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[1900~1968]陶芸家。愛知の生まれ。本名、一(はじめ)。中国・朝鮮の古陶磁器の研究を重ね、色絵磁器・金襴手(きんらんで)などに独創的な作風を示した。
山田常山(3代)(1924~2005)
愛知県出身の日本の陶芸家。本名は山田稔。号は小常山のちに常山。
2代目常山の長男として生まれ、家業を継ぐべく在学中より父や祖父(初代常山)に師事する。
1947年の初代没後は父が常山を襲名、稔は父の号であった小常山を名乗る。
1958年に第5回日本伝統工芸展初入選、同年ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞。59年第7回生活工芸展第一席朝日賞などの受賞を経て62年日本工芸会正会員に就任。
また61年より父の死去に伴い3代山田常山を襲名している。
70年代には70年に大阪万博に出品、73年に第3回ビエンナーレ国際陶芸展に出品(名誉最高大賞受賞)など国際的にも評価が高まるきっかけとなった。また伝統の常滑焼を護ろうと地元の陶芸家らと常滑「手造り急須の会」を発足し
会長に就任している。
伝統に甘んじることなく古常滑の穴窯で急須に蓋をしたまま焼成しそのまま自然釉を掛けるといった独自の技法を完成させるなど日々研究続け、94年に愛知県指定無形文化財保持者の認定に続き98年に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定された。
常滑朱泥急須=山田常山といわれるほど急須(主に煎茶用)制作の技術に優れ古典的なものから現代志向に合わせた斬新な作品まで幅広く制作し原型となるそのデザインは100種類以上あるといわれている。
また、急須作品のほかにも酒器、壺、大鉢など優作を多く残している。
山田常山(3代)年表
1924年 愛知県常滑市に生まれる。
1941年 愛知県立常滑工業学校窯業科卒業。在学中より祖父・初代山田常山に師事。
1946年 父・二大山田常山に師事。
1958年 第5回日本伝統工芸展初入選。ブリュッセル万国博覧会にてグランプリを受賞。
1961年 3代山田常山を襲名。
1963年 財団法人日本工芸会正会員となる。
1970年 日本万国博覧会に出品。
1973年 フランス第3回ビエンナーレ国際陶芸展名誉再興大賞受賞。渡欧する。
1974年 日本陶芸巨匠大展に出品。
1975年 常滑「手作り急須」の会会長。
1990年 「心と技ー伝統工芸名品展」北欧巡回展及び帰国展招待出品。
1993年 平成5年度日本陶磁協会賞受賞。
1994年 愛知県指定無形文化財保持者認定。「陶芸 ロクロによる手造り朱泥急須技法」
1996年 勲五等瑞宝章受章。
1998年 国指定重要無形文化財保持者に認定。「常滑焼(急須)」(通称「人間国宝」)。
日本工芸会参与東海テレビ文化賞受賞。
2004年 旭日小綬章受賞。
2005年 10月19日、死去。
瀬戸焼(せとやき)は、愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。日本六古窯の一つ。東日本で広く流通し、瀬戸物は陶磁器を指す一般名詞化した。
平安時代、猿投地区(尾張東部から西三河西部)猿投古窯群と呼ばれる一大窯業生産地があった。そこで生産される灰釉が施された須恵器は灰釉陶器とも呼ばれ、高級食器として流通した。しかし、平安時代末期から製品が粗悪化し、衰退していく。
鎌倉時代、加藤四郎景正が、宋(中国)から施釉陶器の技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれる。(ただし、景正の実在を疑う説もある。)この頃、日本陶器の起源となる、灰釉・鉄釉などの本格的陶器生産が始まる。器種は中国から輸入される磁器を模倣したものが多く、代用品として生産・流通したと見られる。鎌倉時代の製品には優美な印花文や画花文を施したものが多い。
室町時代末頃までは古瀬戸とよばれる。室町時代に入ると椀、皿や鉢といった日用雑器の生産が多くなる。次第に生産拠点が美濃に移る。
桃山時代から、黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部などの茶器が茶の湯の隆盛に伴って多く焼かれ、日用雑器も作られるようになる。
元和2年(1616年)に徳川家康が死去して駿府城内にあった遺品は将軍家と御三家に分配されるが、そのうち尾張徳川家が受け取った分の目録『駿府御分物之内色々御道具帳』(徳川黎明会蔵)には、すでに「瀬戸」と「古瀬戸」の語の使い分けが見える。こんにちでいう「古瀬戸」とは指し示す範囲が異なるものの小堀政一(遠州)『茶人の次第』(水戸徳川家伝来)にも「古瀬戸」の語がみえ、近世初期には「瀬戸」と「古瀬戸」の使い分けが広がっていることが確認できる。
江戸時代になると肥前の有田を中心にはじまった有田焼と総称される磁器により次第に市場を奪われ、衰退する。
文化年間(1804年 – 1818年)加藤民吉親子が肥前国有田から染付磁器の製法を伝えたことから磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となる。以降、「染付焼」(瀬戸染付)は「新製焼」、旧来の陶器は「本業焼」と呼ばれた。
赤津焼(あかづやき)は、瀬戸焼のうち瀬戸市街の東方にある赤津地区で焼かれる焼物。
概要
瀬戸窯とともに発展した窯で平安時代の開窯とされ、当地には室町時代の窯跡である小長曽陶器窯跡が残る。戦国時代、瀬戸では「瀬戸山離散」と呼称される窯屋の急激な減少が発生し、多くの窯が美濃地方に移った。
慶長15年(1610年)になって尾張藩初代藩主・徳川義直が当時の赤津村に陶工を集めて瀬戸窯の復興を図った(窯屋呼び戻し)と言われていたが、近年では現存する資料から徳川家康が名古屋開府に合わせて窯屋を呼び戻したものとされている。
また、元和2年(1616年)には名古屋城に赤津から陶工を呼び、御深井丸に窯を築いた。これは明治4年(1871年)の廃藩置県に伴い廃止されたが「尾州御庭焼」として知られている。この御庭焼への出仕を通じてそれまでの赤津焼には無かった安南風の呉須絵の技術が陳元贇より伝えられ、現在では「御深井釉」と呼ばれている。文化4年(1807年)、加藤民吉によって瀬戸に磁器の製法が導入されたが赤津では定着せず、現在に至るまで陶器を主体としている。
現在
7種類の釉薬(灰釉・鉄釉・古瀬戸釉・黄瀬戸釉・志野釉・織部釉・御深井釉)と12種類の装飾技法が今に伝わり、1977年(昭和52年)には、国の伝統的工芸品にも指定された。2010年2月現在、赤津焼伝統工芸士14名を数える。
赤津焼会館
1980年(昭和55年)、赤津焼の研究資料・民俗資料保存を目的として建設された。
赤津町の高台にあって織部釉の陶板で建物の外壁を被う特徴的な概観をもつ建物で、館内には会合用の研修室などを備えるとともに、茶道具・花器などから普段使いの焼物まで、赤津の窯元の作品を一堂に集めて展示・販売している。
常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市を中心とし、その周辺を含む知多半島内で焼かれる炻器。日本六古窯の一つ。
歴史
中世の常滑焼
平安時代末期、猿投窯南部の灰釉陶窯の南下に伴い形成された知多半島古窯跡群を母体とするが、灰釉陶器の伝統にはない大型の甕や壺を新たに主要な器種として創造することで瓷器系中世陶器の主要生産地となった。中世の常滑焼の窯跡は1,000基以上で数千基に及ぶとされるが、その実数は不明。過去の学説では最高10,000基というものがあるが、根拠は不明瞭といわねばならない。
平安時代末期の製品は素朴な中にも王朝文化の名残を感じさせる優美さを持ち、経塚などの仏教遺跡で用いられる事例が少なからずあり、さらに奥州平泉の遺跡群で大量につかわれていたことが判明している。
鎌倉時代には素朴で力強い壺、甕などが生産され鎌倉では、おびただしい量の壺・甕・鉢が消費されていることが鎌倉遺跡群の発掘調査で判明している。そして、平安時代末期以来、広く太平洋沿岸を中心として流通していたが、鎌倉時代になると、さらにその流通圏は拡大・充実している。瀬戸内地方の広島県福山市に所在する草戸千軒町遺跡は、備前焼の生産地に近い立地ながら、鎌倉時代の常滑焼が数多く出土しており、そこからも、この時期の常滑焼の流通のあり方が窺われる。
その数数千基とも言われる中世窯は、広く知多半島の丘陵部傾斜面に掘られた地下窖窯(ちかしきあながま)で、その大半は平安時代末期から南北朝期までの期間におさまっている。なお、中世常滑焼を代表する大型貯蔵具の生産は、常滑地域を中心とする半島中部の窯で行われることが多く、半島の北部や南部では、灰釉陶器に由来する山茶碗・小碗・小皿などを中心とした生産が行われている。
室町時代になると半島全域に広く分布していた窯は旧常滑町周辺に集まり、しかも集落に近接した丘陵斜面に築かれるようになる。この段階では碗・皿類の生産は行わず、壺・甕・鉢の生産に特化している。また、室町期のある段階で半地上式の大窯に窯の構造が転換している。そして、その大窯は江戸時代の常滑焼を焼いた窯でもあり、別に鉄砲窯とも呼ばれた。古美術の分野で「古常滑」と呼ばれるものは、多く窖窯で焼かれた製品を指しているが、その区分はかならずしも明確ではなく大窯製品をも古常滑の中に入れる場合も少なくない。
禁窯令と常滑焼
戦国時代、織田信長が瀬戸の陶器生産を保護するために天正2年「禁窯令」を出したことで常滑の陶器生産も一旦終焉を迎えたとする説がある。その初出は昭和10年代に刊行の旧『愛知県史』で、昭和49年刊の『常滑窯業誌』でも採用されている。しかし、この説に対して赤羽一郎は1983年の著書『常滑』で「禁窯令」の根拠とされる朱印状の文面は、焼き物生産すべてを禁止したのではなく瀬戸風の焼き物を他所で焼くことを禁じたと解釈すべきであること。常滑の窯の数の急減と市街地への集約は、天正期よりはるか以前に起こった現象であること、そして、天正期に生産された可能性の高い常滑焼は、中世城館跡などから少なからず出土していること、さらには瀬戸と競合関係にあるのは常滑ではなく、生産内容が類似する美濃焼であるべきで、実際15世紀から16世紀にかけて瀬戸の技術が美濃に流入している現象があるなどの理由をあげて、その「禁窯令」の常滑への影響を否定している。その後の日本各地の発掘調査によっても天正初期の極端な生産減少を認めることはできない。
近世の常滑焼
江戸時代、常滑村・瀬木村・北条村の三か村で焼かれる焼き物を常滑焼と総称した。なかでも北条村に最も窯が多く、元禄七年の窯改めで常滑・瀬木が2基ずつであるのに対し、北条は8基である。その後、北条は享保年間に10基、天明年間に8基、そして、江戸末期の天保年間に11基である。常滑村と瀬木村については、その後の記録がないが江戸末期に1から2基の増加があった程度と推測される程度である。
近世常滑焼では高温で焼き締めた真焼(まやけ)物と素焼き状の赤物(あかもの)と呼ばれる製品群がある。真焼物は甕・壺を中心とするが、江戸後期になると茶器や酒器などの小細工物と呼ばれる陶芸品も登場する。一方、赤物は素焼きの甕や壺のほか蛸壺や火消壺、竈、火鉢などが中心となるが、江戸末期には土樋(どひ)とよばれる土管が赤物として登場してくる。
尾張藩侯の七・八代のころに北条村の渡辺弥平は、その命を受けて茶器・酒缶・花瓶などを作って上納したところ、いずれも賞玩され、それらが無名であることから元功斎の名を賜り、以後、作品に元功斎と記入することになったとされる。その後、常滑でも伊奈長三郎、上村白鴎、赤井陶然などの名工が出て茶器や酒器などに技を振るった。また、文政年間に稲葉高道(庄左衛門)は遠州秋葉山に参り、そこで伝来の「足利家同朋巽阿弥秘蔵 茶器三百五拾一品之内 茶瓶四拾三品」とある古写本を譲り受けて帰り、常滑で初めて急須を作ったとされる。また、杉江寿門堂(安平)は、安政元年に常滑の医者で急須の収集家でもあった平野忠司の指導を受けつつ、中国の茶壺の素材に近い朱泥を創出することに成功した。
常滑に連房式登窯が導入されるのは天保年間のこととされる。同じ天保年間に二代伊奈長三は板山土と呼ばれる白泥焼の原料を見出し、この土に乾燥させた海草を巻いて焼くことで生まれる火色焼(藻掛け技法)を生み出した。連房式登窯は真焼窯とも呼ばれ窯詰めされたものが、すべて真焼けになるのに対し、従来の大窯では燃焼室寄りに置かれたものは真焼けになるが、奥の煙道よりのものは温度が上がらず赤物になっていた。江戸末期に登り窯が導入された背景には、常滑においても各種の小細工物が量産される状況に至ったことをうかがわせる。この登り窯導入を行ったのは瀬木村の鯉江小三郎(方救)で、その息子の伊三郎(方寿)も協力したといわれる。しかし、年齢を考えると天保年間に方寿が大きく貢献したとはみなしがたい。また、鯉江家は尾張藩の御用を勤めていたとされるが天保11年には尾張藩の御小納戸御用、御焼物師の役を伊三郎(方寿)が勤めている。そして、その「御焼物師 鯉江伊三郎」と銘を入れた壺が煙硝壺として伝存している。同形のもので、梅干壺とされるものもあり、その仕様を書いた安政七年の御掃除方役所が出した古文書もあるが、梅干壺は鯉江の窯で焼いた形跡がない。そして、梅干窯を焼いた窯として松本久右衛門の松本窯が知られている。この窯は流通業で富を得た松本家が陶器生産に参入した結果生まれたものながら、その操業にあたって従来の窯業者との間に大きな摩擦が発生したという記録がある。
近代の常滑焼
明治時代になって株仲間のような規制がなくなると新規に陶器生産に参入する家が増えていく。そして、明治の常滑では近代土管という新たな主力製品があり、その生産は従来の窯屋だけでは供給しきれないほど大量の需要があった。土管は英語のEARTHENWARE PIPEの訳語とされる。常滑では江戸末期の赤物に土樋があり、文久年間に鯉江方寿は美濃高須侯の江戸屋敷で上水道用として用いる真焼土樋を作って納めたという記録がある。しかし、近代土管の生産は土樋とは異なる規格化された製品で明治5年、横浜の新埋立地の下水工事に伴う注文が鯉江方寿のもとにもたらされたことに始まる。その設計はお雇い外国人のリチャード・ブラントンであった。はじめ瓦の材質で作られた土管は強度に難があるということで、常滑の真焼甕のように作ることを求められた。この注文は従来の常滑焼の技術だけでは充分に対応できず、鯉江家に出入りしていた大工が発案した木型を用いて作る方法でブラントンの求めた規格通りの製品を納めることができたとされる。その後、鉄道網が整備されると灌漑用水路が線路で分断されるため暗渠の水路を強固な素材で通す必要があり、分厚くて硬く焼き締まった特厚の土管が大量に求められた。また、都市での疫病が大きな問題となるに従い上下水道の分離が求められ、土管の需要湯は増大する一方であった。こうした状況に鯉江家だけでは生産が追いつかず、鯉江家はその技術を解放して常滑をあげて土管生産に対応するようになっていく。
タイルを中心とする建築陶器の生産は明治末年ころから開始されるが、大正期、フランク・ロイド・ライトの設計になる帝国ホテルに採用されたスクラッチタイルやテラコッタなどを常滑で生産して以降、急速にその生産量が増加していく。帝国ホテルの開館の祝いが催されていた大正12年9月1日、関東大震災が発生したのであった。それまでの近代建築が多く煉瓦積みであったのに対し、帝国ホテルはコンクリートを用いており、震災の影響が見た目にはそれほど大きくなかった。そして、その後の鉄筋コンクリート建築が普及するとともに建築陶器の需要が急速に増大していくことになる。
幕末から常滑焼業界のリーダー的位置に付いた鯉江方寿は明治期に近代土管の量産を軌道に乗せ、さらに輸出用陶磁器の生産にも取り組んだ。しかし、鯉江窯の試作品は高級品志向が強く、本格的に輸出されるようになったのは朱泥龍巻(しゅでいりゅうまき)と総称される製品群であった。明治10年代に試作され20〜30年代に本格的に輸出された朱泥龍巻は北米を主要な市場としていた。朱泥土を用い壺や投入、花瓶などを作り、その表面に石膏型で成型した龍を中心とした薄板状の文様を貼り付けてレリーフ状の装飾としたものが朱泥龍巻であるが、常滑から神戸に送られ、そこでさらに漆や金箔などを用いた加工が施されていた。明治末になると朱泥龍巻は急速に商品価値を失い、大正期には新たに素焼きの生地に漆を塗り、様々な装飾を加えた陶漆器(とうしっき)が輸出品として生産されるようになる。
鯉江方寿の業績として、明治11年に清朝末期の文人で宜興窯の茶器製法を知っていた金士恒という人物を招聘し、常滑の陶工に、その技法を伝習させたというものがある。明治期の常滑の煎茶器生産は、多くの名工によって担われていたが、産業として量産されるような段階には至っていない。それは、大正・昭和戦前期においても同様で植木鉢や火鉢の方が主要な製品であった。
近代の常滑焼は、初め連房式登窯と大窯で焼かれていたが、明治33年に結成された常滑陶器同業組合が明治34年度の事業として取り組んだ倒焔式の石炭窯の試験に成功したことで、石炭窯が急速に普及し、大正・昭和の主役となる。しかし、町中を黒煙で覆った石炭窯も昭和45年「改正大気汚染防止法」のころから重油へと燃料転換が計られ、さらにガス窯や電気窯の普及、そして、量産品はトンネル窯によって焼成されるようになり、その役割を終えていった。
犬山焼
上のような人間国宝作家の作品や地元の焼き物などが家や蔵に眠っていて売却をお考えの方は是非ご連絡ください!!
あおいちょう
葵町
あづまちょう
吾妻町
いずみちょう
和泉町
いちごちょう
市子町
いちごちょう(いなり)
市子町(稲荷)
いちごちょう(おおみやにし)
市子町(大宮西)
いちごちょう(おおみやひがし)
市子町(大宮東)
いちごちょう(おちあい)
市子町(落合)
いちごちょう(おりど)
市子町(折戸)
いちごちょう(かみかわだ)
市子町(上川田)
いちごちょう(さかやかんじ)
市子町(酒屋乾地)
いちごちょう(しもかわだ)
市子町(下川田)
いちごちょう(そうさく)
市子町(惣作)
いちごちょう(てんぱく)
市子町(天白)
いちごちょう(でやぶ)
市子町(出藪)
いちごちょう(にしみのて)
市子町(西蓑手)
いちごちょう(はくさんにし)
市子町(白山西)
いちごちょう(はくさんひがし)
市子町(白山東)
いちごちょう(ひらか)
市子町(平加)
いちごちょう(まこもせ)
市子町(真菰瀬)
いちごちょう(やくし)
市子町(薬師)
いっしきちょうあかばね
一色町赤羽
いっしきちょうあかばね(うしろだ)
一色町赤羽(後田)
いっしきちょうあかばね(うちかわ)
一色町赤羽(内川)
いっしきちょうあかばね(えんのこ)
一色町赤羽(遠ノ子)
いっしきちょうあかばね(おおどまえかわむこう)
一色町赤羽(大戸前川向)
いっしきちょうあかばね(かみごうちゅう)
一色町赤羽(上郷中)
いっしきちょうあかばね(かみわり)
一色町赤羽(上割)
いっしきちょうあかばね(かわだ)
一色町赤羽(河田)
いっしきちょうあかばね(きたあらこ)
一色町赤羽(北荒子)
いっしきちょうあかばね(ごうなか)
一色町赤羽(郷中)
いっしきちょうあかばね(しもかわた)
一色町赤羽(下川田)
いっしきちょうあかばね(しもごうちゅう)
一色町赤羽(下郷中)
いっしきちょうあかばね(じょうがした)
一色町赤羽(城ケ下)
いっしきちょうあかばね(にしかんち)
一色町赤羽(西乾地)
いっしきちょうあかばね(にししもはま)
一色町赤羽(西下浜)
いっしきちょうあかばね(はまだ)
一色町赤羽(浜田)
いっしきちょうあかばね(はまわり)
一色町赤羽(浜割)
いっしきちょうあかばね(ひえだ)
一色町赤羽(稗田)
いっしきちょうあかばね(ひがしかんち)
一色町赤羽(東乾地)
いっしきちょうあかばね(ふたつあい)
一色町赤羽(二ツ合)
いっしきちょうあかばね(ほんかわ)
一色町赤羽(本川)
いっしきちょうあかばね(みずだし)
一色町赤羽(水出)
いっしきちょうあかばね(みなみあらこ)
一色町赤羽(南荒子)
いっしきちょうあじはま
一色町味浜
いっしきちょうあじはま(うしろた)
一色町味浜(後田)
いっしきちょうあじはま(えもく)
一色町味浜(江向)
いっしきちょうあじはま(かみかわた)
一色町味浜(上川田)
いっしきちょうあじはま(かみかんち)
一色町味浜(上乾地)
いっしきちょうあじはま(かみながわり)
一色町味浜(上長割)
いっしきちょうあじはま(かみはま)
一色町味浜(上浜)
いっしきちょうあじはま(かんち)
一色町味浜(乾地)
いっしきちょうあじはま(きたかんち)
一色町味浜(北乾地)
いっしきちょうあじはま(こしん)
一色町味浜(古新)
いっしきちょうあじはま(しもかわた)
一色町味浜(下川田)
いっしきちょうあじはま(しもごう)
一色町味浜(下郷)
いっしきちょうあじはま(つつみにし)
一色町味浜(堤西)
いっしきちょうあじはま(つつみひがし)
一色町味浜(堤東)
いっしきちょうあじはま(なかかんち)
一色町味浜(中乾地)
いっしきちょうあじはま(なかぎり)
一色町味浜(中切)
いっしきちょうあじはま(なかながわり)
一色町味浜(中長割)
いっしきちょうあじはま(なるわ)
一色町味浜(成輪)
いっしきちょうあじはま(にしかんち)
一色町味浜(西乾地)
いっしきちょうあじはま(ひがしかんち)
一色町味浜(東乾地)
いっしきちょうあじはま(ひがししもはま)
一色町味浜(東下浜)
いっしきちょうあじはま(やしきわり)
一色町味浜(屋敷割)
いっしきちょうあじはま(やした)
一色町味浜(屋下)
いっしきちょういくた
一色町生田
いっしきちょういくた(あんずひがし)
一色町生田(案子東)
いっしきちょういくた(いちのきり)
一色町生田(一ノ切)
いっしきちょういくた(いちのわり)
一色町生田(一ノ割)
いっしきちょういくた(せんしょうしんでん)
一色町生田(千生新田)
いっしきちょういくた(ちくぶしんでん)
一色町生田(竹生新田)
いっしきちょういくた(なかかやの)
一色町生田(中萱野)
いっしきちょういくた(にしかやの)
一色町生田(西萱野)
いっしきちょういくた(にしだかまえ)
一色町生田(西高前)
いっしきちょういくた(ひがしかやの)
一色町生田(東萱野)
いっしきちょういくた(まのしんでん)
一色町生田(真野新田)
いっしきちょういくた(みやにし)
一色町生田(宮西)
いっしきちょういくた(みやひがし)
一色町生田(宮東)
いっしきちょういけだ
一色町池田
いっしきちょういけだ(いけうししんでん)
一色町池田(池丑新田)
いっしきちょういけだ(いちば)
一色町池田(市場)
いっしきちょういけだ(うししんでん)
一色町池田(丑新田)
いっしきちょういけだ(うしろがわ)
一色町池田(後河)
いっしきちょういけだ(うもれた)
一色町池田(埋田)
いっしきちょういけだ(おおのうち)
一色町池田(大野内)
いっしきちょういけだ(かみかわた)
一色町池田(上河田)
いっしきちょういけだ(ごうどうしろ)
一色町池田(郷戸後)
いっしきちょういけだ(ごんげん)
一色町池田(権現)
いっしきちょういけだ(さんちょうだ)
一色町池田(三町田)
いっしきちょういけだ(しもかわた)
一色町池田(下河田)
いっしきちょういけだ(すあい)
一色町池田(須合)
いっしきちょういけだ(たんぶち)
一色町池田(反渕)
いっしきちょういけだ(てらうしろ)
一色町池田(寺後)
いっしきちょういけだ(てらにし)
一色町池田(寺西)
いっしきちょういけだ(てんじんにし)
一色町池田(天神西)
いっしきちょういけだ(ながおさ)
一色町池田(永筬)
いっしきちょういけだ(にしあらこ)
一色町池田(西荒子)
いっしきちょういけだ(にしはったん)
一色町池田(西八反)
いっしきちょういけだ(にたんだ)
一色町池田(二反田)
いっしきちょういけだ(はちおうじ)
一色町池田(八王寺)
いっしきちょういけだ(ひがしはったん)
一色町池田(東八反)
いっしきちょういけだ(まつばら)
一色町池田(松原)
いっしきちょういけだ(まつぶし)
一色町池田(松節)
いっしきちょういけだ(みどうまわり)
一色町池田(御堂回)
いっしきちょういけだ(みやまえ)
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いっしきちょういけだ(みやまわり)
一色町池田(宮回)
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一色町池田(弥惣)
いっしきちょういけだ(ゆうでん)
一色町池田(友伝)
いっしきちょういっしき
一色町一色
いっしきちょういっしき(いしんでん)
一色町一色(亥新田)
いっしきちょういっしき(いちすけ)
一色町一色(市助)
いっしきちょういっしき(いなまたぎ)
一色町一色(伊那跨)
いっしきちょういっしき(かみやしき)
一色町一色(上屋敷)
いっしきちょういっしき(かんち)
一色町一色(乾地)
いっしきちょういっしき(こしんでん)
一色町一色(古新田)
いっしきちょういっしき(しもかんち)
一色町一色(下乾地)
いっしきちょういっしき(しもやしき)
一色町一色(下屋敷)
いっしきちょういっしき(なかやしき)
一色町一色(中屋敷)
いっしきちょういっしき(にしあらこ)
一色町一色(西荒子)
いっしきちょういっしき(にししおはま)
一色町一色(西塩浜)
いっしきちょういっしき(にしやしき)
一色町一色(西屋敷)
いっしきちょういっしき(ばんじょう)
一色町一色(番城)
いっしきちょういっしき(ひがしあらこ)
一色町一色(東荒子)
いっしきちょういっしき(ひがしかみにわり)
一色町一色(東上二割)
いっしきちょういっしき(ひがししおはま)
一色町一色(東塩浜)
いっしきちょういっしき(ひがししもにわり)
一色町一色(東下二割)
いっしきちょういっしき(ひがしまえしんでん)
一色町一色(東前新田)
いっしきちょういっしき(ひつじあらこ)
一色町一色(未荒子)
いっしきちょういっしき(ふないり)
一色町一色(船入)
いっしきちょういっしき(まえしんでん)
一色町一色(前新田)
いっしきちょういっしき(まつあらこ)
一色町一色(松荒子)
いっしきちょういっしき(まはまばた)
一色町一色(間浜畑)
いっしきちょういっしき(みなみやしき)
一色町一色(南屋敷)
いっしきちょういっしき(みやぞえ)
一色町一色(宮添)
いっしきちょういっしき(やまあらこ)
一色町一色(山荒子)
いっしきちょうおおつか
一色町大塚
いっしきちょうおおつか(あいまる)
一色町大塚(相丸)
いっしきちょうおおつか(あかにし)
一色町大塚(赤西)
いっしきちょうおおつか(いさしんでん)
一色町大塚(伊佐新田)
いっしきちょうおおつか(いなば)
一色町大塚(稲場)
いっしきちょうおおつか(いのした)
一色町大塚(井ノ下)
いっしきちょうおおつか(うえのしんでん)
一色町大塚(上野新田)
いっしきちょうおおつか(おおつぼ)
一色町大塚(大坪)
いっしきちょうおおつか(かねた)
一色町大塚(金田)
いっしきちょうおおつか(かみこしん)
一色町大塚(上古新)
いっしきちょうおおつか(かわた)
一色町大塚(河田)
いっしきちょうおおつか(しもこしん)
一色町大塚(下古新)
いっしきちょうおおつか(そういけ)
一色町大塚(惣池)
いっしきちょうおおつか(たけあらい)
一色町大塚(竹荒井)
いっしきちょうおおつか(てさく)
一色町大塚(手作)
いっしきちょうおおつか(ながいけ)
一色町大塚(長池)
いっしきちょうおおつか(にしあいまる)
一色町大塚(西相丸)
いっしきちょうおおつか(にしいけ)
一色町大塚(西池)
いっしきちょうおおつか(はまた)
一色町大塚(浜田)
いっしきちょうおおつか(ひちたん)
一色町大塚(七反)
いっしきちょうおおつか(ふるかわ)
一色町大塚(古川)
いっしきちょうおおつか(ふるの)
一色町大塚(古野)
いっしきちょうおおつか(みやまえ)
一色町大塚(宮前)
いっしきちょうかいしょう
一色町開正
いっしきちょうかいしょう(あらた)
一色町開正(荒田)
いっしきちょうかいしょう(おおえ)
一色町開正(大江)
いっしきちょうかいしょう(かわた)
一色町開正(川田)
いっしきちょうかいしょう(かわはらばた)
一色町開正(河原畑)
いっしきちょうかいしょう(きたえ)
一色町開正(北江)
いっしきちょうかいしょう(きたなわ)
一色町開正(北縄)
いっしきちょうかいしょう(ぎょうようまえ)
一色町開正(行用前)
いっしきちょうかいしょう(こうじんつぼ)
一色町開正(荒神坪)
いっしきちょうかいしょう(さいくやしき)
一色町開正(細工屋敷)
いっしきちょうかいしょう(さんう)
一色町開正(三右)
いっしきちょうかいしょう(しものごう)
一色町開正(下ノ郷)
いっしきちょうかいしょう(すぎうら)
一色町開正(杉浦)
いっしきちょうかいしょう(でぐち)
一色町開正(出口)
いっしきちょうかいしょう(なぎなたぐるわ)
一色町開正(長刀曲輪)
いっしきちょうかいしょう(にしなわ)
一色町開正(西縄)
いっしきちょうかいしょう(はしがみ)
一色町開正(橋上)
いっしきちょうかいしょう(まっぽう)
一色町開正(末宝)
いっしきちょうかいしょう(むらにし)
一色町開正(村西)
いっしきちょうかいしょう(やしき)
一色町開正(屋敷)
いっしきちょうかいしょう(やしきぐるわ)
一色町開正(屋敷曲輪)
いっしきちょうかいしょう(やすけだ)
一色町開正(弥助田)
いっしきちょうかいしょう(よひち)
一色町開正(與七)
いっしきちょうこやぶ
一色町小薮
いっしきちょうこやぶ(かいしょまえ)
一色町小薮(会所前)
いっしきちょうこやぶ(しみずかみ)
一色町小薮(清水上)
いっしきちょうこやぶ(しみずしも)
一色町小薮(清水下)
いっしきちょうこやぶ(にしごちょうぶ)
一色町小薮(西五町分)
いっしきちょうこやぶ(ひがしみろく)
一色町小薮(東実録)
いっしきちょうこやぶ(ふなえにし)
一色町小薮(船江西)
いっしきちょうこやぶ(ふなえひがし)
一色町小薮(船江東)
いっしきちょうこやぶ(みやにし)
一色町小薮(宮西)
いっしきちょうこやぶ(みやまえ)
一色町小薮(宮前)
いっしきちょうこやぶ(ようすい)
一色町小薮(用水)
いっしきちょうこやぶ(ようすいしも)
一色町小薮(用水下)
いっしきちょうさかたしんでん
一色町坂田新田
いっしきちょうさかたしんでん(おきむかい)
一色町坂田新田(沖向)
いっしきちょうさかたしんでん(おさかい)
一色町坂田新田(御境)
いっしきちょうさかたしんでん(こやまえ)
一色町坂田新田(小家前)
いっしきちょうさかたしんでん(つきあわせ)
一色町坂田新田(築合)
いっしきちょうさかたしんでん(にしえ)
一色町坂田新田(西江)
いっしきちょうさかてじま
一色町酒手島
いっしきちょうさかてじま(とりやまなかどおり)
一色町酒手島(鳥山中通)
いっしきちょうさかてじま(とりやまにしどおり)
一色町酒手島(鳥山西通)
いっしきちょうさかてじま(とりやまひがしどおり)
一色町酒手島(鳥山東通)
いっしきちょうさかてじま(とりやまやしき)
一色町酒手島(鳥山屋敷)
いっしきちょうさかてじま(にしかみどおり)
一色町酒手島(西上通)
いっしきちょうさかてじま(にししばのどおり)
一色町酒手島(西芝野通)
いっしきちょうさかてじま(にししもどおり)
一色町酒手島(西下通)
いっしきちょうさかてじま(にしなかどおり)
一色町酒手島(西中通)
いっしきちょうさかてじま(にしまえどおり)
一色町酒手島(西前通)
いっしきちょうさかてじま(ひがしかみどおり)
一色町酒手島(東上通)
いっしきちょうさかてじま(ひがししばのどおり)
一色町酒手島(東芝野通)
いっしきちょうさかてじま(ひがししもどおり)
一色町酒手島(東下通)
いっしきちょうさかてじま(ひがしなかどおり)
一色町酒手島(東中通)
いっしきちょうさかてじま(ひがしまえどおり)
一色町酒手島(東前通)
いっしきちょうさくしま
一色町佐久島
いっしきちょうさくしま(あきばやま)
一色町佐久島(秋葉山)
いっしきちょうさくしま(あしがめ)
一色町佐久島(足亀)
いっしきちょうさくしま(いしがき)
一色町佐久島(石垣)
いっしきちょうさくしま(いつさき)
一色町佐久島(逸崎)
いっしきちょうさくしま(いりがうら)
一色町佐久島(入ケ浦)
いっしきちょうさくしま(うしろぐち)
一色町佐久島(後口)
いっしきちょうさくしま(えな)
一色町佐久島(江名)
いっしきちょうさくしま(えんだやま)
一色町佐久島(遠田山)
いっしきちょうさくしま(おおしま)
一色町佐久島(大島)
いっしきちょうさくしま(おおやま)
一色町佐久島(大山)
いっしきちょうさくしま(おはま)
一色町佐久島(小浜)
いっしきちょうさくしま(かけなし)
一色町佐久島(掛梨)
いっしきちょうさくしま(かげなし)
一色町佐久島(影無)
いっしきちょうさくしま(かみえんだ)
一色町佐久島(上遠田)
いっしきちょうさくしま(くぼい)
一色町佐久島(久保井)
いっしきちょうさくしま(ここばた)
一色町佐久島(古々畑)
いっしきちょうさくしま(しげつら)
一色町佐久島(重貫)
いっしきちょうさくしま(しもえんだ)
一色町佐久島(下遠田)
いっしきちょうさくしま(しらはま)
一色町佐久島(白浜)
いっしきちょうさくしま(そとうら)
一色町佐久島(外浦)
いっしきちょうさくしま(たていわ)
一色町佐久島(立岩)
いっしきちょうさくしま(たんなし)
一色町佐久島(丹梨)
いっしきちょうさくしま(ちんまき)
一色町佐久島(珍蒔)
いっしきちょうさくしま(つつじま)
一色町佐久島(筒島)
いっしきちょうさくしま(どいき)
一色町佐久島(土井木)
いっしきちょうさくしま(なかの)
一色町佐久島(中野)
いっしきちょうさくしま(なかやしき)
一色町佐久島(中屋敷)
いっしきちょうさくしま(なんがさき)
一色町佐久島(波ケ崎)
いっしきちょうさくしま(にいや)
一色町佐久島(新谷)
いっしきちょうさくしま(にしがわ)
一色町佐久島(西側)
いっしきちょうさくしま(にしひらち)
一色町佐久島(西平地)
いっしきちょうさくしま(にしやしき)
一色町佐久島(西屋敷)
いっしきちょうさくしま(はんない)
一色町佐久島(半内)
いっしきちょうさくしま(ひがしうら)
一色町佐久島(東浦)
いっしきちょうさくしま(ひがしがわ)
一色町佐久島(東側)
いっしきちょうさくしま(ひがしげいど)
一色町佐久島(東海道)
いっしきちょうさくしま(ひがしやしき)
一色町佐久島(東屋敷)
いっしきちょうさくしま(ひらこ)
一色町佐久島(平古)
いっしきちょうさくしま(ひらち)
一色町佐久島(平地)
いっしきちょうさくしま(ふじやま)
一色町佐久島(富士山)
いっしきちょうさくしま(まえだ)
一色町佐久島(前田)
いっしきちょうさくしま(まつば)
一色町佐久島(松葉)
いっしきちょうさくしま(やまのだ)
一色町佐久島(山ノ田)
いっしきちょうじめい
一色町治明
いっしきちょうじめい(うしきた)
一色町治明(丑北)
いっしきちょうじめい(うししんでんきたのきり)
一色町治明(丑新田北ノ切)
いっしきちょうじめい(うししんでんなかのきり)
一色町治明(丑新田中ノ切)
いっしきちょうじめい(うししんでんみなみのきり)
一色町治明(丑新田南ノ切)
いっしきちょうじめい(うしなか)
一色町治明(丑中)
いっしきちょうじめい(うしみなみ)
一色町治明(丑南)
いっしきちょうじめい(おおえ)
一色町治明(大江)
いっしきちょうじめい(おおどまえ)
一色町治明(大戸前)
いっしきちょうじめい(かわだ)
一色町治明(川田)
いっしきちょうじめい(きたす)
一色町治明(北ス)
いっしきちょうじめい(きたとおりなわ)
一色町治明(北通縄)
いっしきちょうじめい(きたはま)
一色町治明(北浜)
いっしきちょうじめい(きたやしき)
一色町治明(北屋敷)
いっしきちょうじめい(くへいやま)
一色町治明(九平山)
いっしきちょうじめい(こあぜ)
一色町治明(古畔)
いっしきちょうじめい(しゃにし)
一色町治明(社西)
いっしきちょうじめい(しんきり)
一色町治明(新切)
いっしきちょうじめい(せんなり)
一色町治明(銭成)
いっしきちょうじめい(でぐち)
一色町治明(出口)
いっしきちょうじめい(とおりなわ)
一色町治明(通縄)
いっしきちょうじめい(にしがわ)
一色町治明(西側)
いっしきちょうじめい(ひがしかわだ)
一色町治明(東川田)
いっしきちょうじめい(ひがしがわ)
一色町治明(東側)
いっしきちょうじめい(ほんじ)
一色町治明(本地)
いっしきちょうじめい(みやうしろ)
一色町治明(宮後)
いっしきちょうじめい(むらまえ)
一色町治明(村前)
いっしきちょうじめい(やしき)
一色町治明(屋敷)
いっしきちょうせんげん
一色町千間
いっしきちょうせんげん(いぬあらためかみ)
一色町千間(戌改上)
いっしきちょうせんげん(いぬあらためしも)
一色町千間(戌改下)
いっしきちょうせんげん(かみどおりなか)
一色町千間(上通中)
いっしきちょうせんげん(かみどおりにし)
一色町千間(上通西)
いっしきちょうせんげん(かみどおりひがし)
一色町千間(上通東)
いっしきちょうせんげん(こはま)
一色町千間(古浜)
いっしきちょうせんげん(こやなぎ)
一色町千間(小柳)
いっしきちょうせんげん(しもどおりなか)
一色町千間(下通中)
いっしきちょうせんげん(しもどおりにし)
一色町千間(下通西)
いっしきちょうせんげん(しもどおりひがし)
一色町千間(下通東)
いっしきちょうせんげん(せんしょうしんでん)
一色町千間(千生新田)
いっしきちょうせんげん(にじゅうていかんちはいしゃくむ)
一色町千間(二重堤官地拝借無)
いっしきちょうせんげん(やほどおり)
一色町千間(屋舗通)
いっしきちょうそうごろう
一色町惣五郎
いっしきちょうそうごろう(かみおおやま)
一色町惣五郎(上大山)
いっしきちょうそうごろう(ささやまにし)
一色町惣五郎(笹山西)
いっしきちょうそうごろう(しもおおやま)
一色町惣五郎(下大山)
いっしきちょうそうごろう(しんでん)
一色町惣五郎(新田)
いっしきちょうそうごろう(にしうら)
一色町惣五郎(西浦)
いっしきちょうそうごろう(みやまえ)
一色町惣五郎(宮前)
いっしきちょうそうごろう(やしき)
一色町惣五郎(屋敷)
いっしきちょうついごめ
一色町対米
いっしきちょうついごめ(いちばぐち)
一色町対米(市場口)
いっしきちょうついごめ(うししんでん)
一色町対米(丑新田)
いっしきちょうついごめ(うしろがわ)
一色町対米(後川)
いっしきちょうついごめ(うだれ)
一色町対米(雨溜)
いっしきちょうついごめ(おおやしき)
一色町対米(大屋敷)
いっしきちょうついごめ(がまいけ)
一色町対米(蒲池)
いっしきちょうついごめ(くろうざ)
一色町対米(九郎左)
いっしきちょうついごめ(ごた)
一色町対米(五太)
いっしきちょうついごめ(さんとまき)
一色町対米(三斗蒔)
いっしきちょうついごめ(すだ)
一色町対米(洲田)
いっしきちょうついごめ(つじた)
一色町対米(辻田)
いっしきちょうついごめ(つつみたおし)
一色町対米(堤堪)
いっしきちょうついごめ(てらまえ)
一色町対米(寺前)
いっしきちょうついごめ(なかの)
一色町対米(中野)
いっしきちょうついごめ(ながいけ)
一色町対米(長池)
いっしきちょうついごめ(ねんぶつ)
一色町対米(念仏)
いっしきちょうついごめ(ひがしがまいけ)
一色町対米(東蒲池)
いっしきちょうついごめ(ひちこしんでん)
一色町対米(七古新田)
いっしきちょうついごめ(ふなばら)
一色町対米(船原)
いっしきちょうなかとざわ
一色町中外沢
いっしきちょうなかとざわ(いっちょうわり)
一色町中外沢(壱町割)
いっしきちょうなかとざわ(いのわり)
一色町中外沢(イノ割)
いっしきちょうなかとざわ(かみおおわり)
一色町中外沢(上大割)
いっしきちょうなかとざわ(かみせんなり)
一色町中外沢(上銭成)
いっしきちょうなかとざわ(かみばせ)
一色町中外沢(上羽瀬)
いっしきちょうなかとざわ(ごちょうぶ)
一色町中外沢(五町分)
いっしきちょうなかとざわ(しもおおわり)
一色町中外沢(下大割)
いっしきちょうなかとざわ(しもせんなり)
一色町中外沢(下銭成)
いっしきちょうなかとざわ(しもながわり)
一色町中外沢(下長割)
いっしきちょうなかとざわ(しもばせ)
一色町中外沢(下羽瀬)
いっしきちょうなかとざわ(しもわり)
一色町中外沢(下割)
いっしきちょうなかとざわ(じきゅう)
一色町中外沢(自休)
いっしきちょうなかとざわ(そとわり)
一色町中外沢(外割)
いっしきちょうなかとざわ(なかおおわり)
一色町中外沢(中大割)
いっしきちょうなかとざわ(なかわり)
一色町中外沢(中割)
いっしきちょうなかとざわ(ながす)
一色町中外沢(長洲)
いっしきちょうなかとざわ(にわり)
一色町中外沢(二割)
いっしきちょうなかとざわ(もとせんなり)
一色町中外沢(元銭成)
いっしきちょうなかとざわ(ろのわり)
一色町中外沢(ロノ割)
いっしきちょうのだ
一色町野田
いっしきちょうのだ(かみのだ)
一色町野田(上野田)
いっしきちょうのだ(こじまぐち)
一色町野田(小島口)
いっしきちょうのだ(しものだ)
一色町野田(下野田)
いっしきちょうのだ(ていがい)
一色町野田(堤外)
いっしきちょうのだ(なかのだ)
一色町野田(中野田)
いっしきちょうのだ(よりがみ)
一色町野田(寄神)
いっしきちょうふじえ
一色町藤江
いっしきちょうふじえ(おおやま)
一色町藤江(大山)
いっしきちょうふじえ(かみにし)
一色町藤江(上西)
いっしきちょうふじえ(かみひがし)
一色町藤江(上東)
いっしきちょうふじえ(かみもとじめ)
一色町藤江(上元〆)
いっしきちょうふじえ(じゃいけ)
一色町藤江(蛇池)
いっしきちょうふじえ(そうすけわり)
一色町藤江(惣助割)
いっしきちょうふじえ(ひがししんきり)
一色町藤江(東新切)
いっしきちょうふじえ(ひゃくけん)
一色町藤江(百間)
いっしきちょうふじえ(みやにし)
一色町藤江(宮西)
いっしきちょうほそかわ
一色町細川
いっしきちょうほそかわ(いちのわり)
一色町細川(一ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかいちのわり)
一色町細川(大岡一ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかごのわり)
一色町細川(大岡五ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかさんのわり)
一色町細川(大岡三ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかにのわり)
一色町細川(大岡二ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかよんのわり)
一色町細川(大岡四ノ割)
いっしきちょうほそかわ(おおおかろくのわり)
一色町細川(大岡六ノ割)
いっしきちょうほそかわ(ごばんわり)
一色町細川(五番割)
いっしきちょうほそかわ(さんのわり)
一色町細川(三ノ割)
いっしきちょうほそかわ(さんばんわり)
一色町細川(三番割)
いっしきちょうほそかわ(しおはま)
一色町細川(汐浜)
いっしきちょうほそかわ(しおはましも)
一色町細川(汐浜下)
いっしきちょうほそかわ(ななばんわり)
一色町細川(七番割)
いっしきちょうほそかわ(にしみろく)
一色町細川(西実録)
いっしきちょうほそかわ(にのわり)
一色町細川(二ノ割)
いっしきちょうほそかわ(よんのわり)
一色町細川(四ノ割)
いっしきちょうほそかわ(よんばんわり)
一色町細川(四番割)
いっしきちょうほそかわ(ろくばんわり)
一色町細川(六番割)
いっしきちょうまえの
一色町前野
いっしきちょうまえの(あらこ)
一色町前野(荒子)
いっしきちょうまえの(かわはら)
一色町前野(川原)
いっしきちょうまえの(しもしんでん)
一色町前野(下新田)
いっしきちょうまえの(しんでん)
一色町前野(新田)
いっしきちょうまえの(はしだ)
一色町前野(端田)
いっしきちょうまえの(ひがしうら)
一色町前野(東浦)
いっしきちょうまえの(やしき)
一色町前野(屋敷)
いっしきちょうまつきじま
一色町松木島
いっしきちょうまつきじま(えのき)
一色町松木島(榎)
いっしきちょうまつきじま(かみしおた)
一色町松木島(上汐田)
いっしきちょうまつきじま(きゅうけんまえ)
一色町松木島(九軒前)
いっしきちょうまつきじま(しもしおた)
一色町松木島(下汐田)
いっしきちょうまつきじま(じぶんやま)
一色町松木島(自分山)
いっしきちょうまつきじま(なかぎり)
一色町松木島(中切)
いっしきちょうまつきじま(にしとも)
一色町松木島(西友)
いっしきちょうまつきじま(まつがさかい)
一色町松木島(松ケ境)
いっしきちょうまつきじま(まるやま)
一色町松木島(丸山)
いっしきちょうまつきじま(みやひがし)
一色町松木島(宮東)
いっしきちょうよがしま
一色町養ケ島
いっしきちょうよがしま(いちのわり)
一色町養ケ島(一ノ割)
いっしきちょうよがしま(ごうにし)
一色町養ケ島(郷西)
いっしきちょうよがしま(ごうまえ)
一色町養ケ島(郷前)
いっしきちょうよがしま(にしじま)
一色町養ケ島(西島)
いっしきちょうよがしま(にのわり)
一色町養ケ島(二ノ割)
いっしきちょうよがしま(ひがしじま)
一色町養ケ島(東島)
いっしきちょうよがしま(ふるかわ)
一色町養ケ島(古川)
いとう
伊藤
いとうちょう
伊藤町
いとうちょう(いとうひがし)
伊藤町(伊藤東)
いとうちょう(いとうひがしに)
伊藤町(伊藤東二)
いとうちょう(いとうまえ)
伊藤町(伊藤前)
いとうちょう(おおみちひがし)
伊藤町(大道東)
いとうちょう(おき)
伊藤町(沖)
いとうちょう(くて)
伊藤町(クテ)
いとうちょう(くろほ)
伊藤町(黒保)
いとうちょう(たか)
伊藤町(高)
いとうちょう(みやひがし)
伊藤町(宮東)
いとうちょう(みやまえ)
伊藤町(宮前)
いとうちょう(むら)
伊藤町(村)
いとうちょう(むらにし)
伊藤町(村西)
いぶんちょう
伊文町
いまがわちょう
今川町
いまがわちょう(いけばた)
今川町(池端)
いまがわちょう(いしばし)
今川町(石橋)
いまがわちょう(いっぽんまつ)
今川町(一本松)
いまがわちょう(いわね)
今川町(岩根)
いまがわちょう(うますてば)
今川町(馬捨場)
いまがわちょう(うめいけ)
今川町(埋池)
いまがわちょう(おきのしま)
今川町(沖ノ島)
いまがわちょう(おち)
今川町(落)
いまがわちょう(かいとう)
今川町(海当)
いまがわちょう(かみしんでん)
今川町(上新田)
いまがわちょう(かわしんでん)
今川町(川新田)
いまがわちょう(さくらぼり)
今川町(桜堀)
いまがわちょう(しもおち)
今川町(下落)
いまがわちょう(せんげん)
今川町(浅間)
いまがわちょう(だいじろ)
今川町(大城)
いまがわちょう(つつみあい)
今川町(堤合)
いまがわちょう(てらまえ)
今川町(寺前)
いまがわちょう(どいぼり)
今川町(土井堀)
いまがわちょう(なかやしき)
今川町(仲屋敷)
いまがわちょう(にししんでん)
今川町(西新田)
いまがわちょう(ひがししんでん)
今川町(東新田)
いまがわちょう(ひがしだいじろ)
今川町(東大城)
いまがわちょう(ひがしぼり)
今川町(東堀)
いまがわちょう(みどうひがし)
今川町(御堂東)
いまがわちょう(みやにし)
今川町(宮西)
いまがわちょう(みやひがし)
今川町(宮東)
いまがわちょう(もとかわら)
今川町(元川原)
うがいけちょう
鵜ケ池町
うがいけちょう(かみやしき)
鵜ケ池町(上屋敷)
うがいけちょう(かやば)
鵜ケ池町(茅場)
うがいけちょう(げんざ)
鵜ケ池町(源左)
うがいけちょう(ごりん)
鵜ケ池町(五林)
うがいけちょう(しんめいまえ)
鵜ケ池町(神明前)
うがいけちょう(だいどう)
鵜ケ池町(大道)
うがいけちょう(てんじんまえ)
鵜ケ池町(天神前)
うがいけちょう(でぐち)
鵜ケ池町(出口)
うがいけちょう(なかどおり)
鵜ケ池町(中通)
うがいけちょう(なかやしき)
鵜ケ池町(中屋敷)
うがいけちょう(にしかわ)
鵜ケ池町(西川)
うがいけちょう(やなぎだ)
鵜ケ池町(柳田)
うがいけちょう(やりがさき)
鵜ケ池町(鑓ケ崎)
うがいけちょう(ろくせ)
鵜ケ池町(六畝)
えいらくちょう
永楽町
えたけちょう
家武町
えたけちょう(いなりやま)
家武町(居成山)
えたけちょう(おおつぼ)
家武町(大坪)
えたけちょう(おぐさ)
家武町(小草)
えたけちょう(おちあい)
家武町(落合)
えたけちょう(かみみずいれ)
家武町(上水入)
えたけちょう(かわだ)
家武町(川田)
えたけちょう(しもみずいれ)
家武町(下水入)
えたけちょう(すなだ)
家武町(砂田)
えたけちょう(なかがわら)
家武町(中川原)
えたけちょう(ながだい)
家武町(長台)
えたけちょう(なげひき)
家武町(投引)
えたけちょう(にしなりあい)
家武町(西成合)
えたけちょう(はちまんやま)
家武町(八幡山)
えたけちょう(ばらつぼ)
家武町(茨坪)
えたけちょう(ひがしなりあい)
家武町(東成合)
えたけちょう(ふかしの)
家武町(深篠)
えたけちょう(ふだぎ)
家武町(札木)
えたけちょう(むかいやま)
家武町(向山)
えたけちょう(やなぎもと)
家武町(柳本)
えわらちょう
江原町
えわらちょう(あなだ)
江原町(穴田)
えわらちょう(いのしたしんでん)
江原町(井ノ下新田)
えわらちょう(おうら)
江原町(御浦)
えわらちょう(かみあらいまえ)
江原町(上荒井前)
えわらちょう(かわながれ)
江原町(川流)
えわらちょう(こめのまえ)
江原町(米野前)
えわらちょう(ごあいだ)
江原町(後合田)
えわらちょう(ごろく)
江原町(五六)
えわらちょう(なかつかだ)
江原町(中塚田)
えわらちょう(にしがら)
江原町(西柄)
えわらちょう(にしつかだ)
江原町(西塚田)
えわらちょう(のなか)
江原町(野中)
えわらちょう(はすいけしんでん)
江原町(蓮池新田)
えわらちょう(ひがしうら)
江原町(東浦)
えわらちょう(ひがしつかだ)
江原町(東塚田)
えわらちょう(ふるかわしんでん)
江原町(古川新田)
えわらちょう(みやご)
江原町(宮後)
えわらちょう(みやまえ)
江原町(宮前)
えわらちょう(やけの)
江原町(焼野)
えわらちょう(やしき)
江原町(屋敷)
えわらちょう(やなぎはら)
江原町(柳原)
えわらちょう(やまみち)
江原町(山道)
おおわだちょう
大和田町
おおわだちょう(いちばんわり)
大和田町(壱番割)
おおわだちょう(おおやしき)
大和田町(大屋敷)
おおわだちょう(かみしんでん)
大和田町(上新田)
おおわだちょう(げっぽう)
大和田町(下法)
おおわだちょう(しもしんでん)
大和田町(下新田)
おおわだちょう(にばんわり)
大和田町(弐番割)
おおわだちょう(みやこし)
大和田町(宮越)
おかじまちょう
岡島町
おかじまちょう(ごうにし)
岡島町(郷西)
おかじまちょう(ごうひがし)
岡島町(郷東)
おかじまちょう(てんぽ)
岡島町(天保)
おかじまちょう(にしよせだ)
岡島町(西寄田)
おかじまちょう(ひがしよせだ)
岡島町(東寄田)
おかじまちょう(みはらし)
岡島町(見晴)
おかじまちょう(みやにし)
岡島町(宮西)
おかじまちょう(やなわ)
岡島町(八縄)
おかじまちょう(りゅうぐういけ)
岡島町(竜宮池)
おぎゅうちょう
大給町
おくだちょう
奥田町
おぐりちょう
小栗町
おぐりちょう(かみのきりようすいにし)
小栗町(上ノ切用水西)
おぐりちょう(かみりゅうさく)
小栗町(上流作)
おぐりちょう(しんきりあくすいひがし)
小栗町(新切悪水東)
おぐりちょう(しんきりいなりまえ)
小栗町(新切稲荷前)
おぐりちょう(しんきりだいどうひがし)
小栗町(新切大道東)
おぐりちょう(しんきりようすいひがし)
小栗町(新切用水東)
おじまちょう
小島町
おじまちょう(えんみょう)
小島町(円明)
おじまちょう(おおかわぐろ)
小島町(大川畔)
おじまちょう(おおばさん)
小島町(大迫間)
おじまちょう(おかのやま)
小島町(岡ノ山)
おじまちょう(おちあい)
小島町(落合)
おじまちょう(かしわ)
小島町(柏)
おじまちょう(かわだ)
小島町(川田)
おじまちょう(きたうら)
小島町(北裏)
おじまちょう(ごうまえ)
小島町(郷前)
おじまちょう(しもかわ)
小島町(下川)
おじまちょう(しもにし)
小島町(下西)
おじまちょう(しろこし)
小島町(城越)
おじまちょう(しろした)
小島町(城下)
おじまちょう(しろやま)
小島町(城山)
おじまちょう(じない)
小島町(寺内)
おじまちょう(すがさき)
小島町(洲ケ崎)
おじまちょう(だいごう)
小島町(大郷)
おじまちょう(ながよし)
小島町(永吉)
おじまちょう(にがさき)
小島町(二ケ崎)
おじまちょう(にしていはん)
小島町(西堤畔)
おじまちょう(ひがしかわだ)
小島町(東川田)
おじまちょう(ふなむかい)
小島町(船向)
おじまちょう(ほんごう)
小島町(本郷)
おじまちょう(むかいやま)
小島町(向山)
おじまちょう(やした)
小島町(屋下)
おじまちょう(やぶした)
小島町(藪下)
おじまちょう(やまない)
小島町(山内)
おばなちょう
尾花町
おばなちょう(うえもんく)
尾花町(右エ門九)
おばなちょう(うちの)
尾花町(内野)
おばなちょう(かみいけだ)
尾花町(上池田)
おばなちょう(しもいけだ)
尾花町(下池田)
おばなちょう(まえすなじ)
尾花町(前砂地)
おまちょう
小間町
おまちょう(いちかわら)
小間町(市川原)
おまちょう(うちで)
小間町(内手)
おまちょう(おおつか)
小間町(大塚)
おまちょう(ごしんでん)
小間町(午新田)
おまちょう(さいこうじみなみ)
小間町(西光寺南)
おまちょう(しいやま)
小間町(椎山)
おまちょう(しんめいした)
小間町(神明下)
おまちょう(とこさぶ)
小間町(処寒)
おまちょう(どうまえ)
小間町(堂前)
おまちょう(なかどおり)
小間町(中通)
おまちょう(にしがわ)
小間町(西側)
おまちょう(はつやま)
小間町(初山)
おまちょう(ひがしがわ)
小間町(東側)
おまちょう(まゆみ)
小間町(真弓)
おまちょう(めいじ)
小間町(明治)
おまちょう(りゅうさく)
小間町(流作)
おまちょう(わかみや)
小間町(若宮)
おまちょう(わかみやひがし)
小間町(若宮東)
か
かいせいちょう
会生町
かいふくちょう
貝吹町
かいふくちょう(あらこ)
貝吹町(荒子)
かいふくちょう(いり)
貝吹町(入)
かいふくちょう(えぐち)
貝吹町(江口)
かいふくちょう(おおうしきり)
貝吹町(大牛切)
かいふくちょう(かなくず)
貝吹町(金葛)
かいふくちょう(かみおち)
貝吹町(上落)
かいふくちょう(ざんづか)
貝吹町(残塚)
かいふくちょう(しもおち)
貝吹町(下落)
かいふくちょう(にしごうまわり)
貝吹町(西郷廻)
かいふくちょう(ひがしごうまわり)
貝吹町(東郷廻)
かいふくちょう(まえだ)
貝吹町(前田)
かいふくちょう(まんとうざん)
貝吹町(万灯山)
かいふくちょう(やなぎもと)
貝吹町(柳元)
かいふくちょう(ゆのき)
貝吹町(油ノ木)
かまやちょう
鎌谷町
かまやちょう(いけだ)
鎌谷町(池田)
かまやちょう(えのきしま)
鎌谷町(榎島)
かまやちょう(おおかわだ)
鎌谷町(大河田)
かまやちょう(おおなわ)
鎌谷町(大縄)
かまやちょう(きたやしき)
鎌谷町(北屋敷)
かまやちょう(じいち)
鎌谷町(地市)
かまやちょう(じゅんけん)
鎌谷町(巡見)
かまやちょう(じゅんけんみちした)
鎌谷町(巡見道下)
かまやちょう(だいみょうじん)
鎌谷町(大明神)
かまやちょう(とうたいけ)
鎌谷町(藤太池)
かまやちょう(どうにゅう)
鎌谷町(道入)
かまやちょう(なかやしき)
鎌谷町(中屋敷)
かまやちょう(もとやしき)
鎌谷町(元屋敷)
かみしたちょう
神下町
かみどうめきちょう
上道目記町
かみどうめきちょう(いけだ)
上道目記町(池田)
かみどうめきちょう(かみいちば)
上道目記町(上市場)
かみどうめきちょう(かみしんでん)
上道目記町(上新田)
かみどうめきちょう(きたうしろ)
上道目記町(北後)
かみどうめきちょう(しもいちば)
上道目記町(下市場)
かみどうめきちょう(しもしんでん)
上道目記町(下新田)
かみどうめきちょう(たけのはな)
上道目記町(竹ノ花)
かみどうめきちょう(なかやしき)
上道目記町(中屋敷)
かみどうめきちょう(ながれ)
上道目記町(流)
かみどうめきちょう(ほうろく)
上道目記町(宝六)
かみどうめきちょう(よなわ)
上道目記町(四縄)
かみながらちょう
上永良町
かみながらちょう(いのした)
上永良町(井ノ下)
かみながらちょう(おおつぼ)
上永良町(大坪)
かみながらちょう(かきた)
上永良町(柿田)
かみながらちょう(かつたいけ)
上永良町(勝田池)
かみながらちょう(かわむかい)
上永良町(川向)
かみながらちょう(きたまわり)
上永良町(北廻)
かみながらちょう(くとめ)
上永良町(九斗目)
かみながらちょう(こかいどう)
上永良町(古海道)
かみながらちょう(ごたんだ)
上永良町(五反田)
かみながらちょう(だいにち)
上永良町(大日)
かみながらちょう(てんぱく)
上永良町(天白)
かみながらちょう(ながれおち)
上永良町(流落)
かみながらちょう(にしおいわけ)
上永良町(西追訳)
かみながらちょう(にしはんのみや)
上永良町(西半ノ宮)
かみながらちょう(はすいけ)
上永良町(蓮池)
かみながらちょう(ひがしおいわけ)
上永良町(東追訳)
かみながらちょう(ひがしはんのみや)
上永良町(東半ノ宮)
かみながらちょう(まつばざき)
上永良町(松葉崎)
かみながらちょう(みやにし)
上永良町(宮西)
かみながらちょう(みやひがし)
上永良町(宮東)
かみながらちょう(ろくたん)
上永良町(六反)
かみはすみちょう
上羽角町
かみはすみちょう(いけした)
上羽角町(池下)
かみはすみちょう(うしろばた)
上羽角町(後畑)
かみはすみちょう(かざこし)
上羽角町(風越)
かみはすみちょう(かまだ)
上羽角町(釜田)
かみはすみちょう(かわら)
上羽角町(河原)
かみはすみちょう(かわらだ)
上羽角町(河原田)
かみはすみちょう(こやまざき)
上羽角町(小山崎)
かみはすみちょう(ごうない)
上羽角町(郷内)
かみはすみちょう(ごうひがし)
上羽角町(郷東)
かみはすみちょう(さんのやま)
上羽角町(三ノ山)
かみはすみちょう(なかおち)
上羽角町(中落)
かみはすみちょう(なかみち)
上羽角町(中道)
かみはすみちょう(なるさわ)
上羽角町(成沢)
かみはすみちょう(はなのき)
上羽角町(花ノ木)
かみはすみちょう(はねやま)
上羽角町(羽根山)
かみはすみちょう(ばとう)
上羽角町(馬頭)
かみはすみちょう(ゆうでん)
上羽角町(湯田)
かみまち
上町
かみまち(あらこ)
上町(荒子)
かみまち(あわら)
上町(泡原)
かみまち(いなりきた)
上町(稲荷北)
かみまち(いなりにし)
上町(稲荷西)
かみまち(いなりやま)
上町(稲荷山)
かみまち(いりした)
上町(圦下)
かみまち(おおかわ)
上町(大川)
かみまち(おおみちした)
上町(大道下)
かみまち(おきみち)
上町(沖道)
かみまち(おむかえ)
上町(御向)
かみまち(かいとやしき)
上町(垣外屋敷)
かみまち(かどだ)
上町(門田)
かみまち(かみなかだ)
上町(上中田)
かみまち(かみなかだにし)
上町(上中田西)
かみまち(かみやしき)
上町(上屋敷)
かみまち(かんちぼり)
上町(干地堀)
かみまち(きたあらこ)
上町(北荒子)
かみまち(きたおおやま)
上町(北大山)
かみまち(きたがわ)
上町(北側)
かみまち(きたしみず)
上町(北清水)
かみまち(きたなこう)
上町(北名向)
かみまち(きたやしき)
上町(北屋敷)
かみまち(きつねあな)
上町(狐穴)
かみまち(くぼ)
上町(窪)
かみまち(けぞうやま)
上町(花蔵山)
かみまち(ごしょのした)
上町(御所ノ下)
かみまち(ごんげんにし)
上町(権現西)
かみまち(ごんげんひがし)
上町(権現東)
かみまち(さくどうやしき)
上町(作道屋敷)
かみまち(さるがさか)
上町(猿ケ坂)
かみまち(しみず)
上町(清水)
かみまち(しもなかだ)
上町(下中田)
かみまち(しもやしき)
上町(下屋敷)
かみまち(しょうぶいけ)
上町(菖蒲池)
かみまち(せきぜんじ)
上町(積善寺)
かみまち(ぜんべえやしき)
上町(善兵衛屋敷)
かみまち(たかばた)
上町(高畑)
かみまち(たてなか)
上町(立中)
かみまち(てらした)
上町(寺下)
かみまち(てらやま)
上町(寺山)
かみまち(とうどう)
上町(塔頭)
かみまち(とりしんかい)
上町(酉新開)
かみまち(なかどおりやしき)
上町(中通屋敷)
かみまち(なかみち)
上町(中道)
かみまち(なみまつ)
上町(並松)
かみまち(にしがわ)
上町(西側)
かみまち(にしふたつぼり)
上町(西二ツ堀)
かみまち(にしまち)
上町(西町)
かみまち(はちおうじ)
上町(八王寺)
かみまち(はまやしき)
上町(浜屋敷)
かみまち(はやし)
上町(林)
かみまち(ひがしあわら)
上町(東泡原)
かみまち(ひがしふたつぼり)
上町(東二ツ堀)
かみまち(ふじなみ)
上町(藤浪)
かみまち(ほりじり)
上町(堀尻)
かみまち(ほりのうちひがし)
上町(堀ノ内東)
かみまち(ほりのうちやしき)
上町(堀ノ内屋敷)
かみまち(またしちやま)
上町(又七山)
かみまち(まるやま)
上町(丸山)
かみまち(みなみあらこ)
上町(南荒子)
かみまち(みなみおおやま)
上町(南大山)
かみまち(みなみしみず)
上町(南清水)
かみまち(みなみなこう)
上町(南名向)
かみまち(みなみまたしちやま)
上町(南又七山)
かみまち(みのかけ)
上町(蓑掛)
かみまち(みやにし)
上町(宮西)
かみまち(みやひがし)
上町(宮東)
かみまち(みやまえ)
上町(宮前)
かみまち(むかいだ)
上町(向田)
かみまち(むつややしき)
上町(六ツ家屋敷)
かみまち(めいじく)
上町(明治九)
かみまち(もとしみず)
上町(元清水)
かみまち(もとやしき)
上町(元屋敷)
かみまち(やえやま)
上町(八重山)
かみまち(やくしうら)
上町(薬師裏)
かみまち(やくしまえ)
上町(薬師前)
かみまち(やけやま)
上町(焼山)
かみまち(やざま)
上町(矢狭間)
かみまち(やなぎはら)
上町(柳原)
かみまち(やぶした)
上町(藪下)
かみまち(やまざき)
上町(山崎)
かみまち(よこまちやしき)
上町(横町屋敷)
かみまち(れんだい)
上町(蓮台)
かみやたちょう
上矢田町
かみやたちょう(かわら)
上矢田町(川原)
かみやたちょう(きたの)
上矢田町(北野)
かみやたちょう(きりがみ)
上矢田町(切神)
かみやたちょう(くまご)
上矢田町(熊子)
かみやたちょう(ごううしろ)
上矢田町(郷後)
かみやたちょう(ごうまえ)
上矢田町(郷前)
かみやたちょう(ごたんだ)
上矢田町(五反田)
かみやたちょう(さいでん)
上矢田町(斉田)
かみやたちょう(しおかわ)
上矢田町(汐川)
かみやたちょう(しみず)
上矢田町(清水)
かみやたちょう(しもしおかわ)
上矢田町(下汐川)
かみやたちょう(しょうえやま)
上矢田町(庄衛山)
かみやたちょう(しんみょうじ)
上矢田町(神明寺)
かみやたちょう(そうまんだ)
上矢田町(惣万田)
かみやたちょう(てらご)
上矢田町(寺後)
かみやたちょう(てらにし)
上矢田町(寺西)
かみやたちょう(てらまえ)
上矢田町(寺前)
かみやたちょう(にしやま)
上矢田町(西山)
かみやたちょう(はまみち)
上矢田町(浜道)
かみやたちょう(ひがしで)
上矢田町(東出)
かみやたちょう(みずむかい)
上矢田町(水向)
かみやたちょう(みょうでん)
上矢田町(明伝)
かみやたちょう(やまぶしづか)
上矢田町(山伏塚)
かめざわちょう
亀沢町
かりやどちょう
刈宿町
かりやどちょう(うしろばた)
刈宿町(後畑)
かりやどちょう(かみはまだ)
刈宿町(上浜田)
かりやどちょう(かわら)
刈宿町(川原)
かりやどちょう(がまだ)
刈宿町(蒲田)
かりやどちょう(しきでん)
刈宿町(敷田)
かりやどちょう(しもかわだ)
刈宿町(下川田)
かりやどちょう(しもはまだ)
刈宿町(下浜田)
かりやどちょう(しんわり)
刈宿町(新割)
かりやどちょう(たかばた)
刈宿町(高畑)
かりやどちょう(でぐち)
刈宿町(出口)
かりやどちょう(ながわり)
刈宿町(長割)
かりやどちょう(にしやじ)
刈宿町(西弥治)
かりやどちょう(ひがしおさ)
刈宿町(東長)
かりやどちょう(ひがしやじ)
刈宿町(東弥治)
かりやどちょう(もも)
刈宿町(百々)
かわぐちちょう
川口町
かわぐちちょう(あさま)
川口町(浅間)
かわぐちちょう(ごろく)
川口町(五六)
かわぐちちょう(しんめい)
川口町(神明)
かわぐちちょう(なかぎり)
川口町(中切)
かわぐちちょう(なかにし)
川口町(中西)
かわぐちちょう(ひらいけ)
川口町(平池)
かわぐちちょう(まつばら)
川口町(松原)
かわぐちちょう(みやまえ)
川口町(宮前)
かわらまち
瓦町
きたあさひまち
北旭町
きらちょうあいば
吉良町饗庭
きらちょうあいば(いけのうえ)
吉良町饗庭(池ノ上)
きらちょうあいば(いたやがいり)
吉良町饗庭(板屋ケ入)
きらちょうあいば(いりのくち)
吉良町饗庭(圦ノ口)
きらちょうあいば(かたはら)
吉良町饗庭(形原)
きらちょうあいば(かねはた)
吉良町饗庭(兼畑)
きらちょうあいば(かみつくだ)
吉良町饗庭(上佃)
きらちょうあいば(かみのき)
吉良町饗庭(神ノ木)
きらちょうあいば(かりやまえ)
吉良町饗庭(刈谷前)
きらちょうあいば(かわだ)
吉良町饗庭(川田)
きらちょうあいば(かんばいけ)
吉良町饗庭(カンバ池)
きらちょうあいば(きょうでん)
吉良町饗庭(京田)
きらちょうあいば(こうしん)
吉良町饗庭(庚申)
きらちょうあいば(こばし)
吉良町饗庭(小橋)
きらちょうあいば(ごたんだ)
吉良町饗庭(五反田)
きらちょうあいば(さわ)
吉良町饗庭(澤)
きらちょうあいば(しもつくだ)
吉良町饗庭(下佃)
きらちょうあいば(しろやま)
吉良町饗庭(城山)
きらちょうあいば(じょうがした)
吉良町饗庭(城ケ下)
きらちょうあいば(すばたまえ)
吉良町饗庭(須畑前)
きらちょうあいば(ちあらい)
吉良町饗庭(血洗)
きらちょうあいば(つじばた)
吉良町饗庭(辻畑)
きらちょうあいば(どうがいり)
吉良町饗庭(道ケ入)
きらちょうあいば(にしちょうばた)
吉良町饗庭(西丁畑)
きらちょうあいば(にほんまつ)
吉良町饗庭(二本松)
きらちょうあいば(ねころび)
吉良町饗庭(子コロビ)
きらちょうあいば(はくさん)
吉良町饗庭(白山)
きらちょうあいば(はなのき)
吉良町饗庭(花ノ木)
きらちょうあいば(ひがしちょうばた)
吉良町饗庭(東丁畑)
きらちょうあいば(ひちどがいり)
吉良町饗庭(七度ケ入)
きらちょうあいば(ひらこ)
吉良町饗庭(平子)
きらちょうあいば(ふかだ)
吉良町饗庭(深田)
きらちょうあいば(まるうち)
吉良町饗庭(丸内)
きらちょうあいば(みやのこし)
吉良町饗庭(宮ノ越)
きらちょうあいば(むこうかわだ)
吉良町饗庭(向川田)
きらちょうあいば(やくしにし)
吉良町饗庭(薬師西)
きらちょうあいば(やくしやま)
吉良町饗庭(薬師山)
きらちょうあいば(やとおり)
吉良町饗庭(矢通)
きらちょうあいば(やなわ)
吉良町饗庭(八縄)
きらちょうおおじま
吉良町大島
きらちょうおおじま(いったんばた)
吉良町大島(一反畑)
きらちょうおおじま(うめだ)
吉良町大島(梅田)
きらちょうおおじま(おおやま)
吉良町大島(大山)
きらちょうおおじま(かえち)
吉良町大島(替地)
きらちょうおおじま(かきえ)
吉良町大島(垣江)
きらちょうおおじま(かみ)
吉良町大島(上)
きらちょうおおじま(かわはら)
吉良町大島(川原)
きらちょうおおじま(かんべえ)
吉良町大島(勘兵衛)
きらちょうおおじま(がまはら)
吉良町大島(蒲原)
きらちょうおおじま(さじき)
吉良町大島(桟敷)
きらちょうおおじま(しも)
吉良町大島(下)
きらちょうおおじま(たかやま)
吉良町大島(高山)
きらちょうおおじま(てらにし)
吉良町大島(寺西)
きらちょうおおじま(なか)
吉良町大島(中)
きらちょうおおじま(なかみちした)
吉良町大島(中道下)
きらちょうおおじま(ひがしじま)
吉良町大島(東島)
きらちょうおおじま(ひこべえやま)
吉良町大島(彦兵衛山)
きらちょうおおじま(みやひがし)
吉良町大島(宮東)
きらちょうおかやま
吉良町岡山
きらちょうおかやま(いけにし)
吉良町岡山(池西)
きらちょうおかやま(いしながれ)
吉良町岡山(石流)
きらちょうおかやま(いずみまえ)
吉良町岡山(泉前)
きらちょうおかやま(いどじり)
吉良町岡山(井戸尻)
きらちょうおかやま(いのうえ)
吉良町岡山(井ノ上)
きらちょうおかやま(いわたにした)
吉良町岡山(岩谷下)
きらちょうおかやま(いわたにやま)
吉良町岡山(岩谷山)
きらちょうおかやま(いんこく)
吉良町岡山(陰谷)
きらちょうおかやま(おうのじょう)
吉良町岡山(王ノ城)
きらちょうおかやま(おおいわやま)
吉良町岡山(大岩山)
きらちょうおかやま(おさきしんでん)
吉良町岡山(尾崎新田)
きらちょうおかやま(かみかわだ)
吉良町岡山(上川田)
きらちょうおかやま(がまはら)
吉良町岡山(蒲原)
きらちょうおかやま(けんじょうだ)
吉良町岡山(献上田)
きらちょうおかやま(げば)
吉良町岡山(下馬)
きらちょうおかやま(ごうど)
吉良町岡山(郷戸)
きらちょうおかやま(さんのうさん)
吉良町岡山(山王山)
きらちょうおかやま(さんのうした)
吉良町岡山(山王下)
きらちょうおかやま(せなでやま)
吉良町岡山(背撫山)
きらちょうおかやま(だいみば)
吉良町岡山(代見場)
きらちょうおかやま(つかのうえ)
吉良町岡山(塚ノ上)
きらちょうおかやま(てらまえ)
吉良町岡山(寺前)
きらちょうおかやま(とのまち)
吉良町岡山(殿町)
きらちょうおかやま(とりでした)
吉良町岡山(砦下)
きらちょうおかやま(とりでやま)
吉良町岡山(砦山)
きらちょうおかやま(なかねやま)
吉良町岡山(中根山)
きらちょうおかやま(のぐち)
吉良町岡山(野口)
きらちょうおかやま(はちまんやま)
吉良町岡山(八幡山)
きらちょうおかやま(まつばら)
吉良町岡山(松原)
きらちょうおかやま(みやした)
吉良町岡山(宮下)
きらちょうおかやま(やぐち)
吉良町岡山(矢口)
きらちょうおかやま(やまがた)
吉良町岡山(山ケ田)
きらちょうおかやま(やまざき)
吉良町岡山(山崎)
きらちょうおかやま(よろい)
吉良町岡山(鎧)
きらちょうおかやま(わかみやまえ)
吉良町岡山(若宮前)
きらちょうおぎわら
吉良町荻原
きらちょうおぎわら(あきばこ)
吉良町荻原(秋箱)
きらちょうおぎわら(いちばんわり)
吉良町荻原(一番割)
きらちょうおぎわら(うしいけ)
吉良町荻原(牛池)
きらちょうおぎわら(うめはた)
吉良町荻原(埋畑)
きらちょうおぎわら(えぼし)
吉良町荻原(烏帽子)
きらちょうおぎわら(おおがいと)
吉良町荻原(大貝戸)
きらちょうおぎわら(おおぼりあい)
吉良町荻原(大堀合)
きらちょうおぎわら(おおみちどおり)
吉良町荻原(大道通)
きらちょうおぎわら(おがわじり)
吉良町荻原(小川尻)
きらちょうおぎわら(おの)
吉良町荻原(小野)
きらちょうおぎわら(おのだあらい)
吉良町荻原(斧田洗)
きらちょうおぎわら(かねはた)
吉良町荻原(金畑)
きらちょうおぎわら(かみかわだ)
吉良町荻原(上川田)
きらちょうおぎわら(かみちょうだ)
吉良町荻原(上丁田)
きらちょうおぎわら(かめいけ)
吉良町荻原(亀池)
きらちょうおぎわら(かわなか)
吉良町荻原(川中)
きらちょうおぎわら(かわばた)
吉良町荻原(川畑)
きらちょうおぎわら(きりくい)
吉良町荻原(桐杭)
きらちょうおぎわら(こにゅうどう)
吉良町荻原(小入道)
きらちょうおぎわら(ごようでん)
吉良町荻原(御用田)
きらちょうおぎわら(さわたり)
吉良町荻原(早渡)
きらちょうおぎわら(ざこう)
吉良町荻原(座甲)
きらちょうおぎわら(しもかわだ)
吉良町荻原(下川田)
きらちょうおぎわら(しもちょうだ)
吉良町荻原(下丁田)
きらちょうおぎわら(しろした)
吉良町荻原(城下)
きらちょうおぎわら(しんいけ)
吉良町荻原(新池)
きらちょうおぎわら(ずんどあらこ)
吉良町荻原(百度荒子)
きらちょうおぎわら(そとかわだ)
吉良町荻原(外川田)
きらちょうおぎわら(なかじゅうた)
吉良町荻原(中重田)
きらちょうおぎわら(ななまがり)
吉良町荻原(七曲)
きらちょうおぎわら(はまだ)
吉良町荻原(浜田)
きらちょうおぎわら(ひがしかわだ)
吉良町荻原(東川田)
きらちょうおぎわら(ほそばた)
吉良町荻原(細畑)
きらちょうおぎわら(わたなべ)
吉良町荻原(渡辺)
きらちょうおぎわら(わりでん)
吉良町荻原(割田)
きらちょうおつかわ
吉良町乙川
きらちょうおつかわ(いけした)
吉良町乙川(池下)
きらちょうおつかわ(いけひがし)
吉良町乙川(池東)
きらちょうおつかわ(いりやま)
吉良町乙川(圦山)
きらちょうおつかわ(かねばさみ)
吉良町乙川(兼狭)
きらちょうおつかわ(きたおおやま)
吉良町乙川(北大山)
きらちょうおつかわ(きたたつしん)
吉良町乙川(北辰新)
きらちょうおつかわ(きだ)
吉良町乙川(喜太)
きらちょうおつかわ(きだゆう)
吉良町乙川(喜太夫)
きらちょうおつかわ(きょうご)
吉良町乙川(経後)
きらちょうおつかわ(きょうぜん)
吉良町乙川(経前)
きらちょうおつかわ(くろいわ)
吉良町乙川(黒岩)
きらちょうおつかわ(くろうざ)
吉良町乙川(九郎三)
きらちょうおつかわ(げんし)
吉良町乙川(源四)
きらちょうおつかわ(しらはま)
吉良町乙川(白浜)
きらちょうおつかわ(じえい)
吉良町乙川(治衛)
きらちょうおつかわ(じゃぬけ)
吉良町乙川(蛇抜)
きらちょうおつかわ(てらまえ)
吉良町乙川(寺前)
きらちょうおつかわ(てらまわり)
吉良町乙川(寺廻)
きらちょうおつかわ(なかぎり)
吉良町乙川(中切)
きらちょうおつかわ(にしおおやま)
吉良町乙川(西大山)
きらちょうおつかわ(にしおち)
吉良町乙川(西落)
きらちょうおつかわ(にしやま)
吉良町乙川(西山)
きらちょうおつかわ(はちかん)
吉良町乙川(八貫)
きらちょうおつかわ(ひがしやま)
吉良町乙川(東山)
きらちょうおつかわ(ひめやま)
吉良町乙川(姫山)
きらちょうおつかわ(ふじかね)
吉良町乙川(藤兼)
きらちょうおつかわ(まござ)
吉良町乙川(孫三)
きらちょうおつかわ(みちかみ)
吉良町乙川(道上)
きらちょうおつかわ(みちした)
吉良町乙川(道下)
きらちょうおつかわ(みなみいぬやま)
吉良町乙川(南犬山)
きらちょうおつかわ(みなみおおやま)
吉良町乙川(南大山)
きらちょうおつかわ(みなみたつしん)
吉良町乙川(南辰新)
きらちょうおつかわ(やじ)
吉良町乙川(弥治)
きらちょうおつかわ(わけだし)
吉良町乙川(訳出)
きらちょうおやまだ
吉良町小山田
きらちょうおやまだ(いけした)
吉良町小山田(池下)
きらちょうおやまだ(いちば)
吉良町小山田(市場)
きらちょうおやまだ(うしろやま)
吉良町小山田(後山)
きらちょうおやまだ(おおやま)
吉良町小山田(大山)
きらちょうおやまだ(かみはまだ)
吉良町小山田(上浜田)
きらちょうおやまだ(きたやま)
吉良町小山田(北山)
きらちょうおやまだ(ごたんだ)
吉良町小山田(五反田)
きらちょうおやまだ(しげ)
吉良町小山田(稠)
きらちょうおやまだ(しもはまだ)
吉良町小山田(下浜田)
きらちょうおやまだ(じあだ)
吉良町小山田(治ア田)
きらちょうおやまだ(てんじん)
吉良町小山田(天神)
きらちょうおやまだ(にしはまだ)
吉良町小山田(西浜田)
きらちょうおやまだ(にしやま)
吉良町小山田(西山)
きらちょうおやまだ(のやぶ)
吉良町小山田(野籔)
きらちょうおやまだ(はじょう)
吉良町小山田(羽城)
きらちょうおやまだ(ひがしやま)
吉良町小山田(東山)
きらちょうおやまだ(ふじさき)
吉良町小山田(藤崎)
きらちょうおやまだ(みやまえ)
吉良町小山田(宮前)
きらちょうかみよこすか
吉良町上横須賀
きらちょうかみよこすか(あおき)
吉良町上横須賀(青木)
きらちょうかみよこすか(あおきうえ)
吉良町上横須賀(青木上)
きらちょうかみよこすか(あおきまえ)
吉良町上横須賀(青木前)
きらちょうかみよこすか(いけはた)
吉良町上横須賀(池端)
きらちょうかみよこすか(いのした)
吉良町上横須賀(井ノ下)
きらちょうかみよこすか(かみのき)
吉良町上横須賀(神ノ木)
きらちょうかみよこすか(かんばいけ)
吉良町上横須賀(寒破池)
きらちょうかみよこすか(かんまちひがし)
吉良町上横須賀(上町東)
きらちょうかみよこすか(くらやしき)
吉良町上横須賀(蔵屋敷)
きらちょうかみよこすか(こまきだ)
吉良町上横須賀(小蒔田)
きらちょうかみよこすか(ごたんだ)
吉良町上横須賀(五反田)
きらちょうかみよこすか(さわたり)
吉良町上横須賀(佐渡)
きらちょうかみよこすか(じんでん)
吉良町上横須賀(神田)
きらちょうかみよこすか(すぎのき)
吉良町上横須賀(杉ノ木)
きらちょうかみよこすか(ぞうやくめ)
吉良町上横須賀(雑役免)
きらちょうかみよこすか(とせんば)
吉良町上横須賀(渡舟場)
きらちょうかみよこすか(にしかわだ)
吉良町上横須賀(西川田)
きらちょうかみよこすか(のぞえ)
吉良町上横須賀(野添)
きらちょうかみよこすか(はちおうじ)
吉良町上横須賀(八王子)
きらちょうかみよこすか(はちまい)
吉良町上横須賀(八枚)
きらちょうかみよこすか(ばとう)
吉良町上横須賀(馬頭)
きらちょうかみよこすか(ひがしかわだ)
吉良町上横須賀(東川田)
きらちょうかみよこすか(ひしいけ)
吉良町上横須賀(菱池)
きらちょうかみよこすか(まとば)
吉良町上横須賀(的場)
きらちょうかみよこすか(みやこし)
吉良町上横須賀(宮腰)
きらちょうかみよこすか(みやまえ)
吉良町上横須賀(宮前)
きらちょうかみよこすか(もとやしき)
吉良町上横須賀(元屋敷)
きらちょうかみよこすか(ろっこくめ)
吉良町上横須賀(六石目)
きらちょうかみよこすか(わたうち)
吉良町上横須賀(綿打)
きらちょうきだ
吉良町木田
きらちょうきだ(いしばし)
吉良町木田(石橋)
きらちょうきだ(ごうちゅう)
吉良町木田(郷中)
きらちょうきだ(すさき)
吉良町木田(須崎)
きらちょうきだ(とのかいど)
吉良町木田(殿貝戸)
きらちょうきだ(はたけなか)
吉良町木田(畑ケ仲)
きらちょうきだ(まえだ)
吉良町木田(前田)
きらちょうきだ(みやわき)
吉良町木田(宮脇)
きらちょうきだ(やつどおり)
吉良町木田(八ツ通)
きらちょうきだ(やつなわ)
吉良町木田(八ツ縄)
きらちょうきだ(ゆうげん)
吉良町木田(祐言)
きらちょうきだ(ろくたんどおり)
吉良町木田(六反通)
きらちょうこまき
吉良町小牧
きらちょうこまき(かじみどう)
吉良町小牧(梶見堂)
きらちょうこまき(ごうご)
吉良町小牧(郷後)
きらちょうこまき(ごうなか)
吉良町小牧(郷中)
きらちょうこまき(ごうまえ)
吉良町小牧(郷前)
きらちょうこまき(みやにし)
吉良町小牧(宮西)
きらちょうさかい
吉良町酒井
きらちょうさかい(あかさか)
吉良町酒井(赤坂)
きらちょうさかい(あらいまえ)
吉良町酒井(新井前)
きらちょうさかい(かんばいけ)
吉良町酒井(神場池)
きらちょうさかい(じょうせん)
吉良町酒井(上撰)
きらちょうさかい(たけのこ)
吉良町酒井(竹ノ子)
きらちょうさかい(ちょうべいした)
吉良町酒井(長兵衛下)
きらちょうさかい(てらご)
吉良町酒井(寺後)
きらちょうさかい(どうがいり)
吉良町酒井(道ケ圦)
きらちょうさかい(まるいけ)
吉良町酒井(丸池)
きらちょうさかい(みちした)
吉良町酒井(道下)
きらちょうしもよこすか
吉良町下横須賀
きらちょうしもよこすか(あみつぼ)
吉良町下横須賀(網坪)
きらちょうしもよこすか(あらい)
吉良町下横須賀(荒井)
きらちょうしもよこすか(あらこ)
吉良町下横須賀(荒子)
きらちょうしもよこすか(あらこまえ)
吉良町下横須賀(荒子前)
きらちょうしもよこすか(いけだ)
吉良町下横須賀(池田)
きらちょうしもよこすか(いちのわり)
吉良町下横須賀(一ノ割)
きらちょうしもよこすか(おおやま)
吉良町下横須賀(大山)
きらちょうしもよこすか(おやしき)
吉良町下横須賀(御屋敷)
きらちょうしもよこすか(かちょうわり)
吉良町下横須賀(加長割)
きらちょうしもよこすか(かんざやま)
吉良町下横須賀(勘左山)
きらちょうしもよこすか(こうどく)
吉良町下横須賀(高徳)
きらちょうしもよこすか(ごうにし)
吉良町下横須賀(郷西)
きらちょうしもよこすか(しもしんでん)
吉良町下横須賀(下新田)
きらちょうしもよこすか(しんめいにし)
吉良町下横須賀(神明西)
きらちょうしもよこすか(じゃいけ)
吉良町下横須賀(蛇池)
きらちょうしもよこすか(す)
吉良町下横須賀(須)
きらちょうしもよこすか(すにし)
吉良町下横須賀(須西)
きらちょうしもよこすか(すまえ)
吉良町下横須賀(須前)
きらちょうしもよこすか(せとだ)
吉良町下横須賀(瀬戸田)
きらちょうしもよこすか(そとの)
吉良町下横須賀(外野)
きらちょうしもよこすか(てらやしき)
吉良町下横須賀(寺屋敷)
きらちょうしもよこすか(ななつやま)
吉良町下横須賀(七ツ山)
きらちょうしもよこすか(にししもがわら)
吉良町下横須賀(西下河原)
きらちょうしもよこすか(はちがしり)
吉良町下横須賀(八ケ尻)
きらちょうしもよこすか(ひがししもがわら)
吉良町下横須賀(東下河原)
きらちょうしもよこすか(もとやま)
吉良町下横須賀(本山)
きらちょうしもよこすか(やなぎはら)
吉良町下横須賀(柳原)
きらちょうしもよこすか(よこまくら)
吉良町下横須賀(横枕)
きらちょうしもよこすか(ろくにん)
吉良町下横須賀(六人)
きらちょうしらはましんでん
吉良町白浜新田
きらちょうしらはましんでん(いぼねみちかみ)
吉良町白浜新田(井骨道上)
きらちょうしらはましんでん(かみひちはち)
吉良町白浜新田(上七八)
きらちょうしらはましんでん(きたぎり)
吉良町白浜新田(北切)
きらちょうしらはましんでん(きたごろく)
吉良町白浜新田(北五六)
きらちょうしらはましんでん(しもひちはち)
吉良町白浜新田(下七八)
きらちょうしらはましんでん(てらにしのぼり)
吉良町白浜新田(寺西登)
きらちょうしらはましんでん(みなみぎり)
吉良町白浜新田(南切)
きらちょうしらはましんでん(みなみごろく)
吉良町白浜新田(南五六)
きらちょうしらはましんでん(みやまえ)
吉良町白浜新田(宮前)
きらちょうせと
吉良町瀬戸
きらちょうせと(いしがさき)
吉良町瀬戸(石ケ崎)
きらちょうせと(きなやま)
吉良町瀬戸(寄名山)
きらちょうせと(ごほんまつ)
吉良町瀬戸(五本松)
きらちょうせと(しもかわだ)
吉良町瀬戸(下川田)
きらちょうせと(しんでん)
吉良町瀬戸(神田)
きらちょうせと(てらした)
吉良町瀬戸(寺下)
きらちょうせと(ながさか)
吉良町瀬戸(長坂)
きらちょうせと(なやま)
吉良町瀬戸(名山)
きらちょうせと(はっちょうめ)
吉良町瀬戸(八丁目)
きらちょうせと(ふじなみ)
吉良町瀬戸(藤波)
きらちょうせと(みやにし)
吉良町瀬戸(宮西)
きらちょうせと(みやまえ)
吉良町瀬戸(宮前)
きらちょうせと(みょうがいり)
吉良町瀬戸(明ケ入)
きらちょうせと(よなわ)
吉良町瀬戸(四縄)
きらちょうつひら
吉良町津平
きらちょうつひら(あらいやま)
吉良町津平(荒井山)
きらちょうつひら(いしだ)
吉良町津平(石田)
きらちょうつひら(いたば)
吉良町津平(板迫)
きらちょうつひら(いっぽんまつ)
吉良町津平(一本松)
きらちょうつひら(おおいり)
吉良町津平(大入)
きらちょうつひら(おおさわ)
吉良町津平(大沢)
きらちょうつひら(かみてんじん)
吉良町津平(上天神)
きらちょうつひら(こでいり)
吉良町津平(小出入)
きらちょうつひら(ごんぎょう)
吉良町津平(言行)
きらちょうつひら(しもてんじん)
吉良町津平(下天神)
きらちょうつひら(とのば)
吉良町津平(殿迫)
きらちょうつひら(ともきょう)
吉良町津平(友京)
きらちょうつひら(なかぶけ)
吉良町津平(中深)
きらちょうつひら(なかむら)
吉良町津平(中村)
きらちょうつひら(なかや)
吉良町津平(中谷)
きらちょうつひら(にいやま)
吉良町津平(新山)
きらちょうつひら(にしごう)
吉良町津平(西郷)
きらちょうつひら(にしぶけ)
吉良町津平(西深)
きらちょうつひら(ひがしごう)
吉良町津平(東郷)
きらちょうつひら(ひがしぶけ)
吉良町津平(東深)
きらちょうつひら(ひらこ)
吉良町津平(平子)
きらちょうつひら(ぶんどうごう)
吉良町津平(文道郷)
きらちょうつひら(ぶんどうにし)
吉良町津平(文道西)
きらちょうつひら(ぶんどうの)
吉良町津平(文道野)
きらちょうつひら(まえざわ)
吉良町津平(前沢)
きらちょうつひら(まえだ)
吉良町津平(前田)
きらちょうつひら(まつばざか)
吉良町津平(松葉坂)
きらちょうつひら(やまのうえ)
吉良町津平(山ノ上)
きらちょうてらじま
吉良町寺嶋
きらちょうてらじま(かわだ)
吉良町寺嶋(川田)
きらちょうてらじま(かわはら)
吉良町寺嶋(川原)
きらちょうてらじま(くわはら)
吉良町寺嶋(桑原)
きらちょうてらじま(ごたんだ)
吉良町寺嶋(五反田)
きらちょうてらじま(さかい)
吉良町寺嶋(境イ)
きらちょうてらじま(しもぶけ)
吉良町寺嶋(下深)
きらちょうてらじま(なかみち)
吉良町寺嶋(中道)
きらちょうてらじま(まんば)
吉良町寺嶋(万場)
きらちょうてらじま(みてあらい)
吉良町寺嶋(御手洗)
きらちょうてらじま(もりぐろ)
吉良町寺嶋(森畔)
きらちょうとみだ
吉良町富田
きらちょうとみだ(あぶらでん)
吉良町富田(油田)
きらちょうとみだ(あらいやしき)
吉良町富田(荒井屋敷)
きらちょうとみだ(いちごの)
吉良町富田(市子野)
きらちょうとみだ(いどじり)
吉良町富田(井戸尻)
きらちょうとみだ(えがはら)
吉良町富田(江ケ原)
きらちょうとみだ(おきた)
吉良町富田(沖田)
きらちょうとみだ(かいごう)
吉良町富田(海郷)
きらちょうとみだ(かげなし)
吉良町富田(陰無)
きらちょうとみだ(こわり)
吉良町富田(小割)
きらちょうとみだ(ごまいだ)
吉良町富田(五枚田)
きらちょうとみだ(さかいまえ)
吉良町富田(堺前)
きらちょうとみだ(さぎだ)
吉良町富田(鷺田)
きらちょうとみだ(しんみち)
吉良町富田(新道)
きらちょうとみだ(しんみどう)
吉良町富田(新御堂)
きらちょうとみだ(じない)
吉良町富田(寺内)
きらちょうとみだ(せんなみ)
吉良町富田(仙並)
きらちょうとみだ(ぜにいけ)
吉良町富田(銭池)
きらちょうとみだ(そうさく)
吉良町富田(惣作)
きらちょうとみだ(ぞうだ)
吉良町富田(雑田)
きらちょうとみだ(だいかんまえ)
吉良町富田(代官前)
きらちょうとみだ(てんぱく)
吉良町富田(天白)
きらちょうとみだ(とくぼうし)
吉良町富田(徳法師)
きらちょうとみだ(とのがいと)
吉良町富田(殿海戸)
きらちょうとみだ(なかやしき)
吉良町富田(中屋敷)
きらちょうとみだ(ながね)
吉良町富田(長根)
きらちょうとみだ(にしやしき)
吉良町富田(西屋敷)
きらちょうとみだ(はちこく)
吉良町富田(八石)
きらちょうとみだ(ひがしやしき)
吉良町富田(東屋敷)
きらちょうとみだ(ひぐち)
吉良町富田(樋口)
きらちょうとみだ(ひろはた)
吉良町富田(広畑)
きらちょうとみだ(ほりのうち)
吉良町富田(堀ノ内)
きらちょうとみだ(ぼうじ)
吉良町富田(坊寺)
きらちょうとみだ(まつばら)
吉良町富田(松原)
きらちょうとみだ(まとば)
吉良町富田(的場)
きらちょうとみだ(みどりかわしんでん)
吉良町富田(見取川新田)
きらちょうとみよししんでん
吉良町富好新田
きらちょうとみよししんでん(あおとり)
吉良町富好新田(青鳥)
きらちょうとみよししんでん(いどご)
吉良町富好新田(井戸後)
きらちょうとみよししんでん(いどひがし)
吉良町富好新田(井戸東)
きらちょうとみよししんでん(かみかわなみ)
吉良町富好新田(上川並)
きらちょうとみよししんでん(かわなみ)
吉良町富好新田(川並)
きらちょうとみよししんでん(くらいど)
吉良町富好新田(蔵井戸)
きらちょうとみよししんでん(こんやぼり)
吉良町富好新田(紺屋堀)
きらちょうとみよししんでん(さわにし)
吉良町富好新田(沢西)
きらちょうとみよししんでん(さんかく)
吉良町富好新田(三角)
きらちょうとみよししんでん(しもかわなみ)
吉良町富好新田(下川並)
きらちょうとみよししんでん(しんかい)
吉良町富好新田(新開)
きらちょうとみよししんでん(たなか)
吉良町富好新田(田中)
きらちょうとみよししんでん(ちりょう)
吉良町富好新田(地領)
きらちょうとみよししんでん(なかかわなみ)
吉良町富好新田(中川並)
きらちょうとみよししんでん(にしあおとり)
吉良町富好新田(西青鳥)
きらちょうとみよししんでん(もりね)
吉良町富好新田(森根)
きらちょうとみよししんでん(やくち)
吉良町富好新田(役地)
きらちょうとみよししんでん(よなわ)
吉良町富好新田(四縄)
きらちょうとみよししんでん(よんたんち)
吉良町富好新田(四反地)
きらちょうともくに
吉良町友国
きらちょうともくに(あかだ)
吉良町友国(赤田)
きらちょうともくに(あげ)
吉良町友国(揚ケ)
きらちょうともくに(いけがみ)
吉良町友国(池上)
きらちょうともくに(いけした)
吉良町友国(池下)
きらちょうともくに(いり)
吉良町友国(圦)
きらちょうともくに(えのきした)
吉良町友国(榎下)
きらちょうともくに(おおつか)
吉良町友国(王塚)
きらちょうともくに(おくいり)
吉良町友国(奥入)
きらちょうともくに(かじあらいうしろ)
吉良町友国(梶洗後)
きらちょうともくに(かじあらいまえ)
吉良町友国(梶洗前)
きらちょうともくに(さくらだ)
吉良町友国(桜田)
きらちょうともくに(しんでん)
吉良町友国(新田)
きらちょうともくに(たかさき)
吉良町友国(高崎)
きらちょうともくに(どうがいり)
吉良町友国(道ケ圦)
きらちょうともくに(はりで)
吉良町友国(張出)
きらちょうともくに(ふなと)
吉良町友国(舟戸)
きらちょうともくに(まえだ)
吉良町友国(前田)
きらちょうともくに(まえぶけ)
吉良町友国(前深)
きらちょうともくに(まつした)
吉良町友国(松下)
きらちょうともくに(やまさき)
吉良町友国(山崎)
きらちょうともくに(やまのうえ)
吉良町友国(山ノ上)
きらちょうともくに(ろくたん)
吉良町友国(六反)
きらちょうともくに(わだ)
吉良町友国(和田)
きらちょうなかの
吉良町中野
きらちょうなかの(おれち)
吉良町中野(折地)
きらちょうなかの(かじあらい)
吉良町中野(梶洗)
きらちょうなかの(かわぐろ)
吉良町中野(川畔)
きらちょうなかの(ごうちゅう)
吉良町中野(郷中)
きらちょうなかの(さこう)
吉良町中野(さ稿)
きらちょうなかの(すはら)
吉良町中野(須原)
きらちょうなかの(せだ)
吉良町中野(瀬田)
きらちょうなかの(にいづつみ)
吉良町中野(新堤)
きらちょうなかの(にしあらい)
吉良町中野(西荒井)
きらちょうなかの(にしばた)
吉良町中野(西畑)
きらちょうなかの(ひがしあらい)
吉良町中野(東荒井)
きらちょうなかの(ひがしぶけ)
吉良町中野(東深)
きらちょうなかの(やした)
吉良町中野(屋下)
きらちょうはちまんかわだ
吉良町八幡川田
きらちょうはちまんかわだ(かみ)
吉良町八幡川田(上)
きらちょうはちまんかわだ(かみかわだ)
吉良町八幡川田(上川田)
きらちょうはちまんかわだ(かやは)
吉良町八幡川田(カヤハ)
きらちょうはちまんかわだ(しもかわだ)
吉良町八幡川田(下川田)
きらちょうはちまんかわだ(たじま)
吉良町八幡川田(田島)
きらちょうはちまんかわだ(にしかわだ)
吉良町八幡川田(西川田)
きらちょうまだらめ
吉良町駮馬
きらちょうまだらめ(あしば)
吉良町駮馬(足迫)
きらちょうまだらめ(あせび)
吉良町駮馬(汗尾)
きらちょうまだらめ(あらい)
吉良町駮馬(荒井)
きらちょうまだらめ(あらいやま)
吉良町駮馬(荒井山)
きらちょうまだらめ(うちのやま)
吉良町駮馬(内ノ山)
きらちょうまだらめ(うらやま)
吉良町駮馬(浦山)
きらちょうまだらめ(おおて)
吉良町駮馬(大手)
きらちょうまだらめ(かまがいり)
吉良町駮馬(鎌ケ入)
きらちょうまだらめ(ぐいば)
吉良町駮馬(汲迫)
きらちょうまだらめ(こうのす)
吉良町駮馬(鴻ノ巣)
きらちょうまだらめ(こば)
吉良町駮馬(小迫)
きらちょうまだらめ(ごうちゅう)
吉良町駮馬(郷中)
きらちょうまだらめ(ごうば)
吉良町駮馬(郷迫)
きらちょうまだらめ(しろした)
吉良町駮馬(城下)
きらちょうまだらめ(しろやま)
吉良町駮馬(城山)
きらちょうまだらめ(すみやき)
吉良町駮馬(炭焼)
きらちょうまだらめ(ぜんねんやま)
吉良町駮馬(善念山)
きらちょうまだらめ(だこ)
吉良町駮馬(駄子)
きらちょうまだらめ(てらば)
吉良町駮馬(寺迫)
きらちょうまだらめ(とうじょう)
吉良町駮馬(東城)
きらちょうまだらめ(にしかじやま)
吉良町駮馬(西鍛治山)
きらちょうまだらめ(にしぶけ)
吉良町駮馬(西深)
きらちょうまだらめ(ねぎやま)
吉良町駮馬(祢宜山)
きらちょうまだらめ(ひがしかじやま)
吉良町駮馬(東鍛治山)
きらちょうまだらめ(ひがしぶけ)
吉良町駮馬(東深)
きらちょうまだらめ(ひときり)
吉良町駮馬(人切)
きらちょうまだらめ(ひらとこ)
吉良町駮馬(平所)
きらちょうまだらめ(ふじやま)
吉良町駮馬(藤山)
きらちょうまだらめ(ほうろく)
吉良町駮馬(法六)
きらちょうまだらめ(まるやま)
吉良町駮馬(丸山)
きらちょうまだらめ(やさき)
吉良町駮馬(矢崎)
きらちょうみやざき
吉良町宮崎
きらちょうみやざき(あきばにし)
吉良町宮崎(秋葉西)
きらちょうみやざき(うえのやま)
吉良町宮崎(上ノ山)
きらちょうみやざき(うしろどや)
吉良町宮崎(後留谷)
きらちょうみやざき(うまみち)
吉良町宮崎(馬道)
きらちょうみやざき(おおばさみ)
吉良町宮崎(大狭)
きらちょうみやざき(おおやま)
吉良町宮崎(大山)
きらちょうみやざき(おくまやじり)
吉良町宮崎(奥末屋尻)
きらちょうみやざき(おとくうえ)
吉良町宮崎(於徳上)
きらちょうみやざき(かじしま)
吉良町宮崎(梶島)
きらちょうみやざき(かみしみず)
吉良町宮崎(上清水)
きらちょうみやざき(きたとびこし)
吉良町宮崎(北飛越)
きらちょうみやざき(きつねざか)
吉良町宮崎(狐坂)
きらちょうみやざき(くじらやま)
吉良町宮崎(鯨山)
きらちょうみやざき(くちまやじり)
吉良町宮崎(口末屋尻)
きらちょうみやざき(さへいたうえ)
吉良町宮崎(佐平太上)
きらちょうみやざき(しのぶやま)
吉良町宮崎(忍山)
きらちょうみやざき(しもしみず)
吉良町宮崎(下清水)
きらちょうみやざき(しらはま)
吉良町宮崎(白浜)
きらちょうみやざき(じぞうぼう)
吉良町宮崎(地僧坊)
きらちょうみやざき(じゃぬけ)
吉良町宮崎(蛇抜)
きらちょうみやざき(じんべえうえ)
吉良町宮崎(甚兵衛上)
きらちょうみやざき(すりばち)
吉良町宮崎(退張地)
きらちょうみやざき(せいべえうえ)
吉良町宮崎(清右衛上)
きらちょうみやざき(たじり)
吉良町宮崎(田尻)
きらちょうみやざき(たのうえ)
吉良町宮崎(田ノ上)
きらちょうみやざき(てらのうえ)
吉良町宮崎(寺ノ上)
きらちょうみやざき(でやしきみちした)
吉良町宮崎(出屋敷道下)
きらちょうみやざき(なかあかはげ)
吉良町宮崎(中赤兀)
きらちょうみやざき(なかあらい)
吉良町宮崎(中新居)
きらちょうみやざき(なかしみず)
吉良町宮崎(中清水)
きらちょうみやざき(なかべた)
吉良町宮崎(中部田)
きらちょうみやざき(なかみち)
吉良町宮崎(中道)
きらちょうみやざき(なかみちうえ)
吉良町宮崎(中道上)
きらちょうみやざき(なかみちした)
吉良町宮崎(中道下)
きらちょうみやざき(にしあかはげ)
吉良町宮崎(西赤兀)
きらちょうみやざき(にしじんさく)
吉良町宮崎(西甚作)
きらちょうみやざき(にしながみね)
吉良町宮崎(西長嶺)
きらちょうみやざき(にしべた)
吉良町宮崎(西部田)
きらちょうみやざき(にしみやうしろ)
吉良町宮崎(西宮後)
きらちょうみやざき(のりこし)
吉良町宮崎(行程越)
きらちょうみやざき(はちおうじ)
吉良町宮崎(八王子)
きらちょうみやざき(はちおうじにし)
吉良町宮崎(八王子西)
きらちょうみやざき(はちかん)
吉良町宮崎(鉢貫)
きらちょうみやざき(ひがしあかはげ)
吉良町宮崎(東赤兀)
きらちょうみやざき(ひがしあらい)
吉良町宮崎(東新居)
きらちょうみやざき(ひがしじゃぬけ)
吉良町宮崎(東蛇抜)
きらちょうみやざき(ひがしじんさく)
吉良町宮崎(東甚作)
きらちょうみやざき(ひがしながみね)
吉良町宮崎(東長嶺)
きらちょうみやざき(ひがしべた)
吉良町宮崎(東部田)
きらちょうみやざき(ひがしやまうしろ)
吉良町宮崎(東山後)
きらちょうみやざき(べた)
吉良町宮崎(部田)
きらちょうみやざき(ほうれんぼう)
吉良町宮崎(法連坊)
きらちょうみやざき(まえどや)
吉良町宮崎(前留谷)
きらちょうみやざき(まるやま)
吉良町宮崎(丸山)
きらちょうみやざき(みなみとびこし)
吉良町宮崎(南飛越)
きらちょうみやざき(みやひがし)
吉良町宮崎(宮東)
きらちょうみやざき(みやまえ)
吉良町宮崎(宮前)
きらちょうみやざき(むかいやま)
吉良町宮崎(向山)
きらちょうみやざき(やごろう)
吉良町宮崎(弥五郎)
きらちょうみやざき(やまうしろ)
吉良町宮崎(山後)
きらちょうみやざき(やまのい)
吉良町宮崎(山ノ井)
きらちょうみやざき(やまはな)
吉良町宮崎(山鼻)
きらちょうみやざき(よしべえうえ)
吉良町宮崎(由兵衛上)
きらちょうみやざき(わかみやうしろ)
吉良町宮崎(若宮後)
きらちょうみやざき(わかみやにし)
吉良町宮崎(若宮西)
きらちょうみやば
吉良町宮迫
きらちょうみやば(うるしばた)
吉良町宮迫(漆畑)
きらちょうみやば(おおかみ)
吉良町宮迫(大上)
きらちょうみやば(おおばさま)
吉良町宮迫(大迫)
きらちょうみやば(かしのき)
吉良町宮迫(樫木)
きらちょうみやば(かつばさま)
吉良町宮迫(勝迫)
きらちょうみやば(かみ)
吉良町宮迫(上)
きらちょうみやば(かんのんだ)
吉良町宮迫(観音田)
きらちょうみやば(こうがす)
吉良町宮迫(鴻ケ巣)
きらちょうみやば(さちょう)
吉良町宮迫(左長)
きらちょうみやば(したんだ)
吉良町宮迫(四反田)
きらちょうみやば(じんでん)
吉良町宮迫(神田)
きらちょうみやば(どうね)
吉良町宮迫(堂根)
きらちょうみやば(ながさわ)
吉良町宮迫(長沢)
きらちょうみやば(にしやしき)
吉良町宮迫(西屋敷)
きらちょうみやば(ぶんどうの)
吉良町宮迫(文道野)
きらちょうみやば(まえだ)
吉良町宮迫(前田)
きらちょうみやば(まるやま)
吉良町宮迫(丸山)
きらちょうみやば(みくりやま)
吉良町宮迫(御栗山)
きらちょうみやば(みやうしろ)
吉良町宮迫(宮後)
きらちょうみやば(みやまえ)
吉良町宮迫(宮前)
きらちょうみやば(むかい)
吉良町宮迫(向)
きらちょうよしだ
吉良町吉田
きらちょうよしだ(いあらため)
吉良町吉田(亥改)
きらちょうよしだ(いしいけ)
吉良町吉田(石池)
きらちょうよしだ(うちかわだ)
吉良町吉田(内川田)
きらちょうよしだ(うのづ)
吉良町吉田(宇野津)
きらちょうよしだ(おおぎりま)
吉良町吉田(大切間)
きらちょうよしだ(かみえのきじま)
吉良町吉田(上榎島)
きらちょうよしだ(かみしまづ)
吉良町吉田(上島津)
きらちょうよしだ(かみはま)
吉良町吉田(上浜)
きらちょうよしだ(きりくい)
吉良町吉田(桐杭)
きらちょうよしだ(くわのき)
吉良町吉田(桑ノ木)
きらちょうよしだ(こいけ)
吉良町吉田(小池)
きらちょうよしだ(さいごう)
吉良町吉田(西郷)
きらちょうよしだ(さいとうきゅう)
吉良町吉田(斉藤久)
きらちょうよしだ(しもえのきじま)
吉良町吉田(下榎島)
きらちょうよしだ(しもやしき)
吉良町吉田(下屋敷)
きらちょうよしだ(しんでん)
吉良町吉田(新田)
きらちょうよしだ(しんはま)
吉良町吉田(新浜)
きらちょうよしだ(しんめいづか)
吉良町吉田(神明塚)
きらちょうよしだ(すはら)
吉良町吉田(須原)
きらちょうよしだ(たかじましんでん)
吉良町吉田(高島新田)
きらちょうよしだ(たものき)
吉良町吉田(天笠桂)
きらちょうよしだ(ちゅうしろうまえ)
吉良町吉田(忠四郎前)
きらちょうよしだ(でんぞうあらこ)
吉良町吉田(伝蔵荒子)
きらちょうよしだ(とうごう)
吉良町吉田(東郷)
きらちょうよしだ(とよおか)
吉良町吉田(豊岡)
きらちょうよしだ(なかやしき)
吉良町吉田(中屋敷)
きらちょうよしだ(ながしま)
吉良町吉田(長島)
きらちょうよしだ(にしかわぐろ)
吉良町吉田(西川畔)
きらちょうよしだ(にしたかじま)
吉良町吉田(西高島)
きらちょうよしだ(にしなかはま)
吉良町吉田(西中浜)
きらちょうよしだ(にわり)
吉良町吉田(二割)
きらちょうよしだ(はなれじま)
吉良町吉田(離島)
きらちょうよしだ(ひがしたかじま)
吉良町吉田(東高島)
きらちょうよしだ(ひがしなかはま)
吉良町吉田(東中浜)
きらちょうよしだ(ひらがやま)
吉良町吉田(平ケ山)
きらちょうよしだ(ふなと)
吉良町吉田(船戸)
きらちょうよしだ(ほりわり)
吉良町吉田(堀割)
きらちょうよしだ(ほんはま)
吉良町吉田(本浜)
きらちょうよしだ(まつきだ)
吉良町吉田(松木田)
きらちょうよしだ(まんだ)
吉良町吉田(万田)
きらちょうよしだ(みやこし)
吉良町吉田(宮腰)
きらちょうよしだ(みやまえ)
吉良町吉田(宮前)
きらちょうよしだ(やつだ)
吉良町吉田(八ツ田)
きらちょうよしだ(やまなか)
吉良町吉田(山中)
きんじょうちょう
錦城町
ぎょうようちょう
行用町
ぎょうようちょう(あげにし)
行用町(揚西)
ぎょうようちょう(あらこ)
行用町(荒子)
ぎょうようちょう(いけだ)
行用町(池田)
ぎょうようちょう(おごけ)
行用町(於莓)
ぎょうようちょう(かみやま)
行用町(上山)
ぎょうようちょう(きえやま)
行用町(喜右山)
ぎょうようちょう(きょうたろう)
行用町(京太郎)
ぎょうようちょう(げんかい)
行用町(玄海)
ぎょうようちょう(こうのやま)
行用町(高野山)
ぎょうようちょう(しちえやま)
行用町(七右山)
ぎょうようちょう(しもやま)
行用町(下山)
ぎょうようちょう(じしり)
行用町(地尻)
ぎょうようちょう(そとの)
行用町(外野)
ぎょうようちょう(でぐち)
行用町(出口)
ぎょうようちょう(とのやま)
行用町(殿山)
ぎょうようちょう(なめし)
行用町(名飯)
ぎょうようちょう(にしきょうたろう)
行用町(西京太郎)
ぎょうようちょう(にしながいけ)
行用町(西長池)
ぎょうようちょう(にしやしき)
行用町(西屋敷)
ぎょうようちょう(ばらつぼ)
行用町(茨坪)
ぎょうようちょう(ひがしながいけ)
行用町(東長池)
ぎょうようちょう(ひがしなわ)
行用町(東縄)
ぎょうようちょう(ひがしやしき)
行用町(東屋敷)
ぎょうようちょう(ひろえ)
行用町(広江)
ぎょうようちょう(みせだ)
行用町(見セ田)
ぎょうようちょう(みなみながいけ)
行用町(南長池)
ぎょうようちょう(みやまえ)
行用町(宮前)
くすむらちょう
楠村町
くすむらちょう(きたあらこ)
楠村町(北荒子)
くすむらちょう(きたがわ)
楠村町(北側)
くすむらちょう(きたどもえ)
楠村町(北巴)
くすむらちょう(きたはまやしき)
楠村町(北浜屋敷)
くすむらちょう(きつねじま)
楠村町(狐島)
くすむらちょう(さんざい)
楠村町(三在)
くすむらちょう(しみず)
楠村町(清水)
くすむらちょう(てらした)
楠村町(寺下)
くすむらちょう(てらまえ)
楠村町(寺前)
くすむらちょう(てんじんにし)
楠村町(天神西)
くすむらちょう(てんじんひがし)
楠村町(天神東)
くすむらちょう(てんじんまえ)
楠村町(天神前)
くすむらちょう(てんまんしゃ)
楠村町(天満社)
くすむらちょう(どうち)
楠村町(堂地)
くすむらちょう(にしまえだ)
楠村町(西前田)
くすむらちょう(のなか)
楠村町(野中)
くすむらちょう(ひがしまえだ)
楠村町(東前田)
くすむらちょう(まえどもえ)
楠村町(前巴)
くすむらちょう(みなみあらこ)
楠村町(南荒子)
くすむらちょう(みなみがわ)
楠村町(南側)
くすむらちょう(みなみはまやしき)
楠村町(南浜屋敷)
くすむらちょう(みょうじんご)
楠村町(明神後)
くすむらちょう(みょうじんさゆう)
楠村町(明神左右)
くすむらちょう(むかいやま)
楠村町(向山)
くすむらちょう(やした)
楠村町(家下)
くすむらちょう(やまざき)
楠村町(山崎)
くにもりちょう
国森町
くにもりちょう(いながわ)
国森町(稲川)
くにもりちょう(いなば)
国森町(稲場)
くにもりちょう(きりがみ)
国森町(切神)
くにもりちょう(ごうきた)
国森町(郷北)
くにもりちょう(ごうくらみなみ)
国森町(郷蔵南)
くにもりちょう(ごまいだ)
国森町(五枚田)
くにもりちょう(どうどう)
国森町(百々)
くにもりちょう(ふどうひがし)
国森町(不動東)
くにもりちょう(やさく)
国森町(矢作)
くまみちょう
熊味町
くまみちょう(かみあわら)
熊味町(上泡原)
くまみちょう(かみいけだ)
熊味町(上池田)
くまみちょう(きたじゅうごや)
熊味町(北十五夜)
くまみちょう(こまつじま)
熊味町(小松島)
くまみちょう(しもいけだ)
熊味町(下池田)
くまみちょう(しゅみどう)
熊味町(珠弥堂)
くまみちょう(しんばた)
熊味町(新畑)
くまみちょう(だいどうきた)
熊味町(大道北)
くまみちょう(だいどうみなみ)
熊味町(大道南)
くまみちょう(とうろき)
熊味町(当良木)
くまみちょう(どうまん)
熊味町(道万)
くまみちょう(なかあわら)
熊味町(中泡原)
くまみちょう(にしひらずみ)
熊味町(西平角)
くまみちょう(ひがしひらずみ)
熊味町(東平角)
くまみちょう(みなみじゅうごや)
熊味町(南十五夜)
くまみちょう(やまぐろ)
熊味町(山畔)
けぞうじちょう
花蔵寺町
けぞうじちょう(かみじま)
花蔵寺町(上島)
けぞうじちょう(かみじまみなみ)
花蔵寺町(上島南)
けぞうじちょう(ごかんめ)
花蔵寺町(五貫目)
けぞうじちょう(ごかんめひがし)
花蔵寺町(五貫目東)
けぞうじちょう(ごんじゅう)
花蔵寺町(権十)
けぞうじちょう(しもほりた)
花蔵寺町(下堀田)
けぞうじちょう(そとひらこ)
花蔵寺町(外平子)
けぞうじちょう(てらまえ)
花蔵寺町(寺前)
けぞうじちょう(なしのき)
花蔵寺町(梨ノ木)
けぞうじちょう(にしじま)
花蔵寺町(西島)
けぞうじちょう(にしじまみなみ)
花蔵寺町(西島南)
けぞうじちょう(びわじま)
花蔵寺町(枇杷島)
けぞうじちょう(ふるかわ)
花蔵寺町(古川)
けぞうじちょう(みやうしろ)
花蔵寺町(宮後)
けぞうじちょう(みやひがし)
花蔵寺町(宮東)
けぞうじちょう(みやまえ)
花蔵寺町(宮前)
けぞうじちょう(やぐち)
花蔵寺町(屋口)
こまんばちょう
駒場町
こまんばちょう(あらこ)
駒場町(荒子)
こまんばちょう(うしろばた)
駒場町(後畑)
こまんばちょう(えいろじ)
駒場町(永良寺)
こまんばちょう(えのきじま)
駒場町(榎木島)
こまんばちょう(おおなわ)
駒場町(大縄)
こまんばちょう(こうでんいけだ)
駒場町(公田池田)
こまんばちょう(ごたんだ)
駒場町(五反田)
こまんばちょう(しこくめ)
駒場町(四石目)
こまんばちょう(たんがまえ)
駒場町(旦過前)
こまんばちょう(ななつだ)
駒場町(七ツ田)
こまんばちょう(ひがしこうでんいけだ)
駒場町(東公田池田)
こまんばちょう(ひがしやま)
駒場町(東山)
こまんばちょう(むじな)
駒場町(無字名)
こまんばちょう(やしき)
駒場町(屋敷)
こみちょう
巨海町
こみちょう(あまぼり)
巨海町(天堀)
こみちょう(いけだ)
巨海町(池田)
こみちょう(いずみだ)
巨海町(泉田)
こみちょう(いちおき)
巨海町(一沖)
こみちょう(いちだか)
巨海町(一高)
こみちょう(おおくち)
巨海町(大口)
こみちょう(かみなわ)
巨海町(上縄)
こみちょう(きたかわら)
巨海町(北河原)
こみちょう(きたはまだ)
巨海町(北浜田)
こみちょう(きたわき)
巨海町(北脇)
こみちょう(さえん)
巨海町(佐円)
こみちょう(さんおき)
巨海町(三沖)
こみちょう(さんだか)
巨海町(三高)
こみちょう(しもなわ)
巨海町(下縄)
こみちょう(なかかわら)
巨海町(中河原)
こみちょう(なかなわ)
巨海町(中縄)
こみちょう(なかわり)
巨海町(中割)
こみちょう(にしふるかわ)
巨海町(西古川)
こみちょう(にしわき)
巨海町(西脇)
こみちょう(にしわり)
巨海町(西割)
こみちょう(ひがしふるかわ)
巨海町(東古川)
こみちょう(ひがしわき)
巨海町(東脇)
こみちょう(ひがしわり)
巨海町(東割)
こみちょう(みなみかわら)
巨海町(南河原)
こみちょう(みなみはまだ)
巨海町(南浜田)
こみちょう(みやぎし)
巨海町(宮岸)
こみちょう(みやひがし)
巨海町(宮東)
こみちょう(みやまえ)
巨海町(宮前)
こみちょう(もりこし)
巨海町(森越)
こみちょう(わかみやにし)
巨海町(若宮西)
こめのちょう
米野町
こめのちょう(うちでん)
米野町(内田)
こめのちょう(こむかい)
米野町(小向)
こめのちょう(しもの)
米野町(下野)
こめのちょう(しものきり)
米野町(下ノ切)
こめのちょう(だいどう)
米野町(大道)
こめのちょう(ちゃばた)
米野町(茶畑)
こめのちょう(ちょうえもんひがし)
米野町(長右エ門東)
こめのちょう(どいのうち)
米野町(土井ノ内)
こめのちょう(ののうち)
米野町(野々内)
こめのちょう(ふじづか)
米野町(藤塚)
こめのちょう(まつばうち)
米野町(松葉内)
こやけのちょう
小焼野町
こやけのちょう(いのうえ)
小焼野町(井ノ上)
こやけのちょう(きたがわ)
小焼野町(北川)
こやけのちょう(ごうまえ)
小焼野町(郷前)
こやけのちょう(にしがわ)
小焼野町(西川)
こやけのちょう(にしきり)
小焼野町(西切)
こやけのちょう(ひがしがわ)
小焼野町(東川)
こやけのちょう(ひがしきり)
小焼野町(東切)
こやけのちょう(みなみがわ)
小焼野町(南川)
こやけのちょう(みやまえ)
小焼野町(宮前)
さ
さいとうちょう
斉藤町
さいとうちょう(おおわり)
斉藤町(大割)
さいとうちょう(かみなわ)
斉藤町(上縄)
さいとうちょう(かみぶき)
斉藤町(上吹)
さいとうちょう(ごうなか)
斉藤町(郷中)
さいとうちょう(しもがわ)
斉藤町(下側)
さいとうちょう(しもなわ)
斉藤町(下縄)
さいとうちょう(しんでん)
斉藤町(新田)
さいとうちょう(はねと)
斉藤町(羽根戸)
さいとうちょう(まえだ)
斉藤町(前田)
さいとうちょう(むけなわ)
斉藤町(向縄)
さいとうちょう(やなぎはら)
斉藤町(柳原)
さいわいちょう
幸町
さかなまち
肴町
さくらぎちょう
桜木町
さくらまち
桜町
さくらまち(おくしんでん)
桜町(奥新田)
さくらまち(さくらあらこ)
桜町(桜荒子)
さくらまち(ためいけ)
桜町(溜池)
さくらまち(なかしんでん)
桜町(中新田)
ささぞねちょう
笹曽根町
ささぞねちょう(あいまる)
笹曽根町(相丸)
ささぞねちょう(あがる)
笹曽根町(赤類)
ささぞねちょう(いけだ)
笹曽根町(池田)
ささぞねちょう(いりした)
笹曽根町(圦下)
ささぞねちょう(かみがわら)
笹曽根町(上河原)
ささぞねちょう(かみしんばた)
笹曽根町(上新畑)
ささぞねちょう(かわしんでん)
笹曽根町(河新田)
ささぞねちょう(かわなかじま)
笹曽根町(川中島)
ささぞねちょう(がんもり)
笹曽根町(雁守)
ささぞねちょう(ごうひがし)
笹曽根町(郷東)
ささぞねちょう(しもがわら)
笹曽根町(下河原)
ささぞねちょう(しもしんばた)
笹曽根町(下新畑)
ささぞねちょう(てらまえ)
笹曽根町(寺前)
ささぞねちょう(なかたひがし)
笹曽根町(中田東)
ささぞねちょう(なかやしき)
笹曽根町(中屋敷)
ささぞねちょう(にしおちあい)
笹曽根町(西落合)
ささぞねちょう(にしやしき)
笹曽根町(西屋敷)
ささぞねちょう(ひがしおちあい)
笹曽根町(東落合)
ささぞねちょう(ひがしやしき)
笹曽根町(東屋敷)
ささぞねちょう(まつやま)
笹曽根町(松山)
ささぞねちょう(やなぎぞえ)
笹曽根町(柳添)
ささぞねちょう(よこづつみ)
笹曽根町(横堤)
しおまち
塩町
しきのちょう
志貴野町
しきのちょう(ごうまえ)
志貴野町(郷前)
しきのちょう(ごうみなみ)
志貴野町(郷南)
しきのちょう(つつみざき)
志貴野町(堤崎)
しきのちょう(でさき)
志貴野町(出崎)
しきのちょう(なかやま)
志貴野町(中山)
しきのちょう(にしやま)
志貴野町(西山)
しきのちょう(ふくべ)
志貴野町(福部)
しきのちょう(ほりわり)
志貴野町(堀割)
しきのちょう(まるやま)
志貴野町(丸山)
しきのちょう(みやにし)
志貴野町(宮西)
しきのちょう(みやひがし)
志貴野町(宮東)
しきのちょう(みやまえ)
志貴野町(宮前)
しきのちょう(むかいやま)
志貴野町(向山)
しこやちょう
志籠谷町
しこやちょう(いわしり)
志籠谷町(岩尻)
しこやちょう(かけした)
志籠谷町(欠下)
しこやちょう(かけぞえ)
志籠谷町(欠添)
しこやちょう(かみかわなり)
志籠谷町(上川成)
しこやちょう(かんち)
志籠谷町(乾地)
しこやちょう(きれと)
志籠谷町(切戸)
しこやちょう(ぎろ)
志籠谷町(幾路)
しこやちょう(しもかわなり)
志籠谷町(下川成)
しこやちょう(つつみぐろ)
志籠谷町(堤畔)
しこやちょう(やまぐろ)
志籠谷町(山畔)
しこやちょう(やまざき)
志籠谷町(山崎)
しもどうめきちょう
下道目記町
しもどうめきちょう(いけだ)
下道目記町(池田)
しもどうめきちょう(かみかわだ)
下道目記町(上川田)
しもどうめきちょう(しもかわだ)
下道目記町(下川田)
しもどうめきちょう(しんでん)
下道目記町(神田)
しもどうめきちょう(にしうら)
下道目記町(西裏)
しもどうめきちょう(ひがしうら)
下道目記町(東裏)
しもどうめきちょう(ほうろく)
下道目記町(法六)
しもどうめきちょう(やまぐろ)
下道目記町(山畔)
しもながらちょう
下永良町
しもながらちょう(えいろうじ)
下永良町(永良寺)
しもながらちょう(おはかにし)
下永良町(御墓西)
しもながらちょう(かわらざき)
下永良町(河原崎)
しもながらちょう(さいもくいけ)
下永良町(才目池)
しもながらちょう(しもおち)
下永良町(下落)
しもながらちょう(せんぞ)
下永良町(先祖)
しもながらちょう(そとの)
下永良町(外野)
しもながらちょう(たんが)
下永良町(丹過)
しもながらちょう(たんがにし)
下永良町(丹過西)
しもながらちょう(ちんじゅ)
下永良町(鎮守)
しもながらちょう(にしごおち)
下永良町(西後落)
しもながらちょう(はちこくめ)
下永良町(八石目)
しもながらちょう(はんのみや)
下永良町(半野宮)
しもながらちょう(ひろはた)
下永良町(広畑)
しもながらちょう(ふじした)
下永良町(藤下)
しもはすみちょう
下羽角町
しもはすみちょう(いわや)
下羽角町(岩谷)
しもはすみちょう(おおなわ)
下羽角町(大縄)
しもはすみちょう(きららおち)
下羽角町(雲母落)
しもはすみちょう(ごうがい)
下羽角町(郷外)
しもはすみちょう(ごうない)
下羽角町(郷内)
しもはすみちょう(ごがま)
下羽角町(五釜)
しもはすみちょう(しもおち)
下羽角町(下落)
しもはすみちょう(すみさき)
下羽角町(住崎)
しもはすみちょう(たかはた)
下羽角町(高籏)
しもはすみちょう(ながさき)
下羽角町(長崎)
しもはすみちょう(ななまがり)
下羽角町(七曲り)
しもはすみちょう(まえやま)
下羽角町(前山)
しもはすみちょう(ろくたん)
下羽角町(六反)
しもまち
下町
しもまち(おおみち)
下町(大道)
しもまち(おしろした)
下町(御城下)
しもまち(けがち)
下町(毛勝)
しもまち(こやま)
下町(小山)
しもまち(さるづか)
下町(申塚)
しもまち(しみず)
下町(清水)
しもまち(しもやま)
下町(下山)
しもまち(しんめいした)
下町(神明下)
しもまち(つきやま)
下町(築山)
しもまち(とこさぶ)
下町(処寒)
しもまち(とりいまえ)
下町(鳥居前)
しもまち(どみょう)
下町(土明)
しもまち(ななおさ)
下町(七長)
しもまち(にしやしき)
下町(西屋敷)
しもまち(はちまんした)
下町(八幡下)
しもまち(まえばた)
下町(前畑)
しもまち(まるやま)
下町(丸山)
しもまち(みやひがし)
下町(宮東)
しもまち(れんだい)
下町(蓮台)
しもやたちょう
下矢田町
しもやたちょう(あらかわ)
下矢田町(荒川)
しもやたちょう(うすばた)
下矢田町(薄畑)
しもやたちょう(えんにゅうあん)
下矢田町(円入庵)
しもやたちょう(かわだ)
下矢田町(川田)
しもやたちょう(かわにし)
下矢田町(川西)
しもやたちょう(かんのんまえ)
下矢田町(観音前)
しもやたちょう(ぎろ)
下矢田町(岐路)
しもやたちょう(くたらげ)
下矢田町(久多良解)
しもやたちょう(くらぼね)
下矢田町(倉骨)
しもやたちょう(ごう)
下矢田町(郷)
しもやたちょう(じぶた)
下矢田町(治部田)
しもやたちょう(とうぞう)
下矢田町(藤蔵)
しもやたちょう(にしうら)
下矢田町(西浦)
しもやたちょう(にしのやま)
下矢田町(西野山)
しもやたちょう(のざき)
下矢田町(野崎)
しもやたちょう(ひがしのざき)
下矢田町(東野崎)
しもやたちょう(みやひがし)
下矢田町(宮東)
しもやたちょう(ろくたんだ)
下矢田町(六反田)
しろさきちょう
城崎町
しんざいけ
新在家
しんざいけちょう
新在家町
しんざいけちょう(おっぱ)
新在家町(追羽)
しんざいけちょう(かみおっぱ)
新在家町(上追羽)
しんざいけちょう(かみやした)
新在家町(上屋下)
しんざいけちょう(きょうづか)
新在家町(経塚)
しんざいけちょう(さんしやま)
新在家町(三四山)
しんざいけちょう(しもやした)
新在家町(下屋下)
しんざいけちょう(なかごう)
新在家町(中郷)
しんざいけちょう(なかどい)
新在家町(中土井)
しんざいけちょう(なかやした)
新在家町(中屋下)
しんざいけちょう(にしごう)
新在家町(西郷)
しんざいけちょう(ふだやま)
新在家町(札山)
しんざいけちょう(みなみごう)
新在家町(南郷)
しんざいけちょう(みのわ)
新在家町(箕輪)
しんざいけちょう(むらきた)
新在家町(村北)
しんざいけちょう(やした)
新在家町(屋下)
しんざいけちょう(れんだい)
新在家町(蓮台)
しんどば
新渡場
しんどばちょう
新渡場町
しんどばちょう(おおにし)
新渡場町(大西)
しんどばちょう(じぞうまえ)
新渡場町(地蔵前)
しんどばちょう(とらしんでん)
新渡場町(寅新田)
しんどばちょう(なかぎり)
新渡場町(中切)
しんどばちょう(まんにち)
新渡場町(万日)
しんどばちょう(やましんでん)
新渡場町(山新田)
しんむらちょう
新村町
しんむらちょう(ごうひがし)
新村町(郷東)
しんむらちょう(さんで)
新村町(散田)
しんむらちょう(つじ)
新村町(辻)
しんむらちょう(どいの)
新村町(土井野)
しんむらちょう(もとやしき)
新村町(元屋敷)
しんむらちょう(やまやしき)
新村町(山屋敷)
しんむらちょう(よついど)
新村町(四ツ井戸)
しんやしきちょう
新屋敷町
じゅうろうしまちょう
十郎島町
じゅうろうしまちょう(かやば)
十郎島町(茅場)
じゅうろうしまちょう(きたやしき)
十郎島町(北屋敷)
じゅうろうしまちょう(ごうにし)
十郎島町(郷西)
じゅうろうしまちょう(しもなわ)
十郎島町(下縄)
じゅうろうしまちょう(てらじま)
十郎島町(寺島)
じゅうろうしまちょう(ながいけ)
十郎島町(長池)
じゅうろうしまちょう(へち)
十郎島町(平地)
じゅうろうしまちょう(みなみやしき)
十郎島町(南屋敷)
じゅんかいまち
順海町
すえひろちょう
末広町
すがわらちょう
菅原町
すだちょう
須田町
すみさき
住崎
すみさきちょう
住崎町
すみさきちょう(あらこ)
住崎町(荒子)
すみさきちょう(かけした)
住崎町(掛下)
すみさきちょう(がんぶち)
住崎町(雁渕)
すみさきちょう(きたばた)
住崎町(北畑)
すみさきちょう(きょうづか)
住崎町(経塚)
すみさきちょう(ごうなか)
住崎町(郷中)
すみさきちょう(しんきりやま)
住崎町(新切山)
すみさきちょう(でさき)
住崎町(出崎)
すみさきちょう(とびはち)
住崎町(飛八)
すみさきちょう(ながれ)
住崎町(流)
すみよしちょう
住吉町
すわきちょう
須脇町
すわきちょう(おおざかい)
須脇町(大境)
すわきちょう(おち)
須脇町(落)
すわきちょう(かみいけだ)
須脇町(上池田)
すわきちょう(かみしんでん)
須脇町(上新田)
すわきちょう(しもいけだ)
須脇町(下池田)
すわきちょう(しもしんでん)
須脇町(下新田)
すわきちょう(たかがわら)
須脇町(高河原)
すわきちょう(ながれ)
須脇町(流)
ぜんみょうちょう
善明町
ぜんみょうちょう(あらい)
善明町(新井)
ぜんみょうちょう(いしづか)
善明町(石塚)
ぜんみょうちょう(いっぽんまつ)
善明町(一本松)
ぜんみょうちょう(かみぶけ)
善明町(上深)
ぜんみょうちょう(こがね)
善明町(小金)
ぜんみょうちょう(ごたんだ)
善明町(五反田)
ぜんみょうちょう(しもかわだ)
善明町(下川田)
ぜんみょうちょう(しもぶけ)
善明町(下深)
ぜんみょうちょう(たかばた)
善明町(高畑)
ぜんみょうちょう(なかねがはら)
善明町(中根原)
ぜんみょうちょう(びわじま)
善明町(琵琶島)
ぜんみょうちょう(ほんごう)
善明町(本郷)
ぜんみょうちょう(みなみやまだ)
善明町(南山田)
ぜんみょうちょう(みやした)
善明町(宮下)
ぜんみょうちょう(みょうがいり)
善明町(明ケ入)
ぜんみょうちょう(やまだ)
善明町(山田)
た
たかおちちょう
高落町
たかおちちょう(うしろだ)
高落町(後田)
たかおちちょう(かわらまえ)
高落町(河原前)
たかおちちょう(ごうまえ)
高落町(郷前)
たかおちちょう(さんたんなわ)
高落町(三反縄)
たかおちちょう(ていがい)
高落町(堤外)
たかおちちょう(にしだ)
高落町(西田)
たかおちちょう(みずさき)
高落町(水崎)
たかおちちょう(みやもと)
高落町(宮本)
たかおちちょう(むかい)
高落町(向)
たかおちちょう(やしき)
高落町(屋敷)
たかがわらちょう
高河原町
たかがわらちょう(うちの)
高河原町(内野)
たかがわらちょう(うめだ)
高河原町(埋田)
たかがわらちょう(おおの)
高河原町(大野)
たかがわらちょう(おしつけ)
高河原町(押附)
たかがわらちょう(かごだ)
高河原町(籠田)
たかがわらちょう(かみの)
高河原町(上野)
たかがわらちょう(かわむかい)
高河原町(川向)
たかがわらちょう(そとの)
高河原町(外野)
たかがわらちょう(ちんじゅ)
高河原町(鎮守)
たかがわらちょう(なかがわら)
高河原町(中川原)
たかがわらちょう(むかいの)
高河原町(向野)
たかがわらちょう(やなぎはら)
高河原町(柳原)
たかさごちょう
高砂町
たかばたちょう
高畠町
たくのしまちょう
宅野島町
たくのしまちょう(あらこ)
宅野島町(荒子)
たくのしまちょう(かみしんでん)
宅野島町(上新田)
たくのしまちょう(ごうなか)
宅野島町(郷中)
たくのしまちょう(ごうにし)
宅野島町(郷西)
たくのしまちょう(しんでん)
宅野島町(新田)
たくのしまちょう(たがい)
宅野島町(田貝)
たくのしまちょう(でさき)
宅野島町(出先)
たくのしまちょう(ほりごみ)
宅野島町(堀込)
たくのしまちょう(まえだ)
宅野島町(前田)
たくのしまちょう(みやまえ)
宅野島町(宮前)
たくのしまちょう(やした)
宅野島町(家下)
たけやまちょう
竹山町
たぬき
田貫
たぬきちょう
田貫町
たぬきちょう(いちがわら)
田貫町(市川原)
たぬきちょう(かみのかわ)
田貫町(上野川)
たぬきちょう(がまた)
田貫町(蒲田)
たぬきちょう(しもなわ)
田貫町(下縄)
たぬきちょう(しものかわ)
田貫町(下野川)
たぬきちょう(しゃぐち)
田貫町(社口)
たぬきちょう(しんめい)
田貫町(新明)
たぬきちょう(たかばた)
田貫町(高畑)
たぬきちょう(にしあらこ)
田貫町(西荒古)
たぬきちょう(にしがわら)
田貫町(西川原)
たぬきちょう(にしのかわ)
田貫町(西之川)
たぬきちょう(ひがしあらこ)
田貫町(東荒古)
たぬきちょう(ひがしのかわ)
田貫町(東之川)
たぬきちょう(ひがしやま)
田貫町(東山)
たぬきちょう(ふかだ)
田貫町(深田)
たぬきちょう(みなみやま)
田貫町(南山)
たぬきちょう(ゆうげん)
田貫町(祐源)
ちとせちょう
千歳町
ちょうだちょう
丁田町
ちょうだちょう(おち)
丁田町(落)
ちょうだちょう(かみのきり)
丁田町(上ノ切)
ちょうだちょう(ごすけ)
丁田町(五助)
ちょうだちょう(なかのきり)
丁田町(中ノ切)
ちょうだちょう(ながれ)
丁田町(流)
ちょうだちょう(まえどおり)
丁田町(前通)
ちょうだちょう(みちひがし)
丁田町(道東)
ちょうだちょう(もくざ)
丁田町(杢左)
ちょうだちょう(やなぎどう)
丁田町(柳堂)
つくしがおか
つくしが丘
つるがさきちょう
鶴ケ崎町
つるしろちょう
鶴城町
つるしろちょう(いっぽんまつ)
鶴城町(一本松)
つるしろちょう(おか)
鶴城町(丘)
つるしろちょう(かくじょうがおか)
鶴城町(鶴城ケ丘)
つるしろちょう(かみどうてん)
鶴城町(上道天)
つるしろちょう(きたにのさわ)
鶴城町(北二ノ沢)
つるしろちょう(しもどうてん)
鶴城町(下道天)
つるしろちょう(じょうねんづか)
鶴城町(浄念塚)
つるまいちょう
鶴舞町
てらづ
寺津
てらづちょう
寺津町
てらづちょう(いちのわり)
寺津町(一ノ割)
てらづちょう(いりのくち)
寺津町(圦ノ口)
てらづちょう(おきがえり)
寺津町(起帰)
てらづちょう(おやしき)
寺津町(御屋敷)
てらづちょう(かめい)
寺津町(亀井)
てらづちょう(かれき)
寺津町(枯木)
てらづちょう(かんのんひがし)
寺津町(観音東)
てらづちょう(きたなこじ)
寺津町(北若王子)
てらづちょう(きたなこじにし)
寺津町(北若王子西)
てらづちょう(きたばば)
寺津町(北馬場)
てらづちょう(きつねづか)
寺津町(狐塚)
てらづちょう(ごじゅっけん)
寺津町(五十間)
てらづちょう(ごじゅっけんみなみ)
寺津町(五十間南)
てらづちょう(ごのわりよこみちにし)
寺津町(五ノ割横道西)
てらづちょう(ごのわりよこみちひがし)
寺津町(五ノ割横道東)
てらづちょう(さんのわり)
寺津町(三ノ割)
てらづちょう(さんのわりよこみちひがし)
寺津町(三ノ割横道東)
てらづちょう(しんごや)
寺津町(新小家)
てらづちょう(しんめいした)
寺津町(神明下)
てらづちょう(じゅうさんげん)
寺津町(十三間)
てらづちょう(じゅうさんげんつづき)
寺津町(十三間続)
てらづちょう(じゅうさんづか)
寺津町(十三塚)
てらづちょう(じょち)
寺津町(除地)
てらづちょう(だいみょうじん)
寺津町(大明神)
てらづちょう(てらご)
寺津町(寺後)
てらづちょう(てんのうやま)
寺津町(天王山)
てらづちょう(でんじやま)
寺津町(田地山)
てらづちょう(とくながざかい)
寺津町(徳永堺)
てらづちょう(とびこし)
寺津町(飛越)
てらづちょう(ながれ)
寺津町(流)
てらづちょう(なわだ)
寺津町(縄田)
てらづちょう(にしいちば)
寺津町(西市場)
てらづちょう(にしいちわり)
寺津町(西一割)
てらづちょう(にちょう)
寺津町(二丁)
てらづちょう(にのわり)
寺津町(二ノ割)
てらづちょう(はくさん)
寺津町(白山)
てらづちょう(はまきた)
寺津町(浜北)
てらづちょう(はまみなみ)
寺津町(浜南)
てらづちょう(ひがしいちば)
寺津町(東市場)
てらづちょう(ひがしいちわり)
寺津町(東一割)
てらづちょう(ふたつや)
寺津町(二ツ家)
てらづちょう(みなみなこじ)
寺津町(南若王子)
てらづちょう(みなみばば)
寺津町(南馬場)
てらづちょう(みのかけ)
寺津町(美之掛)
てらづちょう(みやこし)
寺津町(宮越)
てらづちょう(やたざかい)
寺津町(矢田堺)
てらづちょう(やまでら)
寺津町(山寺)
てらづちょう(やまでらまえ)
寺津町(山寺前)
てらづちょう(よんのわりよこみちにし)
寺津町(四ノ割横道西)
てらづちょう(よんのわりよこみちひがし)
寺津町(四ノ割横道東)
てらべちょう
寺部町
てらべちょう(かさがい)
寺部町(笠外)
てらべちょう(かみうとう)
寺部町(上宇頭)
てらべちょう(こうぶせ)
寺部町(香伏)
てらべちょう(こばま)
寺部町(小浜)
てらべちょう(しもうとう)
寺部町(下宇頭)
てらべちょう(しろこし)
寺部町(城越)
てらべちょう(たなか)
寺部町(田中)
てらべちょう(てんのう)
寺部町(天王)
てらべちょう(どうまえ)
寺部町(堂前)
てらべちょう(にしうら)
寺部町(西浦)
てらべちょう(はまだ)
寺部町(浜田)
てらべちょう(はやしぞえ)
寺部町(林添)
てんじくちょう
天竹町
てんじくちょう(いけだ)
天竹町(池田)
てんじくちょう(おりと)
天竹町(下登)
てんじくちょう(かわしんでん)
天竹町(川新田)
てんじくちょう(かわら)
天竹町(河原)
てんじくちょう(じぞうまえ)
天竹町(地蔵前)
てんじくちょう(にしばんじょげ)
天竹町(西番除毛)
てんじくちょう(ひがしばんじょげ)
天竹町(東番除毛)
てんじくちょう(ほりうち)
天竹町(堀内)
てんじくちょう(もとかいどう)
天竹町(元海道)
てんじくちょう(やつどおり)
天竹町(八ツ通)
てんじんちょう
天神町
てんのうまち
天王町
とがさき
戸ケ崎
とがさきちょう
戸ケ崎町
とがさきちょう(えんめい)
戸ケ崎町(延命)
とがさきちょう(おおあわら)
戸ケ崎町(大泡原)
とがさきちょう(かめだ)
戸ケ崎町(亀田)
とがさきちょう(しみず)
戸ケ崎町(清水)
とがさきちょう(しろやま)
戸ケ崎町(城山)
とがさきちょう(しんあらこ)
戸ケ崎町(新荒子)
とがさきちょう(たからみ)
戸ケ崎町(宝美)
とがさきちょう(とよみ)
戸ケ崎町(豊美)
とがさきちょう(ひろみ)
戸ケ崎町(広美)
とがさきちょう(ほりあい)
戸ケ崎町(堀合)
とがさきちょう(みやした)
戸ケ崎町(宮下)
とくつぎちょう
徳次町
とくつぎちょう(いけだ)
徳次町(池田)
とくつぎちょう(えんまんじ)
徳次町(円満寺)
とくつぎちょう(かみじゅうごや)
徳次町(上十五夜)
とくつぎちょう(くでん)
徳次町(九伝)
とくつぎちょう(こやぶ)
徳次町(小藪)
とくつぎちょう(しもじゅうごや)
徳次町(下十五夜)
とくつぎちょう(しんでん)
徳次町(新田)
とくつぎちょう(じぞう)
徳次町(地蔵)
とくつぎちょう(とのやしき)
徳次町(殿屋敷)
とくつぎちょう(みやまわり)
徳次町(宮廻)
とくつぎちょう(みょうだいじ)
徳次町(明大寺)
とくながちょう
徳永町
とくながちょう(いなば)
徳永町(稲場)
とくながちょう(おおつか)
徳永町(大塚)
とくながちょう(かけした)
徳永町(欠下)
とくながちょう(きたやしき)
徳永町(北屋敷)
とくながちょう(きろ)
徳永町(喜路)
とくながちょう(ごとまき)
徳永町(五斗蒔)
とくながちょう(なかやしき)
徳永町(仲屋敷)
とくながちょう(にしがわ)
徳永町(西側)
とくながちょう(はなかけ)
徳永町(鼻欠)
とくながちょう(ひがしがわ)
徳永町(東側)
とくながちょう(ほうぜん)
徳永町(宝前)
とくながちょう(やつだ)
徳永町(八ツ田)
とばちょう
鳥羽町
とばちょう(あかいわ)
鳥羽町(赤岩)
とばちょう(あしがや)
鳥羽町(足ケ谷)
とばちょう(いしづか)
鳥羽町(石塚)
とばちょう(いっちょうだ)
鳥羽町(壱丁田)
とばちょう(いりどおり)
鳥羽町(入通)
とばちょう(おおいり)
鳥羽町(大入)
とばちょう(おおぎつね)
鳥羽町(大狐)
とばちょう(おおたに)
鳥羽町(大谷)
とばちょう(おおばさま)
鳥羽町(大迫)
とばちょう(おくやま)
鳥羽町(奥山)
とばちょう(かやば)
鳥羽町(萱場)
とばちょう(かわざか)
鳥羽町(川坂)
とばちょう(きたあらい)
鳥羽町(北荒井)
とばちょう(きたばさま)
鳥羽町(北迫)
とばちょう(こしんでん)
鳥羽町(古新田)
とばちょう(さきやま)
鳥羽町(崎山)
とばちょう(ささがしら)
鳥羽町(笹頭)
とばちょう(さと)
鳥羽町(里)
とばちょう(しもつぼ)
鳥羽町(下モ坪)
とばちょう(しゃぐち)
鳥羽町(社口)
とばちょう(せいかざいり)
鳥羽町(西風入)
とばちょう(たじり)
鳥羽町(田尻)
とばちょう(でさき)
鳥羽町(出崎)
とばちょう(とみしんでん)
鳥羽町(十三新田)
とばちょう(なかばし)
鳥羽町(中橋)
とばちょう(ながさか)
鳥羽町(長坂)
とばちょう(なこじ)
鳥羽町(名幸寺)
とばちょう(にしばさま)
鳥羽町(西迫)
とばちょう(にしろくたんだ)
鳥羽町(西六反田)
とばちょう(はちかん)
鳥羽町(八貫)
とばちょう(はちたんだ)
鳥羽町(八反田)
とばちょう(はやし)
鳥羽町(林)
とばちょう(ひがしばさま)
鳥羽町(東迫)
とばちょう(ひがしろくたんだ)
鳥羽町(東六反田)
とばちょう(ひつじしんでん)
鳥羽町(未新田)
とばちょう(ひめやま)
鳥羽町(姫山)
とばちょう(ひらまつ)
鳥羽町(平松)
とばちょう(まのざか)
鳥羽町(馬ノ坂)
とばちょう(みなみあらい)
鳥羽町(南荒井)
とばちょう(むかえ)
鳥羽町(迎)
とみやまちょう
富山町
とみやまちょう(いけばた)
富山町(池端)
とみやまちょう(おおなわ)
富山町(大縄)
とみやまちょう(おさん)
富山町(於三)
とみやまちょう(ごうにし)
富山町(郷西)
とみやまちょう(ぜになりばた)
富山町(銭成畑)
とみやまちょう(てんじんまえ)
富山町(天神前)
とみやまちょう(とうごう)
富山町(東郷)
とみやまちょう(もとやま)
富山町(元山)
とみやまちょう(やたみち)
富山町(矢田道)
どうこうじ
道光寺
どうこうじちょう
道光寺町
どうこうじちょう(あじやま)
道光寺町(味山)
どうこうじちょう(きたの)
道光寺町(北野)
どうこうじちょう(ごうなか)
道光寺町(郷中)
どうこうじちょう(じないした)
道光寺町(寺内下)
どうこうじちょう(せぎいた)
道光寺町(堰板)
どうこうじちょう(てんのうした)
道光寺町(天王下)
どうこうじちょう(にしなわ)
道光寺町(西縄)
どうこうじちょう(ひがしなわ)
道光寺町(東縄)
どうこうじちょう(やぶご)
道光寺町(藪後)
どうこうじちょう(やまだ)
道光寺町(山田)
な
なかねちょう
中根町
なかねちょう(いちのわりにし)
中根町(一ノ割西)
なかねちょう(いちのわりひがし)
中根町(一ノ割東)
なかねちょう(ごのわりにし)
中根町(五ノ割西)
なかねちょう(ごのわりひがし)
中根町(五ノ割東)
なかねちょう(さんのわりきた)
中根町(三ノ割北)
なかねちょう(さんのわりにし)
中根町(三ノ割西)
なかねちょう(さんのわりみなみ)
中根町(三ノ割南)
なかねちょう(なかね)
中根町(中根)
なかねちょう(にのわりにし)
中根町(二ノ割西)
なかねちょう(にのわりひがし)
中根町(二ノ割東)
なかねちょう(よんのわりにし)
中根町(四ノ割西)
なかねちょう(よんのわりひがし)
中根町(四ノ割東)
なかはらちょう
中原町
なかはらちょう(あらこ)
中原町(荒子)
なかはらちょう(ありよしした)
中原町(有吉下)
なかはらちょう(ごうあい)
中原町(郷合)
なかはらちょう(しまざき)
中原町(島崎)
なかはらちょう(しんでん)
中原町(新田)
なかはらちょう(しんみち)
中原町(新道)
なかはらちょう(そうのやま)
中原町(惣野山)
なかはらちょう(にしだ)
中原町(西田)
なかはらちょう(はんや)
中原町(半谷)
なかはらちょう(ひがしだ)
中原町(東田)
なかはらちょう(ほりわり)
中原町(堀割)
なかはらちょう(まえばた)
中原町(前畑)
なかはらちょう(みちひがし)
中原町(道東)
なかはらちょう(みやした)
中原町(宮下)
なかはらちょう(むらまえ)
中原町(村前)
なかばた
中畑
なかばたちょう
中畑町
なかばたちょう(あんざひがし)
中畑町(安左東)
なかばたちょう(いなす)
中畑町(稲洲)
なかばたちょう(いぬづか)
中畑町(犬塚)
なかばたちょう(うしんでんかみ)
中畑町(卯新田上)
なかばたちょう(うしんでんしも)
中畑町(卯新田下)
なかばたちょう(うのくび)
中畑町(鵜ノ首)
なかばたちょう(えぐち)
中畑町(江口)
なかばたちょう(おおやま)
中畑町(大山)
なかばたちょう(きたがわ)
中畑町(北側)
なかばたちょう(きへいまえ)
中畑町(喜平前)
なかばたちょう(こいど)
中畑町(小井戸)
なかばたちょう(こなか)
中畑町(小中)
なかばたちょう(ごおくらひがし)
中畑町(郷蔵東)
なかばたちょう(しみず)
中畑町(清水)
なかばたちょう(しんめいまえ)
中畑町(神明前)
なかばたちょう(にしがわ)
中畑町(西側)
なかばたちょう(にわり)
中畑町(二割)
なかばたちょう(はまだかみ)
中畑町(浜田上)
なかばたちょう(はまだしも)
中畑町(浜田下)
なかばたちょう(ひがしがわ)
中畑町(東側)
なかばたちょう(ほそだ)
中畑町(細田)
なかばたちょう(まえやま)
中畑町(前山)
なかばたちょう(みずあらい)
中畑町(水荒井)
なかばたちょう(みなみがわ)
中畑町(南側)
なかばたちょう(みやにし)
中畑町(宮西)
なかばたちょう(みやひがし)
中畑町(宮東)
なかばたちょう(みやまえ)
中畑町(宮前)
なかばたちょう(むけの)
中畑町(向野)
なかばたちょう(やした)
中畑町(家下)
なかばたちょう(やなし)
中畑町(矢無)
なかばたちょう(ろくとまき)
中畑町(六斗蒔)
なかまち
中町
ながなわちょう
長縄町
ながなわちょう(あげはた)
長縄町(揚畑)
ながなわちょう(いのもと)
長縄町(井ノ元)
ながなわちょう(おちあい)
長縄町(落合)
ながなわちょう(かぎしま)
長縄町(鍵島)
ながなわちょう(しおかわ)
長縄町(汐川)
ながなわちょう(たまや)
長縄町(玉屋)
ながなわちょう(どうとく)
長縄町(道徳)
ながなわちょう(ながれ)
長縄町(流レ)
ながなわちょう(ななつだ)
長縄町(七ツ田)
ながなわちょう(にしおち)
長縄町(西落)
ながなわちょう(にしなわ)
長縄町(西縄)
ながなわちょう(ひがしおち)
長縄町(東落)
ながなわちょう(まるぼり)
長縄町(丸堀)
ながよし
永吉
ながよしちょう
永吉町
にいけちょう
熱池町
にいけちょう(おくや)
熱池町(奥屋)
にいけちょう(おち)
熱池町(落)
にいけちょう(かみしんでん)
熱池町(上新田)
にいけちょう(げんだまえ)
熱池町(源田前)
にいけちょう(こしんでん)
熱池町(古新田)
にいけちょう(さくらいけ)
熱池町(桜池)
にいけちょう(じんでん)
熱池町(神田)
にいけちょう(てんぱく)
熱池町(天白)
にいけちょう(なかぎり)
熱池町(中切)
にいけちょう(にしぎり)
熱池町(西切)
にいけちょう(ひがしきり)
熱池町(東切)
にいけちょう(みちした)
熱池町(道下)
にしあざいちょう
西浅井町
にしあざいちょう(あわら)
西浅井町(阿原)
にしあざいちょう(えんみょう)
西浅井町(円明)
にしあざいちょう(おがやま)
西浅井町(尾ケ山)
にしあざいちょう(かんじ)
西浅井町(干地)
にしあざいちょう(くすがさき)
西浅井町(楠ケ崎)
にしあざいちょう(こうのす)
西浅井町(鴻ノ巣)
にしあざいちょう(こきれど)
西浅井町(古切戸)
にしあざいちょう(こじろ)
西浅井町(古城)
にしあざいちょう(ごうない)
西浅井町(郷内)
にしあざいちょう(ごうにしだ)
西浅井町(郷西田)
にしあざいちょう(さかがわ)
西浅井町(坂側)
にしあざいちょう(さかした)
西浅井町(坂下)
にしあざいちょう(しもがわら)
西浅井町(下川原)
にしあざいちょう(しろこ)
西浅井町(城子)
にしあざいちょう(しんきり)
西浅井町(新切)
にしあざいちょう(じゃいけ)
西浅井町(蛇池)
にしあざいちょう(そとばやし)
西浅井町(外林)
にしあざいちょう(とうげ)
西浅井町(峠)
にしあざいちょう(どうざか)
西浅井町(道坂)
にしあざいちょう(にがさき)
西浅井町(二川崎)
にしあざいちょう(にしだ)
西浅井町(西田)
にしあざいちょう(はさいた)
西浅井町(羽佐板)
にしあざいちょう(ひがしふじやど)
西浅井町(東藤宿)
にしあざいちょう(ふじやど)
西浅井町(藤宿)
にしあざいちょう(ふだき)
西浅井町(札木)
にしあざいちょう(みやした)
西浅井町(宮下)
にしあざいちょう(やまのこし)
西浅井町(山之腰)
にしあざいちょう(よつい)
西浅井町(四ツ井)
にしあざいちょう(わかご)
西浅井町(若子)
にしおくだちょう
西奥田町
にしおくだちょう(いちばんわり)
西奥田町(一番割)
にしおくだちょう(きゅうばんわり)
西奥田町(九番割)
にしおくだちょう(ごばんわり)
西奥田町(五番割)
にしおくだちょう(さんばんわり)
西奥田町(三番割)
にしおくだちょう(ななばんわり)
西奥田町(七番割)
にしおくだちょう(にばんわり)
西奥田町(二番割)
にしおくだちょう(はちばんわり)
西奥田町(八番割)
にしおくだちょう(よんばんわり)
西奥田町(四番割)
にしおくだちょう(ろくばんわり)
西奥田町(六番割)
にしこなぎちょう
西小梛町
にしこなぎちょう(いちばんわり)
西小梛町(一番割)
にしこなぎちょう(かみいのわり)
西小梛町(上イノ割)
にしこなぎちょう(さるあらため)
西小梛町(申改)
にしこなぎちょう(さんのきりいのわり)
西小梛町(三ノ切いノ割)
にしこなぎちょう(どうじょうまえ)
西小梛町(道場前)
にしこなぎちょう(みあらため)
西小梛町(己改)
にしこなぎちょう(ろのわり)
西小梛町(ロノ割)
にしはずちょう
西幡豆町
にしはずちょう(あらさぶ)
西幡豆町(荒佐分)
にしはずちょう(いけした)
西幡豆町(池下)
にしはずちょう(いちば)
西幡豆町(市場)
にしはずちょう(いなば)
西幡豆町(稲葉)
にしはずちょう(いぬもち)
西幡豆町(犬持)
にしはずちょう(いりまえ)
西幡豆町(入前)
にしはずちょう(うしろだ)
西幡豆町(後田)
にしはずちょう(えじり)
西幡豆町(江尻)
にしはずちょう(えのきがいと)
西幡豆町(榎開戸)
にしはずちょう(おおつか)
西幡豆町(大塚)
にしはずちょう(おおつぼ)
西幡豆町(大坪)
にしはずちょう(おくやま)
西幡豆町(奥山)
にしはずちょう(おだぎわ)
西幡豆町(小田際)
にしはずちょう(おにぎ)
西幡豆町(鬼木)
にしはずちょう(かいば)
西幡豆町(貝場)
にしはずちょう(かいふき)
西幡豆町(貝吹)
にしはずちょう(かきだ)
西幡豆町(柿田)
にしはずちょう(かきばさま)
西幡豆町(柿迫)
にしはずちょう(かけはし)
西幡豆町(欠橋)
にしはずちょう(かみおおつぼ)
西幡豆町(上大坪)
にしはずちょう(かりばらい)
西幡豆町(刈払)
にしはずちょう(かわにし)
西幡豆町(川西)
にしはずちょう(かわはら)
西幡豆町(川原)
にしはずちょう(きたおかわり)
西幡豆町(北岡割)
にしはずちょう(きたかいと)
西幡豆町(北門内)
にしはずちょう(きたごう)
西幡豆町(北郷)
にしはずちょう(きたのいり)
西幡豆町(北ノ入)
にしはずちょう(きょうでん)
西幡豆町(京田)
にしはずちょう(くるまぎ)
西幡豆町(車木)
にしはずちょう(くろまつ)
西幡豆町(黒松)
にしはずちょう(こうきゅう)
西幡豆町(高久)
にしはずちょう(こうのがや)
西幡豆町(幸ノケ谷)
にしはずちょう(こうぶせ)
西幡豆町(講伏)
にしはずちょう(こぐるみ)
西幡豆町(小操美)
にしはずちょう(こしみず)
西幡豆町(小清水)
にしはずちょう(こばま)
西幡豆町(古浜)
にしはずちょう(こふかだ)
西幡豆町(小深田)
にしはずちょう(こもだ)
西幡豆町(菰田)
にしはずちょう(ごう)
西幡豆町(郷)
にしはずちょう(ごうちゅう)
西幡豆町(郷中)
にしはずちょう(さんたんだ)
西幡豆町(三反田)
にしはずちょう(しもごう)
西幡豆町(下郷)
にしはずちょう(しもまるやま)
西幡豆町(下丸山)
にしはずちょう(せいろく)
西幡豆町(清六)
にしはずちょう(たかざわ)
西幡豆町(高沢)
にしはずちょう(たかね)
西幡豆町(高根)
にしはずちょう(たのうえ)
西幡豆町(田ノ上)
にしはずちょう(たばさま)
西幡豆町(田迫)
にしはずちょう(たんご)
西幡豆町(丹後)
にしはずちょう(ちゅうおうだい)
西幡豆町(中央台)
にしはずちょう(てらうしろ)
西幡豆町(寺後)
にしはずちょう(てらお)
西幡豆町(寺尾)
にしはずちょう(てんのう)
西幡豆町(天王)
にしはずちょう(とどろ)
西幡豆町(轟)
にしはずちょう(とどろぐち)
西幡豆町(轟口)
にしはずちょう(なかごう)
西幡豆町(中郷)
にしはずちょう(なかだ)
西幡豆町(仲田)
にしはずちょう(なかのごう)
西幡豆町(中野郷)
にしはずちょう(なかむらごう)
西幡豆町(中村郷)
にしはずちょう(なかやしき)
西幡豆町(中屋敷)
にしはずちょう(にしいけした)
西幡豆町(西池下)
にしはずちょう(にしおおつぼ)
西幡豆町(西大坪)
にしはずちょう(にしおかわり)
西幡豆町(西岡割)
にしはずちょう(にしかわはら)
西幡豆町(西川原)
にしはずちょう(にしまえだ)
西幡豆町(西前田)
にしはずちょう(にしみかげ)
西幡豆町(西見影)
にしはずちょう(にしみちぞい)
西幡豆町(西道添)
にしはずちょう(にしもり)
西幡豆町(西森)
にしはずちょう(にほんまつ)
西幡豆町(二本松)
にしはずちょう(ねんじゅうざか)
西幡豆町(年重坂)
にしはずちょう(はしのした)
西幡豆町(橋ノ下)
にしはずちょう(はまだ)
西幡豆町(浜田)
にしはずちょう(はまやしき)
西幡豆町(浜屋敷)
にしはずちょう(はりまがいと)
西幡豆町(播摩門内)
にしはずちょう(ばば)
西幡豆町(馬場)
にしはずちょう(ばんば)
西幡豆町(番場)
にしはずちょう(ひがしおくやま)
西幡豆町(東奥山)
にしはずちょう(ひがしみかげ)
西幡豆町(東見影)
にしはずちょう(ひがしもり)
西幡豆町(東森)
にしはずちょう(へいじ)
西幡豆町(平治)
にしはずちょう(まえだ)
西幡豆町(前田)
にしはずちょう(まつした)
西幡豆町(松下)
にしはずちょう(まつばら)
西幡豆町(松原)
にしはずちょう(まるやま)
西幡豆町(丸山)
にしはずちょう(みかげだ)
西幡豆町(見影田)
にしはずちょう(みちぞい)
西幡豆町(道添)
にしはずちょう(みなみおかわり)
西幡豆町(南岡割)
にしはずちょう(みなみたんご)
西幡豆町(南丹後)
にしはずちょう(みやにし)
西幡豆町(宮西)
にしはずちょう(やなぎだ)
西幡豆町(柳田)
にしはずちょう(やまぞえ)
西幡豆町(山副)
にしはずちょう(ろくじゅうめ)
西幡豆町(六十目)
にしはずちょう(ろくたんだ)
西幡豆町(六反田)
にしはずちょう(わらびばさま)
西幡豆町(蕨迫)
ののみやちょう
野々宮町
ののみやちょう(おたけ)
野々宮町(尾竹)
ののみやちょう(かみおち)
野々宮町(上落)
ののみやちょう(きたおおわり)
野々宮町(北大割)
ののみやちょう(きたがわ)
野々宮町(北川)
ののみやちょう(けんじり)
野々宮町(間尻)
ののみやちょう(こちの)
野々宮町(越地野)
ののみやちょう(さいとうぶけ)
野々宮町(斉藤泓)
ののみやちょう(しもみやひがし)
野々宮町(下宮東)
ののみやちょう(ちゃき)
野々宮町(茶木)
ののみやちょう(ひゃくかり)
野々宮町(百苅)
ののみやちょう(ひらめ)
野々宮町(平目)
ののみやちょう(みやひがし)
野々宮町(宮東)
は
はちがしりちょう
八ケ尻町
はちがしりちょう(かわしんでん)
八ケ尻町(川新田)
はちがしりちょう(きえだ)
八ケ尻町(喜右田)
はちがしりちょう(こすての)
八ケ尻町(子捨野)
はちがしりちょう(ごうなか)
八ケ尻町(郷中)
はちがしりちょう(つつみひがし)
八ケ尻町(堤東)
はちがしりちょう(まえだ)
八ケ尻町(前田)
はつかちょう
羽塚町
はつかちょう(いなりやま)
羽塚町(稲荷山)
はつかちょう(きたおうひがし)
羽塚町(喜多王東)
はつかちょう(きたがわ)
羽塚町(北側)
はつかちょう(さんばた)
羽塚町(産畑)
はつかちょう(しんさか)
羽塚町(新坂)
はつかちょう(だいどうひがし)
羽塚町(大道東)
はつかちょう(とらやま)
羽塚町(寅山)
はつかちょう(にししんでん)
羽塚町(西新田)
はつかちょう(ひがしやま)
羽塚町(東山)
はつかちょう(ほんごう)
羽塚町(本郷)
はつかちょう(ぼうやま)
羽塚町(坊山)
はつかちょう(みやまえ)
羽塚町(宮前)
はつかちょう(りんざい)
羽塚町(林西)
はなのきちょう
花ノ木町
はりぞねちょう
針曽根町
はりぞねちょう(あらいがわ)
針曽根町(荒井側)
はりぞねちょう(えびいけ)
針曽根町(海老池)
はりぞねちょう(おおかみ)
針曽根町(大上ミ)
はりぞねちょう(かいりょう)
針曽根町(改良)
はりぞねちょう(かざやま)
針曽根町(風山)
はりぞねちょう(きたがわ)
針曽根町(北側)
はりぞねちょう(くざやま)
針曽根町(九左山)
はりぞねちょう(こめだけ)
針曽根町(米竹)
はりぞねちょう(さるつか)
針曽根町(猿塚)
はりぞねちょう(すんぞ)
針曽根町(寸曽)
はりぞねちょう(せいろくやま)
針曽根町(清六山)
はりぞねちょう(なかがみ)
針曽根町(中上ミ)
はりぞねちょう(なかぎり)
針曽根町(中切)
はりぞねちょう(なかみち)
針曽根町(中道)
はりぞねちょう(ながいけ)
針曽根町(長池)
はりぞねちょう(ねずみいけ)
針曽根町(鼠池)
はりぞねちょう(ふるかわ)
針曽根町(古川)
はりぞねちょう(まるやま)
針曽根町(丸山)
はりぞねちょう(みなみがわ)
針曽根町(南側)
はりぞねちょう(みやうしろ)
針曽根町(宮後)
はりぞねちょう(みやまえ)
針曽根町(宮前)
ばばちょう
馬場町
ひがしあざいちょう
東浅井町
ひがしあざいちょう(いっぽんぎ)
東浅井町(一本木)
ひがしあざいちょう(かみの)
東浅井町(上野)
ひがしあざいちょう(かわぐろ)
東浅井町(川畔)
ひがしあざいちょう(くすがさき)
東浅井町(楠ケ崎)
ひがしあざいちょう(ごさごやま)
東浅井町(五砂山)
ひがしあざいちょう(たかばた)
東浅井町(高畑)
ひがしあざいちょう(ていない)
東浅井町(堤内)
ひがしあざいちょう(とやま)
東浅井町(外山)
ひがしあざいちょう(にしやま)
東浅井町(西山)
ひがしあざいちょう(ふもう)
東浅井町(不毛)
ひがしあざいちょう(みなみやました)
東浅井町(南山下)
ひがしあざいちょう(やぶした)
東浅井町(藪下)
ひがしはずちょう
東幡豆町
ひがしはずちょう(いけがみ)
東幡豆町(池上)
ひがしはずちょう(いけだ)
東幡豆町(池田)
ひがしはずちょう(いしだ)
東幡豆町(石田)
ひがしはずちょう(いしひがし)
東幡豆町(石東)
ひがしはずちょう(いわくら)
東幡豆町(岩倉)
ひがしはずちょう(いわまわり)
東幡豆町(岩廻)
ひがしはずちょう(うえのやま)
東幡豆町(上ノ山)
ひがしはずちょう(うえはたやま)
東幡豆町(上畑山)
ひがしはずちょう(うはだ)
東幡豆町(ウハダ)
ひがしはずちょう(うらやま)
東幡豆町(裏山)
ひがしはずちょう(うらわ)
東幡豆町(浦和)
ひがしはずちょう(えげ)
東幡豆町(会下)
ひがしはずちょう(えぼしがおか)
東幡豆町(烏帽子ケ丘)
ひがしはずちょう(えぼしやま)
東幡豆町(烏帽子山)
ひがしはずちょう(おおいり)
東幡豆町(大入)
ひがしはずちょう(おおぐち)
東幡豆町(大口)
ひがしはずちょう(おおさわ)
東幡豆町(大沢)
ひがしはずちょう(おおざかい)
東幡豆町(大境)
ひがしはずちょう(おおど)
東幡豆町(大戸)
ひがしはずちょう(おおにし)
東幡豆町(大西)
ひがしはずちょう(おおね)
東幡豆町(王根)
ひがしはずちょう(おおねいり)
東幡豆町(大根入)
ひがしはずちょう(おおばさま)
東幡豆町(大迫)
ひがしはずちょう(おおひら)
東幡豆町(大平)
ひがしはずちょう(おおみねがいり)
東幡豆町(大峰ケ入)
ひがしはずちょう(おきのしま)
東幡豆町(沖島)
ひがしはずちょう(おくがいり)
東幡豆町(奥ケ入)
ひがしはずちょう(おくのいり)
東幡豆町(奥ノ入)
ひがしはずちょう(おでがいり)
東幡豆町(小出ケ入)
ひがしはずちょう(かじやばた)
東幡豆町(鍛治屋畑)
ひがしはずちょう(かみいけした)
東幡豆町(上池下)
ひがしはずちょう(かみかざこし)
東幡豆町(上風越)
ひがしはずちょう(かみかんだ)
東幡豆町(上神田)
ひがしはずちょう(かみとこざき)
東幡豆町(上床崎)
ひがしはずちょう(かみまるやま)
東幡豆町(上丸山)
ひがしはずちょう(かみむかいやま)
東幡豆町(上向山)
ひがしはずちょう(かめい)
東幡豆町(亀井)
ひがしはずちょう(かわはら)
東幡豆町(河原)
ひがしはずちょう(かわむかえ)
東幡豆町(川迎)
ひがしはずちょう(きたやま)
東幡豆町(北山)
ひがしはずちょう(くろだ)
東幡豆町(黒田)
ひがしはずちょう(くわはたやま)
東幡豆町(桑畑山)
ひがしはずちょう(こいだ)
東幡豆町(鯉田)
ひがしはずちょう(こけんぎょうだ)
東幡豆町(小見行田)
ひがしはずちょう(こしきがいり)
東幡豆町(越キガ入)
ひがしはずちょう(こしだ)
東幡豆町(越田)
ひがしはずちょう(こしやま)
東幡豆町(越山)
ひがしはずちょう(こばま)
東幡豆町(小浜)
ひがしはずちょう(こまわり)
東幡豆町(小廻)
ひがしはずちょう(こんごうどうじ)
東幡豆町(金剛童子)
ひがしはずちょう(こんやがやと)
東幡豆町(紺屋谷戸)
ひがしはずちょう(ごうちゅう)
東幡豆町(郷中)
ひがしはずちょう(ごうのうえ)
東幡豆町(郷上)
ひがしはずちょう(ごたんだ)
東幡豆町(五反田)
ひがしはずちょう(さうえもんだ)
東幡豆町(佐右エ門田)
ひがしはずちょう(さきのはた)
東幡豆町(崎ノ畑)
ひがしはずちょう(さんがねぐち)
東幡豆町(三ケ根口)
ひがしはずちょう(さんがねだ)
東幡豆町(三ケ根田)
ひがしはずちょう(しおはま)
東幡豆町(汐浜)
ひがしはずちょう(したやま)
東幡豆町(下山)
ひがしはずちょう(しのばさま)
東幡豆町(篠迫)
ひがしはずちょう(しみず)
東幡豆町(清水)
ひがしはずちょう(しもいけ)
東幡豆町(下池)
ひがしはずちょう(しもかざこし)
東幡豆町(下風越)
ひがしはずちょう(しもかわち)
東幡豆町(下側内)
ひがしはずちょう(しもとこざき)
東幡豆町(下床崎)
ひがしはずちょう(しもや)
東幡豆町(下谷)
ひがしはずちょう(しゃぐち)
東幡豆町(社口)
ひがしはずちょう(しんでん)
東幡豆町(新田)
ひがしはずちょう(じゃやま)
東幡豆町(蛇山)
ひがしはずちょう(じゃやまごし)
東幡豆町(蛇山越)
ひがしはずちょう(すかだ)
東幡豆町(須賀田)
ひがしはずちょう(すぎな)
東幡豆町(杉那)
ひがしはずちょう(すけはち)
東幡豆町(助八)
ひがしはずちょう(すさき)
東幡豆町(洲崎)
ひがしはずちょう(すさきやま)
東幡豆町(洲崎山)
ひがしはずちょう(すだ)
東幡豆町(須田)
ひがしはずちょう(たけのした)
東幡豆町(竹ノ下)
ひがしはずちょう(たど)
東幡豆町(田戸)
ひがしはずちょう(たなか)
東幡豆町(田中)
ひがしはずちょう(ちくえん)
東幡豆町(築園)
ひがしはずちょう(ちばさま)
東幡豆町(知狭間)
ひがしはずちょう(ちゃえん)
東幡豆町(茶園)
ひがしはずちょう(つくりだ)
東幡豆町(造田)
ひがしはずちょう(とびやま)
東幡豆町(鳶山)
ひがしはずちょう(どうした)
東幡豆町(堂下)
ひがしはずちょう(どうのうえ)
東幡豆町(堂ノ上)
ひがしはずちょう(どうやま)
東幡豆町(堂山)
ひがしはずちょう(なかお)
東幡豆町(中尾)
ひがしはずちょう(なかがわら)
東幡豆町(中川原)
ひがしはずちょう(なかしば)
東幡豆町(中柴)
ひがしはずちょう(なかじま)
東幡豆町(中島)
ひがしはずちょう(なかね)
東幡豆町(中根)
ひがしはずちょう(なかのはま)
東幡豆町(中ノ浜)
ひがしはずちょう(なかやしき)
東幡豆町(中屋敷)
ひがしはずちょう(ながね)
東幡豆町(長根)
ひがしはずちょう(なわぞえ)
東幡豆町(縄添)
ひがしはずちょう(にくもんない)
東幡豆町(肉門内)
ひがしはずちょう(にしうら)
東幡豆町(西浦)
ひがしはずちょう(にしおおひら)
東幡豆町(西大平)
ひがしはずちょう(にしかんだ)
東幡豆町(西神田)
ひがしはずちょう(にしがばな)
東幡豆町(西ケ鼻)
ひがしはずちょう(にしぐち)
東幡豆町(西口)
ひがしはずちょう(にしのぎし)
東幡豆町(西野岸)
ひがしはずちょう(にしまえだ)
東幡豆町(西前田)
ひがしはずちょう(にしまるやま)
東幡豆町(西丸山)
ひがしはずちょう(にしやま)
東幡豆町(西山)
ひがしはずちょう(にしやまたに)
東幡豆町(西山谷)
ひがしはずちょう(にゅうかいざん)
東幡豆町(入会山)
ひがしはずちょう(ねじり)
東幡豆町(根尻)
ひがしはずちょう(ねのうえ)
東幡豆町(根ノ上)
ひがしはずちょう(のぼりざわ)
東幡豆町(上り沢)
ひがしはずちょう(はしりつけ)
東幡豆町(走り付)
ひがしはずちょう(はまのやま)
東幡豆町(浜ノ山)
ひがしはずちょう(はらばさま)
東幡豆町(原迫)
ひがしはずちょう(ばんじょう)
東幡豆町(番上)
ひがしはずちょう(ひかげ)
東幡豆町(日影)
ひがしはずちょう(ひがしながね)
東幡豆町(東長根)
ひがしはずちょう(ひがしのぎし)
東幡豆町(東野岸)
ひがしはずちょう(ひがしはま)
東幡豆町(東浜)
ひがしはずちょう(ひがしまえだ)
東幡豆町(東前田)
ひがしはずちょう(ひがしやま)
東幡豆町(東山)
ひがしはずちょう(ひがしやまたに)
東幡豆町(東山谷)
ひがしはずちょう(ひきはま)
東幡豆町(引浜)
ひがしはずちょう(ひこだ)
東幡豆町(彦田)
ひがしはずちょう(ひこだいり)
東幡豆町(彦田入)
ひがしはずちょう(ひこだまえ)
東幡豆町(彦田前)
ひがしはずちょう(ひらいわ)
東幡豆町(平岩)
ひがしはずちょう(ひらた)
東幡豆町(平田)
ひがしはずちょう(ひらやま)
東幡豆町(平山)
ひがしはずちょう(びわうら)
東幡豆町(琵琶浦)
ひがしはずちょう(ふかだ)
東幡豆町(深田)
ひがしはずちょう(ふかばさま)
東幡豆町(深迫)
ひがしはずちょう(ふなつき)
東幡豆町(船付)
ひがしはずちょう(ほそだ)
東幡豆町(細田)
ひがしはずちょう(ほんごう)
東幡豆町(本郷)
ひがしはずちょう(まえじま)
東幡豆町(前島)
ひがしはずちょう(まえだ)
東幡豆町(前田)
ひがしはずちょう(まえやま)
東幡豆町(前山)
ひがしはずちょう(まさよし)
東幡豆町(政吉)
ひがしはずちょう(まるやま)
東幡豆町(丸山)
ひがしはずちょう(みあし)
東幡豆町(御芦)
ひがしはずちょう(みつづか)
東幡豆町(三ツ塚)
ひがしはずちょう(みどうまえ)
東幡豆町(御堂前)
ひがしはずちょう(みどりがさき)
東幡豆町(緑ケ崎)
ひがしはずちょう(みなみおおにし)
東幡豆町(南大西)
ひがしはずちょう(みなみくろだ)
東幡豆町(南黒田)
ひがしはずちょう(みなみこしだ)
東幡豆町(南越田)
ひがしはずちょう(みなみさわ)
東幡豆町(南沢)
ひがしはずちょう(みなみつくりだ)
東幡豆町(南造田)
ひがしはずちょう(みやうしろ)
東幡豆町(宮後)
ひがしはずちょう(みやがさき)
東幡豆町(宮ケ崎)
ひがしはずちょう(みやした)
東幡豆町(宮下)
ひがしはずちょう(みやつかさ)
東幡豆町(宮司)
ひがしはずちょう(みやまえ)
東幡豆町(宮前)
ひがしはずちょう(みやわき)
東幡豆町(宮脇)
ひがしはずちょう(むかいばた)
東幡豆町(向畑)
ひがしはずちょう(むかいやま)
東幡豆町(向山)
ひがしはずちょう(むかいやました)
東幡豆町(向山下)
ひがしはずちょう(むかえ)
東幡豆町(迎)
ひがしはずちょう(もり)
東幡豆町(森)
ひがしはずちょう(もりさき)
東幡豆町(森崎)
ひがしはずちょう(もりやま)
東幡豆町(森山)
ひがしはずちょう(やえばやし)
東幡豆町(八重林)
ひがしはずちょう(やまざき)
東幡豆町(山崎)
ひがしはずちょう(やまのうち)
東幡豆町(山ノ内)
ひがしはずちょう(やまみち)
東幡豆町(山道)
ひがしはずちょう(よこね)
東幡豆町(横根)
ひがしはずちょう(よこまくら)
東幡豆町(横枕)
ひがしはずちょう(よつわり)
東幡豆町(四ツ割)
ひがしはずちょう(よねだ)
東幡豆町(米田)
ひしいけちょう
菱池町
ひしいけちょう(いけぞい)
菱池町(池ぞい)
ひしいけちょう(いっちょうなわ)
菱池町(一丁縄)
ひしいけちょう(おおつぼ)
菱池町(大坪)
ひしいけちょう(おち)
菱池町(落)
ひしいけちょう(しんでん)
菱池町(新田)
ひしいけちょう(すさき)
菱池町(洲崎)
ひしいけちょう(そとがわら)
菱池町(外河原)
ひしいけちょう(だいどう)
菱池町(大道)
ひしいけちょう(なかがわら)
菱池町(中河原)
ひしいけちょう(のぶと)
菱池町(信戸)
ひしいけちょう(はちのしり)
菱池町(蜂ノ尻)
ひしいけちょう(ひらいけ)
菱池町(平池)
ひしいけちょう(ろくたんなわ)
菱池町(六反縄)
ひらくちちょう
平口町
ひらくちちょう(あかいけ)
平口町(赤池)
ひらくちちょう(おおみぞ)
平口町(大溝)
ひらくちちょう(おくかわ)
平口町(奥川)
ひらくちちょう(かわら)
平口町(川原)
ひらくちちょう(がんもり)
平口町(雁守)
ひらくちちょう(しんでんひがし)
平口町(新田東)
ひらくちちょう(しんめいひがし)
平口町(神明東)
ひらくちちょう(てんのうまえ)
平口町(天王前)
ひらくちちょう(ぶっしょうでん)
平口町(仏照伝)
ひらくちちょう(まめち)
平口町(豆地)
ひらくちちょう(みなみがわ)
平口町(南川)
ひらくちちょう(むかい)
平口町(向)
ひらくちちょう(れんだい)
平口町(蓮台)
ひらくちちょう(わたりじ)
平口町(渡地)
ひらはらちょう
平原町
ひらはらちょう(いなり)
平原町(稲荷)
ひらはらちょう(いのいり)
平原町(猪ノ入)
ひらはらちょう(えげいり)
平原町(恵下入)
ひらはらちょう(おおつぼ)
平原町(大坪)
ひらはらちょう(おみつやま)
平原町(尾密山)
ひらはらちょう(おろそ)
平原町(尾呂曽)
ひらはらちょう(かみぶけ)
平原町(上深)
ひらはらちょう(きょうづか)
平原町(経塚)
ひらはらちょう(しもぶけ)
平原町(下深)
ひらはらちょう(しろやま)
平原町(城山)
ひらはらちょう(すなた)
平原町(砂田)
ひらはらちょう(たきぐち)
平原町(滝口)
ひらはらちょう(てらした)
平原町(寺下)
ひらはらちょう(なかぶけ)
平原町(仲深)
ひらはらちょう(はなかご)
平原町(花籠)
ひらはらちょう(ばらつぼ)
平原町(茨坪)
ひらはらちょう(まえやま)
平原町(前山)
ひらはらちょう(むかい)
平原町(向イ)
ふかいけちょう
深池町
ふかいけちょう(えわらじ)
深池町(江原地)
ふかいけちょう(かみくち)
深池町(上口)
ふかいけちょう(からす)
深池町(柄洲)
ふかいけちょう(きたうしろ)
深池町(北後)
ふかいけちょう(くさりだ)
深池町(腐田)
ふかいけちょう(こうのうち)
深池町(構ノ内)
ふかいけちょう(こばし)
深池町(小橋)
ふかいけちょう(ごろく)
深池町(五六)
ふかいけちょう(しんみち)
深池町(新道)
ふかいけちょう(じんでん)
深池町(神田)
ふかいけちょう(ながなわ)
深池町(長縄)
ふかいけちょう(にしがさき)
深池町(西ケ崎)
ふかいけちょう(ひがしうら)
深池町(東浦)
ふかいけちょう(みちいけ)
深池町(道池)
ふかいけちょう(よだ)
深池町(与田)
へいさかちょう
平坂町
へいさかちょう(いちのきり)
平坂町(一ノ切)
へいさかちょう(うしおこし)
平坂町(牛起)
へいさかちょう(うまつきじ)
平坂町(午築地)
へいさかちょう(おくせど)
平坂町(奥背戸)
へいさかちょう(おくたつ)
平坂町(奥辰)
へいさかちょう(おくてんじん)
平坂町(奥天神)
へいさかちょう(かみなわ)
平坂町(上縄)
へいさかちょう(からすだ)
平坂町(烏多)
へいさかちょう(きたしんでん)
平坂町(北新田)
へいさかちょう(きたしんまち)
平坂町(北新町)
へいさかちょう(きたまち)
平坂町(北町)
へいさかちょう(くまの)
平坂町(熊野)
へいさかちょう(くまのご)
平坂町(熊野後)
へいさかちょう(こしんでん)
平坂町(古新田)
へいさかちょう(ごまなり)
平坂町(胡麻成)
へいさかちょう(さかした)
平坂町(坂下)
へいさかちょう(さんのきり)
平坂町(三ノ切)
へいさかちょう(しもなわ)
平坂町(下縄)
へいさかちょう(しんまち)
平坂町(新町)
へいさかちょう(そらまち)
平坂町(空町)
へいさかちょう(たつみとう)
平坂町(辰御当)
へいさかちょう(ちゃばやし)
平坂町(茶林)
へいさかちょう(ちりょうぶん)
平坂町(地領分)
へいさかちょう(つつみねしき)
平坂町(堤根敷)
へいさかちょう(とりとり)
平坂町(鳥取)
へいさかちょう(なかおく)
平坂町(中奥)
へいさかちょう(なかまなわ)
平坂町(仲間縄)
へいさかちょう(ながほりちょう)
平坂町(長堀町)
へいさかちょう(なしやま)
平坂町(梨子山)
へいさかちょう(なならしみず)
平坂町(七良清水)
へいさかちょう(なみききりぞえ)
平坂町(並木切添)
へいさかちょう(にのきり)
平坂町(二ノ切)
へいさかちょう(にょげつ)
平坂町(如月)
へいさかちょう(はんぺいやま)
平坂町(帆平山)
へいさかちょう(ばいぎょく)
平坂町(梅旭)
へいさかちょう(ほそで)
平坂町(細出)
へいさかちょう(まるやま)
平坂町(丸山)
へいさかちょう(みなか)
平坂町(御中)
へいさかちょう(むかいやま)
平坂町(向山)
へいさかちょう(やした)
平坂町(家下)
へいさかちょう(やまざき)
平坂町(山崎)
へいさかちょう(やましただに)
平坂町(山下谷)
へいさかちょう(よしやま)
平坂町(吉山)
へいさかちょう(りんどう)
平坂町(輪当)
へいさかよしやま
平坂吉山
ほうこうじちょう
法光寺町
ほうこうじちょう(きたにしだ)
法光寺町(北西田)
ほうこうじちょう(きたやま)
法光寺町(北山)
ほうこうじちょう(ごたんだ)
法光寺町(五反田)
ほうこうじちょう(すみさきやま)
法光寺町(住崎山)
ほうこうじちょう(ながれ)
法光寺町(流)
ほうこうじちょう(にしだ)
法光寺町(西田)
ほうこうじちょう(にしばた)
法光寺町(西畑)
ほうこうじちょう(にしやま)
法光寺町(西山)
ほうこうじちょう(ひがしだ)
法光寺町(東田)
ほうこうじちょう(ひがしやま)
法光寺町(東山)
ほうこうじちょう(まえばた)
法光寺町(前畑)
ほうこうじちょう(みなみだ)
法光寺町(南田)
ほうこうじちょう(みやまえ)
法光寺町(宮前)
ほうこうじちょう(やしき)
法光寺町(屋敷)
ほうこうじちょう(らくなわて)
法光寺町(楽縄手)
ほそいけちょう
細池町
ほそいけちょう(えばた)
細池町(恵畠)
ほそいけちょう(おおいりした)
細池町(大圦下)
ほそいけちょう(おきた)
細池町(沖田)
ほそいけちょう(きたこうず)
細池町(北高洲)
ほそいけちょう(こうず)
細池町(高洲)
ほそいけちょう(ごうにし)
細池町(郷西)
ほそいけちょう(しょうぜんぼう)
細池町(正善坊)
ほそいけちょう(しんめい)
細池町(神明)
ほそいけちょう(じゅうろうやま)
細池町(十良山)
ほそいけちょう(てんじんひがし)
細池町(天神東)
ほそいけちょう(なかば)
細池町(央)
ほそいけちょう(ひがしがわ)
細池町(東川)
ほそいけちょう(ひがしつつみ)
細池町(東堤)
ほそいけちょう(みなみがわ)
細池町(南側)
ほそいけちょう(みやまえ)
細池町(宮前)
ほそいけちょう(やした)
細池町(家下)
ほんまち
本町
ま
まんぜんちょう
満全町
みどりまち
緑町
みなとまち
港町
みなみあさひまち
南旭町
みなみおくだちょう
南奥田町
みなみおくだちょう(しんでんにし)
南奥田町(新田西)
みなみおくだちょう(しんでんひがし)
南奥田町(新田東)
みなみなかねちょう
南中根町
みなみなかねちょう(あらこ)
南中根町(荒子)
みなみなかねちょう(いやま)
南中根町(居山)
みなみなかねちょう(かいす)
南中根町(貝ス)
みなみなかねちょう(こわき)
南中根町(小脇)
みなみなかねちょう(こわり)
南中根町(小割)
みなみなかねちょう(ごかの)
南中根町(五ケ野)
みなみなかねちょう(せんにゅう)
南中根町(銭入)
みなみなかねちょう(そね)
南中根町(曽根)
みなみなかねちょう(ちょうせん)
南中根町(長仙)
みなみなかねちょう(なかやま)
南中根町(仲山)
みなみなかねちょう(ながわれ)
南中根町(長割)
みなみなかねちょう(はやし)
南中根町(林)
みなみなかねちょう(ひがしわれ)
南中根町(東割)
みなみなかねちょう(まえだ)
南中根町(前田)
みなみなかねちょう(みちあい)
南中根町(道合)
みなみなかねちょう(やまはた)
南中根町(山畑)
みやまち
宮町
むろちょう
室町
むろちょう(あかしぶ)
室町(赤渋)
むろちょう(おりじ)
室町(折地)
むろちょう(かみやしき)
室町(上屋敷)
むろちょう(かやの)
室町(茅野)
むろちょう(きたうら)
室町(北裏)
むろちょう(くもじ)
室町(雲地)
むろちょう(さいじょう)
室町(西城)
むろちょう(しもの)
室町(下野)
むろちょう(しもやしき)
室町(下屋敷)
むろちょう(てらばた)
室町(寺畑)
むろちょう(なかがわら)
室町(中川原)
むろちょう(なかやしき)
室町(中屋敷)
むろちょう(ながわり)
室町(長割)
むろちょう(なみおち)
室町(波落)
むろちょう(ひがしいっしき)
室町(東一色)
むろちょう(ひがしびしゃもん)
室町(東毘沙門)
むろちょう(べつそ)
室町(別曽)
むろちょう(みやした)
室町(宮下)
むろちょう(むかいだ)
室町(向田)
むろちょう(よこなわて)
室町(横縄手)
むろちょう(よつだ)
室町(四ツ田)
や
やぞねちょう
矢曽根町
やぞねちょう(あかち)
矢曽根町(赤地)
やぞねちょう(いっぽんぎ)
矢曽根町(一本木)
やぞねちょう(かごひで)
矢曽根町(籠ヒデ)
やぞねちょう(かみまえだ)
矢曽根町(上前田)
やぞねちょう(しもまえだ)
矢曽根町(下前田)
やぞねちょう(ちょうはい)
矢曽根町(長配)
やぞねちょう(てらご)
矢曽根町(寺後)
やぞねちょう(なかのもり)
矢曽根町(中ノ森)
やぞねちょう(ながなわ)
矢曽根町(長縄)
やぞねちょう(ひがしだめん)
矢曽根町(東田面)
やぞねちょう(ひがしながなわ)
矢曽根町(東長縄)
やぞねちょう(もみやま)
矢曽根町(籾山)
やぞねちょう(れんうんじ)
矢曽根町(蓮雲寺)
やつおもてちょう
八ツ面町
やつおもてちょう(いちば)
八ツ面町(市場)
やつおもてちょう(うすご)
八ツ面町(臼子)
やつおもてちょう(うまなわて)
八ツ面町(馬縄手)
やつおもてちょう(うめのみや)
八ツ面町(梅之宮)
やつおもてちょう(おやしき)
八ツ面町(尾屋敷)
やつおもてちょう(かすがら)
八ツ面町(貸売)
やつおもてちょう(かみあわら)
八ツ面町(上泡原)
やつおもてちょう(かみかわばた)
八ツ面町(上川畑)
やつおもてちょう(きれと)
八ツ面町(切戸)
やつおもてちょう(くまごやま)
八ツ面町(熊子山)
やつおもてちょう(くらやしき)
八ツ面町(蔵屋敷)
やつおもてちょう(ごど)
八ツ面町(後土)
やつおもてちょう(さるまち)
八ツ面町(猿待)
やつおもてちょう(しもあわら)
八ツ面町(下泡原)
やつおもてちょう(しもかわばた)
八ツ面町(下川畑)
やつおもてちょう(しんみどう)
八ツ面町(新御堂)
やつおもてちょう(とやじま)
八ツ面町(外夜島)
やつおもてちょう(どい)
八ツ面町(土井)
やつおもてちょう(はったんだ)
八ツ面町(八反田)
やつおもてちょう(はんのきした)
八ツ面町(半ノ木下)
やつおもてちょう(ふもと)
八ツ面町(麓)
やつおもてちょう(まつざき)
八ツ面町(松崎)
やつおもてちょう(まつば)
八ツ面町(松葉)
やつおもてちょう(やました)
八ツ面町(山下)
やばちょう
矢場町
やましたちょう
山下町
やましたちょう(あわら)
山下町(泡原)
やましたちょう(じょうなん)
山下町(城南)
やましたちょう(たものき)
山下町(多茂ノ木)
やましたちょう(にしはちまんやま)
山下町(西八幡山)
やましたちょう(はちまんやま)
山下町(八幡山)
やましたちょう(ひがしはちまんやま)
山下町(東八幡山)
やよいちょう
弥生町
よこてちょう
横手町
よこてちょう(いけだ)
横手町(池田)
よこてちょう(いちかわだ)
横手町(市川田)
よこてちょう(うちぶけ)
横手町(内泓)
よこてちょう(おおなわ)
横手町(大縄)
よこてちょう(かみぶけ)
横手町(上泓)
よこてちょう(かわにししんでん)
横手町(川西新田)
よこてちょう(かわひがししんでん)
横手町(川東新田)
よこてちょう(きたやしき)
横手町(北屋敷)
よこてちょう(こぶけ)
横手町(古泓)
よこてちょう(しもぶけ)
横手町(下泓)
よこてちょう(ぜんがめ)
横手町(銭亀)
よこてちょう(でやしき)
横手町(出屋敷)
よこてちょう(にたんだ)
横手町(二反田)
よこてちょう(はたわり)
横手町(畑割)
よこてちょう(みぞひがし)
横手町(溝東)
よこてちょう(もとやしき)
横手町(元屋敷)
よねづちょう
米津町
よねづちょう(あかはげ)
米津町(赤兀)
よねづちょう(あまぼり)
米津町(雨堀)
よねづちょう(あらい)
米津町(荒井)
よねづちょう(あらこ)
米津町(荒子)
よねづちょう(いけだ)
米津町(池田)
よねづちょう(いりふね)
米津町(入船)
よねづちょう(おおじま)
米津町(大島)
よねづちょう(おちあい)
米津町(落合)
よねづちょう(かみあわら)
米津町(上泡原)
よねづちょう(かわむかい)
米津町(川向)
よねづちょう(きたうら)
米津町(北浦)
よねづちょう(くて)
米津町(久手)
よねづちょう(くらやしき)
米津町(蔵屋敷)
よねづちょう(ごうにし)
米津町(郷西)
よねづちょう(ごろうた)
米津町(五郎田)
よねづちょう(さくらみち)
米津町(桜道)
よねづちょう(さと)
米津町(里)
よねづちょう(しらさわ)
米津町(白沢)
よねづちょう(じゅんなわ)
米津町(順縄)
よねづちょう(たねぎ)
米津町(種木)
よねづちょう(たものき)
米津町(天竺桂)
よねづちょう(といさき)
米津町(樋崎)
よねづちょう(どば)
米津町(渡場)
よねづちょう(なかのはた)
米津町(仲之畑)
よねづちょう(にしおおかみ)
米津町(西大狼)
よねづちょう(のでらみち)
米津町(野寺道)
よねづちょう(はすいけ)
米津町(蓮池)
よねづちょう(はっぴゃくめ)
米津町(八百目)
よねづちょう(ひがしおおかみ)
米津町(東大狼)
よねづちょう(まるのうち)
米津町(丸之内)
よねづちょう(みやうら)
米津町(宮浦)
よねづちょう(みやひがし)
米津町(宮東)
よねづちょう(みやまえ)
米津町(宮前)
よねづちょう(やした)
米津町(家下)
よねづちょう(れんだい)
米津町(蓮台)
よりずみちょう
寄住町
よりずみちょう(あわら)
寄住町(泡原)
よりずみちょう(かねだ)
寄住町(金田)
よりずみちょう(かみだ)
寄住町(上田)
よりずみちょう(しばくさ)
寄住町(柴草)
よりずみちょう(しもだ)
寄住町(下田)
よりずみちょう(しんめい)
寄住町(神明)
よりずみちょう(すだ)
寄住町(洲田)
よりずみちょう(つくだ)
寄住町(佃)
よりずみちょう(とうろうげ)
寄住町(灯籠下)
よりずみちょう(ひがしうら)
寄住町(東浦)
よりずみちょう(わかみや)
寄住町(若宮)
よりちかちょう
寄近町
よりちかちょう(いけだ)
寄近町(池田)
よりちかちょう(いけむかい)
寄近町(池向)
よりちかちょう(かみかわだ)
寄近町(上川田)
よりちかちょう(ごうにし)
寄近町(郷西)
よりちかちょう(しもかわだ)
寄近町(下川田)
よりちかちょう(じょうさき)
寄近町(城崎)
よりちかちょう(どうもと)
寄近町(堂本)
よりちかちょう(なかかわだ)
寄近町(中川田)
よりちかちょう(なかたじま)
寄近町(中田島)
よりちかちょう(にしだいどう)
寄近町(西大道)
わ
わかまつちょう
若松町
わきちょう
和気町
わきちょう(うめだ)
和気町(梅田)
わきちょう(きたうら)
和気町(北裏)
わきちょう(しんで)
和気町(新出)
わきちょう(ていがいおおなわば)
和気町(堤外大縄場)
わきちょう(ていがいかわだ)
和気町(堤外川田)
わきちょう(ないとうじ)
和気町(内藤地)
わきちょう(なかみち)
和気町(中道)
わきちょう(ながばた)
和気町(長畑)
わきちょう(よこ)
和気町(横)
わきちょう(よしの)
和気町(葭野)
赤津焼
沿革
日本六古窯の一つであり、その起源は奈良時代の須恵器にまでさかのぼります。鎌倉時代に釉薬(ゆうやく)を用いたのはこの地方のみであったといわれています。その後の安土・桃山時代には、茶道の発展の影響を受け、志野、織部など現在の赤津焼の根幹をなす技法が確立されました。
特徴
赤津焼の特徴は、織部釉(おりべゆう)、志野釉(しのゆう)、黄瀬戸釉(きぜとゆう)、古瀬戸釉(こぜとゆう)、灰釉(かいゆう)、御深井釉(おふけゆう)、鉄釉(てつゆう)の7種類の釉薬と、へら彫り、印花(いんか)、櫛目(くしめ)、三島手(みしまで)など12種類の多彩な装飾技法にあります。これらを駆使し、茶道具、華道具から家庭用品まで幅広く焼かれています。
製造工程
ろくろ成形、たたら成形、または手ひねり成形により成形し、仕上げ、乾燥の後、絵付けや施釉を行い焼成します。基本的に素焼きはしません。織部は焼成後、ドングリの傘からでるシブを使い、表面の幕を除去します(栃しぶ抜き)。
主な製品
茶器、花器、酒器、飲食器など
伝統的工芸品指定
指定年月日 第7次指定 昭和52年3月30日
尾張七宝
沿革
天保年間(1830~1844年)、尾張国の梶常吉が、オランダ船により輸入された七宝の皿を手がかりにその製法を発見し、改良を加えたのが始まりとされています。
特徴
一般に焼物といえば、陶磁器のように土を成形して焼き上げますが、七宝焼は、銅又は銀の金属素地を用い、その表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を施し、花鳥風月、風景などの図柄をあしらったところに特徴があります。特に図柄の輪郭となる部分に銀線を施す有線七宝は尾張七宝の代表的な技術です。
製造工程
銅(銀)板を用いて花瓶、皿などの形の金属素地を作り、その上に墨で下絵を描きます。有線七宝の場合は、下絵にそって銀のリボン線(銀線)を特殊な糊で立てながら植え付け(植線)、ガラス質の紬薬を施して焼成します。焼成は4~8回程度繰り返し行います。その後、研磨を行い、飾り付けを施して完成です。
主な製品
花瓶、額、酒器、皿、宝石箱等
伝統的工芸品指定
指定年月日 第29次指定 平成7年4月5日
瀬戸染付焼
沿革
19世紀初め、加藤民吉等が磁器の焼成(しょうせい)技術を瀬戸の地で広めたことが起源となっています。その後、絵師から絵付の指導を受け、南宋風の絵画を施す技術などが加わって急速に発展し、今日の瀬戸染付焼の基礎が確立されました。
特徴
白地(しろじ)の素地(きじ)に絵付を行い、施釉(せゆう)後焼成したものが染付です。藍色を基調とした色彩で繊細な自然画や鳥、花などを筆で描く技術と、潤いを持った仕上がりにするため、本焼成時に「ねらし(一定時間窯(かま)の温度を高温のまま維持)」を行い釉薬を熟成させるところに特徴があります。
製造工程
ろくろ成形、手ひねり成形等で成形し、表面をなめらかに仕上げ、乾燥後に素焼をした素地の表面に、直接筆で呉須絵具(ごすえのぐ)等を用いて下絵付を行います。その後紬薬を施し、本焼成して完成となります。
主な製品
茶器、花器、室内装飾品、食卓用品
伝統的工芸品指定
指定年月日 第31次指定 平成9年5月14日
紋章上絵
紋章上絵の起源は平安時代にさかのぼります。京都で修行をした小川棄拾氏が昭和19年から旧尾西市(現在の一宮市開明)に戻り、生産を始めました。
紋章上絵師の仕事は、黒紋付染の工程の中で、ゆのしを施した白生地に紋場と呼ばれる紋章を 描く部分を白く残すために、紋を彫った紋型紙を貼り付ける作業と、生地の染め上げ後、紋洗い をした真っ白な紋場に、コンパス、定規、上絵筆などを使い正確に紋を描き入れる作業に分かれ ます。何年も鍛錬された職人だけができる技術・技法です。
製造工程
黒着物(喪服)の石持(紋を入れる部分)に型(紋の形に彫った紙)を貼って、余分な部分を 染料で消します。その後、墨で線を入れます。
主な製品
呉服、紋入れ
打敷
沿革・特徴
かつて尾張地方は、刺繍の生産の盛んな土地でした。この地方では、主に呉服などを中心に刺 繍が盛んに行われていました。その後、呉服の他に仏具商の下請けとして、打敷や袈裟・山車の 幕等他を請け負うようになりました。
製造工程
製作し、糸と生地を染めます。糸よりをし、刺繍(駒づかい・ぬいきり・さしぬい・たけやまち・さがらぬい)をして仕立てます。
主な製品
打敷、祭物、各種刺繍品
犬山焼
沿革・特徴
江戸元禄年間、今井村(現在の犬山市今井)において、郷士奥村伝三郎が今井窯を築き、焼物を作ったのが始まりです。その後、犬山城主成瀬正寿が文化7年(1810年)丸山に開窯、文政年間(19世紀)には、犬山藩お庭焼として発展し現在に至ります。
作風は、中国明時代の呉州赤絵を手本とする呉州風赤絵・犬山城主成瀬正寿の意匠による光琳風の桜と紅葉を描いた雲錦手が特徴で、素朴で優雅な陶器として愛用されています。
製造工程
採石をして粉砕し、水簸(すいひ)から粘土を生成します。坏土、土練りをして乾燥させ、素焼きの後、下絵付をして釉薬を施します。焼成をし、上絵付・上絵窯・錦窯・金焼等を行います。
主な製品
抹茶椀、花瓶、湯呑み、酒器
指物
沿革・特徴
指物師は、江戸時代になって独立した家具職人です。指物の「指す」というのは、板で箱等を作ることをいいますが、物差し等で測ることも「指す」というので物差し等を使用して細かい物を作る人のことをいいます。一宮市で指物が作られるようになったのは、大正時代からで、キリ、ヒノキ、スギ、クワ等を使って主に茶道用に箱、棚、櫃等を作っています。
製造工程
原材を天日乾燥させ、木取りし再び天日で乾燥させます。加工細工をして屋内で自然乾燥させ、組立加工をします。その後、研き、塗装をし、蒔絵・箔押しをします。
主な製品
棚物、風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)具、茶杓(ちゃしゃく)、茶筅(ちゃせん)
曲げ物
沿革・特徴
曲げ物とは、ひのき、すぎなどの薄い板を曲げて作った器をいいます。旧新川町(現在の清須市)では、約200年前の江戸寛政年間頃、外町綿屋三輪彦兵衛、丸の内酒屋山田市右ヱ門、外町広瀬屋、牛田善右ヱ門が曲げ物屋を創業しました。
美濃街道は、昭和30年に旧西枇杷島町(現在の清須市)の青物市場が名古屋へ移るまで、大八車が行き交って賑わっていました。これらの人を当て込み、須ヶ口周辺は曲げ物作りで栄えていました。
製造工程
木地→木地を造り、乾燥させます。木取りをし湯で煮て、ロクロで曲げサクラの皮で縫います。
毛綱→原毛を洗い、長さを区別し毛を織機にかけます。木地の底を入れて、毛綱を付け仕上げます。
主な製品
蒸籠(せいろ)、柄杓(ひしゃく)、篩(ふるい)、こし器
漆器
沿革・特徴
わが国における漆の歴史には諸説あり、中国から伝えられたとも、日本で独自に発達してきたともいわれています。
尾張地方では戦前まで、「尾張漆」として漆・漆器が盛んに生産されていました。しかし時代の移り変わりとともに、廃業や仏壇仏具などの職業に転業する人が多くなり、戦中・戦後を過ぎた今では、一部の人が製作に従事しているだけとなりました。
製造工程
素地・木地に下地を塗る。下地工程が終わった物に下塗り・中塗り・上塗りの工程で漆を塗り、乾燥させます。
主な製品
美術工芸品、食器(盆・椀等)、茶華道具
端折傘
沿革・特徴
骨の端を内側に折り曲げた長柄の傘で、その昔、公家や僧侶、馬上の貴人などに後ろからさしかけたりと、広く利用されてきました。
また、豊臣秀吉が醍醐の花見の際に用いたという記録も残っており、近年では野点(のだて)の席に使われることはもとより、パーティー、室内装飾などの分野にも広く愛用されています。
約400年、14代に渡り端折傘の製作を続ける扶桑町の尾関朱傘製作所では、今なお、伝統の技法が守り継がれています。
製造工程
竹で骨(親骨と傘の内側で親骨を支える押上骨)を作り、墨を柿渋で溶いた液を塗る。親骨と押上骨にそれぞれ轆轤(ろくろ)を作って取り付けます。紙張り、朱塗りをして乾燥させ、折り込みをします。傘の上部の轆轤(ろくろ)に化粧張りをし、飾り糸掛けをして仕上げをします。
仏具
沿革・特徴
木魚位牌等の仏具が名古屋でいつ頃から製造されるようになったかは明らかになっていませんが、おそらく仏壇と並行して発展してきたものと推測されています。
現在でも位牌等の小物から寺院門の山号額のような大きな物までが幅広く製作されています。
製造工程
製材から木取りをし、彫刻・塗装・箔押しを行います。字形を整えて仕上げます。
主な製品
位牌、寺院仏具一式
武者絵幟、鯉幟
製品
沿革・特徴
江戸時代弘化年間(19世紀中頃)に起源があるものと推測されています。明治になって岐阜方面から「春香」「藤吉」という二人の下絵師がやって来て、五月幟(武者絵幟)・野幕(野外で宴会等をするときに周囲に張る幕)等の下絵および江戸絵を書き残しました。これらの絵を原型として色分けし、呉汁、大豆の汁等を用いて雨などにも剥げない幟が染められるようになりました。
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
津島祭礼太鼓
沿革・特徴
津島市の太鼓づくりの起源は、約1470年前の津島神社の創建に由来するものと思われます。現存する最古の太鼓は、平安時代末期に作られており、現在唯一の太鼓づくりを行っている堀田新五郎商店も25代以上続いています。津島祭礼太鼓の特徴は、牛皮のなめし方にあります。他の多くの産地が、薬品により皮なめしを行うの対し、堀田新五郎商店では、昔ながらに、室を作り、雑菌発酵により皮なめしを行います。このため、太腹の胴に弾力性のある太鼓皮を貼ることができ、雄大でずしっと響く鳴音が得られます。神社、寺院の儀典用に、また、祭り嚇子用として、多種多様な太鼓が生産されています。
製造工程
胴作り→太鼓の大きさに応じ原木を切断し、胴の中を刳り貫きます。また外側を削ります。乾燥させ、歌口を仕上げて塗装します。
革作り→皮をなめして処理します。仮張り、本張りをして鋲を打ち、縁切りをして仕上げます。
主な製品
胴長太鼓、桶胴太鼓、祭礼用締太鼓、火焔太鼓
名古屋仏壇
製品
沿革
元禄8年(1695年)、高木仁右ヱ門がこの地に仏壇専門店「ひろや」を創業したのが始まりとされています。東本願寺造営に参加した優れた職人たちが、良材「木曽檜(ひのき)」を用いて仏壇工芸を発展させ、今日の基礎を形成しました。
特徴
宮殿御坊造(くうでんごぼうづく)りを代表とする豪華な構造と、台の部分が高く、「みつまくり」を備えていることが特徴とされています。水害から仏壇を守るとともに、台の中に諸仏具を配置、収納するための生活の知恵の結晶です。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
名古屋桐箪笥
沿革
約420年前、名古屋城の築城に携わった職人たちが城下町に定着し、箪笥や長持を製造したのが始まりといわれています。材料となる飛騨桐(岐阜県)の産地に近く、良材が容易に入手できたことも、その発展を大きく促しました。
特徴
他産地のものと比べて幅が広く、くぎはヒバ製あるいはこれと同等の材質のものを用いるところに特徴があります。湿気を防ぎ、熱を通さない、狂いが少ない高級品として有名です。
製造工程
大まかに造材、木取り、狂い直し、加工、加飾、金具付け等に分けられ、130余の工程を一人の職人で作ります。桐無垢板(きりむくいた)を使用し、各部材の接合は伝統的な組み接ぎ法を用い、仕上げにかるかやの根を束ねたうずくりを用いて磨き、やしゃぶし液に砥粉(とのこ)を混ぜた液で着色した後、ろうで磨きます。
主な製品
総桐 中開箪笥・昇箪笥・衣装箪笥・小袖箪笥・帯箪笥・総桐チェスト
伝統的工芸品指定
指定年月日 第15次指定 昭和56年6月22日
名古屋友禅
沿革
尾張藩主徳川宗春(とくがわむねはる)の頃(1730~1739年)に、京都、江戸などから友禅師が往来し、その技法が伝えられたことに始まります。しかし宗春失脚後、質素倹約が励行されるようになり、模様の配色も色数を控えたものへと移行しました。
特徴
当地方の土地柄を反映して、単彩濃淡調の色使いのなかに幽玄さを秘めた”渋(しぶ)”さを特徴としています。
製造工程
手描友禅:白生地を仮絵羽縫(かりえばぬい)し、青花液(あおばなえき)で下絵を描き、色挿しをします。挿した色を定着させるために蒸した後、模様部分に伏糊(ふせのり)をして地色を引染し、再び蒸して水洗し、最後に箔置(はくお)きなど彩色仕上(さいしきしあげ)をします。
型友禅:白生地を友禅板に張り付け、伊勢型紙などを使用して柄付けをします。柄付け後、模様部分に伏糊をし、地染を行い、蒸した後水洗して仕上げます。
主な製品
訪問着、留袖、着尺地他
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
名古屋黒紋付染
沿革
慶長15年(1610年)、尾張藩士小坂井家が、藩内の旗、幟(のぼり)などの製造にあたったことが始まりといわれています。その後、現在につながる紋型紙板締めの技法が生み出されました。
特徴
染色方法には、浸染(ひたしぞめ)と引染(ひきぞめ)の二種類があります。浸染では、紋型紙を使用し、家紋の形を染め抜きます。染液の温度を高めにし、時間をかけて染めるため、堅牢度(けんろうど)の高い黒色が得られます。引染では、黒の色艶の優れた「トロ引黒染」または「三ッ引黒染」の技法を用いることに特徴があります。
製造工程
浸染では、生地に紋型紙を貼り、それを生地の両面から紋当金網(もんあてかなあみ)で押さえて締付け、下染めをした後、黒の染料液に入れて染め上げます。引染では、紋の部分に伏糊をして、「トロ引黒染」や「三ッ引黒染」技法で、刷毛(はけ)を使用して染め上げます。最後に白く残った部分に紋章を手描きで入れて完成となります。
主な製品
着尺地、羽尺地
伝統的工芸品指定
指定年月日 第18次指定 昭和58年4月27日
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
木桶
沿革・特徴
桶の発祥は古く、古事記に天の岩戸の前で天鋼女(あまのうずめの)命(みこと)が桶の上で舞ったと記されています。名古屋においても富岳三十六景「尾州不二見原」に描かれているように、江戸時代には、尾張藩所領の木曽椹(さわら)を用いて桶の製造が盛んにおこなわれました。旧桶屋町には、藩御用達の桶職人が多く住んでいたといわれます。
かぐわしい木の香り、木目の美しさ、感触の良さなどが木桶の持ち味です。
製造工程
木取りをして乾燥させる。外鉋・内鉋をかけ、正直突き・糊付し、仮輪をして再び内外鉋かけをし、溝掘りの後に輪入れ・底入れをして小口仕上げをします。
主な製品
寿司飯切、櫃等
名古屋扇子
沿革・特徴
名古屋扇子は、宝暦年間(18世紀中頃)に京都から現在の西区幅下あたりに移住してきた井上勘造父子によって始められたとされています。名古屋は京都と並ぶ産地として知られ、京扇子が高級な婦人物を主としているのに対し、名古屋扇子は、白扇など実用的な男物を主体として発展してきました。
製造工程
竹→胴切りをし、割竹せん引をする。あてつけ(扇骨成型)し、白干しし、磨き・塗りをして要を打ち、末削(紙の間に入る扇骨を薄く削る)をします。
紙→紙合わせをして箔押し・上絵付けをし、折り・中差しを経て中付けをします。
主な製品
男扇、女扇、舞踊扇、飾扇
名古屋提灯
沿革・特徴
提灯の歴史は、古く室町時代にさかのぼるといわれ、江戸時代には盆供養に提灯を使う風習が生まれ、盛んに作られるようになりました。小田原提灯、岐阜提灯などが有名ですが、名古屋提灯も歴史の古い業者が多く、又、和紙を通しての柔らかな光が欧米人にも好まれました。明治初期には貴重な輸出品として全国一の生産を誇った時期もありました。現在では、盆提灯・観光土産提灯などが主に生産されています。
製造工程
提灯の木型に型油をつけて木型を組みます。木型の上、下に中輪(張り輪)をはめます。組んだ木型にヒゴ(提灯の骨)巻きをします。巻いたヒゴに糊(生麩糊)を打ちます。次に提灯用の紙(主に和紙)を貼ります。よく乾燥させてから提灯を木型から外して丁寧に畳み、検品をして各種付属品を付け、仕上げをします。
主な製品
盆提灯、装飾提灯、宣伝提灯、ランプシェード
木魚
沿革・特徴
木魚の始まりは、寺院の中で大衆を集める合図として木製の鳴り物が用いられたことです。それがやがて魚形になり、現在の木魚となりました。魚形となったのは、中国の故事に基づいています。現在、日本国内で木魚を手作りしているのは一宮市とその周辺のみで、明治時代に京都で修行をした職人が始めたものです。
製造工程
原木の丸太から木取り・孔堀りをして室内乾燥させます。彫刻・磨仕上げ・着色をして仕上げ、最後に音付けをします。
主な製品
木魚
名古屋節句人形
沿革・特徴
名古屋節句人形の歴史は古く、天明年間(18世紀)頃の「名府年中行事」によると、玉屋町(現在の名古屋市西区)と諸町に雛人形市が立っていたことが記されており、このことから江戸時代後期には相当数の業者が存在したことが推測されます。
明治に入って、東京から職人を招いたことにより、技術が向上し、全国有数の生産地へと成長しました。さらに戦後には分業制が確立しました。
製造工程
着付→藁の芯に紙を巻き、綿で肉付け胴・腕を針金で通します。着物を仕立てて着せ、手足を付け、腕を折ります。
顔 →石膏で原型を作り桐塑で色を塗り、嵌めたガラスの目を彫刻刀で掘り出し眉・口を描きます。
髪結→顔の縁に溝を彫り髪を貼り付け、束ねて結っていきます。
手足→手の平を木で作る。指を針金で作り、胡紛を塗って乾かした後に彫刻等で彫ります。
主な製品
雛人形、五月人形、市松人形、尾山人形
戸部の蛙
沿革・特徴
今から約400年前、戸部城主・戸部新左衛門という乱暴な殿様がいました。外出の折、面前を横切るものは、なんでも無礼打ちにしていました。ある日、新左衛門の面前を一匹のトノサマガエルがさっと横切りました。お供衆は息を飲んだが乱暴な新左衛門も、その蛙の飛ぶ速さに心を奪われ、蛙は命拾いしました。それから誰ともなく、“山崎(現在の名古屋市南区)越えたらとべ、とべ”と洒落るようになったとのことです。こうした言い伝えから、“命拾いをして無事にカエル”といった願いを込めて、瓦職人が粘土で蛙を作って焼き、それを笠寺観音の参道に並べて売った土産物が、戸部の蛙の始まりだとされています。
製造工程
人形の形をした原型に土を張り付け、乾燥したら二つに割って枠を作ります。枠の中に土を詰めて原型と同じかたちの人形を作ります。乾燥させて素焼きをし、塗料で色をつけて仕上げます。
和凧
沿革・特徴
凧は中国から伝えられたといわれ、承平年間(10世紀)の「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に初めて凧が紙老鵬の名で紹介されていますが、名古屋には江戸中期に参勤交代や行商人の手によって江戸から普及したと推察されています。正徳2年(1712年)柿の木金助が大凧に乗って、名古屋城の金の鯱ウロコを盗んだ有名な事件以来、名古屋城下では大凧上げが禁止され、そのせいか昭和の現代でも愛知県下では大凧が作られていません
製造工程
和紙を乾燥させ染色し、竹をはりつける。また乾燥させ、ふちどりをして糸目を付けます。
主な製品
角凧、奴凧、蝉凧、六角凧
神棚・神具
沿革・特徴
名古屋市港区は熱田神宮、伊勢神宮に近いという地理的条件に加え、古くから城下町名古屋には堀川が木曽木材の集積地であったことから、周辺には、木材問屋、桶、セイロなどの木製品製造業者が数多くあり、神棚・神具も製作されていました。内祭用(家の中)神棚の製造業者が多く、昭和30年代までは箱型、神明づくり、奥屋違い三社などの昔ながらのものに人気がありました。現在ではインテリア化したものがよく売れるとのことです。
製造工程
荒木取・木取小割をして部品を作ります。塗装、組立、金具の取り付けをします。屋根・胴・台をそれぞれ仕上げ、組み立てます。
主な製品
神棚、社殿、神具、みこし
名古屋和蝋燭
沿革・特徴
和蝋燭は、仏教の伝来とともに中国からその製法が伝えられたといわれています。名古屋へは、17世紀後半に福島県会津地方より伝授されたとされています。
和蝋燭は、櫨(ハゼ)の実を搾った木蝋と草の芯、和紙を原料としています。植物性のため、洋蝋燭と比べ油煙が極めて少ない、風が吹いても炎が消えにくいなどの特徴があります。
また、灯芯のまわりに何回も塗り重ね太くしていくため、蝋燭の断面は、ちょうど木の年輪のようになっています。
製造工程
い草の芯(灯芯)に和紙で芯巻きをし、芯に棒を差し込みます。蝋つけをして下地ぬり・上地ぬりの後、頭部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
白蝋燭、朱蝋燭、金蝋燭、銀蝋燭
錺工芸品
沿革・特徴
金銀細工を行う錺(かざり)職は、名古屋ではかなり古くから行われていたようです。名古屋は昔から仏壇の産地として知られてきました。仏壇づくりは仏壇八職といわれるように、木地、宮殿、彫刻、塗り、内金物、外金物、蒔絵、箔押しの八種類の部分が組み合わさって作られ、それぞれに専門の職人がいます。そのうちの内金物、外金物を総称して錺金物と呼んでいます。ただし、錺金物としては、仏壇のほかにも仏具、神具、寺物、祭の御輿や山車などの装飾用金具・金物などを作っている人もいます。
製造工程
下絵を基に銅板に墨入れをします。彫り(柄)入れをし、魚々子打ちをします。形の沿って切断し、本金・鍍金(めっき)等の処理をして仕上げます。
主な製品
神仏具、祭車・山車、建築金具などの装飾用の錺金具
常滑焼
沿革
日本六古窯の一つに数えられ、その起源は平安末期にまでさかのぼります。古来より大瓶・大壼などの日用雑 器が有名です。桃山時代には茶道具、江戸時代には、この地で産出する鉄分の多い陶土の性質を巧みに生か した朱泥焼(しゅでいやき)や白泥焼(はくでいやき)、火色焼(ほいろやき)を作り、今日の基礎が築かれました。
特徴
歴史が物語るように、豊富で良質な陶土(とうど)の性質を生かして、多種多様な製品が生産されています。なかでも、粘土に含まれている鉄分を赤く発色させることにより生まれる朱泥は、常滑焼の代表作として有名です。
製造工程
ろくろ成形、押型成形または手ひねり成形により成形した後、常滑焼独自の素地磨き削りを行い、加飾(かしょく)、施釉(せゆう)を経て焼成します。無釉製品の場合は焼成後、羽毛で磨きをかけ、艶を出して完成します。
主な製品
茶器、花器、酒器、置物、植木鉢
伝統的工芸品指定
指定年月日 第5次指定 昭和51年6月2日
知多木綿
沿革・特徴
知多木綿の歴史は江戸初期に始まったと伝えられています。初期には生白(きじろ)木綿として生産され、伊勢から江戸に送られていました。その後、江戸中期の天明年間(18世紀)に旧岡田村(現在の知多市)の中嶋七右衛門らが晒(さらし)技術を導入して以来、『知多晒』としての名声が高まりました。
製造工程
白木綿糸を草木染で染め(紺色は業者より)、手作業にてタテ糸を機にセットし、手織りで布とします。布もしくは手作りで製品を加工します。
主な製品
手織り知多木綿(手作り製品)
乙川人形
沿革・特徴
江戸・天保15年頃、飛脚屋をしていた杉浦伊佐衛門が京都伏見から、人形製作技術を学んできてこの地で始めました。材料の粘土が採出できたことや、販売路の便により盛えました。しかしながら、次第に雛人形など豪華なものが好まれるようになり、現在では土人形はほとんど製作されなくなりました。また、昭和29年頃に、元来の手作りから鋳込式へと製作方法が変化しました。
製造工程
キブシ(粘土)を鋳込み、型抜きをします。接合面の調整をして、天日で乾燥させ、釜入れをし塗装します。
主な製品
招きネコ、ダルマ、天神牛
三河仏壇
沿革
文献によると元禄17年(1704年)、矢作川(やはぎがわ)から運ばれる松、杉、檜(ひのき)などの良材と、三河北部の漆(うるし)を材料として、仏壇師庄八家(しょうはちけ)が製造したのが始まりといわれています。
特徴
三河地方では仏壇を押入れに安置する習慣だったため、押入れに合わせた高さ、奥行、幅と、その条件の下でいかに豪華に見せ、かつ拝みやすくするかに工夫が凝らされてきました。そのため台は低く、なげしは「うねり長押(なげし)」となっています。
製造工程
八職(はっしょく)と称する専門職(木地(きじ)師、宮殿(くうでん)師、彫刻師、錺金具(かざりかなぐ)師、塗(ぬり)師、蒔絵(まきえ)師、箔押(はくおし)師、組立師)による合作である。図で示すと次のとおりとなる。
製造工程図
主な製品
仏壇
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
岡崎石工品
沿革
天正18年(1590年)、岡崎城主田中吉政が、城下町の整備のために河内・和泉の石工を招いたのが始まりといわれています。近くの山から良質の花崗岩がとれたこと、矢作川(やはぎがわ)を利用して重い石燈籠(いしとうろう)を江戸・大阪まで運ぶことができた、などの好条件によって繁栄しました。
特徴
神社仏閣の燈明(とうみょう)用として生まれた石燈籠が庶民の暮らしの中に取り入れられ、夜道を照らす常夜燈(じょうやとう)や庭園装飾用へと用途を広げていきました。現在、「立燈籠型」「雪見型」「鉢物」などの庭燈籠が盛んに作られています。
製造工程
代表的製品である立燈籠は、岡崎花崗岩を原料として、さしがね等を用いて墨出しをし、コヤスケ、ノミ、タタキ、ビシャン、小ベラ等の道具を使って仕上げ、下から地輪、柱、受、火袋、笠、玉と乗せ上げて据え付けます。
主な製品
燈籠、多重塔、鉢物
伝統的工芸品指定
指定年月日 第12次指定 昭和54年8月3日
草木染
沿革・特徴
日本には古来から化学(合成)染料を一切使わず 植物などの天然染料のみで染色した「草木染」がありました。岡崎市の「草木染工房 しかり」では草木染の普及活動のため、製作や市民講座に取組んできました。
製造工程
染料を煮出し、布に糊を置きます。刷毛で染液や天然発色・定着液を塗ります。その工程を染めるものに応じて何度も繰り返します。
主な製品
天然染料で染めたもの(繊維・紙・木等)
鬼瓦
沿革・特徴
高浜市・碧南市は矢作川の下流域にあり、鉄分が多く粒が粗いという瓦に適した良質な粘土が 採掘されたこと、船便による搬送ができたことから「三州瓦」の産地として発展してきました。 鬼瓦は奈良時代に建物の安穏を祈って飾られるようになったものですが、なぜ三州地域で生産さ れるようになったのか確かな記録は残っていません。また東三河地域においても古くから良質の 粘土が産出し、鬼瓦が作られています。
製造工程
型紙を粘土の上にのせ、輪郭に合わせて粘土を切り取り鬼瓦の原型を作ります。表面に側面を 張り付け、雲などの模様を付け土をします。乾燥させ、約1130度前後の高温で焼成します。
主な製品
鬼瓦
鶴城焼
沿革・特徴
地元の土をおりまぜ、あな窯で焼かれた自然釉の焼き物です。「鶴城」とも呼ばれた西尾城の名 にちなみ、鶴城焼と呼ばれています。時を経て使い込まれながら、次第に深みが増してきます。 他にも生活の場にあって食を演出し暮らしに潤いを与える斬新な器や、つや消しの皿、陶壁など、 多彩な作風があります。
製造工程
粘土を杯土し、乾燥させます。下絵付けの後、釉薬を施し焼成します。
主な製品
抹茶茶碗、花器、水差し
三河の一刀彫
沿革・特徴
三河の一刀彫は、寺院彫刻などを行っていた初代の神谷重春氏が昭和20年ごろに始め、現在は、2代目の健司氏が中心となって製作しています。
三河の一刀彫は、三河地方に伝わる文化や伝統芸能である三河万歳を題材にした物が多く、奴さん、吉良の仁吉、郷土三英傑、翁、高砂など作品は多彩です。
紅松や五葉松を用い、木の肌を最大限生かし、大胆かつ粗削りな手法で形をとらえていく鋭いノミ味が強調されています。
製造工程
製材を荒彫りし、仕上て彩色します。彩色の無い場合も有ります。
主な製品
一刀彫三河万歳など
木地製品
沿革・特徴
文徳(もんとく)天皇(827~858年)の第1皇子惟喬(これたか)親王(844~897年)が、近江国小椋庄に住んで、轆轤(ろくろ)の使用を教えたのが木地師の始まりと伝えられています。
木地師は良木を求めて諸国の山中を歩いては、木地製品の製作にあたりました。愛知県では、段戸山系に木地師が多くいましたが足助でも東部地区を中心に幾多の木地師が活躍していました。
製造工程
丸太を製材し、木地にまるめて乾燥させる。中挽きして再び乾燥させ、仕上げ挽きをします。
主な製品
盆、菓子器、なつめ、銘々皿
奥三河木地
沿革・特徴
文献では天保5年(1834年)に古橋源二郎が美濃屋木地店を創業していることが明らかとなって おり、それ以前から多くの木地師が在住していたと思われます。
カシ、トチ、桜、松等の素材を使い、伝統的な荒挽き、中挽き、仕上挽き等の技法により茶器・ 花器等を生産していましたが、大正以降は次第に衰退していきました。現在はわずかな生産者た ちが昔ながらの製法で食器・盆等を作っています。
製造工程
材料の木取りをして乾燥させ、荒掘りをして仕上げます。
主な製品
盆、菓子器等
釣竿・弓矢
沿革・特徴
釣竿は、三河地方にすぐれた竹材があったため、従来から足助では盛んに作られていました。
弓矢は、徳川家康が出身地の三河の農民に武芸奨励をしたことから弓道が盛んになったこと、また、材料の竹材もすぐれていたことから盛んに作られるようになりました。足助では、各お宮や寺に矢場がたくさんあったとのことです。
現在のいろは竹工所は、初代の鈴木庄五郎氏が明治年代に釣竿や弓矢を趣味で製作していたことが始まりで、氏が従来の長継竿から小継竿に改良しました。
製造工程
竹を火でのばし、削り、糸巻をして、うるしを塗り仕上げます。
主な製品
釣竿、矢
やはぎの矢
製品
沿革・特徴
明治3年、静岡県三ケ日にて矢師となった初代小山嘉六に始まり、伝統的な手法により代々竹矢の製造に取組んできました。70もの製造工程を持つため、完成までに2年の歳月を要すると言われています。現在は、流鏑馬神事を始めとした各神事で使用されています。
製造工程
竹を切り出し、熱して柔らかくして竹の曲がなくなるまでしごきます。小刀で削り、再び焼いて真直ぐにします。砂で擦って小刀の削りめを取り、焼き色をつけて砂と水で磨きます。仕上げ砥ぎをして、最後に銃身が揃うように鉄粉を混ぜた松脂を焼け火箸で矢竹の端に入れ込みます。
主な製品
竹矢
和紙
沿革・特徴
足助の和紙は「三河森下紙」と呼ばれる純生漉和紙です。農家の冬場の仕事として、女性ではなく男性が漉いていたのが足助の特徴と言われています。丈夫な紙で2枚漉きに特徴があり、主に障子や番傘の紙に用いられました。現在では番傘や、足助名物の行灯たんころりんにも使われています。
製造工程
コウゾの黒皮を除き、繊維をほぐす。繊維を流水で冷やしながらアク抜きをして塵やごみを取り除きます。コウゾを細かい繊維に分解し、トロロアオイを加えて漉舟に溶かし、繊維を漉きながら厚みを加えていきます。紙漉きを終えたものを圧搾工程で水分を取り除き、乾燥させます。
主な製品
和紙
一閑張
沿革・特徴
旧小原村(現豊田市)は、古くから三河漆の産地でした。三河漆は日光東照宮にも使われたといわれる良質なものでした。それに着目したのが工芸家藤井達吉で、昭和9年に名古屋の安藤政太郎とともに、小原和紙の紙漉き職人に一閑張りの技術を伝えました。その後、昭和20年から藤井氏が本格的な指導を開始し、弟子の安藤則義氏から様々な工夫が加わり今日に至ります。
製造工程
和紙を漉き紙に加工する。曲ものや木地の型を作り、紙貼りをして紙を漆器に加工します。
主な製品
茶器、重箱、皿、盆
土人形
沿革・特徴
以前、愛知県の三河地方の農家では冬の間に土人形を作って生計の足しにしていました。人形作りは江戸時代から始まり、明治時代の初めから村歌舞伎が庶民の娯楽として人気があった碧南地区では、歌舞伎人形もよく作られたといいます。その土人形はおぼこと呼ばれ、武者や飾り雛など素朴なつくりに色鮮やかな彩色を特徴とした人形が作られました。また豊橋でも、乙川土人形の杉浦家親戚にあたる杉浦幸次郎氏により赤天神などがつくられました。
製造工程
原型をつくり、土の調製をします。型ぬきをし、乾燥させます。焼成して彩色仕上げをします。
主な製品
おぼこ、赤天神
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
三将馬
沿革・特徴
昭和53年、安城の人形師野村嘉雄氏は、愛知県ゆかりの民芸品を作ってほしいという依頼を受けて歴史を研究し、郷土にゆかりの深い三英傑の愛馬を「三将馬」として製作しました。素材には、三英傑にゆかりの深い土地である美濃の和紙、小原村の手漉き和紙を用い、丹精込めて作り上げられています。
製造工程
生地をぬき、胡粉を塗ります。和紙を貼り、飾付をして仕上げます。
きらら鈴
沿革・特徴
西尾市内の八ツ面山では良質な雲母(うんも)が奈良時代から産出していました。明治初期、雲母発掘人夫が山で生き埋めになり、誰ともなく木の枝に鈴を下げ、その霊をなぐさめました。このことから、当時、雑器を製造していた陶芸家加藤熊蔵氏が「きらら鈴」を作りました。三河瓦土の雲母をちりばめたきめ細かい地肌の鈴で、ころころと人懐こい音色がします。
製造工程
山土から陶土を調合し、手ひねりで成型して仕上げます。乾燥させ、素焼きし絵付けをします。
五月武者絵幟
沿革・特徴
かなめ染め武者絵幟は、江戸時代中期に職人の町・三河国土呂(現在の岡崎市福岡町)の地で誕生しました。かなめ本染めは、今なお熟練の職人により全て手づくりされ、下絵も含め、変わらず受け継がれています
製造工程
綿布地に下絵を描き、糊付けします。染色して押さえ、糊を落として乾燥させ、上絵付けをします。
主な製品
鯉のぼり、武者絵幟
ちゃらぼこ太鼓
沿革・特徴
「ちゃらぼこ」とは太鼓のリズムを口で言い表したものです。ちゃらぼこ太鼓はこの地方独特の祭り囃子で演奏される太鼓です。「ちゃらぼこ」の歴史については、いろいろな説があります。蒲郡などの海沿いの地域では南の海から伝わったと言われ、安城市辺りでは東海道から京都のものが伝えられたとされています。小〆太鼓・コンコロ太鼓があり、この太鼓を作る技術があるのは地域性の強い楽器なだけに、この地方の太鼓屋にしかありません。
製造工程
胴作りをし、皮作りをして皮張りをします。
主な製品
各種和太鼓
しめ縄
沿革・特徴
しめ縄には、御霊を宿す神聖な境・領域を他と区別するために奉り、周囲の汚れを清め、災いなどの侵入を防ぐと言う意味があります。わらをなった縄に、縁起が良いとされる飾り物を付けます。岡崎におけるしめ縄の生産は、明治20年代前半、伊勢神宮へ参拝した石川米吉氏が神宮のしめ縄を参考に開発したことに始まります。生活様式の変化により、従来に比べ生産量の減少は否めませんが、一方で手づくり、本物志向が注目されています。
製造工程
稲わらを作り、縄にないます。飾り付けをして仕上げます。
主な製品
しめ縄
三州岡崎和蝋燭
沿革・特徴
天文~永禄年間(16世紀中頃)、ハゼの木の実からとれる「木ロウ」を原料として和蝋燭(木蝋燭)が製造されるようになりました。江戸時代に入り、和蝋燭の需要は急伸し、各藩において重要な産業となり、各地にロウソク問屋ができました。
岡崎においても、仏壇、石工品とともに主要な産業となっておりましたが、明治になり西洋ロウソクの普及に伴って問屋数も減少し今日に至りました。しかし現在でも、「あかり」として仏事を始め寺院・茶道・記念行事等幅広い用途に用いられ、根強い需要があります。
製造工程
灯芯に木蝋を付けて乾燥させます。削り、下掛け塗りをしてカンナで削り乾燥させます。再び上掛塗りをして、上部切り・下部切りをして完成させます。
主な製品
和蝋燭
三州灯篭
沿革・特徴
文献によれば、鎌倉時代中期・正応2年(1289年)に、河内国丹南郷から安藤三郎九郎親重が、長子国近及び従弟を率いて冗了恵上人とともに岡崎管生の郷に移住し、由緒ある鋳物師として梵鐘や仏具などを鋳造したのが始まりです。大正年代まで、安藤氏の子孫が携わっており、昭和初期には、8軒の事業者に数百名の従事者がいたとのことです。
蜜ろうを使用し、細かい彫刻が可能なことが特徴で、現代でも、昔ながらの技法で製作しています。
製造工程
原型を制作し、次に鋳物を制作します。鋳造して、表面を削って仕上げ着色します。
主な製品
灯篭、庭置物
豊橋筆
沿革
文化元年(1804年)、京都の鈴木甚左衛門が、吉田藩(豊橋)から招かれ製造したのが始まりといわれています。下級武士の副業として取り入れられたことと、穂首の原材料となる狸(たぬき)、いたちなどの獣毛が容易に入手できたことなどから、産地として発展しました。
特徴
原材料の混毛に、水を用いて交ぜあわせる「練(ね)りまぜ」の工程を用いることに、豊橋筆最大の特徴があります。この工程により生み出される、”墨含みが良く、墨はけが遅く”使いやすい筆は、高級品として有名です。
製造工程
約36の筆作りの工程は、全部手作りで行われています。工程を大別すると、選別→毛もみ→寸切り→練りまぜ→上毛(うわげ)かけ→仕上げ→刻銘(こくめい)となります。一人の職人が一日に作る筆の数は細筆で50本、太筆で30本といわれています。
主な製品
筆
伝統的工芸品指定
指定年月日 第6次指定 昭和51年12月15日
三河木綿・三河縞
沿革・特徴
織物の歴史は古く、縄文時代には、原始的な機織りの存在が想定されています。(石錘(せきすい)等の出土)江戸時代以前の文献には、藤づるを使用した機織りの記録がありますが、木綿織りがいつごろから三河地方で行われるようになったか定かではありません。現在は蒲郡市ルネッサンス事業として「手織場(てばたば)」が立ち上げられ、三河木綿・三河縞の復元と生産を行っています。
製造工程
綿打ちをし、糸をつむぎます。白糸を染色し機械で織ります。
主な製品
木綿反物
藍染
沿革・特徴
蒲郡で藍染めが始められたのは、約1600年前とのことです。当地が三河木綿の産地であったところから、全盛期には、一村に1軒の紺屋があったと言われています。
現在では、遠山順二氏(初代)が大正14年に開業した遠山正藍染織工場一軒となっており、二代目・守氏、三代目・二一氏とともに親子3代にわたって、伝統技術を守りつつ、時代にあった新しい商品の製作に力をいれています。
藍に染められた糸は丈夫で織られた着物は変色しにくく、着こなせば着こなすほど味が出ます。
製造工程
絹糸を藍染し、製品に加工します。
主な製品
藍染(糸染・布染)加工、藍染の糸
藍染の作務衣・のれん・テーブルクロス等
曲輪せいろ
沿革・特徴
ヒノキの薄板を丸く曲げ、底を付けたものは一般に“曲げもの”と呼ばれていますが、鎌倉時代には、すでにセイロなどに使われていました。
現在の豊川市内(旧音羽町)で製作されている曲輪セイロは、昭和初期に加藤金次氏が豊橋で技術を修得し、暖簾分けにより開業したのが始まりです。
製造工程
ヒノキの薄板を熱湯で曲げ、桜皮等で縫い合わせ、丸い底板を付けます。
主な製品
蒸器、とうし(ふるい)、ウラゴシ
天神様
沿革・特徴
三河地方では昔から、男の子が生まれると、知恵が膨らみますようにと、知恵の神様である天神様の人形を飾る風習があります。天神屋人形店の初代秦玉造氏が、土や泥を使って天神様の人形を作ったのが当地の人形作りの始まりです。
その後、時代の流れに沿って人形の作り方も変わり、いろいろな種類の人形が作られるようになりました。現在は4代目の孝司氏が、藁を使った胴と西陣織りの着物を使って人形作りを行っています。
製造工程
胴柄は金襴の裏打ちをし、裁断をして着物を仕上げます。胴に手足・着物を付け、振り付けをし、最後に顔を付けます。
主な製品
羽子板、破魔弓、お雛さま、天神様
三河張子(鐘鬼の面・おころりん)
沿革・特徴
「鐘鬼の面」は、江戸・文化年間(18世紀前半)に、初代の内藤助十氏が冬の農閑期に収入を得るために作り始めたもので、「鬼より恐ろしい鐘鬼さん」と呼ばれ、魔除けや、神様に病気の平癒を願う時に使われました。
3代目の滝三郎氏が始めた「おころりん」は、高さ7cmぐらいの赤い布で子供を包んだ小さな女だるまで、子どもが誕生すると丈夫に育つようにと買われていきました。これが三河目無しだるまの元祖といわれています。
製造工程
木彫原型に和紙を糊付けし、天日で乾燥させて型から外します。胡紛を塗り、面書きをして仕上げます。
小坂井の風車
沿革・特徴
宝飯郡小坂井町にある菟足(うたり)神社は、風に対する民間信仰をもとにした神社として祀られています。江戸時代から伝わる風車は、神社の例祭「風祭り」に由来しています。最初は菟足神社で売られていましたが、近郊の神社の祭礼でも売られるようになり、「三河の風車」とも呼ばれるようになりました。
製造工程
経木で羽根となる板を作成し俵の形にそろえます。型に組み、羽根中心部を留め、穴をあけます。羽根を黄色に塗り俵の絵を描きます。
幣手に穴をあけ、軸受けの女竹を打ち込みます。
最後に女竹にガラガラを差し込み、組み立てます。
張り子
沿革・特徴
豊橋市の安久美神戸神明社で、毎年2月10、11日には、鬼祭り」が行われます。神明社に伝わる神事で祭では荒ぶる神が「赤鬼」となり、武神が「天狗」となります。そして荒ぶる神と武神の、闘いが鬼祭りのメインイベント、「赤鬼と天狗のからかい」になります。祭礼に因んだ「天狗」の持つ薙刀(なぎなた)と「鬼」の持つ撞木(しゅもく)は玩具として鬼の面などとともに売られています。
製造工程
糊で和紙を数枚張り合わせ、木型に貼ります。乾燥させて木型を外し、着色して仕上げます。
主な製品
黒鬼面、薙刀、撞木
宮太鼓・締太鼓・平太鼓
沿革・特徴
江戸時代、幕府の政策により、東海道の街道筋の約十里毎に太鼓店が配置されたという言い伝えがあり、東海地区では、浜松、小坂井、知立、名古屋、桑名に太鼓店があったとのことです。
小坂井町の山本太鼓店は、こうした太鼓店の職人の子孫である山本松平氏が明治年代に始めたもので、現在でも6代目の正孝氏が昔どおり、すべて手作業で製作しています。現在でも浜松地区の様々な祭りに使われています。
製造工程
胴→材木を粗削りし、カンナで仕上げ、つや出しをします。
革→牛皮を水に濡らします。乾燥させ、締め置きをします。胴に革を張って完成させます。
鳳来寺石硯
沿革・特徴
鳳来時の硯は、鳳来寺山開山当時の約1300年前から作られていたと伝えられています。金鳳石、煙巌石、鳳鳴石の三種類があり、金鳳石がもっとも良質なもので当時の寺林から産出したことから、別名寺林石とも呼ばれていました。石は漆黒ですが、無数の金銀星(黄銅鋼、黄鉄鋼、褐鉄鋼、白鉄鋼などの結晶体)を有するため、仕上がったとき、美しく光り輝きます。
製造工程
地元の山で原石を採石し、ノミで手彫りします。砥石でみがき、うるし系塗料でつやを出し仕上げます。
主な製品
鳳来寺硯