さいしきしあげ)をします。
型友禅:白生地を友禅板に張り付け、伊勢型紙などを使用して柄付けをします。柄付け後、模様部分に伏糊をし、地染を行い、蒸した後水洗して仕上げます。
主な製品
訪問着、留袖、着尺地他
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
名古屋黒紋付染
沿革
慶長15年(1610年)、尾張藩士小坂井家が、藩内の旗、幟(のぼり)などの製造にあたったことが始まりといわれています。その後、現在につながる紋型紙板締めの技法が生み出されました。
特徴
染色方法には、浸染(ひたしぞめ)と引染(ひきぞめ)の二種類があります。浸染では、紋型紙を使用し、家紋の形を染め抜きます。染液の温度を高めにし、時間をかけて染めるため、堅牢度(けんろうど)の高い黒色が得られます。引染では、黒の色艶の優れた「トロ引黒染」または「三ッ引黒染」の技法を用いることに特徴があります。
製造工程
浸染では、生地に紋型紙を貼り、それを生地の両面から紋当金網(もんあてかなあみ)で押さえて締付け、下染めをした後、黒の染料液に入れて染め上げます。引染では、紋の部分に伏糊をして、「トロ引黒染」や「三ッ引黒染」技法で、刷毛(はけ)を使用して染め上げます。最後に白く残った部分に紋章を手描きで入れて完成となります。
主な製品
着尺地、羽尺地
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
名古屋扇子
沿革・特徴
名古屋扇子は、宝暦年間(18世紀中頃)に京都から現在の西区幅下あたりに移住してきた井上勘造父子によって始められたとされています。名古屋は京都と並ぶ産地として知られ、京扇子が高級な婦人物を主としているのに対し、名古屋扇子は、白扇など実用的な男物を主体として発展してきました。
製造工程
竹→胴切りをし、割竹せん引をする。あてつけ(扇骨成型)し、白干しし、磨き・塗りをして要を打ち、末削(紙の間に入る扇骨を薄く削る)をします。
紙→紙合わせをして箔押し・上絵付けをし、折り・中差しを経て中付けをします。
主な製品
男扇、女扇、舞踊扇、飾扇
名古屋提灯
沿革・特徴
提灯の歴史は、古く室町時代にさかのぼるといわれ、江戸時代には盆供養に提灯を使う風習が生まれ、盛んに作られるようになりました。小田原提灯、岐阜提灯などが有名ですが、名古屋提灯も歴史の古い業者が多く、又、和紙を通しての柔らかな光が欧米人にも好まれました。明治初期には貴重な輸出品として全国一の生産を誇った時期もありました。現在では、盆提灯・観光土産提灯などが主に生産されています。
製造工程
提灯の木型に型油をつけて木型を組みます。木型の上、下に中輪(張り輪)をはめます。組んだ木型にヒゴ(提灯の骨)巻きをします。巻いたヒゴに糊(生麩糊)を打ちます。次に提灯用の紙(主に和紙)を貼ります。よく乾燥させてから提灯を木型から外して丁寧に畳み、検品をして各種付属品を付け、仕上げをします。
主な製品
盆提灯、装飾提灯、宣伝提灯、ランプシェード
木魚
沿革・特徴
木魚の始まりは、寺院の中で大衆を集める合図として木製の鳴り物が用いられたことです。それがやがて魚形になり、現在の木魚となりました。魚形となったのは、中国の故事に基づいています。現在、日本国内で木魚を手作りしているのは一宮市とその周辺のみで、明治時代に京都で修行をした職人が始めたものです。
製造工程
原木の丸太から木取り・孔堀りをして室内乾燥させます。彫刻・磨仕上げ・着色をして仕上げ、最後に音付けをします。
主な製品
木魚
名古屋節句人形
沿革・特徴
名古屋節句人形の歴史は古く、天明年間(18世紀)頃の「名府年中行事」によると、玉屋町(現在の名古屋市西区)と諸町に雛人形市が立っていたことが記されており、このことから江戸時代後期には相当数の業者が存在したことが推測されます。
明治に入って、東京から職人を招いたことにより、技術が向上し、全国有数の生産地へと成長しました。さらに戦後には分業制が確立しました。
製造工程
着付→藁の芯に紙を巻き、綿で肉付け胴・腕を針金で通します。着物を仕立てて着せ、手足を付け、腕を折ります。
顔 →石膏で原型を作り桐塑で色を塗り、嵌めたガラスの目を彫刻刀で掘り出し眉・口を描きます。
髪結→顔の縁に溝を彫り髪を貼り付け、束ねて結っていきます。
手足→手の平を木で作る。指を針金で作り、胡紛を塗って乾かした後に彫刻等で彫ります。
主な製品
雛人形、五月人形、市松人形、尾山人形
戸部の蛙
沿革・特徴
今から約400年前、戸部城主・戸部新左衛門という乱暴な殿様がいました。外出の折、面前を横切るものは、なんでも無礼打ちにしていました。ある日、新左衛門の面前を一匹のトノサマガエルがさっと横切りました。お供衆は息を飲んだが乱暴な新左衛門も、その蛙の飛ぶ速さに心を奪われ、蛙は命拾いしました。それから誰ともなく、“山崎(現在の名古屋市南区)越えたらとべ、とべ”と洒落るようになったとのことです。こうした言い伝えから、“命拾いをして無事にカエル”といった願いを込めて、瓦職人が粘土で蛙を作って焼き、それを笠寺観音の参道に並べて売った土産物が、戸部の蛙の始まりだとされています。
製造工程
人形の形をした原型に土を張り付け、乾燥したら二つに割って枠を作ります。枠の中に土を詰めて原型と同じかたちの人形を作ります。乾燥させて素焼きをし、塗料で色をつけて仕上げます。
和凧
沿革・特徴
凧は中国から伝えられたといわれ、承平年間(10世紀)の「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に初めて凧が紙老鵬の名で紹介されていますが、名古屋には江戸中期に参勤交代や行商人の手によって江戸から普及したと推察されています。正徳2年(1712年)柿の木金助が大凧に乗って、名古屋城の金の鯱ウロコを盗んだ有名な事件以来、名古屋城下では大凧上げが禁止され、そのせいか昭和の現代でも愛知県下では大凧が作られていません
製造工程
和紙を乾燥させ染色し、竹をはりつける。また乾燥させ、ふちどりをして糸目を付けます。
主な製品
角凧、奴凧、蝉凧、六角凧
神棚・神具
沿革・特徴
名古屋市港区は熱田神宮、伊勢神宮に近いという地理的条件に加え、古くから城下町名古屋には堀川が木曽木材の集積地であったことから、周辺には、木材問屋、桶、セイロなどの木製品製造業者が数多くあり、神棚・神具も製作されていました。内祭用(家の中)神棚の製造業者が多く、昭和30年代までは箱型、神明づくり、奥屋違い三社などの昔ながらのものに人気がありました。現在ではインテリア化したものがよく売れるとのことです。
製造工程
荒木取・木取小割をして部品を作ります。塗装、組立、金具の取り付けをします。屋根・胴・台をそれぞれ仕上げ、組み立てます。
主な製品
神棚、社殿、神具、みこし
名古屋和蝋燭
沿革・特徴
和蝋燭は、仏教の伝来とともに中国からその製法が伝えられたといわれています。名古屋へは、17世紀後半に福島県会津地方より伝授されたとされています。
和蝋燭は、櫨(ハゼ)の実を搾った木蝋と草の芯、和紙を原料としています。植物性のため、洋蝋燭と比べ油煙が極めて少ない、風が吹いても炎が消えにくいなどの特徴があります。
また、灯芯のまわりに何回も塗り重ね太くしていくため、蝋燭の断面は、ちょうど木の年輪のようになっています。
製造工程
い草の芯(灯芯)に和紙で芯巻きをし、芯に棒を差し込みます。蝋つけをして下地ぬり・上地ぬりの後、頭部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
白蝋燭、朱蝋燭、金蝋燭、銀蝋燭
錺工芸品
沿革・特徴
金銀細工を行う錺(かざり)職は、名古屋ではかなり古くから行われていたようです。名古屋は昔から仏壇の産地として知られてきました。仏壇づくりは仏壇八職といわれるように、木地、宮殿、彫刻、塗り、内金物、外金物、蒔絵、箔押しの八種類の部分が組み合わさって作られ、それぞれに専門の職人がいます。そのうちの内金物、外金物を総称して錺金物と呼んでいます。ただし、錺金物としては、仏壇のほかにも仏具、神具、寺物、祭の御輿や山車などの装飾用金具・金物などを作っている人もいます。
製造工程
下絵を基に銅板に墨入れをします。彫り(柄)入れをし、魚々子打ちをします。形の沿って切断し、本金・鍍金(めっき)等の処理をして仕上げます。
主な製品
神仏具、祭車・山車、建築金具などの装飾用の錺金具
常滑焼
沿革
日本六古窯の一つに数えられ、その起源は平安末期にまでさかのぼります。古来より大瓶・大壼などの日用雑 器が有名です。桃山時代には茶道具、江戸時代には、この地で産出する鉄分の多い陶土の性質を巧みに生か した朱泥焼(しゅでいやき)や白泥焼(はくでいやき)、火色焼(ほいろやき)を作り、今日の基礎が築かれました。
特徴
歴史が物語るように、豊富で良質な陶土(とうど)の性質を生かして、多種多様な製品が生産されています。なかでも、粘土に含まれている鉄分を赤く発色させることにより生まれる朱泥は、常滑焼の代表作として有名です。
製造工程
ろくろ成形、押型成形または手ひねり成形により成形した後、常滑焼独自の素地磨き削りを行い、加飾(かしょく)、施釉(せゆう)を経て焼成します。無釉製品の場合は焼成後、羽毛で磨きをかけ、艶を出して完成します。
主な製品
茶器、花器、酒器、置物、植木鉢
伝統的工芸品指定
指定年月日 第5次指定 昭和51年6月2日
知多木綿
沿革・特徴
知多木綿の歴史は江戸初期に始まったと伝えられています。初期には生白(きじろ)木綿として生産され、伊勢から江戸に送られていました。その後、江戸中期の天明年間(18世紀)に旧岡田村(現在の知多市)の中嶋七右衛門らが晒(さらし)技術を導入して以来、『知多晒』としての名声が高まりました。
製造工程
白木綿糸を草木染で染め(紺色は業者より)、手作業にてタテ糸を機にセットし、手織りで布とします。布もしくは手作りで製品を加工します。
主な製品
手織り知多木綿(手作り製品)
乙川人形
沿革・特徴
江戸・天保15年頃、飛脚屋をしていた杉浦伊佐衛門が京都伏見から、人形製作技術を学んできてこの地で始めました。材料の粘土が採出できたことや、販売路の便により盛えました。しかしながら、次第に雛人形など豪華なものが好まれるようになり、現在では土人形はほとんど製作されなくなりました。また、昭和29年頃に、元来の手作りから鋳込式へと製作方法が変化しました。
製造工程
キブシ(粘土)を鋳込み、型抜きをします。接合面の調整をして、天日で乾燥させ、釜入れをし塗装します。
主な製品
招きネコ、ダルマ、天神牛
三河仏壇
沿革
文献によると元禄17年(1704年)、矢作川(やはぎがわ)から運ばれる松、杉、檜(ひのき)などの良材と、三河北部の漆(うるし)を材料として、仏壇師庄八家(しょうはちけ)が製造したのが始まりといわれています。
特徴
三河地方では仏壇を押入れに安置する習慣だったため、押入れに合わせた高さ、奥行、幅と、その条件の下でいかに豪華に見せ、かつ拝みやすくするかに工夫が凝らされてきました。そのため台は低く、なげしは「うねり長押(なげし)」となっています。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
岡崎石工品
沿革
天正18年(1590年)、岡崎城主田中吉政が、城下町の整備のために河内・和泉の石工を招いたのが始まりといわれています。近くの山から良質の花崗岩がとれたこと、矢作川(やはぎがわ)を利用して重い石燈籠(いしとうろう)を江戸・大阪まで運ぶことができた、などの好条件によって繁栄しました。
特徴
神社仏閣の燈明(とうみょう)用として生まれた石燈籠が庶民の暮らしの中に取り入れられ、夜道を照らす常夜燈(じょうやとう)や庭園装飾用へと用途を広げていきました。現在、「立燈籠型」「雪見型」「鉢物」などの庭燈籠が盛んに作られています。
製造工程
代表的製品である立燈籠は、岡崎花崗岩を原料として、さしがね等を用いて墨出しをし、コヤスケ、ノミ、タタキ、ビシャン、小ベラ等の道具を使って仕上げ、下から地輪、柱、受、火袋、笠、玉と乗せ上げて据え付けます。
主な製品
燈籠、多重塔、鉢物
伝統的工芸品指定
指定年月日 第12次指定 昭和54年8月3日
草木染
沿革・特徴
日本には古来から化学(合成)染料を一切使わず 植物などの天然染料のみで染色した「草木染」がありました。岡崎市の「草木染工房 しかり」では草木染の普及活動のため、製作や市民講座に取組んできました。
製造工程
染料を煮出し、布に糊を置きます。刷毛で染液や天然発色・定着液を塗ります。その工程を染めるものに応じて何度も繰り返します。
主な製品
天然染料で染めたもの(繊維・紙・木等)
鬼瓦
沿革・特徴
高浜市・碧南市は矢作川の下流域にあり、鉄分が多く粒が粗いという瓦に適した良質な粘土が 採掘されたこと、船便による搬送ができたことから「三州瓦」の産地として発展してきました。 鬼瓦は奈良時代に建物の安穏を祈って飾られるようになったものですが、なぜ三州地域で生産さ れるようになったのか確かな記録は残っていません。また東三河地域においても古くから良質の 粘土が産出し、鬼瓦が作られています。
製造工程
型紙を粘土の上にのせ、輪郭に合わせて粘土を切り取り鬼瓦の原型を作ります。表面に側面を 張り付け、雲などの模様を付け土をします。乾燥させ、約1130度前後の高温で焼成します。
主な製品
鬼瓦
鶴城焼
沿革・特徴
地元の土をおりまぜ、あな窯で焼かれた自然釉の焼き物です。「鶴城」とも呼ばれた西尾城の名 にちなみ、鶴城焼と呼ばれています。時を経て使い込まれながら、次第に深みが増してきます。 他にも生活の場にあって食を演出し暮らしに潤いを与える斬新な器や、つや消しの皿、陶壁など、 多彩な作風があります。
製造工程
粘土を杯土し、乾燥させます。下絵付けの後、釉薬を施し焼成します。
主な製品
抹茶茶碗、花器、水差し
三河の一刀彫
沿革・特徴
三河の一刀彫は、寺院彫刻などを行っていた初代の神谷重春氏が昭和20年ごろに始め、現在は、2代目の健司氏が中心となって製作しています。
三河の一刀彫は、三河地方に伝わる文化や伝統芸能である三河万歳を題材にした物が多く、奴さん、吉良の仁吉、郷土三英傑、翁、高砂など作品は多彩です。
紅松や五葉松を用い、木の肌を最大限生かし、大胆かつ粗削りな手法で形をとらえていく鋭いノミ味が強調されています。
製造工程
製材を荒彫りし、仕上て彩色します。彩色の無い場合も有ります。
主な製品
一刀彫三河万歳など
木地製品
沿革・特徴
文徳(もんとく)天皇(827~858年)の第1皇子惟喬(これたか)親王(844~897年)が、近江国小椋庄に住んで、轆轤(ろくろ)の使用を教えたのが木地師の始まりと伝えられています。
木地師は良木を求めて諸国の山中を歩いては、木地製品の製作にあたりました。愛知県では、段戸山系に木地師が多くいましたが足助でも東部地区を中心に幾多の木地師が活躍していました。
製造工程
丸太を製材し、木地にまるめて乾燥させる。中挽きして再び乾燥させ、仕上げ挽きをします。
主な製品
盆、菓子器、なつめ、銘々皿
奥三河木地
沿革・特徴
文献では天保5年(1834年)に古橋源二郎が美濃屋木地店を創業していることが明らかとなって おり、それ以前から多くの木地師が在住していたと思われます。
カシ、トチ、桜、松等の素材を使い、伝統的な荒挽き、中挽き、仕上挽き等の技法により茶器・ 花器等を生産していましたが、大正以降は次第に衰退していきました。現在はわずかな生産者た ちが昔ながらの製法で食器・盆等を作っています。
製造工程
材料の木取りをして乾燥させ、荒掘りをして仕上げます。
主な製品
盆、菓子器等
釣竿・弓矢
沿革・特徴
釣竿は、三河地方にすぐれた竹材があったため、従来から足助では盛んに作られていました。
弓矢は、徳川家康が出身地の三河の農民に武芸奨励をしたことから弓道が盛んになったこと、また、材料の竹材もすぐれていたことから盛んに作られるようになりました。足助では、各お宮や寺に矢場がたくさんあったとのことです。
現在のいろは竹工所は、初代の鈴木庄五郎氏が明治年代に釣竿や弓矢を趣味で製作していたことが始まりで、氏が従来の長継竿から小継竿に改良しました。
製造工程
竹を火でのばし、削り、糸巻をして、うるしを塗り仕上げます。
主な製品
釣竿、矢
やはぎの矢
製品
沿革・特徴
明治3年、静岡県三ケ日にて矢師となった初代小山嘉六に始まり、伝統的な手法により代々竹矢の製造に取組んできました。70もの製造工程を持つため、完成までに2年の歳月を要すると言われています。現在は、流鏑馬神事を始めとした各神事で使用されています。
製造工程
竹を切り出し、熱して柔らかくして竹の曲がなくなるまでしごきます。小刀で削り、再び焼いて真直ぐにします。砂で擦って小刀の削りめを取り、焼き色をつけて砂と水で磨きます。仕上げ砥ぎをして、最後に銃身が揃うように鉄粉を混ぜた松脂を焼け火箸で矢竹の端に入れ込みます。
主な製品
竹矢
和紙
沿革・特徴
足助の和紙は「三河森下紙」と呼ばれる純生漉和紙です。農家の冬場の仕事として、女性ではなく男性が漉いていたのが足助の特徴と言われています。丈夫な紙で2枚漉きに特徴があり、主に障子や番傘の紙に用いられました。現在では番傘や、足助名物の行灯たんころりんにも使われています。
製造工程
コウゾの黒皮を除き、繊維をほぐす。繊維を流水で冷やしながらアク抜きをして塵やごみを取り除きます。コウゾを細かい繊維に分解し、トロロアオイを加えて漉舟に溶かし、繊維を漉きながら厚みを加えていきます。紙漉きを終えたものを圧搾工程で水分を取り除き、乾燥させます。
主な製品
和紙
一閑張
沿革・特徴
旧小原村(現豊田市)は、古くから三河漆の産地でした。三河漆は日光東照宮にも使われたといわれる良質なものでした。それに着目したのが工芸家藤井達吉で、昭和9年に名古屋の安藤政太郎とともに、小原和紙の紙漉き職人に一閑張りの技術を伝えました。その後、昭和20年から藤井氏が本格的な指導を開始し、弟子の安藤則義氏から様々な工夫が加わり今日に至ります。
製造工程
和紙を漉き紙に加工する。曲ものや木地の型を作り、紙貼りをして紙を漆器に加工します。
主な製品
茶器、重箱、皿、盆
土人形
沿革・特徴
以前、愛知県の三河地方の農家では冬の間に土人形を作って生計の足しにしていました。人形作りは江戸時代から始まり、明治時代の初めから村歌舞伎が庶民の娯楽として人気があった碧南地区では、歌舞伎人形もよく作られたといいます。その土人形はおぼこと呼ばれ、武者や飾り雛など素朴なつくりに色鮮やかな彩色を特徴とした人形が作られました。また豊橋でも、乙川土人形の杉浦家親戚にあたる杉浦幸次郎氏により赤天神などがつくられました。
製造工程
原型をつくり、土の調製をします。型ぬきをし、乾燥させます。焼成して彩色仕上げをします。
主な製品
おぼこ、赤天神
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
きらら鈴
沿革・特徴
西尾市内の八ツ面山では良質な雲母(うんも)が奈良時代から産出していました。明治初期、雲母発掘人夫が山で生き埋めになり、誰ともなく木の枝に鈴を下げ、その霊をなぐさめました。このことから、当時、雑器を製造していた陶芸家加藤熊蔵氏が「きらら鈴」を作りました。三河瓦土の雲母をちりばめたきめ細かい地肌の鈴で、ころころと人懐こい音色がします。
製造工程
山土から陶土を調合し、手ひねりで成型して仕上げます。乾燥させ、素焼きし絵付けをします。
五月武者絵幟
沿革・特徴
かなめ染め武者絵幟は、江戸時代中期に職人の町・三河国土呂(現在の岡崎市福岡町)の地で誕生しました。かなめ本染めは、今なお熟練の職人により全て手づくりされ、下絵も含め、変わらず受け継がれています
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
主な製品
鯉のぼり、武者絵幟
ちゃらぼこ太鼓
沿革・特徴
「ちゃらぼこ」とは太鼓のリズムを口で言い表したものです。ちゃらぼこ太鼓はこの地方独特の祭り囃子で演奏される太鼓です。「ちゃらぼこ」の歴史については、いろいろな説があります。蒲郡などの海沿いの地域では南の海から伝わったと言われ、安城市辺りでは東海道から京都のものが伝えられたとされています。小〆太鼓・コンコロ太鼓があり、この太鼓を作る技術があるのは地域性の強い楽器なだけに、この地方の太鼓屋にしかありません。
製造工程
胴作りをし、皮作りをして皮張りをします。
主な製品
各種和太鼓
しめ縄
沿革・特徴
しめ縄には、御霊を宿す神聖な境・領域を他と区別するために奉り、周囲の汚れを清め、災いなどの侵入を防ぐと言う意味があります。わらをなった縄に、縁起が良いとされる飾り物を付けます。岡崎におけるしめ縄の生産は、明治20年代前半、伊勢神宮へ参拝した石川米吉氏が神宮のしめ縄を参考に開発したことに始まります。生活様式の変化により、従来に比べ生産量の減少は否めませんが、一方で手づくり、本物志向が注目されています。
製造工程
稲わらを作り、縄にないます。飾り付けをして仕上げます。
主な製品
しめ縄
三州岡崎和蝋燭
沿革・特徴
天文~永禄年間(16世紀中頃)、ハゼの木の実からとれる「木ロウ」を原料として和蝋燭(木蝋燭)が製造されるようになりました。江戸時代に入り、和蝋燭の需要は急伸し、各藩において重要な産業となり、各地にロウソク問屋ができました。
岡崎においても、仏壇、石工品とともに主要な産業となっておりましたが、明治になり西洋ロウソクの普及に伴って問屋数も減少し今日に至りました。しかし現在でも、「あかり」として仏事を始め寺院・茶道・記念行事等幅広い用途に用いられ、根強い需要があります。
製造工程
灯芯に木蝋を付けて乾燥させます。削り、下掛け塗りをしてカンナで削り乾燥させます。再び上掛塗りをして、上部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
和蝋燭
三州灯篭
沿革・特徴
文献によれば、鎌倉時代中期・正応2年(1289年)に、河内国丹南郷から安藤三郎九郎親重が、長子国近及び従弟を率いて冗了恵上人とともに岡崎管生の郷に移住し、由緒ある鋳物師として梵鐘や仏具などを鋳造したのが始まりです。大正年代まで、安藤氏の子孫が携わっており、昭和初期には、8軒の事業者に数百名の従事者がいたとのことです。
蜜ろうを使用し、細かい彫刻が可能なことが特徴で、現代でも、昔ながらの技法で製作しています。
製造工程
原型を制作し、次に鋳物を制作します。鋳造して、表面を削って仕上げ着色します。
主な製品
灯篭、庭置物
豊橋筆
沿革
文化元年(1804年)、京都の鈴木甚左衛門が、吉田藩(豊橋)から招かれ製造したのが始まりといわれています。下級武士の副業として取り入れられたことと、穂首の原材料となる狸(たぬき)、いたちなどの獣毛が容易に入手できたことなどから、産地として発展しました。
特徴
原材料の混毛に、水を用いて交ぜあわせる「練(ね)りまぜ」の工程を用いることに、豊橋筆最大の特徴があります。この工程により生み出される、”墨含みが良く、墨はけが遅く”使いやすい筆は、高級品として有名です。
製造工程
約36の筆作りの工程は、全部手作りで行われています。工程を大別すると、選別→毛もみ→寸切り→練りまぜ→上毛(うわげ)かけ→仕上げ→刻銘(こくめい)となります。一人の職人が一日に作る筆の数は細筆で50本、太筆で30本といわれています。
主な製品
筆
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
三河木綿・三河縞
沿革・特徴
織物の歴史は古く、縄文時代には、原始的な機織りの存在が想定されています。(石錘(せきすい)等の出土)江戸時代以前の文献には、藤づるを使用した機織りの記録がありますが、木綿織りがいつごろから三河地方で行われるようになったか定かではありません。現在は蒲郡市ルネッサンス事業として「手織場(てばたば)」が立ち上げられ、三河木綿・三河縞の復元と生産を行っています。
製造工程
綿打ちをし、糸をつむぎます。白糸を染色し機械で織ります。
主な製品
木綿反物
藍染
沿革・特徴
蒲郡で藍染めが始められたのは、約1600年前とのことです。当地が三河木綿の産地であったところから、全盛期には、一村に1軒の紺屋があったと言われています。
現在では、遠山順二氏(初代)が大正14年に開業した遠山正藍染織工場一軒となっており、二代目・守氏、三代目・二一氏とともに親子3代にわたって、伝統技術を守りつつ、時代にあった新しい商品の製作に力をいれています。
藍に染められた糸は丈夫で織られた着物は変色しにくく、着こなせば着こなすほど味が出ます。
製造工程
絹糸を藍染し、製品に加工します。
主な製品
藍染(糸染・布染)加工、藍染の糸
藍染の作務衣・のれん・テーブルクロス等
曲輪せいろ
沿革・特徴
ヒノキの薄板を丸く曲げ、底を付けたものは一般に“曲げもの”と呼ばれていますが、鎌倉時代には、すでにセイロなどに使われていました。
現在の豊川市内(旧音羽町)で製作されている曲輪セイロは、昭和初期に加藤金次氏が豊橋で技術を修得し、暖簾分けにより開業したのが始まりです。
製造工程
ヒノキの薄板を熱湯で曲げ、桜皮等で縫い合わせ、丸い底板を付けます。
主な製品
蒸器、とうし(ふるい)、ウラゴシ
天神様
沿革・特徴
三河地方では昔から、男の子が生まれると、知恵が膨らみますようにと、知恵の神様である天神様の人形を飾る風習があります。天神屋人形店の初代秦玉造氏が、土や泥を使って天神様の人形を作ったのが当地の人形作りの始まりです。
その後、時代の流れに沿って人形の作り方も変わり、いろいろな種類の人形が作られるようになりました。現在は4代目の孝司氏が、藁を使った胴と西陣織りの着物を使って人形作りを行っています。
製造工程
胴柄は金襴の裏打ちをし、裁断をして着物を仕上げます。胴に手足・着物を付け、振り付けをし、最後に顔を付けます。
主な製品
羽子板、破魔弓、お雛さま、天神様
三河張子(鐘鬼の面・おころりん)
沿革・特徴
「鐘鬼の面」は、江戸・文化年間(18世紀前半)に、初代の内藤助十氏が冬の農閑期に収入を得るために作り始めたもので、「鬼より恐ろしい鐘鬼さん」と呼ばれ、魔除けや、神様に病気の平癒を願う時に使われました。
3代目の滝三郎氏が始めた「おころりん」は、高さ7cmぐらいの赤い布で子供を包んだ小さな女だるまで、子どもが誕生すると丈夫に育つようにと買われていきました。これが三河目無しだるまの元祖といわれています。
製造工程
木彫原型に和紙を糊付けし、天日で乾燥させて型から外します。胡紛を塗り、面書きをして仕上げます。
小坂井の風車
沿革・特徴
宝飯郡小坂井町にある菟足(うたり)神社は、風に対する民間信仰をもとにした神社として祀られています。江戸時代から伝わる風車は、神社の例祭「風祭り」に由来しています。最初は菟足神社で売られていましたが、近郊の神社の祭礼でも売られるようになり、「三河の風車」とも呼ばれるようになりました。
製造工程
経木で羽根となる板を作成し俵の形にそろえます。型に組み、羽根中心部を留め、穴をあけます。羽根を黄色に塗り俵の絵を描きます。
幣手に穴をあけ、軸受けの女竹を打ち込みます。
最後に女竹にガラガラを差し込み、組み立てます。
張り子
沿革・特徴
豊橋市の安久美神戸神明社で、毎年2月10、11日には、鬼祭り」が行われます。神明社に伝わる神事で祭では荒ぶる神が「赤鬼」となり、武神が「天狗」となります。そして荒ぶる神と武神の、闘いが鬼祭りのメインイベント、「赤鬼と天狗のからかい」になります。祭礼に因んだ「天狗」の持つ薙刀(なぎなた)と「鬼」の持つ撞木(しゅもく)は玩具として鬼の面などとともに売られています。
製造工程
糊で和紙を数枚張り合わせ、木型に貼ります。乾燥させて木型を外し、着色して仕上げます。
主な製品
黒鬼面、薙刀、撞木
宮太鼓・締太鼓・平太鼓
沿革・特徴
江戸時代、幕府の政策により、東海道の街道筋の約十里毎に太鼓店が配置されたという言い伝えがあり、東海地区では、浜松、小坂井、知立、名古屋、桑名に太鼓店があったとのことです。
小坂井町の山本太鼓店は、こうした太鼓店の職人の子孫である山本松平氏が明治年代に始めたもので、現在でも6代目の正孝氏が昔どおり、すべて手作業で製作しています。現在でも浜松地区の様々な祭りに使われています。
製造工程
胴→材木を粗削りし、カンナで仕上げ、つや出しをします。
革→牛皮を水に濡らします。乾燥させ、締め置きをします。胴に革を張って完成させます。
鳳来寺石硯
沿革・特徴
鳳来時の硯は、鳳来寺山開山当時の約1300年前から作られていたと伝えられています。金鳳石、煙巌石、鳳鳴石の三種類があり、金鳳石がもっとも良質なもので当時の寺林から産出したことから、別名寺林石とも呼ばれていました。石は漆黒ですが、無数の金銀星(黄銅鋼、黄鉄鋼、褐鉄鋼、白鉄鋼などの結晶体)を有するため、仕上がったとき、美しく光り輝きます。
製造工程
地元の山で原石を採石し、ノミで手彫りします。砥石でみがき、うるし系塗料でつやを出し仕上げます。
主な製品
鳳来寺硯