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南無阿弥陀仏とお仏壇の買取🙏✨

こんにちは。高岡で古美術商をしております、新原美術です❣️

お葬式で『南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)』と唱えられているのを聞いたことはありますか?
仏教宗派の中でも、特に浄土宗・浄土真宗ではよく唱えられています。富山県に住んでおられる方には馴染み深いお念仏かもしれませんね☺️

お念仏は身近にありながらもとても深いもので、勉強中の身ですが、出来る限り正く分かりやすくお伝えできるように勤めます。
浄土真宗における『南無阿弥陀仏』
まず、南無阿弥陀仏は大きく「南無」と「阿弥陀仏」という2つの単語に分けられます。
「南無」はサンスクリット語のナモを漢字に訳した言葉です。敬意・尊敬・崇敬を意味します。
「阿弥陀仏」は梵名(サンスクリット語)はアミターバ、あるいはアミターユスといい、その音を漢字にしたのが「阿弥陀仏」です。訳すとアミターバは「量りしれない光を持つ者」、アミターユスは「量りしれない寿命を持つ者」になります。
文字の意味するところにおいては、“阿弥陀さまを称える言葉”なんですね。

浄土真宗において、そのお念仏を唱えるということの意味としては、“阿弥陀仏さまに帰依(※拠り所とすること)します”ということを意味するようになります。阿弥陀さまを尊び称えるお念仏が、帰依することを意味するようになったのは浄土真宗の開祖である親鸞に由来します。その前に親鸞の師匠であり、浄土宗の開祖である法然についてお話ししたいと思います。

【法然の生きた時代】
内乱・飢餓・疫病・天災が降りかかるなど、自分の力でどうにも出来ないつらいことがたくさんあった時代でした。人々は不安と混乱の中にありました。

[当時の仏教について] 
学問をして経典を理解したり、厳しい修行をし自己の煩悩を取り除くことが「さとり」とされていました。
一般の民には不可能であり、また出家していても戒律を守ることなど修行の厳しさ・難しさがありました。

法然も一切経という七千余巻もある経典を読んでいましたが、苦悩は消えませんでした。

[浄土宗が開かれる]
自分を含めて万人の救済を追求した法然は「自力」の仏教を離れ「他力」の仏教に行き着きます。
法然が43歳のとき、唐の善導大師の観経の疏の書を読んだとき、それまでの一切の苦悩が解き放たれました。
それが阿弥陀仏を称えれば誰もが必ず救われるという教えです。
どうして救われると言えるのかというと、阿弥陀さまの本願に基づきます。

【阿弥陀さまの本願】
阿弥陀如来の本願は全部で48あります。
法然は阿弥陀さまの本願(四十八願)の中でも第十八願が最も大事であると述べています。

『第十八願』現代語訳(原典は漢文)
私が仏になったならば、全ての生きとし生けるものが、私の真心からの願いを疑いなく信じ、浄土という仏の国に往き生まれたいと思い、たとえ十回でも念仏するならば、必ず浄土に往き生まれる。もしそうならないのであれば、私は仏とならない。ただし、五逆という罪をおかしたり、真理である仏の教えをそしったものは、その救いから除かれる。

第十八願には、全ての生きとし生けるものを必ず救うという法蔵菩薩、後の阿弥陀さまの願いであり誓いなんですね。

【浄土宗まとめ】
「智者の振る舞いせずして、ただ一向に念仏すべし。」という言葉を残しています。
(訳:知識があるかのごとくふるまうことなく、ただ南無阿弥陀仏ととなえることが大切である。)

浄土宗の教えは「南無阿弥陀仏」とひたすら称える専修念仏です。
法然が万人の救済を願ったことで、民衆に「南無阿弥陀仏」のお念仏が広がることになりました。
そしてその弟子である親鸞がその教えを深めていくことになり、浄土真宗が開かれることになります。

こうして現代、私たちは縁あって「南無阿弥陀仏」のお念仏を知ることができているんですね😌🙏

新原美術では、お仏壇のお買取をしています。

お仏壇を手放すことに対して、不安もあるかもしれません。
遷座法要を行い、「箱」に戻した「お仏壇」を処分することは罰当たりなことではありません。
今日はお念仏についてお話しせていただきましたが、「南無阿弥陀仏」と唱えること、その心をどうか大切になさってください☺️

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お仏壇の処分は「お引き取り」であっても基本的にお金がかかります。
新原美術では金仏壇を『お買取り』できます!(唐木仏壇は『有料でのお引き取り』になります🙇‍♀️)
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