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[1900~1968]陶芸家。愛知の生まれ。本名、一(はじめ)。中国・朝鮮の古陶磁器の研究を重ね、色絵磁器・金襴手(きんらんで)などに独創的な作風を示した。
山田常山(3代)(1924~2005)
愛知県出身の日本の陶芸家。本名は山田稔。号は小常山のちに常山。
2代目常山の長男として生まれ、家業を継ぐべく在学中より父や祖父(初代常山)に師事する。
1947年の初代没後は父が常山を襲名、稔は父の号であった小常山を名乗る。
1958年に第5回日本伝統工芸展初入選、同年ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞。59年第7回生活工芸展第一席朝日賞などの受賞を経て62年日本工芸会正会員に就任。
また61年より父の死去に伴い3代山田常山を襲名している。
70年代には70年に大阪万博に出品、73年に第3回ビエンナーレ国際陶芸展に出品(名誉最高大賞受賞)など国際的にも評価が高まるきっかけとなった。また伝統の常滑焼を護ろうと地元の陶芸家らと常滑「手造り急須の会」を発足し
会長に就任している。
伝統に甘んじることなく古常滑の穴窯で急須に蓋をしたまま焼成しそのまま自然釉を掛けるといった独自の技法を完成させるなど日々研究続け、94年に愛知県指定無形文化財保持者の認定に続き98年に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定された。
常滑朱泥急須=山田常山といわれるほど急須(主に煎茶用)制作の技術に優れ古典的なものから現代志向に合わせた斬新な作品まで幅広く制作し原型となるそのデザインは100種類以上あるといわれている。
また、急須作品のほかにも酒器、壺、大鉢など優作を多く残している。
山田常山(3代)年表
1924年 愛知県常滑市に生まれる。
1941年 愛知県立常滑工業学校窯業科卒業。在学中より祖父・初代山田常山に師事。
1946年 父・二大山田常山に師事。
1958年 第5回日本伝統工芸展初入選。ブリュッセル万国博覧会にてグランプリを受賞。
1961年 3代山田常山を襲名。
1963年 財団法人日本工芸会正会員となる。
1970年 日本万国博覧会に出品。
1973年 フランス第3回ビエンナーレ国際陶芸展名誉再興大賞受賞。渡欧する。
1974年 日本陶芸巨匠大展に出品。
1975年 常滑「手作り急須」の会会長。
1990年 「心と技ー伝統工芸名品展」北欧巡回展及び帰国展招待出品。
1993年 平成5年度日本陶磁協会賞受賞。
1994年 愛知県指定無形文化財保持者認定。「陶芸 ロクロによる手造り朱泥急須技法」
1996年 勲五等瑞宝章受章。
1998年 国指定重要無形文化財保持者に認定。「常滑焼(急須)」(通称「人間国宝」)。
日本工芸会参与東海テレビ文化賞受賞。
2004年 旭日小綬章受賞。
2005年 10月19日、死去。
瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。日本六古窯の一つ。東日本で広く流通し、瀬戸物は陶磁器を指す一般名詞化した。
平安時代、猿投地区(尾張東部から西三河西部)猿投古窯群と呼ばれる一大窯業生産地があった。そこで生産される灰釉が施された須恵器は灰釉陶器とも呼ばれ、高級食器として流通した。しかし、平安時代末期から製品が粗悪化し、衰退していく。
鎌倉時代、加藤四郎景正が、宋(中国)から施釉陶器の技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれる。(ただし、景正の実在を疑う説もある。)この頃、日本陶器の起源となる、灰釉・鉄釉などの本格的陶器生産が始まる。器種は中国から輸入される磁器を模倣したものが多く、代用品として生産・流通したと見られる。鎌倉時代の製品には優美な印花文や画花文を施したものが多い。
室町時代末頃までは古瀬戸とよばれる。室町時代に入ると椀、皿や鉢といった日用雑器の生産が多くなる。次第に生産拠点が美濃に移る。
桃山時代から、黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部などの茶器が茶の湯の隆盛に伴って多く焼かれ、日用雑器も作られるようになる。
元和2年(1616年)に徳川家康が死去して駿府城内にあった遺品は将軍家と御三家に分配されるが、そのうち尾張徳川家が受け取った分の目録『駿府御分物之内色々御道具帳』(徳川黎明会蔵)には、すでに「瀬戸」と「古瀬戸」の語の使い分けが見える。こんにちでいう「古瀬戸」とは指し示す範囲が異なるものの小堀政一(遠州)『茶人の次第』(水戸徳川家伝来)にも「古瀬戸」の語がみえ、近世初期には「瀬戸」と「古瀬戸」の使い分けが広がっていることが確認できる。
江戸時代になると肥前の有田を中心にはじまった有田焼と総称される磁器により次第に市場を奪われ、衰退する。
文化年間(1804年 – 1818年)加藤民吉親子が肥前国有田から染付磁器の製法を伝えたことから磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となる。以降、「染付焼」(瀬戸染付)は「新製焼」、旧来の陶器は「本業焼」と呼ばれた。
赤津焼(あかづやき)は、瀬戸焼のうち瀬戸市街の東方にある赤津地区で焼かれる焼物。
概要
瀬戸窯とともに発展した窯で平安時代の開窯とされ、当地には室町時代の窯跡である小長曽陶器窯跡が残る。戦国時代、瀬戸では「瀬戸山離散」と呼称される窯屋の急激な減少が発生し、多くの窯が美濃地方に移った。
慶長15年(1610年)になって尾張藩初代藩主・徳川義直が当時の赤津村に陶工を集めて瀬戸窯の復興を図った(窯屋呼び戻し)と言われていたが、近年では現存する資料から徳川家康が名古屋開府に合わせて窯屋を呼び戻したものとされている。
また、元和2年(1616年)には名古屋城に赤津から陶工を呼び、御深井丸に窯を築いた。これは明治4年(1871年)の廃藩置県に伴い廃止されたが「尾州御庭焼」として知られている。この御庭焼への出仕を通じてそれまでの赤津焼には無かった安南風の呉須絵の技術が陳元贇より伝えられ、現在では「御深井釉」と呼ばれている。文化4年(1807年)、加藤民吉によって瀬戸に磁器の製法が導入されたが赤津では定着せず、現在に至るまで陶器を主体としている。
現在
7種類の釉薬(灰釉・鉄釉・古瀬戸釉・黄瀬戸釉・志野釉・織部釉・御深井釉)と12種類の装飾技法が今に伝わり、1977年(昭和52年)には、国の伝統的工芸品にも指定された。2010年2月現在、赤津焼伝統工芸士14名を数える。
赤津焼会館
1980年(昭和55年)、赤津焼の研究資料・民俗資料保存を目的として建設された。
赤津町の高台にあって織部釉の陶板で建物の外壁を被う特徴的な概観をもつ建物で、館内には会合用の研修室などを備えるとともに、茶道具・花器などから普段使いの焼物まで、赤津の窯元の作品を一堂に集めて展示・販売している。
常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市を中心とし、その周辺を含む知多半島内で焼かれる炻器。日本六古窯の一つ。
歴史
中世の常滑焼
平安時代末期、猿投窯南部の灰釉陶窯の南下に伴い形成された知多半島古窯跡群を母体とするが、灰釉陶器の伝統にはない大型の甕や壺を新たに主要な器種として創造することで瓷器系中世陶器の主要生産地となった。中世の常滑焼の窯跡は1,000基以上で数千基に及ぶとされるが、その実数は不明。過去の学説では最高10,000基というものがあるが、根拠は不明瞭といわねばならない。
平安時代末期の製品は素朴な中にも王朝文化の名残を感じさせる優美さを持ち、経塚などの仏教遺跡で用いられる事例が少なからずあり、さらに奥州平泉の遺跡群で大量につかわれていたことが判明している。
鎌倉時代には素朴で力強い壺、甕などが生産され鎌倉では、おびただしい量の壺・甕・鉢が消費されていることが鎌倉遺跡群の発掘調査で判明している。そして、平安時代末期以来、広く太平洋沿岸を中心として流通していたが、鎌倉時代になると、さらにその流通圏は拡大・充実している。瀬戸内地方の広島県福山市に所在する草戸千軒町遺跡は、備前焼の生産地に近い立地ながら、鎌倉時代の常滑焼が数多く出土しており、そこからも、この時期の常滑焼の流通のあり方が窺われる。
その数数千基とも言われる中世窯は、広く知多半島の丘陵部傾斜面に掘られた地下窖窯(ちかしきあながま)で、その大半は平安時代末期から南北朝期までの期間におさまっている。なお、中世常滑焼を代表する大型貯蔵具の生産は、常滑地域を中心とする半島中部の窯で行われることが多く、半島の北部や南部では、灰釉陶器に由来する山茶碗・小碗・小皿などを中心とした生産が行われている。
室町時代になると半島全域に広く分布していた窯は旧常滑町周辺に集まり、しかも集落に近接した丘陵斜面に築かれるようになる。この段階では碗・皿類の生産は行わず、壺・甕・鉢の生産に特化している。また、室町期のある段階で半地上式の大窯に窯の構造が転換している。そして、その大窯は江戸時代の常滑焼を焼いた窯でもあり、別に鉄砲窯とも呼ばれた。古美術の分野で「古常滑」と呼ばれるものは、多く窖窯で焼かれた製品を指しているが、その区分はかならずしも明確ではなく大窯製品をも古常滑の中に入れる場合も少なくない。
禁窯令と常滑焼
戦国時代、織田信長が瀬戸の陶器生産を保護するために天正2年「禁窯令」を出したことで常滑の陶器生産も一旦終焉を迎えたとする説がある。その初出は昭和10年代に刊行の旧『愛知県史』で、昭和49年刊の『常滑窯業誌』でも採用されている。しかし、この説に対して赤羽一郎は1983年の著書『常滑』で「禁窯令」の根拠とされる朱印状の文面は、焼き物生産すべてを禁止したのではなく瀬戸風の焼き物を他所で焼くことを禁じたと解釈すべきであること。常滑の窯の数の急減と市街地への集約は、天正期よりはるか以前に起こった現象であること、そして、天正期に生産された可能性の高い常滑焼は、中世城館跡などから少なからず出土していること、さらには瀬戸と競合関係にあるのは常滑ではなく、生産内容が類似する美濃焼であるべきで、実際15世紀から16世紀にかけて瀬戸の技術が美濃に流入している現象があるなどの理由をあげて、その「禁窯令」の常滑への影響を否定している。その後の日本各地の発掘調査によっても天正初期の極端な生産減少を認めることはできない。
近世の常滑焼
江戸時代、常滑村・瀬木村・北条村の三か村で焼かれる焼き物を常滑焼と総称した。なかでも北条村に最も窯が多く、元禄七年の窯改めで常滑・瀬木が2基ずつであるのに対し、北条は8基である。その後、北条は享保年間に10基、天明年間に8基、そして、江戸末期の天保年間に11基である。常滑村と瀬木村については、その後の記録がないが江戸末期に1から2基の増加があった程度と推測される程度である。
近世常滑焼では高温で焼き締めた真焼(まやけ)物と素焼き状の赤物(あかもの)と呼ばれる製品群がある。真焼物は甕・壺を中心とするが、江戸後期になると茶器や酒器などの小細工物と呼ばれる陶芸品も登場する。一方、赤物は素焼きの甕や壺のほか蛸壺や火消壺、竈、火鉢などが中心となるが、江戸末期には土樋(どひ)とよばれる土管が赤物として登場してくる。
尾張藩侯の七・八代のころに北条村の渡辺弥平は、その命を受けて茶器・酒缶・花瓶などを作って上納したところ、いずれも賞玩され、それらが無名であることから元功斎の名を賜り、以後、作品に元功斎と記入することになったとされる。その後、常滑でも伊奈長三郎、上村白鴎、赤井陶然などの名工が出て茶器や酒器などに技を振るった。また、文政年間に稲葉高道(庄左衛門)は遠州秋葉山に参り、そこで伝来の「足利家同朋巽阿弥秘蔵 茶器三百五拾一品之内 茶瓶四拾三品」とある古写本を譲り受けて帰り、常滑で初めて急須を作ったとされる。また、杉江寿門堂(安平)は、安政元年に常滑の医者で急須の収集家でもあった平野忠司の指導を受けつつ、中国の茶壺の素材に近い朱泥を創出することに成功した。
常滑に連房式登窯が導入されるのは天保年間のこととされる。同じ天保年間に二代伊奈長三は板山土と呼ばれる白泥焼の原料を見出し、この土に乾燥させた海草を巻いて焼くことで生まれる火色焼(藻掛け技法)を生み出した。連房式登窯は真焼窯とも呼ばれ窯詰めされたものが、すべて真焼けになるのに対し、従来の大窯では燃焼室寄りに置かれたものは真焼けになるが、奥の煙道よりのものは温度が上がらず赤物になっていた。江戸末期に登り窯が導入された背景には、常滑においても各種の小細工物が量産される状況に至ったことをうかがわせる。この登り窯導入を行ったのは瀬木村の鯉江小三郎(方救)で、その息子の伊三郎(方寿)も協力したといわれる。しかし、年齢を考えると天保年間に方寿が大きく貢献したとはみなしがたい。また、鯉江家は尾張藩の御用を勤めていたとされるが天保11年には尾張藩の御小納戸御用、御焼物師の役を伊三郎(方寿)が勤めている。そして、その「御焼物師 鯉江伊三郎」と銘を入れた壺が煙硝壺として伝存している。同形のもので、梅干壺とされるものもあり、その仕様を書いた安政七年の御掃除方役所が出した古文書もあるが、梅干壺は鯉江の窯で焼いた形跡がない。そして、梅干窯を焼いた窯として松本久右衛門の松本窯が知られている。この窯は流通業で富を得た松本家が陶器生産に参入した結果生まれたものながら、その操業にあたって従来の窯業者との間に大きな摩擦が発生したという記録がある。
近代の常滑焼
明治時代になって株仲間のような規制がなくなると新規に陶器生産に参入する家が増えていく。そして、明治の常滑では近代土管という新たな主力製品があり、その生産は従来の窯屋だけでは供給しきれないほど大量の需要があった。土管は英語のEARTHENWARE PIPEの訳語とされる。常滑では江戸末期の赤物に土樋があり、文久年間に鯉江方寿は美濃高須侯の江戸屋敷で上水道用として用いる真焼土樋を作って納めたという記録がある。しかし、近代土管の生産は土樋とは異なる規格化された製品で明治5年、横浜の新埋立地の下水工事に伴う注文が鯉江方寿のもとにもたらされたことに始まる。その設計はお雇い外国人のリチャード・ブラントンであった。はじめ瓦の材質で作られた土管は強度に難があるということで、常滑の真焼甕のように作ることを求められた。この注文は従来の常滑焼の技術だけでは充分に対応できず、鯉江家に出入りしていた大工が発案した木型を用いて作る方法でブラントンの求めた規格通りの製品を納めることができたとされる。その後、鉄道網が整備されると灌漑用水路が線路で分断されるため暗渠の水路を強固な素材で通す必要があり、分厚くて硬く焼き締まった特厚の土管が大量に求められた。また、都市での疫病が大きな問題となるに従い上下水道の分離が求められ、土管の需要湯は増大する一方であった。こうした状況に鯉江家だけでは生産が追いつかず、鯉江家はその技術を解放して常滑をあげて土管生産に対応するようになっていく。
タイルを中心とする建築陶器の生産は明治末年ころから開始されるが、大正期、フランク・ロイド・ライトの設計になる帝国ホテルに採用されたスクラッチタイルやテラコッタなどを常滑で生産して以降、急速にその生産量が増加していく。帝国ホテルの開館の祝いが催されていた大正12年9月1日、関東大震災が発生したのであった。それまでの近代建築が多く煉瓦積みであったのに対し、帝国ホテルはコンクリートを用いており、震災の影響が見た目にはそれほど大きくなかった。そして、その後の鉄筋コンクリート建築が普及するとともに建築陶器の需要が急速に増大していくことになる。
幕末から常滑焼業界のリーダー的位置に付いた鯉江方寿は明治期に近代土管の量産を軌道に乗せ、さらに輸出用陶磁器の生産にも取り組んだ。しかし、鯉江窯の試作品は高級品志向が強く、本格的に輸出されるようになったのは朱泥龍巻(しゅでいりゅうまき)と総称される製品群であった。明治10年代に試作され20〜30年代に本格的に輸出された朱泥龍巻は北米を主要な市場としていた。朱泥土を用い壺や投入、花瓶などを作り、その表面に石膏型で成型した龍を中心とした薄板状の文様を貼り付けてレリーフ状の装飾としたものが朱泥龍巻であるが、常滑から神戸に送られ、そこでさらに漆や金箔などを用いた加工が施されていた。明治末になると朱泥龍巻は急速に商品価値を失い、大正期には新たに素焼きの生地に漆を塗り、様々な装飾を加えた陶漆器(とうしっき)が輸出品として生産されるようになる。
鯉江方寿の業績として、明治11年に清朝末期の文人で宜興窯の茶器製法を知っていた金士恒という人物を招聘し、常滑の陶工に、その技法を伝習させたというものがある。明治期の常滑の煎茶器生産は、多くの名工によって担われていたが、産業として量産されるような段階には至っていない。それは、大正・昭和戦前期においても同様で植木鉢や火鉢の方が主要な製品であった。
近代の常滑焼は、初め連房式登窯と大窯で焼かれていたが、明治33年に結成された常滑陶器同業組合が明治34年度の事業として取り組んだ倒焔式の石炭窯の試験に成功したことで、石炭窯が急速に普及し、大正・昭和の主役となる。しかし、町中を黒煙で覆った石炭窯も昭和45年「改正大気汚染防止法」のころから重油へと燃料転換が計られ、さらにガス窯や電気窯の普及、そして、量産品はトンネル窯によって焼成されるようになり、その役割を終えていった。
犬山焼
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赤羽根町(長尻)
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芦町(向田)
あしちょう(やなぎはら)
芦町(柳原)
あしちょう(やまさき)
芦町(山崎)
いかわづちょう
伊川津町
いかわづちょう(いいしんでん)
伊川津町(伊井新田)
いかわづちょう(いけした)
伊川津町(池下)
いかわづちょう(いずみ)
伊川津町(泉)
いかわづちょう(うえじ)
伊川津町(上地)
いかわづちょう(おおしま)
伊川津町(大島)
いかわづちょう(おおとし)
伊川津町(大歳)
いかわづちょう(おおのうち)
伊川津町(大ノ内)
いかわづちょう(おおむせき)
伊川津町(鸚鵡石)
いかわづちょう(おおやぶ)
伊川津町(大薮)
いかわづちょう(おきだ)
伊川津町(沖田)
いかわづちょう(おやしき)
伊川津町(御屋敷)
いかわづちょう(かいのはま)
伊川津町(貝ノ浜)
いかわづちょう(かどた)
伊川津町(角田)
いかわづちょう(かわさか)
伊川津町(川坂)
いかわづちょう(くらがわき)
伊川津町(倉ケ脇)
いかわづちょう(こわり)
伊川津町(小割)
いかわづちょう(ごうちゅう)
伊川津町(郷中)
いかわづちょう(ごたんだ)
伊川津町(五反田)
いかわづちょう(ごろうまる)
伊川津町(五郎丸)
いかわづちょう(さくべい)
伊川津町(作兵衛)
いかわづちょう(さむさがおか)
伊川津町(寒ケ岡)
いかわづちょう(さわ)
伊川津町(沢)
いかわづちょう(しもじ)
伊川津町(下地)
いかわづちょう(しんでん)
伊川津町(新田)
いかわづちょう(じょうのした)
伊川津町(上ノ下)
いかわづちょう(すなじ)
伊川津町(砂地)
いかわづちょう(だいほん)
伊川津町(大本)
いかわづちょう(つきのき)
伊川津町(月ノ木)
いかわづちょう(てあらい)
伊川津町(手洗)
いかわづちょう(とりのこ)
伊川津町(鳥ノ子)
いかわづちょう(なかじま)
伊川津町(中島)
いかわづちょう(なぐさ)
伊川津町(椛)
いかわづちょう(にしうえじ)
伊川津町(西上地)
いかわづちょう(はやし)
伊川津町(林)
いかわづちょう(はら)
伊川津町(原)
いかわづちょう(ひえだ)
伊川津町(稗田)
いかわづちょう(ひがしうえじ)
伊川津町(東上地)
いかわづちょう(ひがしすなじ)
伊川津町(東砂地)
いかわづちょう(ひじりだ)
伊川津町(仙田)
いかわづちょう(ほうきん)
伊川津町(宝金)
いかわづちょう(ほそだ)
伊川津町(細田)
いかわづちょう(まえだ)
伊川津町(前田)
いかわづちょう(みねくり)
伊川津町(峰栗)
いかわづちょう(むかいかいどう)
伊川津町(向海道)
いかわづちょう(やまぐち)
伊川津町(山口)
いかわづちょう(よこづ)
伊川津町(横津)
いかわづちょう(よこづしんでん)
伊川津町(横津新田)
いかわづちょう(よこはま)
伊川津町(横浜)
いかわづちょう(よつつみち)
伊川津町(四ツ道)
いかわづちょう(よねだゆう)
伊川津町(米太夫)
いけしりちょう
池尻町
いけしりちょう(あかいわ)
池尻町(赤岩)
いけしりちょう(うなぎさわ)
池尻町(鰻沢)
いけしりちょう(おやまづか)
池尻町(尾山塚)
いけしりちょう(くだりぜこ)
池尻町(下り瀬古)
いけしりちょう(くだりばた)
池尻町(下り畑)
いけしりちょう(しもだ)
池尻町(下田)
いけしりちょう(しょうじんがわ)
池尻町(精進川)
いけしりちょう(たこど)
池尻町(高土)
いけしりちょう(なかぜこ)
池尻町(中瀬古)
いけしりちょう(のぼりぜこ)
池尻町(上り世古)
いけしりちょう(ふもんばら)
池尻町(不毛原)
いけしりちょう(みやわき)
池尻町(宮脇)
いけしりちょう(むかいやま)
池尻町(向山)
いしがみちょう
石神町
いしがみちょう(あらた)
石神町(荒田)
いしがみちょう(いずみ)
石神町(泉)
いしがみちょう(うえのやま)
石神町(上ノ山)
いしがみちょう(おう)
石神町(応)
いしがみちょう(おきだ)
石神町(沖田)
いしがみちょう(おくひらの)
石神町(奥平野)
いしがみちょう(おくやま)
石神町(奥山)
いしがみちょう(きたやしき)
石神町(北屋敷)
いしがみちょう(げいせんな)
石神町(芸泉名)
いしがみちょう(さんのうでん)
石神町(山王田)
いしがみちょう(つきのき)
石神町(月ノ木)
いしがみちょう(とやま)
石神町(外山)
いしがみちょう(なかぜこ)
石神町(中瀬古)
いしがみちょう(なかひらの)
石神町(中平野)
いしがみちょう(なしのき)
石神町(梨木)
いしがみちょう(にしうえのやま)
石神町(西上ノ山)
いしがみちょう(にしおきだ)
石神町(西沖田)
いしがみちょう(にしだ)
石神町(西田)
いしがみちょう(にしなかぜこ)
石神町(西中瀬古)
いしがみちょう(にしはら)
石神町(西原)
いしがみちょう(はまだ)
石神町(浜田)
いしがみちょう(はら)
石神町(原)
いしがみちょう(ひがしおきだ)
石神町(東沖田)
いしがみちょう(ひがしぜこ)
石神町(東瀬古)
いしがみちょう(みやのまえ)
石神町(宮ノ前)
いしがみちょう(むかいやま)
石神町(向山)
いしがみちょう(もりした)
石神町(森下)
いらごちょう
伊良湖町
いらごちょう(あかつち)
伊良湖町(赤土)
いらごちょう(いけした)
伊良湖町(池下)
いらごちょう(おおくさ)
伊良湖町(大草)
いらごちょう(かわらば)
伊良湖町(瓦場)
いらごちょう(こいじがうら)
伊良湖町(恋路浦)
いらごちょう(こうだ)
伊良湖町(耕田)
いらごちょう(こぶ)
伊良湖町(古婦)
いらごちょう(こぶした)
伊良湖町(古婦下)
いらごちょう(こやぶ)
伊良湖町(小薮)
いらごちょう(こやぶした)
伊良湖町(小薮下)
いらごちょう(こやま)
伊良湖町(古山)
いらごちょう(しらかわ)
伊良湖町(白川)
いらごちょう(しんかわらば)
伊良湖町(新瓦場)
いらごちょう(しんでん)
伊良湖町(新田)
いらごちょう(じゅうぶ)
伊良湖町(拾歩)
いらごちょう(とびこし)
伊良湖町(飛越)
いらごちょう(ながいけ)
伊良湖町(長池)
いらごちょう(ながきり)
伊良湖町(長切)
いらごちょう(のりこえ)
伊良湖町(乗越)
いらごちょう(はぎやま)
伊良湖町(萩山)
いらごちょう(はつたち)
伊良湖町(初立)
いらごちょう(ふかだ)
伊良湖町(深田)
いらごちょう(ふかだした)
伊良湖町(深田下)
いらごちょう(ふきうめ)
伊良湖町(吹埋)
いらごちょう(まつばだ)
伊良湖町(松葉田)
いらごちょう(まるやま)
伊良湖町(丸山)
いらごちょう(みやした)
伊良湖町(宮下)
いらごちょう(わたりがわ)
伊良湖町(渡川)
うづえちょう
宇津江町
うづえちょう(あらこ)
宇津江町(荒古)
うづえちょう(いやま)
宇津江町(居山)
うづえちょう(うえのはら)
宇津江町(上ノ原)
うづえちょう(うえのやま)
宇津江町(上野山)
うづえちょう(うちあらこ)
宇津江町(内荒古)
うづえちょう(おおぎやま)
宇津江町(大木山)
うづえちょう(おおさわ)
宇津江町(大沢)
うづえちょう(きみかた)
宇津江町(君方)
うづえちょう(くずれ)
宇津江町(崩)
うづえちょう(くろがわき)
宇津江町(畔ケ脇)
うづえちょう(こさわ)
宇津江町(小沢)
うづえちょう(さかきた)
宇津江町(坂北)
うづえちょう(さかみなみ)
宇津江町(坂南)
うづえちょう(ししごみ)
宇津江町(猪込)
うづえちょう(したなかの)
宇津江町(下仲野)
うづえちょう(しんいやま)
宇津江町(新居山)
うづえちょう(しんうえのやま)
宇津江町(新上野山)
うづえちょう(しんきり)
宇津江町(新切)
うづえちょう(しんまえだ)
宇津江町(新前田)
うづえちょう(しんみなみはら)
宇津江町(新南原)
うづえちょう(そとしんでん)
宇津江町(外新田)
うづえちょう(どうがめ)
宇津江町(ドウ亀)
うづえちょう(どんど)
宇津江町(ドンド)
うづえちょう(なかじま)
宇津江町(仲島)
うづえちょう(なかだ)
宇津江町(仲田)
うづえちょう(なかはら)
宇津江町(中原)
うづえちょう(ながお)
宇津江町(長尾)
うづえちょう(ななつやま)
宇津江町(七ツ山)
うづえちょう(はまかいどう)
宇津江町(浜海道)
うづえちょう(はまだ)
宇津江町(浜田)
うづえちょう(ひがしだ)
宇津江町(東田)
うづえちょう(ひがしはら)
宇津江町(東原)
うづえちょう(まえだ)
宇津江町(前田)
うづえちょう(みなみ)
宇津江町(南)
うづえちょう(みなみはら)
宇津江町(南原)
うづえちょう(むかいばた)
宇津江町(向畑)
うづえちょう(わるま)
宇津江町(ワルマ)
うらちょう
浦町
うらちょう(あいそう)
浦町(愛三)
うらちょう(あお)
浦町(青尾)
うらちょう(あおしんでん)
浦町(青尾新田)
うらちょう(あらこ)
浦町(荒古)
うらちょう(いなば)
浦町(稲場)
うらちょう(いばざわ)
浦町(井狭沢)
うらちょう(うえのばら)
浦町(上ノ原)
うらちょう(おおさか)
浦町(大坂)
うらちょう(おおはら)
浦町(大原)
うらちょう(おおはらにし)
浦町(大原西)
うらちょう(おか)
浦町(岡)
うらちょう(おさき)
浦町(尾崎)
うらちょう(おちかた)
浦町(落方)
うらちょう(かさやま)
浦町(笠山)
うらちょう(かわきた)
浦町(川北)
うらちょう(かわむこう)
浦町(川向)
うらちょう(きたうら)
浦町(北浦)
うらちょう(きたおちかた)
浦町(北落方)
うらちょう(きたじょう)
浦町(北条)
うらちょう(きづか)
浦町(鬼塚)
うらちょう(こおだ)
浦町(国府田)
うらちょう(こすりじ)
浦町(小摺地)
うらちょう(ざおう)
浦町(蔵王)
うらちょう(ざおうした)
浦町(蔵王下)
うらちょう(そふそぼ)
浦町(祖父祖母)
うらちょう(ちゃばた)
浦町(茶畑)
うらちょう(つるざわ)
浦町(鶴沢)
うらちょう(てらかいどう)
浦町(寺海道)
うらちょう(てんぱく)
浦町(天白)
うらちょう(なかおおさか)
浦町(中大坂)
うらちょう(なかぜこ)
浦町(中世古)
うらちょう(なかばた)
浦町(中畑)
うらちょう(なかむら)
浦町(中村)
うらちょう(なかわけ)
浦町(中分)
うらちょう(にしうら)
浦町(西浦)
うらちょう(にしがわ)
浦町(西側)
うらちょう(にしばた)
浦町(西畑)
うらちょう(はまかいどう)
浦町(浜海道)
うらちょう(はらぐみ)
浦町(原組)
うらちょう(はらばた)
浦町(原畑)
うらちょう(はらやしき)
浦町(原屋敷)
うらちょう(ひがしだ)
浦町(東田)
うらちょう(ひらばた)
浦町(平畑)
うらちょう(ふかぼり)
浦町(深堀)
うらちょう(まえはた)
浦町(前畑)
うらちょう(まるやま)
浦町(丸山)
うらちょう(みなみてらかいどう)
浦町(南寺海道)
うらちょう(みなみまつざき)
浦町(南松崎)
うらちょう(やすえ)
浦町(安エ)
うらちょう(やまが)
浦町(山家)
うらちょう(やまのた)
浦町(山ノ田)
うらちょう(よねやま)
浦町(米山)
えひまちょう
江比間町
えひまちょう(いちのたに)
江比間町(一ノ谷)
えひまちょう(いわじゃり)
江比間町(岩砂利)
えひまちょう(うえのやま)
江比間町(上ノ山)
えひまちょう(おおた)
江比間町(太田)
えひまちょう(おにがしば)
江比間町(鬼ケ柴)
えひまちょう(かみなりまつ)
江比間町(神成松)
えひまちょう(かわむこう)
江比間町(川向)
えひまちょう(くだりばんば)
江比間町(下り番場)
えひまちょう(ごあざごうちゅう)
江比間町(五字郷中)
えひまちょう(ごうちゅう)
江比間町(郷中)
えひまちょう(さかうえ)
江比間町(坂上)
えひまちょう(さんあざごうちゅう)
江比間町(三字郷中)
えひまちょう(さんのたに)
江比間町(三ノ谷)
えひまちょう(しものみち)
江比間町(下ノ道)
えひまちょう(しんおおた)
江比間町(新太田)
えひまちょう(しんでん)
江比間町(新田)
えひまちょう(じょろうがわ)
江比間町(女郎川)
えひまちょう(そううら)
江比間町(惣浦)
えひまちょう(だんえ)
江比間町(壇江)
えひまちょう(だんど)
江比間町(壇土)
えひまちょう(てらだ)
江比間町(寺田)
えひまちょう(てらのまえ)
江比間町(寺ノ前)
えひまちょう(とびがいわ)
江比間町(鳶ケ岩)
えひまちょう(なかあらこ)
江比間町(中新古)
えひまちょう(なかなかあらこ)
江比間町(中々新古)
えひまちょう(にあざごうちゅう)
江比間町(二字郷中)
えひまちょう(にしすなはた)
江比間町(西砂畑)
えひまちょう(にしなかあらこ)
江比間町(西中新古)
えひまちょう(にしはら)
江比間町(西原)
えひまちょう(にしまえだ)
江比間町(西前田)
えひまちょう(にしむかいあらこ)
江比間町(西向新古)
えひまちょう(にのたに)
江比間町(二ノ谷)
えひまちょう(はやじり)
江比間町(林尻)
えひまちょう(ばんば)
江比間町(番場)
えひまちょう(ひがしさかのうえ)
江比間町(東坂ノ上)
えひまちょう(ひがしなかあらこ)
江比間町(東中新古)
えひまちょう(ひがしはら)
江比間町(東原)
えひまちょう(ひがしふかさわ)
江比間町(東深沢)
えひまちょう(ひがしやま)
江比間町(東山)
えひまちょう(ほうつきざわ)
江比間町(法附沢)
えひまちょう(まえだ)
江比間町(前田)
えひまちょう(むかいあらこ)
江比間町(向新古)
えひまちょう(むかいやま)
江比間町(向山)
おおくさちょう
大草町
おおくさちょう(あまづつみ)
大草町(雨堤)
おおくさちょう(あらこ)
大草町(荒子)
おおくさちょう(おおくさばら)
大草町(大草原)
おおくさちょう(おおつぼ)
大草町(大坪)
おおくさちょう(おきだ)
大草町(沖田)
おおくさちょう(かんべ)
大草町(神戸)
おおくさちょう(きたさいじん)
大草町(北左位神)
おおくさちょう(きたせいめい)
大草町(北清明)
おおくさちょう(きたほうりゅう)
大草町(北宝龍)
おおくさちょう(きたやまでら)
大草町(北山寺)
おおくさちょう(くらやしき)
大草町(蔵屋敷)
おおくさちょう(こうだ)
大草町(幸田)
おおくさちょう(こまる)
大草町(小丸)
おおくさちょう(さんげん)
大草町(三軒)
おおくさちょう(しだ)
大草町(志田)
おおくさちょう(しだばら)
大草町(志田原)
おおくさちょう(しみず)
大草町(清水)
おおくさちょう(すなご)
大草町(砂子)
おおくさちょう(そうさく)
大草町(惣作)
おおくさちょう(たかすな)
大草町(高砂)
おおくさちょう(ちゃえん)
大草町(茶園)
おおくさちょう(なかはら)
大草町(中原)
おおくさちょう(なかはん)
大草町(中半)
おおくさちょう(ながさか)
大草町(長坂)
おおくさちょう(なんじん)
大草町(南神)
おおくさちょう(にしたかお)
大草町(西高尾)
おおくさちょう(にしぬめり)
大草町(西辷り)
おおくさちょう(にしのたに)
大草町(西ノ谷)
おおくさちょう(にしまえ)
大草町(西前)
おおくさちょう(にほんぎ)
大草町(二本木)
おおくさちょう(ぬかづか)
大草町(糠塚)
おおくさちょう(ぬめり)
大草町(辷り)
おおくさちょう(はたまき)
大草町(畑巻)
おおくさちょう(はんみ)
大草町(半身)
おおくさちょう(ひがしたかお)
大草町(東高尾)
おおくさちょう(ひがしばた)
大草町(東畑)
おおくさちょう(ひがしまえ)
大草町(東前)
おおくさちょう(ひがしやまだ)
大草町(東山田)
おおくさちょう(ひらまつ)
大草町(平松)
おおくさちょう(ほうりゅう)
大草町(宝龍)
おおくさちょう(ほくじん)
大草町(北神)
おおくさちょう(ほんごう)
大草町(本郷)
おおくさちょう(まえだ)
大草町(前田)
おおくさちょう(まえやま)
大草町(前山)
おおくさちょう(みその)
大草町(御園)
おおくさちょう(みそのまき)
大草町(御園蒔)
おおくさちょう(みなみさいじん)
大草町(南左位神)
おおくさちょう(みなみさんげん)
大草町(南三軒)
おおくさちょう(みなみせいめい)
大草町(南清明)
おおくさちょう(やだ)
大草町(弥田)
おおくさちょう(やまだ)
大草町(山田)
おおくさちょう(やまのてら)
大草町(山之寺)
おおくぼちょう
大久保町
おおくぼちょう(いわした)
大久保町(岩下)
おおくぼちょう(いわす)
大久保町(岩巣)
おおくぼちょう(おおしんでん)
大久保町(大新田)
おおくぼちょう(かごいけ)
大久保町(籠池)
おおくぼちょう(かみしきじ)
大久保町(上鋪地)
おおくぼちょう(かわら)
大久保町(河原)
おおくぼちょう(がんごう)
大久保町(雁合)
おおくぼちょう(きたあさば)
大久保町(北浅場)
おおくぼちょう(くろがわ)
大久保町(黒河)
おおくぼちょう(くろがわばら)
大久保町(黒河原)
おおくぼちょう(ごくらく)
大久保町(極楽)
おおくぼちょう(さとう)
大久保町(佐藤)
おおくぼちょう(しいざわ)
大久保町(椎沢)
おおくぼちょう(しもしきじ)
大久保町(下鋪地)
おおくぼちょう(しもじ)
大久保町(下地)
おおくぼちょう(しょうぼら)
大久保町(小洞)
おおくぼちょう(しんいしだ)
大久保町(新石田)
おおくぼちょう(しんおさだ)
大久保町(新長田)
おおくぼちょう(しんとり)
大久保町(新採)
おおくぼちょう(しんみずた)
大久保町(新水田)
おおくぼちょう(しんみずぶか)
大久保町(新水深)
おおくぼちょう(じぞう)
大久保町(地蔵)
おおくぼちょう(すばた)
大久保町(洲畑)
おおくぼちょう(たかむら)
大久保町(高村)
おおくぼちょう(だいしでん)
大久保町(大師田)
おおくぼちょう(どうやま)
大久保町(洞山)
おおくぼちょう(なかだ)
大久保町(中田)
おおくぼちょう(なかのつぼ)
大久保町(仲ノ坪)
おおくぼちょう(なかはら)
大久保町(仲原)
おおくぼちょう(ななつがま)
大久保町(七ツ釜)
おおくぼちょう(にしだ)
大久保町(西田)
おおくぼちょう(にしやま)
大久保町(西山)
おおくぼちょう(のばた)
大久保町(野畑)
おおくぼちょう(ひがしくぼ)
大久保町(東久保)
おおくぼちょう(ひがししばざき)
大久保町(東芝崎)
おおくぼちょう(ひがしや)
大久保町(東谷)
おおくぼちょう(ひろみ)
大久保町(広見)
おおくぼちょう(ふたまた)
大久保町(二又)
おおくぼちょう(ほらした)
大久保町(洞下)
おおくぼちょう(まんごろう)
大久保町(万五郎)
おおくぼちょう(みずかみ)
大久保町(水上)
おおくぼちょう(みつざわ)
大久保町(三沢)
おおくぼちょう(みなみあさば)
大久保町(南浅場)
おおくぼちょう(みやにし)
大久保町(宮西)
おおくぼちょう(もりした)
大久保町(森下)
おおくぼちょう(もんぜん)
大久保町(門前)
おおくぼちょう(やました)
大久保町(山下)
おおくぼちょう(やまだ)
大久保町(山田)
おつとちょう
越戸町
おつとちょう(おおやま)
越戸町(大山)
おつとちょう(かねんて)
越戸町(曲尺手)
おつとちょう(きつねざわ)
越戸町(狐沢)
おつとちょう(くごみ)
越戸町(九五三)
おつとちょう(こいま)
越戸町(古今)
おつとちょう(さいはち)
越戸町(才八)
おつとちょう(しみず)
越戸町(清水)
おつとちょう(たじり)
越戸町(田尻)
おつとちょう(たていわ)
越戸町(立岩)
おつとちょう(てらまえ)
越戸町(寺前)
おつとちょう(でぐち)
越戸町(出口)
おつとちょう(どうじ)
越戸町(童子)
おつとちょう(なかじま)
越戸町(中島)
おつとちょう(ながお)
越戸町(長尾)
おつとちょう(ばんど)
越戸町(番土)
おつとちょう(ひろはた)
越戸町(広畑)
おつとちょう(みたけ)
越戸町(三竹)
おつとちょう(みやした)
越戸町(宮下)
おつとちょう(やました)
越戸町(山下)
おりたちちょう
折立町
おりたちちょう(おりたち)
折立町(折立)
おりたちちょう(くらみちうえ)
折立町(蔵道上)
おりたちちょう(せどやま)
折立町(背戸山)
おりたちちょう(ちゃばた)
折立町(茶畑)
おりたちちょう(にしはらばた)
折立町(西原畑)
おりたちちょう(はら)
折立町(原)
おりたちちょう(ひがしはらばた)
折立町(東原畑)
か
かじちょう
加治町
かじちょう(いしいど)
加治町(石井戸)
かじちょう(いなば)
加治町(稲場)
かじちょう(うざわ)
加治町(宇沢)
かじちょう(おおあらこ)
加治町(大新子)
かじちょう(おくおんちゅう)
加治町(奥恩中)
かじちょう(おんちゅう)
加治町(恩中)
かじちょう(かけだ)
加治町(欠田)
かじちょう(かみやまま)
加治町(上山間)
かじちょう(かめのふち)
加治町(亀ノ渕)
かじちょう(きたおんちゅう)
加治町(北恩中)
かじちょう(きたとりで)
加治町(北取手)
かじちょう(きたのほり)
加治町(北ノ堀)
かじちょう(くろがわ)
加治町(黒川)
かじちょう(さわ)
加治町(沢)
かじちょう(しもやまま)
加治町(下山間)
かじちょう(しんでん)
加治町(新田)
かじちょう(すだ)
加治町(洲田)
かじちょう(そうさく)
加治町(惣作)
かじちょう(てんじん)
加治町(天神)
かじちょう(とりで)
加治町(取手)
かじちょう(なかおんちゅう)
加治町(中恩中)
かじちょう(にしやしき)
加治町(西屋敷)
かじちょう(ひがしてんじん)
加治町(東天神)
かじちょう(ひがしとりで)
加治町(東取手)
かじちょう(ひらと)
加治町(平戸)
かじちょう(ふみわけ)
加治町(踏分)
かじちょう(まえおんちゅう)
加治町(前恩中)
かじちょう(みなみおんちゅう)
加治町(南恩中)
かじちょう(みなみくろがわ)
加治町(南黒川)
かじちょう(みやした)
加治町(宮下)
かじちょう(むかいじま)
加治町(向嶋)
かじちょう(もろた)
加治町(諸田)
かたにし
片西
かたはまちょう
片浜町
かたはまちょう(いどぜこ)
片浜町(井戸瀬古)
かたはまちょう(えのきざわ)
片浜町(榎沢)
かたはまちょう(かたにし)
片浜町(片西)
かたはまちょう(つばきざわ)
片浜町(椿沢)
かたはまちょう(なかぜこ)
片浜町(中瀬古)
かたはまちょう(にしはた)
片浜町(西畑)
かたはまちょう(にしはら)
片浜町(西原)
かたはまちょう(ひめしま)
片浜町(姫島)
かたはまちょう(まえはた)
片浜町(前畑)
かたはまちょう(みなみぜこ)
片浜町(南瀬古)
かたはまちょう(むかいやま)
片浜町(向山)
かたはまちょう(もりした)
片浜町(森下)
かたはまちょう(やまはた)
片浜町(山畑)
かめやまちょう
亀山町
かめやまちょう(いしどうやま)
亀山町(石堂山)
かめやまちょう(いなば)
亀山町(稲場)
かめやまちょう(うえなかはら)
亀山町(上中原)
かめやまちょう(うえのこし)
亀山町(上ノ越)
かめやまちょう(おおがまえ)
亀山町(大構)
かめやまちょう(おおつじ)
亀山町(大辻)
かめやまちょう(おかやま)
亀山町(岡山)
かめやまちょう(おこし)
亀山町(起)
かめやまちょう(かわじ)
亀山町(川地)
かめやまちょう(くさかりば)
亀山町(草刈場)
かめやまちょう(こなかはら)
亀山町(小中原)
かめやまちょう(こばやし)
亀山町(小林)
かめやまちょう(ごとやま)
亀山町(五斗山)
かめやまちょう(さんぼんまつ)
亀山町(三本松)
かめやまちょう(じのかみ)
亀山町(地ノ神)
かめやまちょう(じゅうしちばた)
亀山町(十七畑)
かめやまちょう(するしざわ)
亀山町(スルシ沢)
かめやまちょう(せとばた)
亀山町(瀬戸畑)
かめやまちょう(にしたはら)
亀山町(西田原)
かめやまちょう(のうはた)
亀山町(農畑)
かめやまちょう(のたんば)
亀山町(野丹場)
かめやまちょう(ひらさわ)
亀山町(平沢)
かめやまちょう(ふだのつじ)
亀山町(札ノ辻)
かめやまちょう(ほんはた)
亀山町(本畑)
かめやまちょう(やまはた)
亀山町(山畑)
かんべちょう
神戸町
かんべちょう(あかいし)
神戸町(赤石)
かんべちょう(あがりぐち)
神戸町(上り口)
かんべちょう(いけした)
神戸町(池下)
かんべちょう(いちば)
神戸町(市場)
かんべちょう(うえまつ)
神戸町(植松)
かんべちょう(うわほりいけ)
神戸町(上堀池)
かんべちょう(おおいけ)
神戸町(大池)
かんべちょう(おおつぼ)
神戸町(大坪)
かんべちょう(おおむしょう)
神戸町(大無生)
かんべちょう(おかひがし)
神戸町(丘東)
かんべちょう(おきだ)
神戸町(沖田)
かんべちょう(おこし)
神戸町(ヲコシ)
かんべちょう(かさや)
神戸町(笠屋)
かんべちょう(かずわり)
神戸町(数割)
かんべちょう(かたせ)
神戸町(カタセ)
かんべちょう(かねいば)
神戸町(カ子イバ)
かんべちょう(かわさか)
神戸町(川坂)
かんべちょう(きたかいどう)
神戸町(北海道)
かんべちょう(きたたかはた)
神戸町(北高畑)
かんべちょう(きたやま)
神戸町(北山)
かんべちょう(くぼがわ)
神戸町(久保川)
かんべちょう(ごうなか)
神戸町(郷仲)
かんべちょう(ごうばら)
神戸町(郷原)
かんべちょう(ごくらくじ)
神戸町(極楽地)
かんべちょう(さるがく)
神戸町(サルガク)
かんべちょう(さんぼんすぎ)
神戸町(三本杉)
かんべちょう(しおた)
神戸町(汐田)
かんべちょう(しもおおしり)
神戸町(下大尻)
かんべちょう(しんおおつぼ)
神戸町(新大坪)
かんべちょう(しんめい)
神戸町(神明)
かんべちょう(たかばた)
神戸町(高畑)
かんべちょう(たけのうち)
神戸町(竹ノ内)
かんべちょう(てんのう)
神戸町(天王)
かんべちょう(てんぱく)
神戸町(天白)
かんべちょう(とのはた)
神戸町(殿畑)
かんべちょう(なかお)
神戸町(中尾)
かんべちょう(なかしんぞう)
神戸町(中新造)
かんべちょう(なかじま)
神戸町(中島)
かんべちょう(にしなかじま)
神戸町(西中島)
かんべちょう(にしのもん)
神戸町(西ノ門)
かんべちょう(のちざる)
神戸町(後申)
かんべちょう(ひがしおおつぼ)
神戸町(東大坪)
かんべちょう(ひがししんでん)
神戸町(東新田)
かんべちょう(ひがしやまだ)
神戸町(東山田)
かんべちょう(ひちすけ)
神戸町(七助)
かんべちょう(ふかだ)
神戸町(深田)
かんべちょう(ほりいけ)
神戸町(堀池)
かんべちょう(まえだ)
神戸町(前田)
かんべちょう(まえはた)
神戸町(前畑)
かんべちょう(まつもと)
神戸町(松本)
かんべちょう(みなみしま)
神戸町(南島)
かんべちょう(みやした)
神戸町(宮下)
かんべちょう(みょうど)
神戸町(明土)
かんべちょう(やなぎ)
神戸町(柳)
かんべちょう(やまだ)
神戸町(山田)
かんべちょう(やまはた)
神戸町(山畑)
かんべちょう(やんべ)
神戸町(ヤンベ)
かんべちょう(わしかわ)
神戸町(鷲川)
こうさき
光崎
こしおづちょう
小塩津町
こしおづちょう(あぶらでん)
小塩津町(油田)
こしおづちょう(いはら)
小塩津町(為原)
こしおづちょう(うしろやま)
小塩津町(後山)
こしおづちょう(うぜんぼうがまえ)
小塩津町(右善坊構)
こしおづちょう(うぜんぼうした)
小塩津町(右善坊下)
こしおづちょう(うちあらこ)
小塩津町(内荒古)
こしおづちょう(おおぎれ)
小塩津町(大切)
こしおづちょう(おおさわ)
小塩津町(大沢)
こしおづちょう(かざかえし)
小塩津町(風返)
こしおづちょう(かみこでん)
小塩津町(神子田)
こしおづちょう(かみまごえ)
小塩津町(上馬越)
こしおづちょう(かやばた)
小塩津町(萱畑)
こしおづちょう(からさわ)
小塩津町(唐沢)
こしおづちょう(きたあらこ)
小塩津町(北荒古)
こしおづちょう(きただしんでん)
小塩津町(北田新田)
こしおづちょう(くびりにしざわ)
小塩津町(首利西沢)
こしおづちょう(くびりひがしざわ)
小塩津町(首利東沢)
こしおづちょう(くびりまたきと)
小塩津町(首利跨戸)
こしおづちょう(ごうだ)
小塩津町(郷田)
こしおづちょう(さかした)
小塩津町(坂下)
こしおづちょう(さとぜこ)
小塩津町(里瀬古)
こしおづちょう(さわ)
小塩津町(沢)
こしおづちょう(しただれ)
小塩津町(下ダレ)
こしおづちょう(しもまごえ)
小塩津町(下馬越)
こしおづちょう(しもむしゃづめ)
小塩津町(下武者詰)
こしおづちょう(しんでん)
小塩津町(新田)
こしおづちょう(じんだゆう)
小塩津町(甚太夫)
こしおづちょう(せんぞばた)
小塩津町(先祖畑)
こしおづちょう(てらみち)
小塩津町(寺道)
こしおづちょう(でぐち)
小塩津町(出口)
こしおづちょう(なかあらこ)
小塩津町(中荒古)
こしおづちょう(なかぜこ)
小塩津町(中瀬古)
こしおづちょう(なかむら)
小塩津町(中村)
こしおづちょう(なんばら)
小塩津町(南原)
こしおづちょう(にしさかした)
小塩津町(西坂下)
こしおづちょう(にしぜこ)
小塩津町(西瀬古)
こしおづちょう(にしはら)
小塩津町(西原)
こしおづちょう(はちまんした)
小塩津町(八幡下)
こしおづちょう(ひがしさんたんだ)
小塩津町(東三反田)
こしおづちょう(ひがしぜこ)
小塩津町(東瀬古)
こしおづちょう(ふじお)
小塩津町(藤尾)
こしおづちょう(まごえやま)
小塩津町(馬越山)
こしおづちょう(まるいけ)
小塩津町(丸池)
こしおづちょう(みなみあらこ)
小塩津町(南荒古)
こしおづちょう(みなみさんたんだ)
小塩津町(南三反田)
こしおづちょう(みなみだしんでん)
小塩津町(南田新田)
こしおづちょう(みやがまえ)
小塩津町(宮構)
こしおづちょう(みやにし)
小塩津町(宮西)
こしおづちょう(みやひがし)
小塩津町(宮東)
こしおづちょう(みやまえ)
小塩津町(宮前)
こしおづちょう(やまいど)
小塩津町(山井戸)
こだちょう
古田町
こだちょう(えげのまえ)
古田町(エゲノ前)
こだちょう(おおいわした)
古田町(大岩下)
こだちょう(おおばやし)
古田町(大林)
こだちょう(おかのこし)
古田町(岡ノ越)
こだちょう(かねいした)
古田町(鐘鋳下)
こだちょう(くちなしばら)
古田町(梔原)
こだちょう(くらみちうえ)
古田町(蔵道上)
こだちょう(こがねだ)
古田町(小金田)
こだちょう(ごうちゅう)
古田町(郷中)
こだちょう(せどやま)
古田町(背戸山)
こだちょう(てらのまえ)
古田町(寺ノ前)
こだちょう(とちぎま)
古田町(橡木間)
こだちょう(ながすだ)
古田町(長洲田)
こだちょう(ひらさわ)
古田町(平沢)
こだちょう(ひろかいどう)
古田町(広海道)
こだちょう(ぼんぎした)
古田町(梵木下)
こだちょう(みやのはら)
古田町(宮ノ原)
こだちょう(みやのまえ)
古田町(宮ノ前)
こだちょう(やまのかみした)
古田町(山ノ神下)
こなかやまちょう
小中山町
こなかやまちょう(いちぜんまつ)
小中山町(一膳松)
こなかやまちょう(いちわけ)
小中山町(一分)
こなかやまちょう(いっぽんまつ)
小中山町(一本松)
こなかやまちょう(うしろえこすな)
小中山町(後江小砂)
こなかやまちょう(おきだ)
小中山町(沖田)
こなかやまちょう(かねんて)
小中山町(曲尺手)
こなかやまちょう(きたごう)
小中山町(北郷)
こなかやまちょう(きたはましんでん)
小中山町(北浜新田)
こなかやまちょう(きゅうえもり)
小中山町(久エ森)
こなかやまちょう(こもりうえ)
小中山町(小森上)
こなかやまちょう(こもりうえまつ)
小中山町(小森植松)
こなかやまちょう(こもりした)
小中山町(小森下)
こなかやまちょう(しんでんいっぽんまつした)
小中山町(新田一本松下)
こなかやまちょう(すいもん)
小中山町(水門)
こなかやまちょう(すいもんうえ)
小中山町(水門上)
こなかやまちょう(たつまざき)
小中山町(立馬崎)
こなかやまちょう(たばた)
小中山町(田端)
こなかやまちょう(つかど)
小中山町(塚土)
こなかやまちょう(にしやま)
小中山町(西山)
こなかやまちょう(はちまんうえ)
小中山町(八幡上)
こなかやまちょう(ふかだ)
小中山町(深田)
こなかやまちょう(ふじわら)
小中山町(藤原)
こなかやまちょう(まんとうまつ)
小中山町(万灯松)
こなかやまちょう(みなみごう)
小中山町(南郷)
こなかやまちょう(やまにしんでん)
小中山町(山二新田)
ごてんやま
御殿山
さ
しらいそ
白磯
しらはま
白浜
しらはま(いちごう)
白浜(一号)
しらはま(にごう)
白浜(二号)
しろやちょう
白谷町
しろやちょう(いぬくい)
白谷町(犬喰)
しろやちょう(くろいし)
白谷町(黒石)
しろやちょう(さかした)
白谷町(坂下)
しろやちょう(しみず)
白谷町(清水)
しろやちょう(なかはた)
白谷町(中畑)
しろやちょう(なかはら)
白谷町(中原)
しろやちょう(なかやま)
白谷町(中山)
しろやちょう(にしやま)
白谷町(西山)
しろやちょう(はら)
白谷町(原)
しろやちょう(ひがしばた)
白谷町(東畑)
しろやちょう(ひがしやま)
白谷町(東山)
しろやちょう(ひらまつ)
白谷町(平松)
しろやちょう(やつ)
白谷町(谷津)
た
たかきちょう
高木町
たかきちょう(あらこした)
高木町(荒古下)
たかきちょう(うえのだん)
高木町(上野段)
たかきちょう(うえのだんした)
高木町(上野段下)
たかきちょう(おおあらこ)
高木町(大荒古)
たかきちょう(おおぼりうえ)
高木町(大堀上)
たかきちょう(おおぼりした)
高木町(大堀下)
たかきちょう(おおやま)
高木町(大山)
たかきちょう(かめい)
高木町(亀井)
たかきちょう(そうが)
高木町(相賀)
たかきちょう(なかはた)
高木町(中畑)
たかきちょう(なかはたした)
高木町(中畑下)
たかきちょう(なかはら)
高木町(中原)
たかきちょう(にしだ)
高木町(西田)
たかきちょう(はいわ)
高木町(破岩)
たかきちょう(はねばた)
高木町(羽根畑)
たかきちょう(はびろ)
高木町(羽広)
たかきちょう(ひがしだ)
高木町(東田)
たかきちょう(ひがしはら)
高木町(東原)
たかきちょう(ひろはた)
高木町(尋畑)
たかきちょう(ひろはたした)
高木町(尋畑下)
たかきちょう(みやした)
高木町(宮下)
たかきちょう(みやのまえ)
高木町(宮ノ前)
たかきちょう(やました)
高木町(山下)
たかきちょう(わきあらこ)
高木町(脇荒古)
たかまつちょう
高松町
たかまつちょう(あかくずれ)
高松町(赤崩)
たかまつちょう(あらい)
高松町(新井)
たかまつちょう(あらこ)
高松町(荒古)
たかまつちょう(いしき)
高松町(一色)
たかまつちょう(いしきしんでん)
高松町(一色新田)
たかまつちょう(いしぐるま)
高松町(石車)
たかまつちょう(いどや)
高松町(井戸屋)
たかまつちょう(いわがした)
高松町(岩ケ下)
たかまつちょう(いわもと)
高松町(岩本)
たかまつちょう(おおあし)
高松町(大芦)
たかまつちょう(おおあらこ)
高松町(大荒古)
たかまつちょう(おむらざき)
高松町(尾村崎)
たかまつちょう(おろう)
高松町(尾郎)
たかまつちょう(かないば)
高松町(金井場)
たかまつちょう(かるおけ)
高松町(カル桶)
たかまつちょう(かわばた)
高松町(川畑)
たかまつちょう(きくずし)
高松町(木崩)
たかまつちょう(きたおおあらこ)
高松町(北大荒古)
たかまつちょう(きば)
高松町(木場)
たかまつちょう(きょうづか)
高松町(京塚)
たかまつちょう(くらやしき)
高松町(蔵屋敷)
たかまつちょう(しゃくたろう)
高松町(尺太郎)
たかまつちょう(しんちう)
高松町(シンチウ)
たかまつちょう(しんでん)
高松町(新田)
たかまつちょう(じっそう)
高松町(実相)
たかまつちょう(せびがさわ)
高松町(蝉ケ沢)
たかまつちょう(ぜんご)
高松町(前後)
たかまつちょう(たいとう)
高松町(タイトウ)
たかまつちょう(たけのうち)
高松町(竹ノ内)
たかまつちょう(たばた)
高松町(田畑)
たかまつちょう(ちょうけん)
高松町(長間)
たかまつちょう(つばきざわ)
高松町(椿沢)
たかまつちょう(つぼのうち)
高松町(坪ノ内)
たかまつちょう(てらだ)
高松町(寺田)
たかまつちょう(なかお)
高松町(中尾)
たかまつちょう(なかぜこ)
高松町(中瀬古)
たかまつちょう(なかだ)
高松町(中田)
たかまつちょう(なかむら)
高松町(中村)
たかまつちょう(なぐち)
高松町(縄口)
たかまつちょう(なこう)
高松町(名幸)
たかまつちょう(なべた)
高松町(鍋田)
たかまつちょう(にしあらい)
高松町(西新井)
たかまつちょう(にしやま)
高松町(西山)
たかまつちょう(にしわき)
高松町(西脇)
たかまつちょう(にゅうどう)
高松町(入道)
たかまつちょう(ねこだ)
高松町(猫田)
たかまつちょう(はね)
高松町(羽根)
たかまつちょう(ひがしじま)
高松町(東島)
たかまつちょう(ひがしはら)
高松町(東原)
たかまつちょう(ひがしわき)
高松町(東脇)
たかまつちょう(ひろこむら)
高松町(広子村)
たかまつちょう(へいほう)
高松町(平方)
たかまつちょう(ぼんがいけ)
高松町(盆ケ池)
たかまつちょう(みやほうべ)
高松町(宮方辺)
たかまつちょう(もつそう)
高松町(持相)
たかまつちょう(やえ)
高松町(屋江)
たかまつちょう(やくら)
高松町(谷倉)
たかまつちょう(やはちじま)
高松町(弥八島)
たはらちょう
田原町
たはらちょう(あたりだ)
田原町(当田)
たはらちょう(いけのはら)
田原町(池ノ原)
たはらちょう(いしとり)
田原町(石取)
たはらちょう(いしとりした)
田原町(石取下)
たはらちょう(いどざわ)
田原町(井戸沢)
たはらちょう(いなむらいし)
田原町(稲村石)
たはらちょう(いなりした)
田原町(稲荷下)
たはらちょう(いぬづか)
田原町(犬塚)
たはらちょう(えいがん)
田原町(栄巌)
たはらちょう(おおさわ)
田原町(大沢)
たはらちょう(おおさわした)
田原町(大沢下)
たはらちょう(おおたにした)
田原町(大谷下)
たはらちょう(かまた)
田原町(鎌田)
たはらちょう(かみはちけんや)
田原町(上八軒家)
たはらちょう(かめわか)
田原町(亀若)
たはらちょう(かやまち)
田原町(萱町)
たはらちょう(からかさした)
田原町(傘下)
たはらちょう(きたあらい)
田原町(北荒井)
たはらちょう(きたのりくら)
田原町(北乗鞍)
たはらちょう(きたばんば)
田原町(北番場)
たはらちょう(きぬがさ)
田原町(衣笠)
たはらちょう(きぬがさした)
田原町(衣笠下)
たはらちょう(くらた)
田原町(倉田)
たはらちょう(ごかんち)
田原町(五貫地)
たはらちょう(ごけんちょう)
田原町(五軒丁)
たはらちょう(さくらだい)
田原町(桜台)
たはらちょう(さくらばた)
田原町(桜畠)
たはらちょう(さんげんや)
田原町(三軒屋)
たはらちょう(ざおう)
田原町(蔵王)
たはらちょう(しおみ)
田原町(汐見)
たはらちょう(しもはちけんや)
田原町(下八軒家)
たはらちょう(しょうじがわ)
田原町(荘司川)
たはらちょう(しんせいや)
田原町(新清谷)
たはらちょう(しんまち)
田原町(新町)
たはらちょう(じゅうしちや)
田原町(十七谷)
たはらちょう(せいや)
田原町(清谷)
たはらちょう(たきがしら)
田原町(滝頭)
たはらちょう(ちょうしぶん)
田原町(長四分)
たはらちょう(つきだし)
田原町(築出)
たはらちょう(つばき)
田原町(椿)
たはらちょう(つばきざわ)
田原町(椿沢)
たはらちょう(とうしちばら)
田原町(藤七原)
たはらちょう(とのまち)
田原町(殿町)
たはらちょう(なかこうじ)
田原町(中小路)
たはらちょう(にしうまあらい)
田原町(西馬洗)
たはらちょう(にしえいがん)
田原町(西栄巌)
たはらちょう(にしおおはま)
田原町(西大浜)
たはらちょう(にしかまだ)
田原町(西鎌田)
たはらちょう(にしささお)
田原町(西笹尾)
たはらちょう(にしたきがしら)
田原町(西滝頭)
たはらちょう(にしとうしちばら)
田原町(西藤七原)
たはらちょう(にしとりで)
田原町(西砦)
たはらちょう(にしやしき)
田原町(西屋敷)
たはらちょう(にしやまぐち)
田原町(西山口)
たはらちょう(にのまる)
田原町(二ノ丸)
たはらちょう(はこう)
田原町(巴江)
たはらちょう(はしかみ)
田原町(橋上)
たはらちょう(ばんでん)
田原町(晩田)
たはらちょう(ひえだ)
田原町(稗田)
たはらちょう(ひがしうまあらい)
田原町(東馬洗)
たはらちょう(ひがしえいがん)
田原町(東栄巌)
たはらちょう(ひがしおおはま)
田原町(東大浜)
たはらちょう(ひがしかまた)
田原町(東鎌田)
たはらちょう(ひがしささお)
田原町(東笹尾)
たはらちょう(ひがしたきがしら)
田原町(東滝頭)
たはらちょう(ひがしとうしちばら)
田原町(東藤七原)
たはらちょう(ひがしやまくち)
田原町(東山口)
たはらちょう(ふきつけ)
田原町(吹付)
たはらちょう(ふたつざか)
田原町(二ツ坂)
たはらちょう(ふなさわ)
田原町(舟沢)
たはらちょう(ほんまち)
田原町(本町)
たはらちょう(まつした)
田原町(松下)
たはらちょう(まるた)
田原町(丸田)
たはらちょう(みなみしんち)
田原町(南新地)
たはらちょう(みなみのりくら)
田原町(南乗鞍)
たはらちょう(みなみばんでん)
田原町(南晩田)
たはらちょう(みなみばんば)
田原町(南番場)
たはらちょう(めおといし)
田原町(女夫石)
たはらちょう(やなぎがおか)
田原町(柳ケ丘)
たはらちょう(やなぎさわ)
田原町(柳沢)
たはらちょう(やなぎちょう)
田原町(柳町)
たはらちょう(やまぐち)
田原町(山口)
たはらちょう(わらびざわ)
田原町(蕨沢)
としまちょう
豊島町
としまちょう(あばら)
豊島町(安原)
としまちょう(あばらざき)
豊島町(安原崎)
としまちょう(いわのね)
豊島町(岩ノ根)
としまちょう(うえのやま)
豊島町(上ノ山)
としまちょう(うめは)
豊島町(梅硲)
としまちょう(えのきざわ)
豊島町(榎沢)
としまちょう(おおいけ)
豊島町(大池)
としまちょう(おおた)
豊島町(大田)
としまちょう(おくや)
豊島町(奥谷)
としまちょう(かまいは)
豊島町(釜鋳硲)
としまちょう(かみがき)
豊島町(神垣)
としまちょう(かみだ)
豊島町(神田)
としまちょう(かわにし)
豊島町(川西)
としまちょう(かわひがし)
豊島町(川東)
としまちょう(きたしんきり)
豊島町(北新切)
としまちょう(くろした)
豊島町(黒下)
としまちょう(けいせい)
豊島町(傾城)
としまちょう(こんだ)
豊島町(今田)
としまちょう(しろしたしんでん)
豊島町(城下新田)
としまちょう(せいご)
豊島町(清吾)
としまちょう(せどだ)
豊島町(背戸田)
としまちょう(そうさく)
豊島町(惣作)
としまちょう(たかはた)
豊島町(高畑)
としまちょう(てんぱく)
豊島町(天白)
としまちょう(とうしんでん)
豊島町(当新田)
としまちょう(となみ)
豊島町(豊南)
としまちょう(とよおか)
豊島町(豊丘)
としまちょう(とよなか)
豊島町(豊中)
としまちょう(なかじま)
豊島町(中島)
としまちょう(なかだ)
豊島町(仲田)
としまちょう(なかつぼ)
豊島町(中坪)
としまちょう(ななまがり)
豊島町(七曲)
としまちょう(にししんでん)
豊島町(西新田)
としまちょう(にしじま)
豊島町(西島)
としまちょう(にしやしき)
豊島町(西屋敷)
としまちょう(はなみず)
豊島町(花水)
としまちょう(ひがしやしき)
豊島町(東屋敷)
としまちょう(ほりかわ)
豊島町(堀川)
としまちょう(まえだ)
豊島町(前田)
としまちょう(みちみなみ)
豊島町(道南)
としまちょう(やくし)
豊島町(薬師)
としまちょう(やさしどう)
豊島町(谷差道)
としまちょう(やまむら)
豊島町(山村)
としまちょう(りゅうぞう)
豊島町(龍蔵)
な
なかやまちょう
中山町
なかやまちょう(いそばた)
中山町(磯畑)
なかやまちょう(うすばた)
中山町(宇須畑)
なかやまちょう(おおた)
中山町(太田)
なかやまちょう(おおばんば)
中山町(大番場)
なかやまちょう(おおほり)
中山町(大堀)
なかやまちょう(おおまつうえ)
中山町(大松上)
なかやまちょう(おはか)
中山町(御墓)
なかやまちょう(かいはぐれ)
中山町(貝羽呉)
なかやまちょう(かねはらごう)
中山町(兼原郷)
なかやまちょう(かみだ)
中山町(上田)
なかやまちょう(きたしおだ)
中山町(北塩田)
なかやまちょう(きたまつぶち)
中山町(北松渕)
なかやまちょう(ぎろ)
中山町(儀呂)
なかやまちょう(こしんでん)
中山町(小新田)
なかやまちょう(こばんば)
中山町(小番場)
なかやまちょう(こもり)
中山町(小森)
なかやまちょう(ごうした)
中山町(郷下)
なかやまちょう(ごうまえ)
中山町(郷前)
なかやまちょう(しみず)
中山町(清水)
なかやまちょう(しもからさわ)
中山町(下柄沢)
なかやまちょう(しもほんた)
中山町(下本田)
なかやまちょう(しんかい)
中山町(新開)
なかやまちょう(しんはま)
中山町(新浜)
なかやまちょう(しんめいまえ)
中山町(神明前)
なかやまちょう(せいみ)
中山町(成美)
なかやまちょう(ためした)
中山町(溜下)
なかやまちょう(ちぎょうやま)
中山町(知行山)
なかやまちょう(ちゃえん)
中山町(茶園)
なかやまちょう(つくりみち)
中山町(作道)
なかやまちょう(てらわき)
中山町(寺脇)
なかやまちょう(てんぱく)
中山町(天白)
なかやまちょう(とうだゆうもり)
中山町(藤太夫森)
なかやまちょう(なかだ)
中山町(中田)
なかやまちょう(なかはら)
中山町(中原)
なかやまちょう(にしいまだ)
中山町(西今田)
なかやまちょう(にしまる)
中山町(西丸)
なかやまちょう(はちけんや)
中山町(八軒屋)
なかやまちょう(ひがしいまだ)
中山町(東今田)
なかやまちょう(ひがしまる)
中山町(東丸)
なかやまちょう(ひしいけ)
中山町(菱池)
なかやまちょう(ひので)
中山町(日ノ出)
なかやまちょう(ひらわけ)
中山町(平分)
なかやまちょう(ひろはた)
中山町(広畑)
なかやまちょう(ふじづか)
中山町(富士塚)
なかやまちょう(ほんた)
中山町(本田)
なかやまちょう(まえはた)
中山町(前畑)
なかやまちょう(またべえがまえ)
中山町(又兵衛構)
なかやまちょう(まつぶちごう)
中山町(松渕郷)
なかやまちょう(まるた)
中山町(丸田)
なかやまちょう(みさき)
中山町(岬)
なかやまちょう(みすま)
中山町(三角)
なかやまちょう(みなみおおぼり)
中山町(南大堀)
なかやまちょう(みなみしおた)
中山町(南塩田)
なかやまちょう(みやした)
中山町(宮下)
なかやまちょう(みやわきほんばた)
中山町(宮脇本畑)
なかやまちょう(むえんどう)
中山町(無縁堂)
なかやまちょう(やつわけ)
中山町(八ツ分)
なかやまちょう(よしだ)
中山町(吉田)
なかやまちょう(ろんば)
中山町(論場)
ながさわちょう
長沢町
ながさわちょう(いなば)
長沢町(稲葉)
ながさわちょう(うまみちした)
長沢町(馬道下)
ながさわちょう(おおが)
長沢町(大鹿)
ながさわちょう(ちゅうめい)
長沢町(中明)
ながさわちょう(ながさわ)
長沢町(長沢)
ながさわちょう(にしやま)
長沢町(西山)
ながさわちょう(ひがしやま)
長沢町(東山)
にさきちょう
仁崎町
にさきちょう(いすず)
仁崎町(五十鈴)
にさきちょう(いずもだ)
仁崎町(出雲田)
にさきちょう(うえのやま)
仁崎町(上ノ山)
にさきちょう(おおしげ)
仁崎町(大繁)
にさきちょう(おおぼそいり)
仁崎町(大細入)
にさきちょう(おおゆ)
仁崎町(大湯)
にさきちょう(かみおがわ)
仁崎町(上小川)
にさきちょう(きたなわて)
仁崎町(北畷)
にさきちょう(きのこやま)
仁崎町(木ノ皮山)
にさきちょう(くろいし)
仁崎町(黒石)
にさきちょう(こぼそいり)
仁崎町(小細入)
にさきちょう(さおり)
仁崎町(サヲリ)
にさきちょう(さんがつでん)
仁崎町(三月田)
にさきちょう(しもいち)
仁崎町(下市)
にさきちょう(しもしんた)
仁崎町(下新田)
にさきちょう(しんざか)
仁崎町(新坂)
にさきちょう(しんでん)
仁崎町(新田)
にさきちょう(すぎはざま)
仁崎町(杉狭間)
にさきちょう(すはひら)
仁崎町(スハ平)
にさきちょう(せどばた)
仁崎町(瀬戸畑)
にさきちょう(たけはら)
仁崎町(竹原)
にさきちょう(たぬきいし)
仁崎町(狸石)
にさきちょう(ついじ)
仁崎町(築地)
にさきちょう(とうげした)
仁崎町(峠下)
にさきちょう(とびがせ)
仁崎町(鳶ケ瀬)
にさきちょう(なかおがわ)
仁崎町(中小川)
にさきちょう(なかぜこ)
仁崎町(中瀬古)
にさきちょう(なかつぼ)
仁崎町(仲坪)
にさきちょう(にしばた)
仁崎町(西畑)
にさきちょう(にのさわ)
仁崎町(二ノ沢)
にさきちょう(はたけだ)
仁崎町(畑ケ田)
にさきちょう(はなのき)
仁崎町(花ノ木)
にさきちょう(はなばた)
仁崎町(花畑)
にさきちょう(はまべ)
仁崎町(浜辺)
にさきちょう(ひいらぎさわ)
仁崎町(柊沢)
にさきちょう(ひがしぜこ)
仁崎町(東瀬古)
にさきちょう(ひがしばた)
仁崎町(東畑)
にさきちょう(ふかさわ)
仁崎町(深沢)
にさきちょう(ふろ)
仁崎町(フロ)
にさきちょう(ほうべ)
仁崎町(ホウベ)
にさきちょう(まえず)
仁崎町(前洲)
にさきちょう(まえだ)
仁崎町(前田)
にさきちょう(まえやま)
仁崎町(前山)
にさきちょう(まえやました)
仁崎町(前山下)
にさきちょう(みたけ)
仁崎町(三丈ケ)
にさきちょう(みなみばた)
仁崎町(南畑)
にさきちょう(みやばた)
仁崎町(宮畑)
にさきちょう(むかいだ)
仁崎町(向田)
にさきちょう(やなぎざわ)
仁崎町(柳沢)
にさきちょう(やまのた)
仁崎町(山ノ田)
にしかんべちょう
西神戸町
にしかんべちょう(あらこしんでん)
西神戸町(荒子新田)
にしかんべちょう(あらこじま)
西神戸町(荒古島)
にしかんべちょう(おいだ)
西神戸町(追田)
にしかんべちょう(おおきた)
西神戸町(大北)
にしかんべちょう(おおしんでん)
西神戸町(大新田)
にしかんべちょう(おおつじ)
西神戸町(大辻)
にしかんべちょう(おおはざま)
西神戸町(大狭間)
にしかんべちょう(おか)
西神戸町(岡)
にしかんべちょう(おかした)
西神戸町(岡下)
にしかんべちょう(おがわ)
西神戸町(小川)
にしかんべちょう(かわむこう)
西神戸町(川向)
にしかんべちょう(きたなかじま)
西神戸町(北中島)
にしかんべちょう(ごうなか)
西神戸町(郷中)
にしかんべちょう(しみず)
西神戸町(清水)
にしかんべちょう(しんざわ)
西神戸町(新沢)
にしかんべちょう(しんめいまえ)
西神戸町(神明前)
にしかんべちょう(たでがわ)
西神戸町(蓼川)
にしかんべちょう(ちぎり)
西神戸町(契り)
にしかんべちょう(ちょうづか)
西神戸町(長塚)
にしかんべちょう(なかだ)
西神戸町(中田)
にしかんべちょう(にいのみ)
西神戸町(新美)
にしかんべちょう(にいのみしんでん)
西神戸町(新美新田)
にしかんべちょう(はしまえ)
西神戸町(橋前)
にしかんべちょう(はまゆきば)
西神戸町(浜行場)
にしかんべちょう(ひらと)
西神戸町(平戸)
にしかんべちょう(ひらまつ)
西神戸町(平松)
にしかんべちょう(ひろの)
西神戸町(広野)
にしかんべちょう(ほりやまだ)
西神戸町(堀山田)
にしかんべちょう(もんぜん)
西神戸町(門前)
にしかんべちょう(やままた)
西神戸町(山股)
にしやまちょう
西山町
にしやまちょう(あらい)
西山町(新居)
にしやまちょう(いしどうやま)
西山町(石堂山)
にしやまちょう(おおはら)
西山町(大原)
にしやまちょう(おおひら)
西山町(大平)
にしやまちょう(おおまつ)
西山町(大松)
にしやまちょう(かじたばら)
西山町(鍛治田原)
にしやまちょう(こまつばら)
西山町(小松原)
にしやまちょう(すが)
西山町(須賀)
にしやまちょう(すなはら)
西山町(砂原)
にしやまちょう(ちさと)
西山町(千里)
にしやまちょう(なかさと)
西山町(中里)
にしやまちょう(にしのやま)
西山町(西ノ山)
にしやまちょう(にしやま)
西山町(西山)
にしやまちょう(ふくち)
西山町(福地)
にしやまちょう(ほなみ)
西山町(穂波)
にしやまちょう(めいわ)
西山町(明和)
のだちょう
野田町
のだちょう(あかいけ)
野田町(赤池)
のだちょう(あしがいけ)
野田町(芦ヶ池)
のだちょう(あらやつぼ)
野田町(新屋坪)
のだちょう(いけした)
野田町(池下)
のだちょう(いけだ)
野田町(池田)
のだちょう(いしふみ)
野田町(石フミ)
のだちょう(いちのにしやしき)
野田町(市ノ西屋敷)
のだちょう(いちば)
野田町(市場)
のだちょう(いっぽんまつ)
野田町(壱本松)
のだちょう(いどやぶ)
野田町(井戸薮)
のだちょう(いまいけ)
野田町(今池)
のだちょう(うえざくら)
野田町(上桜)
のだちょう(うえのさわ)
野田町(上ノ沢)
のだちょう(うえのやま)
野田町(上ノ山)
のだちょう(うしろだ)
野田町(後田)
のだちょう(うづぐち)
野田町(宇津口)
のだちょう(うりゅう)
野田町(瓜生)
のだちょう(おおあらこ)
野田町(大荒古)
のだちょう(おおかいどう)
野田町(大海道)
のだちょう(おおふだぎ)
野田町(大札木)
のだちょう(おがさかにし)
野田町(尾ケ坂西)
のだちょう(おがさかひがし)
野田町(尾ケ坂東)
のだちょう(おがわ)
野田町(小川)
のだちょう(おがわ)
野田町(尾川)
のだちょう(おきだ)
野田町(沖田)
のだちょう(おちあい)
野田町(落合)
のだちょう(かごた)
野田町(籠田)
のだちょう(かしわ)
野田町(柏)
のだちょう(かしわつぼ)
野田町(柏坪)
のだちょう(かすかいどう)
野田町(粕海道)
のだちょう(かみなり)
野田町(神成)
のだちょう(かみやげ)
野田町(上矢毛)
のだちょう(かみやだ)
野田町(上谷田)
のだちょう(かるめん)
野田町(カルメン)
のだちょう(きおち)
野田町(木落)
のだちょう(きたしゃぐち)
野田町(北社口)
のだちょう(きたぜこ)
野田町(北瀬古)
のだちょう(きたの)
野田町(北野)
のだちょう(くもん)
野田町(公文)
のだちょう(くりはみ)
野田町(栗喰)
のだちょう(くろがたに)
野田町(黒ケ谷)
のだちょう(げんすけ)
野田町(源助)
のだちょう(こうだ)
野田町(甲田)
のだちょう(こつつこ)
野田町(コツツコ)
のだちょう(こやま)
野田町(小山)
のだちょう(こんやしき)
野田町(紺屋敷)
のだちょう(ごたんだ)
野田町(五反田)
のだちょう(さいのかみ)
野田町(才ノ神)
のだちょう(さかした)
野田町(坂下)
のだちょう(さかぜこ)
野田町(坂瀬古)
のだちょう(さくら)
野田町(桜)
のだちょう(さんげんや)
野田町(三軒屋)
のだちょう(さんじゅうもん)
野田町(三十門)
のだちょう(しおやつぼ)
野田町(塩谷坪)
のだちょう(したみち)
野田町(下道)
のだちょう(しんうばた)
野田町(新宇畑)
のだちょう(しんぼり)
野田町(新堀)
のだちょう(しんゆうの)
野田町(新夕野)
のだちょう(じぶどう)
野田町(地部道)
のだちょう(じょうかいどう)
野田町(城海道)
のだちょう(するご)
野田町(スルゴ)
のだちょう(ずるさわ)
野田町(ズル沢)
のだちょう(せきやしき)
野田町(セキヤシキ)
のだちょう(せどやま)
野田町(瀬戸山)
のだちょう(たじり)
野田町(田尻)
のだちょう(たておさひらしば)
野田町(建長平芝)
のだちょう(たゆがわ)
野田町(太夫川)
のだちょう(だいもん)
野田町(大門)
のだちょう(だん)
野田町(段)
のだちょう(ちょうしろ)
野田町(長代)
のだちょう(ちょうだ)
野田町(長田)
のだちょう(ちょうづか)
野田町(長塚)
のだちょう(つじぜこ)
野田町(辻瀬古)
のだちょう(てらかいどう)
野田町(寺海道)
のだちょう(てらま)
野田町(寺間)
のだちょう(てんじん)
野田町(天神)
のだちょう(てんどこ)
野田町(天床)
のだちょう(でぐち)
野田町(出口)
のだちょう(どんど)
野田町(ドンド)
のだちょう(なかぜこ)
野田町(仲瀬古)
のだちょう(ながお)
野田町(長尾)
のだちょう(にしあらこ)
野田町(西荒古)
のだちょう(にしかいどう)
野田町(西海道)
のだちょう(にしごう)
野田町(西郷)
のだちょう(にしぜこ)
野田町(西瀬古)
のだちょう(にした)
野田町(西田)
のだちょう(にしのぐち)
野田町(西野口)
のだちょう(にしひこた)
野田町(西彦田)
のだちょう(にしひるわ)
野田町(西ひるわ)
のだちょう(にしやま)
野田町(西山)
のだちょう(にしやまざき)
野田町(西山崎)
のだちょう(にしやまのたのぼり)
野田町(西山ノ田上り)
のだちょう(にしゆうの)
野田町(西夕野)
のだちょう(ひがしのぐち)
野田町(東野口)
のだちょう(ひがしひこた)
野田町(東彦田)
のだちょう(ひがしひるわ)
野田町(東ひるわ)
のだちょう(ひがしやしき)
野田町(東屋敷)
のだちょう(ひがしやまのた)
野田町(東山ノ田)
のだちょう(ひげじ)
野田町(髭地)
のだちょう(ひらさわ)
野田町(平沢)
のだちょう(ひらしば)
野田町(平芝)
のだちょう(ひらしばでぐち)
野田町(平芝出口)
のだちょう(ひるわ)
野田町(比留輪)
のだちょう(ひろかいどう)
野田町(広海道)
のだちょう(ふきあげ)
野田町(吹上)
のだちょう(ほそのり)
野田町(細法り)
のだちょう(ほりかいどう)
野田町(宝り海道)
のだちょう(まえかいどう)
野田町(前海道)
のだちょう(まえだ)
野田町(前田)
のだちょう(まくさ)
野田町(馬草)
のだちょう(まごはちぜこ)
野田町(孫八瀬古)
のだちょう(まざか)
野田町(間坂)
のだちょう(またのこし)
野田町(又ノ越)
のだちょう(まつした)
野田町(松下)
のだちょう(まつのき)
野田町(松ノ木)
のだちょう(まとかけ)
野田町(マトカケ)
のだちょう(まるかいどう)
野田町(丸海道)
のだちょう(みつだ)
野田町(三ツ田)
のだちょう(みなとだ)
野田町(湊田)
のだちょう(みなみだ)
野田町(南田)
のだちょう(みなみひこた)
野田町(南彦田)
のだちょう(みやした)
野田町(宮下)
のだちょう(みやにし)
野田町(宮西)
のだちょう(みやひがし)
野田町(宮東)
のだちょう(みやまえ)
野田町(宮前)
のだちょう(むかいかいどう)
野田町(向海道)
のだちょう(むかいやま)
野田町(向山)
のだちょう(もとやしき)
野田町(元屋敷)
のだちょう(やじべい)
野田町(弥次兵衛)
のだちょう(やぞう)
野田町(弥蔵)
のだちょう(やだ)
野田町(弥田)
のだちょう(やだばた)
野田町(矢田畑)
のだちょう(やなぎばし)
野田町(柳橋)
のだちょう(やまあいぐち)
野田町(山合口)
のだちょう(やまざきひがし)
野田町(山崎東)
のだちょう(やまのかわ)
野田町(山ノ川)
のだちょう(やまのた)
野田町(山ノ田)
のだちょう(やまもと)
野田町(山本)
は
はぜちょう
波瀬町
はぜちょう(いだ)
波瀬町(井田)
はぜちょう(こうさき)
波瀬町(光崎)
はぜちょう(しおはま)
波瀬町(塩浜)
はぜちょう(とうごう)
波瀬町(東郷)
はぜちょう(なかむら)
波瀬町(中村)
はぜちょう(にしごう)
波瀬町(西郷)
はぜちょう(はぜきた)
波瀬町(波瀬北)
はぜちょう(はぜぐち)
波瀬町(波瀬口)
はぜちょう(はぜまえ)
波瀬町(波瀬前)
はぜちょう(みやまえ)
波瀬町(宮前)
はぜちょう(やまきた)
波瀬町(山北)
はちおうじちょう
八王子町
はちおうじちょう(おうぎのま)
八王子町(扇ノ間)
はちおうじちょう(おおがけ)
八王子町(大欠)
はちおうじちょう(おおさわ)
八王子町(大沢)
はちおうじちょう(おおばんば)
八王子町(大番場)
はちおうじちょう(かわむこう)
八王子町(川向)
はちおうじちょう(さかいづか)
八王子町(境塚)
はちおうじちょう(しみずうえ)
八王子町(清水上)
はちおうじちょう(しみずはら)
八王子町(清水原)
はちおうじちょう(しんみやした)
八王子町(新宮下)
はちおうじちょう(つばきざわ)
八王子町(椿沢)
はちおうじちょう(つぼさわ)
八王子町(坪沢)
はちおうじちょう(なかじま)
八王子町(中島)
はちおうじちょう(なかのしま)
八王子町(中野島)
はちおうじちょう(なかはら)
八王子町(中原)
はちおうじちょう(はら)
八王子町(原)
はちおうじちょう(ひがしはら)
八王子町(東原)
はちおうじちょう(ふかさわ)
八王子町(深沢)
はちおうじちょう(まごえ)
八王子町(馬越)
はちおうじちょう(まるやました)
八王子町(丸山下)
はちおうじちょう(みちうえ)
八王子町(道上)
はちおうじちょう(みちした)
八王子町(道下)
はちおうじちょう(みなみなかはら)
八王子町(南中原)
はちおうじちょう(みやした)
八王子町(宮下)
はちおうじちょう(むかいだ)
八王子町(向田)
はちおうじちょう(やたがり)
八王子町(矢田刈)
はちおうじちょう(やまざき)
八王子町(山崎)
はちおうじちょう(よこやま)
八王子町(横山)
ばぶしちょう
馬伏町
ばぶしちょう(くだり)
馬伏町(下里)
ばぶしちょう(なかぜこ)
馬伏町(中瀬古)
ばぶしちょう(なかはら)
馬伏町(中原)
ばぶしちょう(にしさか)
馬伏町(西坂)
ばぶしちょう(にしぜこ)
馬伏町(西瀬古)
ばぶしちょう(のぼり)
馬伏町(上里)
ばぶしちょう(ひがしさか)
馬伏町(東坂)
ばぶしちょう(ひがしぜこ)
馬伏町(東瀬古)
ひいちょう
日出町
ひいちょう(うえまつ)
日出町(植松)
ひいちょう(おおこし)
日出町(大越)
ひいちょう(こいだ)
日出町(恋田)
ひいちょう(こうだ)
日出町(耕田)
ひいちょう(しんやしき)
日出町(新屋敷)
ひいちょう(せどはた)
日出町(世戸畑)
ひいちょう(なかぜこ)
日出町(中瀬古)
ひいちょう(なかはた)
日出町(中畑)
ひいちょう(ながばた)
日出町(長畑)
ひいちょう(にしぜこ)
日出町(西瀬古)
ひいちょう(はま)
日出町(浜)
ひいちょう(はまべ)
日出町(浜辺)
ひいちょう(はまべしおよけち)
日出町(浜辺汐除地)
ひいちょう(ひがしぜこ)
日出町(東瀬古)
ひいちょう(ほねやま)
日出町(骨山)
ひいちょう(ほんばた)
日出町(本畑)
ひいちょう(またさんばた)
日出町(又三畑)
ひいちょう(まつやまふきだし)
日出町(松山吹出)
ひいちょう(やまのきし)
日出町(山ノ岸)
ひがしあかいし
東赤石
ひがしかんべちょう
東神戸町
ひがしかんべちょう(あらこ)
東神戸町(新古)
ひがしかんべちょう(いちぼう)
東神戸町(市坊)
ひがしかんべちょう(いどじま)
東神戸町(井戸島)
ひがしかんべちょう(おのう)
東神戸町(御農)
ひがしかんべちょう(ごううら)
東神戸町(郷裏)
ひがしかんべちょう(さんげんや)
東神戸町(三軒屋)
ひがしかんべちょう(しんでん)
東神戸町(新田)
ひがしかんべちょう(すぎばやし)
東神戸町(杉林)
ひがしかんべちょう(せいしちひらこ)
東神戸町(清七平古)
ひがしかんべちょう(せんじやま)
東神戸町(仙路山)
ひがしかんべちょう(たかやま)
東神戸町(高山)
ひがしかんべちょう(たまや)
東神戸町(玉屋)
ひがしかんべちょう(だものき)
東神戸町(柞木)
ひがしかんべちょう(てらうら)
東神戸町(寺裏)
ひがしかんべちょう(てらひがし)
東神戸町(寺東)
ひがしかんべちょう(とうがや)
東神戸町(東ケ谷)
ひがしかんべちょう(どうどうさかい)
東神戸町(百々境)
ひがしかんべちょう(なかしんでん)
東神戸町(中新田)
ひがしかんべちょう(なかじま)
東神戸町(中島)
ひがしかんべちょう(なんまつ)
東神戸町(南松)
ひがしかんべちょう(にしじま)
東神戸町(西島)
ひがしかんべちょう(ひがししんでん)
東神戸町(東新田)
ひがしかんべちょう(ほんでん)
東神戸町(本田)
ひがしかんべちょう(まがりさか)
東神戸町(曲坂)
ひがしかんべちょう(やまなか)
東神戸町(山中)
ひめみだい
姫見台
ふくえちょう
福江町
ふくえちょう(いおうじ)
福江町(医王寺)
ふくえちょう(いのかまえ)
福江町(井ノ構)
ふくえちょう(いまのた)
福江町(今ノ田)
ふくえちょう(いまのたうえ)
福江町(今ノ田上)
ふくえちょう(うえのやま)
福江町(上ノ山)
ふくえちょう(うるしやぶ)
福江町(漆薮)
ふくえちょう(おんぼう)
福江町(御坊)
ふくえちょう(かたせやま)
福江町(片背山)
ふくえちょう(かどた)
福江町(門田)
ふくえちょう(かみこんやぜこ)
福江町(上紺屋瀬古)
ふくえちょう(かわさか)
福江町(川坂)
ふくえちょう(きんごろうざか)
福江町(金五郎坂)
ふくえちょう(くちなしばら)
福江町(梔原)
ふくえちょう(くろぼく)
福江町(黒墳)
ふくえちょう(ぐんじ)
福江町(郡治)
ふくえちょう(ごたんだ)
福江町(五反田)
ふくえちょう(さかいど)
福江町(境戸)
ふくえちょう(さかうえ)
福江町(坂上)
ふくえちょう(さわ)
福江町(沢)
ふくえちょう(したんだ)
福江町(四反田)
ふくえちょう(しばきば)
福江町(柴置場)
ふくえちょう(しみずづか)
福江町(清水塚)
ふくえちょう(しもこんやぜこ)
福江町(下紺屋瀬古)
ふくえちょう(しもじ)
福江町(下地)
ふくえちょう(しらいし)
福江町(白石)
ふくえちょう(しんおんぼう)
福江町(新御坊)
ふくえちょう(しんぐんじ)
福江町(新郡治)
ふくえちょう(しんにしばた)
福江町(新西畑)
ふくえちょう(せいあらこ)
福江町(清荒子)
ふくえちょう(たかだ)
福江町(高田)
ふくえちょう(たでいけ)
福江町(蓼池)
ふくえちょう(だいかん)
福江町(代官)
ふくえちょう(つけやま)
福江町(附山)
ふくえちょう(てんじん)
福江町(天神)
ふくえちょう(どうまえ)
福江町(堂前)
ふくえちょう(なおえ)
福江町(直江)
ふくえちょう(なかこんやぜこ)
福江町(中紺屋瀬古)
ふくえちょう(なかだ)
福江町(仲田)
ふくえちょう(なかはた)
福江町(仲畑)
ふくえちょう(なかはね)
福江町(中羽根)
ふくえちょう(にしばた)
福江町(西畑)
ふくえちょう(はったんつぼ)
福江町(八反坪)
ふくえちょう(はね)
福江町(羽根)
ふくえちょう(はまだ)
福江町(浜田)
ふくえちょう(はやし)
福江町(林)
ふくえちょう(はらのしま)
福江町(原ノ島)
ふくえちょう(ひびはま)
福江町(日比浜)
ふくえちょう(ひろはた)
福江町(広畑)
ふくえちょう(ほんこう)
福江町(本構)
ふくえちょう(みやのわき)
福江町(宮ノ脇)
ふくえちょう(むかいだ)
福江町(向田)
ふくえちょう(めまつばら)
福江町(女松原)
ふくえちょう(やまもと)
福江町(山本)
ふくえちょう(よこい)
福江町(横井)
ふくえちょう(よしはらだ)
福江町(葭原田)
ほびちょう
保美町
ほびちょう(いまだ)
保美町(今田)
ほびちょう(うしろだ)
保美町(後田)
ほびちょう(おおはら)
保美町(大原)
ほびちょう(からさわ)
保美町(唐沢)
ほびちょう(さかいど)
保美町(坂井戸)
ほびちょう(さわ)
保美町(沢)
ほびちょう(しもじ)
保美町(下地)
ほびちょう(しんでん)
保美町(新田)
ほびちょう(だんど)
保美町(段土)
ほびちょう(つかや)
保美町(塚谷)
ほびちょう(てらにし)
保美町(寺西)
ほびちょう(どじり)
保美町(土尻)
ほびちょう(どとり)
保美町(土取)
ほびちょう(なかしんこ)
保美町(仲新古)
ほびちょう(なかぜこ)
保美町(仲瀬古)
ほびちょう(なかはら)
保美町(仲原)
ほびちょう(なかやしき)
保美町(仲屋敷)
ほびちょう(にしはら)
保美町(西原)
ほびちょう(にしむしゃづめ)
保美町(西武者詰)
ほびちょう(ひがしむしゃづめ)
保美町(東武者詰)
ほびちょう(ひらき)
保美町(平城)
ほびちょう(まるいけ)
保美町(丸池)
ほびちょう(みなみ)
保美町(南)
ほりきりちょう
堀切町
ほりきりちょう(いまだ)
堀切町(今田)
ほりきりちょう(いまだはら)
堀切町(今田原)
ほりきりちょう(うえまつ)
堀切町(植松)
ほりきりちょう(おおくさ)
堀切町(大草)
ほりきりちょう(おおぐろみ)
堀切町(大黒見)
ほりきりちょう(おおさゆう)
堀切町(大左夕)
ほりきりちょう(おおさわ)
堀切町(大沢)
ほりきりちょう(おかばた)
堀切町(岡畑)
ほりきりちょう(おかやま)
堀切町(岡山)
ほりきりちょう(おくぜこ)
堀切町(奥瀬古)
ほりきりちょう(かくえぐみ)
堀切町(角右組)
ほりきりちょう(かざよけ)
堀切町(風除)
ほりきりちょう(からさわ)
堀切町(唐沢)
ほりきりちょう(かわきばら)
堀切町(河木原)
ほりきりちょう(かわばた)
堀切町(川畑)
ほりきりちょう(がま)
堀切町(蒲)
ほりきりちょう(きたねこいけ)
堀切町(北猫池)
ほりきりちょう(こぼり)
堀切町(小堀)
ほりきりちょう(ごたんだ)
堀切町(五反田)
ほりきりちょう(ささぐみ)
堀切町(左々組)
ほりきりちょう(さゆうだ)
堀切町(左夕田)
ほりきりちょう(さゆうばら)
堀切町(左夕原)
ほりきりちょう(さんかくばら)
堀切町(三角原)
ほりきりちょう(しんでん)
堀切町(新田)
ほりきりちょう(しんにしはら)
堀切町(新西原)
ほりきりちょう(しんぼりにし)
堀切町(新堀西)
ほりきりちょう(しんぼりひがし)
堀切町(新堀東)
ほりきりちょう(じゅうしちにんぐみ)
堀切町(十七人組)
ほりきりちょう(じょうやま)
堀切町(城山)
ほりきりちょう(じょち)
堀切町(除地)
ほりきりちょう(せこばた)
堀切町(瀬古畑)
ほりきりちょう(せど)
堀切町(瀬戸)
ほりきりちょう(ぜんく)
堀切町(善久)
ほりきりちょう(たではら)
堀切町(蓼原)
ほりきりちょう(だんどめ)
堀切町(段留)
ほりきりちょう(てらのひがし)
堀切町(寺ノ東)
ほりきりちょう(でぐち)
堀切町(出口)
ほりきりちょう(とりやみち)
堀切町(鳥屋道)
ほりきりちょう(なかじま)
堀切町(中島)
ほりきりちょう(なかはまばた)
堀切町(中浜畑)
ほりきりちょう(ながた)
堀切町(永田)
ほりきりちょう(なんばら)
堀切町(南原)
ほりきりちょう(にしぜこ)
堀切町(西瀬古)
ほりきりちょう(にしねこいけ)
堀切町(西猫池)
ほりきりちょう(にしばた)
堀切町(西畑)
ほりきりちょう(にしわないけ)
堀切町(西和名池)
ほりきりちょう(はちにんぐみ)
堀切町(八人組)
ほりきりちょう(はつたち)
堀切町(初立)
ほりきりちょう(はまばた)
堀切町(浜畑)
ほりきりちょう(はまやぶ)
堀切町(浜薮)
ほりきりちょう(はんざぐみ)
堀切町(半左組)
ほりきりちょう(はんのき)
堀切町(半ノ木)
ほりきりちょう(ひがしぜこ)
堀切町(東瀬古)
ほりきりちょう(ひがしわないけ)
堀切町(東和名池)
ほりきりちょう(ほだ)
堀切町(保田)
ほりきりちょう(ほりぐち)
堀切町(堀口)
ほりきりちょう(ほんた)
堀切町(本田)
ほりきりちょう(みやうら)
堀切町(宮裏)
ほりきりちょう(みやのまえ)
堀切町(宮ノ前)
ほりきりちょう(みやひがし)
堀切町(宮東)
ほりきりちょう(もとばた)
堀切町(元畑)
ほりきりちょう(やきやま)
堀切町(焼山)
ほりきりちょう(やさき)
堀切町(矢崎)
ほりきりちょう(やまだ)
堀切町(山田)
ほりきりちょう(やまのはな)
堀切町(山ノ鼻)
ほりきりちょう(ゆうのだ)
堀切町(夕ノ田)
ほりきりちょう(わないけ)
堀切町(和名池)
ほりきりちょう(わなやま)
堀切町(和名山)
ほるとだい
ほると台
ま
みどりがはま
緑が浜
みどりがはま(いちごう)
緑が浜(一号)
みどりがはま(さんごう)
緑が浜(三号)
みどりがはま(にごう)
緑が浜(二号)
みどりがはま(よんごう)
緑が浜(四号)
みなみかんべちょう
南神戸町
みなみかんべちょう(あらこ)
南神戸町(荒子)
みなみかんべちょう(いちぼう)
南神戸町(市防)
みなみかんべちょう(おおきた)
南神戸町(大北)
みなみかんべちょう(おおむしょう)
南神戸町(大無生)
みなみかんべちょう(かきのき)
南神戸町(柿木)
みなみかんべちょう(かつら)
南神戸町(葛)
みなみかんべちょう(きたたかお)
南神戸町(北高尾)
みなみかんべちょう(そうこう)
南神戸町(宗困)
みなみかんべちょう(たかお)
南神戸町(高尾)
みなみかんべちょう(たかのくそ)
南神戸町(鷹糞)
みなみかんべちょう(たかはた)
南神戸町(高畑)
みなみかんべちょう(たてしょうじ)
南神戸町(竪障子)
みなみかんべちょう(たまや)
南神戸町(玉屋)
みなみかんべちょう(てらひがし)
南神戸町(寺東)
みなみかんべちょう(てらまえ)
南神戸町(寺前)
みなみかんべちょう(とうごう)
南神戸町(東郷)
みなみかんべちょう(とおしんでん)
南神戸町(遠新田)
みなみかんべちょう(なか)
南神戸町(仲)
みなみかんべちょう(なかおおしり)
南神戸町(中大尻)
みなみかんべちょう(なかきた)
南神戸町(仲北)
みなみかんべちょう(なかごう)
南神戸町(中郷)
みなみかんべちょう(なかのしま)
南神戸町(中ノ島)
みなみかんべちょう(なかはまべ)
南神戸町(中浜辺)
みなみかんべちょう(ながさか)
南神戸町(長坂)
みなみかんべちょう(にいざわ)
南神戸町(新沢)
みなみかんべちょう(にししんでん)
南神戸町(西新田)
みなみかんべちょう(にしたかお)
南神戸町(西高尾)
みなみかんべちょう(にしはまべ)
南神戸町(西浜辺)
みなみかんべちょう(ひがしはまべ)
南神戸町(東浜辺)
みなみかんべちょう(ひがしやしき)
南神戸町(東屋敷)
みなみかんべちょう(ひとつざわ)
南神戸町(一ツ沢)
みなみかんべちょう(ひらまつ)
南神戸町(平松)
みなみかんべちょう(ふじて)
南神戸町(藤手)
みなみかんべちょう(ふじて)
南神戸町(富士手)
みなみかんべちょう(ふたつざわ)
南神戸町(二ツ沢)
みなみかんべちょう(ふみわけ)
南神戸町(踏訳)
みなみかんべちょう(ほうべ)
南神戸町(方辺)
みなみかんべちょう(ほんごう)
南神戸町(本郷)
みなみかんべちょう(ほんごうひがし)
南神戸町(本郷東)
みなみかんべちょう(ほんごうまえ)
南神戸町(本郷前)
みなみかんべちょう(みずがわ)
南神戸町(水川)
みなみかんべちょう(みつざわ)
南神戸町(三ツ沢)
みなみかんべちょう(みなみなかじま)
南神戸町(南中島)
みなみかんべちょう(みなみはまべ)
南神戸町(南浜辺)
みなみかんべちょう(みなみまえ)
南神戸町(南前)
みなみかんべちょう(みなみまち)
南神戸町(南町)
みなみかんべちょう(みなみやのくち)
南神戸町(南谷ノ口)
みなみかんべちょう(みやのこし)
南神戸町(宮腰)
みなみかんべちょう(みやまえ)
南神戸町(宮前)
みなみかんべちょう(もとふだぎ)
南神戸町(本札木)
みなみかんべちょう(もとまえ)
南神戸町(本前)
みなみかんべちょう(やのくち)
南神戸町(谷ノ口)
みなみかんべちょう(やまだぐち)
南神戸町(山田口)
むかいやまちょう
向山町
むかいやまちょう(うわしみず)
向山町(上清水)
むかいやまちょう(かみまえだ)
向山町(上前田)
むかいやまちょう(きたろくたん)
向山町(北六反)
むかいやまちょう(ごう)
向山町(郷)
むかいやまちょう(しおはま)
向山町(塩浜)
むかいやまちょう(しみず)
向山町(清水)
むかいやまちょう(しもまえだ)
向山町(下前田)
むかいやまちょう(しんしんでん)
向山町(新々田)
むかいやまちょう(しんよしの)
向山町(新吉野)
むかいやまちょう(なかじま)
向山町(仲島)
むかいやまちょう(はまはた)
向山町(浜畑)
むかいやまちょう(まえだ)
向山町(前田)
むかいやまちょう(みなみろくたん)
向山町(南六反)
むかいやまちょう(よこわり)
向山町(横割)
むかいやまちょう(よしの)
向山町(吉野)
むつれちょう
六連町
むつれちょう(あいおい)
六連町(相生)
むつれちょう(あかじやり)
六連町(赤石里)
むつれちょう(あまづつみ)
六連町(雨堤)
むつれちょう(あらや)
六連町(新谷)
むつれちょう(あらやまえ)
六連町(新谷前)
むつれちょう(いっぽんぎ)
六連町(一本木)
むつれちょう(いやしき)
六連町(居屋敷)
むつれちょう(いやら)
六連町(居屋良)
むつれちょう(おおさか)
六連町(大栄)
むつれちょう(おおつぼ)
六連町(大坪)
むつれちょう(おおひら)
六連町(大平)
むつれちょう(おおひらこ)
六連町(大平子)
むつれちょう(おおまつ)
六連町(大松)
むつれちょう(おくやしき)
六連町(奥屋敷)
むつれちょう(おちあい)
六連町(落合)
むつれちょう(おちあいざわ)
六連町(落合沢)
むつれちょう(かいば)
六連町(貝場)
むつれちょう(かみがや)
六連町(神ケ谷)
むつれちょう(かみのかま)
六連町(神ノ釜)
むつれちょう(かりばらい)
六連町(狩拂)
むつれちょう(きじやま)
六連町(雉子山)
むつれちょう(きたかれきがわ)
六連町(北枯木川)
むつれちょう(きたながやま)
六連町(北長山)
むつれちょう(きつねがわ)
六連町(狐川)
むつれちょう(きりかえ)
六連町(切替)
むつれちょう(くりあな)
六連町(栗穴)
むつれちょう(くりあなした)
六連町(栗穴下)
むつれちょう(くろぶく)
六連町(黒福)
むつれちょう(ぐみはら)
六連町(久美原)
むつれちょう(こうがめ)
六連町(甲亀)
むつれちょう(ごもんしり)
六連町(御門尻)
むつれちょう(ごんげんやま)
六連町(権現山)
むつれちょう(さかいがわ)
六連町(境川)
むつれちょう(さかした)
六連町(坂下)
むつれちょう(さぐるま)
六連町(左車)
むつれちょう(しばもと)
六連町(芝元)
むつれちょう(しほんまつ)
六連町(四本松)
むつれちょう(しょうえい)
六連町(昭栄)
むつれちょう(せいざんがや)
六連町(清三ケ谷)
むつれちょう(たかお)
六連町(高尾)
むつれちょう(たかはた)
六連町(高畑)
むつれちょう(ちょうせんじざかい)
六連町(長仙寺境)
むつれちょう(ちょうせんじまえ)
六連町(長仙寺前)
むつれちょう(とみやま)
六連町(富山)
むつれちょう(とやがさき)
六連町(鳥屋ケ崎)
むつれちょう(どうした)
六連町(堂下)
むつれちょう(どうどう)
六連町(百々)
むつれちょう(どうばん)
六連町(道盤)
むつれちょう(なかぎり)
六連町(中切)
むつれちょう(なかごうなか)
六連町(中郷中)
むつれちょう(なかつぼ)
六連町(中坪)
むつれちょう(なかはまべ)
六連町(中浜辺)
むつれちょう(なかはら)
六連町(中原)
むつれちょう(ながやま)
六連町(長山)
むつれちょう(にいはま)
六連町(新浜)
むつれちょう(にしあかやま)
六連町(西赤山)
むつれちょう(にしいどうら)
六連町(西井戸浦)
むつれちょう(にしかいがん)
六連町(西海岸)
むつれちょう(にしかいどう)
六連町(西海道)
むつれちょう(にしかいへん)
六連町(西海辺)
むつれちょう(にしごうなか)
六連町(西郷中)
むつれちょう(にしたいしゃく)
六連町(西大尺)
むつれちょう(にしたかお)
六連町(西高尾)
むつれちょう(にしとうげ)
六連町(西峠)
むつれちょう(にしのかわ)
六連町(西ノ川)
むつれちょう(にしはまだ)
六連町(西浜田)
むつれちょう(にしはまべ)
六連町(西浜辺)
むつれちょう(にしやのうえ)
六連町(西谷ノ上)
むつれちょう(はなみず)
六連町(花水)
むつれちょう(はまだざかい)
六連町(浜田境)
むつれちょう(はまべ)
六連町(浜辺)
むつれちょう(ばんば)
六連町(番場)
むつれちょう(ひがしあかやま)
六連町(東赤山)
むつれちょう(ひがしかいがん)
六連町(東海岸)
むつれちょう(ひがしかいへん)
六連町(東海辺)
むつれちょう(ひがしごうなか)
六連町(東郷中)
むつれちょう(ひがしたいしゃく)
六連町(東大尺)
むつれちょう(ひがしたかお)
六連町(東高尾)
むつれちょう(ひがしとうげ)
六連町(東峠)
むつれちょう(ひがしはまだ)
六連町(東浜田)
むつれちょう(ひがしはまべ)
六連町(東浜辺)
むつれちょう(ひじりかわ)
六連町(聖川)
むつれちょう(ひろおもて)
六連町(広表)
むつれちょう(まえだ)
六連町(前田)
むつれちょう(まるやままえ)
六連町(丸山前)
むつれちょう(みさわ)
六連町(見沢)
むつれちょう(みなみかれきがわ)
六連町(南枯木川)
むつれちょう(みなみはまべ)
六連町(南浜辺)
むつれちょう(みやのにし)
六連町(宮ノ西)
むつれちょう(みやはざま)
六連町(宮狭間)
むつれちょう(むかいやま)
六連町(向山)
むつれちょう(やけやま)
六連町(焼山)
むつれちょう(やさか)
六連町(弥栄)
むつれちょう(やのうえ)
六連町(谷ノ上)
むつれちょう(やまさき)
六連町(山先)
むつれちょう(やまもと)
六連町(山本)
むつれちょう(よつや)
六連町(四ツ谷)
むつれちょう(ろくろうじ)
六連町(六郎次)
むつれちょう(わかみやまえ)
六連町(若宮前)
むつれちょう(わきはまべ)
六連町(脇浜辺)
むらまつちょう
村松町
むらまつちょう(おきだ)
村松町(沖田)
むらまつちょう(おんぶだ)
村松町(おんぶ田)
むらまつちょう(きたごうちゅう)
村松町(北郷中)
むらまつちょう(きたばた)
村松町(北畑)
むらまつちょう(さかした)
村松町(坂下)
むらまつちょう(すなばせ)
村松町(砂バセ)
むらまつちょう(だんど)
村松町(段土)
むらまつちょう(てんのうばら)
村松町(天王原)
むらまつちょう(どうどうがわ)
村松町(百々川)
むらまつちょう(なかのきれ)
村松町(中ノ切)
むらまつちょう(にしごうちゅう)
村松町(西郷中)
むらまつちょう(にしはら)
村松町(西原)
むらまつちょう(はくさんした)
村松町(白山下)
むらまつちょう(ひがしはら)
村松町(東原)
むらまつちょう(まえあらこ)
村松町(前荒古)
むらまつちょう(みなみごうちゅう)
村松町(南郷中)
むらまつちょう(やまのた)
村松町(山ノ田)
や
やぐまだい
やぐま台
やぐまちょう
谷熊町
やぐまちょう(いしづか)
谷熊町(石塚)
やぐまちょう(いわまえ)
谷熊町(岩前)
やぐまちょう(えなわ)
谷熊町(江縄)
やぐまちょう(おかの)
谷熊町(岡野)
やぐまちょう(かじやまえ)
谷熊町(鍛冶屋前)
やぐまちょう(かみおおどり)
谷熊町(上大取)
やぐまちょう(かわしり)
谷熊町(川尻)
やぐまちょう(くりおい)
谷熊町(栗生)
やぐまちょう(くわばら)
谷熊町(桑原)
やぐまちょう(すごう)
谷熊町(須郷)
やぐまちょう(すごうやま)
谷熊町(須郷山)
やぐまちょう(すざき)
谷熊町(洲崎)
やぐまちょう(すぼう)
谷熊町(砂亡)
やぐまちょう(たかお)
谷熊町(高尾)
やぐまちょう(たかだ)
谷熊町(高田)
やぐまちょう(だいじん)
谷熊町(太神)
やぐまちょう(てらしんでん)
谷熊町(寺新田)
やぐまちょう(どうしろ)
谷熊町(堂代)
やぐまちょう(なるき)
谷熊町(成木)
やぐまちょう(にしわ)
谷熊町(西輪)
やぐまちょう(ひがしすさき)
谷熊町(東洲崎)
やぐまちょう(びんご)
谷熊町(備後)
やぐまちょう(へいざ)
谷熊町(平三)
やぐまちょう(ほどがや)
谷熊町(程ケ谷)
やぐまちょう(まつのもと)
谷熊町(松ノ本)
やぐまちょう(みどのさき)
谷熊町(御堂崎)
やぐまちょう(みなみおのう)
谷熊町(南御納)
やぐまちょう(みやおき)
谷熊町(宮沖)
やぐまちょう(みやざき)
谷熊町(宮崎)
やぐまちょう(みやした)
谷熊町(宮下)
やぐまちょう(もりした)
谷熊町(森下)
やぐまちょう(もりやま)
谷熊町(森山)
やぐまちょう(やぐました)
谷熊町(谷熊下)
やぐまちょう(やぐまま)
谷熊町(谷熊間)
やまだちょう
山田町
やまだちょう(いけした)
山田町(池下)
やまだちょう(いりぐち)
山田町(入口)
やまだちょう(いりぐちまえ)
山田町(入口前)
やまだちょう(うちだ)
山田町(内田)
やまだちょう(おおつぼ)
山田町(大坪)
やまだちょう(かけはざま)
山田町(掛狭間)
やまだちょう(こうもん)
山田町(甲門)
やまだちょう(ごうど)
山田町(郷戸)
やまだちょう(ごてんした)
山田町(御殿下)
やまだちょう(ぜんのうじ)
山田町(善能寺)
やまだちょう(たちばな)
山田町(立花)
やまだちょう(たちばなぐち)
山田町(立花口)
やまだちょう(てらした)
山田町(寺下)
やまだちょう(てらまえ)
山田町(寺前)
やまだちょう(はちやま)
山田町(鉢山)
やまだちょう(ぼうやま)
山田町(房山)
やまだちょう(みやまえ)
山田町(宮前)
やまだちょう(むかい)
山田町(向井)
やまだちょう(やたろう)
山田町(谷太郎)
やまだちょう(やはたまえ)
山田町(八幡前)
やまだちょう(わかみや)
山田町(若宮)
ゆうひがはま
夕陽が浜
よしごだい
吉胡台
よしごちょう
吉胡町
よしごちょう(きたしんち)
吉胡町(北新地)
よしごちょう(ごうなか)
吉胡町(郷中)
よしごちょう(ごんじゅう)
吉胡町(権十)
よしごちょう(ざおう)
吉胡町(蔵王)
よしごちょう(しみず)
吉胡町(清水)
よしごちょう(しもはた)
吉胡町(下畑)
よしごちょう(しもやしき)
吉胡町(下屋敷)
よしごちょう(せどた)
吉胡町(瀬戸田)
よしごちょう(たかはた)
吉胡町(高畑)
よしごちょう(なかしんち)
吉胡町(中新地)
よしごちょう(もめんだい)
吉胡町(木綿台)
よしごちょう(もめんばた)
吉胡町(木綿畑)
よしごちょう(やさき)
吉胡町(矢崎)
よしごちょう(やさきした)
吉胡町(矢崎下)
よしごちょう(やませ)
吉胡町(山瀬)
よしごちょう(やまだ)
吉胡町(山田)
よしごちょう(よしごした)
吉胡町(吉胡下)
わ
わかみちょう
若見町
わかみちょう(あらい)
若見町(新居)
わかみちょう(いけのうえ)
若見町(池ノ上)
わかみちょう(いちば)
若見町(市場)
わかみちょう(かめたろう)
若見町(亀太郎)
わかみちょう(きおとし)
若見町(鬼堕)
わかみちょう(きたでら)
若見町(北寺)
わかみちょう(こやま)
若見町(小山)
わかみちょう(こやまうら)
若見町(小山浦)
わかみちょう(こやまだ)
若見町(小山田)
わかみちょう(ごんじょうち)
若見町(権亟地)
わかみちょう(さるだ)
若見町(猿田)
わかみちょう(しみず)
若見町(清水)
わかみちょう(しもじ)
若見町(下地)
わかみちょう(しゃぐうじ)
若見町(社宮司)
わかみちょう(たいとうざわ)
若見町(帯刀沢)
わかみちょう(だいば)
若見町(大場)
わかみちょう(ちからいし)
若見町(力石)
わかみちょう(ついだ)
若見町(築田)
わかみちょう(とりい)
若見町(鳥居)
わかみちょう(どてのうち)
若見町(土手ノ内)
わかみちょう(なかじま)
若見町(中島)
わかみちょう(のがわ)
若見町(野川)
わかみちょう(ひろはた)
若見町(広畑)
わかみちょう(まつぶち)
若見町(松渕)
わかみちょう(まるだし)
若見町(丸出)
わかみちょう(みかた)
若見町(箕形)
わかみちょう(めだいばし)
若見町(目代橋)
わかみちょう(やくらいし)
若見町(矢倉石)
わかみちょう(やじろう)
若見町(弥次郎)
わかみちょう(やまのた)
若見町(山ノ田)
わじちょう
和地町
わじちょう(あゆかわ)
和地町(鮎川)
わじちょう(いしき)
和地町(一色)
わじちょう(いしきしんばた)
和地町(一色新畑)
わじちょう(いしきまえばた)
和地町(一色前畑)
わじちょう(うちあらこ)
和地町(内荒子)
わじちょう(おおじろみ)
和地町(大白見)
わじちょう(おおた)
和地町(太田)
わじちょう(おおたはら)
和地町(大田原)
わじちょう(おおみざわ)
和地町(大深沢)
わじちょう(おおむしょ)
和地町(大無所)
わじちょう(おおやまぐち)
和地町(大山口)
わじちょう(おくがわ)
和地町(奥川)
わじちょう(おくやのた)
和地町(奥谷ノ田)
わじちょう(かぎでん)
和地町(鍵田)
わじちょう(かしわざき)
和地町(柏崎)
わじちょう(かみあゆかわ)
和地町(上鮎川)
わじちょう(かみおおみち)
和地町(上大道)
わじちょう(かみきつねざわ)
和地町(上狐沢)
わじちょう(かみこぐろみ)
和地町(上小黒見)
わじちょう(かわしり)
和地町(川尻)
わじちょう(きたうら)
和地町(北浦)
わじちょう(きたおおたばら)
和地町(北大田原)
わじちょう(きたばら)
和地町(北原)
わじちょう(きたやしき)
和地町(北屋敷)
わじちょう(きたやま)
和地町(北山)
わじちょう(きょうでん)
和地町(京田)
わじちょう(げんとく)
和地町(玄徳)
わじちょう(こさかうら)
和地町(小坂浦)
わじちょう(ごうだ)
和地町(郷田)
わじちょう(さるいわ)
和地町(猿岩)
わじちょう(しもあゆかわ)
和地町(下鮎川)
わじちょう(しもおおた)
和地町(下大田)
わじちょう(しもおおみち)
和地町(下大道)
わじちょう(しもきつねざわ)
和地町(下狐沢)
わじちょう(しもなかじま)
和地町(下中島)
わじちょう(しものみや)
和地町(下ノ宮)
わじちょう(しんきれ)
和地町(新切)
わじちょう(じぞうだ)
和地町(地蔵田)
わじちょう(すなば)
和地町(砂場)
わじちょう(せとばた)
和地町(瀬戸畑)
わじちょう(せどやま)
和地町(瀬戸山)
わじちょう(たていわ)
和地町(立岩)
わじちょう(つばきざわ)
和地町(椿沢)
わじちょう(てらぐち)
和地町(寺口)
わじちょう(とくえもんあらこ)
和地町(徳右衛門荒子)
わじちょう(どだごう)
和地町(土田郷)
わじちょう(なかおおた)
和地町(中大田)
わじちょう(なかやのた)
和地町(中谷ノ田)
わじちょう(にしおおざか)
和地町(西大坂)
わじちょう(にしおおた)
和地町(西太田)
わじちょう(にしおくがわ)
和地町(西奥川)
わじちょう(にしかいどう)
和地町(西海道)
わじちょう(にしはら)
和地町(西原)
わじちょう(にしほんそん)
和地町(西本村)
わじちょう(のたんば)
和地町(野丹場)
わじちょう(のやぶ)
和地町(野薮)
わじちょう(はじかみ)
和地町(波治神)
わじちょう(ひがし)
和地町(東)
わじちょう(ひがしおおざか)
和地町(東大坂)
わじちょう(ひがしおおた)
和地町(東太田)
わじちょう(ひがしおくがわ)
和地町(東奥川)
わじちょう(ひがしのや)
和地町(東ノ谷)
わじちょう(ひがしばた)
和地町(東畑)
わじちょう(ひがしほんそん)
和地町(東本村)
わじちょう(ひがしまつもと)
和地町(東松元)
わじちょう(ひろはた)
和地町(広畑)
わじちょう(ふじお)
和地町(富士尾)
わじちょう(ふなま)
和地町(船間)
わじちょう(まえはた)
和地町(前畑)
わじちょう(まごえ)
和地町(馬越)
わじちょう(まつもと)
和地町(松元)
わじちょう(みなみおおざか)
和地町(南大坂)
わじちょう(みやした)
和地町(宮下)
わじちょう(みやのまえ)
和地町(宮ノ前)
わじちょう(やのた)
和地町(谷ノ田)
わじちょう(ゆうかいどう)
和地町(夕海道)
赤津焼
沿革
日本六古窯の一つであり、その起源は奈良時代の須恵器にまでさかのぼります。鎌倉時代に釉薬(ゆうやく)を用いたのはこの地方のみであったといわれています。その後の安土・桃山時代には、茶道の発展の影響を受け、志野、織部など現在の赤津焼の根幹をなす技法が確立されました。
特徴
赤津焼の特徴は、織部釉(おりべゆう)、志野釉(しのゆう)、黄瀬戸釉(きぜとゆう)、古瀬戸釉(こぜとゆう)、灰釉(かいゆう)、御深井釉(おふけゆう)、鉄釉(てつゆう)の7種類の釉薬と、へら彫り、印花(いんか)、櫛目(くしめ)、三島手(みしまで)など12種類の多彩な装飾技法にあります。これらを駆使し、茶道具、華道具から家庭用品まで幅広く焼かれています。
製造工程
ろくろ成形、たたら成形、または手ひねり成形により成形し、仕上げ、乾燥の後、絵付けや施釉を行い焼成します。基本的に素焼きはしません。織部は焼成後、ドングリの傘からでるシブを使い、表面の幕を除去します(栃しぶ抜き)。
主な製品
茶器、花器、酒器、飲食器など
伝統的工芸品指定
指定年月日 第7次指定 昭和52年3月30日
尾張七宝
沿革
天保年間(1830~1844年)、尾張国の梶常吉が、オランダ船により輸入された七宝の皿を手がかりにその製法を発見し、改良を加えたのが始まりとされています。
特徴
一般に焼物といえば、陶磁器のように土を成形して焼き上げますが、七宝焼は、銅又は銀の金属素地を用い、その表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を施し、花鳥風月、風景などの図柄をあしらったところに特徴があります。特に図柄の輪郭となる部分に銀線を施す有線七宝は尾張七宝の代表的な技術です。
製造工程
銅(銀)板を用いて花瓶、皿などの形の金属素地を作り、その上に墨で下絵を描きます。有線七宝の場合は、下絵にそって銀のリボン線(銀線)を特殊な糊で立てながら植え付け(植線)、ガラス質の紬薬を施して焼成します。焼成は4~8回程度繰り返し行います。その後、研磨を行い、飾り付けを施して完成です。
主な製品
花瓶、額、酒器、皿、宝石箱等
伝統的工芸品指定
指定年月日 第29次指定 平成7年4月5日
瀬戸染付焼
沿革
19世紀初め、加藤民吉等が磁器の焼成(しょうせい)技術を瀬戸の地で広めたことが起源となっています。その後、絵師から絵付の指導を受け、南宋風の絵画を施す技術などが加わって急速に発展し、今日の瀬戸染付焼の基礎が確立されました。
特徴
白地(しろじ)の素地(きじ)に絵付を行い、施釉(せゆう)後焼成したものが染付です。藍色を基調とした色彩で繊細な自然画や鳥、花などを筆で描く技術と、潤いを持った仕上がりにするため、本焼成時に「ねらし(一定時間窯(かま)の温度を高温のまま維持)」を行い釉薬を熟成させるところに特徴があります。
製造工程
ろくろ成形、手ひねり成形等で成形し、表面をなめらかに仕上げ、乾燥後に素焼をした素地の表面に、直接筆で呉須絵具(ごすえのぐ)等を用いて下絵付を行います。その後紬薬を施し、本焼成して完成となります。
主な製品
茶器、花器、室内装飾品、食卓用品
伝統的工芸品指定
指定年月日 第31次指定 平成9年5月14日
紋章上絵
紋章上絵の起源は平安時代にさかのぼります。京都で修行をした小川棄拾氏が昭和19年から旧尾西市(現在の一宮市開明)に戻り、生産を始めました。
紋章上絵師の仕事は、黒紋付染の工程の中で、ゆのしを施した白生地に紋場と呼ばれる紋章を 描く部分を白く残すために、紋を彫った紋型紙を貼り付ける作業と、生地の染め上げ後、紋洗い をした真っ白な紋場に、コンパス、定規、上絵筆などを使い正確に紋を描き入れる作業に分かれ ます。何年も鍛錬された職人だけができる技術・技法です。
製造工程
黒着物(喪服)の石持(紋を入れる部分)に型(紋の形に彫った紙)を貼って、余分な部分を 染料で消します。その後、墨で線を入れます。
主な製品
呉服、紋入れ
打敷
沿革・特徴
かつて尾張地方は、刺繍の生産の盛んな土地でした。この地方では、主に呉服などを中心に刺 繍が盛んに行われていました。その後、呉服の他に仏具商の下請けとして、打敷や袈裟・山車の 幕等他を請け負うようになりました。
製造工程
製作し、糸と生地を染めます。糸よりをし、刺繍(駒づかい・ぬいきり・さしぬい・たけやまち・さがらぬい)をして仕立てます。
主な製品
打敷、祭物、各種刺繍品
犬山焼
沿革・特徴
江戸元禄年間、今井村(現在の犬山市今井)において、郷士奥村伝三郎が今井窯を築き、焼物を作ったのが始まりです。その後、犬山城主成瀬正寿が文化7年(1810年)丸山に開窯、文政年間(19世紀)には、犬山藩お庭焼として発展し現在に至ります。
作風は、中国明時代の呉州赤絵を手本とする呉州風赤絵・犬山城主成瀬正寿の意匠による光琳風の桜と紅葉を描いた雲錦手が特徴で、素朴で優雅な陶器として愛用されています。
製造工程
採石をして粉砕し、水簸(すいひ)から粘土を生成します。坏土、土練りをして乾燥させ、素焼きの後、下絵付をして釉薬を施します。焼成をし、上絵付・上絵窯・錦窯・金焼等を行います。
主な製品
抹茶椀、花瓶、湯呑み、酒器
指物
沿革・特徴
指物師は、江戸時代になって独立した家具職人です。指物の「指す」というのは、板で箱等を作ることをいいますが、物差し等で測ることも「指す」というので物差し等を使用して細かい物を作る人のことをいいます。一宮市で指物が作られるようになったのは、大正時代からで、キリ、ヒノキ、スギ、クワ等を使って主に茶道用に箱、棚、櫃等を作っています。
製造工程
原材を天日乾燥させ、木取りし再び天日で乾燥させます。加工細工をして屋内で自然乾燥させ、組立加工をします。その後、研き、塗装をし、蒔絵・箔押しをします。
主な製品
棚物、風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)具、茶杓(ちゃしゃく)、茶筅(ちゃせん)
曲げ物
沿革・特徴
曲げ物とは、ひのき、すぎなどの薄い板を曲げて作った器をいいます。旧新川町(現在の清須市)では、約200年前の江戸寛政年間頃、外町綿屋三輪彦兵衛、丸の内酒屋山田市右ヱ門、外町広瀬屋、牛田善右ヱ門が曲げ物屋を創業しました。
美濃街道は、昭和30年に旧西枇杷島町(現在の清須市)の青物市場が名古屋へ移るまで、大八車が行き交って賑わっていました。これらの人を当て込み、須ヶ口周辺は曲げ物作りで栄えていました。
製造工程
木地→木地を造り、乾燥させます。木取りをし湯で煮て、ロクロで曲げサクラの皮で縫います。
毛綱→原毛を洗い、長さを区別し毛を織機にかけます。木地の底を入れて、毛綱を付け仕上げます。
主な製品
蒸籠(せいろ)、柄杓(ひしゃく)、篩(ふるい)、こし器
漆器
沿革・特徴
わが国における漆の歴史には諸説あり、中国から伝えられたとも、日本で独自に発達してきたともいわれています。
尾張地方では戦前まで、「尾張漆」として漆・漆器が盛んに生産されていました。しかし時代の移り変わりとともに、廃業や仏壇仏具などの職業に転業する人が多くなり、戦中・戦後を過ぎた今では、一部の人が製作に従事しているだけとなりました。
製造工程
素地・木地に下地を塗る。下地工程が終わった物に下塗り・中塗り・上塗りの工程で漆を塗り、乾燥させます。
主な製品
美術工芸品、食器(盆・椀等)、茶華道具
端折傘
沿革・特徴
骨の端を内側に折り曲げた長柄の傘で、その昔、公家や僧侶、馬上の貴人などに後ろからさしかけたりと、広く利用されてきました。
また、豊臣秀吉が醍醐の花見の際に用いたという記録も残っており、近年では野点(のだて)の席に使われることはもとより、パーティー、室内装飾などの分野にも広く愛用されています。
約400年、14代に渡り端折傘の製作を続ける扶桑町の尾関朱傘製作所では、今なお、伝統の技法が守り継がれています。
製造工程
竹で骨(親骨と傘の内側で親骨を支える押上骨)を作り、墨を柿渋で溶いた液を塗る。親骨と押上骨にそれぞれ轆轤(ろくろ)を作って取り付けます。紙張り、朱塗りをして乾燥させ、折り込みをします。傘の上部の轆轤(ろくろ)に化粧張りをし、飾り糸掛けをして仕上げをします。
仏具
沿革・特徴
木魚位牌等の仏具が名古屋でいつ頃から製造されるようになったかは明らかになっていませんが、おそらく仏壇と並行して発展してきたものと推測されています。
現在でも位牌等の小物から寺院門の山号額のような大きな物までが幅広く製作されています。
製造工程
製材から木取りをし、彫刻・塗装・箔押しを行います。字形を整えて仕上げます。
主な製品
位牌、寺院仏具一式
武者絵幟、鯉幟
製品
沿革・特徴
江戸時代弘化年間(19世紀中頃)に起源があるものと推測されています。明治になって岐阜方面から「春香」「藤吉」という二人の下絵師がやって来て、五月幟(武者絵幟)・野幕(野外で宴会等をするときに周囲に張る幕)等の下絵および江戸絵を書き残しました。これらの絵を原型として色分けし、呉汁、大豆の汁等を用いて雨などにも剥げない幟が染められるようになりました。
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
名古屋仏壇
製品
沿革
元禄8年(1695年)、高木仁右ヱ門がこの地に仏壇専門店「ひろや」を創業したのが始まりとされています。東本願寺造営に参加した優れた職人たちが、良材「木曽檜(ひのき)」を用いて仏壇工芸を発展させ、今日の基礎を形成しました。
特徴
宮殿御坊造(くうでんごぼうづく)りを代表とする豪華な構造と、台の部分が高く、「みつまくり」を備えていることが特徴とされています。水害から仏壇を守るとともに、台の中に諸仏具を配置、収納するための生活の知恵の結晶です。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
名古屋桐箪笥
沿革
約420年前、名古屋城の築城に携わった職人たちが城下町に定着し、箪笥や長持を製造したのが始まりといわれています。材料となる飛騨桐(岐阜県)の産地に近く、良材が容易に入手できたことも、その発展を大きく促しました。
特徴
他産地のものと比べて幅が広く、くぎはヒバ製あるいはこれと同等の材質のものを用いるところに特徴があります。湿気を防ぎ、熱を通さない、狂いが少ない高級品として有名です。
製造工程
大まかに造材、木取り、狂い直し、加工、加飾、金具付け等に分けられ、130余の工程を一人の職人で作ります。桐無垢板(きりむくいた)を使用し、各部材の接合は伝統的な組み接ぎ法を用い、仕上げにかるかやの根を束ねたうずくりを用いて磨き、やしゃぶし液に砥粉(とのこ)を混ぜた液で着色した後、ろうで磨きます。
主な製品
総桐 中開箪笥・昇箪笥・衣装箪笥・小袖箪笥・帯箪笥・総桐チェスト
伝統的工芸品指定
指定年月日 第15次指定 昭和56年6月22日
名古屋友禅
沿革
尾張藩主徳川宗春(とくがわむねはる)の頃(1730~1739年)に、京都、江戸などから友禅師が往来し、その技法が伝えられたことに始まります。しかし宗春失脚後、質素倹約が励行されるようになり、模様の配色も色数を控えたものへと移行しました。
特徴
当地方の土地柄を反映して、単彩濃淡調の色使いのなかに幽玄さを秘めた”渋(しぶ)”さを特徴としています。
製造工程
手描友禅:白生地を仮絵羽縫(かりえばぬい)し、青花液(あおばなえき)で下絵を描き、色挿しをします。挿した色を定着させるために蒸した後、模様部分に伏糊(ふせのり)をして地色を引染し、再び蒸して水洗し、最後に箔置(はくお)きなど彩色仕上(さいしきしあげ)をします。
型友禅:白生地を友禅板に張り付け、伊勢型紙などを使用して柄付けをします。柄付け後、模様部分に伏糊をし、地染を行い、蒸した後水洗して仕上げます。
主な製品
訪問着、留袖、着尺地他
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
名古屋黒紋付染
沿革
慶長15年(1610年)、尾張藩士小坂井家が、藩内の旗、幟(のぼり)などの製造にあたったことが始まりといわれています。その後、現在につながる紋型紙板締めの技法が生み出されました。
特徴
染色方法には、浸染(ひたしぞめ)と引染(ひきぞめ)の二種類があります。浸染では、紋型紙を使用し、家紋の形を染め抜きます。染液の温度を高めにし、時間をかけて染めるため、堅牢度(けんろうど)の高い黒色が得られます。引染では、黒の色艶の優れた「トロ引黒染」または「三ッ引黒染」の技法を用いることに特徴があります。
製造工程
浸染では、生地に紋型紙を貼り、それを生地の両面から紋当金網(もんあてかなあみ)で押さえて締付け、下染めをした後、黒の染料液に入れて染め上げます。引染では、紋の部分に伏糊をして、「トロ引黒染」や「三ッ引黒染」技法で、刷毛(はけ)を使用して染め上げます。最後に白く残った部分に紋章を手描きで入れて完成となります。
主な製品
着尺地、羽尺地
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
名古屋扇子
沿革・特徴
名古屋扇子は、宝暦年間(18世紀中頃)に京都から現在の西区幅下あたりに移住してきた井上勘造父子によって始められたとされています。名古屋は京都と並ぶ産地として知られ、京扇子が高級な婦人物を主としているのに対し、名古屋扇子は、白扇など実用的な男物を主体として発展してきました。
製造工程
竹→胴切りをし、割竹せん引をする。あてつけ(扇骨成型)し、白干しし、磨き・塗りをして要を打ち、末削(紙の間に入る扇骨を薄く削る)をします。
紙→紙合わせをして箔押し・上絵付けをし、折り・中差しを経て中付けをします。
主な製品
男扇、女扇、舞踊扇、飾扇
名古屋提灯
沿革・特徴
提灯の歴史は、古く室町時代にさかのぼるといわれ、江戸時代には盆供養に提灯を使う風習が生まれ、盛んに作られるようになりました。小田原提灯、岐阜提灯などが有名ですが、名古屋提灯も歴史の古い業者が多く、又、和紙を通しての柔らかな光が欧米人にも好まれました。明治初期には貴重な輸出品として全国一の生産を誇った時期もありました。現在では、盆提灯・観光土産提灯などが主に生産されています。
製造工程
提灯の木型に型油をつけて木型を組みます。木型の上、下に中輪(張り輪)をはめます。組んだ木型にヒゴ(提灯の骨)巻きをします。巻いたヒゴに糊(生麩糊)を打ちます。次に提灯用の紙(主に和紙)を貼ります。よく乾燥させてから提灯を木型から外して丁寧に畳み、検品をして各種付属品を付け、仕上げをします。
主な製品
盆提灯、装飾提灯、宣伝提灯、ランプシェード
木魚
沿革・特徴
木魚の始まりは、寺院の中で大衆を集める合図として木製の鳴り物が用いられたことです。それがやがて魚形になり、現在の木魚となりました。魚形となったのは、中国の故事に基づいています。現在、日本国内で木魚を手作りしているのは一宮市とその周辺のみで、明治時代に京都で修行をした職人が始めたものです。
製造工程
原木の丸太から木取り・孔堀りをして室内乾燥させます。彫刻・磨仕上げ・着色をして仕上げ、最後に音付けをします。
主な製品
木魚
名古屋節句人形
沿革・特徴
名古屋節句人形の歴史は古く、天明年間(18世紀)頃の「名府年中行事」によると、玉屋町(現在の名古屋市西区)と諸町に雛人形市が立っていたことが記されており、このことから江戸時代後期には相当数の業者が存在したことが推測されます。
明治に入って、東京から職人を招いたことにより、技術が向上し、全国有数の生産地へと成長しました。さらに戦後には分業制が確立しました。
製造工程
着付→藁の芯に紙を巻き、綿で肉付け胴・腕を針金で通します。着物を仕立てて着せ、手足を付け、腕を折ります。
顔 →石膏で原型を作り桐塑で色を塗り、嵌めたガラスの目を彫刻刀で掘り出し眉・口を描きます。
髪結→顔の縁に溝を彫り髪を貼り付け、束ねて結っていきます。
手足→手の平を木で作る。指を針金で作り、胡紛を塗って乾かした後に彫刻等で彫ります。
主な製品
雛人形、五月人形、市松人形、尾山人形
戸部の蛙
沿革・特徴
今から約400年前、戸部城主・戸部新左衛門という乱暴な殿様がいました。外出の折、面前を横切るものは、なんでも無礼打ちにしていました。ある日、新左衛門の面前を一匹のトノサマガエルがさっと横切りました。お供衆は息を飲んだが乱暴な新左衛門も、その蛙の飛ぶ速さに心を奪われ、蛙は命拾いしました。それから誰ともなく、“山崎(現在の名古屋市南区)越えたらとべ、とべ”と洒落るようになったとのことです。こうした言い伝えから、“命拾いをして無事にカエル”といった願いを込めて、瓦職人が粘土で蛙を作って焼き、それを笠寺観音の参道に並べて売った土産物が、戸部の蛙の始まりだとされています。
製造工程
人形の形をした原型に土を張り付け、乾燥したら二つに割って枠を作ります。枠の中に土を詰めて原型と同じかたちの人形を作ります。乾燥させて素焼きをし、塗料で色をつけて仕上げます。
和凧
沿革・特徴
凧は中国から伝えられたといわれ、承平年間(10世紀)の「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に初めて凧が紙老鵬の名で紹介されていますが、名古屋には江戸中期に参勤交代や行商人の手によって江戸から普及したと推察されています。正徳2年(1712年)柿の木金助が大凧に乗って、名古屋城の金の鯱ウロコを盗んだ有名な事件以来、名古屋城下では大凧上げが禁止され、そのせいか昭和の現代でも愛知県下では大凧が作られていません
製造工程
和紙を乾燥させ染色し、竹をはりつける。また乾燥させ、ふちどりをして糸目を付けます。
主な製品
角凧、奴凧、蝉凧、六角凧
神棚・神具
沿革・特徴
名古屋市港区は熱田神宮、伊勢神宮に近いという地理的条件に加え、古くから城下町名古屋には堀川が木曽木材の集積地であったことから、周辺には、木材問屋、桶、セイロなどの木製品製造業者が数多くあり、神棚・神具も製作されていました。内祭用(家の中)神棚の製造業者が多く、昭和30年代までは箱型、神明づくり、奥屋違い三社などの昔ながらのものに人気がありました。現在ではインテリア化したものがよく売れるとのことです。
製造工程
荒木取・木取小割をして部品を作ります。塗装、組立、金具の取り付けをします。屋根・胴・台をそれぞれ仕上げ、組み立てます。
主な製品
神棚、社殿、神具、みこし
名古屋和蝋燭
沿革・特徴
和蝋燭は、仏教の伝来とともに中国からその製法が伝えられたといわれています。名古屋へは、17世紀後半に福島県会津地方より伝授されたとされています。
和蝋燭は、櫨(ハゼ)の実を搾った木蝋と草の芯、和紙を原料としています。植物性のため、洋蝋燭と比べ油煙が極めて少ない、風が吹いても炎が消えにくいなどの特徴があります。
また、灯芯のまわりに何回も塗り重ね太くしていくため、蝋燭の断面は、ちょうど木の年輪のようになっています。
製造工程
い草の芯(灯芯)に和紙で芯巻きをし、芯に棒を差し込みます。蝋つけをして下地ぬり・上地ぬりの後、頭部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
白蝋燭、朱蝋燭、金蝋燭、銀蝋燭
錺工芸品
沿革・特徴
金銀細工を行う錺(かざり)職は、名古屋ではかなり古くから行われていたようです。名古屋は昔から仏壇の産地として知られてきました。仏壇づくりは仏壇八職といわれるように、木地、宮殿、彫刻、塗り、内金物、外金物、蒔絵、箔押しの八種類の部分が組み合わさって作られ、それぞれに専門の職人がいます。そのうちの内金物、外金物を総称して錺金物と呼んでいます。ただし、錺金物としては、仏壇のほかにも仏具、神具、寺物、祭の御輿や山車などの装飾用金具・金物などを作っている人もいます。
製造工程
下絵を基に銅板に墨入れをします。彫り(柄)入れをし、魚々子打ちをします。形の沿って切断し、本金・鍍金(めっき)等の処理をして仕上げます。
主な製品
神仏具、祭車・山車、建築金具などの装飾用の錺金具
常滑焼
沿革
日本六古窯の一つに数えられ、その起源は平安末期にまでさかのぼります。古来より大瓶・大壼などの日用雑 器が有名です。桃山時代には茶道具、江戸時代には、この地で産出する鉄分の多い陶土の性質を巧みに生か した朱泥焼(しゅでいやき)や白泥焼(はくでいやき)、火色焼(ほいろやき)を作り、今日の基礎が築かれました。
特徴
歴史が物語るように、豊富で良質な陶土(とうど)の性質を生かして、多種多様な製品が生産されています。なかでも、粘土に含まれている鉄分を赤く発色させることにより生まれる朱泥は、常滑焼の代表作として有名です。
製造工程
ろくろ成形、押型成形または手ひねり成形により成形した後、常滑焼独自の素地磨き削りを行い、加飾(かしょく)、施釉(せゆう)を経て焼成します。無釉製品の場合は焼成後、羽毛で磨きをかけ、艶を出して完成します。
主な製品
茶器、花器、酒器、置物、植木鉢
伝統的工芸品指定
指定年月日 第5次指定 昭和51年6月2日
知多木綿
沿革・特徴
知多木綿の歴史は江戸初期に始まったと伝えられています。初期には生白(きじろ)木綿として生産され、伊勢から江戸に送られていました。その後、江戸中期の天明年間(18世紀)に旧岡田村(現在の知多市)の中嶋七右衛門らが晒(さらし)技術を導入して以来、『知多晒』としての名声が高まりました。
製造工程
白木綿糸を草木染で染め(紺色は業者より)、手作業にてタテ糸を機にセットし、手織りで布とします。布もしくは手作りで製品を加工します。
主な製品
手織り知多木綿(手作り製品)
乙川人形
沿革・特徴
江戸・天保15年頃、飛脚屋をしていた杉浦伊佐衛門が京都伏見から、人形製作技術を学んできてこの地で始めました。材料の粘土が採出できたことや、販売路の便により盛えました。しかしながら、次第に雛人形など豪華なものが好まれるようになり、現在では土人形はほとんど製作されなくなりました。また、昭和29年頃に、元来の手作りから鋳込式へと製作方法が変化しました。
製造工程
キブシ(粘土)を鋳込み、型抜きをします。接合面の調整をして、天日で乾燥させ、釜入れをし塗装します。
主な製品
招きネコ、ダルマ、天神牛
三河仏壇
沿革
文献によると元禄17年(1704年)、矢作川(やはぎがわ)から運ばれる松、杉、檜(ひのき)などの良材と、三河北部の漆(うるし)を材料として、仏壇師庄八家(しょうはちけ)が製造したのが始まりといわれています。
特徴
三河地方では仏壇を押入れに安置する習慣だったため、押入れに合わせた高さ、奥行、幅と、その条件の下でいかに豪華に見せ、かつ拝みやすくするかに工夫が凝らされてきました。そのため台は低く、なげしは「うねり長押(なげし)」となっています。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
岡崎石工品
沿革
天正18年(1590年)、岡崎城主田中吉政が、城下町の整備のために河内・和泉の石工を招いたのが始まりといわれています。近くの山から良質の花崗岩がとれたこと、矢作川(やはぎがわ)を利用して重い石燈籠(いしとうろう)を江戸・大阪まで運ぶことができた、などの好条件によって繁栄しました。
特徴
神社仏閣の燈明(とうみょう)用として生まれた石燈籠が庶民の暮らしの中に取り入れられ、夜道を照らす常夜燈(じょうやとう)や庭園装飾用へと用途を広げていきました。現在、「立燈籠型」「雪見型」「鉢物」などの庭燈籠が盛んに作られています。
製造工程
代表的製品である立燈籠は、岡崎花崗岩を原料として、さしがね等を用いて墨出しをし、コヤスケ、ノミ、タタキ、ビシャン、小ベラ等の道具を使って仕上げ、下から地輪、柱、受、火袋、笠、玉と乗せ上げて据え付けます。
主な製品
燈籠、多重塔、鉢物
伝統的工芸品指定
指定年月日 第12次指定 昭和54年8月3日
草木染
沿革・特徴
日本には古来から化学(合成)染料を一切使わず 植物などの天然染料のみで染色した「草木染」がありました。岡崎市の「草木染工房 しかり」では草木染の普及活動のため、製作や市民講座に取組んできました。
製造工程
染料を煮出し、布に糊を置きます。刷毛で染液や天然発色・定着液を塗ります。その工程を染めるものに応じて何度も繰り返します。
主な製品
天然染料で染めたもの(繊維・紙・木等)
鬼瓦
沿革・特徴
高浜市・碧南市は矢作川の下流域にあり、鉄分が多く粒が粗いという瓦に適した良質な粘土が 採掘されたこと、船便による搬送ができたことから「三州瓦」の産地として発展してきました。 鬼瓦は奈良時代に建物の安穏を祈って飾られるようになったものですが、なぜ三州地域で生産さ れるようになったのか確かな記録は残っていません。また東三河地域においても古くから良質の 粘土が産出し、鬼瓦が作られています。
製造工程
型紙を粘土の上にのせ、輪郭に合わせて粘土を切り取り鬼瓦の原型を作ります。表面に側面を 張り付け、雲などの模様を付け土をします。乾燥させ、約1130度前後の高温で焼成します。
主な製品
鬼瓦
鶴城焼
沿革・特徴
地元の土をおりまぜ、あな窯で焼かれた自然釉の焼き物です。「鶴城」とも呼ばれた西尾城の名 にちなみ、鶴城焼と呼ばれています。時を経て使い込まれながら、次第に深みが増してきます。 他にも生活の場にあって食を演出し暮らしに潤いを与える斬新な器や、つや消しの皿、陶壁など、 多彩な作風があります。
製造工程
粘土を杯土し、乾燥させます。下絵付けの後、釉薬を施し焼成します。
主な製品
抹茶茶碗、花器、水差し
三河の一刀彫
沿革・特徴
三河の一刀彫は、寺院彫刻などを行っていた初代の神谷重春氏が昭和20年ごろに始め、現在は、2代目の健司氏が中心となって製作しています。
三河の一刀彫は、三河地方に伝わる文化や伝統芸能である三河万歳を題材にした物が多く、奴さん、吉良の仁吉、郷土三英傑、翁、高砂など作品は多彩です。
紅松や五葉松を用い、木の肌を最大限生かし、大胆かつ粗削りな手法で形をとらえていく鋭いノミ味が強調されています。
製造工程
製材を荒彫りし、仕上て彩色します。彩色の無い場合も有ります。
主な製品
一刀彫三河万歳など
木地製品
沿革・特徴
文徳(もんとく)天皇(827~858年)の第1皇子惟喬(これたか)親王(844~897年)が、近江国小椋庄に住んで、轆轤(ろくろ)の使用を教えたのが木地師の始まりと伝えられています。
木地師は良木を求めて諸国の山中を歩いては、木地製品の製作にあたりました。愛知県では、段戸山系に木地師が多くいましたが足助でも東部地区を中心に幾多の木地師が活躍していました。
製造工程
丸太を製材し、木地にまるめて乾燥させる。中挽きして再び乾燥させ、仕上げ挽きをします。
主な製品
盆、菓子器、なつめ、銘々皿
奥三河木地
沿革・特徴
文献では天保5年(1834年)に古橋源二郎が美濃屋木地店を創業していることが明らかとなって おり、それ以前から多くの木地師が在住していたと思われます。
カシ、トチ、桜、松等の素材を使い、伝統的な荒挽き、中挽き、仕上挽き等の技法により茶器・ 花器等を生産していましたが、大正以降は次第に衰退していきました。現在はわずかな生産者た ちが昔ながらの製法で食器・盆等を作っています。
製造工程
材料の木取りをして乾燥させ、荒掘りをして仕上げます。
主な製品
盆、菓子器等
釣竿・弓矢
沿革・特徴
釣竿は、三河地方にすぐれた竹材があったため、従来から足助では盛んに作られていました。
弓矢は、徳川家康が出身地の三河の農民に武芸奨励をしたことから弓道が盛んになったこと、また、材料の竹材もすぐれていたことから盛んに作られるようになりました。足助では、各お宮や寺に矢場がたくさんあったとのことです。
現在のいろは竹工所は、初代の鈴木庄五郎氏が明治年代に釣竿や弓矢を趣味で製作していたことが始まりで、氏が従来の長継竿から小継竿に改良しました。
製造工程
竹を火でのばし、削り、糸巻をして、うるしを塗り仕上げます。
主な製品
釣竿、矢
やはぎの矢
製品
沿革・特徴
明治3年、静岡県三ケ日にて矢師となった初代小山嘉六に始まり、伝統的な手法により代々竹矢の製造に取組んできました。70もの製造工程を持つため、完成までに2年の歳月を要すると言われています。現在は、流鏑馬神事を始めとした各神事で使用されています。
製造工程
竹を切り出し、熱して柔らかくして竹の曲がなくなるまでしごきます。小刀で削り、再び焼いて真直ぐにします。砂で擦って小刀の削りめを取り、焼き色をつけて砂と水で磨きます。仕上げ砥ぎをして、最後に銃身が揃うように鉄粉を混ぜた松脂を焼け火箸で矢竹の端に入れ込みます。
主な製品
竹矢
和紙
沿革・特徴
足助の和紙は「三河森下紙」と呼ばれる純生漉和紙です。農家の冬場の仕事として、女性ではなく男性が漉いていたのが足助の特徴と言われています。丈夫な紙で2枚漉きに特徴があり、主に障子や番傘の紙に用いられました。現在では番傘や、足助名物の行灯たんころりんにも使われています。
製造工程
コウゾの黒皮を除き、繊維をほぐす。繊維を流水で冷やしながらアク抜きをして塵やごみを取り除きます。コウゾを細かい繊維に分解し、トロロアオイを加えて漉舟に溶かし、繊維を漉きながら厚みを加えていきます。紙漉きを終えたものを圧搾工程で水分を取り除き、乾燥させます。
主な製品
和紙
一閑張
沿革・特徴
旧小原村(現豊田市)は、古くから三河漆の産地でした。三河漆は日光東照宮にも使われたといわれる良質なものでした。それに着目したのが工芸家藤井達吉で、昭和9年に名古屋の安藤政太郎とともに、小原和紙の紙漉き職人に一閑張りの技術を伝えました。その後、昭和20年から藤井氏が本格的な指導を開始し、弟子の安藤則義氏から様々な工夫が加わり今日に至ります。
製造工程
和紙を漉き紙に加工する。曲ものや木地の型を作り、紙貼りをして紙を漆器に加工します。
主な製品
茶器、重箱、皿、盆
土人形
沿革・特徴
以前、愛知県の三河地方の農家では冬の間に土人形を作って生計の足しにしていました。人形作りは江戸時代から始まり、明治時代の初めから村歌舞伎が庶民の娯楽として人気があった碧南地区では、歌舞伎人形もよく作られたといいます。その土人形はおぼこと呼ばれ、武者や飾り雛など素朴なつくりに色鮮やかな彩色を特徴とした人形が作られました。また豊橋でも、乙川土人形の杉浦家親戚にあたる杉浦幸次郎氏により赤天神などがつくられました。
製造工程
原型をつくり、土の調製をします。型ぬきをし、乾燥させます。焼成して彩色仕上げをします。
主な製品
おぼこ、赤天神
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
きらら鈴
沿革・特徴
西尾市内の八ツ面山では良質な雲母(うんも)が奈良時代から産出していました。明治初期、雲母発掘人夫が山で生き埋めになり、誰ともなく木の枝に鈴を下げ、その霊をなぐさめました。このことから、当時、雑器を製造していた陶芸家加藤熊蔵氏が「きらら鈴」を作りました。三河瓦土の雲母をちりばめたきめ細かい地肌の鈴で、ころころと人懐こい音色がします。
製造工程
山土から陶土を調合し、手ひねりで成型して仕上げます。乾燥させ、素焼きし絵付けをします。
五月武者絵幟
沿革・特徴
かなめ染め武者絵幟は、江戸時代中期に職人の町・三河国土呂(現在の岡崎市福岡町)の地で誕生しました。かなめ本染めは、今なお熟練の職人により全て手づくりされ、下絵も含め、変わらず受け継がれています
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
主な製品
鯉のぼり、武者絵幟
ちゃらぼこ太鼓
沿革・特徴
「ちゃらぼこ」とは太鼓のリズムを口で言い表したものです。ちゃらぼこ太鼓はこの地方独特の祭り囃子で演奏される太鼓です。「ちゃらぼこ」の歴史については、いろいろな説があります。蒲郡などの海沿いの地域では南の海から伝わったと言われ、安城市辺りでは東海道から京都のものが伝えられたとされています。小〆太鼓・コンコロ太鼓があり、この太鼓を作る技術があるのは地域性の強い楽器なだけに、この地方の太鼓屋にしかありません。
製造工程
胴作りをし、皮作りをして皮張りをします。
主な製品
各種和太鼓
しめ縄
沿革・特徴
しめ縄には、御霊を宿す神聖な境・領域を他と区別するために奉り、周囲の汚れを清め、災いなどの侵入を防ぐと言う意味があります。わらをなった縄に、縁起が良いとされる飾り物を付けます。岡崎におけるしめ縄の生産は、明治20年代前半、伊勢神宮へ参拝した石川米吉氏が神宮のしめ縄を参考に開発したことに始まります。生活様式の変化により、従来に比べ生産量の減少は否めませんが、一方で手づくり、本物志向が注目されています。
製造工程
稲わらを作り、縄にないます。飾り付けをして仕上げます。
主な製品
しめ縄
三州岡崎和蝋燭
沿革・特徴
天文~永禄年間(16世紀中頃)、ハゼの木の実からとれる「木ロウ」を原料として和蝋燭(木蝋燭)が製造されるようになりました。江戸時代に入り、和蝋燭の需要は急伸し、各藩において重要な産業となり、各地にロウソク問屋ができました。
岡崎においても、仏壇、石工品とともに主要な産業となっておりましたが、明治になり西洋ロウソクの普及に伴って問屋数も減少し今日に至りました。しかし現在でも、「あかり」として仏事を始め寺院・茶道・記念行事等幅広い用途に用いられ、根強い需要があります。
製造工程
灯芯に木蝋を付けて乾燥させます。削り、下掛け塗りをしてカンナで削り乾燥させます。再び上掛塗りをして、上部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
和蝋燭
三州灯篭
沿革・特徴
文献によれば、鎌倉時代中期・正応2年(1289年)に、河内国丹南郷から安藤三郎九郎親重が、長子国近及び従弟を率いて冗了恵上人とともに岡崎管生の郷に移住し、由緒ある鋳物師として梵鐘や仏具などを鋳造したのが始まりです。大正年代まで、安藤氏の子孫が携わっており、昭和初期には、8軒の事業者に数百名の従事者がいたとのことです。
蜜ろうを使用し、細かい彫刻が可能なことが特徴で、現代でも、昔ながらの技法で製作しています。
製造工程
原型を制作し、次に鋳物を制作します。鋳造して、表面を削って仕上げ着色します。
主な製品
灯篭、庭置物
豊橋筆
沿革
文化元年(1804年)、京都の鈴木甚左衛門が、吉田藩(豊橋)から招かれ製造したのが始まりといわれています。下級武士の副業として取り入れられたことと、穂首の原材料となる狸(たぬき)、いたちなどの獣毛が容易に入手できたことなどから、産地として発展しました。
特徴
原材料の混毛に、水を用いて交ぜあわせる「練(ね)りまぜ」の工程を用いることに、豊橋筆最大の特徴があります。この工程により生み出される、”墨含みが良く、墨はけが遅く”使いやすい筆は、高級品として有名です。
製造工程
約36の筆作りの工程は、全部手作りで行われています。工程を大別すると、選別→毛もみ→寸切り→練りまぜ→上毛(うわげ)かけ→仕上げ→刻銘(こくめい)となります。一人の職人が一日に作る筆の数は細筆で50本、太筆で30本といわれています。
主な製品
筆
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
三河木綿・三河縞
沿革・特徴
織物の歴史は古く、縄文時代には、原始的な機織りの存在が想定されています。(石錘(せきすい)等の出土)江戸時代以前の文献には、藤づるを使用した機織りの記録がありますが、木綿織りがいつごろから三河地方で行われるようになったか定かではありません。現在は蒲郡市ルネッサンス事業として「手織場(てばたば)」が立ち上げられ、三河木綿・三河縞の復元と生産を行っています。
製造工程
綿打ちをし、糸をつむぎます。白糸を染色し機械で織ります。
主な製品
木綿反物
藍染
沿革・特徴
蒲郡で藍染めが始められたのは、約1600年前とのことです。当地が三河木綿の産地であったところから、全盛期には、一村に1軒の紺屋があったと言われています。
現在では、遠山順二氏(初代)が大正14年に開業した遠山正藍染織工場一軒となっており、二代目・守氏、三代目・二一氏とともに親子3代にわたって、伝統技術を守りつつ、時代にあった新しい商品の製作に力をいれています。
藍に染められた糸は丈夫で織られた着物は変色しにくく、着こなせば着こなすほど味が出ます。
製造工程
絹糸を藍染し、製品に加工します。
主な製品
藍染(糸染・布染)加工、藍染の糸
藍染の作務衣・のれん・テーブルクロス等
曲輪せいろ
沿革・特徴
ヒノキの薄板を丸く曲げ、底を付けたものは一般に“曲げもの”と呼ばれていますが、鎌倉時代には、すでにセイロなどに使われていました。
現在の豊川市内(旧音羽町)で製作されている曲輪セイロは、昭和初期に加藤金次氏が豊橋で技術を修得し、暖簾分けにより開業したのが始まりです。
製造工程
ヒノキの薄板を熱湯で曲げ、桜皮等で縫い合わせ、丸い底板を付けます。
主な製品
蒸器、とうし(ふるい)、ウラゴシ
天神様
沿革・特徴
三河地方では昔から、男の子が生まれると、知恵が膨らみますようにと、知恵の神様である天神様の人形を飾る風習があります。天神屋人形店の初代秦玉造氏が、土や泥を使って天神様の人形を作ったのが当地の人形作りの始まりです。
その後、時代の流れに沿って人形の作り方も変わり、いろいろな種類の人形が作られるようになりました。現在は4代目の孝司氏が、藁を使った胴と西陣織りの着物を使って人形作りを行っています。
製造工程
胴柄は金襴の裏打ちをし、裁断をして着物を仕上げます。胴に手足・着物を付け、振り付けをし、最後に顔を付けます。
主な製品
羽子板、破魔弓、お雛さま、天神様
三河張子(鐘鬼の面・おころりん)
沿革・特徴
「鐘鬼の面」は、江戸・文化年間(18世紀前半)に、初代の内藤助十氏が冬の農閑期に収入を得るために作り始めたもので、「鬼より恐ろしい鐘鬼さん」と呼ばれ、魔除けや、神様に病気の平癒を願う時に使われました。
3代目の滝三郎氏が始めた「おころりん」は、高さ7cmぐらいの赤い布で子供を包んだ小さな女だるまで、子どもが誕生すると丈夫に育つようにと買われていきました。これが三河目無しだるまの元祖といわれています。
製造工程
木彫原型に和紙を糊付けし、天日で乾燥させて型から外します。胡紛を塗り、面書きをして仕上げます。
小坂井の風車
沿革・特徴
宝飯郡小坂井町にある菟足(うたり)神社は、風に対する民間信仰をもとにした神社として祀られています。江戸時代から伝わる風車は、神社の例祭「風祭り」に由来しています。最初は菟足神社で売られていましたが、近郊の神社の祭礼でも売られるようになり、「三河の風車」とも呼ばれるようになりました。
製造工程
経木で羽根となる板を作成し俵の形にそろえます。型に組み、羽根中心部を留め、穴をあけます。羽根を黄色に塗り俵の絵を描きます。
幣手に穴をあけ、軸受けの女竹を打ち込みます。
最後に女竹にガラガラを差し込み、組み立てます。
張り子
沿革・特徴
豊橋市の安久美神戸神明社で、毎年2月10、11日には、鬼祭り」が行われます。神明社に伝わる神事で祭では荒ぶる神が「赤鬼」となり、武神が「天狗」となります。そして荒ぶる神と武神の、闘いが鬼祭りのメインイベント、「赤鬼と天狗のからかい」になります。祭礼に因んだ「天狗」の持つ薙刀(なぎなた)と「鬼」の持つ撞木(しゅもく)は玩具として鬼の面などとともに売られています。
製造工程
糊で和紙を数枚張り合わせ、木型に貼ります。乾燥させて木型を外し、着色して仕上げます。
主な製品
黒鬼面、薙刀、撞木
宮太鼓・締太鼓・平太鼓
沿革・特徴
江戸時代、幕府の政策により、東海道の街道筋の約十里毎に太鼓店が配置されたという言い伝えがあり、東海地区では、浜松、小坂井、知立、名古屋、桑名に太鼓店があったとのことです。
小坂井町の山本太鼓店は、こうした太鼓店の職人の子孫である山本松平氏が明治年代に始めたもので、現在でも6代目の正孝氏が昔どおり、すべて手作業で製作しています。現在でも浜松地区の様々な祭りに使われています。
製造工程
胴→材木を粗削りし、カンナで仕上げ、つや出しをします。
革→牛皮を水に濡らします。乾燥させ、締め置きをします。胴に革を張って完成させます。
鳳来寺石硯
沿革・特徴
鳳来時の硯は、鳳来寺山開山当時の約1300年前から作られていたと伝えられています。金鳳石、煙巌石、鳳鳴石の三種類があり、金鳳石がもっとも良質なもので当時の寺林から産出したことから、別名寺林石とも呼ばれていました。石は漆黒ですが、無数の金銀星(黄銅鋼、黄鉄鋼、褐鉄鋼、白鉄鋼などの結晶体)を有するため、仕上がったとき、美しく光り輝きます。
製造工程
地元の山で原石を採石し、ノミで手彫りします。砥石でみがき、うるし系塗料でつやを出し仕上げます。
主な製品
鳳来寺硯